JP2740323B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2740323B2
JP2740323B2 JP2034100A JP3410090A JP2740323B2 JP 2740323 B2 JP2740323 B2 JP 2740323B2 JP 2034100 A JP2034100 A JP 2034100A JP 3410090 A JP3410090 A JP 3410090A JP 2740323 B2 JP2740323 B2 JP 2740323B2
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浩 前田
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は表示器が使用位置と不使用位置に開閉される
方式の電子機器に関する。
(ロ) 従来の技術 最近ワードプロセッサあるいはパーソナルコンピュー
タ等の電子機器に於いては、小型、軽量で電池駆動可能
で且つ携帯可能な所謂ラップトップ型と称せられるもの
が開発されている。そして例えば特開昭59−91524号公
報に示されるように、表示器が回動可能に構成され、不
使用時には表示器がキーボード上に被さり、使用時には
表示器を起こして使用状態とするよう一般的に構成され
ている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところで従来のこの様な電子機器に於いては、電源ス
イッチが操作されると表示器の開閉状態に関係なく電源
供給するよう構成されているので、表示器が閉じられて
いる不使用状態に於いても、電源が供給されることにな
り、電池駆動の場合には電池を浪費することになる。し
たがって表示器が閉じられている不使用状態に於いて、
誤って電源スイッチが投入されていた場合、実際に使用
する際に電池電圧の低下で使用不能になったり、使用で
きても短時間しか使用できない等問題が有った。
そこでこの問題を解決する為には、表示器が閉じられ
ている事を検出する手段を設け、表示器が閉じられてい
た場合には、電源スイッチが操作されても電源供給を行
なわないように構成することにより、電池の消耗を防止
することができる。しかしこの様に構成すると、表示器
が閉じられている場合、設定した時刻に電源を自動的に
立上げる機能が作動しないという新たな問題が発生す
る。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解消すべくなされたもので、
機器の各部へ駆動電圧を供給する電源回路と、電源の供
給、停止を指示する電源スイッチと、表示器の開閉状態
を検出するスイッチと、予め設定された時刻に達した時
信号を出力する時計回路と、前記電源スイッチ、表示器
の開閉検出スイッチ及び時計回路の出力が接続され、電
源回路へ電源の供給、停止を指示する制御手段で構成し
たものである。
(ホ) 作用 本発明は上述の如く構成したので、表示器が閉じられ
ている時には、電源スイッチの操作は無効にし電源供給
は行なわないが、時計回路よりの出力発生では電源供給
を行なうことが出来る。
(ヘ) 実施例 以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図、第2図は本発明を実施したラップ・トップ型
パーソナルコンピュータを示し、本体ベース(1)の前
方にキーボード(2)が設けられ、中央部で液晶表示器
で構成される表示器(3)が回動可能に枢支され、不使
用時には第1図に示すように表示器(3)がキーボード
(4)を覆って収納され、使用時には表示器(3)を第
2図に示すように起立することにより、使用状態に設定
される。
第3図は本発明の回路構成を示すブロック図であり、
(4)は機器全体を制御する主制御装置で、バス(5)
を介して各部と接続されており、制御プログラムが記憶
されているプログラムメモリ(6)のプログラムに従い
各部の制御を行なう。(7)はバス(5)に接続された
データメモリで、主制御装置(4)の制御の下にデータ
の読み書きが行なわれる。(8)は液晶表示器(3)を
駆動する液晶駆動回路で、主制御装置(4)より供給さ
れたデータに基づき表示器(3)に表示を行なう。
(9)はバス(5)で主制御装置(4)に接続されたシ
ステム制御回路で、キーボード(2)と電源制御回路
(10)が接続されており、主制御装置(4)とキーボー
ド(2)及び電源制御回路(10)間の信号伝達を仲介す
る。(11)は電源制御回路(10)により制御される電源
回路で、データメモリ(7)を常時バックアップするバ
ックアップ電圧(VBK)と、各部に供給される駆動電圧
(VCC)と、液晶駆動用の電圧(VLCD)を出力してお
り、電源制御回路(10)よりの制御信号(PWRONOUT)に
より制御されている。(12)は電源制御回路(10)に接
続され、システム制御回路(9)により制御される時計
回路で、予め設定された時刻に到達した時、電源制御回
路(10)にアラーム信号(ALARM)を出力する。(13)
は電源制御回路(10)に接続された電源スイッチで、ノ
ンロックタイプのスイッチで構成されている。(14)は
同じく電源制御回路(10)に接続された表示器開閉検出
スイッチで、開閉状態を電源制御回路(10)に指示す
