JPS6379585A - 新規物質オバリシン - Google Patents

新規物質オバリシン

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JPS6379585A
JPS6379585A JP22453586A JP22453586A JPS6379585A JP S6379585 A JPS6379585 A JP S6379585A JP 22453586 A JP22453586 A JP 22453586A JP 22453586 A JP22453586 A JP 22453586A JP S6379585 A JPS6379585 A JP S6379585A
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ovalicin
novel
iii
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myxococcus
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Shigemasa Miyashiro
宮代 重誠
Shigeru Yamanaka
茂 山中
Seiji Takayama
誠司 高山
Yasunori Yokogawa
横川 靖憲
Hiroyuki Nakagawa
中川 弘幸
Masahiko Okunishi
奥西 昌彦
Nobuaki Kato
加藤 伸朗
Hiroshiro Shibai
柴井 博四郎
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Ajinomoto Co Inc
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はミキソコッカス属の新菌種ミキソコッカス−フ
ラベセンス(Myxococcus flav+sac
*ns )、この微生物によって生産されるマクロサイ
クリック・ラクタム・ラクトン系の新規物質オノくリシ
ン(1)、(II)、(2)及びこれらの製造方法に関
する。
〔従来技術〕
従来、各種の抗生物質が知られているが、その1系列と
して、マクロサイクリック・ラクタム・ラクトン系抗生
物質がある。本抗生物質生産菌としてはミキソコッカス
・キサンタス(Myxoeoecusxinthus 
) 、ミキンコツカス争ビレセンス(Myxocoee
us viresc@nm )が知られているが、本発
明の微生物は寒天培地中ならびに液体培地中に淡黄色の
菌体外色素を生成する点でこれらと異なる新規微生物で
ある。
また、マクロサイクリック・ラクタム・ラクトン系抗生
物質としては、アンチビオティックTA(AntLbl
otic TA 、J、Antibioticm  3
5,788(1982))、ミキンビレシンA、B、C
,D、E日 (Myxovirescln A、B+C+DsL特公
昭58−500637)、アンチビオティックM−23
0B(Antibiotic M−230B 、 J、
Antibioties 37.13(1984) )
が知られているが、本物質は前記物質と分子量、化学構
造が異なり新規物質である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来知られている抗生物質は薬剤耐性菌の出現などの問
題があシ、抗菌スペクトルの改善などを求めて、新しい
抗生物質の出現が望まれている。
また、マクロサイクリック・ラクタム・ラクトン系抗生
物質についてはミキソビレシンA1ならびにミキソビレ
シンBの構造が明らかになっているに過ぎない。他の成
分については構造も明らかでなく、その上生物活性につ
いては純粋に単離された物質でまったく検討されていな
い点で医薬に応用する上で産業上問題がありた。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
本発明が解決しようとする問題点は、新規微生物並びに
その微生物によって生産される抗菌作用。
毒性および抗菌スペクトルを改良し九新規マクロサイク
リック・ラクタム・ラクトン系抗生物質、これらの製造
方法およびこれらを有効成分とする新しい抗菌剤を提供
することにある。
本発明を概説すれば、本発明の第1の発明は新規微生物
ミキソコッカス・フラベセンスに関する発明であって、
本微生物は以下に記す性質を有する。
本面は天然界の土壌を採取しフルーティングメゾイーを
作る条件下で培養してフルーティングメゾイーを作らせ
たフルーティングボディーはストークを持たないもので
あった。このフルーティングメゾイーよりm類、カシト
ン等を含む培地上でコロニーを作る菌を分離してコロニ
ー分離法により純化した。
この菌は上記培地上でもフルーティングメゾイー様の形
態を示した。このことから本面はMyxoboct@r
ialeaのものと判定される。
本面の栄養細胞はダラム染色法では陽性の桿状の菌で培
養後期になるとミクロシストを形成シた栄養細胞の大き
さは幅0.5〜0.9μ、長さ5〜10μであり、ミク
ロシストの大きさは2.5μ×2.5μのほぼ球形であ
った。本コロニーの色は淡黄色でフルーティングボディ
ー様のものの色は濃いオレンジ色であった。本面は寒天
培地中ならびに液体培地中に淡黄色の菌体外色素を生成
した。
生化学的性質としては本面はセルロースの分解能をもた
ないが細菌、酵素等の微生物を溶解する作用を示した。
以上の形態的、生化学的知見から本面はミクソコツカス
属のものと考えられる。(Bergey’sManua
