JPH034402B2 - - Google Patents
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- JPH034402B2 JPH034402B2 JP11995685A JP11995685A JPH034402B2 JP H034402 B2 JPH034402 B2 JP H034402B2 JP 11995685 A JP11995685 A JP 11995685A JP 11995685 A JP11995685 A JP 11995685A JP H034402 B2 JPH034402 B2 JP H034402B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- antenna
- panel
- roof panel
- frame member
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012811 non-conductive material Substances 0.000 claims description 4
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用アンテナの取付構造に関す
る。
る。
従来の技術
自動車には各種のアンテナが装着されるが、こ
れらアンテナは例えば昭和60年6月1日(株)二玄社
発行CAR GRAPHIC第24巻6号59頁に示されて
いるように受信効率を考えて車体外部に配設する
ようにしている。
れらアンテナは例えば昭和60年6月1日(株)二玄社
発行CAR GRAPHIC第24巻6号59頁に示されて
いるように受信効率を考えて車体外部に配設する
ようにしている。
発明が解決しようとする問題点
アンテナが車体外部に配設されているため、該
アンテナが風切り騒音の原因になつたり、洗車時
等にアンテナが周囲の障害物と干渉して破損した
り、あるいはアンテナ取付部周りからの発錆が指
摘されている。
アンテナが風切り騒音の原因になつたり、洗車時
等にアンテナが周囲の障害物と干渉して破損した
り、あるいはアンテナ取付部周りからの発錆が指
摘されている。
そこで、本発明は風切り騒音や車体外板の発錆
を誘発することがなく、また、アンテナ自体の他
物との干渉に起因する破損を生じることがない自
動車用アンテナの取付構造を提供するものであ
る。
を誘発することがなく、また、アンテナ自体の他
物との干渉に起因する破損を生じることがない自
動車用アンテナの取付構造を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段
ルーフパネルを非導電性部材で形成すると共
に、該ルーフパネルの裏側に配置されたルーフ骨
格部材にアンテナ本体を配設してある。
に、該ルーフパネルの裏側に配置されたルーフ骨
格部材にアンテナ本体を配設してある。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
第1,2図において、1はフロントルーフレー
ル2、リヤルーフレール3および両側のサイドル
ーフレール4とからなるルーフレールを示し、前
記フロントルーフレール2とリヤルーフレール3
とに跨つてルーフボー5を結合して、これらルー
フレール1とルーフボー5とでルーフ骨格部材6
を構成している。7はルーフパネルを示し、該ル
ーフパネル7はフロントウインドパネル8、リヤ
ウインドパネル9と同様に、ガラス、樹脂等の非
導電性部材で形成してあり、このルーフパネル7
はその周縁部をルーフレール1面上に接着固定し
てある。本実施例ではフロントウインドパネル8
の上縁部およびリヤウインドパネル9の上縁部を
各対応するフロントルーフレール2、リヤルーフ
レール3上に接着固定して、フロントウインドパ
ネル8、ルーフパネル7、リヤウインドパネル9
が面一に整合して連続感が得られるようにしてあ
る。これらルーフパネル7の前後縁端末と、フロ
ントウインドパネル8、リヤウインドパネル9の
各上縁端末との継目部分には図外のシール機能を
併有するスペーサラバーを介装して相互干渉を回
避できるようにしてある。そして、前記ルーフパ
ネル7の裏側に配置されたルーフ骨格部材6、例
えばルーフボー5にアンテナ本体11を配設して
ある。本実施例ではナビゲータシステムに利用さ
れる衛星航法アンテナを用いた場合を示してい
る。ルーフパネル7とルーフボー5との間の間隙
は比較的狭いため、ルーフボー5の所定部位に凹
部12を形成すると共に、凹部12の底面に取付
孔13を形成し、この取付孔13に下側からアン
テナ本体11を挿入してベースブラケツト11a
を凹部12底面にボルト・ナツト14固定し、こ
の凹部12の形成によつて所定高さのアンテナ本
体11の設置スペースを確保している。前記凹部
12は、アンテナ本体11の天頂部受信面がルー
フボー5の上面よりも突出し得る深さに形成して
あると共に断面逆台形状に形成して、アンテナ本
体11の周囲に凹部12の周壁が電波障害物とし
て存在しないようにしてある。
ル2、リヤルーフレール3および両側のサイドル
ーフレール4とからなるルーフレールを示し、前
記フロントルーフレール2とリヤルーフレール3
とに跨つてルーフボー5を結合して、これらルー
フレール1とルーフボー5とでルーフ骨格部材6
を構成している。7はルーフパネルを示し、該ル
ーフパネル7はフロントウインドパネル8、リヤ
ウインドパネル9と同様に、ガラス、樹脂等の非
導電性部材で形成してあり、このルーフパネル7
はその周縁部をルーフレール1面上に接着固定し
てある。本実施例ではフロントウインドパネル8
の上縁部およびリヤウインドパネル9の上縁部を
各対応するフロントルーフレール2、リヤルーフ
レール3上に接着固定して、フロントウインドパ
ネル8、ルーフパネル7、リヤウインドパネル9
が面一に整合して連続感が得られるようにしてあ
る。これらルーフパネル7の前後縁端末と、フロ
ントウインドパネル8、リヤウインドパネル9の
各上縁端末との継目部分には図外のシール機能を
併有するスペーサラバーを介装して相互干渉を回
避できるようにしてある。そして、前記ルーフパ
ネル7の裏側に配置されたルーフ骨格部材6、例
えばルーフボー5にアンテナ本体11を配設して
ある。本実施例ではナビゲータシステムに利用さ
れる衛星航法アンテナを用いた場合を示してい
る。ルーフパネル7とルーフボー5との間の間隙
は比較的狭いため、ルーフボー5の所定部位に凹
部12を形成すると共に、凹部12の底面に取付
孔13を形成し、この取付孔13に下側からアン
テナ本体11を挿入してベースブラケツト11a
を凹部12底面にボルト・ナツト14固定し、こ
の凹部12の形成によつて所定高さのアンテナ本
体11の設置スペースを確保している。前記凹部
12は、アンテナ本体11の天頂部受信面がルー
フボー5の上面よりも突出し得る深さに形成して
あると共に断面逆台形状に形成して、アンテナ本
体11の周囲に凹部12の周壁が電波障害物とし
て存在しないようにしてある。
以上の実施例構造によれば、ルーフパネル7を
ガラス、樹脂等の非導電性部材で形成してあるた
め電波障害を来すことがなく、しかも、アンテナ
本体11は車体構成材の中でも地上高が高く、ル
ーフパネル7に近接したルーフボー5上面に取付
けてあるため効率よく受信することができる。ま
た、このようにアンテナ本体11をルーフパネル
7裏側のルーフボー5上面に取付けて、車室内配
置にしてあるため、走行時に不快な風切り音の発
生原因となつたり、発錆の原因となることがな
く、また、洗車時等に他物と干渉して破損するお
それもない。
ガラス、樹脂等の非導電性部材で形成してあるた
め電波障害を来すことがなく、しかも、アンテナ
本体11は車体構成材の中でも地上高が高く、ル
ーフパネル7に近接したルーフボー5上面に取付
けてあるため効率よく受信することができる。ま
た、このようにアンテナ本体11をルーフパネル
7裏側のルーフボー5上面に取付けて、車室内配
置にしてあるため、走行時に不快な風切り音の発
生原因となつたり、発錆の原因となることがな
く、また、洗車時等に他物と干渉して破損するお
それもない。
なお、前記実施例ではナビゲータシステムに利
用される円形デイスク状の衛星航法アンテナを用
いた場合を示したが、この他ロツド状アンテナを
ルーフ骨格部材6上面にルーフパネル7との間で
傾倒状態に立設させることもできる。
用される円形デイスク状の衛星航法アンテナを用
いた場合を示したが、この他ロツド状アンテナを
ルーフ骨格部材6上面にルーフパネル7との間で
傾倒状態に立設させることもできる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ルーフパネルを
電波障害とならない非導電性部材で形成して、こ
のルーフパネルの裏側に配置された地上高の高い
ルーフ骨格部材の上面にアンテナ本体を取付けて
あるため、電磁シールドの問題を払拭して受信効
率を些かも損なうことがなく、しかも、アンテナ
本体が車室内配置となるため、風切り騒音、発錆
の原因となることがなく、また、アンテナ本体を
保護することができるという実用上多大な効果を
有する。
電波障害とならない非導電性部材で形成して、こ
のルーフパネルの裏側に配置された地上高の高い
ルーフ骨格部材の上面にアンテナ本体を取付けて
あるため、電磁シールドの問題を払拭して受信効
率を些かも損なうことがなく、しかも、アンテナ
本体が車室内配置となるため、風切り騒音、発錆
の原因となることがなく、また、アンテナ本体を
保護することができるという実用上多大な効果を
有する。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、
第2図は第1図の−線に沿う断面図である。 6……ルーフ骨格部材、7……ルーフパネル、
11……アンテナ本体。
第2図は第1図の−線に沿う断面図である。 6……ルーフ骨格部材、7……ルーフパネル、
11……アンテナ本体。
Claims (1)
- 1 ルーフパネルを非導電性部材で形成すると共
に、該ルーフパネルの裏側に配置されたルーフ骨
格部材にアンテナ本体を配設したことを特徴とす
