JPH0458047B2 - - Google Patents

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JPH0458047B2
JPH0458047B2 JP61286890A JP28689086A JPH0458047B2 JP H0458047 B2 JPH0458047 B2 JP H0458047B2 JP 61286890 A JP61286890 A JP 61286890A JP 28689086 A JP28689086 A JP 28689086A JP H0458047 B2 JPH0458047 B2 JP H0458047B2
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Zabieru Aroyo Ronarudo
Nooman Dei Mikaeru
Dariasu Edorinton Jimii
Toomasu Hanna Jeemuzu
Toomasu Hanto Geirii
Teiraa Pankoosuto Suchiibun
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International Business Machines Corp
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Publication of JPH0458047B2 publication Critical patent/JPH0458047B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、コンピユータ・システムの電源オ
ン・オフに関し、さらに具体的には、電源オフ・
オン・サイクル中に、コンピユータ・システムで
実行中のソフトウエア・アプリケーシヨンを中断
および再開する能力に関するものである。
B 従来技術 情報処理環境では、中央処理装置(CPU)が
電源オフおよびオンされる間に、CPUで実行中
のプログラムを中断および再開できれば、非常に
役立つ。電源オフの際中にプログラムが中断され
たのと厳密に同じ実行点から、プログラムを再開
できれば、特に役立つ。電源オフ/電源オン・サ
イクル中にアプリケーシヨン・プログラムを中断
および再開できる能力は、ポータブル・コンピユ
ータにとつて非常に重要である。そのようなポー
タブル・コンピユータの通常のユーザは、おそら
く、1つの場所に固定されたコンピユータのユー
ザよりもずつと頻繁にそのコンピユータのオフお
よびオンを繰り返すはずである。即座に電源をオ
ンして、実行が中断された点からシステム操作を
再開できれば、そのようなポータブル・コンピユ
ータのユーザにとつて非常に望ましく、かつ生産
性が上がるはずである。
そのような中断再開機能のその他の利点は、バ
ツテリ作動式コンピユータで見られる。プログラ
ムを最初から再開始しなくてもよくなれば、電源
オン時にアプリケーシヨンおよびデータ・ベース
を再ロードするために、通常必要なデイスク駆動
操作がなくなつて、バツテリの寿命が伸びる。
そのような中断・再開機能の主な要件は、
CPUおよびコンピユータ・レジスタおよび周辺
装置の状態を、再開時に正確に復元できるよう
に、中断時に問合せ、記憶しておくことである。
したがつて、実際には、表示装置に関連する制御
機構および記憶機構、システム・タイミング機
構、割込み制御装置、キーボード制御装置ならび
に通信制御装置を含む、システム全体の状態を保
管しなければならない。正確な中断再開機能を実
行するための第2の主な要件は、メモリの内容を
記憶しておかねばならないことである。この後者
の要件の一部として、メモリの内容を保管するた
め、システムがオフの間、幾らかの電力を記憶装
置に供給しなければならない。この保管要件の一
部として、システムで実行中のアプリケーシヨ
ン・プログラムがアクセスできない、主記憶域か
ら独立した特別の記憶域に、システムの状態を保
管することが望ましい。このようにすると、主記
憶スペースが中断再開操作中に使い尽くされな
い。
大型計算機システムに、大量のデータを破壊せ
ずに、計算機システムを停止できる、ある種の早
期電源オフ警報システムを設けることが知られて
いる。しかし、それらのどのシステムも、ハード
ウエアをその電源オフ前の状態に復元する能力を
持たない。ふつう行なわれるのは、システムを最
初から再始動し、再ロードすることである。米国
特許第4458307号には、電源異常中に記憶の消失
に対して保護するためのデータ保管制御装置を備
えた、揮発性の主記憶域を有するデータ処理シス
テムが開示されている。電源異常の最初の徴候が
現われたとき、延期不能なタスクが終了され、揮
発性のプロセツサ・レジスタの内容が主記憶域に
記憶され、データ保管が行なわれる。電源異常が
終了したとき、再初期設定および再始動のため、
主記憶域の内容が転送されて揮発性レジスタに戻
される。電源故障検出回路で、揮発性記憶域から
不揮発性記憶域への転送が可能なだけ事前に電源
異常を検出する必要がある。
類似の方法が、米国特許第3959778号に出てい
る。この方法では、データ・プロセツサの主電源
の異常時に、データ・プロセツサの揮発性の主記
憶域から周辺の永久記憶装置にデータが転送され
る。主記憶域内の消滅し易いデータが失なわれな
いだけの十分に短かい時間内に、主記憶域の内容
を選択された永久記憶装置に読込むための回路が
設けられる。
米国特許第4096560号には、電源変動の期間に
マイクロプロセツサおよびメモリへの制御信号を
無効化して、電源変動中にメモリから記憶データ
が失なわれるのを防止する、保護回路が記載され
ている。この制御信号は、メモリへのデータの読
込みまたは書込みを禁止し、電源レベルの変動お
よび中断中、マイクロプロセツサをリセツト操作
モードに維持する。
C 発明が解決しようとする問題点 本発明の一つの目的は、電源オフ/オン・サイ
クル中に、コンピユータ・システムで実行中のソ
フトウエア・プログラムを中断および再開するた
めの装置および方法を提供することにある。
本発明の別の目的は、電源オフ前にソフトウエ
ア・アプリケーシヨンが実行されていたのと厳密
に同じ点からソフトウエア・アプリケーシヨンを
再開するための装置および方法を提供することに
ある。
本発明のさらに別の目的は、電源オフ動作中
に、コンピユータ・システム内の全てのメモリお
よび入出力装置の状態を保管するための装置およ
び方法を提供することにある。
D 問題点を解決するための手段 本発明のこれらの目的およびその他の目的に従
つて、電源オン後に、中断されたのと厳密に同じ
点から実行を再開する能力を維持しながら、コン
ピユータ・システムのユーザが、システムの電源
を切つてプログラムの実行を中断できる装置およ
び方法が提供される。そのようなシステムのユー
ザは、任意の時点で実行を自由に中断することが
でき、かつ、電源を切つた時点でシステムで実行
中であつたプログラムを再始動および再ロードす
る必要なしに、任意の時点で実行を再開すること
ができる。コンピユータ・システムの電源を切る
時点で、システム内の全ての活動レジスタの内容
ならびに全ての入出力装置の状態がメモリの特別
な保管域に記憶される。この特別保管域には、中
断動作中およびその後も電力が供給され、それに
より、マシンの電源切断中マシンの状態を保持す
る。
本明細書で開示するコンピユータ・システム
は、表示装置、メモリ、タイマ、割込み装置、キ
ーボードおよび通信装置を備えている。したがつ
て、システムの電源を切るとき、表示制御装置、
メモリ、システム・タイマ、割込み制御装置、キ
ーボード制御装置、通信制御装置および中断処理
装置レジスタの状態を含めて、マシンの全状態を
保管しなければならない。コンピユータ・システ
ムの状態は、システムで実行されるどのアプリケ
ーシヨン・プログラムもアクセスできない、特別
な保管域に保管される。この結果、この特別なシ
ステム保管域が必要とするシステム保管要件とは
無関係に、主記憶域全体は、アプリケーシヨン・
プログラムが利用できる。
追加的能力として、コンピユータ・システム
