JPS61286199A - 昇華転写記録材料 - Google Patents
昇華転写記録材料Info
- Publication number
- JPS61286199A JPS61286199A JP60128451A JP12845185A JPS61286199A JP S61286199 A JPS61286199 A JP S61286199A JP 60128451 A JP60128451 A JP 60128451A JP 12845185 A JP12845185 A JP 12845185A JP S61286199 A JPS61286199 A JP S61286199A
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- JP
- Japan
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- transfer
- group
- transfer layer
- image
- heat
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/392—Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、昇華転写記録材料に関するものである。
（発明の背景）
ビデオカメラ、磁気カメラ、テレビ、ビデオディスク等
から得られる電気的な一次元時系列画像信号から再び写
真の如き二次元画像（ハードコピー）全再生する技術が
盛んに研究されている。そして、その技術の有力なもの
として、昇華転写記録による再生技術がある。
から得られる電気的な一次元時系列画像信号から再び写
真の如き二次元画像（ハードコピー）全再生する技術が
盛んに研究されている。そして、その技術の有力なもの
として、昇華転写記録による再生技術がある。
昇華転写記録というのは１ＩＥ１１当シ４〜１６ドツト
の電気発熱体が一列に並んだサーマルヘッドに画像情報
を含む電気信号を流し、同時に「熱によ）昇華可能な染
料を含む転写層が支持体の片面に塗布されてなるダイシ
ート」と「受像シート」とを重ね合わせたものｔへ・ラ
ドに接触させながら移動させ、それによシダイシートの
染料をドツト状に受像シートに転写させることにより点
描画によるハードコピーを製造するものである。
の電気発熱体が一列に並んだサーマルヘッドに画像情報
を含む電気信号を流し、同時に「熱によ）昇華可能な染
料を含む転写層が支持体の片面に塗布されてなるダイシ
ート」と「受像シート」とを重ね合わせたものｔへ・ラ
ドに接触させながら移動させ、それによシダイシートの
染料をドツト状に受像シートに転写させることにより点
描画によるハードコピーを製造するものである。
しかしながら、この方式で高速化をはかろうとすると祷
られるハードコピーの濃度が薄いという欠点があった。
られるハードコピーの濃度が薄いという欠点があった。
（発明の目的）
従って１本発明の目的は高速で濃度の濃い熱転写印刷さ
れたハードコピーを製造することにある。
れたハードコピーを製造することにある。
（発明の概要）
本発明は、支持体上に加熱によシ昇華転写可能な染料と
下記一般式で表わされる熱溶融性物質とを含有する転写
層金膜けたことを特徴とする昇華転写記録材料Ｃ以下、
ダイシートと略称することがある）を提供するものであ
る。
下記一般式で表わされる熱溶融性物質とを含有する転写
層金膜けたことを特徴とする昇華転写記録材料Ｃ以下、
ダイシートと略称することがある）を提供するものであ
る。
（式中、Ｒ１は水嵩、アルキル基、アルコキシ基、アリ
ル基、フェニル基、ハロゲン、ニトロ基。
ル基、フェニル基、ハロゲン、ニトロ基。
ニトリル基またはベンゾイルオキシ基、Ｒ１は置換又は
未置換のフェニル基もしくはす７チル基。
未置換のフェニル基もしくはす７チル基。
ｎは１〜３の整数である。）
本発明の昇華転写記録材料（ダイシート）を用いて画像
を記録するには、該ダイシートの転写層と昇華性染料を
吸収する受像シートとを重ね合せ。
を記録するには、該ダイシートの転写層と昇華性染料を
吸収する受像シートとを重ね合せ。
転写層の反対側からサーマルヘッドで加熱することで受
像シート状に画像を転写記録する。
像シート状に画像を転写記録する。
本発明においては、前記し几一般式で表わされる熱溶融
性物質を含有させることで、高濃度画像が得られ、さら
に前記熱溶融性物質を含有していない転写記録材料と比
さて、高速で画像が記録できる。熱溶融性物質は、加熱
