JP2006208036A - 車両用計器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 表示板及び見返し板を位置決めする構造において、部品の破損が生じるおそれがなく、また、設計の自由度を向上させることが可能な車両用計器を提供する。
【解決手段】 車両用計器(コンビネーションメータ)1は、前面側に開口部2aが形成されるケース体(下ケース)2と、ケース体2に配設され孔部(第一,第二の孔部)を有する表示板6と、表示板6の前方に位置するようにケース体2に配設され表示板6の一部を露出させる窓部7aと後面に形成される突出部(第一,第二の突出部)とを有する見返し板7と、を備える。ケース体2内に設けられ表示板6の前記孔部が挿通される凸状の位置決め部(第一,第二の位置決め部)と、この位置決め部に形成され見返し板7の前記突出部が挿入される位置決め凹部(第一,第二の位置決め凹部)と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用計器に関し、特に、表示板の前方に装飾用の見返し板が配設されてなる車両用計器に関する。
従来、車両用計器としては、前面側を開放した計器ケース内にステッピングモータ等の前記指針を回動させるための計器本体が取付固定され、この計器本体よりも前面側に前記表示板が取付固定され、さらに前記表示板の前方に装飾のための見返し板が取付固定され、また、前記表示板よりも前方に前記指針が配設されるものが知られている。
前記計器ケース,前記表示板及び前記見返し板は互いに取付位置にズレが生じないように位置決めして組み付けられる必要があり、本願出願人は、特許文献1において、計器ケース内に位置決めピンを前方に向かって突設し、この位置決めピンに前記表示板の下面に当接する段部を形成し、前記前面ケースの下面に位置決め筒状体を前記位置決めピンに対応して後方に向かって突設し、前記表示板および見返し板に形成された位置決め孔を前記位置決めピンに挿通するとともに前記計器ケースに前記前面ケースを組み付けることにより前記位置決め筒状体を前記位置決めピンに挿着して、前記表示板および前記見返し板を前記段部と前記位置決め筒状体とに挟み付け固定する構造を提案している。
実開平4−79214号公報
しかしながら、かかる位置決め構造においては、同一の前記位置決めピンに前記表示板及び前記見返し板の前記位置決め孔が挿通されるために、前記位置決めピンは少なくとも前記表示板の厚さよりも高く、さらに前記表示板から前記見返し板の前記位置決め孔を挿通可能な程度に露出可能な高さとしなければならず、前記表示板及び前記見返し板の取付工程に際して前記位置決めピンが破損するおそれがあるという問題点があった。また、前記見返し板は主として装飾のために前記表示板の前方に設けられる部材であるため、前記位置決めピンが前記見返し板の前面に露出することを防止するために前記見返し板の後面側に前記位置決め孔部を有する筒状部材を形成する必要があり、前記見返し板にこの筒状部材を設けるための余分なスペースを確保しなければならず、設計の自由度が抑制されるという問題点があった。
本発明は、前記問題点に鑑み、表示板及び見返し板を位置決めする構造において、部品の破損が生じるおそれがなく、また、設計の自由度を向上させることが可能な車両用計器を提供することを目的とする。
本発明の車両用計器は、前記課題を解決するため、前面側に開口部が形成されるケース体と、前記ケース体に配設され孔部を有する表示板と、前記表示板の前方に位置するように前記ケース体に配設され前記表示板の一部を露出させる開口部と後面に形成される突出部とを有する見返し板と、前記ケース体内に設けられ前記表示板の前記孔部が挿通される凸状の位置決め部と、この位置決め部に形成され前記見返し板の前記突出部が挿入される位置決め凹部と、を備えてなることを特徴とする。
また、本発明は、前記ケース体内に収納され、前記表示板を支持するとともに前記位置決め部が形成されてなる他のケース体を有してなることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
また、本発明は、前記突出部は、端部が先細り形状に形成されてなることを特徴とする。
また、本発明は、前記突出部は、前記見返し板側に他の個所よりも径大となる補強部を有してなることを特徴とする。
また、本発明は、前記補強部は、外周に前記見返し板に向かって広がる傾斜面あるいは曲面を有してなることを特徴とする。
また、本発明は、前記位置決め凹部は、前記突出部の前記補強部の形状に応じて形成される切り欠き部を備えてなることを特徴とする。
また、本発明は、前記位置決め部として、第一,第二の位置決め部を備え、前記位置決め凹部として、前記第一の位置決め部に前記突出部と当接するように形成される第一の位置決め凹部と、前記第二の位置決め部に前記突出部との間に所定の間隔を有するように形成される第二の位置決め凹部と、を備えてなることを特徴とする。
本発明は、車両用計器に関し、特に、表示板の前方に装飾用の見返し板が配設されてなる車両用計器に関するものであり、表示板及び見返し板を位置決めする構造において、部品の破損が生じるおそれがなく、また、設計の自由度を向上させることが可能となるものである。
以下、本発明の実施の形態を添付した図面に基づいて説明する。
図1は、建設機械車両に搭載されるコンビネーションメータ(車両用計器)1を示す断面図である。コンビネーションメータ1は、下ケース(ケース体)2と、上ケース3と、回路基板4と、中ケース(他のケース体)5と、表示板6と、見返し板7と、から主に構成されている。また、コンビネーションメータ1は、図2に示すように、エンジンの冷却水の温度を示すアナログ式の第一の表示部1aと燃料残量を示すアナログ式の第二の表示部1bとバッテリーの充電不良警告等の各種情報を点灯表示する第三の表示部1cとを有するものである。
下ケース2は、合成樹脂材料からなり、前面に開口部2aを有する凹形状に形成されるものである。また、下ケース2は、回路基板4,中ケース5,表示板6及び見返し板7等の内部部品を収納する。
上ケース3は、透明材料からなり、下ケース2の開口部2aを覆うように下ケース2上に配設され、ビス締めにより下ケース2に固定されるものである。
回路基板4は、第一,第二の表示部1a,1bの指針1a1,1b1が装着されるステッピングモータ1a2,1b2、第三の表示部1cを点灯表示させるためのLED群8、あるいはステッピングモータ1a2,1b2を駆動制御するマイクロコンピュータ等の電子部品(図示しない)等が実装されるものであり、下ケース2の後面側に収納され、ビス締めによって下ケース2に固定される。
中ケース5は、合成樹脂材料からなり、回路基板4上に配設固定され、回路基板4を介して下ケース2に固定されるものである。中ケース5は、表示板6及び見返し板7を支持するものであり、また、図3に示すように、前面側に第一,第二の位置決め部5a,5bを有するものである。第一,第二の位置決め部5a,5bは、前方に向かって突設される筒状部材であり、表示板6を位置決めするものである。また、第一,第二の位置決め部5a,5bには見返し板7と対向し後述する第一,第二の突出部がそれぞれ挿入されて見返し板7を位置決めする第一,第二の位置決め凹部5c,5dが形成されている。また、第一の位置決め凹部5cは、挿入される前記第一の突出部と当接するように前記第一の突出部の形状に応じて形成され、第二の位置決め凹部5dは、挿入される前記第二の突出部との間に所定の間隔を有するように、その孔形状が前記第二の突出部の形状より幅の広い長孔状に形成されている。
表示板6は、合成樹脂材料等からなる板状部材であり、第一の表示部1aに応じた水温の値を示す第一の指標部6aと、第二の表示部1bに応じた残燃料の値を示す第二の指標部6bと、第三の表示部1cに応じた各種の情報指標群6cとがそれぞれ印刷形成されてなるものである。また、図3に示すように、表示板6は、中ケース5の第一,第二の位置決め部5a,5bと対向する個所に形成される第一,第二の孔部6d,6eを有し、第一,第二の孔部6d,6eに第一,第二の位置決め部5a,5bを挿通することによって位置決めされる。また、表示板6は、中ケース5及び表示板6に光源(図示しない)からの光を導く導光体9によって支持され、導光体9にビス締めによって配設固定される。なお、導光体9は回路基板4にビス締めによって配設固定される。
