JPS5894830A - 内視鏡撮影装置等の着脱機構 - Google Patents
内視鏡撮影装置等の着脱機構Info
- Publication number
- JPS5894830A JPS5894830A JP56193854A JP19385481A JPS5894830A JP S5894830 A JPS5894830 A JP S5894830A JP 56193854 A JP56193854 A JP 56193854A JP 19385481 A JP19385481 A JP 19385481A JP S5894830 A JPS5894830 A JP S5894830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eyepiece
- locking piece
- locking
- insertion opening
- endoscope
- Prior art date
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- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内視鏡に対し撮影装置を着脱自在に連結して
撮影を行なう内視鏡撮影装置等の着脱機構に関するもの
である。
撮影を行なう内視鏡撮影装置等の着脱機構に関するもの
である。
被検体、例えば体腔内患部を観察する内視鏡に撮影装置
を連結して前記体腔内患部を撮影しておくことは核診等
を避ける上からも、又比較研究の上からも良く行なわれ
ている。
を連結して前記体腔内患部を撮影しておくことは核診等
を避ける上からも、又比較研究の上からも良く行なわれ
ている。
内視鏡は、後端部に接眼レンズが配置された接眼部を有
する操作部と、この操作部から前方へ延出され照明光学
系及び観察光学系を内設して例えば体腔内へ挿入され該
体腔内像を前記接眼部の接眼レンズに伝達する挿入部と
からなる0そして、前記撮影装置は、接眼部に着脱自在
に連結される構造となっており、着脱操作の容易なこと
が望まれている。即ち、この着脱操作が迅速にできない
と、観察際中に撮影を必要とする時、いわゆるシャッタ
チャンスを逃がす虞れがある。その為、できれば介助者
の手を借りることなく術者自身が内視鏡を支持したまま
片手で容易、迅速に撮影装置を着脱できることが望まし
い。
する操作部と、この操作部から前方へ延出され照明光学
系及び観察光学系を内設して例えば体腔内へ挿入され該
体腔内像を前記接眼部の接眼レンズに伝達する挿入部と
からなる0そして、前記撮影装置は、接眼部に着脱自在
に連結される構造となっており、着脱操作の容易なこと
が望まれている。即ち、この着脱操作が迅速にできない
と、観察際中に撮影を必要とする時、いわゆるシャッタ
チャンスを逃がす虞れがある。その為、できれば介助者
の手を借りることなく術者自身が内視鏡を支持したまま
片手で容易、迅速に撮影装置を着脱できることが望まし
い。
この課題を解決するものとして本出願人は実公昭56−
28965号公報記載の内視鏡撮影装置等の着脱機構を
提案している。これは、連結部本体と、この連結部本体
に形成され内視鏡の接眼部を収納して位置決めする挿入
口部と、光軸方向に沿って回動するように上記連結部本
体に枢着され、一端部を上記挿入口部内へ突没するよう
にするとともに、突出したとき上記接眼部の裏面に当接
して接眼部の抜けを阻止する複数の係止片と、この各係
止片を突出方向へ付勢する付勢体ど、上記連結部本体に
対して外部から移動操作可能に設けられるとともに、上
記付勢体の付勢力に抗して上記各係止片を挿入口部内か
ら退避させる操作体とを具備して構成されている。
28965号公報記載の内視鏡撮影装置等の着脱機構を
提案している。これは、連結部本体と、この連結部本体
に形成され内視鏡の接眼部を収納して位置決めする挿入
口部と、光軸方向に沿って回動するように上記連結部本
体に枢着され、一端部を上記挿入口部内へ突没するよう
にするとともに、突出したとき上記接眼部の裏面に当接
して接眼部の抜けを阻止する複数の係止片と、この各係
止片を突出方向へ付勢する付勢体ど、上記連結部本体に
対して外部から移動操作可能に設けられるとともに、上
記付勢体の付勢力に抗して上記各係止片を挿入口部内か
ら退避させる操作体とを具備して構成されている。
しかしながら、前記先行技術では、常時停止片がばねに
よって付勢された状態で接眼部挿入孔に突出している為
、内視鏡を連結する・ミ<挿入部を挿入する都度、該接
眼部が係止片に衝突しその先端縁部ないし裏面の傾斜面