る。尚システム制御回路(9)から電源制御回路(10)
に電源切断を指示する信号(PWROFF)と、自動電源起動
を許可する信号(ENALARM)が出力され、一方電源制御
回路(10)からシステム制御回路(9)へは電源スイッ
チ(13)が操作された事を指示する信号(PWRSW)が出
力されている。
第4図は電源制御回路(10)を詳細に示す回路図で、
複数のフリップフロップ(FF1)〜(FF9)と、ゲート回
路(G1)〜(G4)と、インバータ(I1)〜(I6)で構成
され、時計回路(12)のクロック信号がフリップフロッ
プ用のクロック信号として使用されている。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき説明する。
先ず自動電源起動機能が不動作に設定されている時、
システム制御回路(9)からの自動電源許可信号(ENAL
ARM)は、ローレベルに設定されておりゲート回路(G
1)の出力もLレベルとなり、フリップフロップ(FF1)
が強制的にリセットされており、時計回路(12)より出
力信号が発生されたとしても、フリップフロップ(FF
1)は何等影響されない。又表示器(3)が閉じられて
いる第1図に示す不使用状態に於いては、電源制御回路
(10)のフリップフロップ(FF1)〜(FF9)はリセット
された状態に有り、セット出力(Q)は全てLレベルに
設定されている。
そこでこの状態で電源スイッチ(13)が操作される
と、電源スイッチ(13)のONでインバータ(15)を介し
フリップフロップ(FF8)のクロック入力(C)にHレ
ベルの信号が供給されるが、ゲート回路(G4)の出力が
常にLレベルでありフリップフロップ(FF8)は常時リ
セット状態にある為、フリップフロップ(FF8)のセッ
ト出力(Q)はLレベルのままであり、フリップフロッ
プ(FF9)がセットされず電源回路(11)を駆動する制
御信号(PWRONOUT)はLレベルであり、電源回路(11)
は駆動されない。したがって不使用状態に於いて電源が
入り放しになることがなく、電池が浪費されることが防
止される。
しかし表示器(3)が第2図に示すように開かれて、
表示器開閉検出スイッチ(14)がONされている場合に
は、電源スイッチ(13)の操作で電源回路(11)を駆動
することが可能となる。即ち表示器開閉検出スイッチ
(14)のONにより、インバータ(I4)の出力がHレベル
となり、フリップフロップ(FF5)のセット出力がHレ
ベルとなりゲート回路(G4)の出力がHレベルに変化す
ることにより、フリップフロップ(FF8)のリセット状
態が解除され、フリップフロップ(FF8)はクロック入
力(C)に信号が供給される度に状態が反転され得る状
態に設定される。
そこで電源スイッチ(13)が操作されると、インバー
タ(I5)を介してフリップフロップ(FF8)のクロック
入力にHレベル信号が供給されることにより、セット出
力(Q)にはそれ迄Hレベルに有ったD入力が出力され
Hレベルに変化する。したがってインバータ(I6)を介
してフリップフロップ(FF9)がセットされるので、セ
ット出力(Q)の電源制御信号(PWRONOUT)がHレベル
となり電源回路(11)に供給される。これにより電源回
路(11)が駆動され、電圧(VCC)(VLCD)を発生し動
作状態となる。
次に動作状態から電源をOFFする動作につき説明す
る。
電源をOFFするべく電源スイッチ(13)が操作される
と、インバータ(I5)よりHレベル信号が発生され前述
と同様にフリップフロップ(FF8)のクロック入力
(C)に供給されることにより、セット出力(Q)がL
レベルに反転され更にインバータ(I6)によりHレベル
に変換されフリップフロップ(FF9)に供給されるが、
フリップフロップ(FF9)の状態には何等変化はなく、
電源制御信号(PWRONOUT)はHレベル状態を持続してお
り、フリップフロップ(FF8)の反転では電源OFFは行な
われない。
しかし電源スイッチ(13)の操作と同時に、一方でH
レベルの電源スイッチ信号(PWRSW)がシステム制御回
路(9)に供給され、システム制御回路(9)より主制
御装置(4)に伝達され、主制御装置(4)に電源OFF
要求を行なう。その結果主制御装置(4)は、処理中の
制御が終了し電源を切断しても良い状態になった処で、
主制御装置(4)はLレベルの電源切断指示信号(PWRO
FF)を、システム制御回路(9)より電源制御回路(1
0)に出力する。この信号はインバータ(I3)によりH
レベルに変換されフリップフロップ(FF3)のクロック
入力(C)に供給されることにより、フリップフロップ
(FF3)のセット出力(Q)がHレベルに反転され、フ
リップフロップ(FF4)に供給される。この結果フリッ
プフロップ(FF4)はセット出力(Q)がHレベルで、
リセット出力()がLレベルに設定され、リセット出
力()がフリップフロップ(FF2)(FF3)(FF7)(F
F8)(FF9)に供給されリセットを行うので、フリッフ
ロップ(FF9)のセット出力(Q)である電源制御信号
(PWRONOUT)がLレベルに反転される。したがって電源
回路(11)は電圧(VCC)(VLCD)の発生を停止し、機
器は不動作状態となる。尚不動作状態に於いても電源回
路(11)からはメモリバックアップ電圧(VBK)が発生
されており、データメモリ(7)、時計回路(12)等の
バックアップを行なっている。
次に自動電源起動動作につき説明する。
電源を自動的に起動させる場合、予めキーボード
(2)の所定のキー操作により、起動させる時刻データ
を入力すると共に、自動起動モードに設定しておく。そ
こで自動起動モードに設定された事を検出した主制御装
置(4)は、Hレベルの自動電源起動許可信号(ENALAR
M)をシステム制御回路(9)を介して電源制御回路(1
0)に出力する。この結果電源制御回路(10)のゲート
回路(G1)の出力はHレベルとなり、フリップフロップ
(FF1)の強制リセット状態が解除される。そして設定
した時刻に到達すると、時計回路(12)よりLレベルの
アラーム信号(ALARM)が発生され、インバータ(I1)
によりHレベルに変換されてフリップフロップ(FF1)
のクロック入力(C)に供給されることにより、フリッ
プフロップ(FF1)のセット出力(Q)がHレベル、リ
セット出力()がLレベルに設定され、Lレベルのリ
セット出力()がフリップフロップ(FF7)(FF8)の
セット入力()に供給される。この結果フリップフロ
ップ(FF7)(FF8)はセットされ、セット出力(Q)が
Hレベルとなる。この際フリップフロップ(FF7)のH
レベルのセット出力により、ゲート回路(G4)の出力が
Hレベルとなり、フリップフロップ(FF8)の強制リセ
ット状態が解除されるので、表示器(3)の開閉状態に
無関係にフリップフロップ(FF8)はセットされる。フ
リップフロップ(FF8)のセットにより、前述と同様に
してフリップフロップ(FF9)のセットが行なわれ、H
レベルの電源制御信号(PWRONOUT)が電源回路(11)に
供給され、動作状態に設定される。かくして自動電源起
動は、表示器(3)の開閉状態に無関係に行なわれる。
電源が起動され動作状態になると、主制御装置(4)は
図示しないブザー等の報知手段を駆動し、近くの使用者
に設定時刻になり電源が立上り動作状態になった事を報
知する。
尚自動電源起動モードに於いて、所定時刻に達する以
前に電源スイッチ(13)が操作された場合、表示器
(3)が開かれておれば、フリップフロップ(FF5)の
セット出力がHレベルで、ゲート回路(G4)出力もHレ
ベルとなり、フリップフロップ(FF8)の強制リセット
状態が解除されているので、電源スイッチ(13)の操作
でフリップフロップ(FF8)は状態が交互に変更され、
前述と同様にして電源のON、OFFを行なうことが出来
る。しかしながら、表示器(3)が閉じられている場合
には、フリップフロップ(FF5)のセット出力がLレベ
ルで、ゲート回路(G4)の出力もLレベルとなる為、フ
リップフロップ(FF8)は強制的にリセット状態にされ
ているので、電源スッイチ(13)が操作されても無効に
される。
(ト) 発明の効果 上述の如く本発明の電子機器は、表示器が閉じられて
いる不使用状態に於いては、電源スイッチの操作を無効
にするも、自動電源起動の場合には表示器が閉じられて
いても電源供給を行い、動作状態に設定するよう構成し
たことにより、不使用状態での電池の浪費を防止できる
と共に、自動電源起動を可能にするもので、電池駆動さ
れる携帯用の電子機器に適用して効果大なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子機器の不使用状態を示す斜視図、
第2図は同じく使用状態を示す斜視図、第3図は本発明
の電子機器の構成を示すブロック図、第4図は第3図の
電源制御回路の構成を示す回路図である。 (2)……キーボード、(3)……表示器、(4)……
主制御装置、(9)……システム制御回路、(10)……
電源制御回路、(11)……電源回路、(12)……時計回
路、(13)……電源スイッチ、(14)……表示器開閉検
出スイッチ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回動可能に装着された表示器が、使用位置
    と不使用位置に開閉される形式の電子機器に於いて、機
    器の各部へ駆動電圧を供給する電源回路と、電源の供
    給、停止を指示する電源スイッチと、表示器の開閉状態
    を検出するスイッチと、予め設定された時刻に達した時
    信号を出力する時計回路と、前記電源スイッチ、表示器
    の開閉検出スイッチ及び時計回路の出力が接続され、表
    示器が閉じられていることを検出すると、電源スイッチ
    の操作を無効にするも、時計回路の出力が有ると電源回
    路を制御し駆動電圧を発生するよう制御する電源制御回
    路で構成した事を特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】前記電源制御回路は、表示器が開かれてい
    ることを検出すると、電源スイッチの操作で電源回路を
    制御し電源のON、OFFを行なう事を特徴とする請求項1
    記載の電子機器。
  3. 【請求項3】時計回路の出力により電源回路を起動した
    際、起動した事を報知する手段を備えた事を特徴とする
    請求項1記載の電子機器。
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