時に昇華性染料及びバインダーと共存することで融点降
下を引き起して溶融し、さらに両者は相溶性を示す。そ
の結果。
性物質を含有させることで、高濃度画像が得られ、さら
に前記熱溶融性物質を含有していない転写記録材料と比
さて、高速で画像が記録できる。熱溶融性物質は、加熱
時に昇華性染料及びバインダーと共存することで融点降
下を引き起して溶融し、さらに両者は相溶性を示す。そ
の結果。
転写層は流動状態もしくは軟化状態になるので昇華性染
料が転移しやすくなる。このように前記熱溶融性物質を
転写層に含有させることで、高濃度画像を高速で得るこ
とができる。
料が転移しやすくなる。このように前記熱溶融性物質を
転写層に含有させることで、高濃度画像を高速で得るこ
とができる。
本発明における熱溶融性物質は、融点が２０ ’０ ’
Ｃ以下、特に５０〜１５０℃の範囲にあるものが好まし
く、転写層における使用量は、昇華性染料１重量部に対
して０．１〜１．０重量部である。
Ｃ以下、特に５０〜１５０℃の範囲にあるものが好まし
く、転写層における使用量は、昇華性染料１重量部に対
して０．１〜１．０重量部である。
前記一般式で示される熱溶融性物質の具体例としては以
下のものが挙げられる。
下のものが挙げられる。
安息香酸フェニルエステル、安息香酸−４−クロルフェ
ニルエステル、 安息香ｅ −２，４−ジクロルフェニ
ルエステル、安息香酸−４−メトキシフェニルエステル
、安息香１ｌ−４−ベンジル７エ二ルエステル、 安息
香酸−４−二トリルフェニルエステル、４−メチル安息
香酸フェニルエステル。
ニルエステル、 安息香ｅ −２，４−ジクロルフェニ
ルエステル、安息香酸−４−メトキシフェニルエステル
、安息香１ｌ−４−ベンジル７エ二ルエステル、 安息
香酸−４−二トリルフェニルエステル、４−メチル安息
香酸フェニルエステル。
４−メトキシ安息香酸フェニル１エステル、２−ペンツ
イルオキシ安息香酸フェニルエステル、４−メトキシ安
息香酸−４−メトキシフェニルニス７− ＃ 、２−
＝ トロ安息香ｗ−４−メチルフェニルエステル、４−
ベンゾイルオキシ安息香酸−ｎ−プロピルエステル、４
−ベンゾイルオキシ安息香酸フェニルエステル、４−ベ
ンゾイルオキシ安息香酸エチルエステル、２−ペンゾイ
ルオΦシ安息１［フェニルエステル、７タル酸ジフエニ
ルエステル、フタル酸ジシクロヘキシルエステル、フタ
ル酸ジオクチルエステル、イソフタル酸ジメチルエステ
ル、テレフタル酸ジメチルエステル、フタル酸ジ（２−
エチルヘキシル）エステル、テレフタル酸ジエチルエス
テル、フタル酸ベンジルｎ −ブチルエステルなど、こ
れらは一種で使用可能であるが数種を混合して使用して
もよい。
イルオキシ安息香酸フェニルエステル、４−メトキシ安
息香酸−４−メトキシフェニルニス７− ＃ 、２−
＝ トロ安息香ｗ−４−メチルフェニルエステル、４−
ベンゾイルオキシ安息香酸−ｎ−プロピルエステル、４
−ベンゾイルオキシ安息香酸フェニルエステル、４−ベ
ンゾイルオキシ安息香酸エチルエステル、２−ペンゾイ
ルオΦシ安息１［フェニルエステル、７タル酸ジフエニ
ルエステル、フタル酸ジシクロヘキシルエステル、フタ
ル酸ジオクチルエステル、イソフタル酸ジメチルエステ
ル、テレフタル酸ジメチルエステル、フタル酸ジ（２−
エチルヘキシル）エステル、テレフタル酸ジエチルエス
テル、フタル酸ベンジルｎ −ブチルエステルなど、こ
れらは一種で使用可能であるが数種を混合して使用して
もよい。
本発明において使用される昇華性染料は、６０℃以上で
昇華あるいは気化する染料であり、主に分散染料、油溶
性染料など熱転写捺染で使用されるものが使用可能であ
る。例えば、 Ｃ，１，ディスパースイエローの１，３
，８，９，１６，４１゜５４．６０，７７．１１６など
、 Ｃ，１，ディスパースレッドの１．４，９，１１．
１５，１７，５５゜５９．６０，７３．８３など、Ｃ，
１，ディスパースブルーの３，１４，１９，２６，５６
．６０゜６４．７２，９９，１０８など、 Ｃ，１，ソ
ルベントイエローの７７．１１６など、 Ｃ，１，ソル
ベントレッドの２３．２５．２７など、 Ｃ，１，ソル
ベントブルーの３６．８３．１０５などが挙げられる。
昇華あるいは気化する染料であり、主に分散染料、油溶
性染料など熱転写捺染で使用されるものが使用可能であ
る。例えば、 Ｃ，１，ディスパースイエローの１，３
，８，９，１６，４１゜５４．６０，７７．１１６など
、 Ｃ，１，ディスパースレッドの１．４，９，１１．
１５，１７，５５゜５９．６０，７３．８３など、Ｃ，
１，ディスパースブルーの３，１４，１９，２６，５６