は、ソフトウエア制御下で電源オン・オフを行な
うことができる。ソフトウエア制御下での電源オ
ン・オフの能力には、コンピユータ・システムの
不在時操作が可能な能力が付随する。システムに
組み込まれた時刻警報機能によつて、システムを
所定の時間に電源オンし、再開することができ
る。
E 実施例 本発明のシステム全体を第1図に示す。電源4
2から線45を介して電源制御装置43に電力が
連続的に供給される。図から明らかなように、電
源42から線45を介してシステムRAM15、
実時間クロツク21、表示RAM34および表示
フオント/中断RAM35にも電力が連続的に供
給される。電源42のオン/オフ・スイツチの操
作によつて、電源42と電源制御装置43を接続
する線49の動作が制御される。オン/オフ・ス
イツチを押すと、線49は電源制御装置43に、
線48を介して電源42に電源使用可能信号を送
らせる。このようにして、線47を介してCPU
11、割込み制御装置12、クロツク制御装置3
1、DMA制御装置13、表示制御装置14およ
び表示装置25に電力が供給される。電源制御装
置43または、割込み制御装置12にマスク不能
割込み(NMI)信号を供給する。また、線47
を介してシステムROM16、キーボード制御装
置17とキーボード28、デイスケツト制御装置
19、デイスケツト駆動機構26と27、モデム
22、RS232通信インターフエース23およびプ
リンタ・インターフエース24にも電力が供給さ
れることに留意すべきである。
モデム23は、線38を介して外部装置と通信
し、RS232インターフエース23は、線29を介
して外部装置と通信する。バス制御装置29は、
電力制御装置43、CPU11、割込み制御装置
12、クロツク制御装置31、DMA制御装置1
3、表示制御装置14、プリンタ・インターフエ
ース24、RS232通信インターフエース23、モ
デム22、実時間クロツク21、デイスケツト制
御装置19、システム・タイマ18、キーボード
制御装置17、システムROM16およびシステ
ムRAM15の間でのデータ流れを制御する。図
から明らかなように、これらの装置間でのデータ
のやりとりは、バス44を介して行なわれる。表
示制御装置14と表示装置25の間、デイスケツ
ト制御装置19とデイスケツト駆動機構26,2
7の間、およびキーボード制御装置17とキーボ
ード28の間でもデータのやりとりが行なわれ
る。
次に電源オン/オフ・サイクル中の中断および
再開動作について、それぞれ第3A図ないし第3
C図および第4A図ないし第4E図を参照しなが
らさらに詳細に説明する。操作に当つて、電源オ
ン/オフ・スイツチ41を押すと、ほぼ2秒の時
間内に中断NMIが発生して、システムの現状態
を保管する動作が開始される。ステツプ84に示す
ように、電源スイツチ41を押した後最初に実行
される操作は、CPU11の全てのレジスタの内
容を保管することである。したがつて、ステツプ
85に示すように、全てのシステム割込みが使用禁
止になり、システム中断フラツグがクリアされ
る。システム中断フラツグのクリアは、システム
がうまく中断されない場合、システムを再開した
ときにシステムが最初から再始動されるのを防止
するためである。ステツプ86に示すように、デイ
スケツト駆動機構および表示装置がオフになり、
プリンタ操作が停止され、音声出力が使用禁止に
なる。
ステツプ87で、RAM15内のシステム・プロ
フイル域が読み取られる。この区域内で、システ
ムのユーザは、システムをその中断された実行点
から再開させるのではなく、中断されたアプリケ
ーシヨン・プログラムの最初からシステムを再始
動させたい旨を指示することができる。判断ブロ
ツク88で、再開モードが設定されているか否
か、すなわち、システムが中断された実行点から
再開するか否かについて判定が行なわれる。答が
否定の場合、「強制」再開が設定されているか否
かについて第2の判定が行なわれる。これはブロ
ツク89で行なわれる。「強制」再開が設定され
ていると、ステツプ87で読み取られたシステム・
プロフイル域中の情報が無効化されて、システム
がその中断された実行点から再開できる。「強制」
再開を使うのは、システムに供給される電力が使
い尽しされる危険がある場合に、システムの状態
の消失を防止するためである。本明細書に開示す
る好ましい実施例では、電力はバツテリーからシ
ステムに供給される。すなわち、電源42はバツ
テリーである。このようにすると、アプリケーシ
ヨン・プログラムの実行中にバツテリのレベルが
低くなつた場合に、復元できないデータを失なう
ことなく、システムの状態を保管することができ
る。判断ブロツク89に対する答が否定の場合
は、電源オフの場合にシステムの保管は行なわれ
ない。しかし、判断ブロツク88または判断ブロ
ツク89のどちらかに対する答えが肯定の場合
は、ステツプ91に示すように、RAM35内の特
別保管域が活動化される。RAM35内のこの特
別な中断保管域の活動化に従つて、実時間クロツ
ク21割込みモードが保管され、警報割込みを除
く全ての実時間クロツク割込みが使用禁止にな
る。すなわち、システムの警報機能のみが電源オ
ンのままになる。判断ブロツク93では、電源オ
ン活動化警報が要求されているか否かについて判
定が行なわれる。警報が設定されていない場合
は、操作は、ステツプ95に進む。このステツプに
ついては、第3b図に関連して説明する。しか
し、電源オン警報が要求されている場合は、ステ
ツプ94に示すように、警報が消えるときにシステ
ムが中断されていた場合、中断された点からシス
テムが実行を再開するように、警報ハードウエア
が電源オン使用可能信号を出す。
再開モードが設定されているか否かについての
判定、および警報機能が要求されているか否かに
ついての第2の判定を行なつた後、ステツプ95に
続いて幾つかの機能が実行される。ステツプ96に
示すように、CPU11内のスタツク・セグメン
ト・レジスタおよびスタツク・ポインタ・レジス
タの内容が保管される。ステツプ97および98に示
すように、表示制御装置14の状態およびシステ
ム・タイマ18の状態がそれぞれ保管される。ス
テツプ101および102に示すように、割込み制御装
置12およびDMA制御装置13の両方のレジス
タの内容が保管される。さらに、(ステツプ103に
示すように)システムが再始動されるとき、電源
オン自己試験(POST)を行なうためにシステム
が使用する全ての割込みベクトルが保管される。
POSTを容易にするため、ステツプ104に示すよ
うに、POSTが使用するRAM15内の主記憶域
の状態が保管される。最後に、ステツプ105に示
すように、キーボード制御装置17のレジスタの
状態が保管される。
第3C図のステツプ106に示すように、システ
ムの状態の保管が続けられる。モデム22および
RS232通信インターフエースは、それぞれ、線3
8および39を介して伝送したい情報を保持する
ための制御装置セツトアツプ・レジスタを含んで
いる。モデム22は主通信装置とみなされ、
RS232通信インターフエース23は補助通信装置
とみなされる。ステツプ107および108に示すよう
に、伝送すべき情報を含むレジスタの内容が、電
源切断時またはシステム中断時に保管される。電
源切断時に線38および39を介して伝送中のど
の情報を失なわれることに留意すること。さら
に、ステツプ109および110に示すように、主メモ
リおよび特別中断メモリは共に、それらについて
実行される検査合計手順を有し、それらの内容が
特別保管域に記憶される。これらの操作は、メモ
リの内容が中断動作中に変らなかつたことを確認
するために行なわれる。最後に、ステツプ111お
よび112で、システム中断フラツグがセツトされ、
それ以降の実行は停止され、システムは、中断動
作が開始された後、2秒の時間が経過するのを待
つ。それ以降の動作は、システム再開動作が開始
されるまで停止される。
第4A図ないし第4E図は、電源オン再開動作
中に実行される操作および機能を示す。電源オン
再開動作がうまくいくと、コンピユータ・システ
ム上で実行されていたアプリケーシヨン・プログ
ラムが、電源切断中断動作時にその実行が中止さ