が損傷する不都合がある。このように、内視鏡の接眼部
が損傷を受けると内祝鍵自体の商品価値が低下するのみ
ならず、撮影装置を連結した状態で回転させて撮影する
必要がある場合、前記損傷による切溝で内祝伊の回転操
作を円滑にできないということがある。又、前記先行技
術では、内視鏡接眼部の抜は防止を係止片と接眼部裏面
の傾斜面との摩擦抵抗によって行っているので、少し力
を加えると抜けることがある。
よって付勢された状態で接眼部挿入孔に突出している為
、内視鏡を連結する・ミ<挿入部を挿入する都度、該接
眼部が係止片に衝突しその先端縁部ないし裏面の傾斜面
が損傷する不都合がある。このように、内視鏡の接眼部
が損傷を受けると内祝鍵自体の商品価値が低下するのみ
ならず、撮影装置を連結した状態で回転させて撮影する
必要がある場合、前記損傷による切溝で内祝伊の回転操
作を円滑にできないということがある。又、前記先行技
術では、内視鏡接眼部の抜は防止を係止片と接眼部裏面
の傾斜面との摩擦抵抗によって行っているので、少し力
を加えると抜けることがある。
この発明は上述した点に鑑み、内視鏡接眼部の装着動作
に応じて該接眼部裏面の傾斜面に係止片を弾性的に圧着
動作するようにして、内視鏡接眼部の連結時における係
止片の衝突による該内視鏡接眼部の損傷をなくすと共に
、接眼部を確固と保持し、さらに接眼部の多少の寸法差
も吸収して確実に保持し得るようにした内視鏡撮影装置
等の着脱機構を提供することを目的としている。
に応じて該接眼部裏面の傾斜面に係止片を弾性的に圧着
動作するようにして、内視鏡接眼部の連結時における係
止片の衝突による該内視鏡接眼部の損傷をなくすと共に
、接眼部を確固と保持し、さらに接眼部の多少の寸法差
も吸収して確実に保持し得るようにした内視鏡撮影装置
等の着脱機構を提供することを目的としている。
この目的を達成するため本発明による内視鎗撮影装買等
の着脱機構は、連結部本体と、この連結部本体に形成さ
れ内視鏡接眼部を挿入収納して位置決めする挿入口部と
、光軸方向に沿って回動するよう前記連結部本体に枢着
さ1れた係止片と、この係止片に設けられて該係止片の
回動によって挿入口部内へ突没し突出時に前記挿入され
た内視鏡接眼部を圧着保持する圧着部と、前記係止片に
設けられて該係止片の回動によって挿入口部内へ突没し
突出時に前記挿入される内−視伊接眼部によって彼方へ
押圧され没入される方向へ係止片を回動させる解除部と
、前記解除部が挿入口部内へ突出褌・れる方向へ係止片
を回動させるよう付勢する付勢体と、前記圧着部を挿入
口部内へ突出させ挿入された接眼部を圧着保持するよう
係止片を押圧回動させる抑圧装置と、この抑圧装置を係
止し且つ前記接眼部の挿入によって解除部が押圧され係
止片刃:回籾1し・前記押圧装置の係止が解除される係
脱装置とを備えて構成されている。
の着脱機構は、連結部本体と、この連結部本体に形成さ
れ内視鏡接眼部を挿入収納して位置決めする挿入口部と
、光軸方向に沿って回動するよう前記連結部本体に枢着
さ1れた係止片と、この係止片に設けられて該係止片の
回動によって挿入口部内へ突没し突出時に前記挿入され
た内視鏡接眼部を圧着保持する圧着部と、前記係止片に
設けられて該係止片の回動によって挿入口部内へ突没し
突出時に前記挿入される内−視伊接眼部によって彼方へ
押圧され没入される方向へ係止片を回動させる解除部と
、前記解除部が挿入口部内へ突出褌・れる方向へ係止片
を回動させるよう付勢する付勢体と、前記圧着部を挿入
口部内へ突出させ挿入された接眼部を圧着保持するよう
係止片を押圧回動させる抑圧装置と、この抑圧装置を係
止し且つ前記接眼部の挿入によって解除部が押圧され係
止片刃:回籾1し・前記押圧装置の係止が解除される係
脱装置とを備えて構成されている。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。第1図
ないし第3図は本発明の第一実施ψ4を示し、第1図は
この実施例の着脱@横を一部切欠いた状態の斜視図、第
2図は第1図の縦断面図で解放状態が示され、第3図は
内視鏡接眼部を装着した状態の縦断面図である。これら
の図において符号1は図示しない撮影装置75=取付け
られる連結部本体で、撮影装置の取付と反対側、即ち前
方端部には内視鏡2の接眼部3を収納して位置決めする
挿入口部4が形成されて(八る。この挿入口部4は、前
配接眼部3の外径に見合う口径、即ち接眼部3の最終挿
入位置に対応する個所が密着するよう接眼部3の外径に
合わせて形成されており、又入口側は接眼部3を挿久し
やすいようテーノ(状に広がっている。さ−らに、前記
最終挿入位置に対応して挿入口部4内には接眼部3の周
端3αを当l接させる突縁部5が環状に内周方向に突設
されている。このようにして、接眼部3け、挿入口部4
内において固定的な位置決めが行なわれるようになって
いる。
ないし第3図は本発明の第一実施ψ4を示し、第1図は
この実施例の着脱@横を一部切欠いた状態の斜視図、第
2図は第1図の縦断面図で解放状態が示され、第3図は
内視鏡接眼部を装着した状態の縦断面図である。これら
の図において符号1は図示しない撮影装置75=取付け
られる連結部本体で、撮影装置の取付と反対側、即ち前
方端部には内視鏡2の接眼部3を収納して位置決めする
挿入口部4が形成されて(八る。この挿入口部4は、前
配接眼部3の外径に見合う口径、即ち接眼部3の最終挿
入位置に対応する個所が密着するよう接眼部3の外径に
合わせて形成されており、又入口側は接眼部3を挿久し
やすいようテーノ(状に広がっている。さ−らに、前記
最終挿入位置に対応して挿入口部4内には接眼部3の周
端3αを当l接させる突縁部5が環状に内周方向に突設
されている。このようにして、接眼部3け、挿入口部4
内において固定的な位置決めが行なわれるようになって
いる。
前記連結部本体1は、先端部が小径で後方側か太径の段
状筒体に形成されており、先端面から太径部中途Kかけ
て複数の軸方向のスリット1α・・・か形成され、さら
に太径部位にはこのスリン)la・・・に沿って軸受片
1b・・・・が形成されている。そして、前記スリット
1α内に収納された状態で軸受片1bにピン6にて光軸
方向に沿って回動するよう係止片7が枢着されている。
状筒体に形成されており、先端面から太径部中途Kかけ
て複数の軸方向のスリット1α・・・か形成され、さら
に太径部位にはこのスリン)la・・・に沿って軸受片
1b・・・・が形成されている。そして、前記スリット
1α内に収納された状態で軸受片1bにピン6にて光軸
方向に沿って回動するよう係止片7が枢着されている。
この実施例では前記係止片7は、三叉状に形成されて圧
着部7αと解除部7b及び係止部7cとが突設され、こ
の係止片7は解除部7bが常時挿入口部4内に突出する
よう前記ビン6に春目されたコイルばね8にて付勢され
ている。
着部7αと解除部7b及び係止部7cとが突設され、こ
の係止片7は解除部7bが常時挿入口部4内に突出する
よう前記ビン6に春目されたコイルばね8にて付勢され
ている。
前記連結部本体1の大径部位外周には、外周面にヘリコ
イド溝からなるカム溝9を有する摺動リング10が嵌合
されており、この摺動リング1、Or、を連結部本体1
の外周軸方向を・・二形成した回4−:防止溝11に該
す〉・グ10の内周に突設した係入ビン12を係入して
軸方向へ摺動するようになっている。又、連結部本体の
外周には、大径部に突設したリング状で断面がL型の+
11受体13と、小径部端面に固定し7’(ljソング
状断1p1がL :&+才の’:+ii受体]4受体上
4端面同士を対峙させて配置さit、この両軸受体13
、14間にリング状の1メ入溝15を・形成している
。そして、この嵌入溝15にt−r勢すング16が回動
自在に嵌入軸受されている。尚、この付勢リング16は
外周の軸方向に7ンンジ17を有し、且つ先端に係入錦
1Bを形成して前記41ハ受体14の後端を係入し抜は
止めを図っている。
イド溝からなるカム溝9を有する摺動リング10が嵌合
されており、この摺動リング1、Or、を連結部本体1
の外周軸方向を・・二形成した回4−:防止溝11に該
す〉・グ10の内周に突設した係入ビン12を係入して
軸方向へ摺動するようになっている。又、連結部本体の
外周には、大径部に突設したリング状で断面がL型の+
11受体13と、小径部端面に固定し7’(ljソング
状断1p1がL :&+才の’:+ii受体]4受体上
4端面同士を対峙させて配置さit、この両軸受体13
、14間にリング状の1メ入溝15を・形成している
。そして、この嵌入溝15にt−r勢すング16が回動
自在に嵌入軸受されている。尚、この付勢リング16は
外周の軸方向に7ンンジ17を有し、且つ先端に係入錦
1Bを形成して前記41ハ受体14の後端を係入し抜は
止めを図っている。
前記付勢リング16は、内周に係入ピノ19を突設して
前記摺動リング10のカム溝9に係入させ、この付勢リ
ング16の回動によって摺動リング1υを軸方向に摺動
させるようになっている6、又、この付勢リング16は
、一端を止ねじ20にて連結部本体1外周に止着し、他
端を止ねじ21にて該付勢リング14に止着した引張ば
ね22によりMi前記摺動リング10を前進させる方向
即ち前方からみて時計方向へ回動するよう付勢されてい
る。この付勢リング16け、その付勢力が蓄積された状
態で係止されるよう先端面に係止溝23を有し、この係
止溝お内に前記係止片7の係止部7Cを係入するよう構
成されている。又、との係止片7の解除部7bは、前記
したようにコイルばね8の付勢力によって常時挿入口部
4内に突出しており、挿入された内視鍵2の接眼部3に
一押W−されて没入し係止片7をコイルばね−8の付勢
力に糺して図中反時計方向へ回動させ、前記係止溝23
内に係入して付勢リング16を係止していた係止部7c
を退避させて係止をその解除するようになっている、さ
らに、係止片7の圧着部7のは、前記付勢リング16の
付勢方向への回動により軸方向前方へ摺動する摺動リン
グ10によって係止部7・が抑圧されて係止片7が反時
計方d2付勢力に抗して回動することによって挿入口部
4内に突出し、この挿入口部4内に挿入された接眼部3
のテーパ状裏面3bを圧着し接眼部3を保持するように
なっている。従って、前記係止片7のコイルばね8と付
勢リング16の引張げね22の関係は、コイルばね8〈
引張ばね22に設定されている。
前記摺動リング10のカム溝9に係入させ、この付勢リ
ング16の回動によって摺動リング1υを軸方向に摺動
させるようになっている6、又、この付勢リング16は
、一端を止ねじ20にて連結部本体1外周に止着し、他
端を止ねじ21にて該付勢リング14に止着した引張ば
ね22によりMi前記摺動リング10を前進させる方向
即ち前方からみて時計方向へ回動するよう付勢されてい
る。この付勢リング16け、その付勢力が蓄積された状
態で係止されるよう先端面に係止溝23を有し、この係
止溝お内に前記係止片7の係止部7Cを係入するよう構
成されている。又、との係止片7の解除部7bは、前記
したようにコイルばね8の付勢力によって常時挿入口部
4内に突出しており、挿入された内視鍵2の接眼部3に
一押W−されて没入し係止片7をコイルばね−8の付勢
力に糺して図中反時計方向へ回動させ、前記係止溝23
内に係入して付勢リング16を係止していた係止部7c
を退避させて係止をその解除するようになっている、さ
らに、係止片7の圧着部7のは、前記付勢リング16の
付勢方向への回動により軸方向前方へ摺動する摺動リン
グ10によって係止部7・が抑圧されて係止片7が反時
計方d2付勢力に抗して回動することによって挿入口部
4内に突出し、この挿入口部4内に挿入された接眼部3
のテーパ状裏面3bを圧着し接眼部3を保持するように
なっている。従って、前記係止片7のコイルばね8と付
勢リング16の引張げね22の関係は、コイルばね8〈
引張ばね22に設定されている。
このような構成では、内袴使2の接眼部3の解放的は第
1図及び第2図に示すように、コイルばね8の付勢力に
よって係止片7の解除部7bのみが挿入口部4内に突出
し、その係止部7 cが付勢リング16の係止溝23内
に係入して該付勢リング16がその引張げね22による
付勢力を蓄積した状態で係止されている。この状態で、
挿入口部4内に接眼部3を挿入すれば、接眼部3の周端
3aが前記係止片7の解除部3bを押圧し、コイをばね
8の付勢力に抗して係止片7が反時計方向へ回動して前
記付勢リング16を係止していた係止部7cが該付勢リ
ング16の係止#I#23がら外れる。この付勢リング
16の係止が解除されると、核付勢リング16は引張ば
ね22の付勢力によって摺動リング10を軸方向前方へ
摺動させるよう時計方向へ回動する。この摺動リング1
()が軸方向前方へ付勢摺動されると、その先端部が前
配保止片7の係止部7Cを押圧し該係止片7を:・イル
げね8の付勢力に抗して反時計方向へ回動させ圧着部7
αを挿入口部4内に突出させ、第3図に示すようにこの
挿入口部4内に挿入された接眼部3のテーパ状裏面3b
を圧着し該接眼部3を確固と保持するようになっている
。
1図及び第2図に示すように、コイルばね8の付勢力に
よって係止片7の解除部7bのみが挿入口部4内に突出
し、その係止部7 cが付勢リング16の係止溝23内
に係入して該付勢リング16がその引張げね22による
付勢力を蓄積した状態で係止されている。この状態で、
挿入口部4内に接眼部3を挿入すれば、接眼部3の周端
3aが前記係止片7の解除部3bを押圧し、コイをばね
8の付勢力に抗して係止片7が反時計方向へ回動して前
記付勢リング16を係止していた係止部7cが該付勢リ
ング16の係止#I#23がら外れる。この付勢リング
16の係止が解除されると、核付勢リング16は引張ば
ね22の付勢力によって摺動リング10を軸方向前方へ
摺動させるよう時計方向へ回動する。この摺動リング1
()が軸方向前方へ付勢摺動されると、その先端部が前
配保止片7の係止部7Cを押圧し該係止片7を:・イル
げね8の付勢力に抗して反時計方向へ回動させ圧着部7
αを挿入口部4内に突出させ、第3図に示すようにこの
挿入口部4内に挿入された接眼部3のテーパ状裏面3b
を圧着し該接眼部3を確固と保持するようになっている
。
又、前記接眼部3の圧着保持を解除するには、付勢リン
グ16をその付勢力に抗して反時計方向へ回動させ、摺
動リング10をそれに伴って軸方向後方へ摺動させると
共に、係止片7を付勢力によって時計方向へ回動させ付
勢リング16の係止溝器内に係止部7cを係入して付勢
リング16を係止させ第1図及び第2図に示す解放状態
とする。この状態で、係止片7の圧着部γαは挿入口部
4内から退避没入し、前記接眼部3の圧着保持を解除す
る。
グ16をその付勢力に抗して反時計方向へ回動させ、摺
動リング10をそれに伴って軸方向後方へ摺動させると
共に、係止片7を付勢力によって時計方向へ回動させ付
勢リング16の係止溝器内に係止部7cを係入して付勢
リング16を係止させ第1図及び第2図に示す解放状態
とする。この状態で、係止片7の圧着部γαは挿入口部
4内から退避没入し、前記接眼部3の圧着保持を解除す
る。
第4図ないし第7図には本発明の第二実施例が示されて
いる。第4図はこの実施例の着脱機構の解放状態を示す
縦断面図、第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は
装着状態を示す縦断面図、第7図は第6図のB−B線断
面図である0 この実施例は、前記第一実施例の摺動リングを除いて構
成したものである。即ち、付勢リング16と係止片7と
を相対峙して配置する一方、係止片7の係止部7c側を
平担状に形成すると共に、前記付勢リング16の内周に
リング状突起24を突設し、このリング状、突起別に前
記係止片7の係止部7cを係入し付勢リング16を付勢
力が蓄積された状態で係止する係止溝nを形成し、さら
に前記突起24の内周先端に係止片7の係止部7cを押
圧するカム面5を形成している。
いる。第4図はこの実施例の着脱機構の解放状態を示す
縦断面図、第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は
装着状態を示す縦断面図、第7図は第6図のB−B線断
面図である0 この実施例は、前記第一実施例の摺動リングを除いて構
成したものである。即ち、付勢リング16と係止片7と
を相対峙して配置する一方、係止片7の係止部7c側を
平担状に形成すると共に、前記付勢リング16の内周に
リング状突起24を突設し、このリング状、突起別に前
記係止片7の係止部7cを係入し付勢リング16を付勢
力が蓄積された状態で係止する係止溝nを形成し、さら
に前記突起24の内周先端に係止片7の係止部7cを押
圧するカム面5を形成している。
この構成では、第4図及び第5図に示す接眼部3の解放
状態の挿入口部4内に接眼部3を挿入すると、接眼部3
の周端3αが係止片7の解除部3bを押圧し、コイルば
ね8の付勢力に抗して係止片7が反時計方向へ回動して
付勢リング16の回動を係止していた係止片7の係止部
7cが仔勢リング】6の係止溝田から外れ、肢付勢リン
グ16が引張ばねnの付勢力によって時計方向へ同動し
、その周囲面に形成したカム面部が前記係止片7の係止
部7Cを押圧し、該係止片7をコイルげね8の付勢力に
抗して反時計方向へ回動させ、第6図及び第7図に示す
ように挿入口部4内に挿入された接眼部3のテーノく状
裏面3bを圧着し接眼部3を確固と保持するものである
。
状態の挿入口部4内に接眼部3を挿入すると、接眼部3
の周端3αが係止片7の解除部3bを押圧し、コイルば
ね8の付勢力に抗して係止片7が反時計方向へ回動して
付勢リング16の回動を係止していた係止片7の係止部
7cが仔勢リング】6の係止溝田から外れ、肢付勢リン
グ16が引張ばねnの付勢力によって時計方向へ同動し
、その周囲面に形成したカム面部が前記係止片7の係止
部7Cを押圧し、該係止片7をコイルげね8の付勢力に
抗して反時計方向へ回動させ、第6図及び第7図に示す
ように挿入口部4内に挿入された接眼部3のテーノく状
裏面3bを圧着し接眼部3を確固と保持するものである
。
第8図ないし第11図には本発明の第三実施例が示され
ている。第8図社この実施例の解放状態を示す縦断面図
、第9図は装着状態、を示す縦断面図、第10図は係止
片と抑圧体とを示す断面図、第11図は第8図のC−C
線断面図である。
ている。第8図社この実施例の解放状態を示す縦断面図
、第9図は装着状態、を示す縦断面図、第10図は係止
片と抑圧体とを示す断面図、第11図は第8図のC−C
線断面図である。
この実施例では第一実施例が摺動リングにて係止片の係
止部を押圧するよう構成しているが、係止片7の係止部
7Cを押圧する抑圧体26を別途設けたものである。こ
の実施例の係止片7はコ字状に形成され、このコ字状先
端側に膨大部を形成してその内側を圧着部7αとし、頂
部を係止部7cとすると共に、との係止部7Cから背面
にかけて抑圧カム面7dを形成しさらに1移端側に解除
部7bを形成している。又、軸受体14先端内側の小径
連結部本体1外周には、コイルばねnにて後方向へ付勢
されたリング状の抑圧体26が配置されており、前記時
計方向へ付勢された係止片7の係止部7cに当接して係
止されるようになっていると共に、この係止部7cとの
係止が外れると係止部・7中の押圧カム面7dを押圧し
係止片7を付勢力に抗して反時計方向へ回動し圧着部7
αにて接眼部3のテーパ状裏面3b を生着し保持する
よう構成されている。
止部を押圧するよう構成しているが、係止片7の係止部
7Cを押圧する抑圧体26を別途設けたものである。こ
の実施例の係止片7はコ字状に形成され、このコ字状先
端側に膨大部を形成してその内側を圧着部7αとし、頂
部を係止部7cとすると共に、との係止部7Cから背面
にかけて抑圧カム面7dを形成しさらに1移端側に解除
部7bを形成している。又、軸受体14先端内側の小径
連結部本体1外周には、コイルばねnにて後方向へ付勢
されたリング状の抑圧体26が配置されており、前記時
計方向へ付勢された係止片7の係止部7cに当接して係
止されるようになっていると共に、この係止部7cとの
係止が外れると係止部・7中の押圧カム面7dを押圧し
係止片7を付勢力に抗して反時計方向へ回動し圧着部7
αにて接眼部3のテーパ状裏面3b を生着し保持する
よう構成されている。
又、摺動リング10は第一実施例のように係止片7を押
圧摺動させる構成で社々く、前配接眼部3の圧着(、装
着)状態を解除するべく押圧体26をばねIの付勢力に
抗して前方向へ押圧摺動させるようになっている。又、
付勢リング16は前記摺動リング10を軸方向後方へ摺
動させる回動方向に引張ばねnにて付勢されている。
圧摺動させる構成で社々く、前配接眼部3の圧着(、装
着)状態を解除するべく押圧体26をばねIの付勢力に
抗して前方向へ押圧摺動させるようになっている。又、
付勢リング16は前記摺動リング10を軸方向後方へ摺
動させる回動方向に引張ばねnにて付勢されている。
この構成では、第8図に示すように解放状態時には、コ
イルばね8にて付勢され係止片7の解除部7bが挿入口
部4内に突出している一方、他端側に設けた係止部7c
によって後方向へ付勢されている抑圧体26を係止して
いる。この状態で内祝@!2の接眼部3を挿入口部4内
に挿入すれば該接眼部3の周′43aが前記係止片7の
解除部 、 3bを没入方向へ付
勢力に抗して押圧し、係止片を反時計方向へ回動させる
。この回動によって前記抑圧体26を係止していた係止
部7cの係止が外れ、押圧体26が係止片7の押圧カム
面7dを押圧して係止片7を反時計方向へ回動させ、圧
着部7aが挿入された接眼部3のテーパ状裏面3bを圧
着して第9図に示すように接眼部3は確固と保持される
。次に、この装着状態を解除するには、付勢リング16
を付勢力に抗して回動させ、摺動リングlOを軸方向前
方へ摺動させて前記抑圧体届を前方へ押圧し、この押圧
体26と係止片7の押圧カム面7dとの係合を解除し、
係止片7をコイルばね8の付勢力によって第8図に示す
状態に回動させることによって行う。
イルばね8にて付勢され係止片7の解除部7bが挿入口
部4内に突出している一方、他端側に設けた係止部7c
によって後方向へ付勢されている抑圧体26を係止して
いる。この状態で内祝@!2の接眼部3を挿入口部4内
に挿入すれば該接眼部3の周′43aが前記係止片7の
解除部 、 3bを没入方向へ付
勢力に抗して押圧し、係止片を反時計方向へ回動させる
。この回動によって前記抑圧体26を係止していた係止
部7cの係止が外れ、押圧体26が係止片7の押圧カム
面7dを押圧して係止片7を反時計方向へ回動させ、圧
着部7aが挿入された接眼部3のテーパ状裏面3bを圧
着して第9図に示すように接眼部3は確固と保持される
。次に、この装着状態を解除するには、付勢リング16
を付勢力に抗して回動させ、摺動リングlOを軸方向前
方へ摺動させて前記抑圧体届を前方へ押圧し、この押圧
体26と係止片7の押圧カム面7dとの係合を解除し、
係止片7をコイルばね8の付勢力によって第8図に示す
状態に回動させることによって行う。
商、この実施例において、前記押圧体26と係止片7と
の係合を解除するのに、前記摺動リング100代りに付
勢リング16の内側周面に押圧カム面を形成し、との押
圧カム面で抑圧体26を前方へ押圧摺動するよう構成し
てもよい。
の係合を解除するのに、前記摺動リング100代りに付
勢リング16の内側周面に押圧カム面を形成し、との押
圧カム面で抑圧体26を前方へ押圧摺動するよう構成し
てもよい。
以上述べたように本発明によれば、内視鏡接眼部の連結
時における係止片の衝突による該内視鏡接眼部の損傷を
なくすと共に、接眼部を確固と保持し、さらに接眼部の
多少の寸法差も吸収して確実に保持できる利点を有する
。
時における係止片の衝突による該内視鏡接眼部の損傷を
なくすと共に、接眼部を確固と保持し、さらに接眼部の
多少の寸法差も吸収して確実に保持できる利点を有する
。
第1図ないし第3図は本発明の第一実施例に係り、第1
図は一部を切欠いた状態の斜視図、第2図は解放状態時
の縦断面図、第3図は装着状態時の縦断面図、第4図な
いし第7図は本発明の第二実施例に係り、第4図は解放
状態時の縦断面図、第5図は第4図のA−A線断面図、
第6図は装着状態時の縦断面図、第7図は第6図のB−
B線断面図、第8図ないし第11図は本発明の第三実施
例に係り第8図は解放状態を示す縦断面図、第9図は装
着状態を示す縦断面図、第10図は係止片と抑圧体を示
す断面図、第11図は第8図のc−cilII断面図で
ある。 1・・・連結部本体 4・・・挿入口部7・・・係止片
7a ・・・圧着部7b ・・・解除部 7c
・・・係止部8・・・ばね 10・・・摺動リ
ング16・・・付勢リング n・・・ばね 23・・・係止溝 24・・・付勢リングの突起郷
・・・カム面 26・・・押圧体/、″!゛ 代理人 弁理士 伊 藤 進1−[第1 y′;
7! 第8図 10 第91侑 19 !¥loI’f1 6 竿11F”・°1 第1頁め続き 0発 明 者 西垣晋− 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 0発 明 者 木村博之 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 0発 明 者 平山省三 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 0発 明 者 細野佐芙部 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 0発 明 者 水元7秀 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 ゛ 0発 明 者 吉田豊 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 0発 明 者 山本勉 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 〜153
図は一部を切欠いた状態の斜視図、第2図は解放状態時
の縦断面図、第3図は装着状態時の縦断面図、第4図な
いし第7図は本発明の第二実施例に係り、第4図は解放
状態時の縦断面図、第5図は第4図のA−A線断面図、
第6図は装着状態時の縦断面図、第7図は第6図のB−
B線断面図、第8図ないし第11図は本発明の第三実施
例に係り第8図は解放状態を示す縦断面図、第9図は装
着状態を示す縦断面図、第10図は係止片と抑圧体を示
す断面図、第11図は第8図のc−cilII断面図で
ある。 1・・・連結部本体 4・・・挿入口部7・・・係止片
7a ・・・圧着部7b ・・・解除部 7c
・・・係止部8・・・ばね 10・・・摺動リ
ング16・・・付勢リング n・・・ばね 23・・・係止溝 24・・・付勢リングの突起郷
・・・カム面 26・・・押圧体/、″!゛ 代理人 弁理士 伊 藤 進1−[第1 y′;
7! 第8図 10 第91侑 19 !¥loI’f1 6 竿11F”・°1 第1頁め続き 0発 明 者 西垣晋− 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 0発 明 者 木村博之 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 0発 明 者 平山省三 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 0発 明 者 細野佐芙部 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 0発 明 者 水元7秀 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 ゛ 0発 明 者 吉田豊 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号 0発 明 者 山本勉 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 〜153
Claims (1)
- 連結部本体と、この連結部本体に形成され内視鏡接眼部
を挿入収納して位置決めする挿入口部と、光軸方向に沿
って回動するよう前記連結部本体に枢着された係止片と
、この係止片に設けられて皺係止片の回動によって挿入
口部内へ突没し突出時に前記挿入された内視鏡接眼部を
圧着保持する圧着部と、前記係止片に設けられて該係止
片の回動によって挿入口部内へ突没し突出時に前記挿入
される内視鏡接眼部によって後方へ押圧され没入される
方向へ係止片を回動させる解除部と、前記解除部が挿入
口部内へ突出される方向へ係止片を回動させるよう付勢
する付勢体と、前記圧着部を挿入口部内へ突出させ挿入
された接眼部を圧着保持するよう係止片を押圧回動させ
る抑圧装置と、この押圧装置を係止し且つ前記接眼部の
挿入によって解除部が押圧され係止片が回動し前記押圧
装置の体止が解除される係脱装置とを備えたことを特徴
とする内視鏡撮影装置等の着脱機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56193854A JPS5894830A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 内視鏡撮影装置等の着脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56193854A JPS5894830A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 内視鏡撮影装置等の着脱機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894830A true JPS5894830A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=16314852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56193854A Pending JPS5894830A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 内視鏡撮影装置等の着脱機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894830A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58166302U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡撮影装置の接続装置 |
JPH0188915U (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-12 | ||
JPH0188914U (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-12 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56193854A patent/JPS5894830A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58166302U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡撮影装置の接続装置 |
JPH026412Y2 (ja) * | 1982-04-30 | 1990-02-16 | ||
JPH0188915U (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-12 | ||
JPH0188914U (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-12 |
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