JPS6115464B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6115464B2
JPS6115464B2 JP53104526A JP10452678A JPS6115464B2 JP S6115464 B2 JPS6115464 B2 JP S6115464B2 JP 53104526 A JP53104526 A JP 53104526A JP 10452678 A JP10452678 A JP 10452678A JP S6115464 B2 JPS6115464 B2 JP S6115464B2
Authority
JP
Japan
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key
signal
auto power
gate
output
Prior art date
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Expired
Application number
JP53104526A
Other languages
English (en)
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JPS5532111A (en
Inventor
Toshifumi Hoshii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP10452678A priority Critical patent/JPS5532111A/ja
Publication of JPS5532111A publication Critical patent/JPS5532111A/ja
Publication of JPS6115464B2 publication Critical patent/JPS6115464B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はオートパワーオフ機能を具備した小
型電子式計算機の動作復帰方式に関する。
小型電子式計算機において、電源スイツチの切
り忘れによる電池の消耗を防ぐために、従来より
キー操作が所定時間以上行われないときに計算機
の動作を停止させる様にしたオートパワーオフ機
能が用いられてきた。また、このオートパワーオ
フ機能の小型電子式計算機においてオートパワー
オフの状態になつた場合、このオートパワーオフ
状態を解除するために設けられた専用キーを操作
するか、あるいは計算機内へのデータの入力ある
いは演算指示を行なうキー入力部に配設された
種々のキーのうちある1つのキーを解除キーとし
て兼用し、これを操作することにより上記オート
パワーオフ状態を解除する様にしていた。しかし
ながら前者の方法ではオートパワーオフ解除のた
めの専用キーが設けられているため、キー数が増
加するばかりでなく、小型化には不向きになる等
の欠点があり、また後者の方法では、キー数が増
加しない反面、多数のキーのうちの所定キーを選
び出して操作しなければならず、操作性が悪い等
の欠点があつた。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、
オートパワーオフ後の任意のキーの操作でオート
パワーオフ状態のみを解除し得るようにした小型
電子式計算機の動作復帰制御方式を提供すること
を目的とする。
この発明は、上記の目的を達成するために、オ
ートパワーオフ状態に設定された後の任意のキー
の第1回目の操作ではオートパワーオフ状態を解
除し、以後のキー操作で始めて置数あるいは演算
処理を可能にする様にしたものである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第1図において、制御部1は、計算機の
各種動作を実行させるマイクロ命令を記憶してい
るROM(リードオンメモリ、図示略)、この
ROMに記憶されている上記マイクロ命令のアド
レスを順次指定するアドレス部(図示略)とによ
り構成される。
しかして、制御部1から出力されるマイクロ命
令は、バスラインB1を介して演算記憶部2に送
られる。演算記憶部2は、制御部1から送られる
マイクロ命令にしたがつて後述するキー入力部3
から送られるキーデータ、演算結果等を記憶する
RAM(ランダムアクセスメモリ、図示略)およ
び演算回路(図示略)とにより構成され、種々の
演算が実行される。この演算記憶部2からはキー
サンプリングデータが出力される。このキーサン
プリングドデータは、バスラインB2を介してデ
コーダ4に送られてデコードされる。そしてこの
結果、デコーダ4からキーサンプリング信号KS1
〜KS5が順次出力され、キー入力部3内の対応す
るオアゲート5〜9を介して、入力線L1〜L5
送られる。このキー入力部3の上記入力線L1
L5、出力線M1〜M4の交点上には、置数キー、フ
アンクシヨンキー等の各キーのキースイツチが1
個ずつ配設されている。したがつて、上記キーサ
ンプリング信号KS1〜KS5が入力線L1〜L5に順次
入力されるとき、各入力線上の4個のキーのオン
オフ状態が、出力線M1〜M4から4ビツトのキー
データD0〜D3として並列に出力され、キーバツ
フア10に送られるようになつている。また、計
算機が後述するオートパワーオフ状態にあると
き、このオートパワーオフ状態をキー入力部3内
の何れのキーを操作しても解除できるようにする
ために、上記計算機がオートパワーオフ状態のと
きにリセツト状態になされるRS型フリツプフロ
ツプ11のリセツト出力信号r1が、オアゲート5
〜9を介して各入力線L1〜L5に入力されてい
る。更に上記キーデータD0〜D3がともに、オア
ゲート12を介して電源制御回路13のアンドゲ
ート14,15の各第1入力端に入力されてい
る。このアンドゲート14の第2入力端には、
RS型フリツプフロツプ16のセツト出力信号S2
が入力されている。このRS型フリツプフロツプ
16は、計算機が上記オートパワーオフ状態のと
きにセツト状態になされるフリツプフロツプであ
り、このため制御部1から出力されるオートパワ
ーオフ信号APOが、上記フリツプフロツプ16
のセツト入力端Sに入力される。ここで、上記オ
ートパワーオフ信号APOは、キー入力部3内の
キーが、電源スイツチ17がオンしたまま所定時
間、たとえば10分間以上操作されないとき制御部
1から出力される信号である。このため演算記憶
部2内の上記演算回路は、制御部1の制御下に、
キー操作ごとに再開される計時用演算動作(たと
えば+1動作)を実行するようになつている。こ
の演算時には、演算記憶部内の上記RAMの一部
の記憶領域が、カウントデータ記憶用として使用
される。
上記アンドゲート14の出力信号は、2進カウ
ンタ18に入力されて計数される。また、この2
進カウンタ18のリセツト端子には、上記オート
パワーオフ信号APOが入力されており、このオ
ートパワーオフ信号APOの出力時に2進カウン
タ18がリセツトされてその内容が「0」になる
ようになつている。更に2進カウンタ18の内容
がカウントアツプされて「1」から「0」に変化
するとき2進カウンタ18から出力されるキヤリ
ー信号CAが、上記フリツプフロツプ16のリセ
ツト入力端Rに入力される。このときリセツト状
態にされるフリツプフロツプ16のリセツト出力
信号r2は、アンドゲート19の第1入力端に入力
される。このアンドゲート19の第2入力端に
は、キーデータD0〜D3をキーバツフア10に読
込む為に制御部1から出力されたキーデータ読込
み用クロツクパルスCPが入力されている。アン
ドゲート19から上記クロツクパルスCPに同期
したクロツクパルスCP′がキーバツフア10にデ
ータ読込み制御用信号として加えられると、キー
データD0〜D3がキーバツフア10に読込まれ
る。
上記電源スイツチ17の入力端には電源電圧V
DDが供給され、またその出力信号はワンシヨツト
回路20、アンドゲート15およびインバータ2
1に供給される。上記ワンシヨツト回路20の出
力は、オアゲート22を介してRS型フリツプフ
ロツプ11のセツト入力端Sに入力される。
また、上記アンドゲート15には、キー操作時
に出力されるオアゲート12の出力信号が印加さ
れる。そしてアンドゲート15の出力もオアゲー
ト22を介してフリツプフロツプ11のセツト入
力端Sに入力されてセツトするようになされてい
る。他方、上記インバータ21の出力はワンシヨ
ツト回路23に入力され、そしてこのワンシヨツ
ト回路23の出力は、オアゲート24を介して上
記フリツプフロツプ11のリセツト入力端Rに入
力されている。このフリツプフロツプ11のリセ
ツト入力端Rには、上記オートパワーオフ信号
APOもオアゲート24を介して入力され、オー
トパワーオフ信号APOによつてもフリツプフロ
ツプ11がリセツトされるようになつている。更
に、フリツプフロツプ11のセツト出力信号S1
は、発振回路25に制御用信号として加えられて
いる。発振回路25は、上記セツト出力信号S1
2値論理レベルの“1”信号として入力されてい
るとき、計算機内の上述した各回路を駆動する所
定の周波数のクロツクパルスφを発生するもの
で、電源スイツチ17がオフされてるか、または
オートパワーオフ信号APOが出力されるかによ
り上記フリツプフロツプ11がリセツトされる
と、発振回路25が駆動しなくなつて、クロツク
パルスφが出力されなくなるため、各回路は停止
状態になる。他方、電源スイツチ17がオンされ
るか、またはキー入力部3内の任意のキーを使用
してオートパワーオフ状態の解除操作がなされる
と上記フリツプフロツプ11がセツトされ、上記
発振回路25が駆動されて、クロツクパルスφの
各回路への供給が行われ、各回路が動作するよう
になる。このように、この実施例では、発振回路
25の動作を制御することにより、計算機の動作
を実質的に停止させたり、あるいは計算機を駆動
させたりする様にしている。
次に上記実施例の動作を、第2図のタイムチヤ
ートを参照して説明する。計算機を使用するため
に電源スイツチ17をオンすると、ワンシヨツト
回路20から1発パルス信号が出力され、このパ
ルス信号がオアゲート22を介してフリツプフロ
ツプ11のセツト入力端Sに入力される。このた
めフリツプフロツプ11がセツトされ、そのセツ
ト出力信号S1(“1”信号)は発振回路25へ送
られる。したがつて発振回路25は駆動しはじめ
てクロツクパルスφが出力され、各回路へ送られ
る。このため各回路の動作が開始され、演算記憶
部2は、制御部1の制御下にキーサンプリングデ
ータをデコーダ4へ送つてキーサンプリング動作
を開始する。また、デコーダ4は、キーサンプリ
ング信号KS1〜KS5を順次出力してキー入力部3
の入力線L1〜〜L5へ送り、この結果出力線M1
M4からキーデータD0〜D3が出力される。他方、
フリツプフロツプ16はこのときリセツトされて
いるからそのリセツト出力信号r2が“1”信号と
なつており、このためアンドゲート19が開かれ
ている。制御部1からはまた、上記キーサンプリ
ング動作に対応してキーデータ読込み用クロツク
パルスCPが出力され、アンドゲート19へ送ら
れる。このためアンドゲート19からクロツクパ
ルスCP′が出力され、上記キーデータD0〜D3がキ
ーバツフア10に読込まれる。次いでこのキーデ
ータD0〜D3は演算記憶部2に送られ、上記キー
データD0〜D3の内容を検出する動作、すなわ
ち、操作されているキーの有無の検出動作が実行
される。上述したキーサンプリング動作は、何れ
かのキーが操作されるまで繰返し実行される。そ
して何れかのキーが操作されると、当該キーデー
タD0〜D3の内容からこのキーの操作状態が検出
され、次いで演算記憶部2は上記キーデータD0
〜D3に対して置数あるいは演算等の処理を実行
する。またこの処理が終ると上記キーサンプリン
グ動作が再開され、以下同様な動作が繰返され
る。
電源スイツチ17をオンしたまま所定時間以上
キー操作が実行されないと、この最後のキー操作
から所定時間経過するまでの間、演算記憶部2が
上述したキーサンプリング動作と並行して計時動
作を実行する。そして所定時間経つと制御部1か
らオートパワーオフ信号APOが出力され、フリ
ツプフロツプ16のセツト入力端Sに送られる。
このためフリツプフロツプ16がセツトされ、セ
ツト出力信号S2(“1”信号)が出力されてアン
ドゲート14に送られ、このアンドゲート14は
開成される。このときリセツト出力信号r2
“0”信号であるから、アンドゲート19は開成
される。また上記オートパワーオフ信号は2進カ
ウンタ18のリセツト端子に送られ、この2進カ
ウンタ18の内容をクリアして「0」にする。更
に上記オートパワーオフ信号APOはオアゲート
24を介してフリツプフロツプ11のリセツト入
力端Rにも送られ、このためフリツプフロツプ1
1がリセツトされてそのリセツト出力信号r1
“1”信号に反転し、且つセツト出力信号S1
“0”信号に反転する。したがつて発振回路25
の動作が停止され、クロツクパルスφが出力され
なくなつて計算機内の各回路の動作も停止し、電
力消費がほぼ0となつてオートパワーオフ状態が
設定される。そして上記フリツプフロツプ11の
リセツト出力信号r1(“1”信号)は、オアゲー
ト5〜9を介してキー入力部3の入力線L1〜L5
にオートパワーオフ状態の期間常時印加されるこ
とになる。
計算機を使用開始するために、キー入力部3内
の任意のキー、たとえば第2図に示すように、数
値キー□1を操作すると、上述したように入力線
L1〜L5には“1”信号のリセツト出力信号r1が入
力されているため、数値キー□1がオンされた情報
を含むキーデータD0〜D3(このキーデータD0
D3の数値キー□1に対応するビツトのみ“1”信
号となつている)が出力線M1〜M4から出力され
る。このためオアゲート12から所定時間“1”
信号が出力され、この“1”信号がアンドゲート
14,15に送られる。アンドゲート14は開か
れていたから、このアンドゲート14からオアゲ
ート12の出力と同期した信号が出力されて2進
カウンタ18に送られる。この結果、2進カウン
タ18の内容がカウントアツプして「1」とな
る。また電源スイツチ17はオンされたままであ
るからその出力は“1”信号となつてアンドゲー
ト15が開かれている。したがつてオアゲート1
2から出力された“1”信号が上記アンドゲート
15から出力され、更にオアゲート22を介して
フリツプフロツプ11のセツト入力端Sに送られ
る。このためフリツプフロツプ11がセツトさ
れ、そのセツト出力信号S1が“1”信号に反転
し、且つリセツト出力信号r1が“0”信号に反転
する。したがつて発振回路25が動作を開始して
クロツクパルスφを出力しはじめ、これにより計
算機内の各回路が動作を再開して上記オートパワ
ーオフ状態が解除されたことになる。
次に演算を再開するために、その演算に必要な
数値キー□2をオンすると、上述したキーサンプリ
ング動作によつて数値キー□2のオン情報を含むキ
ーデータD0〜D3がキー入力部3から出力され、
キーバツフア10およびオアゲート12に送られ
る。オアゲート12からは所定時間“1”信号が
出力されてアンドゲート14,15に送られる。
アンドゲート14はまだ開かれているから、この
アンドゲート14から上記“1”信号が出力され
て2進カウンタ18に送られる。この結果、2進
カウンタ18の内容が「+1」されて「1」から
「0」に変化し、このためキヤリー信号CAが2進
カウンタ18から出力されてフリツプフロツプ1
6のリセツト出力端Rに送られる。したがつてフ
リツプフロツプ16がリセツトされ、そのセツト
出力信号S2が“0”信号に反転するとともにリセ
ツト出力信号r2が“1”信号に反転する。
このリセツト出力信号r2はアンドゲート19に
送られてこのアンドゲート19を開成させるが、
このときアンドゲート19には制御部11からキ
ーデータ読込み用クロツクパルスCPが入力され
ているため、このクロツクパルスCPに同期した
クロツクパルスCP′がアンドゲート19から出力
されてキーバツフア10に送られる。したがつて
キーバツフア10は上記キーデータD0〜D3を読
込み、更に演算記憶部2に送つて所定の処現動作
を実行する。
以上のようにしてキー入力部3内の任意のキー
の第1回目の操作により計算機に設定されていた
オートパワーオフ状態が解除されてオン状態とな
り、それ以後の置数あるいは演算処理が可能な状
態となるのである。
なお、上記実施例では、第1回目のキー操作を
数値キー□1の操作を例にとつて説明したが、これ
は置数キーに限られることなくフアンクシヨンキ
ー等いずれのキーでも良く、たとえフアンクシヨ
ンキーが操作されてもそれがオートパワーオフ後
の第1回目のキー操作であるならば演算が開始さ
れることはない。
また、上記実施例ではオートパワーオフ後のキ
ーの操作回数を計数する2進カウンタを演算記憶
部2とは別に設けた例について説明したが、これ
は、オートパワーオフさせる為の時間を演算装置
2内で計時しているのと同様の方法でもつて、例
えば上記RAM内にカウントエリアを設けても同
様に実施し得るものであり、その他本願の要旨を
逸脱しない範囲で種々変形応用が可能なことは言
うまでもない。
以上詳細に説明したように、この発明によれば
オートパワーオフ機能を具備する小型電子式計算
機がオートパワーオフ状態に設定された際に、キ
ー入力部の任意のキーを操作することにより上記
オートパワーオフ状態に解除できるようにしたこ
とにより、従来の計算機のように、専用キーを設
ける必要がなく、キー数が増加することがないか
ら計算機の小型化、コストダウンが図れる。ま
た、任意のキー操作によりオートパワーオフ状態
の解除が可能であると共に、そのキーに対応する
処理はその時点では未だ実行しないようにしてい
ることにより、オートパワーオフの為のキー操作
は何の制限もなく極めて自由で、従来の如く特定
キーを操作して解除するといつた煩雑さがなくな
り、オン状態への復帰動作が簡単に行ない得、次
の置数あるいは演算処理動作へスムーズに移行す
ることが可能となるのである。特に、キー操作回
数を検出し、これにより、キーバツフアへのキー
データの読込みを制御しているので、入力動作が
確実に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による小型電子式
計算機の全体構成を示す回路図、第2図は同例の
タイムチヤートである。 1……制御部、2……演算記憶部、3……キー
入力部、4……デコーダ、10……キーバツフ
ア、13……電源制御回路、17……電源スイツ
チ、18……2進カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定時間以上キー操作が行なわれない場合に
    自動的に動作を停止するオートパワーオフ機能を
    有する小型電子式計算機に於て、この計算機がオ
    ートパワーオフ状態に設定された後の任意のキー
    の操作回数を検出する検出手段と、上記キー操作
    によるキーデータを一時記憶するキーバツフア
    と、該キーバツフアのキーデータの読込みを制御
    する読込み制御手段と、上記検出手段で、オート
    パワーオフ状態での第1回目の任意のキー操作が
    検出された際に、上記オートパワーオフ状態を解
    除すると共に上記読込み制御手段に対しキーバツ
    フアへのキーデータの読込みを禁止せしめ、第2
    回目以降のキー操作に対しては上記読込み制御手
    段に対しキーバツフアへのキーデータの読込みを
    可能とせしめる手段とを具備したことを特徴とす
    る小型電子式計算機の動作復帰制御方式。
JP10452678A 1978-08-28 1978-08-28 Controlling system for operation return in miniaturized electronic computer Granted JPS5532111A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10452678A JPS5532111A (en) 1978-08-28 1978-08-28 Controlling system for operation return in miniaturized electronic computer

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JP10452678A JPS5532111A (en) 1978-08-28 1978-08-28 Controlling system for operation return in miniaturized electronic computer

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Publication Number Publication Date
JPS5532111A JPS5532111A (en) 1980-03-06
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JP10452678A Granted JPS5532111A (en) 1978-08-28 1978-08-28 Controlling system for operation return in miniaturized electronic computer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2500873B2 (ja) * 1991-04-26 1996-05-29 株式会社東芝 マイクロコンピュ―タシステム
JP2008040879A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Seiko Epson Corp キースキャン回路及び情報処理装置

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JPS5532111A (en) 1980-03-06

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