JP2000069347A - 監視カメラのフランジバック調整装置 - Google Patents

監視カメラのフランジバック調整装置

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JP2000069347A
JP2000069347A JP10239838A JP23983898A JP2000069347A JP 2000069347 A JP2000069347 A JP 2000069347A JP 10239838 A JP10239838 A JP 10239838A JP 23983898 A JP23983898 A JP 23983898A JP 2000069347 A JP2000069347 A JP 2000069347A
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JP
Japan
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flange back
ring
flange
adjustment ring
focal distance
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Pending
Application number
JP10239838A
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English (en)
Inventor
Masaomi Iiizumi
正臣 飯泉
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立て作業が容易で、かつ安定した状態でフ
ランジバック調整ができる監視カメラのフランジバック
調整装置を提供する。。 【解決手段】 カメラ本体1の前部に設けられた前面エ
スカッション2のレンズ座2aの外周面に、フランジバ
ック調整リング3の筒状部3aを回転及び軸方向へ摺動
自在に嵌合すると共に、上記レンズ座2aの先端に螺挿
した押えリング7によりフランジバック調整リング3が
抜け出さないよう係止したもので、押えリング7を締め
込むだけで、フランジバック調整リング3が組込めるた
め、組立て作業が容易である上、フランジバック調整リ
ング3が円滑に回転できるため、フランジバック調整が
安定して行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は監視カメラのフラ
ンジバック距離を調整するフランジバック調整装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来撮像素子(CCD)を使用したテレ
ビカメラや、監視カメラには、フランジバック距離(レ
ンズ座面から結像面間での距離)が一定したカメラ用レ
ンズが使用されていたが、近年カメラ用レンズの多様化
に伴い、フランジバック距離の異なるカメラ用レンズが
開発されている。
【0003】このためカメラ側では、フランジバック距
離の異なるカメラ用レンズに対応できるようなフランジ
バック調整装置が必要となり、種々のフランジバック調
整装置が提案され、また実用化されている。
【0004】例えば特開平7−8021号公報では、フ
ランジバック距離の異なるレンズに対応することができ
る「テレビカメラのレンズマウント切換え装置」が提案
されている。
【0005】上記公報のレンズマウント切換え装置は図
3及び図4に示すように、前面エスカッションaのレン
ズ座bに、切換え調整リングcが回転自在に嵌合されて
いて、この切換え調整リングcを正逆回転させると、切
換え調整リングcに設けられたカム面dがレンズ座bに
取付けられたねじfの頭部eと係合して、切換え調整リ
ングcが軸方向(レンズ光軸方向)へ移動し、これによ
ってばねにより前方へ付勢されたCCD(共に図示せ
ず)が前後に移動されて、フランジバック距離の調整が
行えるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のレン
ズマウント切換え装置では、レンズ座bより切換え調整
リングcが脱落しないように、特殊な一対のねじfを使
用してレンズ座bに切換え調整リングcを取付けている
ため、位置決め位置が2点となって両者の間に若干のガ
タが発生し、使用時の安定性がよくないと共に、ばねに
抗して切換え調整リングcを押えながら、2本のねじf
で切換え調整リングcを取付けなければならないため、
組立て作業に多くの時間がかかるなどの不具合があっ
た。
【0007】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、フランジバック距離の調整が安
定してでき、かつ組立ても容易な監視カメラのフランジ
バック調整装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、カメラ本体の前部に設けられた
前面エスカッションのレンズ座の外周面に、フランジバ
ック調整リングの筒状部を回転及び軸方向へ摺動自在に
嵌合すると共に、上記レンズ座の先端に螺挿した押えリ
ングによりフランジバック調整リングが抜け出さないよ
う係止したものである。
【0009】上記構成により、レンズ座にフランジバッ
ク調整リングの筒状部を嵌合したら、レンズ座先端に螺
挿した押えリングを締め込むだけでフランジバック調整
リングの組込みが行えるため、組立て作業が短時間で容
易に行える。
【0010】上記目的を達成するため請求項2記載の発
明は、押えリングのフランジバック調整リング当接面
に、フランジバック調整リングの回転をガイドするガイ
ド面を形成したものである。
【0011】上記構成により、フランジバック調整リン
グは、レンズ座外周面と、押えリングのガイド面の2面
にガイドされて回転されるため、回転が円滑な上、光軸
に対してCCD撮像面の直角を保持した状態で、安定し
てフランジバック距離の調整が行えるようになる。
【0012】上記目的を達成するため請求項3記載の発
明は、フランジバック調整リングの筒状部にカム面を形
成し、このカム面に作動杆を介してCCDマウントを当
接させたものである。
【0013】上記構成により、回転角当りの傾斜角が少
なくできるため、フランジバック距離の微調整か容易に
行える。
【0014】上記目的を達成するため請求項4記載の発
明は、レンズ座の外周面及び押えリングの内側端面の少
なくとも一方に、環状または螺旋状の凹溝を形成したも
のである。
【0015】上記構成により、フランジバック調整リン
グの回転時発生した摩耗粉や、摺動面に侵入したゴミな
どがこれら環状溝に収容され、また油溜めとして機能す
るため、長期間に亘ってフランジバック調整リングの円
滑な回転を維持することができる。
【0016】上記目的を達成するため請求項5記載の発
明は、押えリングのガイド面を鏡面加工したものであ
る。
【0017】上記構成により、フランジバック調整リン
グを回転する際、カム面の摩擦抵抗が小さくなるため、
小さな力でフランジバック調整リングを回転させること
ができる。
【0018】上記目的を達成するため請求項6記載の発
明は、押えリングの外周面を面取り加工したものであ
る。
【0019】上記構成により、フランジバック調整リン
グを回転する際、誤って押えリングを回転させることが
ないので、押えリングが弛んで外れるなどの心配がな
い。
【0020】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1及び
図2に示す図面を参照して詳述する。
【0021】図1はフランジバック調整装置の分解斜視
図、図2は同組立て状態の断面図である。
【0022】これら図において1はカメラ本体で、前部
に前面エスカッション2が取付けられており、前面エス
カッション2の中央部には、前方へ突出する筒状のレン
ズ座2aが前面エスカッション2aと一体に形成されて
いる。
【0023】上記レンズ座2aの外周面にはフランジバ
ック調整リング3が、レンズ座2aの回転方向及び軸方
向に摺動自在に嵌合されている。
【0024】上記フランジバック調整リング3は、筒状
部3aと、この筒状部3aの先端に突設された鍔部3b
よりなり、筒状部3aには、フランジバック距離を調整
するためのカム面3cが切欠形成されていて、このカム
面3cに作動杆4の一端が当接されている。
【0025】上記作動杆4は、レンズ座2aの外周面に
沿って光軸と平行するよう設けられていて、他端側は、
ばね5により前方へ付勢されたCCDマウント6の前面
に当接されており、CCDマウント6の中央部に図示し
ないCCDが取付けられている。
【0026】また上記フランジバック調整リング3の前
面には、凹段部3dが環状に形成されていて、この凹段
部3dに、上記レンズ座2aの先端部に形成されたねじ
部2bに螺挿された押えリング7のガイド面7aが当接
されており、この押えリング7によりフランジバック調
整リング3がレンズ座2aより抜け外れないよう係止さ
れていると共に、上記押えリング7の内側端面には、レ
ンズ座2aの端面と当接する位置に、環状の凹溝7b
が、そしてレンズ座2aの外周面には、フランジバック
調整リング3の内面と当接する位置に環状の凹溝2cが
形成されている。
【0027】そして上記押えリング7の外周面の角部は
面取りされていて、この面取り部7cにより、手が滑っ
て押えリング7が容易に回転できないようになってい
る。
【0028】次に上記構成されたフランジバック調整装
置の作用を説明すると、フランジバック調整装置の組立
てに当っては、まず前面エスカッション2のレンズ座2
aに、フランジバック調整リング3の筒状部3aを嵌合
し、次にレンズ座2aの先端に形成されたねじ部2bに
押えリング7を螺挿して、押えリング7の内側端面がレ
ンズ座2aの端面に当接するまで押えリング7を締め込
む。
【0029】これによって、ばね5の作用でフランジバ
ック調整リング3が前方へ押されていても、フランジバ
ック調整リング3を簡単に組立てることができると共
に、従来の2本のねじでねじ止めするものに比べて、組
立て時間も大幅に短縮することができる。
【0030】一方フランジバック距離の異なるカメラ用
レンズに応じて、フランジバックを調整する場合は、手
でフランジバック調整リング3を正転または逆転させ
る。
【0031】これによってフランジバック調整リング3
のカム面3cにより作動杆4を介してCCDマウント6
が軸方向(レンズの光軸方向)へ前進され、または後退
されるため、カメラ用レンズに応じたフランジバック調
整が簡単に行えると共に、このとき、CCDマウント6
を前方へ付勢するばね5の作用でフランジバック調整リ
ング3が前方へ押されて、前面の凹段部3dが押えリン
グ7のガイド面7aに当接されるため、フランジバック
調整リング3は、レンズ座2aの外周面と、押えリング
7のガイド面7aの2面にガイドされた状態で回転され
ることになり、これによって光軸に対してCCD撮像面
が直角に保持されたままの状態で、安定してフランジバ
ック調整が行えるようになる。
【0032】また押えリング7の外周面の角部は面取り
加工されていて、この面取り部7cにより手が滑って容
易に回転できないようになっているため、フランジバッ
ク調整リング3を回転する際、誤って押えリング7を回
転させることがないので、押えリング7が弛んで、フラ
ンジバック調整リング3が脱落する心配がないと共に、
レンズ座2aの外周面や、押えリング7の内側端面に形
成された凹溝2c,7bには、フランジバック調整リン
グ3を回転した際に発生した摩耗粉や、摺動面に侵入し
たゴミなどが収容されたり、油溜りとして機能するた
め、長期間に亘ってフランジバック調整リング3の円滑
な回転を維持することができるようになる。
【0033】なお押えリング7のガイド面7aは、フラ
ンジバック調整リング3の回転を円滑にすると同時に、
フランジバック調整リング3を繰返し回転しても、摩擦
