JP2008059007A - 半導体記憶装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】書き換え回数に制限のないDRAMを用いることにより長寿命を期待でき、電源断時でもデータの保護が可能な半導体記憶装置の提供を目的とする。
【解決手段】DRAM103と、フラッシュメモリ104と、これらをコントロールするメモリ制御回路105と、外部給電の電圧低下を検出して給電を内部バッテリー107に切替える電源制御回路106を備え、起動時にデータが格納されているフラッシュメモリ104内のデータをDRAM103にコピーし、稼動中はホスト処理装置110とのデータのアクセスはDRAM103上で行い、電源が切断された場合に、バッテリー107により自動でDRAM103のデータをフラッシュメモリ104にバックアップする。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体メモリを記憶媒体として用いた半導体記憶装置に関する。
近年の情報機器装置においては、ハードディスクドライブ(以下、HDDという)に替わる記憶媒体としてフラッシュメモリを搭載したシリコンディスクが利用されている。シリコンディスクの優位な点は、HDDと比べ振動や衝撃に強いこと、低消費電力であることであるが、データの書き換え回数に制限があるという問題がある。
このため、フラッシュメモリが搭載されている記憶装置では、同一ブロックへの書き換えが集中しないように、ブロック全体の書き換え回数を均等に行う平準化の技術を用い、記憶装置の長寿命化が図られている。しかし、平準化を行うだけでは、システムが要求される全ての書き換えの条件に対しては期待する寿命を満足できていないのが実情である。
〔特許文献1〕には、不揮発性のフラッシュメモリと揮発性のDRAMの両方を記憶装置に搭載し、通常は書き換え回数制限のないDRAM上でデータの書き換えを行い、定期的にDRAM上のデータをフラッシュメモリにバックアップするという方法が記載されている。
特開2003−122644号公報
〔特許文献1〕に記載の技術においては、起動中にフラッシュメモリに記録されているデータをDRAM上にコピーし、稼動中はホスト処理装置とDRAM間でデータのやり取りを行っており、書き換え回数に制限のあるフラッシュメモリには通常はアクセスしない方法を取っている。
しかし、ホスト処理装置の電源を切ってしまうと、揮発性のDRAM上のデータが消えてしまうため、シャットダウン時はホスト処理装置側のOS監視プログラムから記憶装置に対してDRAMの内容をフラッシュメモリに書き戻す指示を与える必要があり、この記憶装置を使用するためには、ホスト処理装置側に特定のプログラムを準備する必要がある。
また、OSの異常によりOSが停止してしまった場合には、OS監視プログラムがOSの停止を検出し、DRAMのデータをフラッシュメモリに書き戻す機能を有しているが、ホスト処理装置の稼動中の故障により、いきなり電源が切れてしまった場合には、電源が切れた時点でのデータを書き戻すことができず、直前の書き戻しから故障までの間のDRAMの内容が失われてしまう問題がある。
本発明の目的は、ホスト処理装置が故障し、電源が切れてしまった場合でも、自動で記憶装置内のDRAMの内容をフラッシュメモリにバックアップする機能を有した半導体記憶装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の半導体記憶装置は、ホスト処理装置とインタフェースバスを介して接続されたインタフェース制御回路と、データ書き換えと保存のためのDRAM及びフラッシュメモリと、DRAMとフラッシュメモリ間のデータのコピーおよび書き戻しを制御するメモリ制御回路と、外部からの給電電圧の低下を検出する電源制御回路と、外部給電が遮断されたときに替わりに給電を行うバッテリーを備えたものである。
また、電源が切断されている間はデータを不揮発性のフラッシュメモリに格納しておき、半導体記憶装置の起動時にフラッシュメモリ内のデータをDRAMにコピーし、ホスト処理装置とのアクセスはDRAM上で行うものである。
また、外部からの給電電圧が低下した場合に、電源制御回路が外部からの給電を遮断して、内蔵バッテリーからの給電に切替え、メモリ制御回路に対してDRAMからフラッシュメモリへのデータの書き戻しを指示し、自動でDRAM上のデータのバックアップを行うものである。
本発明によれば、ホスト処理装置に偶発的な故障が発生し、稼動中に電源が切れてしまった場合でもデータを保護できる半導体記憶装置を提供することができる。また、HDDの代替として使用でき、書き換え回数に制限のあるフラッシュメモリに、電源OFF時以外には書き換えを行わなくてもよく、DRAM上で書き換えを行うことにより長寿命の半導体記憶装置を提供することができる。
以下、本発明の一実施例を、図1〜図3を用いて説明する。図1は、本実施例の半導体記憶装置の構成図、図2は、本実施例の半導体記憶装置の起動時及びリセット時の処理の流れ図、図3は、電源切断時の処理の流れ図である。
図1に示すように、本実施例の半導体記憶装置101は、ホスト処理装置110とインタフェースバスを介して接続され、ホスト処理装置110とデータのやり取りを行うインタフェース制御回路102,半導体記憶装置101の稼動中にホスト処理装置110とデータのアクセスを行うDRAM103,半導体記憶装置101の電源が切断された状態の時にDRAM103内のデータをバックアップしておくフラッシュメモリ104,DRAM
103とフラッシュメモリ104間のデータのコピーおよび書き戻しを制御するメモリ制御回路105,外部からの給電電圧の低下を検出し、電源の切替えを行う電源制御回路
106,外部からの給電が遮断されたときにその替わりとして半導体記憶装置101に給電を行うバッテリー107,DRAM103とフラッシュメモリ104のデータのやり取りの状態を示すデータ状態レジスタ108,DRAM103からフラッシュメモリ104へのデータ書き戻しを行うためのバッテリー残量があるかどうかを示すバッテリー容量レジスタ109で構成されている。
なお、データ状態レジスタ108は、半導体記憶装置101の起動時にフラッシュメモリ104からDRAM103へのデータのコピーが完了しているかどうかを表しているもので、コピーが完了していれば1にセットされ、電源切断後のDRAM103上のデータをフラッシュメモリ104に書き戻した時点で、0にセットされる。また、バッテリー容量レジスタ109は、電源制御回路106がバッテリー107の電荷量を測定し、DRAM
103からフラッシュメモリ104へのデータ書き戻しを行うために必要な電荷量が残っていれば0にセットされ、残っていなければ1にセットされる。
次に半導体記憶装置101の起動時およびリセット時の動作について、図2を用いて説明する。
ホスト処理装置110の電源投入に伴い、半導体記憶装置101にも電源が投入され、半導体記憶装置101内部のバッテリー107の充電が開始される。また、フラッシュメモリ104からDRAM103へのデータのコピーは、ホスト処理装置110の電源投入直後にホスト処理装置110からインタフェースバスを介して発行されるリセット信号をトリガーとしてなされる。
ステップ201で、リセット信号を受け取った半導体記憶装置101は、ステップ202で、データ状態レジスタ108の設定を確認する。起動時においては、データ状態レジスタ108は必ず0となっているため、ステップ203で、バッテリー容量レジスタ109の設定を確認する。
ここで、バッテリーの容量が不足しており、バッテリー容量レジスタ109の値が1となっている場合は、バッテリー107が充電され、バッテリー容量レジスタ109の値が0に変わるまでは、フラッシュメモリ104からDRAM103へのデータコピー処理に進むことはできない。バッテリー容量レジスタ109の値が0である場合は、ステップ
204で、メモリ制御回路105は、フラッシュメモリ104からDRAM103へのデータコピー処理に進む。データのコピーが完了した後、メモリ制御回路105はデータ状態レジスタ108を1にセットする。
なお、ステップ202の、図2に示すデータ状態レジスタ108の設定を確認する手順において、データ状態レジスタ108が1となっているのは、フラッシュメモリ104からDRAM103へのデータのコピーが完了し、ホスト処理装置110の稼動中に電源切断がない状態でリセット信号を受け取った場合である。
この場合は、フラッシュメモリ104上のデータよりもDRAM103上のデータの方が新しいため、フラッシュメモリ104からDRAM103へのデータのコピーは行わずに、ホスト処理装置110からのデータの読み出し要求に対しては現在のDRAM103上のデータをそのまま使用する。
この後、ホスト処理装置110からのアクセスは半導体記憶装置101内部のDRAM103と行うこととなり、書き換え回数に制限のあるフラッシュメモリ104に対しては書き換えが発生しなくなる。
次に、電源が切断されるときの動作について、図3を用いて説明する。
OSのシャットダウン時や、ホスト処理装置110の故障により電源が切断された場合は、半導体記憶装置101の電源制御回路106は、ホスト処理装置110から給電されている電圧の低下を検出する。この電圧低下検出の閾値は、DRAM103がデータを保持できる電圧範囲内で決定される。ステップ301で、電圧の低下を検出すると、半導体記憶装置101は、ホスト処理装置110からの給電を遮断し、内部のバッテリー107からの給電に切替える。
ステップ302で、メモリ制御回路105は、データ状態レジスタ108の設定を確認する。このとき稼動中の状態から電源が切られた場合は、データ状態レジスタ108は通常1に設定されている。データ状態レジスタ108の値が0になっているのは、電源投入後、フラッシュメモリ104からDRAM103へのデータのコピーが完了するまでの間であり、電源の切断が発生した場合のみである。この段階で電源が切断された場合は、フラッシュメモリ104およびDRAM103のデータは起動時から更新されていないため、DRAM103からフラッシュメモリ104へのデータの書き戻しは不要である。
データ状態レジスタ108の設定が1の場合、ステップ303で、メモリ制御回路105は、DRAM103のデータをフラッシュメモリ104に書き戻す。このときDRAM
103上のデータを全てフラッシュメモリ104に書き戻す方法、DRAM103とフラッシュメモリ104の差分データのみを書き戻す方法のどちらを用いても良いが、書き戻しにかかる時間と、バッテリー消費電流量の2つを考慮して半導体記憶装置101によって最適な方を選択しておく。また、ステップ304で、データ書き戻しが終了した時点で、データ状態レジスタ108を0にセットする。
ステップ305で、電源制御回路106は、バッテリー107を半導体記憶装置101から切り離し、バッテリーの無駄な消費を防止する。
本発明の一実施例である半導体記憶装置の構成図である。 本実施例の起動時およびリセット発生時の処理の流れ図である。 本実施例の電源切断時の処理の流れ図である。
符号の説明
101…半導体記憶装置、102…インタフェース制御回路、103…DRAM、104…フラッシュメモリ、105…メモリ制御回路、106…電源制御回路、107…バッテリー、108…データ状態レジスタ、109…バッテリー容量レジスタ。

Claims (4)

  1. インタフェース制御回路と、該インタフェース制御回路と接続されるメモリ制御回路と、該メモリ制御回路に接続されるDRAM及びフラッシュメモリと、外部から供給される電源電圧を監視する電源制御回路と、該電源制御回路に接続され外部給電が遮断された時に電源を切替えるためのバッテリーを備えたことを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 起動時に、前記メモリ制御回路がフラッシュメモリ上に記録されているデータをDRAMのコピーし、ホスト処理装置とのデータのやり取りはDRAM上で行い、書き換え回数制限のあるフラッシュメモリにアクセスをしないようにした請求項1に記載の半導体記憶装置。
  3. 故障により突然電源が切れた場合、前記電源制御回路が外部から供給される電源電圧の低下を検出して、前記バッテリー給電に切替え、前記メモリ制御回路に対してDRAM上のデータをフラッシュメモリに書き戻すことを指示し、揮発性のDRAMからデータの消失を防ぐ請求項2に記載の半導体記憶装置。
  4. 前記DRAMとフラッシュメモリのデータ状態を記録しておくデータ状態レジスタを備え、リセット信号が入力されたときに、前記データ状態レジスタのデータ状態によって、前記DRAMの最新のデータから再起動を行う請求項3に記載の半導体記憶装置。
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