JPS61290685A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPS61290685A JPS61290685A JP13231185A JP13231185A JPS61290685A JP S61290685 A JPS61290685 A JP S61290685A JP 13231185 A JP13231185 A JP 13231185A JP 13231185 A JP13231185 A JP 13231185A JP S61290685 A JPS61290685 A JP S61290685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching element
- circuit
- heating coil
- load
- damper diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用する誘導加熱調理器に関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来、誘導加熱調理器は加熱コイルに高周波電流を流す
ためにスイッチング素子が設けられ、このスイッチング
素子のスイッチング損失を極力おさえて発熱によるスイ
ッチング素子の破壊を防ぐ対策が施されていた。その手
段としてスイッチング素子の端子電圧が充分低い時にス
イッチング素子の駆動信号を供給できるように構成して
いた。
ためにスイッチング素子が設けられ、このスイッチング
素子のスイッチング損失を極力おさえて発熱によるスイ
ッチング素子の破壊を防ぐ対策が施されていた。その手
段としてスイッチング素子の端子電圧が充分低い時にス
イッチング素子の駆動信号を供給できるように構成して
いた。
すなわちスイッチング素子の電圧と電源コンデンサの電
圧との比較によりスイッチング素子電圧の最小点近くで
スイッチング素子へ駆動信号を供給するタイミングを決
める方法等が提案されている。
圧との比較によりスイッチング素子電圧の最小点近くで
スイッチング素子へ駆動信号を供給するタイミングを決
める方法等が提案されている。
発明が解決しようとする問題点
第2図、第3図において、ム及びCはスイッチング素子
の電圧波形、B及びDはスイッチング素子及びダンパー
ダイオードの電流波形を示す。
の電圧波形、B及びDはスイッチング素子及びダンパー
ダイオードの電流波形を示す。
従来の方法では、第2図に示すようにスイッチング素子
の電圧が0を切ったあとダンパーダイオードに電流が流
れている期間(Tα)にスイッチング素子をオンさせス
イッチング損失によるスイッチング素子の発熱を少なく
していたが、鍋の材質によっては第3図に示すように、
スイッチング素子の電圧が0を切らないため、スイッチ
ング素子の電圧の低い点でスイッチング素子をオンさせ
ざるを得ない場合がある。この場合は第2図の場合と比
べるとスイッチング損失によるスイッチング素子の発熱
も大きく、場合によっては熱暴走してスイッチング素子
の破壊を招くこともある。従って、スイッチング素子の
冷却設計には充分配慮する必要があるという問題点を有
していた。
の電圧が0を切ったあとダンパーダイオードに電流が流
れている期間(Tα)にスイッチング素子をオンさせス
イッチング損失によるスイッチング素子の発熱を少なく
していたが、鍋の材質によっては第3図に示すように、
スイッチング素子の電圧が0を切らないため、スイッチ
ング素子の電圧の低い点でスイッチング素子をオンさせ
ざるを得ない場合がある。この場合は第2図の場合と比
べるとスイッチング損失によるスイッチング素子の発熱
も大きく、場合によっては熱暴走してスイッチング素子
の破壊を招くこともある。従って、スイッチング素子の
冷却設計には充分配慮する必要があるという問題点を有
していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡易な構成
で、スイッチング素子の発熱を低く抑えることができる
誘導加熱調理器を提供することを目的としている。
で、スイッチング素子の発熱を低く抑えることができる
誘導加熱調理器を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、商用交流電源か
ら直流電源に変換する整流回路と、上記整流回路の両端
に設けた加熱コイルとスイッチング素子の直列回路及び
加熱コイル又はスイッチング素子と並列に設けた共振コ
ンデンサ及びスイッチング素子と逆並列に設けたダンパ
ーダイオードとからなるインバータ回路と、上記ダンパ
ーダイオードの電流を検知して負荷の種類を判別する負
荷判別回路と、上記負荷判別回路の出力に応じて上記加
熱コイルを上下動させるギャップ可変装置と、上記イン
バータ回路の発振を制御する発振制御回路を備えた構成
である。
ら直流電源に変換する整流回路と、上記整流回路の両端
に設けた加熱コイルとスイッチング素子の直列回路及び
加熱コイル又はスイッチング素子と並列に設けた共振コ
ンデンサ及びスイッチング素子と逆並列に設けたダンパ
ーダイオードとからなるインバータ回路と、上記ダンパ
ーダイオードの電流を検知して負荷の種類を判別する負
荷判別回路と、上記負荷判別回路の出力に応じて上記加
熱コイルを上下動させるギャップ可変装置と、上記イン
バータ回路の発振を制御する発振制御回路を備えた構成
である。
作用
本発明は上記した構成により、ダンパーダイオードの電
流を監視して負荷の種類を判別し、ダイオード電流がな
い負荷(スイッチング素子の電圧が0を切らない負荷)
の場合、ギャップ可変装置により加熱コイルを下方向に
移動させて所定のダイオード電流が確保できるようにし
た誘導加熱調理器を実現できるものである。
流を監視して負荷の種類を判別し、ダイオード電流がな
い負荷(スイッチング素子の電圧が0を切らない負荷)
の場合、ギャップ可変装置により加熱コイルを下方向に
移動させて所定のダイオード電流が確保できるようにし
た誘導加熱調理器を実現できるものである。
実施例
第1図は、本発明の誘導加熱調理器の一実施例を示すも
のである。
のである。
図において、1は商用交流電源、2は商用交流電源1か
ら直流電源に変換する整流回路、3は整流回路2の出力
端に設けたチョークコイル4と電源コンデンサ6より成
るフィルタ回路、6は電源コンデンサ6の両端に設けた
加熱コイル7とスイッチング素子9の直列回路及び加熱
コイル7又は、スイッチング素子9と並列に設けた共振
コンデンサ8及びスイッチング素子9と逆並列に設けた
ダンパーダイオード1oとから成るインバータ回路、1
1は変流器12により検知したダンパーダイオード1o
の電流を検知して負荷の種類を判別する負荷判別回路、
13は負荷判別回路11の出力に応じて加熱コイル7を
上下動させるギャップ可変装置、14は電源コンデンサ
6の電圧及びスイッチング素子9の電圧によりスイッチ
ング素子9の駆動パルスを発生しインバータ回路6の発
振を制御する発振制御回路、16は加熱コイル7により
誘導加熱される鍋である。
ら直流電源に変換する整流回路、3は整流回路2の出力
端に設けたチョークコイル4と電源コンデンサ6より成
るフィルタ回路、6は電源コンデンサ6の両端に設けた
加熱コイル7とスイッチング素子9の直列回路及び加熱
コイル7又は、スイッチング素子9と並列に設けた共振
コンデンサ8及びスイッチング素子9と逆並列に設けた
ダンパーダイオード1oとから成るインバータ回路、1
1は変流器12により検知したダンパーダイオード1o
の電流を検知して負荷の種類を判別する負荷判別回路、
13は負荷判別回路11の出力に応じて加熱コイル7を
上下動させるギャップ可変装置、14は電源コンデンサ
6の電圧及びスイッチング素子9の電圧によりスイッチ
ング素子9の駆動パルスを発生しインバータ回路6の発
振を制御する発振制御回路、16は加熱コイル7により
誘導加熱される鍋である。
第2図、第3図は特定負荷のスイッチング素子の電圧波
形(ム及びC)と、スイッチング素子及びダンパーダイ
オード10に流れる電流波形(B及びD)を示す。
形(ム及びC)と、スイッチング素子及びダンパーダイ
オード10に流れる電流波形(B及びD)を示す。
第4図及び第6図はギャップ可変装置13の一実施例を
示すもので、16は加熱コイルベース、17は摺動軸受
、18はシフトバー、19はギア付きモータ、20はト
ッププレートである。
示すもので、16は加熱コイルベース、17は摺動軸受
、18はシフトバー、19はギア付きモータ、20はト
ッププレートである。
上記構成による誘導加熱調理器の動作を具体的に説明す
る。商用交流電源1を整流回路2により直流電源に変換
し、フィルタ回路3を通してインバータ回路6により高
周波電力に変換する。発振制御回路14はスイッチング
素子9の電圧及び電源コンデンサ6の電圧によりスイッ
チング素子9の駆動パルスを第2図のBに示すTα期間
内にスイッチング素子9へ供給する。しかし負荷の種類
によっては第3図に示すようにダンパーダイオード10
の導通期間を有しない負荷もある。この時負荷判別回路
11はダンパーダイオード10・に電流が流れていない
ことを変流器12で検出し、ギャップ可変装置13が作
動し、加熱コイル7を下方向へ移動させて第2図のよう
にダンパーダイオード1oに電流が流れるように作用す
る。
る。商用交流電源1を整流回路2により直流電源に変換
し、フィルタ回路3を通してインバータ回路6により高
周波電力に変換する。発振制御回路14はスイッチング
素子9の電圧及び電源コンデンサ6の電圧によりスイッ
チング素子9の駆動パルスを第2図のBに示すTα期間
内にスイッチング素子9へ供給する。しかし負荷の種類
によっては第3図に示すようにダンパーダイオード10
の導通期間を有しない負荷もある。この時負荷判別回路
11はダンパーダイオード10・に電流が流れていない
ことを変流器12で検出し、ギャップ可変装置13が作
動し、加熱コイル7を下方向へ移動させて第2図のよう
にダンパーダイオード1oに電流が流れるように作用す
る。
次にギャップ可変装置13の具体構成例を第4図、第5
図にもとづき説明する。今、第4図に示すように鍋15
の底と加熱コイルアとの距離をdとする。この時、負荷
判別回路11より、ダンパーダイオード10の電流を増
やすようにギャップ可変装置13に指令が来ると、ギア
付きモータ19はシフトパー18を左方向に移動させる
ように回転する。シフトパー18が左に移動するにつれ
て加熱コイルベース16は摺動軸受17に支えられて下
方向へ移動し、鍋16の底と加熱コイル7との距離は第
5図のようにd′と大きくなる。この時、ダンパーダイ
オード10の電流が所定の値となればギア付きモータ1
9は停止し、鍋16の底と加熱コイル7との距離はd′
を保持する。
図にもとづき説明する。今、第4図に示すように鍋15
の底と加熱コイルアとの距離をdとする。この時、負荷
判別回路11より、ダンパーダイオード10の電流を増
やすようにギャップ可変装置13に指令が来ると、ギア
付きモータ19はシフトパー18を左方向に移動させる
ように回転する。シフトパー18が左に移動するにつれ
て加熱コイルベース16は摺動軸受17に支えられて下
方向へ移動し、鍋16の底と加熱コイル7との距離は第
5図のようにd′と大きくなる。この時、ダンパーダイ
オード10の電流が所定の値となればギア付きモータ1
9は停止し、鍋16の底と加熱コイル7との距離はd′
を保持する。
又、ギャップ可変装置13の別の実施例として、負荷判
別回路11の出力をLIED等の表示手段を用いて表示
し、その表示にもとづき使用者が、別途構成された加熱
コイル上下動レバーを操作して鍋と加熱コイルとの距離
を調整できるように構成することも可能である。
別回路11の出力をLIED等の表示手段を用いて表示
し、その表示にもとづき使用者が、別途構成された加熱
コイル上下動レバーを操作して鍋と加熱コイルとの距離
を調整できるように構成することも可能である。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明の誘導加熱調理器は負荷
判別回路により負荷の種類を判別し、ギャップ可変装置
を作動させることにより、いかなる負荷に対してもスイ
ッチング損失の少ない条件で発振制御を行なうことが出
来るため、スイッチング素子の冷却設計も容易となりそ
の効果は大なるものがある。
判別回路により負荷の種類を判別し、ギャップ可変装置
を作動させることにより、いかなる負荷に対してもスイ
ッチング損失の少ない条件で発振制御を行なうことが出
来るため、スイッチング素子の冷却設計も容易となりそ
の効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の回路
図、第2図ム、B及び第3図C,Dはスイッチング素子
の電圧波形図とスイッチング素子及びダンパーダイオー
ドの電流波形図、第4図及び第6図はギャップ可変装置
の実施例を示す構成断面図である。 2・・・・・・整流回路、3・・・・・・フィルタ回路
、6・・・・・・インバータ回路、1o・・・・・・ダ
ンパーダイオード、11・・・・・・負荷判別回路、1
3・・・・・・ギャップ可変装置、14・・・・・・発
振制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ばか1名第1
図 第211
図、第2図ム、B及び第3図C,Dはスイッチング素子
の電圧波形図とスイッチング素子及びダンパーダイオー
ドの電流波形図、第4図及び第6図はギャップ可変装置
の実施例を示す構成断面図である。 2・・・・・・整流回路、3・・・・・・フィルタ回路
、6・・・・・・インバータ回路、1o・・・・・・ダ
ンパーダイオード、11・・・・・・負荷判別回路、1
3・・・・・・ギャップ可変装置、14・・・・・・発
振制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ばか1名第1
図 第211
Claims (1)
- 商用交流電源から直流電源に変換する整流回路と、前記
整流回路の両端に設けた加熱コイルとスイッチング素子
の直列回路及び加熱コイル又はスイッチング素子と並列
に設けた共振コンデンサ及びスイッチング素子と逆並列
に設けたダンパーダイオードとから成るインバータ回路
と、前記ダンパーダイオードの電流を検知して負荷の種
類を判別する負荷判別回路と、前記負荷判別回路の出力
に応じて前記加熱コイルを上下動させるギャップ可変装
置と、前記インバータ回路の発振を制御する発振制御回
路とから構成された誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13231185A JPS61290685A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13231185A JPS61290685A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61290685A true JPS61290685A (ja) | 1986-12-20 |
JPH0518235B2 JPH0518235B2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=15078343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13231185A Granted JPS61290685A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61290685A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02162681A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2007335274A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2010267636A (ja) * | 2010-09-03 | 2010-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2013175298A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5086756U (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-23 | ||
JPS57138796A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-27 | Sanyo Electric Co | Induction heat cooking device |
JPS57141886A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Sanyo Electric Co | Induction heating cooking device |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP13231185A patent/JPS61290685A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5086756U (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-23 | ||
JPS57138796A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-27 | Sanyo Electric Co | Induction heat cooking device |
JPS57141886A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Sanyo Electric Co | Induction heating cooking device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02162681A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2007335274A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2010267636A (ja) * | 2010-09-03 | 2010-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2013175298A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0518235B2 (ja) | 1993-03-11 |
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