JPH0527875A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH0527875A JPH0527875A JP3178024A JP17802491A JPH0527875A JP H0527875 A JPH0527875 A JP H0527875A JP 3178024 A JP3178024 A JP 3178024A JP 17802491 A JP17802491 A JP 17802491A JP H0527875 A JPH0527875 A JP H0527875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reset
- power
- initialized
- switch
- reset signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源投入によるパワーオン・リセットとシス
テム・リセットとを区別し、システム・リセット時には
特定の記憶領域の内容を初期化しないようにして、シス
テム・リセットよりの再起動処理を簡単にした電子機器
を提供することを目的とする。 【構成】 記憶されている記憶情報が、パワーオンリセ
ット回路140よりのパワーオン・リセット信号により
全体的に初期化されるが、リセットスイッチ130によ
り出力されるリセット信号では全体的に初期化されない
ため、その初期化されない部分に動作モードなどを記憶
しておけば、リセット動作よりの復帰が簡単にできる。
テム・リセットとを区別し、システム・リセット時には
特定の記憶領域の内容を初期化しないようにして、シス
テム・リセットよりの再起動処理を簡単にした電子機器
を提供することを目的とする。 【構成】 記憶されている記憶情報が、パワーオンリセ
ット回路140よりのパワーオン・リセット信号により
全体的に初期化されるが、リセットスイッチ130によ
り出力されるリセット信号では全体的に初期化されない
ため、その初期化されない部分に動作モードなどを記憶
しておけば、リセット動作よりの復帰が簡単にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンピュータや
ワードプロセッサ等のように、リセットスイッチを有す
る電子機器に関するものである。
ワードプロセッサ等のように、リセットスイッチを有す
る電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な電子システムにおけるリ
セット処理を、図3のフローチャートを参照して説明す
る。図3に示すように、システムの電源が投入される
と、ステップS100でシステムを構成する各デバイス
の動作モードを設定する。そして、各レジスタ等に動作
モードを設定し、ステップS102でそのシステム特有
の動作を行う。そして、ステップS103でシステムリ
セットのスイッチなどが押下されて、システムリセット
が生じると再びステップS101に戻り、パワーオン・
リセット時と同様に、各デバイスがパワーオン後のリセ
ット状態に戻る。
セット処理を、図3のフローチャートを参照して説明す
る。図3に示すように、システムの電源が投入される
と、ステップS100でシステムを構成する各デバイス
の動作モードを設定する。そして、各レジスタ等に動作
モードを設定し、ステップS102でそのシステム特有
の動作を行う。そして、ステップS103でシステムリ
セットのスイッチなどが押下されて、システムリセット
が生じると再びステップS101に戻り、パワーオン・
リセット時と同様に、各デバイスがパワーオン後のリセ
ット状態に戻る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、シ
ステムの電源投入によるパワーオン・リセットと、シス
テムのリセットスイッチ等が押下されることによるシス
テム・リセットとを区別していないため、スイッチの押
下等によるシステム・リセットの場合でも、パワーオン
・リセットと同じようにシステムが初期化されてしま
う。これにより、システム・リセット時に初期化される
必要のない各種動作モードが設定されているレジスタま
でもがイニシャライズされてしまうことになる。このた
め、再度システムの動作を開始させるためには、これら
レジスタに再び動作モード等を設定しなければならなく
なるという問題があった。
ステムの電源投入によるパワーオン・リセットと、シス
テムのリセットスイッチ等が押下されることによるシス
テム・リセットとを区別していないため、スイッチの押
下等によるシステム・リセットの場合でも、パワーオン
・リセットと同じようにシステムが初期化されてしま
う。これにより、システム・リセット時に初期化される
必要のない各種動作モードが設定されているレジスタま
でもがイニシャライズされてしまうことになる。このた
め、再度システムの動作を開始させるためには、これら
レジスタに再び動作モード等を設定しなければならなく
なるという問題があった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、電源投入によるパワーオン・リセットとシステム・
リセットとを区別し、システム・リセット時には特定の
記憶領域の内容を初期化しないようにして、システム・
リセットよりの再起動処理を簡単にした電子機器を提供
することを目的とする。
で、電源投入によるパワーオン・リセットとシステム・
リセットとを区別し、システム・リセット時には特定の
記憶領域の内容を初期化しないようにして、システム・
リセットよりの再起動処理を簡単にした電子機器を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電子機器は以下のような構成を備える。即
ち、電源が投入されたことを検知してパワーオン・リセ
ット信号を出力するパワーオンリセット回路と、リセッ
トスイッチが押下されると、リセット信号を出力するリ
セット回路と、前記パワーオン・リセット信号により全
体的に初期化され、前記リセット信号により初期化され
ない記憶領域を有する記憶手段とを有する。
に本発明の電子機器は以下のような構成を備える。即
ち、電源が投入されたことを検知してパワーオン・リセ
ット信号を出力するパワーオンリセット回路と、リセッ
トスイッチが押下されると、リセット信号を出力するリ
セット回路と、前記パワーオン・リセット信号により全
体的に初期化され、前記リセット信号により初期化され
ない記憶領域を有する記憶手段とを有する。
【0006】
【作用】以上の構成において、記憶されている記憶情報
は、パワーオンリセット回路よりのパワーオン・リセッ
ト信号により全体的に初期化されるが、リセットスイッ
チにより出力されるリセット信号では部分的にしか初期
化されないため、初期化されない情報に基づいてリセッ
ト動作よりの復帰が簡単にできる。
は、パワーオンリセット回路よりのパワーオン・リセッ
ト信号により全体的に初期化されるが、リセットスイッ
チにより出力されるリセット信号では部分的にしか初期
化されないため、初期化されない情報に基づいてリセッ
ト動作よりの復帰が簡単にできる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の電子機器のリセ
ット回路の構成を示すブロック図、図2は本実施例の電
子機器の動作を示すフローチャートである。
ット回路の構成を示すブロック図、図2は本実施例の電
子機器の動作を示すフローチャートである。
【0009】図1において、110はシステム全体の電
源を示し、120は電子機器に電源を投入するためのパ
ワーオンスイッチを示している。130はシステム・リ
セットスイッチで、この電子機器に対してリセット動作
を行わせるためのスイッチである。140はパワーオン
・リセット回路で、装置の電源が投入されたことを検出
すると、パワーオン・リセット信号を各デバイスに供給
している。150はシステム・リセット回路で、システ
ム・リセットスイッチ130がオンされたときに各デバ
イスにリセット動作を要求するリセット信号を出力して
いる。160はORゲートである。170は動作モード
レジスタ群で、装置の電源投入後、一旦設定されるだけ
で良い動作モードを記憶している。また、レジスタ群1
80は、システムリセットに応じて再設定しなければな
らない動作モードなどを記憶しているレジスタ群であ
る。
源を示し、120は電子機器に電源を投入するためのパ
ワーオンスイッチを示している。130はシステム・リ
セットスイッチで、この電子機器に対してリセット動作
を行わせるためのスイッチである。140はパワーオン
・リセット回路で、装置の電源が投入されたことを検出
すると、パワーオン・リセット信号を各デバイスに供給
している。150はシステム・リセット回路で、システ
ム・リセットスイッチ130がオンされたときに各デバ
イスにリセット動作を要求するリセット信号を出力して
いる。160はORゲートである。170は動作モード
レジスタ群で、装置の電源投入後、一旦設定されるだけ
で良い動作モードを記憶している。また、レジスタ群1
80は、システムリセットに応じて再設定しなければな
らない動作モードなどを記憶しているレジスタ群であ
る。
【0010】図1から明らかなように、パワーオン・リ
セット信号はレジスタ群170にのみ供給されているた
め、レジスタ群170はパワーオン時にのみリセットさ
れ、スイッチ130で指示されるシステムリセット時に
はリセットされない。これに対し、レジスタ群180は
パワーオン・リセット信号及びシステム・リセット信号
の論理和信号によりリセットされているため、システム
リセット・スイッチ130が押下された時も、パワーオ
ン・リセット時と同様にイニシャライズされる。
セット信号はレジスタ群170にのみ供給されているた
め、レジスタ群170はパワーオン時にのみリセットさ
れ、スイッチ130で指示されるシステムリセット時に
はリセットされない。これに対し、レジスタ群180は
パワーオン・リセット信号及びシステム・リセット信号
の論理和信号によりリセットされているため、システム
リセット・スイッチ130が押下された時も、パワーオ
ン・リセット時と同様にイニシャライズされる。
【0011】次に、図2のフローチャートを参照して本
実施例の動作を説明する。
実施例の動作を説明する。
【0012】装置のパワーオンスイッチ120がオンさ
れると、電源110から各デバイスに対して規定の電圧
が与えられる。その際、パワーオンリセット回路140
は、各デバイス内が電気的に安定する迄、所定の時間リ
セット状態を保持させるためのパルス幅を有するロウレ
ベルのパワーオン・リセット信号を出力する。これによ
り、各種デバイスやレジスタ群170及び180が初期
化される(ステップS1)。次にステップS2に進み、
このパワーオンリセット信号がハイレベルになってパワ
ーオン・リセットが解除された後、システムを動作させ
るためにレジスタ群170及びレジスタ群180に各種
モードが設定される。
れると、電源110から各デバイスに対して規定の電圧
が与えられる。その際、パワーオンリセット回路140
は、各デバイス内が電気的に安定する迄、所定の時間リ
セット状態を保持させるためのパルス幅を有するロウレ
ベルのパワーオン・リセット信号を出力する。これによ
り、各種デバイスやレジスタ群170及び180が初期
化される(ステップS1)。次にステップS2に進み、
このパワーオンリセット信号がハイレベルになってパワ
ーオン・リセットが解除された後、システムを動作させ
るためにレジスタ群170及びレジスタ群180に各種
モードが設定される。
【0013】ステップS3では通常のシステム動作が実
行され、ステップS4でシステムリセット・スイッチ1
30が押下されると、システム・リセット信号がORゲ
ート160を通してレジスタ群180に出力される(ス
テップS5)。これにより、レジスタ群180はパワー
オン直後の状態に初期化される。しかし、このときレジ
スタ群170にはシステム・リセット信号が出力されな
いため、レジスタ群170のイニシャライズ処理は行な
われない。
行され、ステップS4でシステムリセット・スイッチ1
30が押下されると、システム・リセット信号がORゲ
ート160を通してレジスタ群180に出力される(ス
テップS5)。これにより、レジスタ群180はパワー
オン直後の状態に初期化される。しかし、このときレジ
スタ群170にはシステム・リセット信号が出力されな
いため、レジスタ群170のイニシャライズ処理は行な
われない。
【0014】従って、システム・リセット後はレジスタ
群180にのみ再度モード設定すれば、システムの通常
動作が可能となる。
群180にのみ再度モード設定すれば、システムの通常
動作が可能となる。
【0015】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
【0016】以上説明したように本実施例によれば、パ
ワーオン・リセットとシステム・リセットとに応じて、
各種動作モードなどを記憶しているレジスタやメモリを
初期化するかどうかを区別できる構成にすることによ
り、システム・リセット後の再設定の手間を少なくする
ことができる。
ワーオン・リセットとシステム・リセットとに応じて、
各種動作モードなどを記憶しているレジスタやメモリを
初期化するかどうかを区別できる構成にすることによ
り、システム・リセット後の再設定の手間を少なくする
ことができる。
【0017】また、モード設定レジスタだけでなく、例
えばシステム動作ステータス・レジスタ等もシステム・
リセットによってイニシャライズされないようにするこ
とにより、システムリセット後、システムリセット直前
の動作状況を認識できる。
えばシステム動作ステータス・レジスタ等もシステム・
リセットによってイニシャライズされないようにするこ
とにより、システムリセット後、システムリセット直前
の動作状況を認識できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
源投入によるパワーオン・リセットとシステム・リセッ
トとを区別し、システム・リセット時には特定の記憶領
域の内容を初期化しないようにしているため、システム
・リセットよりの再起動が簡単にできる効果がある。
源投入によるパワーオン・リセットとシステム・リセッ
トとを区別し、システム・リセット時には特定の記憶領
域の内容を初期化しないようにしているため、システム
・リセットよりの再起動が簡単にできる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の電子機器のリセット回路の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の電子機器における動作の流れを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】従来のリセット処理動作の流れを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
110 電源 120 パワーオンスイッチ 130 システムリセットスイッチ 140 パワーオン・リセット回路 150 システムリセット回路 160 ORゲート 170,180 レジスタ群
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電源が投入されたことを検知してパワー
オン・リセット信号を出力するパワーオンリセット回路
と、 リセットスイッチが押下されると、リセット信号を出力
するリセット回路と、 前記パワーオン・リセット信号により全体的に初期化さ
れ、前記リセット信号により初期化されない記憶領域を
有する記憶手段と、 を有することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3178024A JPH0527875A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3178024A JPH0527875A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0527875A true JPH0527875A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16041251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3178024A Withdrawn JPH0527875A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0527875A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6119211A (en) * | 1996-08-26 | 2000-09-12 | Nec Corporation | Circuit for controlling writing data into memory and allowing concurrent reset generation and writing data operation |
WO2005071522A1 (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-04 | Nec Corporation | 高速再起動方法および情報処理装置ならびにプログラム |
JP2008059007A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
JP2013175093A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Nec Corp | 通信装置およびそのプロセッサ再開方法 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3178024A patent/JPH0527875A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6119211A (en) * | 1996-08-26 | 2000-09-12 | Nec Corporation | Circuit for controlling writing data into memory and allowing concurrent reset generation and writing data operation |
WO2005071522A1 (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-04 | Nec Corporation | 高速再起動方法および情報処理装置ならびにプログラム |
JPWO2005071522A1 (ja) * | 2004-01-27 | 2007-09-13 | 日本電気株式会社 | 高速再起動方法および情報処理装置ならびにプログラム |
US9298472B2 (en) | 2004-01-27 | 2016-03-29 | Nec Corporation | High-speed restart method, information processing device, and program |
JP2008059007A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
JP2013175093A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Nec Corp | 通信装置およびそのプロセッサ再開方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |