JPS6131419A - 置換p,p′‐メチレンビスアニリン - Google Patents
置換p,p′‐メチレンビスアニリンInfo
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- JPS6131419A JPS6131419A JP14759685A JP14759685A JPS6131419A JP S6131419 A JPS6131419 A JP S6131419A JP 14759685 A JP14759685 A JP 14759685A JP 14759685 A JP14759685 A JP 14759685A JP S6131419 A JPS6131419 A JP S6131419A
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- C08G59/40—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the curing agents used
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- C08G59/5033—Amines aromatic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エイムズ・テス1〜(A mes丁est
)が陰性のポリウレタンおよびエポキシ樹脂連鎖延長剤
または架橋剤に関する。
)が陰性のポリウレタンおよびエポキシ樹脂連鎖延長剤
または架橋剤に関する。
イソシアネート重(=j加法によるポリウレタンの製造
は知られている。 その例を示せば、反応性水素原子を
有する化合物たとえば末端OH基を有するポリエステル
を、ジインシアネートと反応させてプレポリマーにしく
西ドイツ特許出願公告第1240654号)、次にこれ
を第二段階で連鎖延長剤または架橋剤、通常は芳香族ジ
アミンと高温で反応させる。 生成する流し込み可能な
反応物質を、続いて型の中で長時間にわたって硬化させ
ることができた。 その場合、液相で適当な加工時間が
保証されるように、プレポリマーと連鎖延長剤または架
橋剤が、あまり急速に反応しないことが前提条件であっ
た。
は知られている。 その例を示せば、反応性水素原子を
有する化合物たとえば末端OH基を有するポリエステル
を、ジインシアネートと反応させてプレポリマーにしく
西ドイツ特許出願公告第1240654号)、次にこれ
を第二段階で連鎖延長剤または架橋剤、通常は芳香族ジ
アミンと高温で反応させる。 生成する流し込み可能な
反応物質を、続いて型の中で長時間にわたって硬化させ
ることができた。 その場合、液相で適当な加工時間が
保証されるように、プレポリマーと連鎖延長剤または架
橋剤が、あまり急速に反応しないことが前提条件であっ
た。
この目的のために、次の低反応性ジアミン、すなわちO
−クロルベンジジン、2,5−ジクI]ルー1,4−フ
■ニレンジアミン、とくに3,3′−ジクロル−4,4
′−ジアミノジフェニルメタン(MOCA)が効果的で
あった。
−クロルベンジジン、2,5−ジクI]ルー1,4−フ
■ニレンジアミン、とくに3,3′−ジクロル−4,4
′−ジアミノジフェニルメタン(MOCA)が効果的で
あった。
エポキシ樹脂の製造も、既知の技術により実施できる。
たとえば、モノエポキシ化合物にアルコール、フェノー
ルまたは酸のような水素活性化合物を付加してクロルヒ
ドリン誘導体を形成し、つぎに、1−1c、1lIB2
離のもとで、これをグリシジル化合物に変える。 これ
が、硬化剤たとえば無水物、シーおよびポリアミンと再
反応して、エポキシ樹脂をつくるための基剤となる〔文
献:ウルマン工業化学百科辞典(Ullmanns F
nzyclopaedie derHechnisc
hen Chemie ) 4版、10巻563頁以
降〕。 この目的には、ジアミンとくにメチレンジアニ
リン(MDA)と2,2′−ジクロルメチレンビスアニ
リン(MOCA)が、とくに効果的であった。
ルまたは酸のような水素活性化合物を付加してクロルヒ
ドリン誘導体を形成し、つぎに、1−1c、1lIB2
離のもとで、これをグリシジル化合物に変える。 これ
が、硬化剤たとえば無水物、シーおよびポリアミンと再
反応して、エポキシ樹脂をつくるための基剤となる〔文
献:ウルマン工業化学百科辞典(Ullmanns F
nzyclopaedie derHechnisc
hen Chemie ) 4版、10巻563頁以
降〕。 この目的には、ジアミンとくにメチレンジアニ
リン(MDA)と2,2′−ジクロルメチレンビスアニ
リン(MOCA)が、とくに効果的であった。
ところが、連鎖延長剤または架橋剤として従来知られて
いるジアミンは、重大な欠点として発カン性および突然
変異誘発性を有する。
いるジアミンは、重大な欠点として発カン性および突然
変異誘発性を有する。
とりわけ、3,3′−ジクロル−4,4′−ジアミノジ
フェニルメタン(MOCA>およびメチレンジアコ1ノ
ン(MDA)は発ガン性が予想されるので〔エイムズ・
テストの結果が陽性、エイムズ(A mes)ほか、ア
メリカ自然和学アカデミー会報(Proc、 Nat
、 Acad、 Sci、 USA) 70巻(19
73年)第3号第782頁以下および第8号第2281
頁jx下を参照〕、使用が好まれず、国によっては使用
が禁止されたところさえある。
フェニルメタン(MOCA>およびメチレンジアコ1ノ
ン(MDA)は発ガン性が予想されるので〔エイムズ・
テストの結果が陽性、エイムズ(A mes)ほか、ア
メリカ自然和学アカデミー会報(Proc、 Nat
、 Acad、 Sci、 USA) 70巻(19
73年)第3号第782頁以下および第8号第2281
頁jx下を参照〕、使用が好まれず、国によっては使用
が禁止されたところさえある。
もう一つの動点は、連鎖延長剤または架橋剤の選択によ
ってエラストマーのポットライフが規定され、エラスト
マーの用途に応じて広い範囲で変えることができないと
いうことにあった。
ってエラストマーのポットライフが規定され、エラスト
マーの用途に応じて広い範囲で変えることができないと
いうことにあった。
そこで本発明の目的は、上記の欠点をとり除き、エイム
ズ・テストが陰↑(lのポリウレタンおよびエポキシ樹
脂連鎖延長剤または架橋剤として、2゜2′−ジクロル
−6,6′−ジエチルメチレンビスアニリンまたは2.
2’−ジク■ルー6.6′−ジエチルメチレンビスアニ
リンと、式〔式中、R1,R2,R3,R4は同じであ
るかまたは異なるものであり、C原子2個ないし4個を
有する直鎖または分枝鎖アルキル残基を意味し、または
Rおよび(または)R3が塩素であり、残余のRが上記
の意味を有する。〕の化合物との混合物を提案すること
であり、 2−エチル−6−クロルアニリンを、式〔式中、R5お
よびR6は同じであるかまたは異なるものであり、CJ
子2ないし4個を有する直鎖または分枝鎖アルキル残基
を意味する。〕のアアニンとともに、ホルムアルデヒド
またはホルムアルデヒドを生成する化合物と酸性媒質中
で縮合する、本発明の化合物おにび混合物の製造方法を
開示することである。
ズ・テストが陰↑(lのポリウレタンおよびエポキシ樹
脂連鎖延長剤または架橋剤として、2゜2′−ジクロル
−6,6′−ジエチルメチレンビスアニリンまたは2.
2’−ジク■ルー6.6′−ジエチルメチレンビスアニ
リンと、式〔式中、R1,R2,R3,R4は同じであ
るかまたは異なるものであり、C原子2個ないし4個を
有する直鎖または分枝鎖アルキル残基を意味し、または
Rおよび(または)R3が塩素であり、残余のRが上記
の意味を有する。〕の化合物との混合物を提案すること
であり、 2−エチル−6−クロルアニリンを、式〔式中、R5お
よびR6は同じであるかまたは異なるものであり、CJ
子2ないし4個を有する直鎖または分枝鎖アルキル残基
を意味する。〕のアアニンとともに、ホルムアルデヒド
またはホルムアルデヒドを生成する化合物と酸性媒質中
で縮合する、本発明の化合物おにび混合物の製造方法を
開示することである。
2.2′−ジクロル−6,6’ −ジエチルメチレンビ
スアニリンのほかに混合物に含むことができる、特許請
求の範囲第1項に従う好適な化合物は、次のとおりであ
る。
スアニリンのほかに混合物に含むことができる、特許請
求の範囲第1項に従う好適な化合物は、次のとおりであ
る。
化 合 物 Tイムズ・テスI〜2.6.2
’ −1〜リエヂル−6′−クロルメチレンビスアニリ
ン −2,2′−ジエチル−6−メチル− 6′−クロルメチレンビスアニリン −2,2’
、6.6’ −テトラメチルメチレンビスアニリン
−2.2′−ジエチル−6−sec− ブチル−6′−クロルメヂレン ヒスアニリン −2.6.2
’ −トリエチル−6′ −5ec−ブチルメチレンビ
スアニリン −2.2′−ジエチル−6,6′ −
ジー5ec−ブチルメチレンビスアニリン −2−
エチル−6−クロル=2’ 、 6’ −ジイソプロピ
ルメチレンビスアニリン −2,6,2’ 、6’
−テトライソプロピルメチレンビスアニリン
−2,6−ジニチルー2’ 、6’ − ジイソプロピルメチレンビスアニリン 一本発明に基
づく、2,2′−ジクロル−6゜6′−ジエチルメチレ
ンビスアニリンまたは2゜2′−ジクロル−6,6′
−ジエチルメチレンビスアニリンと特許請求の範囲第2
項に従う化合物との混合物の製造は、2−クロル−6−
ニチルアニリンを、式 〔式中、R51よびR6は、前記の意味を右する。
’ −1〜リエヂル−6′−クロルメチレンビスアニリ
ン −2,2′−ジエチル−6−メチル− 6′−クロルメチレンビスアニリン −2,2’
、6.6’ −テトラメチルメチレンビスアニリン
−2.2′−ジエチル−6−sec− ブチル−6′−クロルメヂレン ヒスアニリン −2.6.2
’ −トリエチル−6′ −5ec−ブチルメチレンビ
スアニリン −2.2′−ジエチル−6,6′ −
ジー5ec−ブチルメチレンビスアニリン −2−
エチル−6−クロル=2’ 、 6’ −ジイソプロピ
ルメチレンビスアニリン −2,6,2’ 、6’
−テトライソプロピルメチレンビスアニリン
−2,6−ジニチルー2’ 、6’ − ジイソプロピルメチレンビスアニリン 一本発明に基
づく、2,2′−ジクロル−6゜6′−ジエチルメチレ
ンビスアニリンまたは2゜2′−ジクロル−6,6′
−ジエチルメチレンビスアニリンと特許請求の範囲第2
項に従う化合物との混合物の製造は、2−クロル−6−
ニチルアニリンを、式 〔式中、R51よびR6は、前記の意味を右する。
〕のジアルキルアニリンとともに、ホルムアルデヒドま
たはホルムアルデじトを生成する化合物、たとえばパラ
ホルムアルデヒドと、酸=17+媒質の存在下に縮合す
ることによって、行なうことができる。
たはホルムアルデじトを生成する化合物、たとえばパラ
ホルムアルデヒドと、酸=17+媒質の存在下に縮合す
ることによって、行なうことができる。
少くとも30モル%の2−クロル−6〜エチルアニリン
、好ましくは少くと680モル%の2−クロル−6−■
チルアニリンを、上記の式のジアルキルアニリンを含む
混合物の綜合に使用するのが適当である。 ホルムアル
デヒドは、出発原オ′(1のアミンのモル当り0.4’
7いし0.75モル、好ましくは0.45ないし0.5
5モルの量で使用するのが適当で′ある。
、好ましくは少くと680モル%の2−クロル−6−■
チルアニリンを、上記の式のジアルキルアニリンを含む
混合物の綜合に使用するのが適当である。 ホルムアル
デヒドは、出発原オ′(1のアミンのモル当り0.4’
7いし0.75モル、好ましくは0.45ないし0.5
5モルの量で使用するのが適当で′ある。
酸性媒質を得るために、無機酸たとえば硫酸を添加する
ことが好ましい。
ことが好ましい。
本発明に基づく縮合物の適用量と添加の方法は、その出
発製品の性質および製造される最終製品の種類に従う。
発製品の性質および製造される最終製品の種類に従う。
本発明に基づく、エイムズ・テス1〜が陰性の連鎖延長
剤または架橋剤のポリウレタンへの添加は、ポリウレタ
ンの製造において慣用の方法によって、たとえば反応削
出成形法(RIM>、塗布または浸漬法、ポリイソシア
ネートの慣用の反応系、ポリオキシ化合物、触媒その他
の添加剤を用いて実= 9− 施することかできる。
剤または架橋剤のポリウレタンへの添加は、ポリウレタ
ンの製造において慣用の方法によって、たとえば反応削
出成形法(RIM>、塗布または浸漬法、ポリイソシア
ネートの慣用の反応系、ポリオキシ化合物、触媒その他
の添加剤を用いて実= 9− 施することかできる。
この目的にとって)内当4Tボリイソシアネーhは、芳
香族ポリイソシアネー1〜たとえばメヂレンフ■ニレン
ジイソシアネート(MDT)、1〜ルエンジイソシアネ
−1・(丁DI>、ナフタリンジイソシアネ−1〜(N
DI>、j:たは脂肪族または脂環/Ixのポリイソシ
アネートたとえばイソフAロンジイソシアネートまたは
へキリーメチレンジイソシアネ=1〜である。
香族ポリイソシアネー1〜たとえばメヂレンフ■ニレン
ジイソシアネート(MDT)、1〜ルエンジイソシアネ
−1・(丁DI>、ナフタリンジイソシアネ−1〜(N
DI>、j:たは脂肪族または脂環/Ixのポリイソシ
アネートたとえばイソフAロンジイソシアネートまたは
へキリーメチレンジイソシアネ=1〜である。
ポリ第1シ化合物としては、たとえばポリグリコール、
ポリエーテル、ポリエーテルおよびポリエステルポリA
−−ルか考えられる。
ポリエーテル、ポリエーテルおよびポリエステルポリA
−−ルか考えられる。
すべての慣用の触媒、たとえばテトラメチルブタンジア
ミン(TMBDA) 、ジアジ“ビシク【]オクタン(
DへBCO>およびジラウリン酸ジブチルスズ(DBT
C>またはこれらの組合U、および可塑剤、発泡剤、防
焔剤等の添加剤を使用することもてきる。
ミン(TMBDA) 、ジアジ“ビシク【]オクタン(
DへBCO>およびジラウリン酸ジブチルスズ(DBT
C>またはこれらの組合U、および可塑剤、発泡剤、防
焔剤等の添加剤を使用することもてきる。
連鎖延長剤または架橋剤は、NCO阜の[ル当り0.4
ないし0.6モル、好ましくは0.5モルの@Vなわち
当量を、または割合に応じた量を、ポリオールとともに
、プレポリマーを含む反応系に加えるのが適当である。
ないし0.6モル、好ましくは0.5モルの@Vなわち
当量を、または割合に応じた量を、ポリオールとともに
、プレポリマーを含む反応系に加えるのが適当である。
反応系は、ポリウレタンに関して慣用の方法により加工
すればよい。 すなわら、ワンショット法またはプレポ
リマー法で処即することができる。
すればよい。 すなわら、ワンショット法またはプレポ
リマー法で処即することができる。
本発明に基づくエイムズ・テストが陰性の連鎖延長剤ま
たは架橋剤の反応系中の混合組成を変えることによって
、ポットライフ、すなわちポリウレタン反応混合物が、
その中に沈めて均一に水平に移動させたヘラにより糸を
引くに至るまでの時。
たは架橋剤の反応系中の混合組成を変えることによって
、ポットライフ、すなわちポリウレタン反応混合物が、
その中に沈めて均一に水平に移動させたヘラにより糸を
引くに至るまでの時。
間を、大幅に変更することができる。
つぎの表は、標準ポリウレタンエラストマーに関して、
従来技術による連鎖延長剤または架橋剤とともに比較し
た、ポットライフに対する、エイムズ・テストが陰性の
連鎖延長剤または架橋剤の、種々の好適な組成の影響を
示す。
従来技術による連鎖延長剤または架橋剤とともに比較し
た、ポットライフに対する、エイムズ・テストが陰性の
連鎖延長剤または架橋剤の、種々の好適な組成の影響を
示す。
第 1 表
製 品 の 表 示 エイムズ・ 注 時
間 最適硬化テスト A秒天 温度 ジエチルトリレンジアミン 士 比較物質
9 −2、2’ −6,6’−テ1〜 ラエヂルメチレンビスア ニリン 5
−2、2’ 、 6.6’−テト ラインプロピルメチレン ビスアニリン
9 −2.2′−ジエヂルー 6、6’−5ec−ブチル メチレンビスアニリン 1
2 −2.2′−ジクロルメチレ ンビスアニリン (MOCA) 十
〃 105 70’C縮合物1
− 本発明物質 38 70’C縮合物
2 − 〃 40
70℃縮合物3
13 70℃−12= 第 1 表 (続き) 製品の表示 エイムズ・ 注 時間最適硬体テスト
1秒1 温度 縮合物4
15 45°C縮合物5 −
〃 1145°C縮合物6
10 45℃縮
合物7 〜 〃 10
45°C縮合物8
50 40’C縮合物9
− 〃 4040℃縮合物10
60 40
’C縮合物11 − 〃
8270℃縮合物1を適用することが好ましい。
間 最適硬化テスト A秒天 温度 ジエチルトリレンジアミン 士 比較物質
9 −2、2’ −6,6’−テ1〜 ラエヂルメチレンビスア ニリン 5
−2、2’ 、 6.6’−テト ラインプロピルメチレン ビスアニリン
9 −2.2′−ジエヂルー 6、6’−5ec−ブチル メチレンビスアニリン 1
2 −2.2′−ジクロルメチレ ンビスアニリン (MOCA) 十
〃 105 70’C縮合物1
− 本発明物質 38 70’C縮合物
2 − 〃 40
70℃縮合物3
13 70℃−12= 第 1 表 (続き) 製品の表示 エイムズ・ 注 時間最適硬体テスト
1秒1 温度 縮合物4
15 45°C縮合物5 −
〃 1145°C縮合物6
10 45℃縮
合物7 〜 〃 10
45°C縮合物8
50 40’C縮合物9
− 〃 4040℃縮合物10
60 40
’C縮合物11 − 〃
8270℃縮合物1を適用することが好ましい。
標準ポリウレタンエラストマーに添加すれば、70℃で
なおすべての常用の機械で加工できる生成物が得られる
。
なおすべての常用の機械で加工できる生成物が得られる
。
またこの生成物は、次の有利な物理的性質を有する(M
OCAと比較)。
OCAと比較)。
−17′I −
性質の試験 MOCA使用 縮合物1使用
注ショア硬さD 54 53
引張強さN/mm2 裂断まで 28.20 27.323%伸
びまで 5.5=1. 6.98 綜
合物1の場5%伸びまで 6.42 7.
44 合は15−20%7%伸びまで 7.
11 8.36 多く負荷する10%伸びま
で 7.38 9.2=1 ことがで
きる100%伸びまで 15.712 16.
39伸び N/mm2 236 2!16「構
造強度」 縮合
物1の場合は温度の十 室温 75 51 胃と
ともに構造強度が増加 70’C’13 44 L、70
℃からMOCAを 超える 15一 本発明に基づく連鎖延長剤または架橋剤は、エポキシ樹
脂に対するアミン硬化剤としても有利に使用することが
できる。 アミン硬化剤は、たとえばビスフェノールA
とエピクロルヒドリンからなる慣用の樹脂に、常法によ
り添加することができる。 アミン硬化剤は、エポキシ
樹脂の当量あたり0.2ないし0.4当量、好ましくは
0.25当量を、エポキシ樹脂に添加するのが適当であ
る。
注ショア硬さD 54 53
引張強さN/mm2 裂断まで 28.20 27.323%伸
びまで 5.5=1. 6.98 綜
合物1の場5%伸びまで 6.42 7.
44 合は15−20%7%伸びまで 7.
11 8.36 多く負荷する10%伸びま
で 7.38 9.2=1 ことがで
きる100%伸びまで 15.712 16.
39伸び N/mm2 236 2!16「構
造強度」 縮合
物1の場合は温度の十 室温 75 51 胃と
ともに構造強度が増加 70’C’13 44 L、70
℃からMOCAを 超える 15一 本発明に基づく連鎖延長剤または架橋剤は、エポキシ樹
脂に対するアミン硬化剤としても有利に使用することが
できる。 アミン硬化剤は、たとえばビスフェノールA
とエピクロルヒドリンからなる慣用の樹脂に、常法によ
り添加することができる。 アミン硬化剤は、エポキシ
樹脂の当量あたり0.2ないし0.4当量、好ましくは
0.25当量を、エポキシ樹脂に添加するのが適当であ
る。
本発明に基づくエイムズ・テストが陰性のアミン硬化剤
の使用によって、発ガン性および突然変異誘発性がある
既知の硬化剤MOCAおよびMDAを用いて得られるの
と同等の熱形状安定性を有する、硬化エポキシ樹脂が得
られる。
の使用によって、発ガン性および突然変異誘発性がある
既知の硬化剤MOCAおよびMDAを用いて得られるの
と同等の熱形状安定性を有する、硬化エポキシ樹脂が得
られる。
−1G −
第 2 表
ジ ア ミ ン エイムズ・ Epon R82B
での 注テスト 熱形状安定性、°C メチレンビスアニリン (MDA) + 158
比較例2.2′ −ジクロロメチ レンジアニリン (MOCA) + 155
比較例縮合物11
159 本発明実施例1 本発明に基づく縮合物の製造 それぞれ1モルの2−エチル−6−クロルアニリンおよ
びこれとO−アルキル化芳香族アミンとの混合物を、キ
シレンを用いて混合比1:1に希釈し、3gまたは33
gの47.8%硫酸を加え(33gはジイソプロピルア
ニリンとの縮合反応の場合に必要であった)、4.7.
”1gのホルムアルデヒド30%溶液(ホルマリン>(
−0,472モル)と、撹拌下に還流のもとて6時間反
応させた。 過剰量のカセイソーダ溶液で中和し、さら
に30分間、還流のもとで撹拌した。 50’Cで相を
分離したのち、有機相をざらに150dの水で洗浄し、
50’Cで分離した。 次に、約100トールにおいて
まずキシレンの異性体混合物を追い出し、最後にフラス
コ温度220’C15ト−・ルで未反応のアニリン誘導
体を分離した。 メチレンビス化合物の分離収量は、す
べて理論量または使用したCト120に対して97%を
超えた。
での 注テスト 熱形状安定性、°C メチレンビスアニリン (MDA) + 158
比較例2.2′ −ジクロロメチ レンジアニリン (MOCA) + 155
比較例縮合物11
159 本発明実施例1 本発明に基づく縮合物の製造 それぞれ1モルの2−エチル−6−クロルアニリンおよ
びこれとO−アルキル化芳香族アミンとの混合物を、キ
シレンを用いて混合比1:1に希釈し、3gまたは33
gの47.8%硫酸を加え(33gはジイソプロピルア
ニリンとの縮合反応の場合に必要であった)、4.7.
”1gのホルムアルデヒド30%溶液(ホルマリン>(
−0,472モル)と、撹拌下に還流のもとて6時間反
応させた。 過剰量のカセイソーダ溶液で中和し、さら
に30分間、還流のもとで撹拌した。 50’Cで相を
分離したのち、有機相をざらに150dの水で洗浄し、
50’Cで分離した。 次に、約100トールにおいて
まずキシレンの異性体混合物を追い出し、最後にフラス
コ温度220’C15ト−・ルで未反応のアニリン誘導
体を分離した。 メチレンビス化合物の分離収量は、す
べて理論量または使用したCト120に対して97%を
超えた。
監企勝ユ
2−エチル−6−クロルアニリン(CFA)92.2モ
ル%と2,6−ジニチルアニリン(DFA>7.8モル
%とを縮合させた。 下記の組成(モル%)の、融点範
囲100ないし105°Cの淡褐色の生成物を得た。
ル%と2,6−ジニチルアニリン(DFA>7.8モル
%とを縮合させた。 下記の組成(モル%)の、融点範
囲100ないし105°Cの淡褐色の生成物を得た。
2.2′−ジエチル−6,6′−ジクロルメヂレンビス
アニリン 89.32.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
10.12、6.2’ 、 6’ −テト
ラエチルメチレンビスアニリン
0.65生成物はエイムズ・テストで突然変異誘発
性を示さなかった。
アニリン 89.32.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
10.12、6.2’ 、 6’ −テト
ラエチルメチレンビスアニリン
0.65生成物はエイムズ・テストで突然変異誘発
性を示さなかった。
縮合物2
CEA89.6モル%とDEAIO,=1モル%とを縮
合させた。
合させた。
下記の組成(モル%)の、融点範囲95ないし100’
Cの福山結晶質生成物を得た。
Cの福山結晶質生成物を得た。
2.2′−ジエチル−6,6′−ジクロルメチレンビス
アニリン 80.32.6.2’ −
1〜リエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
1B、62.6.2’ 、6’ −テト
ラエチルメチレンビスアニリン
1.1生成物は、エイムズ・テス1〜で突然変異誘
発性を示さなかった。
アニリン 80.32.6.2’ −
1〜リエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
1B、62.6.2’ 、6’ −テト
ラエチルメチレンビスアニリン
1.1生成物は、エイムズ・テス1〜で突然変異誘
発性を示さなかった。
縮合物3
CFA79.7モル%とD「Δ20.3モル%とを縮合
させた。
させた。
= 19−
下記の組成(モル%)の、融点範囲91ないし101°
Cの淡褐色生成物をj■だ。
Cの淡褐色生成物をj■だ。
2.2′−ジエチル−6,6′−ジクロルメチレンビス
アニリン 73.92.6.2’ 〜
ジエチル−6,6′ −ジクロルエチレンビスアニリン
21.12.6.2’ 、6’ −テト
ラエチルメチレンビスアニリン
5.0生成物は、エイムズ・テスl〜で突然変異誘
発性を示さなかった。
アニリン 73.92.6.2’ 〜
ジエチル−6,6′ −ジクロルエチレンビスアニリン
21.12.6.2’ 、6’ −テト
ラエチルメチレンビスアニリン
5.0生成物は、エイムズ・テスl〜で突然変異誘
発性を示さなかった。
綜合物4
CFA70.3モル%とDFA29.7モル%とを縮合
させた。
させた。
下記の組成(モル%)の、融点範囲83ないし971’
Cの淡褐色の生成物を得た。
Cの淡褐色の生成物を得た。
2.2′−ジエチル−6,6′ −ジクロルエチレンビ
スアニリン 56.72.6.2’
−トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
32.62.6.2’ 、6’ −テ]
〜ラエチルメチレンビスアニリン
10.7生成物は、エイムズ・テス1〜で突然変異
誘発性を示さなかった。
スアニリン 56.72.6.2’
−トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
32.62.6.2’ 、6’ −テ]
〜ラエチルメチレンビスアニリン
10.7生成物は、エイムズ・テス1〜で突然変異
誘発性を示さなかった。
縮合物5
CEA6/1.0モル%とDEA36.0モル%とを縮
合させた。
合させた。
下記の組成(モル%)の、融点範囲7Bないし91℃の
淡褐色の生成物を得た。
淡褐色の生成物を得た。
2.2′−ジノ■ニル−6,6′−ジクロルメチレンビ
スアニリン 43.32.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
42.52.6.2’ 、6’ −テトラ
エチルメチレンビスアニリン
14.2生成物は、エイムズ・テス1〜で突然変異誘発
性を示さなかった。
スアニリン 43.32.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
42.52.6.2’ 、6’ −テトラ
エチルメチレンビスアニリン
14.2生成物は、エイムズ・テス1〜で突然変異誘発
性を示さなかった。
縮合物6
CEA55.3モル%とDFA44.7モル%とを縮合
させた。
させた。
下記の組成(モル%〉の、融点範囲70ないし73°C
の淡褐色の生成物を得た。
の淡褐色の生成物を得た。
2.2′−ジエチル−6,6′−ジクロルメチレンビス
アニリン 26.62.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
54.92.6.2’ 、6’−テトラエ
チルメチレンビスアニリン 1
8.4生成物は、エイムズ・テストで突然変異誘発性を
示さなかった。
アニリン 26.62.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
54.92.6.2’ 、6’−テトラエ
チルメチレンビスアニリン 1
8.4生成物は、エイムズ・テストで突然変異誘発性を
示さなかった。
縮合物7
CFA39.8モル%とDEA60.2モル%とを縮合
させた。
させた。
下記の組成(モル%)の、融点範囲73ないし74℃の
褐色の生成物を得た。
褐色の生成物を得た。
2.2′−ジエチル−6,6′−ジクロルメチレンビス
アニリン 12.02.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
59.021612’ l 6’ −テト
ラエチルメチレンビスアニリン
29.0生成物は、エイムズ・テストで突然変異誘発
性を示さなかった。
アニリン 12.02.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
59.021612’ l 6’ −テト
ラエチルメチレンビスアニリン
29.0生成物は、エイムズ・テストで突然変異誘発
性を示さなかった。
下記の縮合反応に標準出発)埋合物として(別に示さな
い限り) 90部の2−エチル−6−り[lルアニリン(89,6
モル%)と、 10部の2,6−ジエチルアニリン(10,/1モル%
) の混合物を使用した。
い限り) 90部の2−エチル−6−り[lルアニリン(89,6
モル%)と、 10部の2,6−ジエチルアニリン(10,/1モル%
) の混合物を使用した。
縮合物8
標準混合物100部を2−エチル−(5−sec−ブチ
ルアニリン40部と混合し、縮合した。 最終生成物の
組成(モル%)は、つぎのとおりであった。
ルアニリン40部と混合し、縮合した。 最終生成物の
組成(モル%)は、つぎのとおりであった。
2.2′−ジエチル−6,6′−ジクロルメチレンビス
アニリン 43.72.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
10.62.2′−ジエチル−6−5ec
−ブチn−6’−タロルメチレンビスアニリン 3
4.22.6.2’ 、6’ −テトラエチルメチレン
ビスアニリン 0.62.6
.2’ −1へりエチル−6’−5ec−ブヂルメチレ
ンビスアニリン 4.12.2′ −ジエ
チル−5,5’−5ec−ブチルメチレンビスアニリン
6.7生成物は、エイムズ・テス1〜
で突然変異誘発性を示さなかった。
アニリン 43.72.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
10.62.2′−ジエチル−6−5ec
−ブチn−6’−タロルメチレンビスアニリン 3
4.22.6.2’ 、6’ −テトラエチルメチレン
ビスアニリン 0.62.6
.2’ −1へりエチル−6’−5ec−ブヂルメチレ
ンビスアニリン 4.12.2′ −ジエ
チル−5,5’−5ec−ブチルメチレンビスアニリン
6.7生成物は、エイムズ・テス1〜
で突然変異誘発性を示さなかった。
縮合物9
標?11混合物100部を2−エチル−6−sec−ブ
チルアニリン80部と混合した。 生じる混合物の2−
エチル−6−クロルアニリンの含有量は、52.3モル
%であった。 最終生成物の組成(モル%)は、つぎの
とおりであった。
チルアニリン80部と混合した。 生じる混合物の2−
エチル−6−クロルアニリンの含有量は、52.3モル
%であった。 最終生成物の組成(モル%)は、つぎの
とおりであった。
2.2′−ジエチル−6,6′ −ジクロルメチレンビ
スアニリン 27.62.6.2’
lへリエヂルー6′−タロルメチレンビスアニリン
6.72.2′−ジエチル−6−5e
c−ブチル−6′−ク目ロメヂレンビスアニリン
43.22.6.2’ 、6’ −テトラエチルメチレ
ンビスアニリン 0. =1
2.6.2’ −トリエチル−6’−5ec−ブヂルメ
チレンビスアニリン 5.32.2′−ジ
エチル−6,6′−ジー5ec−ブチルメチレンビスア
ニリン 16.9生成物は、エイムズ・テスト
で突然変異誘発性を示さなかった。
スアニリン 27.62.6.2’
lへリエヂルー6′−タロルメチレンビスアニリン
6.72.2′−ジエチル−6−5e
c−ブチル−6′−ク目ロメヂレンビスアニリン
43.22.6.2’ 、6’ −テトラエチルメチレ
ンビスアニリン 0. =1
2.6.2’ −トリエチル−6’−5ec−ブヂルメ
チレンビスアニリン 5.32.2′−ジ
エチル−6,6′−ジー5ec−ブチルメチレンビスア
ニリン 16.9生成物は、エイムズ・テスト
で突然変異誘発性を示さなかった。
縮合物10
標準混合物100部を2,6−ジイソプロピルアニリン
20部と混合して、ホルマリンと縮合した。 最終生成
物の組成(モル%)は、つぎのとおりであった。
20部と混合して、ホルマリンと縮合した。 最終生成
物の組成(モル%)は、つぎのとおりであった。
2.2′−ジエチル−6,6′−ジクロルメチレンビス
アニリン 57,62.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
14.02−エチル−6−クロル−2’
、6’ −イソプロピルメチレンビスアニリン
22.62、6.2’ 、 6’ −テトラエチルメチ
レンビス= 25− アニリン 0.82.6.2
’ 、6’ −テトライソプロL′ルメヂレンビスアニ
リン 2.22.6−ジエチル−2
’ 、6’ −ジイソプロピルメチレンビスアニリン
2.7生成物は、エイムズ・テスi〜で突
然変異誘発性を示さなかった。
アニリン 57,62.6.2’ −
トリエチル−6′−クロルメチレンビスアニリン
14.02−エチル−6−クロル−2’
、6’ −イソプロピルメチレンビスアニリン
22.62、6.2’ 、 6’ −テトラエチルメチ
レンビス= 25− アニリン 0.82.6.2
’ 、6’ −テトライソプロL′ルメヂレンビスアニ
リン 2.22.6−ジエチル−2
’ 、6’ −ジイソプロピルメチレンビスアニリン
2.7生成物は、エイムズ・テスi〜で突
然変異誘発性を示さなかった。
縮合物11
2−クロル−6−ニチルアニリンをホルムアルデヒドと
縮合した。 jqられた2、2′ −ジクロル−6,6
′−ジクロルメチレンビスアニリン+A。
縮合した。 jqられた2、2′ −ジクロル−6,6
′−ジクロルメチレンビスアニリン+A。
融点112°Cであり、エイムズ・テス1〜で陰″[(
1てあった。
1てあった。
1IJ7レタン工ラス1〜マー配合物の[ボッl−ライ
フ」の決定 ポリテトラメチレングリコール(MGlooo)1モル
を80’Cに熱し、圧力12mmt−I(]で撹拌しつ
つ2時間真空処理し、脱水した。 次に45〜50’C
で2.1モルの溶融メヂレンジフェニルジイソシアネー
ト(いわゆる純MDI、融点40’C)を加え、窒素の
もとで撹拌しつつ80℃で反応させた。 得られたNG
O含量6%のプレポリマーを、使用に先立って60’C
で、ウォータージェット真空下に脱カスした。 このプ
レポリマーを等モル量のジアミン(または縮合物)と混
合し、50′Gでヘラで均一に10秒間かき混ぜた。
反応混合物を、100’Cに予熱したアルミニウム型(
内のり120X 10X 5mm>に流し込んだ。
フ」の決定 ポリテトラメチレングリコール(MGlooo)1モル
を80’Cに熱し、圧力12mmt−I(]で撹拌しつ
つ2時間真空処理し、脱水した。 次に45〜50’C
で2.1モルの溶融メヂレンジフェニルジイソシアネー
ト(いわゆる純MDI、融点40’C)を加え、窒素の
もとで撹拌しつつ80℃で反応させた。 得られたNG
O含量6%のプレポリマーを、使用に先立って60’C
で、ウォータージェット真空下に脱カスした。 このプ
レポリマーを等モル量のジアミン(または縮合物)と混
合し、50′Gでヘラで均一に10秒間かき混ぜた。
反応混合物を、100’Cに予熱したアルミニウム型(
内のり120X 10X 5mm>に流し込んだ。
均一に沈めたヘラで混合物が糸を引くまでの時間、秒(
T)を「ポットライフ」と呼ぶ(結果は第2表を参照)
。
T)を「ポットライフ」と呼ぶ(結果は第2表を参照)
。
エポキシ樹脂硬化剤としてのテスト
エポキシ樹脂として、エピクロルヒドリンとビスフェノ
ールHから得られる、エポキシ当量190 (MG級3
80)のエポン(Fpon、登録商標〉828を使用し
た。
ールHから得られる、エポキシ当量190 (MG級3
80)のエポン(Fpon、登録商標〉828を使用し
た。
分子量を4で割ることにより(4個の活性水素原子に対
応)、アミン硬化剤の当量数を得た。
応)、アミン硬化剤の当量数を得た。
前述の物質2,2′−ジエチル−6,6′ −ジクロル
メチレンヒスアニリン(縮合物6)の当量は約80.8
gでおる。 80℃に熱した樹脂(エポン828)と溶
融硬化剤を混合し、遠心分離により脱ガスし、最後に内
のり178x12.7x12.7mの型に流し込んだ。
メチレンヒスアニリン(縮合物6)の当量は約80.8
gでおる。 80℃に熱した樹脂(エポン828)と溶
融硬化剤を混合し、遠心分離により脱ガスし、最後に内
のり178x12.7x12.7mの型に流し込んだ。
樹脂−硬化剤混合物を100’Cに2時間加熱し、つ
いで175°Cに1時間加熱して硬化した。 硬化した
成形品の熱形状安定性をASTM D648−56の
方法で試験した(結果は第2表を参照)。
いで175°Cに1時間加熱して硬化した。 硬化した
成形品の熱形状安定性をASTM D648−56の
方法で試験した(結果は第2表を参照)。
Claims (3)
- (1)ポリウレタンおよびエポキシ樹脂の連鎖延長剤ま
たは架橋剤としての、2,2′−ジクロル−6,6′−
ジエチルメチレンビスアニリンまたは2,2′−ジクロ
ル−6,6′−ジエチルメチレンビスアニリンと、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1、R_2、R_3、R_4は同じである
かまたは異なるものであり、C原子2個ないし4個を有
する直鎖または分枝鎖アルキル残基を意味し、またはR
_1および(または)R_3が塩素であって残余のRが
上記の意味を有する。〕の化合物との混合物。 - (2)2−エチル−6−クロルアニリンを、式▲数式、
化学式、表等があります▼ (式中、R_5およびR_6は同じであるかまたは異な
るものであり、C原子2ないし4個を有する直鎖または
分枝鎖アルキル残基を意味する。〕のアニリンとともに
、ホルムアルデヒドまたはホルムアルデヒドを生成する
化合物と酸性媒体中で縮合することを特徴とする、2,
2′−ジクロル−6,6′−ジエチルメチレンビスアニ
リンまたは2,2′−ジクロル−6,6′−ジエチルメ
チレンビスアニリンと特許請求の範囲第1項に記載の化
合物との混合物の製造方法。 - (3)縮合混合物中に少くとも30モル%の2−クロル
エチルアニリンがあることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH3281/84 | 1984-07-06 | ||
CH3281/84A CH660358A5 (de) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | Substituierte p,p'-methylen-bisaniline. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6131419A true JPS6131419A (ja) | 1986-02-13 |
JPH0617438B2 JPH0617438B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=4252582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60147596A Expired - Lifetime JPH0617438B2 (ja) | 1984-07-06 | 1985-07-04 | 置換p,p′‐メチレンビスアニリン |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4978791A (ja) |
EP (1) | EP0171588B1 (ja) |
JP (1) | JPH0617438B2 (ja) |
AT (1) | ATE56943T1 (ja) |
CA (1) | CA1226302A (ja) |
CH (1) | CH660358A5 (ja) |
CS (1) | CS251789B2 (ja) |
DD (1) | DD236539A5 (ja) |
DE (1) | DE3579872D1 (ja) |
DK (1) | DK167065B1 (ja) |
FI (1) | FI85464C (ja) |
HU (1) | HU198007B (ja) |
IL (1) | IL75555A (ja) |
NO (1) | NO852718L (ja) |
SU (1) | SU1375122A3 (ja) |
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KR20200035452A (ko) * | 2017-10-17 | 2020-04-03 | 아디트야 비를라 케미컬스 (타일랜드) 리미티드 | Ames 음성 아민에 기초한 글리시딜 아민 에폭시 수지 |
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CH666260A5 (de) * | 1985-10-23 | 1988-07-15 | Lonza Ag | Substituierte p,p'-methylen-bis-aniline und deren verwendung als kettenverlaengerungsmittel oder vernetzungsmittel fuer polyurethane. |
DD292005A5 (de) * | 1989-03-17 | 1991-07-18 | ������@������������k�� | Kettenverlaengerungsmittel fuer p-phenylen-methylendiisocyanat-(mdi)-prepolymere fuer gegossene polyurethan-elastomere (pu-elastomere) |
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FR2773809B1 (fr) * | 1998-01-22 | 2000-03-17 | Inst Francais Du Petrole | Compositions de polymeres, leurs preparations et leurs utilisations |
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GB201004940D0 (en) | 2010-03-24 | 2010-05-12 | Hexcel Composites Ltd | Novel curing agents |
EP2638088B1 (en) | 2010-09-02 | 2015-11-18 | Lonza Ltd | Halogenation of 4,4'-methylene-bis-anilines |
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JP6694822B2 (ja) * | 2014-02-06 | 2020-05-20 | ヘクセル コンポジッツ、リミテッド | エポキシ樹脂用硬化剤 |
CN105693526A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-06-22 | 衢州信步化工科技有限公司 | 一种4,4′-亚甲基-双-(3-氯-2,6-二乙基苯胺)的制备方法 |
US20210403637A1 (en) * | 2018-11-13 | 2021-12-30 | Cytec Industries Inc. | Curable resin composition and fiber reinforced resin matrix composite material |
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