JPH033401B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033401B2 JPH033401B2 JP8194084A JP8194084A JPH033401B2 JP H033401 B2 JPH033401 B2 JP H033401B2 JP 8194084 A JP8194084 A JP 8194084A JP 8194084 A JP8194084 A JP 8194084A JP H033401 B2 JPH033401 B2 JP H033401B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- vehicle body
- body panel
- ground wire
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1207—Supports; Mounting means for fastening a rigid aerial element
- H01Q1/1214—Supports; Mounting means for fastening a rigid aerial element through a wall
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動車に最適なアンテナ取付構造に
関するものである。
関するものである。
[従来技術]
従来のアンテナ取付構造としては、実開昭57−
85707号公報にみられるようなものがあり、例え
ば、第7図に示す如くフエンダ等の車体パネル1
01に、アンテナロツド103が装着された合成
樹脂製のアンテナベース105をビス止めしてい
る。
85707号公報にみられるようなものがあり、例え
ば、第7図に示す如くフエンダ等の車体パネル1
01に、アンテナロツド103が装着された合成
樹脂製のアンテナベース105をビス止めしてい
る。
ビス止め部の取付ビス107と車体パネル10
1の取付孔109との間には合成樹脂製のスクリ
ユーグロメツト111が介装されアンテナロツド
103と車体パネル101とは確実に絶縁された
状態で取付られている。このために、アンテナロ
ツド103にコード線113が接続されたアンテ
ナコード115のアース線117をボデイアース
する際、該アース線117を長く延長してダツシ
ユサイドパネル等にビス119で固着する手段を
とつている。
1の取付孔109との間には合成樹脂製のスクリ
ユーグロメツト111が介装されアンテナロツド
103と車体パネル101とは確実に絶縁された
状態で取付られている。このために、アンテナロ
ツド103にコード線113が接続されたアンテ
ナコード115のアース線117をボデイアース
する際、該アース線117を長く延長してダツシ
ユサイドパネル等にビス119で固着する手段を
とつている。
[問題点]
かかる取付構造において、ボデイアース用のア
ース線117は、長くなるためブロアモータ(図
外)やフアンモータ(図外)や、イグニツシヨン
(図外)等からのノイズを拾いやすくなり、また、
このことは受信感度の低下をも来たすという問題
があつた。そこで、車体パネル101と接触する
アンテナベース105の接触部分を少なくとも金
属製で形成し、アンテナベース105の金属部分
にアンテナコード115のアース線117をビス
で直付けすることでボデイアースを短い配線にで
きるが、反面、車体パネル101とアンテナベー
ス105はビスを介して金属接触となるため、ビ
スまわりが発錆し、長期間使用によりベースの支
持性が損なわれる恐れがあり、望ましくなかつ
た。
ース線117は、長くなるためブロアモータ(図
外)やフアンモータ(図外)や、イグニツシヨン
(図外)等からのノイズを拾いやすくなり、また、
このことは受信感度の低下をも来たすという問題
があつた。そこで、車体パネル101と接触する
アンテナベース105の接触部分を少なくとも金
属製で形成し、アンテナベース105の金属部分
にアンテナコード115のアース線117をビス
で直付けすることでボデイアースを短い配線にで
きるが、反面、車体パネル101とアンテナベー
ス105はビスを介して金属接触となるため、ビ
スまわりが発錆し、長期間使用によりベースの支
持性が損なわれる恐れがあり、望ましくなかつ
た。
[発明の目的]
そこで、この発明は、アース線によるボデイア
ースが短い配線で済むようになり、しかも、防錆
面でも好ましいアンテナ取付構造を提供すること
を目的とするものである。
ースが短い配線で済むようになり、しかも、防錆
面でも好ましいアンテナ取付構造を提供すること
を目的とするものである。
[発明の構成]
前記目的を達成するために、この発明にあつて
は、アンテナロツドが装着された絶縁製のアンテ
ナベースを、車体パネルに少くとも一個所スプリ
ングナツトを介して取付ビスで固着し、該取付ビ
スを、アンテナアース線に接続すると共に前記ス
プリングナツトに設けられ車体パネルの裏面側塗
膜を破つて金属接触する端子部に接続した構造と
してある。
は、アンテナロツドが装着された絶縁製のアンテ
ナベースを、車体パネルに少くとも一個所スプリ
ングナツトを介して取付ビスで固着し、該取付ビ
スを、アンテナアース線に接続すると共に前記ス
プリングナツトに設けられ車体パネルの裏面側塗
膜を破つて金属接触する端子部に接続した構造と
してある。
[作用]
前記した取付構造において、ボデイアース用の
アース線は車体パネルに接続されるためアース線
の長さは最短距離の配線となる。
アース線は車体パネルに接続されるためアース線
の長さは最短距離の配線となる。
[実施例]
以下、第1図乃至第6図の図面を参照しながら
この発明の一実施例を詳細に説明する。
この発明の一実施例を詳細に説明する。
図中1はフエンダ等の車体パネルを示してお
り、該パネル1には、アンテナベース3が装着さ
れている。
り、該パネル1には、アンテナベース3が装着さ
れている。
アンテナベース3は合成樹脂材等でつくられた
絶縁製で、一端は車体パネル1の取付孔5の縁と
嵌合し、他端はスプリングナツト7を介して取付
ビス9で固着されている。アンテナベース3に
は、伸縮可能なアンテナロツド11とアンテナコ
ード13のコード線15及びアース線17が一体
にインサート成形され、コード線15はコードプ
レート15aを介してアンテナロツド11と接続
している。またアース線17は、アースプレート
17aと接続し該プレート17aの先端にはベー
ス孔19に螺合された取付ビス9が嵌挿してい
る。
絶縁製で、一端は車体パネル1の取付孔5の縁と
嵌合し、他端はスプリングナツト7を介して取付
ビス9で固着されている。アンテナベース3に
は、伸縮可能なアンテナロツド11とアンテナコ
ード13のコード線15及びアース線17が一体
にインサート成形され、コード線15はコードプ
レート15aを介してアンテナロツド11と接続
している。またアース線17は、アースプレート
17aと接続し該プレート17aの先端にはベー
ス孔19に螺合された取付ビス9が嵌挿してい
る。
一方、スプリングナツト7は真鍮製で車体パネ
ル1の表面側1aと裏面側1bとに接触する断面
U字状に形成されており車体パネル1と接触する
接触面全面に渡つて合成樹脂製の絶縁材21が被
覆され金属接触が起きない形状になつている。
ル1の表面側1aと裏面側1bとに接触する断面
U字状に形成されており車体パネル1と接触する
接触面全面に渡つて合成樹脂製の絶縁材21が被
覆され金属接触が起きない形状になつている。
スプリングナツト7は、舌付状に切り起こされ
た端子部23を有し、該端子部本体には取付ビス
9が螺合されたビス孔25が設けられている。ま
た、自由端となる端縁には、車体パネル1の裏面
側1bと金属接触する突起体27が形設され、取
付前の端子部23は第4図で示す如く車体パネル
1より離隔した状態にある。
た端子部23を有し、該端子部本体には取付ビス
9が螺合されたビス孔25が設けられている。ま
た、自由端となる端縁には、車体パネル1の裏面
側1bと金属接触する突起体27が形設され、取
付前の端子部23は第4図で示す如く車体パネル
1より離隔した状態にある。
このように構成されたアンテナ取付構造におい
て、アンテナコード13のアース線17はアース
プレート17aを介してベース孔19に臨んでい
ることから、取付孔5に係合されたアンテナベー
ス3の端部側をビス止めする際、端部側にスプリ
ングナツト7を介装し取付ビス9をベース孔19
及び端子部23のビス孔25に螺合していく。
て、アンテナコード13のアース線17はアース
プレート17aを介してベース孔19に臨んでい
ることから、取付孔5に係合されたアンテナベー
ス3の端部側をビス止めする際、端部側にスプリ
ングナツト7を介装し取付ビス9をベース孔19
及び端子部23のビス孔25に螺合していく。
取付ビス9の螺合時において、該ビス9はアー
スプレート17a及び端子部23と接続する一方
端子部23の突起体27はねじ込み時に反作用で
上向き(矢印イ)に上昇していき車体パネル1の
裏面側1bに強く接しついには塗面を破つて金属
接触するようになる。この場合金属接触部分は車
体パネル1の裏面側1bで、かつ、点接触となる
ため錆は発生しない。また、アース線17は最短
距離の配線となる。
スプレート17a及び端子部23と接続する一方
端子部23の突起体27はねじ込み時に反作用で
上向き(矢印イ)に上昇していき車体パネル1の
裏面側1bに強く接しついには塗面を破つて金属
接触するようになる。この場合金属接触部分は車
体パネル1の裏面側1bで、かつ、点接触となる
ため錆は発生しない。また、アース線17は最短
距離の配線となる。
この結果、感度にあつては第5図で示すように
本発明アンテナは、従来アンテナに対し、
FM放送での使用周波数全域に渡つてほぼ10dBア