る自動車用アンテナの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11995685A JPS61277206A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 自動車用アンテナの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11995685A JPS61277206A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 自動車用アンテナの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277206A JPS61277206A (ja) | 1986-12-08 |
| JPH034402B2 true JPH034402B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=14774361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11995685A Granted JPS61277206A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 自動車用アンテナの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277206A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0541955Y2 (ja) * | 1987-08-27 | 1993-10-22 | ||
| JPH0731611Y2 (ja) * | 1989-02-09 | 1995-07-19 | 日産自動車株式会社 | 車両用アンテナの取付構造 |
| DE19730173A1 (de) | 1997-07-15 | 1999-01-21 | Fuba Automotive Gmbh | Kraftfahrzeug-Karosserie aus Kunststoff mit Antennen |
| DE29818430U1 (de) * | 1998-10-15 | 1999-05-12 | Wilhelm Karmann GmbH, 49084 Osnabrück | Antenneneinheit |
| JP4609115B2 (ja) * | 2005-03-03 | 2011-01-12 | 日産自動車株式会社 | 車両用アンテナ取付構造及び車両用アンテナ取付方法 |
| JP5095490B2 (ja) * | 2008-05-09 | 2012-12-12 | クラリオン株式会社 | 車両アンテナ構造 |
| JP5254305B2 (ja) * | 2010-12-21 | 2013-08-07 | 本田技研工業株式会社 | 車両の上部車体 |
| JP6225939B2 (ja) * | 2015-04-09 | 2017-11-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両上部構造 |
| JP6645573B2 (ja) * | 2016-03-30 | 2020-02-14 | 日本電気株式会社 | アンテナ装置 |
| WO2017178386A1 (fr) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | Valeo Comfort And Driving Assistance | Module électronique pour véhicule automobile |
| FR3060866B1 (fr) * | 2016-12-21 | 2020-03-06 | Valeo Comfort And Driving Assistance | Module electronique pour vehicule automobile |
| DE102019122214B4 (de) * | 2019-08-19 | 2021-03-04 | Webasto SE | Dachmodul für ein Kraftfahrzeug, umfassend eine eine Dachblende bildende Dachhaut |
| DE102020103158B3 (de) * | 2020-02-07 | 2021-01-14 | Webasto SE | Dach für ein Kraftfahrzeug, Kraftfahrzeug mit Dach, Bausatz für ein Dach und Verfahren zur Montage eines Daches |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP11995685A patent/JPS61277206A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61277206A (ja) | 1986-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |