JPH0731611Y2 - 車両用アンテナの取付構造 - Google Patents

車両用アンテナの取付構造

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JPH0731611Y2
JPH0731611Y2 JP1989014268U JP1426889U JPH0731611Y2 JP H0731611 Y2 JPH0731611 Y2 JP H0731611Y2 JP 1989014268 U JP1989014268 U JP 1989014268U JP 1426889 U JP1426889 U JP 1426889U JP H0731611 Y2 JPH0731611 Y2 JP H0731611Y2
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JP
Japan
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antenna
resin cover
mounting base
vehicle
base
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晴美 岡崎
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、車両用アンテナの取付構造に関する。
従来の技術 自動車に装備されるアンテナはロッドタイプのものが多
く用いられ、例えば第5図に示すようにリヤフェンダ1
等の車体外板に伸縮可能に取付けられている。尚、同図
中アンテナは符号2で示す。このアンテナ2の取付構造
は、第6図に示すようにリヤフェンダ1にロッド3部分
を収納するための貫通孔4を形成しておき、貫通孔4に
臨む車外側の縁部に弾性体5を介して取付ベース6を固
定し、この取付ベース6にロッド3を摺動自在に保持さ
せるようにしている。
このような車両用アンテナの取付技術は、例えば実開昭
61-198144号公報等に示されている。
考案が解決しようとする課題 ところが、第6図に示すようなアンテナの取付構造の場
合、ロッド3を最大限に縮めても取付ベース6がリヤフ
ェンダ1の外側に突出するため、車両の外観上の見栄え
が悪くなり、またロッド3を伸張させると走行抵抗や風
切り音が増大するという不具合がある。
そこで本考案は、車体の外観品質の向上を可能にし、空
力特性上も有利となる車両用アンテナの取付構造を提供
せんとするものである。
課題を解決するための手段 本考案は上述した課題を解決するための手段として、一
対の円環アンテナを、車幅方向にわたる外装部品と共に
車体に取付ける車両用アンテナの取付構造において、外
装部品の車幅方向両端の各取付基台を、車体に直接載置
されるゴム製の敷板と、該敷板上に固定される樹脂製カ
バーとによって構成し、前記各敷板と樹脂製カバーとの
間に中空部を形成して該中空部内の敷板上に円環アンテ
ナを設置する一方で、該中空部を形成する各樹脂製カバ
ーの上部壁の上方に外装部品を取付け、該各樹脂製カバ
ーの上部壁にケーブル引き出し孔を形成して、他方側の
円環アンテナの給電ケーブルをそれを外装する他方の樹
脂製カバーの引き出し孔から引き出し、さらに外装部品
の内部と一方の樹脂製カバーの引き出し孔を通して一方
側の取付基台内に引き入れ、両円環アンテナの給電ケー
ブルを一方の取付基台の一ヶ所から外部に引き出したも
のである。
作用 このような手段を講じたため、電波は非金属製の取付基
台を通過し、中空部内の円環アンテナによって受信され
るようになる。取付基台は本来の機能に加えて円環アン
テナのカバーの働きをなすようになる。
実施例 以下、本考案の第一実施例と第二実施例を第1図ないし
第4図に基づいて説明する。
第一実施例は、第3図に示すようなルーフキャリヤ7の
取付基台8にアンテナを設けるようにしたものであり、
その詳細は第1,2図に示すとおりである。
第1,2図において、取付基台8は裁頭円錐形の樹脂製カ
バー9とゴム製の敷板10とから構成され、樹脂製カバー
