JP4730511B2 - 多関節ロボット - Google Patents

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Description

本発明は、複数のアームを複数の関節により連結してなる多関節アームを備えるロボットの改良に関するものである。
従来から、比較的長い距離のワーク搬送を行うためのロボット等には、搬送方向に延びる走行軸を備える形式のものや、複数のアームを複数の関節により連結してなる多関節アームを備える形式のもの(例えば、特許文献1、引用文献2参照。)が用いられていた。
特開2003−231075号公報(〔請求項1〕、〔図1〕、〔図3〕) 特許第3490980号公報(〔0035〕、〔0036〕、〔図1〕)
ところで、従来の、搬送方向に延びる走行軸を備える形式のロボットは、走行軸のベース部がデッドスペースとなり、スペース効率の点で問題があった。一方、多関節アームを備える形式のロボットについても、次のような欠点が指摘されていた。ここで、多関節アームの構造を概略的に図7に示すと、多関節アーム10は、アーム12、14及びツール16を関節18、20で連結したものである。そして、関節18、20およびアーム12の基端部を回動させるためのモータ、減速機、ベアリング等(以下、「駆動要素」ともいう。)を備えている。かかる構造において、搬送距離を増大させるためには、アーム12、14をより長くする必要があり、そのようなアームの延長は、被搬送物22の移動軌跡を増大させ、搬送効率を低下させる原因となった。また、アームの延長は、アーム剛性確保のために、アーム重量の増大を来し、アームを駆動するモータ、減速機、ベアリング等の駆動要素の大型化を招くこととなった。
さらに、図7に示すように、多関節アーム10を伸ばした状態で、多関節アーム10の基端寄りに配置されたアーム12の支点23と、被搬送物22との距離L1が大きくなり、アーム12の支点23に対し作用するトルクが増大し、アーム12を回動させるための駆動要素24に要求される駆動力は相当に大きなものとなる。よって、アーム12を回動させる為の駆動要素8の大型化を避けることが困難で、ロボット全体としての大型化、重量増加を招く要因となっていた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、多関節ロボットの、ツールや被搬送物の移動距離の増大を図りつつ小型化を促進することにある。
上記課題を解決するための、本発明に係る多関節ロボットは、複数のアームを複数の関節により連結してなる多関節アームを備えるロボットであって、前記多関節アームは、所定の中間アームよりも多関節アームの先端寄りに2以上のアームが配置され、少なくとも前記所定の中間アームよりも多関節アームの基端寄りに4節回転機構が配置されてなり、前記所定の中間アームと当該中間アームよりも多関節アームの先端寄りに配置されたアームとを連結する関節部の、回動を許容しつつ当該関節部の位置を所定位置で停止させるための、前記関節部を載置する、前記4節回転機構と連動せず位置固定された支持台を、ストッパとして備え、該ストッパを構成するサポートアームは、前記4節回転機構の構成要素であるベースに固定されており、前記関節部を前記支持台に載置し、関節部の回動を許容しつつ当該関節部の位置を所定位置で停止させた状態で、前記所定の中間アームよりも先端寄りに連結された2以上のアームが、各々作動可能であることを特徴とするものである。
本発明は、多関節アームを構成する複数のアームのうち、所定の中間アームの、それよりも多関節アームの先端寄りに配置されたアームから受けるトルクの力点を、ストッパによって所定位置で停止させ、所定の中間アームよりも多関節アームの先端寄りに配置されたアームのみを作動させることにより、アームの必要な可動範囲を確保するものである。また、所定の中間アームよりも多関節アームの先端寄りに配置されたアームの動作をさせる際に、所定の中間アームの力点が、ストッパによってその位置を停止させられることによって、所定の中間アームよりも多関節アームの基端寄りに配置されたアームに対し、当該所定の中間アームが受けるトルクが及ぶことがなくなり負荷が軽減される。従って、中間アームよりも多関節アームの基端寄りに配置されたアームの、高剛性確保や、それらの駆動要素の大型化を不用とすることができる。
また、前記所定の中間アームよりも多関節アームの基端寄りに配置されたアームに対し作用するトルクが、最大となるような姿勢を、前記多関節アームがとる際に、ストッパによって、所定の中間アームの力点を、所定位置で停止させることにより、中間アームよりも多関節アームの基端寄りに配置されたアームに加わるトルクを効果的に軽減させることができる。よって、中間アームよりも多関節アームの基端寄りに配置されたアームの、高剛性確保や、それらの駆動要素の大型化を不用とすることができる。
また、ストッパによって前記所定の中間アームと当該中間アームよりも多関節アームの先端寄りに配置されたアームとを連結する関節部の位置を、所定位置に停止させた状態で、当該関節部を回動させて、前記先端寄りに配置させたアームの操作を自由に行うことができる。
さらに、本発明では、前記ストッパとして、前記関節部を載置する、前記4節回転機構と連動せず位置固定された支持台を用いることで、所定の中間アームが、それよりも多関節アームの先端寄りに配置されたアームから受けるトルクの力点を、所定位置で停止させることが可能となる。
また、前記所定の中間アームよりも多関節アームの基端寄りに配置されたアームは、4節回転機構を構成することで、多関節アームに十分な剛性と、高い動力性能を確保しつつ、前記中間アームから当該4節回転機構に作用するトルクを軽減し、当該4節回転機構の駆動要素の大型化を防ぐことが可能となる。
ここで、前記ストッパを構成するサポートアームは、前記4節回転機構の構成要素であるベースに固定されている。
なお、本発明に係る多関節ロボットが搬送ロボットを構成することとしても良い。
本発明はこのように構成したので、多関節ロボットの、ツールや被搬送物の移動距離の増大を図りつつ小型化を促進することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る多関節搬送ロボット26は、ベース28、アーム30、上部リンク(アーム)32、補助リンク34が環状に連なって、互いに揺動自在となるように連結された4節回転機構36と、基端部が4節回転機構36の上部リンク32に対し軸38を介して回動自在に軸着されたアーム40と、アーム40の先端部に対し軸42を介してその基端部が回動自在に軸着されたアーム44と、アーム44の先端部に対し軸46を介してその基端部が回動自在に軸着されたアーム48と、アーム48の先端部に対し軸50を介してその基端部が回動自在に軸着されたブラケット(アーム)52とからなる多関節アーム54を構成している。さらに、ブラケット52に対し、ツール56が水平方向に回動自在に取り付けられている。なお、ツール56の姿勢については、手動によっても調節することが可能である。
また、ベース28に対しアーム30を軸着する軸(関節部)31、および、前述の各軸(関節部)38、42、46、50には、各々の軸によって連結されたアームを駆動するためのモータが設けられている。なお、図1(b)には、関節部38、42、46を駆動するためのモータ39、43、47が示されている。
加えて、ベース28には、後述するストッパを構成するサポートアーム58が固定されている。サポートアーム58の先端部は、多関節アーム54を伸ばした状態で、アーム40の先端部を載置するための、4節回転機構36と連動せず位置固定された支持台60となっている。ここでいう、多関節アーム54を伸ばした状態とは、特に、アーム40よりも多関節アームの基端寄りに配置されたアーム30に対し作用するトルクが、最大となるような姿勢を、多関節アーム54がとる状態を意味する。そして、支持台60は、アーム40の、アーム40よりも多関節アーム54の先端寄りに配置されたアーム44から受けるトルクの力点(関節部42)を、その上に載置させることによって、関節部42の位置を停止させるものである。しかも、関節部42が支持台60上に載置された状態で、アーム40と、アーム40よりも多関節アーム54の先端寄りに配置されたアーム44との、回動が可能となっている。
ここで、多関節搬送ロボット26の動作手順を、図1〜図4を参照しながら説明する。まず、図1は、多関節ロボット26の待機状態を示している。なお、被搬送物は、図7の例と同様に、ツール56上に載置される。この待機状態から、関節部31の駆動要素を構成するモータを起動し、関節部31を中心としてアーム30を回転させることにより、図2に示すように4節回転機構36を図2の右方向へと傾倒させる。さらに、関節部38のモータ39(図1)を起動して、関節部38を中心にアーム40を図2の右方向へと振る。この際、関節部42、46、50の角度についても、随時調節することにより、ツール56の姿勢を一定に保つことができる。そして、図3に示すように、アーム40とアーム44とを連結する関節部42が、サポートアーム58の支持台60の真上に位置するように、各関節部を回動させる。
続いて、図4に示すように、アーム40の先端寄りの端部を、支持台60上に載置することにより、アーム40とアーム44とを連結する関節部42を支え、その位置を固定する。この際、支持台60にはアーム40の先端寄りの端部のみが当接し、アーム44の基端よりの端部は支持台60とは当接しないように、支持台60の形状およびアーム40、44の端部形状が形成されていることから、支持台60によって関節部42の位置が固定された状態で、関節部42を中心にアーム44を自由に回動させることができる。したがって、図4に実線および二点鎖線で示すように、アーム44、48を自在に操作して、ツール56の移動を行うことができる。
そして、ツール56から被搬送物を受渡し、被搬送物の荷重から多関節アーム54が開放された後は、図5に示すように、各関節部を回動させながら、アーム40とアーム44とを連結する関節部42を支持台60から浮かせ、さらに、図1(a)に示す待機状態経と復帰させる。なお、多関節アーム54は、図2〜図5に示す方向と逆の方向にも作動することが可能であり、図6に符号Aで示すように、極めて広範囲の移動が可能となっている。なお、符号Aは、多関節搬送ロボット26の多関節アーム54の先端部に設けたブラケット52の移動可能範囲を示すものである。
上記構成をなす、本発明の実施の形態にかかる多関節搬送ロボット26の特徴部分をまとめると、以下の通りになる。まず、多関節搬送ロボット26は、複数のアーム30、32、40、44、48、52を複数の関節31、38、43、46、50により連結してなる多関節アーム54を備えるロボットであって、多関節アーム54を構成する複数のアームのうち、所定の中間アーム(本実施の形態ではアーム40)の、それよりも多関節アーム54の先端寄りに配置されたアーム44から受けるトルクの力点である関節部42を、所定位置で停止させるためのストッパとしての支持台60を備えるものである。
そして、アーム40の力点である関節42を、支持台60によって所定位置で停止させ、アーム40よりも多関節アーム54の先端寄りに配置されたアーム44、48,52のみを作動させることにより、多関節アーム54の必要な可動範囲Aを確保するものである。また、アーム40よりも多関節アーム54の先端寄りに配置されたアーム44、48、52の動作をさせる際に、アーム44から受けるトルクの力点である関節42を支持台60によって停止させることにより、アーム40よりも多関節アーム54の基端寄りに配置されたアーム30に対し、アーム40が受けるトルクが作用することがなくなり、アーム30の負荷が軽減される。従って、アーム40よりも多関節アーム54の基端寄りに配置されたアーム30、32に高い剛性を確保する必要がなくなり、かつ、アーム40よりも多関節アーム54の基端寄りに配置された関節部31、38の、各駆動要素の小型化を図ることができる。
しかも、ストッパである支持台60は、図4に示すように多関節アーム54が最大に延びる場合等、アーム40よりも多関節アーム54の基端寄りに配置されたアーム30に対し作用するトルクが最大となるような姿勢を、多関節アーム54がとる際に、アーム40が、それよりも多関節アーム54の先端寄りに配置されたアーム44から受けるトルクの力点である関節42を、所定位置で停止させるものであることから、アーム40よりも多関節アーム54の基端寄りに配置されたアーム30に加わるトルクを効果的に軽減させることができる。
したがって、多関節アーム54の多関節化、すなわち、図示の例のごとく各アーム長を短縮してアームの軽量化を図りつつ、多数の関節部で各アームを連結することにより、多関節アーム54の可動範囲をより広く取ることとし、さらに、多関節アーム54の基端部寄りに位置するアーム30、各関節部31、38にかかるトルクを軽減し、これらアームおよび関節部の駆動要素の小型化を図ることができる。よって、ツールや被搬送物の移動距離の増大を図りつつ、小型化を促進した多関節ロボットを提供することが可能となる。また、搬送方向に延びる走行軸を用いる必要がなくなり、デッドスペースの発生を防ぐことが可能となる。
さらに、ストッパである支持台60は、アーム40とアーム40よりも多関節アーム54の先端寄りに配置されたアーム44とを連結する関節部42の、回動を許容しつつ関節部42の位置を所定位置で停止させるものであることから、関節部42の位置を停止させた状態で、関節部42を回動させて、先端寄りに配置させたアーム44の操作を自由に行うことができる。したがって、多関節アーム54の必要な移動範囲を確保することが可能となる。
また、本発明の実施の形態では、アーム40よりも多関節アーム54の基端寄りに配置されたアーム30は、4節回転機構36を構成することから、4節回転機構36によって、多関節アーム54に十分な剛性と、高い動力性能を確保しつつ、アーム40から4節回転機構36に作用するトルクを軽減し、4節回転機構36の駆動要素の大型化を防ぐことが可能となる。
なお、アーム40自体が4節回転機構を構成し、いわゆる二重の4節回転機構を備える構成を採る場合であっても、本発明を適用することが可能である。
また、必要に応じ、アーム40以外の中間アーム、例えばアーム44等の位置を固定するストッパを設けることとしても良い。さらに、本実施の形態では、多関節搬送ロボット26に本発明を適用した場合を例示して説明したが、他の用途に用いられる多関節ロボット、例えば、ワーク搬送用の機能を備えるツール56を、組立用工具や溶接ガン等の置換えたロボット等に、本発明を適用することとしても、同様の作用効果を得ることが可能である。
本発明の実施の形態に係る多関節搬送ロボットを示す模式図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は上面図である。 図1に示す多関節搬送ロボットの作動手順を示す正面図であり、図1(b)に続く状態を示すものである。 図2に続く、多関節搬送ロボットの作動手順を示す正面図である。 図3に続く、多関節搬送ロボットの作動手順を示す正面図である。 図4に続く、多関節搬送ロボットの作動手順を示す正面図である。 図1に示す多関節搬送ロボットの、多関節アームの移動範囲を示す正面図である。 従来の、多関節アームを備える形式のロボットの構造を示す概略図である。
26:多関節搬送ロボット、28:ベース、 30、40、44、48:アーム、 31、38、42、46、50:軸、 32:上部リンク、34:補助リンク、36:4節回転機構、 39、43、47:モータ、 52:ブラケット、54:多関節アーム、56:ツール、58:サポートアーム、60:支持台

Claims (2)

  1. 複数のアームを複数の関節により連結してなる多関節アームを備えるロボットであって、
    前記多関節アームは、所定の中間アームよりも多関節アームの先端寄りに2以上のアームが配置され、少なくとも前記所定の中間アームよりも多関節アームの基端寄りに4節回転機構が配置されてなり、
    前記所定の中間アームと当該中間アームよりも多関節アームの先端寄りに配置されたアームとを連結する関節部の、回動を許容しつつ当該関節部の位置を所定位置で停止させるための、前記関節部を載置する、前記4節回転機構と連動せず位置固定された支持台を、ストッパとして備え、該ストッパを構成するサポートアームは、前記4節回転機構の構成要素であるベースに固定されており、
    前記関節部を前記支持台に載置し、関節部の回動を許容しつつ当該関節部の位置を所定位置で停止させた状態で、前記所定の中間アームよりも先端寄りに連結された2以上のアームが、各々作動可能であることを特徴とする多関節ロボット。
  2. 搬送ロボットであることを特徴とする請求項1記載の多関節ロボット。
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