JP5382338B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、例えば自動車やオートバイ等の車両用計器として使用される表示装置に関し、特にカバーの取り付け構造に関する。
この種の表示装置として例えば下記特許文献1に記載されたものが知られている。この表示装置は、指針式計器からなる表示部材と、この表示部材の一部を支持するケースと、このケースの背後に配置され表示部材を作動させる回路基板と、この回路基板の背後を覆う有底枠体からなるカバーとを備えている。カバーの底部には係合部を有する結合片が突出形成され、回路基板とケースと表示部材の一部を構成する導光体のそれぞれに結合片に対応する貫通部が形成され、結合片を各貫通部に貫通させ、この場合、導光体の貫通部の周囲に形成した受部に係合部を係合してなる。
特許第3060453号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の表示装置では、表示部材の一部である文字板と導光板を取り外せば係合部が露出するため、人手もしくは工具を通じて容易に結合片の係合を解除できてしまう。このため、回路基板へのアクセスが容易であり、図示しない電子式積算計の改竄等の不正操作が懸念される。
そこで、本発明は前述した問題点に着目し、カバーの取り外しが困難な組付構造を提供することを目的とする。
本発明は、表示部材と、この表示部材の一部を支持するケースと、このケースの背後に配置され前記表示部材を作動させる回路基板と、この回路基板の背後を覆う有底枠体からなるカバーとを備え、前記カバーの底部には係合部を有する結合片が突出形成され、前記回路基板には前記結合片に対応する貫通部が形成され、前記結合片を前記貫通部に貫通させ当該貫通部の周囲に形成した受部に係合してなる表示装置において、前記ケースに前記係合部を隠蔽する隠蔽部を設けたことを特徴とする。
このように構成することにより、係合部が隠蔽部に隠蔽されるため、カバーの取り外しを困難とすることができる。
また本発明は、前記結合片が撓み部を介して前記カバーに連なることを特徴とする。
このように構成することにより、カバーを無理に外そうとしたときに撓み部が損傷するため、カバーを外した痕跡を残すことができる。
また本発明は、前記係合部が脆弱部を有することを特徴とする。
このように構成することにより、カバーを無理に外そうとしたときに脆弱部が損傷するため、カバーを外した痕跡を残すことができる。
また本発明は、前記カバーを仮固定する仮固定手段を有し、前記結合片が、前記仮固定手段による前記カバーの仮固定時には前記係合部が前記受部に係合しないよう待避状態とし、この待避状態から前記カバーを本固定する時には前記係合部の前記受部への係合を可能とすべく前記結合片の前記回路基板側への移動を許容する変形部を介して、前記カバーに連続形成されることを特徴とする。
このように構成することにより、仮固定状態となる結合片の非係合時には、カバーを容易に取り外せるようにして、例えば工場出荷前における回路基板の改修(ソフトの書きかえや部品の載せ替え)を可能とし、これにより作り勝手を向上させることができる。また例えば本固定状態となる結合片の係合時には、カバーの取り外しを困難にできる。
また本発明は、前記変形部が複数の前記撓み部を通じて変形可能に設けられることを特徴とする。
このように構成することにより、変形部の変形を容易となすことができる。
また本発明は、前記変形部が底部の一般部に連続する長手形状のブリッジ片からなり、結合片に対して鉛直方向に延び当該結合片を含めた断面形状がT字形となる第1の板部と、この第1の板部の両側からやや屈曲して相反する方向に伸び底部の一般部に連なる第2の板部と、第1の板部と第2の板部との間、及び第2の板部と底部の一般部との間に形成された撓み部とを有することを特徴とする。
このように構成することにより、変形部を通じて結合片を回路基板側に移動する際に結合片をその突出軸方向に沿って移動させやすくなり、これにより結合片の倒れを防止して組付け作業性を向上させることができる。
本発明によれば、カバーの取り外しが困難な表示装置を提供することができる。
本発明の第1の実施形態による表示装置の断面図(ハッチング省略)。 組付け前の結合片付近を示す正面図。 組付け前の結合片付近を示す要部断面図(ハッチング省略)。 組付け後の結合片付近を示す要部断面図(ハッチング省略)。 本発明の第2の実施形態による結合片の断面図。