9の下方側に設けた開口部11が敷板10の上部に嵌着固定
されるようになっている。樹脂製カバー9は内部に仕切
板12を有し、仕切板12の上方側の空間に樹脂製のキャリ
ヤバー13が挿入され、下方側の空間、即ち敷板10と樹脂
製カバー9によって形成された中空部14に円環アンテナ
102が設置されるようになっている。また、樹脂製カバ
ーの仕切板12にはケーブル引き出し孔50が穿設されてい
る。
尚、本明細書において円環アンテナ102とは、円盤状の
アースプレート15の上面にアンテナ本体16が複数の支持
ピン17を介して取付けられたもので、アンテナ本体16か
らアースプレート15に向かう磁界がアンテナ本体16の上
方から見た場合に円環状に分布するものをいう。また、
この実施例においては、仕切板12が中空部14を形成する
本考案の上部壁を構成している。
樹脂製カバー9の上部側面には、キャリヤバー13を挿入
するための孔18と、固定用金具19の一端を挿入するため
のスリット20が形成されている。キャリヤバー13と取付
基台8は、キャリヤバー13の一端を樹脂製カバー9の孔
18に挿入し、この状態において樹脂製カバー9とキャリ
ヤバー13をビス21で締付けることによって固定する。図
中22a,22b,22cはキャリヤバー13に一定の間隔をおいて
設けたねじ孔であり、車両のルーフパネル27の幅にあわ
せてビス21をこれらのねじ孔22a,22b,22cに適宜螺着出
来るようになっている。
固定用金具19は、その一端側に前記スリット20に挿入さ
れる曲折部23が形成され、その他端側にドリップチャン
ネル24に係合させるためのフック部25が形成されてい
る。また樹脂製カバー9の前記スリット20の上部位置に
は蝶ねじ26が螺合されており、この蝶ねじ26を締め付け
ることによってスリット20に挿入された固定用金具19の
先端部が樹脂製カバー9の内側に押し込まれるようにな
っている。図中、28はサイドルーフレール、29はドアウ
ェザストリップ、30はドアガラスを示し、31はアンテナ
本体16から引き出された給電ケーブルを示す。
尚、第1図はダイバーシティー用に二つの円環アンテナ
102を設けるようにしたものであって、図示しないが他
方側の取付基台にも同様な円環アンテナが内装されてい
る。この他方側の円環アンテナから引き出された給電ケ
ーブル31は、他方の樹脂製カバーのケーブル引き出し孔
(図示せず。)、キャリヤバー13の内部、一方の樹脂製
カバー9のケーブル引き出し孔50を通して一方側の取付
基台8の内部まで配線され、この取付基台8からは一方
側の円環アンテナ102の給電ケーブル31とまとめられて
車体内部に向かって引き出されている。
ルーフキャリヤ7を取付ける場合には、まず、キャリヤ
バー13の両端部を一対の取付基台8にビス21によって固
定し、この状態において一対の固定用金具19の曲折部23
を樹脂製カバー9のスリット20に挿入した後、該固定用
金具19のフック部25を左右両側のドリップチャンネル24
に係合させる。この際、各取付基台8の中空部14には予
め円環アンテナ102を設置しておく。次に各樹脂製カバ
ー9に螺合してある蝶ねじ26を締め付け、各固定用金具
19の先端部を漸次樹脂製カバー9の内部に押し込んでい
く。これにより固定用金具19のフック部25はドリップチ
ャンネル24に確実に係止され、両側の取付基台8はゴム
製の敷板10部分がルーフパネル27の上面に押し付けられ
るようになる。取付基台8の敷板10はルーフパネル27の
形状に追従して変形し、ルーフパネル27の上面に密着す
るようになる。尚、キャリヤバー13を取付基台8に取付
ける際には、キャリヤバー13の端部を仕切板12によって
ガイドしつつ取付基台8に挿入することができるため、
キャリヤバー13と取付基台8との固定作業は極めて容易
である。
この状態において一方の取付基台8の1ヶ所からまとめ
て引き出された給電ケーブル31を車内側に配線すれば、
各円環アンテナ102はルーフキャリヤ7と共に車両のル
ーフパネル27の上面に設置されることとなる。この結
果、設置された円環アンテナ102は、取付基台8の内部
において電波を受信するようになるが、樹脂製カバー9
とキャリヤバー13は共に非金属製であるため、これらが
電波受信の妨げになるようなことはない。そして円環ア
ンテナ102は樹脂製カバー9に完全に覆われ、しかも、
キャリヤバー13との間に仕切板12が介在されているた
め、キャリヤバー13からの上下方向の荷重が円環アンテ
ナ102にまったくかかることがなく、したがって、キャ
リヤバー13からの荷重入力によって円環アンテナ102の
変形や破損等が生じることはない。さらに円環アンテナ
102自体は直接外側に突出しないため、車体外観を損な
ったり、走行抵抗や風切り音が増大するといった事態も
起こることがない。
また、この取付構造においては、片方の円環アンテナ10
2の給電ケーブル31をキャリヤバー13の内部に通しても
う一方の円環アンテナ102まで配線し、両円環アンテナ1
02の給電ケーブル31を一箇所から車内に配線するように
してあるため、給電ケーブル31を車内に引き込む作業が
容易になるうえ、車体外面の意匠上も、給電ケーブル31
の引き込み部の水密性を維持する上でも有利となる。
さらに、樹脂製カバー9と円環アンテナ102(特に、ア
ースプレート15)は、ゴム製の敷板10の上に載置される
ため、円環アンテナ102を確実に絶縁することができる
と共に、車体から円環アンテナ102への振動の入力を敷
板10によって確実に遮断することができる。
第二実施例は、第3図中鎖線で示すように車体後部のエ
アスポイラー32の取付基台33にアンテナを設けるように
したもので、その詳細は第4図に示すとおりである。
第4図において、取付基台33は第一実施例と同様にゴム
製の敷板10とその上部に嵌着固定された樹脂製カバー34
とから構成され、樹脂製カバー34と敷板10によって形成
された中空部14に円環アンテナ102が設置されるように
なっている。円環アンテナ102は第一実施例で示したも
のとほぼ同構成であるが、この実施例の場合アンテナ本
体16の下面にアースプレート15と敷板10を貫通するボル
ト35が突設され、このボルト35の内部に給電ケーブル31
を挿通させるようにしている。図中36はトランクリッド
・アウタ、37はトランクリッド・インナ、38はリヤフェ
ンダであり、トランクリッド・アウタ36の上面に取付基
台33が設置されるようになっている。
39は樹脂製のスポイラー本体であり、このスポイラー本
体39を車体に固定する場合には、スポイラー本体39を取
付基台33の上面(樹脂製カバー34の上部壁51)に固着
し、この状態において図示しないボルト・ナットで取付
基台33と共にトランクリッド・アウタ36に共締めする。
この際、取付基台33の下面から突出したボルト35の先端
部はトランクリッド・アウタ36を貫通させて、トランク
リッド・アウタ36の裏面でナット40によって締付ける。
したがって、円環アンテナ102は取付基台33の中空部14
にガタ付きなく設置される。尚、樹脂製カバー34の上部
壁51にはケーブル引き出し孔50が穿設されている。
また、この実施例の場合にも図示しない他方側の取付基
台に円環アンテナが内装されており、この円環アンテナ
から引き出された給電ケーブル31が他方の樹脂製カバー
の引き出し孔(図示せず。)とスポイラー本体39の内部
に通され、さらに一方の樹脂製カバー34の引き出し孔50
に通されて一方側の取付基台33の内部に配線されてい
る。そしてこの給電ケーブル31は一方の取付基台33にお
いてボルト35の内部に挿入され、一方の円環アンテナ10
2の給電ケーブル31と共にトランクリッドから車内に配
線されている。
この実施例に場合にも、第一実施例と同様に円環アンテ
ナ102が非金属製の取付基台33に内装してあるため、電
波の受信上はなんら支障を来さず、アンテナを取付けた
ことによる意匠上、空力特性上のデメリットも生じな
い。
尚、以上では、ルーフキャリヤとエアスポイラーの取付
基台に円環アンテナを内装した実施例について説明した
が、円環アンテナを、ルーフキャリヤやエアスポイラー
以外の外装部品の取付基台に内装することも可能であ
る。
考案の効果 以上のように本考案によれば、外装部品の取付基台に円
環アンテナを内装するようにしたため、アンテナを取付
けたことによる車体の見栄えの低下、走行抵抗や風切り
音の増大等が起こらなくなる。アンテナは外装部品を車
体に取り付ける際に取付基台と同時に車体に固定される
ようになるため、アンテナを車体に取付ける作業が容易
になる。
さらに、本考案によれば、各樹脂製カバーと円環アンテ
ナとがゴム製の敷板の上に設置されることとなるため、
円環アンテナを確実に絶縁することができるうえ、車体
から円環アンテナに振動が入力されるのを確実に防止す
ることができる。
また、各円環アンテナが取付基台の中空部内に収容さ
れ、しかも、外装部品が樹脂製カバーの上部壁の上方に
設置されることから、外装部品の上下方向の荷重が直接
円環アンテナに加わることがまったくなく、円環アンテ
ナの変形、破損を確実に防止することができ、そのう
え、外装部品を取付基台上に設置する際に各上部壁によ
って外装部品をガイドすることができるため、外装部品
の取付作業を容易にすることができる。
さらにまた、各取付基台に設けた円環アンテナの給電ケ
ーブルを各樹脂製カバーの引き出し孔と外装部品の内部
を通して一方の取付基台の内部でまとめ、この両円環ア
ンテナの給電ケーブルを一方の取付基台の一ヶ所から外
部に引き出すようにしたため、給電ケーブルの車室内へ
の引き込み作業が容易になるうえ、給電ケーブルのほと
んどの部分が取付基台と外装部品とに被われて外部に露
出しないことから、車両の外観を損なうことなく給電ケ
ーブルの損傷等を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を示す断面図、第2,3図は
同斜視図、第4図は第二実施例を示す断面図、第5図は
従来の技術を示す斜視図、第6図は同断面図である。 7……ルーフキャリヤ(外装部品)、8,33……取付基
台、9,34……樹脂製カバー、10……敷板、14……中空
部、27……ルーフパネル(車体)、31……給電ケーブ
ル、32……エアスポイラ(外装部品)、36……トランク
リッド・アウタ(車体)、50……ケーブル引き出し孔、
51……上部壁、102……円環アンテナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の円環アンテナを、車幅方向にわたる
    外装部品と共に車体に取付ける車両用アンテナの取付構
    造において、外装部品の車幅方向両端の各取付基台を、
    車体に直接載置されるゴム製の敷板と、該敷板上に固定
    される樹脂製カバーとによって構成し、前記各敷板と樹
    脂製カバーとの間に中空部を形成して該中空部内の敷板
    上に円環アンテナを設置する一方で、該中空部を形成す
    る各樹脂製カバーの上部壁の上方に外装部品を取付け、
    該各樹脂製カバーの上部壁にケーブル引き出し孔を形成
    して、他方側の円環アンテナの給電ケーブルをそれを外
    装する他方の樹脂製カバーの引き出し孔から引き出し、
    さらに外装部品の内部と一方の樹脂製カバーの引き出し
    孔を通して一方側の取付基台内に引き入れ、両円環アン
    テナの給電ケーブルを一方の取付基台の一ヶ所から外部
    に引き出したことを特徴とする車両用アンテナの取付構
    造。
JP1989014268U 1989-02-09 1989-02-09 車両用アンテナの取付構造 Expired - Lifetime JPH0731611Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0752805B2 (ja) * 1985-05-30 1995-06-05 日本電装株式会社 指向性アンテナ装置
JPS61277206A (ja) * 1985-06-03 1986-12-08 Nissan Motor Co Ltd 自動車用アンテナの取付構造
JPS6344886U (ja) * 1986-09-10 1988-03-25

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