ツプするようになつた。また、ノイズにあつて
は、第6図に示す如く本発明アンテナは従来ア
ンテナに対して10dB1/3低減した。このため、
信号VとのSN比が向上し弱電界地域での受信が
良好となつた。
本発明アンテナは、従来アンテナに対し、
FM放送での使用周波数全域に渡つてほぼ10dBア
ツプするようになつた。また、ノイズにあつて
は、第6図に示す如く本発明アンテナは従来ア
ンテナに対して10dB1/3低減した。このため、
信号VとのSN比が向上し弱電界地域での受信が
良好となつた。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明のアンテナ取付構
造によれば、アース線のボデイアースは最短距離
の配線で済むため、車載ラジオの受信感度及びノ
イズレベルとも従来に比較して向上が図れると共
にアンテナ取付部よりの錆の発生も起きる虞れの
ないものとなる。
造によれば、アース線のボデイアースは最短距離
の配線で済むため、車載ラジオの受信感度及びノ
イズレベルとも従来に比較して向上が図れると共
にアンテナ取付部よりの錆の発生も起きる虞れの
ないものとなる。
第1図はこの発明のアンテナ取付構造を自動車
に実施した斜視図、第2図は要部の切断面図、第
3図はスペーサの斜視図、第4図は取付け前の切
断面図、第5図と第6図は従来と本発明の感度は
ノイズの比較データを示した図、第7図は従来の
アンテナ取付構造を示した第2図と同様の切断面
図である。 主要な符号の説明、1…車体パネル、3…アン
テナベース、7…スプリングナツト、9…取付ビ
ス、11…アンテナロツド、13…アンテナコー
ド、15…コード線、17…アース線、23…端
子部。
に実施した斜視図、第2図は要部の切断面図、第
3図はスペーサの斜視図、第4図は取付け前の切
断面図、第5図と第6図は従来と本発明の感度は
ノイズの比較データを示した図、第7図は従来の
アンテナ取付構造を示した第2図と同様の切断面
図である。 主要な符号の説明、1…車体パネル、3…アン
テナベース、7…スプリングナツト、9…取付ビ
ス、11…アンテナロツド、13…アンテナコー
ド、15…コード線、17…アース線、23…端
子部。
Claims (1)
- 1 アンテナロツドが装着された絶縁製のアンテ
ナベースを、車体パネルに少くとも一個所スプリ
ングナツトを介して取付ビスで固着し、該取付ビ
スを、アンテナアース線に接続すると共に前記ス
プリングナツトに設けられ車体パネルの裏面側の
塗膜を破つて金属接触する端子部に接続したこと
を特徴とするアンテナ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8194084A JPS60226201A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | アンテナ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8194084A JPS60226201A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | アンテナ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60226201A JPS60226201A (ja) | 1985-11-11 |
| JPH033401B2 true JPH033401B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=13760485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8194084A Granted JPS60226201A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | アンテナ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60226201A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8138983B2 (en) * | 2009-08-31 | 2012-03-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle antenna unit |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8194084A patent/JPS60226201A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60226201A (ja) | 1985-11-11 |
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