JPS62184795A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
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- JPS62184795A JPS62184795A JP2542886A JP2542886A JPS62184795A JP S62184795 A JPS62184795 A JP S62184795A JP 2542886 A JP2542886 A JP 2542886A JP 2542886 A JP2542886 A JP 2542886A JP S62184795 A JPS62184795 A JP S62184795A
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- JP
- Japan
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- frequency conversion
- voltage
- conversion circuit
- induction heating
- rectifier
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 46
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分骨〕
この発明は、特に加熱効率を向上させた周波数変換回路
ヶ有する誘導加熱調理器に関するものである。
ヶ有する誘導加熱調理器に関するものである。
第５図は例えば特公昭５５−３５９４７号公報に示され
た従来の誘導加熱調理器を示す回路図である。
た従来の誘導加熱調理器を示す回路図である。
図において、１は商用交流電源、２はその電源スィッチ
、３は１！源スイツチ２を介して交流電源１と接続され
た７アンモータで、トライアック等の開閉手段４が直列
に接続されている。５は周波数変換回路で、入力コンデ
ンサ６、限流インダクタ７、共振用コンデンサ８及びサ
イリスタ等の制御可能な２つのスイッチング素子９ａ
、９ｂから構成されている。１０は周波数変換回路５の
出刃により駆動される誘導加熱コイル、１）は上記７ア
ンモータ３及び周波数変換回路５０制御回路で、出力端
子１）ａ、１）ｂがそれぞれ開閉手段４及びスイッチン
グ素子９ ａ＊ ９ ｂに接続されている。
、３は１！源スイツチ２を介して交流電源１と接続され
た７アンモータで、トライアック等の開閉手段４が直列
に接続されている。５は周波数変換回路で、入力コンデ
ンサ６、限流インダクタ７、共振用コンデンサ８及びサ
イリスタ等の制御可能な２つのスイッチング素子９ａ
、９ｂから構成されている。１０は周波数変換回路５の
出刃により駆動される誘導加熱コイル、１）は上記７ア
ンモータ３及び周波数変換回路５０制御回路で、出力端
子１）ａ、１）ｂがそれぞれ開閉手段４及びスイッチン
グ素子９ ａ＊ ９ ｂに接続されている。
１２は加熱コイル１０に流れる電流を検出する電流トラ
ンスで、検出値は制御回路１）に入力され、フィードバ
ック制御が行われる。１３は制御回路１）′ｆｔ通して
加熱コイル１０の高周波出刃を制御する出刃制御手段で
、使用者によって操作される。
ンスで、検出値は制御回路１）に入力され、フィードバ
ック制御が行われる。１３は制御回路１）′ｆｔ通して
加熱コイル１０の高周波出刃を制御する出刃制御手段で
、使用者によって操作される。
上記周波数変換回路５０入力コンデンサ６は入力端子Ｕ
、Ｖ間に接続されており、これと並列関係に限流インダ
クタ７と逆並列接続されたスイッチング素子９ ａ ＋
９ ｂよりなる直列回路ブロックが接続され、その逆
並列接続されたスイッチング素子９ａ 、９ｂと並列関
係に共振ノミコンデンサ８と共振用インダクタを兼用す
る加熱コイル１０よりなる直列共振回路が接続されてい
る。そして、制御回路１）は商用電源１の極性に応じて
逆並列接続したスイッチング素子９ａ 、９ｂｔ−交互