れたのと厳密に同じ点から実行を開始できること
にもう一度留意すべきである。ステツプ113に示
すように、オペレータがオン/オフ・スイツチ4
1を押して、またはプリセツト警報によつて、シ
ステムに再び電力が供給される。ステツプ114で、
ユーザが新しいアプリケーシヨン・プログラムを
実行したいか否かを判定し、それにより、電源切
断時のシステム状態の再開を打ち切るため、ハー
ドウエア・リセツト・フラツグが読み取られる。
リセツト・フラツグがセツトされていなかつた場
合、再開処理が最後の実行点から始まる。判断ブ
ロツク115で、オペレータまたはバツテリー・
ロスによる打切りがあつたか否かについて判定が
行なわれ、それにより、アプリケーシヨン・プロ
グラムを最初から再ロードすることを指示する。
このどちらかの条件が発生した場合、ステツプ
116に示すように、システム中断フラツグがリセ
ツトされる。しかし、このどちらの条件も発生し
なかつた場合は、RAM35内の中断保管域にア
クセスされ、検査合計が実行される。検査合計が
エラーを示した場合は、システム中断フラツグが
リセツトされ、アプリケーシヨンは、以前の実行
点からではなく最初から再始動する。中断保管域
の検査合計が合つた場合は、ステツプ121に示す
ように、RAM15の主メモリについて検査合計
が実行される。
もう一度、エラーが発見された場合は、システ
ム中断フラツグがリセツトされ、エラー・コード
が出され、アプリケーシヨン・プログラムは最初
から再始動しなければならない。しかし、後者の
検査合計が合つた場合は、判断ブロツク125
(第4B図参照)で、中断フラツグがセツトされ
ているか否かについて判定が行なわれる。中断フ
ラツグがセツトされていなかつた場合は、システ
ムの状態はその最初の状態に復元される。
ステツプ126に示すように、完全なPOSTが実
行され、全てのメモリがクリアされる。続いて、
ステツプ128に示すように、発生したエラーが表
示され、重大なエラーが発見されたか否かについ
て判定が行なわれる。何らかの重大なエラーが発
見された場合、システムが運転停止される。しか
し、重大なエラーが発見されなかつた場合は、デ
イスケツト駆動機構26または27の一方から初
期プログラム・ロードが行なわれ、次にシステム
にロードされた特定のアプリケーシヨン・プログ
ラムに制御権が渡される。
中断されたアプリケーシヨン・プログラムを前
の実行点から再開すべき場合、ステツプ125の肯
定分岐に進む。ステツプ127で、RAM15の主
メモリを大幅に変更することなく、またフオン
ト/中断RAM35および表示RAM34を変更
することなく、電源オン自己試験(POST)が実
行される。しかし、判断ブロツク133に示すよ
うに何らかの重大なエラーが発見された場合、エ
ラーが表示され、システムは運転停止される。重
大なエラーが発見されなかつた場合は、全ての割
込みが使用禁止になり、RAM35内の中断保管
域がアクセスされて、再開プロセスが続行する。
さらに、ステツプ135ないし137に示すように、表
示制御装置14のレジスタ、およびシステム・タ
イマ18がその以前の状態に復元される。再開プ
ロセスは第4C図に示すステツプ139に続く。こ
の時点で、割込み制御装置12が復元され、
POSTが使用したRAM15の主記憶域も復元さ
れる。さらに、キーボード20のキー押し上げフ
ラツグがクリアされ、キーボード28の保留中の
キーが除去され、システム構成情報が、電源オフ
の間に生じた変更にもとづいて更新される。最後
に、キーボード制御装置17のレジスタが復元さ
れる。
続いて、ステツプ147および148(第4D図参照)
に示すように、モデム22およびRS232通信イン
ターフエース23の通信セツトアツプが復元され
る。次に、CPU11のスタツク・セグメント・
レジスタおよびスタツク・ポインタ・レジスタが
復元され、RAM35内の中断保管域が使用禁止
になり、したがつてこの時点で、このスペースに
対するアプリケーシヨン・プログラムのアクセス
は禁止される。
判断ブロツク152で、以前にセツトされた警
報によつてシステムが再び電源オンされたか否か
について判定が行なわれる。答が肯定の場合、実
時間クロツク21がリセツトされ、メモリ・フラ
ツグがセツトされ、それによつて、システムが現
在オペレータ不在であることを、現在ロードされ
ているアプリケーシヨン・プログラムに知らせ
る。続いて、プリンタ20が使用可能になる。最
後に、ブロツク155で、アプリケーシヨン・プ
ログラムをもう一度中断するシステムの能力が使
用可能になる。
再開動作を終了するために実行される最後の動
作を、第4E図に詳しく示す。
ステツプ157で、デイスケツト26および27
に関する交換フラツグがセツトされ、書込み操作
開始前に、適切なデイスケツトがデイスケツト駆
動機構26または27の一方にロードされている
かどうかを、オペレーテイング・システムに強制
的にチエツクさせる。これは、書き込まれるデイ
スケツトが、中断された操作の開始時点で書き込
まれていたデイスケツトと同じであることを確認
するためである。デイスケツト制御装置19の状
態は保管し、復元することができるが、本発明の
最良の態様では、それは、「デイスケツト交換可
能」状況によつて操作が打ち切られるのでそうは
せず、オペレーテイング・システムがデイスケツ
トの妥当性を検査し、操作を再試行する。続い
て、オペレーテイング・システム・プログラムに
対して再開呼出しが出され、それによつて、プリ
ンタ20を以前の状態に復元することが可能にな
り、実時間クロツク21からの現在の時刻と日付
を更新することも可能になる。このようにするこ
とにより、正しい時刻と日付を表示装置25上に
表示することができる。CPU11内の全てのレ
ジスタがスタツクから復元され、ビデオ・データ
を表示装置25上に表示させる信号が表示制御装
置14に供給される。最後に、中断割込みからの
復帰が実行され、中断されたアプリケーシヨン・
プログラムが以前の実行点から再開される。
第2図に関連して次にシステム中断動作中にシ
ステムの電源切断を制御するために、使用される
論理の動作を、さらに詳細に説明する。第2図の
電源制御回路が最初に電源オンにされると、線7
3上のシステム・リセツト信号を用いて、フリツ
プ・フロツプ62,65,66および69が全て
リセツトされる。線48上の電源使用可能信号
は、低論理状態にあり、システムの残りの部分が
電源オンにされていないことを示す。線48上の
電源使用可能信号を活動化してシステムをオンに
するため、電源スイツチ41を押すと、線49の
電源スイツチ信号上に1個のパルスが載る。別法
として、線72上の実時間クロツク警報信号によ
つてシステムをオンにすることができる。この信
号は、低論理状態になつて、警報機能による電源
入りを知らせる、トグル式フリツプ・フロツプで
あるフリツプ・フロツプ62が次に状態を変更
し、線70上の信号を高論理状態から低論理状態
に変える。フリツプ・フロツプ65に対するセツ
ト入力線70上にあるので、次にフリツプ・フロ
ツプ65がセツトされ線48上の電源使用可能信
号が活動状態になる。
システムが電源オンされると、次のように第2
図の回路によつてリセツト信号が発生される。線
70上の信号が高論理状態から低論理状態に変わ
ると、250ミリ秒カウントが開始される。100ミリ
秒経過後、線82上の信号が高論理状態になり、
それにより、フリツプ・フロツプ66に、フリツ
プ・フロツプ66のリセツト信号を表わす高論理
信号をクロツクさせる。250ミリ秒の時間が経過
した後、線83上の信号が低論理状態になつて、
フリツプ・フロツプ66をリセツトし、それによ
り、フリツプ・フロツプ66のリセツト信号を低
論理状態に変化させる。したがつて、電源使用可
能信号が滑動状態になつてから100ミリ秒後に、
リセツト信号が150ミリ秒の間活動状態になる。
コンピユータ・システムをオフにするため、電
源スイツチ41を再び押し、線49上の電源スイ
ツチ信号上にもう1個のパルスを載せる。システ
ムはまたソフトウエアの要求によつても電源オフ
することができ、それにより、線74上のソフト
ウエア電源オフ信号を低論理状態に変えて、リセ
ツト信号をフリツプ・フロツプ62に供給する。
フリツプ・フロツプは次に状態を変更し、それに
より、線70上の信号を低論理状態から高論理状
態に変える。その結果、線70上の信号をそのセ
ツト入力とするフリツプ・フロツプ65は、その
際にセツトされず、したがつて、クロツクでき
る。次に分配カウンタ61が2秒までカウント
し、線81上のその2秒出力信号を高論理状態に
してフリツプ・フロツプ65に低論理信号をクロ
ツクさせる。この低論理信号が電源を使用禁止に
する。
電源オフ・シーケンス中、線75上にシステム
中断NMI信号が発生し、システム上で実行中の
ソフトウエアに、電源切断シーケンスが現在進行
中であることを知らせる。この通知プロセスは、
パルス発生器64を用いて行なわれる。線70上
の信号が低論理状態から高論理状態に変わると、
パルス発生器64はパルスを発生して、フリツ
プ・フロツプ69をセツトさせ、それにより、線
75を高論理状態に変えて、中断シーケンスの開
始をソフトウエアに合図する。
F 発明の効果 以上説明したように、この発明によれば電源遮
断時に全活動レジスタの内容および全I/O装置
の状態を保管するようにしているので、アプリケ
ーシヨンの実行をまさに電源遮断時の状態から再
開させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にもとづく機能ブロツク・ダイ
ヤグラム、第2図は本発明にもとづくシステムの
電源切断および電源投入を行なうために使用され
る電源制御部のブロツク・ダイヤグラム、第3A
図ないし第3C図は、電源切断動作中に行なわれ
る動作を示すフローチヤート、第4A図ないし第
4E図は電源オフ・シーケンスに続いてシステム
を再び電源オンする動作を示すフローチヤートで
ある。 11……CPU、41……電源オン/オフ・ス
イツチ、42……電源、43……電源制御装置、
64……パルス発生器、62,65,66,69
……フリツプ・フロツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央処理装置、メモリおよび複数の入出力装
    置を備えた情報処理システムのアプリケーシヨン
    中断再開装置において、 上記情報処理システムの電源オフ・サイクルの
    開始を検出する手段と、 上記電源オフ・サイクルの開始の検出に応答し
    て、上記メモリに記憶されたシステム・プロフイ
    ル・データをアクセスし、再開モードが設定され
    ているかどうかを判定する手段と、 上記再開モードが設定されていることに応答し
    て、全メモリ・ロケーシヨンの状態、上記複数の
    入出力装置の状態、並びに上記メモリ中の全ての
    割り込みデータ、レジスタ・データ及び表示デー
    タを保管する手段と、 上記システムから電源が遮断される前に、上記
    保管手段に応答してシステム・フラツグを設定
    し、上記情報処理システムの動作を中断する手段
    と、 上記システムの電源オン・サイクルの開始を検
    出する手段と、 上記電源オン・サイクルの開始の検出に応答し
    て、上記保管手段において保管された状態で上記
    システムを再開するかどうかを、上記システム・
    フラツグを用いて判定する手段と、 再開するという上記判定に応答して、上記全メ
    モリ・ロケーシヨンの状態、上記複数の入出力装
    置の状態、並びに上記メモリ中の全ての割り込み
    データ、レジスタ・データ及び表示データを、上
    記システムの中断時の状態で復元する手段と、 上記復元手段に応答して、上記システムが中断
    した時点から該システムの動作を再開する手段
    と、 を備えたアプリケーシヨン中断再開装置。
JP61286890A 1986-01-17 1986-12-03 情報処理システムのアプリケ−シヨン中断再開装置 Granted JPS62169218A (ja)

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