JPS61288217A - システムウエイクアツプ方式 - Google Patents
システムウエイクアツプ方式Info
- Publication number
- JPS61288217A JPS61288217A JP60130319A JP13031985A JPS61288217A JP S61288217 A JPS61288217 A JP S61288217A JP 60130319 A JP60130319 A JP 60130319A JP 13031985 A JP13031985 A JP 13031985A JP S61288217 A JPS61288217 A JP S61288217A
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- JP
- Japan
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- cpu
- alarm
- time
- buzzer
- wake
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/24—Resetting means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はシステムの起動時に誤操作により暴走や破壊が
生じるのを防止したシステムウェイクアップ方式に関す
る。
生じるのを防止したシステムウェイクアップ方式に関す
る。
〈従来技術〉
例えば日程表を午前8時にディスプレイに表示するため
にコンピュータをタイマにより起動させるなどのアラー
ムによるウェイクアツプ(以下、起動という)が可能な
システムにおいては、システムバスに周辺インターフェ
イスあるいは周辺機器を接続する瞬間にアラームによる
起動がかかると、このときにはコンピュータの電源を投
入したままでシステムバスに周辺インターフェイスある
いは周辺機器を接いだことと同じになるので、コンピュ
ータの暴走あるいはコンピュータ本体9周辺インターフ
ェイスあるいは周辺機器の破壊を招く。
にコンピュータをタイマにより起動させるなどのアラー
ムによるウェイクアツプ(以下、起動という)が可能な
システムにおいては、システムバスに周辺インターフェ
イスあるいは周辺機器を接続する瞬間にアラームによる
起動がかかると、このときにはコンピュータの電源を投
入したままでシステムバスに周辺インターフェイスある
いは周辺機器を接いだことと同じになるので、コンピュ
ータの暴走あるいはコンピュータ本体9周辺インターフ
ェイスあるいは周辺機器の破壊を招く。
これを防止するために、従来では、特定のキーを押し続
けるかあるいは起動を禁止するキーをオンにすることに
よりアラームによる起動を禁止して周辺−インターフェ
イスあるいは周辺機器を接続する例があるが、この場合
にはキーの操作を忘れるなどの問題点があった。
けるかあるいは起動を禁止するキーをオンにすることに
よりアラームによる起動を禁止して周辺−インターフェ
イスあるいは周辺機器を接続する例があるが、この場合
にはキーの操作を忘れるなどの問題点があった。
〈発明の目的〉
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、システムの起動時には周辺インターフェイスある
いは周辺機器等の接続を禁止する警報を発するシステム
ウェイクアップ方式を提供することである。
的は、システムの起動時には周辺インターフェイスある
いは周辺機器等の接続を禁止する警報を発するシステム
ウェイクアップ方式を提供することである。
〈発明の構成〉
本発明によるシステムウェイクアップ方式においては、
システムバスに周辺インターフェイスや周辺機器等を接
続することによりシステムの拡張が可能であるとともに
アラームあるいは外部入力等によるシステムの起動が可
能であるコンピュータシステムにおいて、プログラムに
よって上記アラームあるいは外部入力等によるシステム
の起動の前に一定時間アラーム音を発するようにしたこ
とを特徴とする。
システムバスに周辺インターフェイスや周辺機器等を接
続することによりシステムの拡張が可能であるとともに
アラームあるいは外部入力等によるシステムの起動が可
能であるコンピュータシステムにおいて、プログラムに
よって上記アラームあるいは外部入力等によるシステム
の起動の前に一定時間アラーム音を発するようにしたこ
とを特徴とする。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図は本実施例の構成を示す、1はcpu、2はシス
テムの処理プログラムが格納されたROM、3はCPU
1のスタック、システムのワークエリア、ユーザ用エリ
ア等として用いられるRAMである。4はROMやRA
Mの拡張用スロットであり、ここにROMやRAMを増
設できる。5は液晶表示体、6は液晶表示体用メモリで
ある。液晶表示体用メモリ6にデータを書き込むと、こ
のデータに対応した表示が液晶表示体5になされる。
テムの処理プログラムが格納されたROM、3はCPU
1のスタック、システムのワークエリア、ユーザ用エリ
ア等として用いられるRAMである。4はROMやRA
Mの拡張用スロットであり、ここにROMやRAMを増
設できる。5は液晶表示体、6は液晶表示体用メモリで
ある。液晶表示体用メモリ6にデータを書き込むと、こ
のデータに対応した表示が液晶表示体5になされる。
7はIloであり、このl107にはキーボード8、ブ
ザー9、サブCPUl01汎用11011が接続されて
いる。CP tJ 1は、このl107を介して、キー
ボード8を走査して入カキ−を判断し、ブザー9を鳴ら
し、サブCPUl0及び汎用11011とのデータ転送
を行なう。
ザー9、サブCPUl01汎用11011が接続されて
いる。CP tJ 1は、このl107を介して、キー
ボード8を走査して入カキ−を判断し、ブザー9を鳴ら
し、サブCPUl0及び汎用11011とのデータ転送
を行なう。
12は拡張I10であり、図示しない周辺インターフェ
イスや周辺機器をこの拡張11012に接続することに
よりシステムの拡張が可能になる。
イスや周辺機器をこの拡張11012に接続することに
よりシステムの拡張が可能になる。
拡張11012は、システムバス13に接続されている
。14は電源制御回路であり、電源の投入はキーボード
8のパワーオンキーからの信号15及びサブCPUl0
からのパワー制御信号16を旧ghにすることにより行
なわれ、電源の切断はパワー制御信号16をLo−にす
ることにより行なわれる。電源制御回路14の出力信号
17は、パワー制御信号16とは関係なく常時出力され
ており、RAM3やサブCPUl0に供給され、システ
ムがオフ状態にあるときにもRAM3やサブCPU10
の内容は保持される。電源制御回路14の出力信号18
は、CPUIやROM2等へ供給され、システムがオン
状態のときくパワー制御信号16が旧ghである)には
出力されない。
。14は電源制御回路であり、電源の投入はキーボード
8のパワーオンキーからの信号15及びサブCPUl0
からのパワー制御信号16を旧ghにすることにより行
なわれ、電源の切断はパワー制御信号16をLo−にす
ることにより行なわれる。電源制御回路14の出力信号
17は、パワー制御信号16とは関係なく常時出力され
ており、RAM3やサブCPUl0に供給され、システ
ムがオフ状態にあるときにもRAM3やサブCPU10
の内容は保持される。電源制御回路14の出力信号18
は、CPUIやROM2等へ供給され、システムがオン
状態のときくパワー制御信号16が旧ghである)には
出力されない。
19はブザー9を鳴らすための信号であり、この信号1
9はl107から与えられる。20はl107とキーボ
ード8の間で送受される信号、21はl107と汎用1
1011の間で送受される信号である。22はブザー9
を鳴らすための信号であり、この信号22はサブCPU
l0から与えられる。
9はl107から与えられる。20はl107とキーボ
ード8の間で送受される信号、21はl107と汎用1
1011の間で送受される信号である。22はブザー9
を鳴らすための信号であり、この信号22はサブCPU
l0から与えられる。
サブCPUl0は、時計機能を有し、システムがオフ状
態のときにも常時電源が供給されている。
態のときにも常時電源が供給されている。
このサブCPUl0には、CPUIから現時刻の設定値
、アラーム時刻の設定値、システムのオフ命令、ア゛ラ
ームによる起動時のブザー制御命令等が1107を介し
て与えられる。
、アラーム時刻の設定値、システムのオフ命令、ア゛ラ
ームによる起動時のブザー制御命令等が1107を介し
て与えられる。
第2図はサブCPUl0が実行する現時刻更新サブルー
チンのフローを示す。サブCPUl0にタイマー割込み
が生しると、このサブルーチンのステップ■に処理が移
行する。
チンのフローを示す。サブCPUl0にタイマー割込み
が生しると、このサブルーチンのステップ■に処理が移
行する。
ステップ■;現時刻を更新し、この更新値と設定されて
いるアラーム時刻とを比較し、一致すればステップ■に
進み、不一致のときはステップ■に進みもとのルーチン
へリターンする。
いるアラーム時刻とを比較し、一致すればステップ■に
進み、不一致のときはステップ■に進みもとのルーチン
へリターンする。
ステップ■;システムがオフ状態かオン状態かを判断す
る。システムがオン状態のときには、ステップ■に進み
、CPUIへ現時刻がアラーム時刻に一致したことを知
らせる。具体的には、サブCPU1OからCPUIへ割
込みをかける。システムがオフ状態のときには、ステッ
プ■へ進む。
る。システムがオン状態のときには、ステップ■に進み
、CPUIへ現時刻がアラーム時刻に一致したことを知
らせる。具体的には、サブCPU1OからCPUIへ割
込みをかける。システムがオフ状態のときには、ステッ
プ■へ進む。
ステップ■;アラームによるシステムの起動時にブザー
9を鳴らすように設定されているかどうかを判断し、ブ
ザー9を鳴らず場合にはステップ■へ進み、ブザー9を
鳴らさない場合にはステップ■へ進む。
9を鳴らすように設定されているかどうかを判断し、ブ
ザー9を鳴らず場合にはステップ■へ進み、ブザー9を
鳴らさない場合にはステップ■へ進む。
ステップ■;ブザー9を一定時間鳴らす。
ステップ■;システムの電源を入れる。具体的には、信
号16を旧ghにすると、電源制御回路14の出力信号
18がCPUIやROM2等に与えられ、システムが起
動する。
号16を旧ghにすると、電源制御回路14の出力信号
18がCPUIやROM2等に与えられ、システムが起
動する。
ステップ■;CPUIへ現時刻がアラーム時刻に一致し
たことを知らせる。
たことを知らせる。
ステップ■;この現時刻更新サブルーチンから割込みが
発生した時点のルーチンへリターンする。
発生した時点のルーチンへリターンする。
このように、サブCPUl0は、プログラムにより現時
刻がアラーム時刻に一致するとブザー9を一定時間鳴ら
し、その後、システムの電源を入れる。したがって、使
用者は、ブザー9が鳴ると周辺インターフェイスあるい
は周辺機器の拡張11012への接続を行なってはなら
ないことを知ることができる。
刻がアラーム時刻に一致するとブザー9を一定時間鳴ら
し、その後、システムの電源を入れる。したがって、使
用者は、ブザー9が鳴ると周辺インターフェイスあるい
は周辺機器の拡張11012への接続を行なってはなら
ないことを知ることができる。
なお、この実施例では、アラームによるシステムの起動
の例について示したが、システムの起動を外部入力によ
り行なう場合についても本発明を適用することができ、
この場合には、外部入力に応じて一定時間アラーム音を
発し、その後、システムを起動する。
の例について示したが、システムの起動を外部入力によ
り行なう場合についても本発明を適用することができ、
この場合には、外部入力に応じて一定時間アラーム音を
発し、その後、システムを起動する。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明においては、システムの起
動の前に一定時間アラーム音を発するようにしたので、
使用者がシステムの起動時に周辺インターフェイスや周
辺機器をシステムバスに接続するのを差し控えることに
より、起動時のコンピュータの暴走あるいはコンピュー
タ、周辺インターフェイスあるいは周辺機器等の破壊を
防止することができる。
動の前に一定時間アラーム音を発するようにしたので、
使用者がシステムの起動時に周辺インターフェイスや周
辺機器をシステムバスに接続するのを差し控えることに
より、起動時のコンピュータの暴走あるいはコンピュー
タ、周辺インターフェイスあるいは周辺機器等の破壊を
防止することができる。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図、第2図
は本発明実施例のサブルーチンのフローチャートである
。
は本発明実施例のサブルーチンのフローチャートである
。
Claims (1)
- システムバスに周辺インターフェイスや周辺機器等を接
続することによりシステムの拡張が可能であるとともに
アラームあるいは外部入力等によるシステムの起動が可
能であるコンピュータシステムにおいて、プログラムに
よって上記アラームあるいは外部入力等によるシステム
の起動の前に一定時間アラーム音を発するようにしたこ
とを特徴とするシステムウェイクアップ方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60130319A JPS61288217A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | システムウエイクアツプ方式 |
US06/872,878 US4849919A (en) | 1985-06-14 | 1986-06-11 | System wake up circuit for computer |
DE19863619709 DE3619709A1 (de) | 1985-06-14 | 1986-06-12 | Kombinierte start/warneinrichtung fuer elektronische geraete, zum beispiel computer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60130319A JPS61288217A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | システムウエイクアツプ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288217A true JPS61288217A (ja) | 1986-12-18 |
JPH0370246B2 JPH0370246B2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=15031485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60130319A Granted JPS61288217A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | システムウエイクアツプ方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4849919A (ja) |
JP (1) | JPS61288217A (ja) |
DE (1) | DE3619709A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102855188A (zh) * | 2012-08-03 | 2013-01-02 | 福州瑞芯微电子有限公司 | 基于Android的系统压力测试方法 |
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---|---|---|---|---|
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US5544078A (en) * | 1988-06-17 | 1996-08-06 | Dallas Semiconductor Corporation | Timekeeping comparison circuitry and dual storage memory cells to detect alarms |
US5629907A (en) * | 1991-06-18 | 1997-05-13 | Dallas Semiconductor Corporation | Low power timekeeping system |
FR2660769B1 (fr) * | 1990-04-06 | 1994-09-23 | Neiman Sa | Circuit de reveil d'alimentation de microprocesseur, notamment pour une carte d'identification d'un ensemble de telecommande d'automobile. |
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US8174382B2 (en) * | 2008-11-21 | 2012-05-08 | Mahle International Gmbh | Diagnostic system having a wake-up circuit |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4285043A (en) * | 1976-09-21 | 1981-08-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Power transmission controller for electronic calculators |
US4453215A (en) * | 1981-10-01 | 1984-06-05 | Stratus Computer, Inc. | Central processing apparatus for fault-tolerant computing |
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US4669082A (en) * | 1985-05-09 | 1987-05-26 | Halliburton Company | Method of testing and addressing a magnetic core memory |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP60130319A patent/JPS61288217A/ja active Granted
-
1986
- 1986-06-11 US US06/872,878 patent/US4849919A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-12 DE DE19863619709 patent/DE3619709A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102855188A (zh) * | 2012-08-03 | 2013-01-02 | 福州瑞芯微电子有限公司 | 基于Android的系统压力测试方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3619709A1 (de) | 1986-12-18 |
DE3619709C2 (ja) | 1991-01-31 |
JPH0370246B2 (ja) | 1991-11-07 |
US4849919A (en) | 1989-07-18 |
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