本発明の第1の実施形態による表示装置は、例えば車両の計器であり、透視カバー1と、見返しフレーム2と、表示部材3と、ケース4と、回路基板5と、カバー6とで構成されている。
透視カバー1は、例えば透明な合成樹脂からなり、表示部材3を透視できるよう見返しフレーム2に固定されている。
見返しフレーム2は、例えば黒色の合成樹脂からなり、表示部材3の所要部を視認可能とするフレーム体であり、その背後側端部には、カバー6の後述する係止部に係止されるフック21が形成されている。
表示部材3は、例えば速度計であり、駆動装置31と、指針32と、表示板33とで構成されている。
駆動装置31は、例えばステッピングモータからなり、回路基板5の背面側に固定配置されると共に回路基板5を貫通する指針軸34を備えている。
指針32は、表示板33に沿って伸びる指示部35と、指針軸34に圧入固定される回転中心部36とを有し、回転中心部36は遮光性カバー37にて覆われている。また指示部35は例えば透光性合成樹脂からなり、回路基板5に搭載された後述する光源からの光を受けて発光する。
表示板33は、例えば合成樹脂基材にスクリーン印刷を施してなる周知な印刷パネルであり、指針32の指示対象となる目盛や数字等からなる図示しない指標部が形成されている。この表示板33には、指針軸34と指針32とを連結するための孔部38が形成されている。
ケース4は、例えば乳白色の合成樹脂からなり、表示部材3の一部を構成する表示板33を背後から支持すると共に、指針32及び表示板33に回路基板5に搭載された後述する光源からの光を導く反射体としての機能を有している。
このケース4は、指針軸34の回りを包囲する筒部41と、回路基板5に沿って伸びる底壁部42と、カバー6の後述する係止部に係止されるフック43と、カバー6に形成される後述する係合部を覆う隠蔽部44とを有している。隠蔽部44はこの場合、回路基板5を貫通してロック状態(係合状態)となった前記係合部が観察者側である表示板33側から見えないように覆って完全に隠蔽する。
回路基板5は、紙フェノールやガラスエポキシ等の絶縁部材に図示しない回路パターンを印刷してなる硬質の配線基板からなり、駆動装置31が固定支持される他、例えば発光ダイオードからなり、表示板33と指針32を照明する複数の光源Lや図示しない各種回路素子が実装され、これら駆動装置31や光源Lを作動させるものである。
回路基板5にはまたカバーの前記係合部(後述する結合片)に対応する位置に貫通孔51が形成され、この貫通孔51の表示板33側周囲には、貫通孔51を通って突出した前記係合部が係合する受部52が形成されている。
カバー6は、例えば透明または適宜色を有する合成樹脂からなり、回路基板の背後を覆う有底枠体として形成されている。
このカバー6は、側部61と底部62とを備え、側部61には見返しフレーム2のフック21が係止される係止部63が形成されてる。底部62にはケース4のフック43が係止される係止部64と、結合片65と、変形部66と、これら結合部65と変形部66の周囲を取り巻いて後述するスリットからゴミ等が進入したとしても周囲への移動や飛散を防止する周壁部67とがそれぞれ複数形成されている。
結合片65は、回路基板5側に突出する一対の弾性片からなり、その間には空間部Sが形成されると共に先端には互いに相反する方向に突出する係合爪からなる係合部68が形成されている。この係合部68は、回路基板5の貫通孔51を通って回路基板5の表示板33側に貫通し受部52に係合する。なお結合片65を前記のような一対の弾性片で構成することにより、係合部68の挿入・係合時の傾きを抑えることができる。
変形部66は、図2に示すように、周壁部67の内部にて、一対のスリット661を介して底部62の一般部に連続する長手形状のブリッジ片からなり、結合片65に対して鉛直方向に延び当該結合片65を含めた断面形状がT字形となる第1の板部662と、この第1の板部662の両側からやや屈曲して相反する方向に伸び底部62の一般部に連なる第2の板部663と、第1の板部662と第2の板部663との間、及び第2の板部663と底部62の一般部との間に
形成された撓み部664とを有し、撓み部664を介して連続することで長手方向の断面形状は、結合片65の係合前及び係合後とも台形となっている(図4,5参照)。この変形部66は、係合部65の受部52への係合を可能とすべく結合片65の回路基板5側への移動を許容するものである。
撓み部664は、変形部66の長手方向とは直交する方向に伸びるV字溝からなり、第1の板部662と第2の板部663との間と第2の板部663と底部62の一般部との間に、それぞれ結合片65の突出軸Aに対して線対称となる位置に形成されることにより、変形部66全体を結合片65の突出方向に移動させた際、結合片65が突出軸Aに沿って移動するようになっている。これにより結合片65の傾きを抑え、作業性を向上させている。
撓み部664は、また結合片65を移動可能に保持する他、カバー6を無理に外そうとしたときに損傷する脆弱部としても機能する。
次に本実施形態による表示装置の組付け例を説明する。
まず、カバー6の開口側に駆動装置31(このとき指針36は装着されない)と光源Lを搭載した回路基板5を組付ける。この際、変形部66は、回路基板5とは反対側に凸となる(逆)台形となり、これにより結合片65は、係合部68が貫通孔51を貫通せず、受部52にも係合しない待避状態となっている(図3参照)。
次に回路基板5の前方側からケース4を載せ、係止部64にフック43を係止する。
次に表示板33をケース4上に載せて位置決め固定する。
次に表示板33の孔部38を通じて指針軸34に指針36を圧入固定する。
最後に予め透明カバー1が装着された見返しフレーム2を載せ、係止部63にフック21を係止する。
ここまでの組付け工程では、カバー6は、フック43が係止部64に係止されることで仮固定状態となっており、結合片65は待避状態を維持している(この場合、フック43と係止部64が仮固定手段を構成する)。この仮固定状態ではフック43を外すことにより、容易にカバー6を取り外して回路基板5を露出させることができる。
次にこの待避状態から変形部66を外部(背面側)から回路基板5側に押圧すると、結合片65が回路基板5側(表示板33側)に移動し、係合部68が貫通孔51を貫通して受部52に係合し、これによりカバー6が本固定され、組付け完了となる。なお第1の板部662には、回路基板5側に突出する一対の規制部665が形成され、この規制部665により変形部66の過押を防止すると共に、規制部665と係合部68との間で回路基板5を挟み込んでガタツキを防止している。
以上のように、本実施形態では、表示部材3と、この表示部材3の一部を支持するケース4と、このケース4の背後に配置され表示部材3を作動させる回路基板5と、この回路基板5の背後を覆う有底枠体からなるカバー6とを備え、カバー6の底部62には係合部68を有する結合片65が突出形成され、回路基板5には結合片65に対応する貫通部51が形成され、結合片65を貫通部51に貫通させ貫通部51の周囲に形成した受部52に係合してなる表示装置において、ケース4に係合部68を隠蔽する隠蔽部44を設けたことにより、係合部68が隠蔽部44に隠蔽されるため、カバー6の取り外しを困難とすることができる。
また本実施形態では、結合片65が撓み部664を介してカバー6の一般部に連なることにより、カバー6を無理に外そうとしたときに撓み部664が損傷するため、カバー6を外した痕跡を残すことができる。
なお撓み部664の損傷なくカバー6を外すには、ケース4を取り外して係合部68の係合を解除すればよいが、本実施形態では指針36を指針軸34から除去しないと、表示板33とケース4を取り外すことができない構成である。そして指針36の指針軸34への圧入強度を高く設定することにより、指針36が装着されたまま無理して表示板33とケース4を外そうとすると、指針36や表示板33が損傷を受けたり、指針軸34が変形したり、駆動装置31から指針軸34が抜けたりして、計器としての機能を損なうように構成されている。
また本実施形態では、カバー6を仮固定する仮固定手段(フック43,係止部64)を有し、結合片65が、仮固定手段によるカバー6の仮固定時には係合部68が受部52に係合しないよう待避状態とし、この待避状態からカバー6を本固定する時には係合部68の受部52への係合を可能とすべく結合片65の回路基板5側への移動を許容する変形部66を介して、カバー6に連続形成されることにより、仮固定状態となる結合片の非係合時には、カバー6を容易に取り外せるようにして、例えば工場出荷前における回路基板5の改修(ソフトの書きかえや部品の載せ替え)を可能とし、これにより作り勝手を向上させることができる。また例えば本固定状態となる結合片65の係合時には、カバー6の取り外しを困難にできる。
また本実施形態では、変形部66が複数の撓み部664を通じて変形可能に設けられることにより、変形部66の変形を容易となすことができる。
また本実施形態では、変形部66が底部62の一般部に連続する長手形状のブリッジ片からなり、結合片65に対して鉛直方向に延び当該結合片65を含めた断面形状がT字形となる第1の板部662と、この第1の板部662の両側からやや屈曲して相反する方向に伸び底部62の一般部に連なる第2の板部663と、第1の板部662と第2の板部663との間、及び第2の板部663と底部62の一般部との間に形成された撓み部664とを有することにより、変形部66を通じて結合片65を回路基板5側に移動する際に結合片65をその突出軸A方向に沿って移動させやすくなり、これにより結合片65の倒れを防止して組付け作業性を向上させることができる。
次に図5に基づいて本発明の第2の実施形態を説明する。
本実施形態による係合部68は、断面形状が傘形であって、カバー6を無理に外そうとした際に容易に破壊される脆弱部として形成されている。この脆弱部としての係合部68は、肉厚が薄いため、容易に損傷しまうものである。
このように構成することにより、カバーを無理に外そうとしたときに脆弱部が損傷するため、カバーを外した痕跡を残すことができる。
なお係合部68の形状は任意であるが、突出軸Aを基準として線対称となる形状に設定すると、組付け時の倒れが防止でき、組付け性向上に寄与する。
1 透視カバー
2 見返しフレーム
3 表示部材
4 ケース
5 回路基板
6 カバー
21 フック
31 駆動装置
32 指針
33 表示板
34 指針軸
35 指示部
36 回転中心部
37 遮光性カバー
38 孔部
41 筒部
42 底壁部
43 フック
44 隠蔽部
51 貫通孔
52 受部
61 側部
62 底部
63 係止部
64 係止部
65 結合片
66 変形部
67 周壁部
68 係合部
661 スリット
662 第1の板部
663 第2の板部
664 撓み部
665 規制部
A 突出軸
L 光源
S 空間部

Claims (6)

  1. 表示部材と、この表示部材の一部を支持するケースと、このケースの背後に配置され前記表示部材を作動させる回路基板と、この回路基板の背後を覆う有底枠体からなるカバーとを備え、前記カバーの底部には係合部を有する結合片が突出形成され、前記回路基板には前記結合片に対応する貫通部が形成され、前記結合片を前記貫通部に貫通させ当該貫通部の周囲に形成した受部に係合してなる表示装置において、前記ケースに前記係合部を隠蔽する隠蔽部を設けたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記結合片が撓み部を介して前記カバーに連なることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記係合部が脆弱部を有することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  4. 前記カバーを仮固定する仮固定手段を有し、前記結合片が、前記仮固定手段による前記カバーの仮固定時には前記係合部が前記受部に係合しないよう待避状態とし、この待避状態から前記カバーを本固定する時には前記係合部の前記受部への係合を可能とすべく前記結合片の前記回路基板側への移動を許容する変形部を介して、前記カバーに連続形成されることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  5. 前記変形部が複数の前記撓み部を通じて変形可能に設けられることを特徴とする請求項4記載の表示装置。
  6. 前記変形部が底部の一般部に連続する長手形状のブリッジ片からなり、結合片に対して鉛直方向に延び当該結合片を含めた断面形状がT字形となる第1の板部と、この第1の板部の両側からやや屈曲して相反する方向に伸び底部の一般部に連なる第2の板部と、第1の板部と第2の板部との間、及び第2の板部と底部の一般部との間に形成された前記撓み部とを有することを特徴とする請求項5記載の表示装置。
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