JPS61277206A - 自動車用アンテナの取付構造 - Google Patents
自動車用アンテナの取付構造Info
- Publication number
- JPS61277206A JPS61277206A JP11995685A JP11995685A JPS61277206A JP S61277206 A JPS61277206 A JP S61277206A JP 11995685 A JP11995685 A JP 11995685A JP 11995685 A JP11995685 A JP 11995685A JP S61277206 A JPS61277206 A JP S61277206A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- antenna
- panel
- roof panel
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用アンテナの取付構造に関する。
従来の技術
自動車には各種のアンテナが装着さ几るが、これらアン
テナは例えば昭和60年6月1日(株)二玄社発行CA
RGRAI)HIC第24巻6号59頁に示さ1ている
Lうに受信効率會考えて単体外部に配設するようにして
いる。
テナは例えば昭和60年6月1日(株)二玄社発行CA
RGRAI)HIC第24巻6号59頁に示さ1ている
Lうに受信効率會考えて単体外部に配設するようにして
いる。
発明が解決し二つとする問題点
アンテナが車体外部に配設さCているtめ、該アンテナ
が風切0@音の原因になつ定り、洗車時等にアンテナが
周囲の障害物と干渉して破損し九り、あるいはアンテナ
取付部周りからの発錆が指摘さルている。
が風切0@音の原因になつ定り、洗車時等にアンテナが
周囲の障害物と干渉して破損し九り、あるいはアンテナ
取付部周りからの発錆が指摘さルている。
そこで1本発明は風切り騒音や車体外板の発錆全誘発す
ることがなく、まt、アンテナ自体の他物との干渉に起
因する破損を生じることがない自動車用アンテナの取付
構造を提供するものである。
ることがなく、まt、アンテナ自体の他物との干渉に起
因する破損を生じることがない自動車用アンテナの取付
構造を提供するものである。
問題点を解決するtめの手段
ルーフパネルを非導電性部材で形成すると共に。
原ルー7パネルのmwに配重さn之ルーフ・オ格部材に
アンテナ本体上配設しである。
アンテナ本体上配設しである。
笑施例
以下、本発明の一実施例ヲ因面と共に詳述する。
第1.2図において、lはフロントルーフレール2.リ
ヤルー7レール3お工び両側のサイドルーフレール4と
からなるルーフレールを示し、前ff17e’ントルー
フレール2とリヤルー7ノール3とに跨ってルーフボー
5を結分して、こnらルーフレール1とルーフボー5と
でルーフ骨格部材6を構成している。7はルーフパネル
を示し、該ル−7バネル7はフロントウィンドパネル8
.リヤウィンドパネル9と同様に、ガラス、樹脂等の非
導電性部材で形成してあり、このルーフパネル7はその
周縁部全ルーフレール1面上に接着固定しである。本実
施例ではフロントウィンドパネル8の上Wksお工びリ
ヤウィンドパネル9の上縁部を各対応するフロントルー
フノール2.リヤルーフレール3上に接着固定して、フ
ロントウィンドパネル8.ルーフパネル7、リヤウィン
ドパネル9が面一に整合して連続感が得ら几る工つにし
である。こnらルーフパネル7の前後縁端末と、フロン
トウィンドパネル8.リヤウィンドパネル9の各上縁端
末との継目部分には図外のシールa*V併有するスペー
サラバーを介装して相互干渉全回避できるようにしであ
る。そして、前記ルーフパネル7の裏側に配置さrt、
7Hル一フ骨格部材6.例えばルーフゴー5にアンテナ
本体llを配設しである。本実施例ではナビゲータシス
テムに利用さnる衛星航法アンテナを用い友場曾全示し
ている。
ヤルー7レール3お工び両側のサイドルーフレール4と
からなるルーフレールを示し、前ff17e’ントルー
フレール2とリヤルー7ノール3とに跨ってルーフボー
5を結分して、こnらルーフレール1とルーフボー5と
でルーフ骨格部材6を構成している。7はルーフパネル
を示し、該ル−7バネル7はフロントウィンドパネル8
.リヤウィンドパネル9と同様に、ガラス、樹脂等の非
導電性部材で形成してあり、このルーフパネル7はその
周縁部全ルーフレール1面上に接着固定しである。本実
施例ではフロントウィンドパネル8の上Wksお工びリ
ヤウィンドパネル9の上縁部を各対応するフロントルー
フノール2.リヤルーフレール3上に接着固定して、フ
ロントウィンドパネル8.ルーフパネル7、リヤウィン
ドパネル9が面一に整合して連続感が得ら几る工つにし
である。こnらルーフパネル7の前後縁端末と、フロン
トウィンドパネル8.リヤウィンドパネル9の各上縁端
末との継目部分には図外のシールa*V併有するスペー
サラバーを介装して相互干渉全回避できるようにしであ
る。そして、前記ルーフパネル7の裏側に配置さrt、
7Hル一フ骨格部材6.例えばルーフゴー5にアンテナ
本体llを配設しである。本実施例ではナビゲータシス
テムに利用さnる衛星航法アンテナを用い友場曾全示し
ている。
ルーフパネル7とルーフボー5との間の間ff1H比較
的狭いtめ、ルーフボー5の所定部位に凹部12を形成
すると共に、凹部12の底面に取付孔13を形成し、こ
の取付孔13に下側からアンテナ本体11i挿入してペ
ースプラケツ)llat″凹部12底面にボルト・ナツ
ト14固定し、この凹部12の形成に1って所定高さの
アンテナ本体11の設置スペースを確保している。前記
凹部12は。
的狭いtめ、ルーフボー5の所定部位に凹部12を形成
すると共に、凹部12の底面に取付孔13を形成し、こ
の取付孔13に下側からアンテナ本体11i挿入してペ
ースプラケツ)llat″凹部12底面にボルト・ナツ
ト14固定し、この凹部12の形成に1って所定高さの
アンテナ本体11の設置スペースを確保している。前記
凹部12は。
アンテナ本体11の天頂部受信面がルー7ボー5の上面
よりも突出し得る深さに形成しであると共に断面逆台形
状に形成して、アンテナ本体11の周囲に凹部12の周
頃が電波障害物として存在しなVh工うにしである。
よりも突出し得る深さに形成しであると共に断面逆台形
状に形成して、アンテナ本体11の周囲に凹部12の周
頃が電波障害物として存在しなVh工うにしである。
以上の実施例構造にLrLは、ルーフパネル7會ガラス
、樹脂等の非導電性部材で形成しであるtめ電波障Wt
−来すことがなく、シかも、アンテナ本体11は本体構
成材の中でも地上高が高く、ルーフパネル7に近接し九
ルーフボー5上面に取付けである九め効率工〈受信する
ことができる。ま几、この1つにアンテナ本体11t−
ルーフパネル7裏側のルーフボー5上面に覗付けて、車
室内配置にしであるtめ、走行時に不快な風切り音の発
生原因となつ几り1発錆の原因となることがなく、また
、洗車時等に他物と干渉して破損するおそnもない。
、樹脂等の非導電性部材で形成しであるtめ電波障Wt
−来すことがなく、シかも、アンテナ本体11は本体構
成材の中でも地上高が高く、ルーフパネル7に近接し九
ルーフボー5上面に取付けである九め効率工〈受信する
ことができる。ま几、この1つにアンテナ本体11t−
ルーフパネル7裏側のルーフボー5上面に覗付けて、車
室内配置にしであるtめ、走行時に不快な風切り音の発
生原因となつ几り1発錆の原因となることがなく、また
、洗車時等に他物と干渉して破損するおそnもない。
なお、前記実施例ではナビゲータシステムに利用さnる
円形ディスク状の衛星航法アンテナを用いt場会を示し
九が、この他ロッド状アンテナ全ルーフ骨格部材6上面
にルーフパネル7との間で傾倒状態に立設させることも
できる。
円形ディスク状の衛星航法アンテナを用いt場会を示し
九が、この他ロッド状アンテナ全ルーフ骨格部材6上面
にルーフパネル7との間で傾倒状態に立設させることも
できる。
発明の効果
以上の工うに本発明にLnば、ルーフパネル全電波障害
とならない非導電性部材で形成して、このルーフパネル
の裏側に配置さnt地上高の高いルーフ骨格部材の上面
にアンテナ本体を取付けであるため、電磁シールドの間
@全払拭して受信効率を些かも損なうことがなく、シか
も、アンテナ本体が車室内配置となる九め、風切り騒音
1発錆の原因となることがなく、ILアンテナ本体を保
護することができるという実用上多大な効果tMする。
とならない非導電性部材で形成して、このルーフパネル
の裏側に配置さnt地上高の高いルーフ骨格部材の上面
にアンテナ本体を取付けであるため、電磁シールドの間
@全払拭して受信効率を些かも損なうことがなく、シか
も、アンテナ本体が車室内配置となる九め、風切り騒音
1発錆の原因となることがなく、ILアンテナ本体を保
護することができるという実用上多大な効果tMする。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図。
第2図は第1図の1−11線に旧う断面図である。
6・・・ルーフ骨格部材、7・・・ルーフパネル、11
・・・アンテナ本体。 外2?1
・・・アンテナ本体。 外2?1
Claims (1)
- (1)ルーフパネルを非導電性部材で形成すると共に、
該ルーフパネルの裏側に配置されたルーフ骨格部材にア
ンテナ本体を配設したことを特徴とする自動車用アンテ
ナの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11995685A JPS61277206A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 自動車用アンテナの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11995685A JPS61277206A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 自動車用アンテナの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61277206A true JPS61277206A (ja) | 1986-12-08 |
JPH034402B2 JPH034402B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=14774361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11995685A Granted JPS61277206A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 自動車用アンテナの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61277206A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6434355U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | ||
JPH02106711U (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-24 | ||
EP0994525A2 (de) * | 1998-10-15 | 2000-04-19 | Wilhelm Karmann GmbH | Antenneneinheit |
US6201504B1 (en) | 1997-07-15 | 2001-03-13 | Fuba Automotive Gmbh | Motor vehicle body of synthetic plastic with antennas |
JP2006246052A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用アンテナ取付構造及び車両用アンテナ取付方法 |
JP2009272974A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Clarion Co Ltd | 車両アンテナ構造 |
JP2012131338A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Honda Motor Co Ltd | 車両の上部車体 |
JP2016199129A (ja) * | 2015-04-09 | 2016-12-01 | トヨタ自動車株式会社 | 車両上部構造 |
WO2017178386A1 (fr) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | Valeo Comfort And Driving Assistance | Module électronique pour véhicule automobile |
FR3060866A1 (fr) * | 2016-12-21 | 2018-06-22 | Valeo Comfort And Driving Assistance | Module electronique pour vehicule automobile |
JP2020078064A (ja) * | 2016-03-30 | 2020-05-21 | 日本電気株式会社 | アンテナ装置 |
WO2021032533A1 (de) * | 2019-08-19 | 2021-02-25 | Webasto SE | Dachmodul für ein kraftfahrzeug, umfassend eine eine dachblende bildende dachhaut |
WO2021156057A1 (de) * | 2020-02-07 | 2021-08-12 | Webasto SE | Dach für ein kraftfahrzeug, kraftfahrzeug mit dach, bausatz für ein dach und verfahren zur montage eines daches |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP11995685A patent/JPS61277206A/ja active Granted
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0541955Y2 (ja) * | 1987-08-27 | 1993-10-22 | ||
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US6201504B1 (en) | 1997-07-15 | 2001-03-13 | Fuba Automotive Gmbh | Motor vehicle body of synthetic plastic with antennas |
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EP0994525A3 (de) * | 1998-10-15 | 2002-10-02 | Wilhelm Karmann GmbH | Antenneneinheit |
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WO2021032533A1 (de) * | 2019-08-19 | 2021-02-25 | Webasto SE | Dachmodul für ein kraftfahrzeug, umfassend eine eine dachblende bildende dachhaut |
CN114258361A (zh) * | 2019-08-19 | 2022-03-29 | 韦巴斯托股份公司 | 用于机动车辆的、包括形成车顶覆盖物的车顶蒙皮的车顶模块 |
WO2021156057A1 (de) * | 2020-02-07 | 2021-08-12 | Webasto SE | Dach für ein kraftfahrzeug, kraftfahrzeug mit dach, bausatz für ein dach und verfahren zur montage eines daches |
CN115052804A (zh) * | 2020-02-07 | 2022-09-13 | 韦巴斯托股份公司 | 用于机动车的车顶、具有车顶的机动车、用于车顶的组件和用于装配车顶的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034402B2 (ja) | 1991-01-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |