JPS58126082A - 多関節型ロボツト - Google Patents
多関節型ロボツトInfo
- Publication number
- JPS58126082A JPS58126082A JP738982A JP738982A JPS58126082A JP S58126082 A JPS58126082 A JP S58126082A JP 738982 A JP738982 A JP 738982A JP 738982 A JP738982 A JP 738982A JP S58126082 A JPS58126082 A JP S58126082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- joint
- motor
- arm
- shaft
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
水発甲に多関節型ロボットに関する・従来、スカラロボ
ットの様な多−筒型ロボッ)K於−ftj、隼1瞥IK
示す如(、第1チーム2け基台1に職付けられfCs1
1丁−A駆かモーター4と接続された駆動@l 5 K
直緒され駆動される。横27−^5は第1丁−ム2に増
付はられた第2アーム駆−モーター6とJl紗された駆
か軸7Kvi緒され駆動される様になっている・このψ
合部−モーター6に、−節部f嘔付けられている為、質
量が大負いモーター雀慣はモーメントを増大させること
になり、慣性の大会いものtIgかする為にに、躯1丁
−轟駆動用モーター4打大パワーのモーターが必曹と1
9、fた大会いモーター管支持する為に灯、丁−為及び
関節支持Sが必然的に大会〈なってしまい、ロボ・ソト
の小9什を阻害しまた・慣性モーメントの増大VXす、
高速運転に障害を1&たして一六〇これらの欠麿を解消
する為に92図に示す榔斤、I[2丁−J−駆動用モー
ター6を、第1丁−^1の回転中心に工す近い位@に取
付け、1El171伝達の手段として1m5ii材aK
チエーン父はタイζフグペルkl)用いたものも考案さ
れているが、チェーンやタイミングベpb)fdバック
ラッシュが大−(、精度を低下させるととFeす、組立
ロボットの様な2/100m程駅の精fを出すとと打実
用上不可靜であった・また、他の方法として、駆動部材
8に1千行リンクを用いたものも実用化されているが、
平行リンクの繍構上、回転できる範囲が限られてしまい
、そのwi来、ロボットの作動範囲が挾められてし、ま
う欠点を持っていた。
ットの様な多−筒型ロボッ)K於−ftj、隼1瞥IK
示す如(、第1チーム2け基台1に職付けられfCs1
1丁−A駆かモーター4と接続された駆動@l 5 K
直緒され駆動される。横27−^5は第1丁−ム2に増
付はられた第2アーム駆−モーター6とJl紗された駆
か軸7Kvi緒され駆動される様になっている・このψ
合部−モーター6に、−節部f嘔付けられている為、質
量が大負いモーター雀慣はモーメントを増大させること
になり、慣性の大会いものtIgかする為にに、躯1丁
−轟駆動用モーター4打大パワーのモーターが必曹と1
9、fた大会いモーター管支持する為に灯、丁−為及び
関節支持Sが必然的に大会〈なってしまい、ロボ・ソト
の小9什を阻害しまた・慣性モーメントの増大VXす、
高速運転に障害を1&たして一六〇これらの欠麿を解消
する為に92図に示す榔斤、I[2丁−J−駆動用モー
ター6を、第1丁−^1の回転中心に工す近い位@に取
付け、1El171伝達の手段として1m5ii材aK
チエーン父はタイζフグペルkl)用いたものも考案さ
れているが、チェーンやタイミングベpb)fdバック
ラッシュが大−(、精度を低下させるととFeす、組立
ロボットの様な2/100m程駅の精fを出すとと打実
用上不可靜であった・また、他の方法として、駆動部材
8に1千行リンクを用いたものも実用化されているが、
平行リンクの繍構上、回転できる範囲が限られてしまい
、そのwi来、ロボットの作動範囲が挾められてし、ま
う欠点を持っていた。
本発明けかかる欠点を除去する為Vr1にされたもので
ある。本発明の’1!1の実施−を−3図、第4しI[
ついて酸、明すると、tls図打、本発明の一実#1l
ih’)全体ノ*5vp、第4町’:j、駆5FIf>
A−A’断断面図心る。雛1アーム9に第1アーム−1
転案内11に固着され、ペース10に暇付けられた誹1
了−ム駆動モーター12に!り駆動される・第2アーム
13は関節軸17に固着されるとともに1−筒軸17v
rL抄回転自在に第1アーム9に砲付けられかつ、糖1
丁−^回1中心19と一軸上に固定された第2丁−ム駆
動モーター14に連紗さt1fc了−ム駆―軸15と帯
状の高値13111性材のアーム駆動部材16を介して
、回転自在に連結されている。+e節輪軸17アーAI
K動軸15tjs 雛4%に示す如(、それぞれ、止7
−ジ2OKニブチーム駆動部材16に固?されておh、
アーム駆動軸1Sの回(運―都、確実に関節軸17に伝
達され、第2丁−J−15fIX止確に駆動される構造
になっている。
