JP2007164738A - データ記憶装置及び画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 省電力モードに移行してもHDDへのアクセスレスポンスをできるだけ低下させず、HDDの信頼性や寿命を向上させたデータ記憶装置を提供する。
【解決手段】 第1HDD10、第2HDD11と、省エネルギーモードへの移行時及び該省エネルギーモードからの復帰時に、格納するデータの種別に応じてそれぞれのハードディスク装置の起動と停止のタイミングを変更する制御部8とを有している。このように、素早い取り出しが必要なデータを格納した第2HDD11と、データの取り出しに遅延が許容されるデータを格納した第1HDD10とで、ハードディスク装置の起動と停止のタイミングを変更することで、省エネルギーモードに移行してもハードディスク装置へのアクセスレスポンスをできるだけ低下させず、また、ハードディスク装置の信頼性や寿命を向上させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、記憶装置としてハードディスク等のディスク記憶装置を備えるデータ記憶装置、及び画像処理装置に関する。
近年、データ処理装置、例えば画像処理装置を初めとするOA機器に対する省エネルギーの要求は高まってきており、日本の省エネ法(エネルギー使用の合理化に関する法律)及び米国のエナジースターなどで規定される値も年々厳しくなってきている。その一方で、OA機器は高機能化が進み、ハードディスクドライブ(以下、HDDと略記する)等の大容量の記憶媒体を搭載したものが一般的となりつつある。
HDDは、スピンドルモータ等を利用した駆動系を備えているため、頻繁に停止と駆動を繰り返すとディスク媒体の寿命を縮めることになる。省エネの観点からは非稼働時の電力を少しでも削減するため、内蔵しているHDDを不使用時には停止させたいが、HDDを頻繁に停止させてしまうとHDDの寿命は短くなり、故障の原因となる。HDDが故障してしまうと、突然のマシンダウンが発生するなどOA機器としては致命的な事態を引き起こす可能性が高い。
特許文献1では、スピンドルモータの回転停止を伴うパワーセーブモードへの移行を、電源供給にバッテリ電源を用いる場合には許可し、交流電源を用いる場合には禁止している。
特開平5−19915号公報
特許文献1は、電源条件に応じてHDDを停止させるのか、停止させないのかを決定している。しかしながら、OA機器の場合、特性の異なる複数種類のデータをHDDに格納しなければならない。このため、データの特性と格納先となるHDDの特性とを考慮してHDDを停止させるのか、停止させないのかを決定しなければならない。
OA機器で扱うデータは、スプールデータ(例えば、一時的にHDDに記憶しておき、後でまとめて印刷する画像データが挙げられる)と、システムデータ(OSやアプリケーションデータを挙げることができる)とに大別される。一般的にスプールデータは、データ量が多くプリントなどの処理速度向上のために速いアクセススピードが求められる。対するシステムデータは、データ量がそれほど多くはなく、アクセススピードも求められないものの、アクセスしたい時に待たされることがないように起動時間が早いことが求められる。
これらのスプールデータとシステムデータとを同じHDDに格納した場合、どちらかの要求を犠牲にしなければならないという課題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、省電力モードに移行してもHDDへのアクセスレスポンスをできるだけ低下させず、HDDの信頼性や寿命を向上させたデータ記憶装置及び画像処理装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために本発明のデータ記憶装置は、複数のハードディスク装置と、省エネルギーモードへの移行時及び該省エネルギーモードからの復帰時に、格納するデータの種別に応じてそれぞれのハードディスク装置の起動のタイミングを変更する制御手段と、を有している。
このように本発明は、素早いデータの取り出しが必要なデータを格納したハードディスク装置と、データの取り出しに遅延が許容されるデータを格納したハードディスク装置とで、ハードディスク装置の起動と停止のタイミングを変更することで、省エネルギーモードに移行してもハードディスク装置へのアクセスレスポンスをできるだけ低下させず、また、ハードディスク装置の信頼性や寿命を向上させることができる。
上記構成のデータ記憶装置において、前記データは、システムデータを含み、
前記システムデータを格納するハードディスク装置は、前記省エネルギーモードへの移行時に停止し、前記省エネルギーモードからの復帰と共に起動するとよい。また、前記データは、スプールデータを含み、前記スプールデータを格納するハードディスク装置は、前記省エネルギーモードへ移行すると、該ハードディスク装置へのアクセスがあるまでは停止を維持するとよい。
上記複数のハードディスク装置は、コンタクト・スタート・ストップ耐性が高いものと低いものとを含むとよい。さらに前記コンタクト・スタート・ストップ耐性の高いハードディスク装置は、システムデータを格納し、前記コンタクト・スタート・ストップ耐性の低いハードディスク装置は、スプールデータを格納するとよい。
上記構成のデータ記憶装置において、各ハードディスク装置の停止回数を計数する計数手段を有し、前記制御手段は、前記計数手段の計数値をしきい値と比較して、前記各ハードディスク装置の寿命を判定するとよい。また、前記制御手段は、スプールデータを記憶したハードディスク装置の前記計数値と、前記しきい値との差が所定値以下となると、装置の制御に使用するシステムデータを記憶したハードディスク装置に前記スプールデータの格納しバックアップを取るとよい。さらに、前記計数値と前記しきい値との差が所定値以下となると、前記ハードディスク装置の交換を通知する通知手段を有しているとよい。さらに、前記計数手段は、ハードディスク装置の備える自己診断手段によって実行されるとよい。
本発明の画像処理装置は、請求項1から10のいずれか1項記載のデータ記憶装置を備えることを特徴としている。
本発明は、省電力モードに移行してもHDDへのアクセスレスポンスをできるだけ低下させず、HDDの信頼性や寿命を向上させることができる。
添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例を説明する。
まず、図1を参照しながら本実施例の画像処理装置1の構成を説明する。本実施例の画像処理装置1は、システムバス9上に、CPU2、RAM、ROM等のメモリ3、画像入力装置(以下、IIT(Image Input Terminal)とも表記する)4、画像出力装置(以下、IOT(Image Output Terminal)とも表記する)5、電源管理部6、I/Oコントローラ7、第1HDD10、第2HDD11とを有している。またI/Oコントローラ7内には、プログラム制御によって実現される制御手段8が設けられている。
メモリ3には、画像処理装置1の制御プログラムが記録されており、CPU2は、メモリ3からプログラムを読み出し、このプログラムに従って図1に示す各部を制御する。また、メモリ3は、CPU2のワークエリアとしても使用される。
IIT4は、ガラス台上に載置された原稿を、スキャナ部を副走査方向に移動させて読み取る機能と、ADF(不図示)により原稿載置台に載置された原稿を1枚ずつガラス板上へ搬送して排出し、原稿をスキャナ部に対して移動させて読み取る機能との何れかを選択し、原稿から画像を読み取って画像情報を取得する。
IOT5は、IIT4で入力した画像データに応じた未定着トナー像を複写用紙上に形成し、この未定着トナー像を定着して出力する。
電源管理部6は、図1に示す各部への電源供給を制御する機能部であって、CPU2の制御に従って電源を各機能部に供給する。また、画像処理装置1の起動時には、電源管理部6の制御によってCPU2に電源が供給される。
I/Oコントローラ7は、USB(Universal Serial Bus)やPCI(Peripheral Components Interconnect)によって周辺機器に接続し、周辺機器にデータを送信したり、周辺機器からのデータを入力したりする。
また制御手段8は、電源管理部6から供給される電源の第1HDD10と第2HDD11への供給タイミングを調整し、第1HDD10と第2HDD11との起動と停止を制御する。
図2を参照しながら第1HDD10の詳細な構成を説明する。なお、第2HDD11は、第1HDD10と同様な構成を備えているため、詳細な説明は省略する。図2に示すように第1HDD10は、ハードディスクコントローラ回路20、MPU(マイクロプロセッサユニット)21、ハードウェアドライバ回路22、プリアンプ23等を備えている。
ハードディスクコントローラ回路20は、ホストとなるCPU2からのコマンドの受信、データの転送等を制御し、磁気ディスク31へのデータの書込みと、読み出しとを制御する。
MPU21は、CPU、タイマ、メモリ等を内蔵し、第1HDD10の全体の制御を司る。また、制御手段8からの指示に従って電源回路26を制御し、第1HDD10の電源供給タイミングを制御する。
ハードウェアドライバ回路22は、記録・復調回路24、モータ駆動回路25、電源回路26を含んで構成されている。ハードディスクコントローラ回路20は、モータ駆動回路25を駆動、停止させ、さらに、記録・復調回路24からのデータに基づいて、モータ駆動回路25を制御して、ヘッド32をディスク31上の目的の位置まで移動させる。さらに、ハードディスクコントローラ回路20は、プリアンプ23を介してヘッド32に接続された記録・復調回路24を動作させて、データの読み込み又は書き込みを行なった後、要求されたデータの読み込み結果又は書き込み結果をCPU2側に通知する。ハードウェアドライバ回路22を構成する電源回路26は、電源供給ラインを介して、電源管理部6から動作電力の供給を受け、モータ駆動回路25、記録・復調回路24、ハードディスクコントローラ回路20等に分配する。
上記構成を備える本実施例は、複数のHDDを用意し、データの種別により格納先となるHDDを変更する。また、省電力モードに移行する時に、複数のHDDごとに起動及び停止のタイミングを変更する。
具体的には、第1HDD10と、第2HDD11とで性能の異なるものを用意する。本実施例では、第1HDD10に、アクセス速度が速くデータ容量の大きい3.5インチのHDDを用いる。また、第2HDD11には、消費電力が低くCSSコンタクト・スタート・ストップ)耐性が高い2.5インチのHDDを用いる。そして、第1HDD10には、画像データ等のスプールデータを格納する。第2HDD11にはシステムデータを記録する。これらのデータの格納先の切り替えは、CPU2及び制御手段8で行う。
スプールデータを格納する第1HDD10は、画像の形成動作など実際に使用すると判断されるまでは、起動しない。すなわち、制御手段8は、CPU2からデータの読み出しや書込みの要求がくるまで、第1HDD10を起動させない。一方、システムデータを格納する第2HDD11は、省エネルギーモードに遷移する場合に、所定時間をかけて停止する。またスリープモードからの復帰時には、画像処理装置1の復帰と同時に即座に起動させる。
さらに、制御手段8は、第1HDD10と第2HDD11との停止回数をそれぞれカウントし、カウントした累積値をしきい値と比較する機能を備えている。図3に示すフローチャートを参照しながらこの機能について説明する。制御手段8は、第1HDD10の停止を検出すると(ステップS1/YES)、第1HDD10の停止回数をカウントするカウンタのカウントアップを行う(ステップS2)。同様に、第2HDD11の停止を検出すると(ステップS3/YES)、第2HDD11の停止回数をカウントするカウンタのカウントアップを行う(ステップS4)。その後、両カウンタのカウント値がしきい値を超えているか否かを判定する(ステップS5)。しきい値を超えているカウント値がある場合には(ステップS5/YES)、該当HDDの交換を要求するメッセージを表示させる(ステップS6)。メッセージは、CPU2の制御により操作表示部(不図示)に表示させるものであってもよいし、CPU2の制御により管理者に電子メールを送信するものであってもよいし、CPU2の制御によってスピーカ(不図示)によりハードディスクの交換を促すメッセージを出力するものであってもよい。なお、停止回数は、第1HDD10、第2HDD11の起動回数をカウントアップすることで判る。また、ハードディスク装置の備えるSMART(Self Monitoring analysis and Reporting Technology)機能を用いて停止回数をカウントすることもできる。
図4、5に示すフローチャートを参照しながら制御手段8の制御手順を説明する。まず、図4に示すフローチャートを参照しながら、第1HDD10と第2HDD11とを停止させる処理を説明する。制御手段8は、CPU2から省エネモードへの移行指示を受けると(ステップS10/YES)、第1HDDの動作状況を確認する(ステップS11)。もし通常動作中であった場合は(ステップS11/YES)、第1HDDの停止処理を実行した後(ステップS12)、第2HDDの停止処理を実行する(ステップS13)。またもしすでに第1HDDが停止中であった場合は(ステップS11/NO)、第2HDDのみの停止処理を実行する(ステップS13)。
次に、図5に示すフローチャートを参照しながら、第1HDD10と第2HDD11とを停止から復帰させるときの手順を説明する。制御手段8は、CPU2から復帰指示が入力されると(ステップS20/YES)、第2HDD11だけを起動させる(ステップS21)。その後、第1HDDへの書込み又は読み出し要求が入力されると(ステップS22/YES)、第1HDD10を起動させる(ステップS23)。
このように本実施例は、素早い取り出しが必要なシステムデータを格納した第2HDD11と、データの取り出しに遅延が許容されるスプールデータを格納した第1HDD10とで、ハードディスク装置の起動のタイミングを変更する。これにより省エネルギーモードに移行してもハードディスク装置へのアクセスレスポンスをできるだけ低下させず、また、ハードディスク装置の信頼性や寿命を向上させることができる。
上述した実施例は本発明の好適な実施例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
画像処理装置の構成を示すブロック図である。 第1HDDの構成を示すブロック図である。 HDDの停止回数をカウントする制御手段の手順を示すフローチャートである。 HDDの停止時の動作手順を示すフローチャートである。 HDDの復帰時の動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 画像処理装置 2 CPU
3 メモリ 4 IIT
5 IOT 6 電源管理部
7 I/Oコントローラ 8 制御手段
9 システムバス 10 第1HDD
11 第2HDD 20 ハードディスクコントローラ回路
21 MPU 22 ハードウェアドライバ回路
23 プリアンプ 24 記録・復調回路
25 モータ駆動回路 26 電源回路

Claims (11)

  1. 複数のハードディスク装置と、
    省エネルギーモードへの移行時及び該省エネルギーモードからの復帰時に、格納するデータの種別に応じてそれぞれのハードディスク装置の起動のタイミングを変更する制御手段と、
    を有することを特徴とするデータ記憶装置。
  2. 前記データは、システムデータを含み、
    前記システムデータを格納するハードディスク装置は、前記省エネルギーモードへの移行時に停止し、前記省エネルギーモードからの復帰と共に起動することを特徴とする請求項1記載のデータ記憶装置。
  3. 前記データは、スプールデータを含み、
    前記スプールデータを格納するハードディスク装置は、前記省エネルギーモードへ移行すると、該ハードディスク装置へのアクセスがあるまでは停止を維持することを特徴とする請求項1又は2記載のデータ記憶装置。
  4. 前記複数のハードディスク装置は、コンタクト・スタート・ストップ耐性が高いものと低いものとを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載のデータ記憶装置。
  5. 前記コンタクト・スタート・ストップ耐性の高いハードディスク装置は、システムデータを格納することを特徴とする請求項4記載のデータ記憶装置。
  6. 前記コンタクト・スタート・ストップ耐性の低いハードディスク装置は、スプールデータを格納することを特徴とする請求項4記載のデータ記憶装置。
  7. 各ハードディスク装置の停止回数を計数する計数手段を有し、
    前記制御手段は、前記計数手段の計数値をしきい値と比較して、前記各ハードディスク装置の寿命を判定することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項記載のデータ記憶装置。
  8. 前記制御手段は、スプールデータを記憶したハードディスク装置の前記計数値と、前記しきい値との差が所定値以下となると、装置の制御に使用するシステムデータを記憶したハードディスク装置に前記スプールデータの格納しバックアップを取ることを特徴とする請求項7記載のデータ記憶装置。
  9. 前記計数値と前記しきい値との差が所定値以下となると、前記ハードディスク装置の交換を通知する通知手段を有することを特徴とする請求項7記載のデータ記憶装置。
  10. 前記計数手段は、ハードディスク装置の備える自己診断手段によって実行されることを特徴とする請求項7記載のデータ記憶装置。
  11. 請求項1から10のいずれか1項記載のデータ記憶装置を備えることを特徴とする画像処理装置。
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