JP3218596B2 - 計器装置 - Google Patents

計器装置

Info

Publication number
JP3218596B2
JP3218596B2 JP22949896A JP22949896A JP3218596B2 JP 3218596 B2 JP3218596 B2 JP 3218596B2 JP 22949896 A JP22949896 A JP 22949896A JP 22949896 A JP22949896 A JP 22949896A JP 3218596 B2 JP3218596 B2 JP 3218596B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
positioning
light guide
instrument
tubular body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22949896A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1073460A (ja
Inventor
耕治 遠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP22949896A priority Critical patent/JP3218596B2/ja
Publication of JPH1073460A publication Critical patent/JPH1073460A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3218596B2 publication Critical patent/JP3218596B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Measuring Devices (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用の速度計、
あるいは回転計などの計器本体や電子機器などを収納す
る計器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用の計器装置などに用いられ
ているこの種の計器装置は、図4,5で示すように前面
側を解放した計器ケース1内に計器本体2を取り付け固
定し、この計器本体2の上部に図示しないビスなどによ
り文字板3や導光体4を取り付け固定し、計器ケース1
の前面側に見返し板5を介して前面ケースたる透明カバ
ー6を取り付けて構成される。これら計器ケース1,文
字板3,導光体4,見返し板5などは互いに取り付け位
置がずれないよう位置決めして組み付ける必要がある。
【0003】そこで、文字板3と導光体4とは、文字板
3に位置決め孔3aを形成し導光体4に位置決めピン4
aを形成して、これらを用いて文字板3と導光体4との
位置決めを行っていた。また、導光体4と計器ケース1
とは、導光体4に下方に突出する位置決め筒部4bを形
成し計器ケース1に位置決めピン1aを形成して、これ
らを用いて導光体4と計器ケース1との位置決めを行っ
ていた。また、計器ケース1と見返し板5とは、計器ケ
ース1に位置決めピン1bを形成し見返し板5に位置決
め孔5aを形成して、これらを用いて計器ケース1と見
返し板5との位置決めを行っていた。
【0004】しかし、前記従来例では、前面側から視認
される文字板3が特に見返し板5に対して位置決めされ
ておらず、見返し板5と文字板3との位置ずれにより見
返し板5の境目Lがずれてしまい、文字板3の表示部7
の視認性の低下を招く虞があった。
【0005】そこで、各部材の位置決め、特に見返し板
5と文字板3との位置決めを確実に行う手段として例え
ば実開平4−79214号公報には、計器ケース内に位
置決めピンを前方に向かって突設し、この位置決めピン
に文字板の下面に当接する段部を形成し、前記透明カバ
ーの下面に位置決め筒状体を前記位置決めピンに対応し
て後方に向かって突設し、前記文字板および見返し板に
形成された位置決め孔を前記位置決めピンに挿通すると
ともに前記計器ケースに前記透明カバーを組み付けるこ
とにより前記位置決め筒状体を前記位置決めピンに挿着
して、前記文字板および見返し板を前記段部と位置決め
筒状体とに挟み付け固定を行う計器装置が開示されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、前記透明カバーの下面に位置決め筒状体を後方に向
かって突設し、さらに前記見返し板に位置決め孔を備え
た筒部を形成しなければならなかった。これらの筒状体
や筒部を、見返し板に窓部を複数設けこの窓部に臨む複
数の計器を配設するいわゆるコンビネーションメータと
呼ばれる計器装置には、計器装置の意匠上設けることが
不可能であった。なぜなら、図4を用いて説明すると、
前記筒状体や筒部は、見返し板5に形成したフード5b
より内側の運転者などに視認される視認領域8に、透明
カバー6の筒状体や見返し板5の筒部などを設けること
は、意匠上見苦しく商品の価値を低下させるためであ
る。
【0007】そこで、意匠上の問題を解決し、かつ見返
