JPS6347080A - 多関節形産業用ロボツトのア−ム駆動装置 - Google Patents
多関節形産業用ロボツトのア−ム駆動装置Info
- Publication number
- JPS6347080A JPS6347080A JP18876586A JP18876586A JPS6347080A JP S6347080 A JPS6347080 A JP S6347080A JP 18876586 A JP18876586 A JP 18876586A JP 18876586 A JP18876586 A JP 18876586A JP S6347080 A JPS6347080 A JP S6347080A
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- Japan
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- arm
- axis
- ball nut
- connecting rod
- screw shaft
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- Granted
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多関節形産業用ロボットのアーム駆動装置に関
し、特にボールねじ軸とボールナットとを用いたアーム
駆動装置に関する。
し、特にボールねじ軸とボールナットとを用いたアーム
駆動装置に関する。
第2図は多関節形産業用ロボットの1例としての6軸形
産業用ロボツトの斜視図である。ベース40上には垂直
軸線(図示せず)周りに旋回可能な旋回台42が設けら
れている。この旋回台42上にはアーム支持台44が載
設されており、該アーム支持台44に支持されて、水平
な軸線W周りに回転可能なW軸アーム46が取り付けら
れている。W軸アーム46の先端には、水平な軸線U周
りに回転可能なU軸アーム48が取り付けられ、そのU
軸アーム48の先端にはロボット手首部50が設けられ
ている。
産業用ロボツトの斜視図である。ベース40上には垂直
軸線(図示せず)周りに旋回可能な旋回台42が設けら
れている。この旋回台42上にはアーム支持台44が載
設されており、該アーム支持台44に支持されて、水平
な軸線W周りに回転可能なW軸アーム46が取り付けら
れている。W軸アーム46の先端には、水平な軸線U周
りに回転可能なU軸アーム48が取り付けられ、そのU
軸アーム48の先端にはロボット手首部50が設けられ
ている。
更に、アーム支持台44にはコの字形形状を有したブラ
ケット部材54が固定されており、該ブラケット部材5
4には水平な軸60周りに回転可能な継手ハウジング5
8を介して、サーボモータ56と後述のボールナツト6
4に螺合したボールねじ軸62とがW軸アーム46と平
行に取り付けられ、W軸アーム46のW軸線まわりの旋
回機構を形成している。W軸アーム46とボールねじ軸
62とは互いに干渉しないように適切に離隔させて設け
である。なおサーボモータ56の駆動軸とボールねじ軸
62とは、継手ハウジング58内において適宜の継手、
例えばオルダム継手を介して連結されている。一方、W
軸アーム46の下部背面側、つまりボールねじ軸62が
設けられている一側には突出形状をした支持アーム部5
2が設けられており、該支持アーム部52に回転可能に
支持された連結棒66が取り付けられている。前述のボ
ールねじ軸62と螺合したボールナット64はこの連結
棒66に保持されている。
ケット部材54が固定されており、該ブラケット部材5
4には水平な軸60周りに回転可能な継手ハウジング5
8を介して、サーボモータ56と後述のボールナツト6
4に螺合したボールねじ軸62とがW軸アーム46と平
行に取り付けられ、W軸アーム46のW軸線まわりの旋
回機構を形成している。W軸アーム46とボールねじ軸
62とは互いに干渉しないように適切に離隔させて設け
である。なおサーボモータ56の駆動軸とボールねじ軸
62とは、継手ハウジング58内において適宜の継手、
例えばオルダム継手を介して連結されている。一方、W
軸アーム46の下部背面側、つまりボールねじ軸62が
設けられている一側には突出形状をした支持アーム部5
2が設けられており、該支持アーム部52に回転可能に
支持された連結棒66が取り付けられている。前述のボ
ールねじ軸62と螺合したボールナット64はこの連結
棒66に保持されている。
以上のW軸アーム旋回機構を具備した構成の産業用ロボ
ットにおいて、サーボモータ56を作動させると第3図
に略示した如くW軸アーム46が軸線W周りに旋回する
。つまり、サーボモータ56の駆動によりボールねじ軸
62を回転駆動すると、螺合構造に基づいてボールナツ
ト64が上昇(或いは下降)動作する。ボールナツト6
4は連結棒66を介して支持アーム部52と連結されて
いるので、W軸アーム46は実線図示位置と想像線図示
位置との間でW軸線を中心にして回転する。この時ボー
ルナット64は支持アーム部52に対して連結棒66と
共に回転しており、またサーボモータ56は軸60を回
転軸として回転変位している。
ットにおいて、サーボモータ56を作動させると第3図
に略示した如くW軸アーム46が軸線W周りに旋回する
。つまり、サーボモータ56の駆動によりボールねじ軸
62を回転駆動すると、螺合構造に基づいてボールナツ
ト64が上昇(或いは下降)動作する。ボールナツト6
4は連結棒66を介して支持アーム部52と連結されて
いるので、W軸アーム46は実線図示位置と想像線図示
位置との間でW軸線を中心にして回転する。この時ボー
ルナット64は支持アーム部52に対して連結棒66と
共に回転しており、またサーボモータ56は軸60を回
転軸として回転変位している。
ボールねじ軸62が回転してボールナラ1へ62を」二
昇移動させる時の状態を説明するため、ホールナツト6
4周りを産業用ロボットの後方から見た断面図である第
4図を参照する。ボールナラ1−64と連結棒66の一
端とはボール等を介して完全に固定されており、連結棒
66の他端は軸受66を介して支持アーム部52に支持
されている。ボールナツト64が上昇しようとすると、
支持アーム部52は慣性のため瞬時には動かず連結棒6
6の他端側は拘束され、またボールナツト64と支持ア
ーム部52とは干渉を避けるため距離I7だけのオフセ
ント量があるため、想像線でやや誇張して明示するよう
にボールナツト64が傾斜するようにモーメントMが作
用する。この様にボールナツト64が傾くとボールナツ
ト64のボールねじ軸62に沿う移動には円滑性を欠く
ことになる。
昇移動させる時の状態を説明するため、ホールナツト6
4周りを産業用ロボットの後方から見た断面図である第
4図を参照する。ボールナラ1−64と連結棒66の一
端とはボール等を介して完全に固定されており、連結棒
66の他端は軸受66を介して支持アーム部52に支持
されている。ボールナツト64が上昇しようとすると、
支持アーム部52は慣性のため瞬時には動かず連結棒6
6の他端側は拘束され、またボールナツト64と支持ア
ーム部52とは干渉を避けるため距離I7だけのオフセ
ント量があるため、想像線でやや誇張して明示するよう
にボールナツト64が傾斜するようにモーメントMが作
用する。この様にボールナツト64が傾くとボールナツ
ト64のボールねじ軸62に沿う移動には円滑性を欠く
ことになる。
従って、サーボモータ56に掛る負荷変動から起動トル
クが変動すると共に、両ねじ部の摩耗が起こり、正確に
W軸アーム46 (第2図)を回転位置決めさせること
が困難となり、延いては手首部50 (第2図)先端の
位置決め精度の劣化を招く結果となる。
クが変動すると共に、両ねじ部の摩耗が起こり、正確に
W軸アーム46 (第2図)を回転位置決めさせること
が困難となり、延いては手首部50 (第2図)先端の
位置決め精度の劣化を招く結果となる。
依って、本発明は斯る問題点の解決を図るべく、ボール
ねじ軸とポールナンドとを用いたアーム駆動装置におい
て、ボールナツトに不都合なモーメントが作用しない様
改善した構造を提供し、延いてはロボソI・の位置決め
精度の向上を図ると共に、部品の長寿命化を図らんとす
るものである。
ねじ軸とポールナンドとを用いたアーム駆動装置におい
て、ボールナツトに不都合なモーメントが作用しない様
改善した構造を提供し、延いてはロボソI・の位置決め
精度の向上を図ると共に、部品の長寿命化を図らんとす
るものである。
本発明は、上述した発明目的に鑑みて、多関節形産業用
ロボ・ノドのロボットアームから離隔し、軸径方向軸線
周りに回転可能に支持され、軸長方向軸線周りに回転可
能に保持されると共に回転駆動源に結合されたボールね
じ軸と、該ホールね、し軸と螺合したボールナツトと、
該ボールナツトと結合して前記ロボットアームから突出
させた支持アーム部と回転可能に連結した連結桿とを有
したロボットアーム駆動xIにおいて、前記ボールナン
ドと前記連結桿との間に、該連結桿と前記ボールねじ軸
との両者に略垂直な軸線周りに回転自在なピン結合によ
る枢着構造部を設けたことを特徴とする多関節形産業用
ロボットのアーム駆動装置を提供する。
ロボ・ノドのロボットアームから離隔し、軸径方向軸線
周りに回転可能に支持され、軸長方向軸線周りに回転可
能に保持されると共に回転駆動源に結合されたボールね
じ軸と、該ホールね、し軸と螺合したボールナツトと、
該ボールナツトと結合して前記ロボットアームから突出
させた支持アーム部と回転可能に連結した連結桿とを有
したロボットアーム駆動xIにおいて、前記ボールナン
ドと前記連結桿との間に、該連結桿と前記ボールねじ軸
との両者に略垂直な軸線周りに回転自在なピン結合によ
る枢着構造部を設けたことを特徴とする多関節形産業用
ロボットのアーム駆動装置を提供する。
本発明による上記装置によれば、ボールねじ軸を回転さ
せてボールナツトを移動させ、連結棒を介してロボット
アームを回転させる場合に、ボールナットが枢着構造部
で無理なく逃げ動作できるから、連結棒からモーメント
を受けることが無く、従ってボールナットとボールねじ
軸との相対的傾斜が生ずることがない為、ボールねじ軸
の回転駆動源に対する負荷軽減をもたらし、かつ両ねじ
部の摩耗が起こらない。
せてボールナツトを移動させ、連結棒を介してロボット
アームを回転させる場合に、ボールナットが枢着構造部
で無理なく逃げ動作できるから、連結棒からモーメント
を受けることが無く、従ってボールナットとボールねじ
軸との相対的傾斜が生ずることがない為、ボールねじ軸
の回転駆動源に対する負荷軽減をもたらし、かつ両ねじ
部の摩耗が起こらない。
第1図は第2図に示した産業用ロボットのW軸アーム4
6を回転駆動するための本発明によるボールねじ・ナツ
ト機構部を拡大した斜視図である。
6を回転駆動するための本発明によるボールねじ・ナツ
ト機構部を拡大した斜視図である。
第2図に図示したW軸アーム46の背部下方に、後方に
向かって突設された支持アーム部52が存在する。一方
W軸アーム46(第2図)は水平軸線W(第2図)の周
りに回転可能となっている。
向かって突設された支持アーム部52が存在する。一方
W軸アーム46(第2図)は水平軸線W(第2図)の周
りに回転可能となっている。
このW軸アーム46の回転平面に対し垂直方向に連結棒
12が配設され、その一端は支持アーム部52の先端部
に回転可能に支持され、他端にはコの字形ブラケット部
材14の背面部16の外面側に固定されている。該コの
字形ブラケット部材14の背面部16の外面側に固定さ
れている。該コの字形ブラケット部材14の2つの側面
部18の間にホールねじ軸62と螺合しているボールナ
ットとは該ナツト64の長手方向中央に立設された左右
2本の軸20を(1本は見えない)を介してピン結合さ
れている。ボールねじ軸62は前述のW軸アーム46の
回転平面に対し平行に配設されており、軸20はボール
ねじ軸62と連結棒12とに互いに直交する方向に設け
られている。本実施例では軸20の夫々の一端はホール
ナツト64に固定されており、夫々の他端は側面部18
内に軸受(図示せず)を介して回転可能に支持されてい
る。
12が配設され、その一端は支持アーム部52の先端部
に回転可能に支持され、他端にはコの字形ブラケット部
材14の背面部16の外面側に固定されている。該コの
字形ブラケット部材14の背面部16の外面側に固定さ
れている。該コの字形ブラケット部材14の2つの側面
部18の間にホールねじ軸62と螺合しているボールナ
ットとは該ナツト64の長手方向中央に立設された左右
2本の軸20を(1本は見えない)を介してピン結合さ
れている。ボールねじ軸62は前述のW軸アーム46の
回転平面に対し平行に配設されており、軸20はボール
ねじ軸62と連結棒12とに互いに直交する方向に設け
られている。本実施例では軸20の夫々の一端はホール
ナツト64に固定されており、夫々の他端は側面部18
内に軸受(図示せず)を介して回転可能に支持されてい
る。
本実施例では本発明によるアーム駆動装置をW軸アーム
(第1アーム)に適用したが、U軸アーム(第2アーム
)に適用することも可能である。
(第1アーム)に適用したが、U軸アーム(第2アーム
)に適用することも可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、支持
アーム部とボールナットとを連結する連結棒がボールナ
ンドとピン結合されているので、ロボットアーム駆動時
にボールナットがモーメントを受けることが無く、従っ
てボールねじ軸との相対的傾斜が起こらないためボール
ナットはボールねじ軸に沿って滑らかに移動可能となり
、更に両ねじ部の摩耗は起こらない。このため長期に亘
りロボットアームを正確に回転位置決めさせることがで
き、延いてはロボットの手首部先端の位置決めが長期に
亘り正確に行なえることとなる。
アーム部とボールナットとを連結する連結棒がボールナ
ンドとピン結合されているので、ロボットアーム駆動時
にボールナットがモーメントを受けることが無く、従っ
てボールねじ軸との相対的傾斜が起こらないためボール
ナットはボールねじ軸に沿って滑らかに移動可能となり
、更に両ねじ部の摩耗は起こらない。このため長期に亘
りロボットアームを正確に回転位置決めさせることがで
き、延いてはロボットの手首部先端の位置決めが長期に
亘り正確に行なえることとなる。
第1図は多関節形産業用ロボットのアームを回転駆動す
る本発明によるアーム駆動装置の斜視図、第2図は6軸
形産業用ロボツトの略示斜視図、第3図は第2図に示し
たロボットのアーム駆動時の様子を側部から見た模式図
、第4図は従来形のアーム駆動装置の断面図。 12・・・連結棒、 14・・・ブラケット部材
、20・・・軸、 46・・・W軸アーム
、48・・・U軸アーム、 50・・・手首部、52
・・・支持アーム部、 54・・・他のブラケット部材、 56・・・ザーボモータ、 60・・・他の軸、・・・
−62・・・ボールねじ軸、 6+・・・木゛−ルーr−/ト、 66・・・連結棒
。
る本発明によるアーム駆動装置の斜視図、第2図は6軸
形産業用ロボツトの略示斜視図、第3図は第2図に示し
たロボットのアーム駆動時の様子を側部から見た模式図
、第4図は従来形のアーム駆動装置の断面図。 12・・・連結棒、 14・・・ブラケット部材
、20・・・軸、 46・・・W軸アーム
、48・・・U軸アーム、 50・・・手首部、52
・・・支持アーム部、 54・・・他のブラケット部材、 56・・・ザーボモータ、 60・・・他の軸、・・・
−62・・・ボールねじ軸、 6+・・・木゛−ルーr−/ト、 66・・・連結棒
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多関節形産業用ロボットのロボットアームから離隔
し、軸径方向軸線周りに回転可能に支持され、軸長方向
軸線周りに回転可能に保持されると共に回転駆動源に結
合されたボールねじ軸と、該ボールねじ軸と螺合したボ
ールナットと、該ボールナットと結合して前記ロボット
アームから突出させた支持アーム部と回転可能に連結し
た連結桿とを有したロボットアーム駆動装置において、
前記ボールナットと前記連結桿との間に該連結桿と前記
ボールねじ軸との両者に略垂直な軸線周りに回転自在な
ピン結合による枢着構造部を設けたことを特徴とする多
関節形産業用ロボットのアーム駆動装置。 2、前記枢着構造部がコの字形ブラケット部材を具備し
、前記連結桿は該コの字形ブラケット部材の背面部に一
端が固定され、コの字形ブラケット部材の2つの側面部
に垂直な軸線周りに回転可能に軸受された2つの軸を前
記ボールナットの中央部に立設固定してなる特許請求の
範囲第1項に記載の多関節形産業用ロボットのアーム駆
動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18876586A JPH07115312B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 多関節形産業用ロボツトのア−ム駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18876586A JPH07115312B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 多関節形産業用ロボツトのア−ム駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6347080A true JPS6347080A (ja) | 1988-02-27 |
JPH07115312B2 JPH07115312B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=16229383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18876586A Expired - Lifetime JPH07115312B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 多関節形産業用ロボツトのア−ム駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07115312B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006109612A1 (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-19 | Tama-Tlo Ltd. | アクチュエータ並びにこれを用いたパラレルリンク機構及び長尺材の曲げ加工装置 |
EP1955828A1 (en) * | 2005-09-20 | 2008-08-13 | Toshiaki Shimada | Industrial robot |
USRE42085E1 (en) | 1997-10-01 | 2011-02-01 | Newire, Inc. | Flat surface-mounted multi-purpose wire |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP18876586A patent/JPH07115312B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE42085E1 (en) | 1997-10-01 | 2011-02-01 | Newire, Inc. | Flat surface-mounted multi-purpose wire |
WO2006109612A1 (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-19 | Tama-Tlo Ltd. | アクチュエータ並びにこれを用いたパラレルリンク機構及び長尺材の曲げ加工装置 |
JP4972548B2 (ja) * | 2005-04-06 | 2012-07-11 | 株式会社菊池製作所 | アクチュエータ並びにこれを用いたパラレルリンク機構及び長尺材の曲げ加工装置 |
EP1955828A1 (en) * | 2005-09-20 | 2008-08-13 | Toshiaki Shimada | Industrial robot |
EP1955828A4 (en) * | 2005-09-20 | 2008-11-26 | Toshiaki Shimada | INDUSTRIAL ROBOTS |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07115312B2 (ja) | 1995-12-13 |
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