JPS601152A - 新抗生物質およびその製造法 - Google Patents

新抗生物質およびその製造法

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JPS601152A
JPS601152A JP10740583A JP10740583A JPS601152A JP S601152 A JPS601152 A JP S601152A JP 10740583 A JP10740583 A JP 10740583A JP 10740583 A JP10740583 A JP 10740583A JP S601152 A JPS601152 A JP S601152A
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JP
Japan
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growth
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Application number
JP10740583A
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English (en)
Inventor
Fusao Tomita
房男 冨田
Tatsuya Tamaoki
玉沖 達也
Isao Kawamoto
勲 川本
Kozo Asano
行蔵 浅野
Makoto Morimoto
森本 真
Kazuhisa Fujimoto
和久 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KH Neochem Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式(1) 〔式中、几は水素原子(DO−87−Aまたは−O−2
−0−メチル−α−L−ラムノース(DC−87−Bを
表わす〕で表わされる化合物ならびにそれらの製造法に
関する有用な抗生物質は常にめられており、この目的の
ために微生物による抗生物質の生産について研究した結
果、1) O−87−Bが生産されることが見い出され
た。本発明のDC−87−A、DO−87−Bの具体的
な理化学的性質は次の通りである。
(1) D O−87−A ■融点 125−127℃ 9■分子ff、: 370(マススペクトル法)■分子
式 C2゜H2SO4 ■赤外部吸収スペクトル(KBr錠剤法);第1図■P
ΔIRスペクトル(CDCl 3中、TMS基準);第
2図Q)紫外部吸収スペクトル(90%MeOH中)2
28+ 258* 432nm 上記理化学的性質からこの物質は次の平面47キ造式で
表わされる化合物であると決定され+21 D C−8
7−B ■融 点 18B−193℃ ■元素分析値 C:57.85チ H:5.50%■分
子餠 546 ■分子式 〇、 、H,。01゜ ■赤外部吸収スペクトル(KBr@剤法)第3図ψ)P
M)Lスペクトル(DMSO−ds中、TMS基準)第
4図 ■紫外部吸収スペクトル(90p MeOH中)228
= 258,432nm 上記理化学的性質からこの物質は次の平面構造式で表わ
される化合物であると決定されDC−87−A、DC−
87−B物質のシリカゲル薄層クロマトグラフィー〔シ
リカゲルとしてKiesel gel 60 Art、
 5715(商品名E、Merck西独)を用い、室温
で2時間展開する〕でのRf値は第1表に示される。
第1表 90:10(容量比)DC−87−B O,20■酢酸
エチル DC!−87−A O,57DC−87−B 
O,13 本発明のDC−87−AおよびDC−87−Bはいわゆ
るアンスラサイクリン群に属するが、いずれの既知化合
物とも合致せず、新スリ、化合物である。
DC−87−AおよびDC−87−Bの各秒微生物に対
する抗菌活性(寒天希釈法pH7,0)を第2表に示す
第2表 ATUC10231 次にDC−87−A、−Bの急性毒性(LD6゜)はマ
ウスへの腹腔内投与でそれぞれ40 omip以上、3
0鳴4であった。
次にこれらの抗腫瘍活性を示す。
実験方法 ザルコーマ180腹水型腫瘍に対する治療効果体重約2
0fのddy雄マウス1群6匹にサルコーマ180腹水
型肺瘍細胞s x i o’個を腋窩部皮下に移植した
。移植後24時時間上各種濃度のDC−87−A、−B
の燐酸緩衝液生理食塩水(PBS)溶液Q、 2mlを
1回腹腔内に投与NaclO,8p(f4 薦0.02
f/it。
した。PBSの組成はNag)lPO41,15fAt
l。
△ KH,PO40,02f/d/、 pH7,20モ(7
)”t’アル。比較例としてJ!1価細胞移植後24時
開目にマイトマイシンCを含むP B 80.2 mを
腹腔内に投与した群を設けた。移植10日後の平均腫瘍
体積(*m” )およびT/C(T :試験例の平均腫
瘍体積、C:PBS0.2−を腹腔内投与したものの平
均腫瘍体積)を測定し、第3表に示す結果を得た。
第3表 DC−87−A 400rt9 0.50200m9 
0.87 100v9 1.05 DC−87−B 300■ 0.47 150mg0.75 75’r19 0.97 マイトマイシン0 6m9 0.33 従ってここにあげた化合物は、それぞれ抗菌剤のみなら
ず抗腫瘍剤として有用である。
次に])C−87−AおよびDC−87−Bの製造法に
ついて説明する。
これらの物質はストレプトスボランジウム属にA鳴し、
DC!−87−AまたはDC!−87−Hの生産能を有
する微生物を培地に培養し、培養物中にDC−87−A
及びDC−87−Hの少なくとも1種を蓄積せしめ、該
培養物から蓄積したJ)C−87−AまたはDC−87
−Bを採取することによって得ることがセきる。
使用する微生物としては、ストレプトスポランジウム屈
に属し、I)C−87−AまだはDC−87−Bを生産
する能力を有する微生物であればいずれの微生物も用い
ることができる。
好適な菌としては前記Do −87株があげられる。
次にDo−87株の蘭学的性質について記述する。
Do−87株の特徴 ■ 形態的特徴 本菌株は、合成培地よシ天然培地上に比較的よく生育す
るが、一般に使用されている寒天培地上では気中菌糸の
形成は弱い。
比較的よく生育した培地上では、若生菌糸は盛υ上って
おシ、色調はクリーム色系で、培地によっては、いずれ
も薄い黄、黄茶、もしくはピンク色を帯びる。気中菌糸
の形成能は低く、その色調社、白もしくは薄い灰色であ
シ、形態は直状に伸長した菌糸から頻繁な分枝が観察さ
れる。胞子は、気中菌糸から分枝した炉かい胞子柄端に
形成される胞子嚢内にのみ数多く存在し、胞子の形は1
.3〜IX1.2〜0.8μmのほぼ球状で、その表面
は平滑で、運1jb性は紹められない。胞子勃の形は、
5〜6μmの直径を持つ球状である。
■ 各数倍地上での生育状態 本菌株を各種培地上で生育させた時の生育。
色などについて以下に示す。色の表示はCo1or I
Iarmony Manual(Container 
Corporationof America )によ
る色の分類に従ったものである。
(1) シュクロース・硝酸塩寒天培地生育:なし く2)クルコース・アスパラギン寒天培地生育:不良 気中菌糸:なし 若生菌糸の表面、′R面の色ニライト・フィー)(2e
a) 可溶性色素:なし く3) グリセリン・アスパラギン寒天培地生育:不良 気中菌糸:なし 若生菌糸の表面、IA面の色二パール・ピンク(3゛c
a) 可溶性色素:なし く4)スターチ寒天培地 生育:不良 包中菌糸:貧弱、白色(a) 苛生菌糸の表面、裏面の色二パール・ピンク(3Ca)
〜ライト・タン(3fc )可溶性色素:なし く5)チロシン寒天培地 生育:普通、隆起状 気中菌糸二月弱、白色(a) 若生菌糸の表面、裏面の色:フレッシュ・ピンク(4c
a)〜パール・ピンク(3ca)可溶性色素:フレッシ
ュ・ピンク(5ca)(6)栄養寒天培地 生育:不良〜普通、隆起状 気中菌糸:なし 若生菌糸の表面、裏面の色:クリーム(1+ca ) 可溶性色素:なし く7)イースト・麦芽寒天培地 生育:普通2粒状 気中菌糸:貧弱、白色(a) 若生菌糸の表面、&面の色ニライト・マスタード・タン
(2ie ) 可溶性色素:なし く8)オートミール寒天培地 生育:普通、隆起状 気中菌糸:貧弱!白色(a) 若生菌糸の表面、裏面の色:マスタード(2I!e)可
溶性色素:なし く9) ペプトン・イースト鉄寒天培地生育:なし Ql ヒツキー・トレスナー氏寒天培地生育:晋通、隆
起状 気中角糸:普通、パール・グレイ(13dc)若生菌糸
の表面、裏面の色二ベージ−(3ge)可溶性色素:な
し ■ 生理的性質 DO−87菌株の生理的諸性質を以下に示す。温度なら
びにYルクおよび繊維素に対する作用以外のものについ
ては28℃で3週間後の観察結果を示し、温度は3日後
、ミルク及び繊維素に対する作用については1力月後の
結果を示す。
(1)炭素源の資化性=D−グルコース、L−アラビノ
ース、D−キシロース、D−マンニット、D−フラクト
ースを資化するが、D−アラビノース、イノシトール、
L−ラムノース!シュクロース、ラフィノースは資化し
ない。
(2) ゼラチンの液化:なし く3) 脱脂牛乳の凝固、ペプトン化:いずれもなし く4)繊維素の分解作用:わずかにある。
(5)生育温度範囲=24℃〜36℃ (6) スターチの加水分解二弱い (7)メラニン様色素の生成(チロシン寒天培地及びペ
プトン・イースト鉄寒天培地上):なし 1) 0−87菌株は寒天培地上で、比較的よく分枝し
た気中菌糸を形成し、かつ、気中菌糸上に球形の胞子光
を作シ、包含される胞子は運動性を持たない。一方、細
胞壁のジアミノピメリン酸のタイプはDL型を有するこ
とから、本菌株は放線菌のストレブトスボランギウム(
8treptosporangium )属に属する菌
株である。よって、DO−87菌株をストレプトスボラ
ンギウム・8P−DO−87と命名し、本菌株は工業技
術院微生物1粟技術研究所に徴工研菌寄第7032号と
して寄託されている。
次に培養法についてのべる。
本発明の培養においては通常の放線菌の培養法が一般に
適用できる。培養は炭素源、窒素源、熱桧物等を程よく
含有する培地であれは天然、人工いずれの培地ででもで
きる。
炭素源としてはブドウ糖、澱粉、デキストリン、マンノ
ース、フラクトース、シュ蓼クロース、2クトース、キ
シロース、アラビノース、マンニトール、糖蜜などが単
独まだは組み合わせて用いられる。さらに、菌の資化能
によっては炭化水素、アルコール類、有機酸なども用い
うる。無機および有機の窒素源としては塩化アンモンI
硫酸アンモンー硝酸アンモン、硝酸ソーダ、尿素など、
さらに窒素を含有する天然物例えばペプトン、肉エキス
酵母エキス、乾燥酵母、コーン・スチーブ・リカー、大
豆粉、カザミノ酸などが単独まだは組み合わせて用いら
れる。
そのほか、必要に応じて食塩、塩化カリ!硫酸マグネシ
ウム、炭酸カルシウム、燐酸二水素カリウム、燐酸水素
二カリウム、硫酸第一鉄、塩化カルシウム、硫酸マンガ
ン、硫酸亜鉛、硫酸銅などの無機塩類を加える。さらに
使用菌の生育やDC−87物質の生産を促進する微量成
分例えばビタミンB1vビオチンなどを適当に添加する
ことができる。
培養法としては、液体培養法、とくに深部tq拌培養法
がもうとも適している。培養温度は25〜40℃、特に
28〜38℃が最適で、培地のpHはアンモニア水や炭
酸アンモニア水などを添加して、pH4〜10、好まし
くは6〜8で培養を行なうことが望ましい。
液体培養で通常1日ないし4日培養を行なうと、目的物
質が培養液中および菌体中に生成蓄積される。
培養物中の生成量゛が好ましくは最大に達したときに培
養を停止し、菌体な炉別し、培養液と菌体にわける。
培養済液からのDC−87−A、−Bの単61ト精製に
は、微生物代謝生産物を、その培養液から単離するため
に用いられる通常の分離・fil法が適用される。例え
ば、培養生産物を培養液と菌体とに分離し、培養液はそ
のままは、HP−20、商品名、三菱化成製など)△ を通過させ、活性成分を吸着させた後、メタノール、ア
セトン、酢酸エチルなどを用いて吸着物質を脱着させる
この脱着液を濃縮し、濃縮液をシリカゲルのカラムクロ
マトグラフィーに付しクロpホ△ DC−87−AおよびDC−87−Bを含む両分を集め
、溶解を留去した後、酢酸エチルから結晶化を行い、橙
赤色の結晶を得る。
次に本発明の態様を実施例で示す。
実施例中、DC−87−AおよびDC−87−Bはバチ
ルス・ズブチリス/%10707を用いるバイオアッセ
イ法又はこれら固有の橙赤色を目安にして追跡した。
実施例1 徨菌としてストレプトスボランジウム・エスピーDo−
87微工研菌寄第7032号を用いる。骸菌株を21容
量の三角フラスコ中の種培地〔グルコース10 f/l
 、可溶性でんぶん10μシ牛肉エキス3 f/11 
、酵母エキス5りl、バクトドリプトン5□、 CaC
0゜2f/l l pH7,2) 300−に植菌し、
30”Cで48時時間表り(220rpm)培養する。
かくして得られた種培養液を307容分のジャーファー
メンタ−中の下記組成の発酵培地151に59g(容f
!′)(7)割合で移し、30℃で通気攪拌方式(回転
数30Orpm+通気9−.151/m+n )によシ
培養を行う。
発酵培地組成:グリセロール50F/7!、コーン・ス
チーブ・リカー20 f/11 、 IIG(、m、 
0.5f/l 9MfSOa ・711zO0,5シ汎
(、’acO35filpH7,0(殺菌前)にNaO
Hで調整する。
培養中培地のpHは2 N H,80,で7〜8に制御
し、72時間培養する。培養液よシ菌体および沈澱物を
炉別し、F液を131!得る。
まずF液を11の非イオン性多孔性樹脂(HP−20、
商品名、三菱化成社M)に通塔して活性物質を吸着させ
、水約31で水洗後、60 % (v/v)メタノール
約31で洗い不純物を除去する。次いで約21の水で水
洗し、約3ノの酢酸エチルで溶出する。酢酸エチル画分
を水11にて洗い乾燥(Na2SO4)後、濃縮乾固す
る。これを少量のクロロホルム・メタノール(50:1
)に溶解し、予め同じ溶媒で懸濁後カラムに充填したシ
リカゲルを届いてり四マドグラフィーを行なう。クロロ
ホルム・メタノール(50: 1 )で、いわゆるアン
スラサイクリン系化合物に属する8M−173B(日本
ロッシュ、公開特許公報昭53−99000)が溶出さ
れてくる。
次にクロロホルム・メタノール(20: 1 )テtc
 −87−AオヨびDC−87−Bが溶出される。また
クロロホルム・メタノール(10:1)でアランシアマ
イシン(W、 Kel 1er−8chlerlein
 + Experimentia + 2−6+ 92
9+ 1970 )が溶出される。DC−87−Aおよ
びDC−87−Bを含む両分を集め、溶媒を留去した後
、それぞれ酢酸エチルよシ、再結晶するとDC−87−
Aの橙赤色針状晶が5019、DC−87−Bの橙赤色
針状晶が80■得られる。
実施例2 実施例1において、発酵培地組成を次のものに替えて行
う以外は実施例1と同様に培養を行いDC!−87−A
およびDC’−87−Bをそれぞれ25■、60■得る
発酵培地組成ニゲルコース10□Iラクトース2ON、
綿実粕15 ?/l 、肉エキス10 f/l 、酵母
エキス5 t/l 、 Ca■321゜pH7,2(殺
菌前) NaOHで調整。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれDC−87−Aの赤外線吸
収スペクトル及びPMRスペクトルを表わす。第3図及
び第4図はそれぞれDC−87−Bの赤外純吸収スペク
トル及びPMRスペクトルを表わす。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式(1) 〔式中、Rは水素原子(該化合物をDC−87−八と称
    す。)または−0−2−0−メチル−α−L−ラムノー
    ス(該化合物をIJO−87−Bと称す。)を表わす。 〕で表わされる化合物・
  2. (2)ストレプトスボランジウムハにわ3し、DC−8
    7−A及び/又は1)0−87−Isを生産する能力を
    有する微生物を培地中で培養し、培養物中ニD C−8
    7−A及び/又はDC−87−Bを蓄積せしめ、該培養
    物から生成蓄J7i Lだ]) O−87−A及び/又
    紘D(J−87−Bを採取することを特徴とするDC−
    87−人及び/又は1)O−87−Bの製造法。
JP10740583A 1983-06-15 1983-06-15 新抗生物質およびその製造法 Pending JPS601152A (ja)

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