．６０゜６４．７２，９９，１０８など、 Ｃ，１，ソ
ルベントイエローの７７．１１６など、 Ｃ，１，ソル
ベントレッドの２３．２５．２７など、 Ｃ，１，ソル
ベントブルーの３６．８３．１０５などが挙げられる。
これらの染料は一塊で使用可能であるが数株を混合して
使用してもよい。
使用してもよい。
本発明のダイシートラ作成するには、プラスチックシー
ト、合成紙、コンデンサー紙等の支持体る。
ト、合成紙、コンデンサー紙等の支持体る。
ここで使用されるバインダーは、熱町輩性又は熱硬化性
樹脂が用いられ、９１１えは塩化ビニル樹脂。
樹脂が用いられ、９１１えは塩化ビニル樹脂。
酢酸ビニル樹脂、ポリアミド、ポリエチレン、ポリカー
ボネート、ポリスチレン、ポリプロピレン。
ボネート、ポリスチレン、ポリプロピレン。
アクリル樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル。
ポリウレタン、エポキシ樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹
脂、ブチラール樹脂、メラミン樹脂、天然ゴム、合成ゴ
ム、ポリビニルアルコール、セルロース樹脂等が挙けら
れる。これらの樹脂は、一種で使用できるが、数ａｔｔ
混合するか、さらに共重ンダーを溶剤又は水で溶解又は
分散した塗布液をワイヤーバーコーター、エアーナイフ
コーター。
脂、ブチラール樹脂、メラミン樹脂、天然ゴム、合成ゴ
ム、ポリビニルアルコール、セルロース樹脂等が挙けら
れる。これらの樹脂は、一種で使用できるが、数ａｔｔ
混合するか、さらに共重ンダーを溶剤又は水で溶解又は
分散した塗布液をワイヤーバーコーター、エアーナイフ
コーター。
グラビアコーターで塗布、乾燥することで得られる。塗
布層の厚さは１通常０．１〜２０ミクロン好ましくは１
〜５ミクロンが適当である。
布層の厚さは１通常０．１〜２０ミクロン好ましくは１
〜５ミクロンが適当である。
他方、受像シートは、プラスチ・ツクフィルム。
紙等をそのまま使用できるが、これらの上に、昇華性染
料を吸収しやすい材料を塗布した受像層を設けてもよい
。例えば、ウレタン樹脂、ポリエステル、酢酸ビニル、
塩化ビニル、塩化ビニリデン。
料を吸収しやすい材料を塗布した受像層を設けてもよい
。例えば、ウレタン樹脂、ポリエステル、酢酸ビニル、
塩化ビニル、塩化ビニリデン。
ポリアミド等のように溶解性パラメーターが高く。
且つ軟化点が低い樹脂の溶液ま交は水性エマルジョンヲ
フラスチ・ツクフィルム、紙等のペースシート上に塗布
して受像層を設けると、高濃度且つ均一性のよい転写画
像を得ることができる。
フラスチ・ツクフィルム、紙等のペースシート上に塗布
して受像層を設けると、高濃度且つ均一性のよい転写画
像を得ることができる。
本発明のダイシートの転写層および受像シートの受像層
には必要に応じて填料を含有させることができる。
には必要に応じて填料を含有させることができる。
填料の具体例を示すとシリカ、炭酸カルシウム。
ケイ酸アルミニウム、アルミナ、酸化マグネシウム、尿
素−ホルマリン樹脂、スチレン樹脂等の無機及び有機の
微粉末が挙げられる。
素−ホルマリン樹脂、スチレン樹脂等の無機及び有機の
微粉末が挙げられる。
以下実施例によυ本発明を具体的に説明する。
（実施例−１）
昇華性染料 ： ５重量部（Ｃ，１，Ｄ
ｉｓｐｅｒｓｅ Ｂｌｕｅ ９９）安息香酸フェニルエ
ステル ＝ ２１量部（融点７０℃） エチルセルロース ： ５重量部メチルエチル
ケトン ２８８重量部の組成物をボールミルで２
０時間分散した後、ワイヤーバーを用いて６ミクロンの
ポリエステルフィルム（支持体）上に塗布し、乾燥し、
厚さ１ミクロンの転写層を形成した。
ｉｓｐｅｒｓｅ Ｂｌｕｅ ９９）安息香酸フェニルエ
ステル ＝ ２１量部（融点７０℃） エチルセルロース ： ５重量部メチルエチル
ケトン ２８８重量部の組成物をボールミルで２
０時間分散した後、ワイヤーバーを用いて６ミクロンの
ポリエステルフィルム（支持体）上に塗布し、乾燥し、
厚さ１ミクロンの転写層を形成した。
（参考例−１１
一受像シートの作成−
ポリエステル樹脂（東洋紡製；バイロン−２００）２０
重室部をメチルエチルケトン８０ｉ量部に溶解し、ワイ
ヤーバーで合成紙（ベースシート）上に塗布し、乾燥し
、厚さ３μの受像層を形成した。
重室部をメチルエチルケトン８０ｉ量部に溶解し、ワイ
ヤーバーで合成紙（ベースシート）上に塗布し、乾燥し
、厚さ３μの受像層を形成した。
（試験例−１）
こうして得られたダイシートの転写層と受像シートの受
像層とを重ね合せ、転写層の反対側から０．２Ｗ／ｄｏ