見返し板7は、非透光性材料からなり、表示板6の第一,第二の指標部6a,6b及び情報指標群6cを露出させる窓部7aを有する装飾用部材であり、表示板6の前方に配設される。また、図4に示すように、見返し板7は、後面の中ケース5の第一の位置決め凹部5cと対向する個所に形成される第一の突出部7bを有する。第一の突出部7bは、先端が徐々に幅が狭くなる先細り形状に形成され、また、見返し板7側に他の個所(端部側)よりも径大であり外周部に見返し板7の後面に向かって広がる傾斜面が形成される補強部7b1を有する。なお、補強部7b1の外周部に見返し板7の後面に向かって広がる曲面を形成しても良い。見返し板7は、第一の突出部7bを中ケース5の第一の位置決め凹部5cに挿入することによって位置決めされ、中ケース5を介して下ケース2にビス締めによって配設固定される。なお、第一の位置決め凹部5cの端部には第一の突出部7bの補強部7b1の形状に応じた切り欠き部5c1が形成されており、第一の突出部7bを補強部7b1まで挿入可能とすると共に、第一の突出部7bの挿入に際して挿入を容易にするための案内部となる。また、図示しないが、見返し板7の後面の第二の位置決め凹部5dと対向する個所には第一の突出部7bと略同一形状の第二の突出部が形成されている。また、中ケース5の第二の位置決め凹部5dの端部には、前記第二の突出部に形成される補強部の傾斜形状に応じて切り欠き部が形成されている。前記第二の突出部は、中ケース5の第二の位置決め凹部5dに挿入されて第一の突出部7bとともに見返し板7を位置決めする。このとき、前記第二の突出部は第二の位置決め凹部5dとの間に前記間隔を有し、見返し板7の部品のバラツキや熱収縮によって第一の突出部7b及び前記第二の突出部の形成個所と第一,第二の位置決め凹部5c,5dの形成個所とにズレが生じる場合であっても、前記第二の位置決め凹部5cにおいて前記間隔分だけ前記第二の突出部の挿入位置を調整することができ、第一の突出部7b及び第二の突出部を第一,第二の位置決め凹部5c,5dに挿入可能となっている。
かかるコンビネーションメータ1は、前面側に開口部2aが形成される下ケース2と、下ケース2に配設され第一,第二の孔部6d,6eを有する表示板6と、表示板6の前方に位置するように下ケース2に配設され表示板6の一部を露出させる窓部7aと後面に形成される第一の突出部7b及び前記第二の突出部とを有する見返し板7と、下ケース2内に設けられ表示板6の第一,第二の孔部6d,6eが挿通される凸状の第一,第二の位置決め部5a,5bと、第一,第二の位置決め部5a,5bに形成され見返し板7の第一の突出部7b及び前記第二の突出部がそれぞれ挿入される第一,第二の位置決め凹部5c,5dと、を備えてなるものである。また、下ケース2内に収納され、表示板6を支持するとともに第一,第二の位置決め部5a,5bが形成されてなる中ケース5を有するものである。
以上の構成により、表示板6は、第一,第二の孔部6d,6eを第一,第二の位置決め部5a,5bに挿通することで位置決めされ、また、見返し板7は、第一の突出部7b及び前記第二の突出部を第一,第二の位置決め部5a,5bに形成される第一,第二の位置決め凹部5c,5dに挿入することで位置決めされるため、表示板6及び見返し板7の配設位置はともに第一,第二の位置決め部5a,5bによって規定されることとなり、表示板の配設位置と見返し板7の配設位置とにズレが生じることを抑制し、精度良く位置決めすることができる。また、見返し板7の位置決めは、第一の突出部7b及び前記第二の突出部を第一,第二の位置決め凹部5c,5dに挿入する構造であるため、第一,第二の位置決め部5a,5bの高さは表示板6の第一,第二の孔部6d,6eを挿通可能な程度(表示板6の厚さと略同等)に低くすることができることから、従来のように位置決めピンに表示板及び見返し板の位置決め孔を挿通する場合よりも、位置決め部材である第一,第二の位置決め部5a,5bの破損を抑制することが可能となる。また、見返し板7に形成される第一の突出部7b及び前記第二の突出部は、従来の位置決め孔を有する筒状部材よりも小さいスペースで形成することができるため、従来よりも設計の自由度を向上させることができる。
また、第一の突出部7b及び前記第二の突出部を、端部が先細り形状となるように形成することにより、第一,第二の位置決め凹部5c,5dへの挿入を容易とすることができる。
また、第一の突出部7b及び前記第二の突出部に、見返し板7側に他の個所よりも径大であり前記外周に見返し板7に向かって広がる傾斜面を有する補強部7b1及び前記補強部を形成することによって、第一の突出部7b及び前記第二の突出部の強度を向上させることができる。
また、第一,第二の位置決め凹部5c,5dに、第一の突出部7bの補強部7b1及び前記第二の突出部の前記補強部の形状に応じて切り欠き部5c1及び前記切り欠き部を形成することによって、第一の突出部7b及び前記第二の突出部を補強部7b1及び前記補強部まで挿入可能とすることでより安定して見返し板7の位置決めすることができ、また、第一,第二の位置決め凹部5c,5dの端部を広く開口させることによって、第一の突出部7b及び前記第二の突出部の挿入を案内させ、より容易に挿入させることができる。
また、第一の位置決め部5aに第一の突出部7bと当接するように形成される第一の位置決め凹部5cと、第二の位置決め部5bに前記第二の突出部との間に前記間隔を有するように形成される第二の位置決め凹部5dと、を備えることによって、見返し板7の部品のバラツキや熱収縮によって第一の突出部7b及び前記第二の突出部の形成個所と第一,第二の位置決め凹部5c,5dの形成個所とにズレが生じる場合であっても、前記第二の位置決め凹部5cにおいて前記間隔分だけ前記第二の突出部の挿入位置を調整することができ、第一の突出部7b及び第二の突出部を第一,第二の位置決め凹部5c,5dに挿入可能とすることができる。
なお、本発明における位置決め部,位置決め凹部,表示板の孔部及び見返し板の突出部等の形状及び形成個所は本実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で任意に変更可能である。
本発明の実施の形態であるコンビネーションメータを示す断面図。 同上のコンビネーションメータを示す正面図。 同上のコンビネーションメータの中ケース及び表示板を示す正面図。 同上の位置決め構造を示す要部断面図。
符号の説明
1 コンビネーションメータ(車両用計器)
2 下ケース(ケース体)
2a 開口部
3 上ケース
4 回路基板
5 中ケース(他のケース体)
5a 第一の位置決め部
5b 第二の位置決め部
5c 第一の位置決め凹部
5d 第二の位置決め凹部
6 表示板
6d 第一の孔部
6e 第二の孔部
7 見返し板
7a 窓部
7b 第一の突出部
7b1 補強部
7c 第二の突出部
8 LED群
9 導光体

Claims (7)

  1. 前面側に開口部が形成されるケース体と、前記ケース体に配設され孔部を有する表示板と、前記表示板の前方に位置するように前記ケース体に配設され前記表示板の一部を露出させる窓部と後面に形成される突出部とを有する見返し板と、前記ケース体内に設けられ前記表示板の前記孔部が挿通される凸状の位置決め部と、この位置決め部に形成され前記見返し板の前記突出部が挿入される位置決め凹部と、を備えてなることを特徴とする車両用計器。
  2. 前記ケース体内に収納され、前記表示板を支持するとともに前記位置決め部が形成されてなる他のケース体を有してなることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  3. 前記突出部は、端部が先細り形状に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  4. 前記突出部は、前記見返し板側に他の個所よりも径大となる補強部を有してなることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  5. 前記補強部は、外周に前記見返し板に向かって広がる傾斜面あるいは曲面を有してなることを特徴とする請求項4に記載の車両用計器。
  6. 前記位置決め凹部は、前記突出部の前記補強部の形状に応じて形成される切り欠き部を備えてなることを特徴とする請求項4に記載の車両用計器。
  7. 前記位置決め部として、第一,第二の位置決め部を備え、前記位置決め凹部として、前記第一の位置決め部に前記突出部と当接するように形成される第一の位置決め凹部と、前記第二の位置決め部に前記突出部との間に所定の間隔を有するように形成される第二の位置決め凹部と、を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
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