JPH03171310A - パーソナルコンピュータ - Google Patents
パーソナルコンピュータInfo
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- JPH03171310A JPH03171310A JP1311332A JP31133289A JPH03171310A JP H03171310 A JPH03171310 A JP H03171310A JP 1311332 A JP1311332 A JP 1311332A JP 31133289 A JP31133289 A JP 31133289A JP H03171310 A JPH03171310 A JP H03171310A
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- JP
- Japan
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- function
- warning
- equipments
- data
- personal computer
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/16—Protection against loss of memory contents
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
- G06F9/4418—Suspend and resume; Hibernate and awake
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はリジューム機能を持つパーソナルコンピュータ
に関する。
に関する。
(従来の技術)
最近のパーソナルコンピュータ、特に電池駆動のラップ
トップパソコンでは、リジューム( resume)機
能を持つことが必須とされている。
トップパソコンでは、リジューム( resume)機
能を持つことが必須とされている。
これは、システム電源オン(ON)時に、前回電源オフ
(OFF)L,た時の状態が瞬時に再現される機能で、
ユーザは電源ON時にデータを保存する手間が省け、ま
た電源ON時にはシステムを立ち上げたり、プログラム
をロードしたりする手間が省けるため便利である。
(OFF)L,た時の状態が瞬時に再現される機能で、
ユーザは電源ON時にデータを保存する手間が省け、ま
た電源ON時にはシステムを立ち上げたり、プログラム
をロードしたりする手間が省けるため便利である。
この機能を実現するために、システムのファームウェア
は、電源OFFするスイッチが押されたことを知ると、
システム内の各種レジスタの値をバックアップ用のメモ
リに退避させ、次回電源ON後に元の状態に復元する処
理を行っている。
は、電源OFFするスイッチが押されたことを知ると、
システム内の各種レジスタの値をバックアップ用のメモ
リに退避させ、次回電源ON後に元の状態に復元する処
理を行っている。
勿論主記憶の内容はバッテリよりバックアップされてい
る。この種のパーソナルコンピュータでは、ユーザがリ
ジューム機能を使用する、しないを選択するものが多い
。
る。この種のパーソナルコンピュータでは、ユーザがリ
ジューム機能を使用する、しないを選択するものが多い
。
(発明が解決しようとするaim)
最近のパーソナルコンピュータでは、外部または内部に
機能拡張用機器を接続できるものかある。機能拡張用機
器には、例えばメモリカード、232C等のカードの類
い、あるいは、HDD/FDDSCRT表示装置等があ
る。これら機能拡張用機器を接続した状態で、リジュー
ム機能をONにして電源OFFLた場合、次回の電源O
N時にはリジューム機能が正しく働くことは保証されな
い。その理由は、機能拡張用機器として何が使われるか
予め分からないため、その拡張機器の状態を保存するよ
うにシステムを設計することができないからである。ま
た、機能拡張用機器を接続していない状態で、リジュー
ム機能をONにして1t1源OFFL、機能拡張用機器
を接続してから電源ONLた場合も、システム構成が変
わっているため、正常に復元されるかどうか保証されず
、主fc!憶やバックアップ用メモリのデータが破壊さ
れる可能性がある。どちらの場合も大切なデータが失わ
れる危険が十分に考えられ好ましくない。
機能拡張用機器を接続できるものかある。機能拡張用機
器には、例えばメモリカード、232C等のカードの類
い、あるいは、HDD/FDDSCRT表示装置等があ
る。これら機能拡張用機器を接続した状態で、リジュー
ム機能をONにして電源OFFLた場合、次回の電源O
N時にはリジューム機能が正しく働くことは保証されな
い。その理由は、機能拡張用機器として何が使われるか
予め分からないため、その拡張機器の状態を保存するよ
うにシステムを設計することができないからである。ま
た、機能拡張用機器を接続していない状態で、リジュー
ム機能をONにして1t1源OFFL、機能拡張用機器
を接続してから電源ONLた場合も、システム構成が変
わっているため、正常に復元されるかどうか保証されず
、主fc!憶やバックアップ用メモリのデータが破壊さ
れる可能性がある。どちらの場合も大切なデータが失わ
れる危険が十分に考えられ好ましくない。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、リジ
ューム機能が保証されない状態でリジューム機能を使お
うとした時に、ユーザに警告を発し、データの破壊が起
きる前にデータ保存等の処理を可能にしたパーソナルコ
ンピュータを提供スることを目的とする。
ューム機能が保証されない状態でリジューム機能を使お
うとした時に、ユーザに警告を発し、データの破壊が起
きる前にデータ保存等の処理を可能にしたパーソナルコ
ンピュータを提供スることを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、拡張ユニットを接続することによりシステム
の拡張が図れるリジューム機能付きパーソナルコンピュ
ータにおいて、電源投入時リジューム機能の設定をチェ
ックする手段と、このチェックの結果リジューム機能が
設定されていた場合拡張機器の接続をチェックする手段
と、ここで接続が確認されたときオペレータに警告を発
し拡張機器の取外しを促す手段とを具備することを特徴
とする。
の拡張が図れるリジューム機能付きパーソナルコンピュ
ータにおいて、電源投入時リジューム機能の設定をチェ
ックする手段と、このチェックの結果リジューム機能が
設定されていた場合拡張機器の接続をチェックする手段
と、ここで接続が確認されたときオペレータに警告を発
し拡張機器の取外しを促す手段とを具備することを特徴
とする。
(作 用)
上述した構成にて、システム電源ON時に、リジューム
機能がONの時に機能拡張用機器の有無を調べ、もし存
在していた場合はリジューム処理に入らずにオペレータ
に警告を発し機能拡張用機器の取外しを促す。また、シ
ステム動作中に、ユーザがリジューム機能をONに設定
しようとした時は、同じく機能拡張用機器の有無を調べ
、もし存在していた場合は警告を発生させる、あるいは
リジューム機能をOFF設定とする。
機能がONの時に機能拡張用機器の有無を調べ、もし存
在していた場合はリジューム処理に入らずにオペレータ
に警告を発し機能拡張用機器の取外しを促す。また、シ
ステム動作中に、ユーザがリジューム機能をONに設定
しようとした時は、同じく機能拡張用機器の有無を調べ
、もし存在していた場合は警告を発生させる、あるいは
リジューム機能をOFF設定とする。
リジューム機能をもつパー ソナルコンピュータにおい
て、データの保存あるいは復元時に機能拡張用機器が接
続されていた時、データが失われる前にユーザに警告を
発し、未然に防止できる。外部にオプション機器が接続
されている時に、リジューム機能(保存または復元)を
使おうとした場合は、データの保存ができな・かったり
、データの破壊が起り得るが、この発明によりユーザは
データが失われる前1こデー夕を保存する等の処置をす
ることができる。
て、データの保存あるいは復元時に機能拡張用機器が接
続されていた時、データが失われる前にユーザに警告を
発し、未然に防止できる。外部にオプション機器が接続
されている時に、リジューム機能(保存または復元)を
使おうとした場合は、データの保存ができな・かったり
、データの破壊が起り得るが、この発明によりユーザは
データが失われる前1こデー夕を保存する等の処置をす
ることができる。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明実施例について詳細に説明
する。第1図は本発明の実施例を示すブロック図である
。図において、1はCPUであり、システムの制御中枢
となる。2はシステムR A Mであり、OS1アプリ
ケーションプログラム等が格納される。3はシステムR
OMであり、基本入出力制御システム(B I OS)
が格納される。4、5、6はキーボード、プリンタ、デ
ィスプレイ等各種内蔵入出力デバイスであり、上記各ブ
ロック1〜6はアドレス、データ、コントロールのため
のラインが複数本でな4るシステムバス7に共通接続さ
れる。8、9、10はオプション入出力デバイスであり
、拡張バス11を介して上記各ブロックと接続される。
する。第1図は本発明の実施例を示すブロック図である
。図において、1はCPUであり、システムの制御中枢
となる。2はシステムR A Mであり、OS1アプリ
ケーションプログラム等が格納される。3はシステムR
OMであり、基本入出力制御システム(B I OS)
が格納される。4、5、6はキーボード、プリンタ、デ
ィスプレイ等各種内蔵入出力デバイスであり、上記各ブ
ロック1〜6はアドレス、データ、コントロールのため
のラインが複数本でな4るシステムバス7に共通接続さ
れる。8、9、10はオプション入出力デバイスであり
、拡張バス11を介して上記各ブロックと接続される。
第2図は本発明実施例の動作を示すフローチャートであ
る。図において、符号aはリジュームのON/・OFF
を判別するステップであり、「ON」の時は、ステップ
bの処理に進む。rOFFJの時は、リジュームしない
場合のシステム起動の初期化を行うルーチンを実行する
。符号bはオプション機器の有無を判別するステップで
あり、有jの時は、ステップCの処理に進む。「無」の
特はリジューム処理を実行する。符号Cは警告命令を発
行するステップであり、表示装置や音声装置等の警告装
置に警告を出す命令を発行する。
る。図において、符号aはリジュームのON/・OFF
を判別するステップであり、「ON」の時は、ステップ
bの処理に進む。rOFFJの時は、リジュームしない
場合のシステム起動の初期化を行うルーチンを実行する
。符号bはオプション機器の有無を判別するステップで
あり、有jの時は、ステップCの処理に進む。「無」の
特はリジューム処理を実行する。符号Cは警告命令を発
行するステップであり、表示装置や音声装置等の警告装
置に警告を出す命令を発行する。
以下、本発明実施例の動作について詳細に説明する。ま
ず、システム電ii?i0N時の動作から説明する。シ
ステムの電源がONされると、まず、BIOS3はリジ
ューム機能の設定(ON/OFF)を調べる。もし、リ
ジューム機能がONに設定されていた場合は、機能拡張
用機器の有無を調べる。拡張機器の有無は、例えば次の
ようにして調べることができる。拡張機器にレジスタを
設け、本体からそのレジスタを読んだときに特定の値が
読めるようにしておく(拡張機器が接続されていない場
合はそれとは異なる値が読める)。
ず、システム電ii?i0N時の動作から説明する。シ
ステムの電源がONされると、まず、BIOS3はリジ
ューム機能の設定(ON/OFF)を調べる。もし、リ
ジューム機能がONに設定されていた場合は、機能拡張
用機器の有無を調べる。拡張機器の有無は、例えば次の
ようにして調べることができる。拡張機器にレジスタを
設け、本体からそのレジスタを読んだときに特定の値が
読めるようにしておく(拡張機器が接続されていない場
合はそれとは異なる値が読める)。
もし、拡張機器が接続されていた場合は、ユーザに警告
を与えるために表示装置(例えば発光ダイオード等の発
光装置、又は一般の文字、図形を出すための出力装置と
して使用されている表示装置)あるいは音声装置に命令
を出して警告を出させる。この時、この警告を出す処理
が、リジューム機能に影響を与えてはならないことを注
意すべきである。例えば、この処理によってメモリの内
容が変わったりすると、保存しておくべきデータが失わ
れてしまう。
を与えるために表示装置(例えば発光ダイオード等の発
光装置、又は一般の文字、図形を出すための出力装置と
して使用されている表示装置)あるいは音声装置に命令
を出して警告を出させる。この時、この警告を出す処理
が、リジューム機能に影響を与えてはならないことを注
意すべきである。例えば、この処理によってメモリの内
容が変わったりすると、保存しておくべきデータが失わ
れてしまう。
処理はここで中断する。ユーザは一度電源を切り、拡張
機器を取してから、もう一度システムの電源を入れると
、リジュームの機能が正常に動作して元の状態が復元さ
れる。もし、データを保存したい場合は、ここでデータ
を保存しておく。そして、リジューム機能をOFFに設
定してから電源を切れば、その後、拡張機器8,9.1
0を接続して使うことができる。
機器を取してから、もう一度システムの電源を入れると
、リジュームの機能が正常に動作して元の状態が復元さ
れる。もし、データを保存したい場合は、ここでデータ
を保存しておく。そして、リジューム機能をOFFに設
定してから電源を切れば、その後、拡張機器8,9.1
0を接続して使うことができる。
次に、システム動作中にユーザがリジューム機能をON
に設定しようとした時、リジューム機能ON/OFFを
設定する手段は、同様にして拡張機器の有無を調べ、も
し存在していた場合は警報装置に警告を出させる、ある
いはリジューム機能をONに設定不能とする。
に設定しようとした時、リジューム機能ON/OFFを
設定する手段は、同様にして拡張機器の有無を調べ、も
し存在していた場合は警報装置に警告を出させる、ある
いはリジューム機能をONに設定不能とする。
[発明の効果]
以上説明のように、従来は外部にオプション機器が接続
されている時にリジューム機能(保存または復元)を使
おうとした場合、データの保存ができなかったりデータ
の破壊が起こり得る。この発明により、ユーザはデータ
が失われる前にデータを保存する等の処置することがで
き、信頼性の高い、リジューム機能を持ったパーソナル
コンピュータを提供できる。
されている時にリジューム機能(保存または復元)を使
おうとした場合、データの保存ができなかったりデータ
の破壊が起こり得る。この発明により、ユーザはデータ
が失われる前にデータを保存する等の処置することがで
き、信頼性の高い、リジューム機能を持ったパーソナル
コンピュータを提供できる。
第1図は本発明の丈施例を示すブロック図、第2図は本
発明丈施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・CPU,2・・・システムRAM,3・・・シ
ステムROM,4,5.6・・・内蔵入出力デバイス、
7・・・システムバス、8,9.10・・・拡張機器、
11・・・拡張バス。
発明丈施例の動作を示すフローチャートである。 1・・・CPU,2・・・システムRAM,3・・・シ
ステムROM,4,5.6・・・内蔵入出力デバイス、
7・・・システムバス、8,9.10・・・拡張機器、
11・・・拡張バス。
Claims (1)
- システム拡張のための拡張ユニットを接続可能にしたリ
ジューム機能付きのパーソナルコンピュータにおいて、
電源投入時にリジューム機能の設定をチェックする手段
と、このチェックでリジューム機能が設定されているこ
とを判断した際に拡張機器の接続状態をチェックする手
段と、この手段で拡張機器の接続が確認されたときオペ
レータに警告を発し拡張機器の取外しを促す手段とを具
備することを特徴とするパーソナルコンピュータ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1311332A JPH03171310A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | パーソナルコンピュータ |
KR1019900019236A KR930007675B1 (ko) | 1989-11-30 | 1990-11-27 | 확장 유닛이 접속가능한 컴퓨터 유닛의 리쥼처리의 제어 시스템 |
EP19900122779 EP0430219A3 (en) | 1989-11-30 | 1990-11-28 | Method and system for controlling a resume process in a computer unit capable of connecting an expansion unit |
US08/167,114 US5432938A (en) | 1989-11-30 | 1993-12-16 | Method and system for controlling resume process in computer unit capable of connecting expansion unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1311332A JPH03171310A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | パーソナルコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03171310A true JPH03171310A (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=18015866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1311332A Pending JPH03171310A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | パーソナルコンピュータ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5432938A (ja) |
EP (1) | EP0430219A3 (ja) |
JP (1) | JPH03171310A (ja) |
KR (1) | KR930007675B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
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---|---|---|---|---|
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JP2986048B2 (ja) * | 1994-04-26 | 1999-12-06 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | コンピュータ・システムに装着可能な拡張デバイス、拡張デバイスの制御方法及び拡張デバイスを有するコンピュータ・システムの制御方法 |
US6484308B1 (en) * | 1995-01-05 | 2002-11-19 | Dell Products L.P. | System and method for ensuring data integrity on a removable hard drive |
JPH0997127A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Toshiba Corp | コンピュータシステム |
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US20020108009A1 (en) * | 2000-12-29 | 2002-08-08 | Michele Borgatti | Electronic system having modular expansion function facilities |
KR101425668B1 (ko) * | 2007-07-26 | 2014-08-04 | 페어차일드코리아반도체 주식회사 | 주파수 변조 장치 및 이를 이용하는 스위치 모드 파워서플라이 |
TWI340348B (en) * | 2007-11-16 | 2011-04-11 | Asustek Comp Inc | Electronic device and method for resuming from suspend-to-ram state thereof |
US8826261B1 (en) * | 2010-02-25 | 2014-09-02 | Bloom Energy Corporation | Programming processors through CAN interface without changing the boot mode select pins |
WO2015089116A1 (en) | 2013-12-11 | 2015-06-18 | Honeywell International Inc. | Building automation control systems |
US10488062B2 (en) | 2016-07-22 | 2019-11-26 | Ademco Inc. | Geofence plus schedule for a building controller |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB2150726B (en) * | 1983-11-30 | 1988-01-20 | Standard Telephones Cables Ltd | Office terminals |
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US4980836A (en) * | 1988-10-14 | 1990-12-25 | Compaq Computer Corporation | Apparatus for reducing computer system power consumption |
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US4991058A (en) * | 1989-11-09 | 1991-02-05 | Grid Systems Corporation | Card housing attachment for a portable computer |
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-
1989
- 1989-11-30 JP JP1311332A patent/JPH03171310A/ja active Pending
-
1990
- 1990-11-27 KR KR1019900019236A patent/KR930007675B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-11-28 EP EP19900122779 patent/EP0430219A3/en not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-12-16 US US08/167,114 patent/US5432938A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910010320A (ko) | 1991-06-29 |
EP0430219A2 (en) | 1991-06-05 |
EP0430219A3 (en) | 1992-04-08 |
US5432938A (en) | 1995-07-11 |
KR930007675B1 (ko) | 1993-08-18 |
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