ｔのサーマルヘッドを用い印加時間をかえて記録した。
像層とを重ね合せ、転写層の反対側から０．２Ｗ／ｄｏ
ｔのサーマルヘッドを用い印加時間をかえて記録した。
一方比較のためにダイシートの安息香酸フェニルエステ
ルを除いた以外は他は同様にして記録した。これらの受
像シート上の色は青色であシ１画像濃度をサクシＰＤＡ
−６５で測定した結果を表−１に示す。
ルを除いた以外は他は同様にして記録した。これらの受
像シート上の色は青色であシ１画像濃度をサクシＰＤＡ
−６５で測定した結果を表−１に示す。
表−１
以上のように本発明によると、高濃度の松本記録画像が
得られることがわかる。
得られることがわかる。
（実施例−２）
実施例−１において、安息香酸フェニルエステルを７タ
ル酸フエニルエステル（融点７３℃）に換えた以外は同
様にして記録した。結果を表−２に示す。
ル酸フエニルエステル（融点７３℃）に換えた以外は同
様にして記録した。結果を表−２に示す。
表 −２
以上のように高濃度の転写画像が得られた。
（実施例−３）
昇華性染料 ＝ ５重量部（Ｃ、Ｉ 、
Ｄｉａｐｅｒｓｅ Ｒｅｄ ６０ ）４−ベンゾイルオ
キシ安息香酸 エチルエステル（融点９０℃） 二 ３重量部 酢酸セルロース ： ５重量部メチルエチル
ケトン ：８７３ｉＦ量部の組成物をボールミル
で２０時間分散した後、ワイヤーバーを用いて、６ミク
ロンのポリエステルフィルム上に塗布乾燥し、厚さ１．
５ミクロンの転写層を形成した。
Ｄｉａｐｅｒｓｅ Ｒｅｄ ６０ ）４−ベンゾイルオ
キシ安息香酸 エチルエステル（融点９０℃） 二 ３重量部 酢酸セルロース ： ５重量部メチルエチル
ケトン ：８７３ｉＦ量部の組成物をボールミル
で２０時間分散した後、ワイヤーバーを用いて、６ミク
ロンのポリエステルフィルム上に塗布乾燥し、厚さ１．
５ミクロンの転写層を形成した。
（参考例−３）
一受像シートの作成−
ポリエステル樹脂（東洋０製；）（イロン２００）＝１
０重量部 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体（を気化学工業製；デ
ンカビニル１００ＯＡ） ：１０重量部 をメチルエチルケトン８０重量部に溶解し１合成紙上に
塗布し、乾燥し、厚さ３ミクロンの受像層を形成した。
０重量部 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体（を気化学工業製；デ
ンカビニル１００ＯＡ） ：１０重量部 をメチルエチルケトン８０重量部に溶解し１合成紙上に
塗布し、乾燥し、厚さ３ミクロンの受像層を形成した。
（試験例−３）
こうして得られたダイシートの転写層と受像シートの受
像層を重ね合せ、転写層の反対側から。
像層を重ね合せ、転写層の反対側から。
実施例−１と同様に記録した。結果を表−３に示す。
表 −３
以上のように高ａ度の赤色の転写画像が得られた。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、転写層に特定の熱溶融性
物質を含有させることにより、高濃度画像が高速で記録
できる。
物質を含有させることにより、高濃度画像が高速で記録
できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 支持体上に昇華転写可能な染料と下記一般式で表わされ
る熱溶融性物質とを含有する転写層を設けたことを特徴
とする昇華転写記録材料。 記 ▲数式、化学式、表等があります▼ （式中、Ｒ＿１は水素、アルキル基、アルコキシ基、ア
リル基、フェニル基、ハロゲン、ニトロ基、ニトリル基
またはベンゾイルオキシ基であり、Ｒ＿２は置換又は未
置換のフェニル基もしくはナフチル基であり、ｎは１〜
３の整数である。）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60128451A JPS61286199A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 昇華転写記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60128451A JPS61286199A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 昇華転写記録材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286199A true JPS61286199A (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=14985034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60128451A Pending JPS61286199A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 昇華転写記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61286199A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63153188A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱転写記録用転写体の製造方法 |
| JPS6456592A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | Transfer-type thermal recording sheet |
| JPH01113275A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 | Sony Chem Corp | 昇華転写用インクリボン |
| EP0318945A2 (en) * | 1987-12-04 | 1989-06-07 | EASTMAN KODAK COMPANY (a New Jersey corporation) | Material for increasing dye transfer efficiency in dye-donor elements used in thermal dye transfer |
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| JPH023384A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-08 | Ricoh Co Ltd | 昇華型熱転写記録媒体 |
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| JP2007136869A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | The Inctec Inc | 熱転写シート |
| JP2007138029A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | The Inctec Inc | 染料層用インキ組成物 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60128451A patent/JPS61286199A/ja active Pending
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| EP0318945A2 (en) * | 1987-12-04 | 1989-06-07 | EASTMAN KODAK COMPANY (a New Jersey corporation) | Material for increasing dye transfer efficiency in dye-donor elements used in thermal dye transfer |
| JPH05305779A (ja) * | 1987-12-04 | 1993-11-19 | Eastman Kodak Co | サーマルダイトランスファーに用いられる色素供与素子におけるダイトランスファー効率を高める物質 |
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| JPH0280291A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-03-20 | Eastman Kodak Co | 染料転写濃度を改善するための受容層中に用いるフタル酸エステル |
| JPH0225387A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-26 | Ricoh Co Ltd | 昇華型熱転写記録媒体 |
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