JPS61280286A - 新規抗生物質sf−2369物質及びその製造法 - Google Patents

新規抗生物質sf−2369物質及びその製造法

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JPS61280286A
JPS61280286A JP60120627A JP12062785A JPS61280286A JP S61280286 A JPS61280286 A JP S61280286A JP 60120627 A JP60120627 A JP 60120627A JP 12062785 A JP12062785 A JP 12062785A JP S61280286 A JPS61280286 A JP S61280286A
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Toru Sasaki
徹 佐々木
Hiromi Watabe
渡部 宏臣
Junko Yoshida
吉田 順子
Takashi Shomura
庄村 喬
Masaji Sezaki
瀬崎 正次
Michio Kojima
小嶋 道男
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Meiji Seika Kaisha Ltd
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −の1 本発明は抗真菌及び抗菌活性を有する新規抗生物質SF
−2369物質及びその製造法に関するものである。
の 術 び  が  しようと る間 へ従来、数多く
の抗生物質が発明され、医薬品、動物用薬品、農薬等の
分野で実用化されている。
しかしながら、まだ有効な物質が見出されないため解決
されていない医療あるいは産業分野が多く残されている
0例えば真菌に対する化学療法分野においても、新しい
作用をもつ新規の抗真菌抗生物質を提供することは常に
要望されている・ 本発明者らは、以上のような点に着目し、新規な抗生物
質を提供するとともに、その製造法を確立することによ
ってこれを解決しようとするものである。
。   占             −び本発明者ら
は、上述の期待にこたえるべく、抗真菌活性を有する物
質の探索を続けていたところ、アクチノマデユラ (A
ctino璽adura)属に属するある菌株の培養物
中に、クリプトコツカス・ネオ7f)レマンスN901
13(Or  tococcus  neoforma
nsM9018)等の真菌の生育を阻害する物質が生産
されていることを見出し、有効物質SF−2388物質
を単離し、その理化学的特性及び生物学的特性を確定す
ることにより本発明を完成した。
従って、第一の本発明は、新規抗生物質SF−2369
物質を提供するものである。
本発明のSF−2388物質は、単離、精製工程におけ
る後処理の如何により、遊離形又は溶媒化物として得ら
れるが いずれも本発明の範囲に含まれるものである。
SF−2388物質を単離、精製するに際し、ジエチル
エーテルで結晶化を行うと、SF−2388物質はジエ
チルエーテル溶媒化物として単離される。
このジエチルエーテル溶媒化物は、次の理化学的特性を
有する。
元素分析値:炭素58.48重量%、 水素 8.14重量%。
窒素17.44重量% (50℃、8時間減圧乾燥後) 分  子  量: 308 (FD−MStにおいて331(N+Na) 、 SI
−MSにおいて309(M+1)を観測した。)融  
   点= 45〜47℃ 25゜ 比旋光度:  [αlo −21(cl、o、メタノー
ル)紫外部吸収スペクトル:特徴的な吸収なし (メタ
ノール中) 赤外部吸収スペクトル:第1図に示す(臭化カリウム錠
中) 溶解  性:水、メタノール、エタノール、クロロホル
ムに可溶、n−ヘキサンに不 溶 呈色反応:ヨード反応、グレイグ・リーバック試薬…陽
性 ニンヒドリン反応…陰性 塩基性・酸性・中性の区別:中性 外   観:無色針状晶 本発明のSF−2388物質は、ジエチルエーテル溶媒
化物として、更に第2図に示す重クロロホルム中で測定
した水素核核磁気共鳴スペクトル及び第3図に示す重ク
ロロホルム中で測定した炭素核核aiS共鳴スペクトル
を示す。
また、シリカゲル薄層クロマトグラフィーにおけるRf
値は、展開溶媒クロロホルム−メタノール−水(B5:
25:4)で0.65、アセトンで0.52である。
上述の理化学的特性及び各種スペクトルデータからSF
−2388物質は、C15H24N403  の分子式
を有し、イソニトリル基2個を有すると推定される。
しかしながら、これまでに見い出されているイソニトリ
ル基を有する抗生物質とは理化学的特性が異なるqとか
らSF−23f19物質は新規物質と判定した。
更に、第2の本発明は、アクチノマデユラ属に属する 
SF−2388物質生産菌を培養し、得られた培養物か
らSF−2388物質を採取することを特徴とする S
F−2388物質の製造法を提供するものである。
本発明に用いるSF−2388物質生産菌としては、そ
の培養物中に、採取するに充分な量のSF−23E19
物質を生産する能力を有するものであれば、いかなるも
のであってもよく、このような菌株の一例としては本発
明者らにより神奈川県厚木市の土壌より新たに分離され
たSF−2388株が挙げられる。
本菌株の菌学的性状は次の通りである。
■。形態的特徴 基生菌糸はよく伸長分岐し、通常の条件下では分断しな
い、気菌糸はグリセロール・アスパラギン寒天、チロシ
ン寒天、リンゴ酸カルシウム寒天等で比較的よく着生し
、胞子形成も豊富である。
気菌糸の分岐は単純分岐で車軸分岐は見られない、気菌
糸上の胞子連鎖は主に直状で、一時にループ状も認めら
れる。電子顕微鏡で観察すると、胞子は卵型〜楕円型で
、0.9〜1.I X  1.0〜1.4μの大きさを
有し、表面はしわ状〜粗面状である。
胞子の連鎖は4〜lO個程度の場合が多い、菌核、胞子
のう、鞭毛胞子は認められない。
II。各種培地上の生育状態 観察は28℃で10〜20日培養後に行った。
■、生理的性質 (1)生育温度範囲:オートミール寒天において、15
〜42℃の温度範囲で生育し、25〜37℃において良
好に生育する。
(2)ゼラチンの液化:陰性(20℃、21日培養)(
3)スターチの加水分解:陰性(28℃、21日培養) (4)硝酸塩の還元:陽性 (5)脱脂乳に対する作用:ペプトン化も凝固も陰性(
28℃、37℃) (8)メラニン様色素の生成:陰性 (7)耐塩性:1.5%の食塩含有培地では生育するが
、 3.0%以上では生育しない。
■、炭素源の利用性 (ブリードハムとゴツトリーブ培
地使用) (1)よく利用する:D−グルコース、D−マンニトー
ル、L−ラムノース (2)利用する二〇−フラクトース、L−7ラビノース (3)利用しない:D−キシロース、i−イノシトール
、シュクロース、ラフィノース ■、細胞壁組成 全細胞加水分解物中の2,6−ジアミツビメリン酸はメ
ソ型であり、糖としてマデュロースが認められた。
以上の性状より SF−2388株は放線菌の中で7ク
チノマデユラ属に属すると考えるのが妥当である。従っ
て、本発明者らはSF−2388株をアクチノマデユラ
・エスピーe SF−238!3(Actinomad
ura sp。
SF−2388)と命名した。  SF−2388株は
工業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄第819
8号(FEPNP−8198)として受託されている。
SF−2369株は他の放線菌の場合に見られるように
、その性状が変化しやすい0例えば、SF−2388株
の、又はこの株に由来する突然変異株(自然発生又は誘
発性)、形質接合体又は遺伝子組換え体であっても、抗
生物質SF−2388物質を生産するものは全て本発明
に使用出来る0本発明の製造法では、前記の菌を通常の
微生物が利用しうる栄養物を含有する培地で培養する。
栄養源としては、グルコース、水飴、デキストリン、シ
ュクロース、澱粉、@みつ、動・植物油等を使用できる
また窒素源として、大豆粉、小麦胚芽、コーンステイー
プリカー、綿実粕、肉エキス、ペプトン、酵母エキス、
硫酸アンモニウム、硝酸ソーダ、尿素等を使用できる。
その他、必要に応じ、ナトリウム、カリウム、カルシウ
ム、マグネシウム、コバルト、塩素、燐酸、硫酸及びそ
の他のイオンを生成することができる無機塩類を添加す
ることは有効である。また菌の発育を助け、抗生物質S
F−2369物質の生産を促進するような有機及び無機
物を適当に添加することができる。
培養法としては、好気的条件での培養法、特に深部培養
法が最も適している。培養に適当な温度は、15〜42
℃であるが、多くの場合、25〜35℃付近で培養する
。SF−2388物質の生産は培地や培養条件により異
なるが、振盪培養、タンク培養とも通常1〜10日の間
でその蓄積が最高に達する。培養物中のSF−2388
物質の蓄積量が最高になった時に培養を停止し、培養液
から目的物質を単離、精製する。
本発明のSF〜2369物質の検定には検定菌としてク
リプトコツカス・ネオフォルマンスM901Gを用いる
。寒天培地上での生育阻止円径は 100〜11000
jL/−において濃度の対数と直線関係を示し、 15
〜2B+smの阻止円を与える。
本発明のSF−2369物質は、前述のような理化学的
特性を有しているので、培養物からSF−2388物質
の採取にあたっては、その特性を利用して単離、精製す
ることができる。即ち、アンバーライトXAD〜2(ロ
ームΦアンド・ハース社製)、ダイヤイオンHP−20
(三菱化成社製)等の合成吸着剤、セファデッ゛クスL
H−20(ファルマシア社製)、トヨパールHW−40
(東洋曹達社製)等のゲル濾過剤、シリカゲル、アルミ
ナ等によるカラムクロマトグラフィー及びn−ブタノー
ル等による溶媒抽出法、更に、ジエチルエーテル等を溶
媒とする結晶化法等が有効である。
以上のような方法により、あるいは、これらを適宜組合
わせることにより、高純度のSF−2388物質が得ら
れる。
次に、SF−2388物質の真菌に対する最小発育阻止
濃度(MIC)を第1表に示した。
第1表 (ディフコ社製)を含む寒天培地で測定上記の結果から
明らかなように、 SF−2369物質はクリプトコツ
カス争ネオフォルマンスM901B株等に対し抗菌作用
を示し、真菌症治療剤としての有用性が期待される。な
お、本物質は100諧g/kgの腹腔内投与でマウスに
対し毒性を示さなかった。
以下―本発明の実施例を示すが、これらは単なる一例で
あって本発明を限定するものではない。
ここに例示しなかった多くの変法あるいは修飾手段を用
い得ることはもちろんのことである。
実施例 種培地としてスターチ2.0%、グルコース 160%
、小麦胚芽0.6%、ポリペプトン0.5%、酵母エキ
ス 0.3%、大豆粉0.2%、炭酸カルシウム0.1
%を含む培地を用いた。また、生産培地として、水飴2
.0%、大豆油0.2%、綿実粕1.0%、小麦胚芽 
1.0%、コーンステイープリカー〇、5%、炭酸カル
シウム0.1%、硫酸マグネシウム 0.1%、硫酸第
一鉄0.0005%、塩化コバルト0.0005%を含
む培地を用いた。なお、殺菌前pHは全テP)I’7−
oに調整して使用した。
前記種培地20−を分注した100m1容三角フラスコ
を 120℃で30分間殺菌し、これにアクチノマジュ
ラーエスピー・SF−2388株(FERM P−81
98)の斜面培養の4〜5白金耳を接種し、28℃で5
日間振盪培養し、第1種培養とした0次いで種培地80
−ずつを分注した50〇−容三角フラスコ 2木を12
0℃で30分間殺菌し、前記第1種培養4−ずつを接種
し、28℃で3日間振盪培養し、これを第2種培養とし
た。更に種培地l!lずつを分注した5文官三角フラス
コ 2本を 120℃で301分間殺菌し、第2種培養
50wktずつを接種し、28℃で2日間振盪培養し、
これを第3種培養とした。予め120℃で30分間殺菌
した31の生産培地を含む501容ジャーファーメンタ
−2基に前記の第3種培養i Rずつを接種し、28℃
で8日間通気(35文/分)、攪拌(初期250rpm
、 41時間以降40Orpm)培養した。培養終了後
、濾過助剤として珪藻土を加えて濾過し、炉液50文を
得た。
得られた培養炉液50g、をダイヤイオンIP−20(
三菱化成社製)59を充填したカラムに通過させること
により有効成分を吸着させた。カラムを脱イオン水20
文にて水洗後、有効成分を50%メタノール水にて溶出
した。
活性画分を集め、減圧下メタノールを留去して10文と
し、n−ブタノール5文にて2回抽出した。
n−ブタノール層を減圧下濃縮乾固し21gの油状物質
を得た。得られた袖状物質をワコーゲルC−200(和
光紬薬工業社製)20gにまぶし一夜乾燥後、クロロホ
ルムで充填したワコーゲルC−200200−のカラム
の上に乗せクロマトグラフィーを行った。
クロロホルム−メタノール混液(20:1)で溶出され
る活性画分を集め、減圧下濃縮乾固して427Bの袖状
物質を得た。この油状物質をメタノールで充填したセフ
ァデックスLH−20(ファルマシア社製)850 m
lのカラムに乗せ、メタノールで展開した。
活性画分を減圧下濃縮乾固し、281mgの油状物質を
得た。この油状物質を少量のメタノールに溶解後、約2
0−のジエチルエーテルを加えて48時間。
冷暗所に放置したところ、SF−2388物質の無色針
状晶!8.3mgが得られた0本物質は前記の理化学的
特性を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はSF−2388物質の臭化カリウム錠中での赤
外部吸収スペクトルを示し、第2図はSF−2388物
質の重クロロホルム中での水素核核磁気共鳴スペクトル
を示し、第3図はSF−2369物質の重クロロホルム
中での炭素核核磁気共鳴スペクトルを示す。 手続補正書 昭和60年9月lc1日 特許庁長官  宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第120627号 2、発明の名称 新規抗生物質SF−2369物質及びその製造法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(809)  明治製菓株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 自発 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄明細書
第3頁16行目及び17行目、第12頁3行目、第13
頁第1表中並びに第14頁2行目に記載のr M901
6Jをr M9010Jと補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ジエチルエーテル溶媒化物が次の理化学的特性: 元素分析値:炭素58.49重量%、 水素8.14重量%、 窒素17.44重量% (50℃、8時間減圧乾燥後) 分子量:308 (FD−MSにおいて331(M+Na)、SI−MS
    において309(M+1)を観測した。) 融点:45〜47℃ 比旋光度:[α]^2^5_D−21°(c1.0、メ
    タノール)紫外部吸収スペクトル:特徴的な吸収なし(
    メタノール中) 赤外部吸収スペクトル:第1図に示す(臭化カリウム錠
    中) 溶解性:水、メタノール、エタノール、クロロホルムに
    可溶、n−ヘキサンに不 溶 呈色反応:ヨード反応、グレイグ・リーバック試薬…陽
    性 ニンヒドリン反応…陰性 塩基性・酸性・中性の区別:中性 外観:無色針状晶 を有することを特徴とするSF−2388物質。 2、アクチノマデュラ(¥Actinomadura¥
    )属に属するSF−2388物質生産菌を培養し、得ら
    れた培養物からSF−2369物質を採取することを特
    徴とするSF−2369物質の製造法。
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