あるいは順次に導通させ、加熱コイル１０に高周波電流
？流すようになっている。又、この制御回路１）によっ
てファンモータ３の回転数が制御されるようになってい
る。
、Ｖ間に接続されており、これと並列関係に限流インダ
クタ７と逆並列接続されたスイッチング素子９ ａ ＋
９ ｂよりなる直列回路ブロックが接続され、その逆
並列接続されたスイッチング素子９ａ 、９ｂと並列関
係に共振ノミコンデンサ８と共振用インダクタを兼用す
る加熱コイル１０よりなる直列共振回路が接続されてい
る。そして、制御回路１）は商用電源１の極性に応じて
逆並列接続したスイッチング素子９ａ 、９ｂｔ−交互
あるいは順次に導通させ、加熱コイル１０に高周波電流
？流すようになっている。又、この制御回路１）によっ
てファンモータ３の回転数が制御されるようになってい
る。
このように回路構成された誘導加熱調理器においては、
使用者により制御手段１３全通して加熱制御が行われる
。その際、制御回路１）の位相制御等により７アンモ一
タ３０回転数が制御され、又周波数変換回路５の出刃制
御が行われる。そして、周波数変換回路５の出刃により
加熱コイル１０に高周波電流が流れ、これと誘導結合さ
れたプレート上の鍋（１ｇＪ示せず）などが誘導加熱さ
れる。
使用者により制御手段１３全通して加熱制御が行われる
。その際、制御回路１）の位相制御等により７アンモ一
タ３０回転数が制御され、又周波数変換回路５の出刃制
御が行われる。そして、周波数変換回路５の出刃により
加熱コイル１０に高周波電流が流れ、これと誘導結合さ
れたプレート上の鍋（１ｇＪ示せず）などが誘導加熱さ
れる。
この時、周波数変換回ＭＳのスイッチング素子９ａ、９
ｂの導通間隔あるいはトリガ周期を長くすると、該素子
９ａ 、９ｂの電流及び加熱コイル１０の電流は減少し
、誘導加熱出力も減少する。したがって、スイッチング
素子９ａ ｌ ９ｂのスイッチング損失及び加熱コイル
１００発熱も減少し、これでファンモータ３０回転数を
減らすことができるので、ファンモータ３の効率を上げ
ることができる。つまり、誘導加熱出力、素子電流、あ
るいは加熱コイル１０の電流に応じてファンモータ３の
出力全制御すればよい。そして、電流トランス１２、加
熱コイル１０の温度検知手段及びパワースイッチング半
導体の温度検知手段（図示せず）の出力を制御回路１）
に加え、ファンモー槍３に直列接続された開閉手段４を
制御してファンモータ３の出刃を制御することにより、
加熱出刃が高い時にはファンモータ３の出力を増加させ
て冷却を強くするが、加熱出刃を減らした場合には、パ
ワースイッチング半導体などの損失も減るので、ファン
出力を減らす。これにより誘導加熱調理器の変換効率、
加熱効率を向上させることができる。
ｂの導通間隔あるいはトリガ周期を長くすると、該素子
９ａ 、９ｂの電流及び加熱コイル１０の電流は減少し
、誘導加熱出力も減少する。したがって、スイッチング
素子９ａ ｌ ９ｂのスイッチング損失及び加熱コイル
１００発熱も減少し、これでファンモータ３０回転数を
減らすことができるので、ファンモータ３の効率を上げ
ることができる。つまり、誘導加熱出力、素子電流、あ
るいは加熱コイル１０の電流に応じてファンモータ３の
出力全制御すればよい。そして、電流トランス１２、加
熱コイル１０の温度検知手段及びパワースイッチング半
導体の温度検知手段（図示せず）の出力を制御回路１）
に加え、ファンモー槍３に直列接続された開閉手段４を
制御してファンモータ３の出刃を制御することにより、
加熱出刃が高い時にはファンモータ３の出力を増加させ
て冷却を強くするが、加熱出刃を減らした場合には、パ
ワースイッチング半導体などの損失も減るので、ファン
出力を減らす。これにより誘導加熱調理器の変換効率、
加熱効率を向上させることができる。
又、ファン出力が低い時には騒音が減り、この点でも効
果がある。
果がある。
従来の誘導加熱調理器に以上のように構成されており、
加熱出力に合わせてファンモータ３及び周波数変換回路
５を制御しているため、制御回路１）が複雑になり、又
加熱出力が高い時にはスイッチング素子９ａ 、９ｂの
損失が大きく、ファン出力も大きくせざるケ得ないので
効率が小さいという問題点があった。
加熱出力に合わせてファンモータ３及び周波数変換回路
５を制御しているため、制御回路１）が複雑になり、又
加熱出力が高い時にはスイッチング素子９ａ 、９ｂの
損失が大きく、ファン出力も大きくせざるケ得ないので
効率が小さいという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、制御回路のも・７成が簡略で加熱出力の高低
にかかわらず効率の良い誘導加熱調理器全書ることを目
的としている。
たもので、制御回路のも・７成が簡略で加熱出力の高低
にかかわらず効率の良い誘導加熱調理器全書ることを目
的としている。
この発明の誘導加熱調理器は、交流電源を直流電源に変
換する整流器、制御可能なスイッチング素子及び共振用
コンデンサを含む周波数変換回路と、その制御回路と、
周波数変換回路の出力により駆動される誘４加熱コイル
と全備え、前記整流器の出力側に２つの入力コンデンサ
を接続すると共に、その接続点に交流電源を接続して前
記周波数変換回路に交流電源電圧より高い電圧の電源を
供給したものである。
換する整流器、制御可能なスイッチング素子及び共振用
コンデンサを含む周波数変換回路と、その制御回路と、
周波数変換回路の出力により駆動される誘４加熱コイル
と全備え、前記整流器の出力側に２つの入力コンデンサ
を接続すると共に、その接続点に交流電源を接続して前
記周波数変換回路に交流電源電圧より高い電圧の電源を
供給したものである。
整流器の出力側に２つの入力コンデンサ全接続して周波
数変換回路に入力交流′醒源電圧より賜い電圧の電源ケ
供給しているので、従来と同等の加熱出力を得るのにス
イッチング素子に流す電流は小さくて良く、損失が少な
い。このため、加熱出力が高い時でも効率が良く、又制
御回路も簡略比されたものとなる。
数変換回路に入力交流′醒源電圧より賜い電圧の電源ケ
供給しているので、従来と同等の加熱出力を得るのにス
イッチング素子に流す電流は小さくて良く、損失が少な
い。このため、加熱出力が高い時でも効率が良く、又制
御回路も簡略比されたものとなる。
以下、この発明の実施例を図面について説明する０
第１図はこの発明の一実施例を示す回路図で、従来の第
５図と同一符号は相当部分を示している。
５図と同一符号は相当部分を示している。
図中、１４は交流電源１を直流電源に変換する整流器で
、ここではダイオードブリッジが構成されている。この
整流器１４の出力側には２つの入力コンデンサ６ ａ
＋ ６ ｂが直列に接続され、その接続点に交流電源１
の１線が電源スィッチ２を介して接続されている。ファ
ンモータ３は入力コンデンサ６ａ 、ｓｂの接続点と交
流電源１の一側端子との間に接続されている。又、２つ
の入力コンデンサ５ａ 、５ｂと並列に別個の入力コン
デンサ６Ｃが接続されており、共振用コンデンサ８は誘
導加熱コイル１０と並列に接続されている。そして、ト
ランジスタ等の制御可能なスイッチング素子９が誘導加
熱コイル１０と直列に接読されている。
、ここではダイオードブリッジが構成されている。この
整流器１４の出力側には２つの入力コンデンサ６ ａ
＋ ６ ｂが直列に接続され、その接続点に交流電源１
の１線が電源スィッチ２を介して接続されている。ファ
ンモータ３は入力コンデンサ６ａ 、ｓｂの接続点と交
流電源１の一側端子との間に接続されている。又、２つ
の入力コンデンサ５ａ 、５ｂと並列に別個の入力コン
デンサ６Ｃが接続されており、共振用コンデンサ８は誘
導加熱コイル１０と並列に接続されている。そして、ト
ランジスタ等の制御可能なスイッチング素子９が誘導加
熱コイル１０と直列に接読されている。
次に動作を説明する。このように（４成された誘導加熱
調理器においては、周波数変換回路５に交流電源１の電
圧よりも高い電圧（２倍の電ＦＥ、）の直流電源が供給
され、この高電圧の直流が限流インダクタ７及びコンデ
ンサ６Ｃにより平滑されて誘導加熱コイル１０に供給さ
れる。即ち、商用交流を源１が整流器１４により整流さ
れると、先ず半波分が入力コンデンサ６ａに充電され、
次の半波分が極性が変わって入力コンデンサ６ｂに充電
される。これにより、整流器１４の出力端子には第２図
に示すように商用電源１の電圧量の２倍の電圧（２ｖ）
が現れる。この倍電ＦＥ、は限流インダクタ７、入力コ
ンデンサ６Ｃで平滑され、周波数変換回路５の電源とな
る。ここで、同じ加熱出力を得る場合には周波数変換回
Ｌ’３５の電源電圧が高い程、加熱コイル１０及びスイ
ッチング素子９に流す電流が小さくて済む。これはＰ＝
ｆＶ（Ｐ：［力、１）［流、Ｖ ： ’ｍ、圧）の関係
を考えれば明白である。したがって従来と比べて加熱出
力の高低にかかわらず加熱コイル１０及びスイッチング
素子９に流れる電流は常に半分程度で済む為、加熱コイ
ル１００発熱が少なく、スイッチング素子９のスイッチ
ング損失も減少し、ファンモータ３０回転数を減らすこ
とができるので、効率がよく、騒音も小さくなる。
調理器においては、周波数変換回路５に交流電源１の電
圧よりも高い電圧（２倍の電ＦＥ、）の直流電源が供給
され、この高電圧の直流が限流インダクタ７及びコンデ
ンサ６Ｃにより平滑されて誘導加熱コイル１０に供給さ
れる。即ち、商用交流を源１が整流器１４により整流さ
れると、先ず半波分が入力コンデンサ６ａに充電され、
次の半波分が極性が変わって入力コンデンサ６ｂに充電
される。これにより、整流器１４の出力端子には第２図
に示すように商用電源１の電圧量の２倍の電圧（２ｖ）
が現れる。この倍電ＦＥ、は限流インダクタ７、入力コ
ンデンサ６Ｃで平滑され、周波数変換回路５の電源とな
る。ここで、同じ加熱出力を得る場合には周波数変換回
Ｌ’３５の電源電圧が高い程、加熱コイル１０及びスイ
ッチング素子９に流す電流が小さくて済む。これはＰ＝
ｆＶ（Ｐ：［力、１）［流、Ｖ ： ’ｍ、圧）の関係
を考えれば明白である。したがって従来と比べて加熱出
力の高低にかかわらず加熱コイル１０及びスイッチング
素子９に流れる電流は常に半分程度で済む為、加熱コイ
ル１００発熱が少なく、スイッチング素子９のスイッチ
ング損失も減少し、ファンモータ３０回転数を減らすこ
とができるので、効率がよく、騒音も小さくなる。
第３図はこの発明の他の実施例を示す回路図である。上
記実施例では整流器１４にダイオードブリッジを用いた
が、この実施例では整流器１４としてダイオード２個を
使用している。このような構成であっても整流器１４と
入力コンデンサ５ａ。
記実施例では整流器１４にダイオードブリッジを用いた
が、この実施例では整流器１４としてダイオード２個を
使用している。このような構成であっても整流器１４と
入力コンデンサ５ａ。
６ｂにより商用電源１の電圧の倍電圧が周波数変換回路
５に印加され、上記実施例と同様の効果を奏する。
５に印加され、上記実施例と同様の効果を奏する。
なお、上記各実施例では周波数変換回路５に商用電源電
圧の倍電圧が印加されるように倍電圧の整流を行なった
が、Ｎ （Ｎ＝２．３．４．・・・・・・・・・等の正
の整数）倍の電圧を周波数変換回路５に印加しても良く
、同様の効果を有することは明白である。
圧の倍電圧が印加されるように倍電圧の整流を行なった
が、Ｎ （Ｎ＝２．３．４．・・・・・・・・・等の正
の整数）倍の電圧を周波数変換回路５に印加しても良く
、同様の効果を有することは明白である。
第４図はその一例で４倍の電圧整流を行った場合の回路
図を示しだものである。この場合、電源トランス１５（
ｉｌ−介して交流電源１がらの電圧全書ており、入力コ
ンデンサ５ａ 、５ｂの他に更に２つの入力コンデンサ
６ ｄ＋ ６ ｅ’；ｒ−使用している。
図を示しだものである。この場合、電源トランス１５（
ｉｌ−介して交流電源１がらの電圧全書ており、入力コ
ンデンサ５ａ 、５ｂの他に更に２つの入力コンデンサ
６ ｄ＋ ６ ｅ’；ｒ−使用している。
以上説明したように、この発明によれば、周波数変換回
路に交流入力電圧より高い電圧の電源を供給するように
したため、加熱出力の高低にかかわらず加熱効率を向上
させることができ、又制御回路が簡略化され、ｊ音も小
さくなるという効果が得られる。
路に交流入力電圧より高い電圧の電源を供給するように
したため、加熱出力の高低にかかわらず加熱効率を向上
させることができ、又制御回路が簡略化され、ｊ音も小
さくなるという効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例を示す回路図、第２図は第
１図の周波数変換回路に供給される電源の電圧波形を示
す図、第３図はこの発明の他の実施例を示す回路図、第
４図は周波数変換回路に交流電源電工の４倍の電圧を印
加する場合の一例を示す回路図、第５Ｖは従来の誘導加
熱調理器の回路図である。 １・・・・・・交流電源 ５・・・・・・周波数変換回路 ６ａ〜６ｅ・・・・・・入力コンデンサ８・・・・・・
共振用コンデンサ ９・・・・・・スイッチング素子 １０・・・・・・誘導加熱コイル １）・・・・・・制御回路 １４・・・・・・整流器 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
１図の周波数変換回路に供給される電源の電圧波形を示
す図、第３図はこの発明の他の実施例を示す回路図、第
４図は周波数変換回路に交流電源電工の４倍の電圧を印
加する場合の一例を示す回路図、第５Ｖは従来の誘導加
熱調理器の回路図である。 １・・・・・・交流電源 ５・・・・・・周波数変換回路 ６ａ〜６ｅ・・・・・・入力コンデンサ８・・・・・・
共振用コンデンサ ９・・・・・・スイッチング素子 １０・・・・・・誘導加熱コイル １）・・・・・・制御回路 １４・・・・・・整流器 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- （１）交流電源を直流電源に変換する整流器、制御可能
なスイッチング素子及び共振用コンデンサを含む周波数
変換回路と、その制御回路と、周波数変換回路の出力に
より駆動される誘導加熱コイルとを備え、前記整流器の
出力側に２つの入力コンデンサを接続すると共に、その
接続点に交流電源を接続して前記周波数変換回路に交流
電源電圧より高い電圧の電源を供給したことを特徴とす
る誘導加熱調理器。 - （２）周波数変換回路に、交流電源電圧のＮ（正の整数
）倍の電圧を印加するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2542886A JPS62184795A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2542886A JPS62184795A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184795A true JPS62184795A (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=12165693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2542886A Pending JPS62184795A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62184795A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009064794A (ja) * | 2008-12-26 | 2009-03-26 | Hitachi Appliances Inc | 電磁誘導加熱装置 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2542886A patent/JPS62184795A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009064794A (ja) * | 2008-12-26 | 2009-03-26 | Hitachi Appliances Inc | 電磁誘導加熱装置 |
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