によって押えリング7が弛まないように予め鏡面加工さ
れている。
【0034】また上記実施の形態では、レンズ座2a外
周面に環状の凹溝2cを形成したが、螺旋状の凹溝2c
にしてもよい。
【0035】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、前面エ
スカッションに設けられたレンズ座の外周面に、フラン
ジバック調整リングの筒状部を回転及び軸方向へ摺動自
在に嵌合すると共に、上記レンズ座の先端に螺挿した押
えリングによりフランジバック調整リングが抜け出さな
いように係止したことから、レンズ座の先端に螺挿した
押えリングを締め込むだけで、前面エスカッションにフ
ランジバック調整リングを組み込むことができるように
なる。
【0036】これによってフランジバック調整リングの
組立て作業が短時間で容易に行えるため、組立て工数の
大幅な削減が図れると共に、構造も簡単になるため、装
置全体の価格低減も図れるようになる。またフランジバ
ック調整リングは、レンズ座の外周面と押えリングのガ
イド面の2面にガイドされて回転されるため、回転が円
滑な上、光軸に対してCCD撮像面の直角を保持した状
態で、安定してフランジバック距離の調整が行えるよう
になると共に、フランジバック調整リングの筒状部に形
成したカム面によりCCDマウントを前後動させるよう
にしたことから、従来のフランジバック調整リングの内
面にカム面を設けたものに比べて、回転角当りの傾斜角
が少なくなるため、フランジバック距離の微調整も容易
に行えるようになる。
【0037】さらにレンズ座の外周面及び押えリングの
ガイド面に環状溝を形成したことにより、フランジバッ
ク調整リングの回転時発生した摩耗粉や、摺動面に侵入
したゴミなどがこれら環状溝に収容され、また油溜めと
して機能するため、長期間に亘ってフランジバック調整
リングの円滑な回転を維持することができると共に、押
えリングの外周面は面取り加工されていて、容易に回転
できないようになっているため、フランジバック調整リ
ングを回転する際、誤って押えリングを回転させること
がなく、これによって押えリングが弛んでフランジバッ
ク調整リングが脱落するなどの心配もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態になる監視カメラのフラ
ンジバック調整装置の分解斜視図
【図2】この発明の実施の形態になる監視カメラのフラ
ンジバック調整装置の組立て状態の断面図
【図3】従来のテレビカメラのフランジバック調整装置
を示す分解斜視図
【図4】従来のテレビカメラのフランジバック調整装置
を示す断面図
【符号の説明】
1 カメラ本体 2 前面エスカッション 2a レンズ座 2b ねじ部 2c 凹溝 3 フランジバック調整リング 3a 筒状部 3b 鍔部 3c カム面 3d 凹段部 4 作動杆 5 ばね 6 CCDマウント 7 押えリング 7a ガイド面 7b 凹溝

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体の前部に設けられた前面エス
    カッションのレンズ座の外周面に、フランジバック調整
    リングの筒状部を回転及び軸方向へ摺動自在に嵌合する
    と共に、上記レンズ座の先端に螺挿した押えリングによ
    りフランジバック調整リングが抜け出さないよう係止し
    たことを特徴とする監視カメラのフランジバック調整装
    置。
  2. 【請求項2】 押えリングのフランジバック調整リング
    当接面に、フランジバック調整リングの回転をガイドす
    るガイド面を形成してなる請求項1記載の監視カメラの
    フランジバック調整装置。
  3. 【請求項3】 フランジバック調整リングの筒状部にカ
    ム面を形成し、このカム面に作動杆を介してCCDマウ
    ントを当接させてなる請求項1または2記載の監視カメ
    ラのフランジバック調整装置。
  4. 【請求項4】 レンズ座の外周面及び押えリングの内側
    端面の少なくとも一方に、環状または螺旋状の凹溝を形
    成してなる請求項1ないし3の何れか1項に記載の監視
    カメラのフランジバック調整装置。
  5. 【請求項5】 押えリングのガイド面を鏡面加工してな
    る請求項2記載の監視カメラのフランジバック調整装
    置。
  6. 【請求項6】 押えリングの外周面を面取り加工してな
    る請求項1ないし5の何れか1項に記載の監視カメラの
    フランジバック調整装置。
JP10239838A 1998-08-26 1998-08-26 監視カメラのフランジバック調整装置 Pending JP2000069347A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005069053A1 (ja) * 2004-01-13 2005-07-28 Sankyo Seiki Mfg.Co., Ltd レンズ駆動装置、およびレンズ駆動装置の製造方法
JP2012168338A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Ricoh Co Ltd 撮像装置
US8288710B2 (en) 2006-09-26 2012-10-16 Sharp Kabushiki Kaisha Solid-state image sensing device capable of preventing dust from attaching to optical path, method for manufacturing same, and electronic device
JP2013015610A (ja) * 2011-07-01 2013-01-24 Adl:Kk ボードカメラ用レンズマウント

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