l of Determinative Bacter
lology第8版及び5tudles on the
 Taxonomy of theMyxobact@
rialea 、 Canadian Journal
 ofMicrobiology (15巻1453頁
〜、1969年)に皐拠) 種としてはミクソコツカス・グイレッセンスThaxt
sr 1892+又ミクソコツカスφキサンタスB・・
ke1941.  に類似点を持つが本分離菌が菌体外
色素を産生ずることからミクソコツカス・キサンタスは
除去される。又重曹は淡黄色の菌体外色素を産生ずるが
ミクソコツカス・ヴイレッセンスは緑色の色素を産生ず
る。
以上の特徴を考えると本菌はミクソコツカス・グイレッ
センスのものではなくて新規な微生物と判断される。
重曹を以上の知見を総合してミキソコッカス・フラベセ
ンスFERM P−8926(Myxocoacusf
laveseeメーnovIpυと命名した。
第2の発明は新規抗生物質オバリシン(I)に関する。
第3の発明は新規抗生物質オパリシン(n)に関するも
のである。
第4の発明は新規抗生物質オパリシン(I[Dに関する
ものである。
ものである。
オバリシン(I) 、 ([1並びにオバリシン(2)
を製造する方法は本発明の第1の発明であるミキソコッ
カス属に属しオバリシン(I) 、 (10並びに但を
生産する能力を有する微生物を培養し生成蓄積されたオ
バリシン(I) 、 (Ill並びに(lを培養液及び
菌体よシ採取すれば良い。
これら微生物を用いてオパリシン(I) 、 (Ill
並びに(IIIを培養液中に生成蓄積せしめるには炭素
源、9檻 素源、無ディオン等を含有する通常の培地を用い常法に
よシ培養すれば良い。炭素源としてはグルコース、フラ
クトース、マルトース、ラフィノース、ラムノース、グ
リセロール、キシロース、ラクトース、シェークロース
、スターチ等の糖類、エタノール、ソルビトール等のア
ルコール、酢酸等の有機酸が使用できる。窒素源として
はアンモニウムイオンのほか、アミノ酸、蛋白質、及び
これらを含有する酵母エキス、カゼイン加水分解物等が
使用できる。培地には必要によシカリイオン。
リン酸イオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオン
、銅イオン、亜鉛イオン、マンガンイオン。
鉄イオン等の無機イオンを添加する。
培養は好気的条件下で行うのが良く−4から9の範囲の
適当な−Iに調節しつつ培養すればよシ好ましい結果が
得られる。培養温度は25℃から38℃の範囲が好まし
い。
オパリシンを単離精製する方法は培養液より水に混和し
ないブタノール、酢酸エチル等の有機溶媒による溶媒抽
出法、培養液より遠心分離にょシ回収した菌体よジメタ
ツール、エタノール、アセトン等の有機溶媒による抽出
法、シリカゲル、ダイヤイオンHP−20等の吸着クロ
マトグラフィー。
トヨノや−ルHW−40クロマトグラフィー、マイクロ
ボンダパックC18,リクロンルプRP−8等の逆相分
配クロマトグラフィー等の通常の抗生物質の分離、精製
に使用できる方法が適用できる。
かくして得られたオパリシン(J) 、 (ID並びに
(2)は80%アセトニトリルを展開溶媒としてワット
マンKC,8F’逆相分配薄局クロマトグラフィーを行
うとRf値0.18と0.44並びに0.16にそれぞ
れ単−紫外部吸収を有するスイットを与える。以下にオ
パリシン(I) 、 (Ill並びK([0の性質を示
す。
(イ)形 状:オパシリン(I)無色針状結晶オバシリ
ン(ml白色粉末 オパシリン(I[D白色粉末 (ロ)分子量;オパシリン(1) 607 (FABM
S法てよった。)第1図に示す。
オパシリン(ID 593(FABMS法てよった。)
第2図に示す。
オパシリy(IID 609CFABMS法Kjッ7’
c。)第3図に示す。
(ハ)紫外線吸収スペクトル :オパシリン(1)第4図に示す通り。
オパシリン(■)第5図に示す通り。
オパシリン(1!D第6図に示す通り。
(に)H−NMRスペクトル :オパシリン(1)第7図に示す通シウオバシリン(m
l第8図に示す通り。
オパシリン(IID第9図に示す通り。
(泗13cm犯電スペクトル :オパシリン(1)第1表に示す通シ。
オバシリン(It)第2表に示す通シ。
オバシリン(m第3表に示す通シ。
(へ)溶解性:オパシリン(1) 、 (u)並びに(
2)ともにメ27−斌招ν′−′。fi17.l。。
ホルムに可溶。水、ヘキサンに難溶。
(ト)オパリシン(Il 、 (IO並びに(至)とも
に抗菌活性を有する。
第1表 第  2  表 第  3  表 第1表、第2表および第3表はオパリシン(I)。
(Illおよびオパリシン(2)の130−NMRスペ
クトル(重クロロホルム中)である。S(−重線)、d
(二重線)、t(三重線)、q(四重線)はオフレゾナ
ンスデカップリング法における各シグナルの多重度を示
している。
実施例1 (1)オパリシン(Il 、 (u)およびオパリシン
(I[Dの製造例第x表に示した培地人の200mを5
00rILl容肩付フラスコに入れ殺菌した。ミキソコ
ッカス・フラベセンスFERMP−8926(AJ 1
2298 )を接種し27℃で5日間培養し、−犬種母
液を得た。一方第メ表の培地0.91を5ノ容フラスコ
に入れ殺菌した。これに−犬種母液0.11を接種し2
7℃で5日間培養し二次種母液を得た。次いで第4表に
示した培地のIOJを501容発酵槽に入れ殺菌した。
これに二次種母液11を接種し27℃で48時間培養し
、三次種母液を得た。
第  4  表 培地人 0.1% ラフィノース 0、1 %  シェークロス 0.1% ガラクトース 0.5% 可溶性澱粉 0、25 %  カシトン(ディフコ社製品、カゼイン
分解物) 0、1 %  酵母エキス 0.05% MgSO4・7H20 0,025%  K2HPO4 −7,4 第1表に示した培地A100/を3001!容発酵槽に
入れ殺菌した。これに三次種母液101を接種し、27
℃、48時間培養し第四次種母液を得た。次いで培地A
1に!!を1kl容発酵槽に入れ殺菌した。これに四次
種母液1001を加え27℃で48時間培養した。得ら
れた培養液を遠心分離して2.6 kgの菌体を得た。
得られた菌体のうち2. Ol#に対し、メタノール2
1ノを加え攪拌しながら室温で2時間抽出した。
吸引濾過により、抽出液と菌体を分離した後菌体にメタ
ノール16ノを加え再び室温で1時間抽出し濾過した。
得られたメタノール抽出液を合わせと これに水151を加えた後、ダイヤイオンv−20カラ
ム(カラム体積!/)に通し吸着させた。カラムを67
%メタノール101,80%メタノール−5ノで順次洗
浄した後100チメタノールで浴出した。メタノール溶
出液を1001nlに減圧濃縮した後、水を11加え、
ジクロロメタン41で2回、酢酸エチル21で2回溶媒
抽出した。有機溶媒層をすべて合せ約17に減圧濃縮し
、不溶物を遠心分離にて除去した後、無水硫酸す) I
Jウムによυ乾燥した。これを減圧濃縮乾固後、ジクロ
ロメタン:メタノール(15:1)を展開溶媒としてシ
リカダルカラムクロマトグラフィー(カラム体積1りを
行った。活性画分を減圧濃縮乾固後、ローバーカラムリ
クロプレップ5tsO(サイズC)によるカラムクロマ
トグラフィー(展開溶媒:ジクooメタン:メタノール
(30:1))を行った。活性画分を減圧濃縮乾固後、
逆相シリカゲルLRP −1を用いた逆相分配カラムク
ロマトグラフィー(カラム体積1!、展開溶媒ニアセト
ニトリル−水系)を行りた。展開溶媒中のアセトニトリ
ル濃度を55%、60%、70チ、80%と順次上げて
溶出したところ、オパリシン(II)は70チアセトニ
トリル区分に、オパリシン(I) (I[)は80%ア
セトニトリル区分に各々紫外吸収(240nm)を有す
る鋭いピークとして溶出した。これらの両分’を各々ト
ヨパールHW−40Sカラム(カラム体積50d)によ
るダル濾過クロマトグラフィー(展開溶媒80%メタノ
ール)に付した後、減圧濃縮乾固してo、 s Tn9
のオバクノン(n)と12.0■のオバクノン(I) 
30 m9のオバクノン(至)を得た。オバクノン+1
1は、さらに水−エタノールの系で再結を行ない7.5
■のオバクノン(りの結晶を得た。オバクノン(1) 
、 (n)およびオバクノン(2)は80%アセトニト
リルを展開溶媒としてワットマンKC,8F逆相分配薄
層クロマトグラフィーを行うとRf値各々0.18.0
.44および0.16に単一の紫外吸収を有するスポッ
トを与えた。
実施例2 オバクノン(1) 、 (n) 、 (I[Dの各種微
生物の最少生育阻止濃度(MIC,μVLI )は第5
表の通シであった。
第5表 第1図、第2図および第3図は、オバクノン(I)。
(I[)およびオバクノン([0のFABMSスペクト
ル(グリセリンマトリックス)である。
第4図、第5図および第6図は、オバクノン(1)。
(mlおよびオバクノン面の紫外吸収スペクトル(メタ
ノール中)である。
第7図、第8図およびM9図はオバクノン(I)。
+IOおよびオバクノン面の’ H−NMRスペクトル
(重クロロホルム中)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、新菌種ミキソコッカス・フラベセンス (Myxococcua flavescens)2、
    新規物質オバリシン( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 3、新規物質オバリシン(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ 4、新規物質オバリシン(III) ▲数式、化学式、表等があります▼ 5、ミキソコッカス属に属しオバリシン( I )、オバ
    リシン(II)又はオバリシン(III)生産能を有する微
    生物を培地中で培養し、培地中又は菌体中にオバリシン
    ( I )、オバリシン(II)又はオバリシン(III)を生
    成、蓄積せしめ、オバリシン( I )、オバリシン(II
    )又はオバリシン(III)を採取することを特徴とする
    オバリシン( I )、オバリシン(II)又はオバリシン
    (III)の製造方法。
JP22453586A 1986-09-22 1986-09-22 新規物質オバリシン Expired - Lifetime JP2546239B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006208036A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Nippon Seiki Co Ltd 車両用計器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006208036A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Nippon Seiki Co Ltd 車両用計器

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