JPS61241080A - 工業用ロボツト - Google Patents
工業用ロボツトInfo
- Publication number
- JPS61241080A JPS61241080A JP61085838A JP8583886A JPS61241080A JP S61241080 A JPS61241080 A JP S61241080A JP 61085838 A JP61085838 A JP 61085838A JP 8583886 A JP8583886 A JP 8583886A JP S61241080 A JPS61241080 A JP S61241080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- arm part
- industrial robot
- drive
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/02—Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type
- B25J9/04—Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type by rotating at least one arm, excluding the head movement itself, e.g. cylindrical coordinate type or polar coordinate type
- B25J9/041—Cylindrical coordinate type
- B25J9/042—Cylindrical coordinate type comprising an articulated arm
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、連続した2つのアーム部分が平行な水平面に
おいて互いに揺動でき、各ロボット軸における駆動のた
めにギヤ付の電動機が用いられるような揺動アーム付の
工業用ロボットに関する。
おいて互いに揺動でき、各ロボット軸における駆動のた
めにギヤ付の電動機が用いられるような揺動アーム付の
工業用ロボットに関する。
揺動アーム付のロボットは、例えば米国特許第4348
142号明細書(その第1図)によって種々の実施形態
で知られている。この公知の構造の場合、両方のアーム
部分はヒンジ継手を介して互いに接続され、これらのア
ーム部分は同じ水平面内において相対的に揺動できる。
142号明細書(その第1図)によって種々の実施形態
で知られている。この公知の構造の場合、両方のアーム
部分はヒンジ継手を介して互いに接続され、これらのア
ーム部分は同じ水平面内において相対的に揺動できる。
各リンク部分を駆動するために、たいていの場合、例え
ばドイツ連邦共和国特許出願公告第1148721号公
報に記載されているように、リンク部分に一体にされた
ギヤ付の電動機が用いられている。
ばドイツ連邦共和国特許出願公告第1148721号公
報に記載されているように、リンク部分に一体にされた
ギヤ付の電動機が用いられている。
個々に駆動装置を配置することによって、一方では非常
に迅速で正確な運動を行うことができるが、他方では殊
にロボットの尖端近(に位置する駆動装置、即ちロボッ
トの第1の回転軸から離れて位置する駆動装置の重量が
増加するので、通常の場合でも慣性モーメントが高くな
る。
に迅速で正確な運動を行うことができるが、他方では殊
にロボットの尖端近(に位置する駆動装置、即ちロボッ
トの第1の回転軸から離れて位置する駆動装置の重量が
増加するので、通常の場合でも慣性モーメントが高くな
る。
本発明の目的は、少なくとも個々のアーム部分が迅速に
かつ正確に駆動できると同時に、加速および制動しなけ
ればならない慣性モーメントが非常に小さくなるような
揺動アーム付の工業用ロボットを提供することにある。
かつ正確に駆動できると同時に、加速および制動しなけ
ればならない慣性モーメントが非常に小さくなるような
揺動アーム付の工業用ロボットを提供することにある。
本発明によればこの目的は、連続したアーム部分の駆動
装置が第1のアーム部分に揺動平面に対して垂直に配置
され、第1のアーム部分の駆動装置が、手前にある昇降
部分に固く接続された歯車に小歯車でかみ合い、第1の
アーム部分のフォーク状延長部に支持された第2のアー
ム部分が、その駆動装置で駆動される連行体を介して揺
動できることによって達成できる。
装置が第1のアーム部分に揺動平面に対して垂直に配置
され、第1のアーム部分の駆動装置が、手前にある昇降
部分に固く接続された歯車に小歯車でかみ合い、第1の
アーム部分のフォーク状延長部に支持された第2のアー
ム部分が、その駆動装置で駆動される連行体を介して揺
動できることによって達成できる。
第1のアーム部分に補助的に次の回転軸に対する電動駆
動装置を配置し、その回転運動を例えば歯付ベルトギヤ
を介してその回転軸に伝達することもできる。
動装置を配置し、その回転運動を例えば歯付ベルトギヤ
を介してその回転軸に伝達することもできる。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図から明らかなように、水平ロボットは駆動装置1
1がフランジ接続されている昇降部分lから構成されて
いる。この昇降部分1は同時にロボット台座を形成して
いる。二つのアーム部分2゜3で形成された揺動アーム
は、昇降部分lによって二重矢印alの方向に垂直に移
動できる。揺動アームの第1のアーム部分2は、駆動装
置21によって回転角度α2にわたってその揺動軸心を
中心に揺動できる。同様に第2のアーム部分3は駆動装
置31によって回転角度α3にわたってその揺動軸心を
中心に揺動できる。両方の揺動平面は互いにほぼ一致し
ている。
1がフランジ接続されている昇降部分lから構成されて
いる。この昇降部分1は同時にロボット台座を形成して
いる。二つのアーム部分2゜3で形成された揺動アーム
は、昇降部分lによって二重矢印alの方向に垂直に移
動できる。揺動アームの第1のアーム部分2は、駆動装
置21によって回転角度α2にわたってその揺動軸心を
中心に揺動できる。同様に第2のアーム部分3は駆動装
置31によって回転角度α3にわたってその揺動軸心を
中心に揺動できる。両方の揺動平面は互いにほぼ一致し
ている。
ロボットの前端には、回転角度α4にわたって揺動でき
、かつ二重矢印a5の方向に昇降できるユニット4が設
けられている。
、かつ二重矢印a5の方向に昇降できるユニット4が設
けられている。
特に第2図から明らかなように、第2のアーム部分3は
角形レバーの形に形成されているので、第1のアーム部
分2に対してほぼ平行な位置に揺動できる。
角形レバーの形に形成されているので、第1のアーム部
分2に対してほぼ平行な位置に揺動できる。
第3図から分かるように、第1のアーム部分2および第
2のアーム部分3は、昇降部分1に円錐ころ軸受25お
よびニードル軸受26によって揺動可能に支持されてい
る。昇降部分1に歯車24が固く接続され、この歯車2
4に小歯車23がかみ合っている。この小歯車23はギ
ヤ22を介して電動機21によって駆動される。このよ
うにしてアーム部分2は電動機21およびギヤ22と一
緒にその軸心を中心として回転角度α2にわたって揺動
できる。
2のアーム部分3は、昇降部分1に円錐ころ軸受25お
よびニードル軸受26によって揺動可能に支持されてい
る。昇降部分1に歯車24が固く接続され、この歯車2
4に小歯車23がかみ合っている。この小歯車23はギ
ヤ22を介して電動機21によって駆動される。このよ
うにしてアーム部分2は電動機21およびギヤ22と一
緒にその軸心を中心として回転角度α2にわたって揺動
できる。
この駆動装置に続いてアーム部分3に対する駆動装置が
設けられている。この駆動装置は同様に電動機31から
成り、この電動機31はギヤ32および小歯車33を介
して歯車34を駆動する。
設けられている。この駆動装置は同様に電動機31から
成り、この電動機31はギヤ32および小歯車33を介
して歯車34を駆動する。
この歯車34は連行体35を介してアーム部分3を連行
する。アーム部分3の軸36はアーム部分2のフォーク
状延長部37に揺動可能に支持されている。
する。アーム部分3の軸36はアーム部分2のフォーク
状延長部37に揺動可能に支持されている。
更にアーム部分2のケーシングの中に、幾分小さな電動
機51があり、ごれはブーIJ−50,53,55と二
つの歯付ベル)52.54を持った歯付ベルトギヤを介
してユニット4を、その軸心を中心に回転角度α4にわ
たって駆動する。
機51があり、ごれはブーIJ−50,53,55と二
つの歯付ベル)52.54を持った歯付ベルトギヤを介
してユニット4を、その軸心を中心に回転角度α4にわ
たって駆動する。
〔発明の効果〕
上述のようにして、個々の駆動装置をロボットの回転中
心のすぐ近くに集め、これにより加速すべき慣性モーメ
ントを非常に小さくすることができる。
心のすぐ近くに集め、これにより加速すべき慣性モーメ
ントを非常に小さくすることができる。
更にこの構造は、第1のアーム部分に続くアーム部分を
非常に小さく構成でき、これにより狭い空間状態におい
て組立作業および別の作業をも行えるという利点を有し
ている。
非常に小さく構成でき、これにより狭い空間状態におい
て組立作業および別の作業をも行えるという利点を有し
ている。
第1図は揺動アーム付ロボットの概略側面図、第2図は
その平面図、第3図は揺動アームの拡大断面図である。 1:昇降部分、2,3;アーム部分、4;揺動・昇降ユ
ニット、21.31.51:駆動装置。 IG 2
その平面図、第3図は揺動アームの拡大断面図である。 1:昇降部分、2,3;アーム部分、4;揺動・昇降ユ
ニット、21.31.51:駆動装置。 IG 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)連続した2つのアーム部分が平行な水平面において
互いに揺動でき、各ロボット軸における駆動のためにギ
ヤ付の電動機が用いられるような揺動アーム付の工業用
ロボットにおいて、連続したアーム部分(2、3)の駆
動装置(21、31)が第1のアーム部分(2)に揺動
平面に対して垂直に配置され、第1のアーム部分(2)
の駆動装置(21)が、手前にある昇降部分(1)に固
く接続された歯車(24)に小歯車(23)でかみ合い
、第1のアーム部分(2)のフォーク状延長部に支持さ
れた第2のアーム部分(3)が、その駆動装置(31)
で駆動される連行体(35)を介して揺動できることを
特徴とする工業用ロボット。 2)第1のアーム部分(2)に補助的に電動駆動装置(
51)が配置され、これが歯付ベルトギヤを介して次の
回転軸に連結されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の工業用ロボット。 3)アーム部分(3)がその揺動平面において角形レバ
ーの形に形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の工業用ロボット。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853513705 DE3513705A1 (de) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | Industrieroboter mit schwenkarm |
DE3513705.3 | 1985-04-16 | ||
DE8511244U DE8511244U1 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61241080A true JPS61241080A (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=25831404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61085838A Pending JPS61241080A (ja) | 1985-04-16 | 1986-04-14 | 工業用ロボツト |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4725191A (ja) |
EP (1) | EP0198315B1 (ja) |
JP (1) | JPS61241080A (ja) |
DE (2) | DE3513705A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2021124986A1 (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2839265B2 (ja) * | 1988-08-11 | 1998-12-16 | ファナック 株式会社 | 水平関節形ロボット |
JPH0319781A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボット装置 |
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-
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- 1985-04-16 DE DE19853513705 patent/DE3513705A1/de not_active Withdrawn
- 1985-04-16 DE DE8511244U patent/DE8511244U1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-04-01 EP EP86104432A patent/EP0198315B1/de not_active Expired
- 1986-04-14 JP JP61085838A patent/JPS61241080A/ja active Pending
- 1986-04-15 US US06/852,334 patent/US4725191A/en not_active Expired - Fee Related
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JPWO2021124986A1 (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE8511244U1 (ja) | 1988-05-11 |
DE3513705A1 (de) | 1986-10-23 |
EP0198315A1 (de) | 1986-10-22 |
EP0198315B1 (de) | 1989-03-15 |
US4725191A (en) | 1988-02-16 |
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