し板5と文字板3との位置ズレを防止するために、従来
透明カバー6に設けていた筒状体を見返し板5の下面に
形成した場合、位置決め用の筒状体は文字板3の表示部
7の近傍に設ける必要があり、結果、筒状体は見返し板
5の視認領域8に対応する部分に設けなければならなか
った。しかし、見返し板5は合成樹脂からなるため、筒
状体を見返し板5の視認領域8の下面に形成すると見返
し板5の成形後に視認領域8に樹脂のヒケが発生する虞
があった。このヒケは、見返し板5の意匠上好ましくな
かった。また、奥行き感を得るために見返し板5の平面
の板面9と文字板3の表示部7を設けた板面10との間に
距離がある場合は、文字板3の板面10に到達するように
前記筒状体を延長形成する必要があり、より樹脂のヒケ
などの成形上の不具合が発生しやすくなる虞があった。
【0008】そこで本発明は、この点に鑑みてなされた
もので、各部材、特に見返し板と文字板との位置決めを
確実に行うとともに、計器装置の見返し板の視認領域に
ヒケの発生などの不具合を防止する計器装置を提供する
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、計器ケースと、この計器ケース内に収納する
計器本体と、計器本体前面に配設する導光体と、この導
光体に積層配設する文字板と、前記計器ケースの前面側
に見返し板と前面ケースとを組み付ける計器装置におい
て、前記導光体に位置決め筒状体を前後方向に向かって
突設し、前記文字板に前記位置決め筒状体に対応する位
置決め孔を形成し、前記計器ケース内に第1の位置決め
ピンを前記位置決め筒状体に対応して前方に向かって突
設し、前記見返し板の裏面に第2の位置決めピンを前記
位置決め筒状体に対応して後方に向かって突設し、前記
文字板の位置決め孔を前方に突設した前記位置決め筒状
体に挿通し、前記計器ケースと前記導光体とを組み付け
ることにより前記第1の位置決めピンを前記筒状体に挿
着し、前記導光体と前記見返し板とを組み付けることに
より前記第2の位置決めピンを前記筒状体に挿着して、
前記導光体で前記計器ケースと文字板と見返し板とを位
置決め固定したものである。
【0010】また、本発明は前記構成において、前記第
2の位置決めピンを、筒状としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の計器装置は、導光体4に
位置決め筒状体4cを前後方向に向かって突設し、文字
板3に位置決め筒状体4cに対応する位置決め孔3bを
形成し、計器ケース1内に第1の位置決めピン1cを位
置決め筒状体4cに対応して前方に向かって突設し、見
返し板5の裏面に第2の位置決めピン5cを位置決め筒
状体4cに対応して後方に向かって突設する。文字板3
の位置決め孔3bを導光体4に設けた位置決め筒状体4
cに挿通し、計器ケース1と導光体4とを組み付けるこ
とにより第1の位置決めピン1cを筒状体4cに挿着
し、導光体4と見返し板5とを組み付けることにより第
2の位置決めピン5cを筒状体4cに挿着して、導光体
4で計器ケース1と文字板3と見返し板5とを位置決め
固定したものである。
【0012】また、第2の位置決めピン5cの中心に中
空部5dを備えた筒状としたものである。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。図1は、本発明の一実施例の断面図、図2
は、同実施例の透明カバーと見返し板とを取り除いた正
面図、図3は、他の実施例の要部断面図である。なお、
前記従来例と同一および相当箇所には同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
【0014】図1,2において示される本発明の一実施
例の計器装置は、前面側を解放した合成樹脂からなる計
器ケース1内に計器本体2を図示しないビスなどを用い
て収納固定し、この計器本体2の上部に図示しないビス
などにより文字板3や導光体4を取り付け固定し、計器
ケース1の前面側に見返し板5を介して前面ケースたる
透明カバー6を取り付けて構成する。計器ケース1に見
返し板5を固定する手段は、図示しないビス等を用いて
いる。また、透明カバー6は、図示しないフック等によ
り見返し板5に固定されている。
【0015】導光体4は透光性を有する合成樹脂からな
り、文字板3を支持するとともに裏面から文字板3を透
過照明し、指針Pに図示しない光源からの光を導いて照
明するものである。この導光体4には、位置決め筒状体
4cを前後方向、すなわち見返し板5側と計器ケース1
側に向かって突設してある。位置決め筒状体4cを筒状
としたことにより、筒状体4cの構造上の強度を上げる
ことができる。また、文字板3には、位置決め筒状体4
cに対応する位置決め孔3bを形成してある。
【0016】計器ケース1には、位置決め筒状体4cに
対応するように第1の位置決めピン1cを導光体4側に
向かって突設してある。この第1の位置決めピン1c
は、筒状体4cに挿入されるものである。また、見返し
板5の裏面に第2の位置決めピン5cを位置決め筒状体
4cに対応して導光体4側に向かって突設してある。こ
の第2の位置決めピン5cも、筒状体4cに挿入される
ものである。この第1,第2の位置決めピン1c,5c