ある。本発明の’1!1の実施−を−3図、第4しI[
ついて酸、明すると、tls図打、本発明の一実#1l
ih’)全体ノ*5vp、第4町’:j、駆5FIf>
A−A’断断面図心る。雛1アーム9に第1アーム−1
転案内11に固着され、ペース10に暇付けられた誹1
了−ム駆動モーター12に!り駆動される・第2アーム
13は関節軸17に固着されるとともに1−筒軸17v
rL抄回転自在に第1アーム9に砲付けられかつ、糖1
丁−^回1中心19と一軸上に固定された第2丁−ム駆
動モーター14に連紗さt1fc了−ム駆―軸15と帯
状の高値13111性材のアーム駆動部材16を介して
、回転自在に連結されている。+e節輪軸17アーAI
K動軸15tjs 雛4%に示す如(、それぞれ、止7
−ジ2OKニブチーム駆動部材16に固?されておh、
アーム駆動軸1Sの回(運―都、確実に関節軸17に伝
達され、第2丁−J−15fIX止確に駆動される構造
になっている。
トl上の構成に於て、箪2アーム駆動モーター14tj
雛1フーム回虻中心19と一軸上r位曹している為IF
5丁−A I# lihモーター14に工ゐ慣性モーメ
ントの増大灯最少限に押えることが酊Wドなり、それだ
け雛1アー19及び関節部18を小で(11!量什する
ことが軒卵となり、高進運転を可評とした・ 精l的KFj、温度費化がな(、高張力材でめる高値9
ip性材(商品名スプーン轡)を丁−^駆動部材とし1
、またべんトの様な摩察伝達で1k(、ネジ止めで回転
運1thを確実に伝達できる様にしている為、高精度な
駆動、位置決メがWrvとなった魯第5図、第6図JI
7図11の爽總ガで、丁−1駆か部材14’、14’を
2本使い、それぞれ反対一方向に@*つける様に固定し
てめる・*SWaにその全体構成図で、11114ft
jl15(3Saf)B−DI断面、第7和に絡5図の
○−c″断面図でめるーこの構成に於てに、lll1l
J軸17ij%第1の実線−では回転WrtfJfII
J囲が1B00未満であるのに対し、≠2の実施−でに
はは560° ぐらいまで回転軒綻となり、大会い作業
範囲で、高精度かつ、高進運転が酊評となる一9上の説
−に於て了−ム駆、1部材1%状の本のについて説明1
.たが、線材等でも同機である。
雛1フーム回虻中心19と一軸上r位曹している為IF
5丁−A I# lihモーター14に工ゐ慣性モーメ
ントの増大灯最少限に押えることが酊Wドなり、それだ
け雛1アー19及び関節部18を小で(11!量什する
ことが軒卵となり、高進運転を可評とした・ 精l的KFj、温度費化がな(、高張力材でめる高値9
ip性材(商品名スプーン轡)を丁−^駆動部材とし1
、またべんトの様な摩察伝達で1k(、ネジ止めで回転
運1thを確実に伝達できる様にしている為、高精度な
駆動、位置決メがWrvとなった魯第5図、第6図JI
7図11の爽總ガで、丁−1駆か部材14’、14’を
2本使い、それぞれ反対一方向に@*つける様に固定し
てめる・*SWaにその全体構成図で、11114ft
jl15(3Saf)B−DI断面、第7和に絡5図の
○−c″断面図でめるーこの構成に於てに、lll1l
J軸17ij%第1の実線−では回転WrtfJfII
J囲が1B00未満であるのに対し、≠2の実施−でに
はは560° ぐらいまで回転軒綻となり、大会い作業
範囲で、高精度かつ、高進運転が酊評となる一9上の説
−に於て了−ム駆、1部材1%状の本のについて説明1
.たが、線材等でも同機である。
またその固?方法もネジ止めだけでな(、溶*。
接着、カシメ等でも工い〇
線上の如く本発明KLれげ、帯状又は線材等の高値神社
の了−轟駆動部材を、丁−ム躯−軸、PA節駆−軸ff
filil守した構成豐穿にエリ作業か罪が大会く、高
′WIlII′かつ高速運転可能な多関節型ロボットが
提供fする・
の了−轟駆動部材を、丁−ム躯−軸、PA節駆−軸ff
filil守した構成豐穿にエリ作業か罪が大会く、高
′WIlII′かつ高速運転可能な多関節型ロボットが
提供fする・
ψ1「ヅ、埴21t21+に、従来の多関節型ロボット
を説明する為の樟念図、幀38iQけ、本発明の雛1の
511!綿−1の贅念図、1laFB第5図のムームI
断面−1躯5図に水発枦の竿2の実施−1の概念図、糖
6図17、m5td(7)B−Be q面%、第71t
ij、第5図のc−o’lFi面Mである6 ?・・・枦1了−ム 12・・・第1了−Jh#−モーター 15・・・$21−^ 14・・・lJ2丁−1駆かモーター 15・・・丁−ふ駆−軸 16・・・丁−^駆動部材 17・・・関節軸 18・・・−節部 19・・・第−丁一轟回転中心 20・・・止めメジ 以上 出願人 株式会社 徴訪精工舎 \1“ 矛2図 ] 一一−−−−=コ 517− 矛4図
を説明する為の樟念図、幀38iQけ、本発明の雛1の
511!綿−1の贅念図、1laFB第5図のムームI
断面−1躯5図に水発枦の竿2の実施−1の概念図、糖
6図17、m5td(7)B−Be q面%、第71t
ij、第5図のc−o’lFi面Mである6 ?・・・枦1了−ム 12・・・第1了−Jh#−モーター 15・・・$21−^ 14・・・lJ2丁−1駆かモーター 15・・・丁−ふ駆−軸 16・・・丁−^駆動部材 17・・・関節軸 18・・・−節部 19・・・第−丁一轟回転中心 20・・・止めメジ 以上 出願人 株式会社 徴訪精工舎 \1“ 矛2図 ] 一一−−−−=コ 517− 矛4図
Claims (1)
- #I状又Fj@材の高恒伸性材の了−ふ駆か部材と、#
配子−ムWIIA一部材が固定された丁−^駆か軸及び
関節軸を有することを%徴とする多関節型ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP738982A JPS58126082A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 多関節型ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP738982A JPS58126082A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 多関節型ロボツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126082A true JPS58126082A (ja) | 1983-07-27 |
JPS6157158B2 JPS6157158B2 (ja) | 1986-12-05 |
Family
ID=11664565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP738982A Granted JPS58126082A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 多関節型ロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58126082A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138883A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-24 | ぺんてる株式会社 | ダブルア−ム型ロボツト |
JPS61241080A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | マヌテツク、ゲゼルシヤフト、フユア、アウトマテイ ジ−ルングス、ウント、ハントハ−ブングスジステ−メ、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング | 工業用ロボツト |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62267557A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-20 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関の吸気装置 |
WO2015031380A1 (en) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | Brooks Automation, Inc. | Substrate transport apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57189794U (ja) * | 1981-05-23 | 1982-12-01 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP738982A patent/JPS58126082A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57189794U (ja) * | 1981-05-23 | 1982-12-01 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138883A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-24 | ぺんてる株式会社 | ダブルア−ム型ロボツト |
JPS61241080A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | マヌテツク、ゲゼルシヤフト、フユア、アウトマテイ ジ−ルングス、ウント、ハントハ−ブングスジステ−メ、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング | 工業用ロボツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6157158B2 (ja) | 1986-12-05 |
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