JP5355337B2 - 情報処理装置、情報処理装置の電源制御方法 - Google Patents
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Description
(2)スリープに頻繁に移行する装置、あるいは電源が切れている時間の長い装置に設置された場合、HDDへの通電時間が短く、リビルド処理を完了するための時間が充分にとれない。このため、長期にわたってミラーリングによるシステム保護動作ができない可能性がある。
(3)スリープに頻繁に移行する装置、あるいは電源が切れている時間の長い装置に設置された場合、HDDへの通電時間が短く、パトロール機能が実行される充分な時間が確保されない可能性がある。
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。
ミラーリング制御回路301は、HDDコントローラ202とHDDの間にオプション設定可能な形態にて挿入され、ミラーリング動作を制御する。このため、システム制御CPU201は、ミラーリング動作しているか否かで制御を変更する必要がない。
<ミラーリング動作の説明>
図3は、ミラーリング制御回路301によるミラーリング動作を示すフローチャートである。なお、このフローチャートの処理は、ミラーリング制御回路301に内蔵される記憶部に記録されているソフトウェアをミラーリング制御回路301が実行することにより実現される。
一方、ミラーリング制御回路301は、リビルド条件を満たしていると判定した場合(S306でYes)、リビルド動作を実行する(S308)。そして、リビルド動作の完了後、ミラーリング制御回路301は、2台のHDDをミラー動作させると決定する。
図4は、ミラーリング制御回路301によるリビルド動作を示すフローチャートである。なお、このフローチャートの処理は、ミラーリング制御回路301に内蔵される記憶部(ROMやフラッシュメモリ等)に記録されているソフトウェア(ファームウェア)をミラーリング制御回路301が実行することにより実現される。
図5は、ミラーリング制御回路によるパトロール動作を示すフローチャートである。なお、このフローチャートの処理は、ミラーリング制御回路301に内蔵される記憶部に記録されているソフトウェアをミラーリング制御回路301が実行することにより実現される。
S505では、ミラーリング制御回路301は、他方のHDDのパトロールアドレスのデータの読み出し処理を行い、該読み出し処理でデータを読み出せたか否かを判定する(S506)。そして、上記S506において、データを読み出せたと判定した場合、ミラーリング制御回路301は、上記他方のHDDのパトロールアドレスから読み出したデータを上記HDDに複写してデータ修復し(S507)、S501に処理を戻す。一方、上記S506において、データを読み出せなかったと判定した場合、ミラーリング制御回路301は、両HDDエラーの処理(両HDDがエラーである旨をシステム制御部200に通知して操作部401に表示させる等の処理)を行う(S508)。そして、特定動作中信号106を「L」とし(S509)本フローチャートの処理を終了する。
<システム制御CPUの動作の説明>
図6は、システム制御CPU201による動作を示すフローチャートである。なお、このフローチャートの処理は、ROM253やHDD1又はHDD2に記録されているソフトウェアをシステム制御CPU201が実行することにより実現される。
図1に示したように、実施例1の情報処理装置は、システム制御部200とHDDユニット300への電源系が独立にオフ/オン制御できる構成である。
本実施例では、システム制御CPU201からのステータス読み取り要求に対して、ミラーリング制御回路301は、リビルド中あるいはパトロール中であれば、その旨を示すステータス情報をHDDコントローラ202経由でシステム制御CPU201へ返す。
図8は、実施例2のシステム制御CPU201による動作を示すフローチャートである。なお、このフローチャートの処理は、ROM253やHDD(HDD1又はHDD2)に記録されているソフトウェアをシステム制御CPU201が実行することにより実現される。なお、図6と同一のステップには同一のステップ番号を付してあり、説明は省略する。
本実施例のシステムは、システム制御部200とHDDユニット300間に特有のコマンドとステータスを用意してないシステムである。このようなシステムにおいて、ミラーリング制御回路301は、システム制御CPU201へ、リビルド中あるいはパトロール中には、リビルド中あるいはパトロール中を示す信号(STS信号110)を送出する。STS信号110は、リビルド中あるいはパトロール中に「H」となり、リビルド中でもパトロール中でもない場合に「L」となる。
図10は、実施例3のシステム制御CPU201による動作を示すフローチャートである。なお、このフローチャートの処理は、ROM253やHDD(HDD1又はHDD2)に記録されているソフトウェアをシステム制御CPU201が実行することにより実現される。なお、図6と同一のステップには同一のステップ番号を付してあり、説明は省略する。
START REBUILD:リビルド開始を命令する:NONDATA
PAUSE REBUILD:リビルド中断を命令する:NONDATA
RESTART REBUILD:リビルド再開を命令する:NONDATA
SETUP PATROL:パトロール機能の設定を行うコマンド:PIOOUT
START PATROL:パトロール開始を命令する:NONDATA
PAUSE PATROL:パトロール中断を命令する:NONDATA
RESTART PATROL:パトロール再開を命令する:NONDATA
このデータには、図14に示すように、「パトロール延長時間」、「開始条件」、「パトロール実行範囲」、「領域A先頭セクタ、サイズ」等がある。以下、各データについて説明する。
<リビルド動作の説明>
実施例1と同様である。ただし、実施例1では、リビルド中は、特定動作中信号(図1の106)を「H」とし、終了したときに「L」となるのに対し、本実施例では、特定動作中信号線が無いため、上記のようにはならない。
実施例1と同様である。ただし、実施例1では、パトロール中は、特定動作中信号(図1の106)を「H」とし、終了したときに「L」となるのに対し、本実施例では、特定動作中信号線が無いため、上記のようにはならない。
システムが通常に稼動しているときは電源制御部(103)から電源制御信号1(1004)として「H」が出力され、電源ユニット1(101)へは「H」が入力されるため電源1(105)をシステム制御部A200へ供給する。また、通常動作時にはタイマ(A104)がセットされておらず、電源制御部(A103)から電源制御信号2(108)として電源ユニット2(102)へ「H」が入力され、電源ユニット2はHDDユニット300へ電源2(107)が供給される。この状態でHDD2が故障し、交換されたとき、ミラーリング制御回路A301はリビルド条件にしたがってリビルド動作を開始する。リビルドを完了するためには80GBのHDDを想定すると約30分要する。
図15は、実施例4のシステム制御CPU201による動作を示すフローチャートである。なお、このフローチャートの処理は、ROM253やHDD(HDD1又はHDD2)に記録されているソフトウェアをシステム制御CPU201が実行することにより実現される。なお、図6と同一のステップには同一のステップ番号を付してあり、説明は省略する。
一方、システム制御CPU201は、上記S1514にて、パトロール中でないと判定した場合、そのままリビルド・パトロール延長処理を終了する。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。なお、上記各種記憶媒体は、上記プログラムをコンピュータ読み取り可能に記録したものであれば、どのような種類の記録媒体であってもよい。
102 電源ユニット2
104 電源制御信号1
105 特定動作中信号
200 システム制御部
300 HDDユニット
301 ミラーリング制御回路
302,303 HDD
Claims (13)
- 情報処理装置本体の制御を行う本体制御部と、複数の記憶装置と、前記本体制御部からの指示に応じて前記複数の記憶装置へのアクセスを制御するアクセス制御装置とを有する情報処理装置であって、
前記本体制御部へ電力を供給する第1電力供給手段と、
前記アクセス制御装置と前記複数の記憶装置へ電力を供給する第2電力供給手段と、
前記本体制御部への電力供給状態と、前記アクセス制御装置による前記本体制御部が動作していなくても実行可能な特定動作の実行状態とを監視し、前記本体制御部へ電力が供給されている場合と、前記アクセス制御装置が前記特定動作の実行中である場合の、少なくとも一方の場合に、前記アクセス制御装置と前記複数の記憶装置へ電力を供給するように前記第2電力供給手段を制御する電源制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記第1電力供給手段は、前記本体制御部から出力される第1電源制御信号の信号状態に応じて電力の供給又は停止を行うものであり、
前記第2電力供給手段は、前記電源制御手段から出力される第2電源制御信号の信号状態に応じて電力の供給又は停止を行うものであり、
前記アクセス制御装置は、前記特定動作の実行中には、前記電源制御手段に出力する特定動作中信号を、前記特定動作の実行中を示す信号状態とするものであり、
前記電源制御手段は、前記第1電源制御信号が電力供給を要求する信号状態の場合と、前記特定動作中信号が前記特定動作の実行中を示す信号状態の場合の、少なくとも一方の場合に、前記第2電源制御信号を、電力供給を要求する信号状態で出力することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記本体制御部は、前記本体制御部を停止する際に、前記第1電源制御信号を、電力供給の停止を要求する信号状態とするものであり、
前記アクセス制御装置は、前記特定動作の実行中でない場合には、前記特定動作中信号を、前記特定動作を実行中でないことを示す信号状態とするものであり、
前記電源制御手段は、前記第1電源制御信号が電力供給を要求する信号状態の場合と、前記特定動作中信号が前記特定動作の実行中を示す信号状態の場合の、いずれでもない場合に、前記第2電源制御信号を、電力供給の停止を要求する信号状態とすることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記本体制御部を停止する際とは、スリープ状態に移行する場合、あるいはシャットダウンを行う場合であることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記電源制御手段は、前記第1電源制御信号と前記特定動作中信号との論理和として前記第2電源制御信号を生成することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 情報処理装置本体の制御を行う本体制御部と、複数の記憶装置と、前記本体制御部からの指示に応じて前記複数の記憶装置へのアクセスを制御するアクセス制御装置とを有する情報処理装置であって、
前記本体制御部へ電力を供給する第1電力供給手段と、
前記アクセス制御装置と前記複数の記憶装置へ電力を供給する第2電力供給手段と、
前記本体制御部から通知される電源遮断時間を第1計時手段により計時し、前記電源遮断時間が経過した際に前記第2電力供給手段からの電力供給を停止させる電源制御手段とを有し、
前記アクセス制御装置は、前記電源遮断時間より電源遮断準備時間だけ短い時間を第2計時手段により計時し、該時間が経過した際に、前記本体制御部が動作していなくても実行可能な特定動作を中断することを特徴とする情報処理装置。 - 前記本体制御部は、前記電源遮断時間を前記アクセス制御装置と前記電源制御手段に通知することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記本体制御部は、前記電源遮断時間より電源遮断準備時間だけ短い時間を前記アクセス制御装置に通知し、前記電源遮断時間を前記電源制御手段に通知することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記電源遮断時間は、前記アクセス制御装置にて前記特定動作を中断し、前記第2電力供給手段からの電力供給の停止に備える処理を行う時間であることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記アクセス制御装置は、前記特定動作を中断した際には、該中断の箇所を記憶手段に記憶させ、前記特定動作を再開する際には、前記記憶手段に記憶された中断の箇所から処理を継続することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記アクセス制御装置は、前記複数の記憶装置のミラーリング制御を行うものであり、
前記特定動作は、前記いずれかの記憶装置の全領域を前記その他の記憶装置へ複写するリビルド処理を含むことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記アクセス制御装置は、前記複数の記憶装置のミラーリング制御を行うものであり、
前記特定動作は、前記複数の記憶装置の全領域の読み出しテストを行うパトロール処理を含むことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置本体の制御を行う本体制御部と、複数の記憶装置と、前記本体制御部からの指示に応じて前記複数の記憶装置へのアクセスを制御するアクセス制御装置とを有する情報処理装置の電源制御方法であって、
第1電力供給手段が前記本体制御部へ電力を供給し、
第2電力供給手段が前記アクセス制御装置と前記複数の記憶装置へ電力を供給し、
電源制御手段が、前記本体制御部への電力供給状態と、前記アクセス制御装置による前記本体制御部が動作していなくても実行可能な特定動作の実行状態とを監視し、前記本体制御部へ電力が供給されている場合と、前記アクセス制御装置が前記特定動作の実行中である場合の、少なくとも一方の場合に、前記アクセス制御装置と前記複数の記憶装置へ電力を供給するように前記第2電力供給手段を制御する電源制御ステップを有することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
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