を突出したピン形状としたことにより、ピン1c,5c
を形成する上で型抜きなどの加工が容易である。
【0017】そして、文字板3の位置決め孔3bを前方
の見返し板5側に突設した位置決め筒状体4cに挿通す
るとともに、文字板3の位置決め孔3aに導光体4の位
置決めピン4aを挿入することで、文字板3と導光体4
との位置決めを行う。また、計器ケース1と導光体4と
を組み付けることで第1の位置決めピン1cを筒状体4
cに挿着して、計器ケース1と導光体4との位置決めを
行う。さらに、導光体4と見返し板5とを組み付けるこ
とで第2の位置決めピン5cを筒状体4cに挿着して、
導光体4と見返し板5との位置決めを行う。よって、計
器ケース1と文字板3と見返し板5とは、導光体4を介
して位置決めがなされている。特に、文字板3と見返し
板5とは、導光体4を介して確実に位置決めがなされ
る。
【0018】これにより、見返し板5と文字板3との位
置ずれによる文字板3の表示部7の視認性の低下を防止
することができる。
【0019】また、導光体4に形成した位置決め筒状体
4cを見返し板5の下面近傍まで突出形成したことによ
り、筒状体4cに挿入される第2の位置決めピン5c
を、見返し板5の視認領域8にヒケなどが発生しない程
度の大きさに形成することが可能となり、本実施例の場
合、平らな見返し板5の視認領域8の板面9を得ること
ができる。これは、見返し板5の平面の板面9と文字板
3の表示部7を設けた板面10との間に距離がある計器装
置に用いる場合は、特に効果があり、見返し板5の意匠
の品質の低下を防止することができる。このため、見返
し板5表面に塗装などの処理を施す必要がなく、製造コ
ストを削減することもできる。
【0020】他の実施例として、図3で示すように、第
2の位置決めピン5cによる視認領域8の板面9上のヒ
ケを防止するために、第2の位置決めピン5cの中心に
中空部5dを備えた筒状としてもよい。第2の位置決め
ピン5cを筒状とすることにより、第2の位置決めピン
5cを形成するために必要な樹脂の容量を減らすことが
でき、ひいては樹脂の収縮によるを影響を減らすことが
でき、よりヒケを抑えることができる。
【0021】なお、前記各実施例では、見返し板5方向
に突出する筒状体4cと計器ケース1方向に突出する筒
状体4cとを同一軸上に形成した貫通した筒状体である
が、必ずしも同一軸上に設ける必要はなく、軸をずらし
て有底の筒状体4cとしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の計器装置
は、導光体に位置決め筒状体を前後方向に向かって突設
し、文字板に位置決め筒状体に対応する位置決め孔を形
成し、計器ケース内に第1の位置決めピンを位置決め筒
状体に対応して前方に向かって突設し、見返し板の裏面
に第2の位置決めピンを位置決め筒状体に対応して後方
に向かって突設する。文字板の位置決め孔を導光体に設
けた位置決め筒状体に挿通し、計器ケースと導光体とを
組み付けることにより第1の位置決めピンを筒状体に挿
着し、導光体と見返し板とを組み付けることにより第2
の位置決めピンを筒状体に挿着して、導光体で計器ケー
スと文字板と見返し板とを位置決め固定し、文字板と見
返し板との位置決めを確実に行うことができる。
【0023】また、導光体に見返し板方向に突出する位
置決め筒状体を設けたことで、見返し板に文字板方向へ
突出する第2の位置決めピンを長大に形成する必要がな
くなり、見返し板の視認領域にヒケの発生を抑えること
ができる。特に、見返し板の板面と文字板の板面との距
離がある計器装置の場合、より顕著な効果を得ることが
できる。
【0024】さらに、第2の位置決めピンの中心に中空
部を備えた筒状としたことにより、見返し板の視認領域
にヒケが発生することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】同実施例の透明カバーと見返し板とを取り除い
た正面図である。
【図3】他の実施例の要部断面図である。
【図4】従来例の断面図である。
【図5】同従来例の透明カバーと見返し板とを取り除い
た正面図である。
【符号の説明】
1 計器ケース 1c 第1の位置決めピン 2 計器本体 3 文字板 3a,3b 位置決め孔 4 導光体 4c 位置決め筒状体 5 見返し板 5c 第2の位置決めピン 5d 中空部 6 透明カバー(前面ケース)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計器ケースと、この計器ケース内に収納
    する計器本体と、計器本体前面に配設する導光体と、こ
    の導光体に積層配設する文字板と、前記計器ケースの前
    面側に見返し板と前面ケースとを組み付ける計器装置に
    おいて、前記導光体に位置決め筒状体を前後方向に向か
    って突設し、前記文字板に前記位置決め筒状体に対応す
    る位置決め孔を形成し、前記計器ケース内に第1の位置
    決めピンを前記位置決め筒状体に対応して前方に向かっ
    て突設し、前記見返し板の裏面に第2の位置決めピンを
    前記位置決め筒状体に対応して後方に向かって突設し、
    前記文字板の位置決め孔を前方に突設した前記位置決め
    筒状体に挿通し、前記計器ケースと前記導光体とを組み
    付けることにより前記第1の位置決めピンを前記筒状体
    に挿着し、前記導光体と前記見返し板とを組み付けるこ
    とにより前記第2の位置決めピンを前記筒状体に挿着し
    て、前記導光体で前記計器ケースと文字板と見返し板と
    を位置決め固定したことを特徴とする計器装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の位置決めピンを、筒状とした
    ことを特徴とする請求項1記載の計器装置。
JP22949896A 1996-08-30 1996-08-30 計器装置 Expired - Fee Related JP3218596B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22949896A JP3218596B2 (ja) 1996-08-30 1996-08-30 計器装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22949896A JP3218596B2 (ja) 1996-08-30 1996-08-30 計器装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1073460A JPH1073460A (ja) 1998-03-17
JP3218596B2 true JP3218596B2 (ja) 2001-10-15

Family

ID=16893122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22949896A Expired - Fee Related JP3218596B2 (ja) 1996-08-30 1996-08-30 計器装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3218596B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002064582A1 (fr) * 2001-02-16 2002-08-22 Kuraray Co., Ltd. Procede de production de 2,5-dihydroxy-1,4-dioxane
JP2006208036A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Nippon Seiki Co Ltd 車両用計器
JP2017150905A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 日本精機株式会社 表示装置および表示装置の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1073460A (ja) 1998-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2382837A1 (en) Reinforcement of instrument panel
US20060053910A1 (en) Cluster gauge mounting structure for vehicles
JP4735489B2 (ja) 固定構造およびこれを備える車両用計器
JP3218596B2 (ja) 計器装置
JP2018122657A (ja) 車室内前部構造
JP4706898B2 (ja) 表示装置
US4475614A (en) Combination meter cover construction
CN219457058U (zh) 显示装置
US20030107550A1 (en) Display device with at least one pointer instrument arranged in its housing part on the front side
CN212484791U (zh) 显示装置
JP4814025B2 (ja) 表示用の透明基板
EP0744804A1 (en) A cover for an electrical connection box
JP2952850B2 (ja) 計器盤
JP4708104B2 (ja) メータ係止構造
JPH0133374B2 (ja)
JP2602686Y2 (ja) 自動車用メータ
JP3216113B2 (ja) 計器の見返し
CN220577139U (zh) 车身与尾灯的适配结构、车辆
JPH0334347Y2 (ja)
JP2002098559A (ja) 車両用計器の文字板組付け方法及び文字板構造
KR200416957Y1 (ko) 카고스크린 하우징커버구조
JP3902423B2 (ja) フロアコンソールボックスの組付構造
JP2000074702A (ja) 車両用計器装置のケース組付構造
JP6946818B2 (ja) 表示装置
JPH11230842A (ja) コンビネーションメータのブルドン管ゲージ取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees