JP2890231B2 - 自動重量コントロール装置 - Google Patents

自動重量コントロール装置

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JP2890231B2
JP2890231B2 JP5209261A JP20926193A JP2890231B2 JP 2890231 B2 JP2890231 B2 JP 2890231B2 JP 5209261 A JP5209261 A JP 5209261A JP 20926193 A JP20926193 A JP 20926193A JP 2890231 B2 JP2890231 B2 JP 2890231B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品をクランプするク
ランプ機構に該物品の重量に対抗する上向きのバランス
力を作用させて人手による物品の搬送を補助する自動重
量コントロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の組立ラインにおいてエンジンル
ーム内にバッテリを搭載する作業には、作業員の人手に
よる方法、ロボットを用いる方法及び上記自動重量コン
トロール装置を用いる方法がある。前記自動重量コント
ロール装置を用いた場合には、人手による方法に比べて
作業員の労力を削減することが可能であり、またロボッ
トを用いる方法に比べて設備費を削減することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記自動重
量コントロール装置は、クランプ機構に物品をクランプ
した状態で所定高さまで上昇させる間に荷重検出手段で
物品の重量をセンシングし、その重量を支持するバラン
ス力を発生して該物品をフローティング支持することに
より、クランプ機構に設けた操作ハンドルを作業員が握
って僅かな外力を加えるだけで物品を任意の場所に移動
させることができる。
【0004】しかしながら、物品の重量をセンシングし
ている間に操作ハンドルに手を触れると、その荷重によ
って物品の重量を正確にセンシングすることができない
ため、クランプ機構が物品をクランプしてからセンシン
グが完了するまでの間、操作ハンドルでクランプ機構を
目的位置まで移動させることができず、サイクルタイム
が長くなる問題がある。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、自動重量コントロール装置の荷重検出手段のセンシ
ング中にもクランプ機構を移動させることを可能として
サイクルタイムを短縮することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、物品をクランプ可能なクランプ機構と、
クランプ機構に設けられた操作ハンドルと、先端にクラ
ンプ機構を支持して上下方向及び水平方向に移動可能な
アームと、アームの基端に接続されて物品の重量に対抗
するバランス力を発生する駆動源と、アームの中間部に
設けられた荷重検出手段とを備えてなり、クランプ機構
が物品をクランプして所定位置まで上昇する間に荷重検
出手段の出力に基づいて駆動源が前記バランス力を発生
する自動重量コントロール装置において、一端が荷重検
出手段よりも基端寄りの位置でアームに片持ち支持さ
れ、他端がクランプ機構の近傍に延びる補助操作ハンド
ルを備えたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0008】図1〜図8は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は自動重量コントロール装置の使用状態を示す
平面図、図2は図1の要部拡大図、図3は図2の3方向
矢視図、図4は図3の要部拡大図、図5は図4の5方向
矢視図、図6は図4の6方向矢視図、図7は図6の7−
7線断面図、図8は作用の説明図である。
【0009】図1に示すように、自動車の車体Vを搬送
しながら各種部品を取り付ける組立ラインLの一側に前
記車体Vに搭載すべきバッテリBをストックするバッテ
リストック場所Sが設けられており、このバッテリスト
ック場所Sと組立ラインLとの間に自動重量コントロー
ル装置Aが設置される。自動重量コントロール装置Aは
バッテリストック場所SにストックされたバッテリBを
クランプして持ち上げ、そのバッテリBの重量をセンシ
ングして該重量に対抗するバランス力を発生することに
より、バッテリBを実質的にフローティング状態とす
る。作業員はフローティング状態にあるバッテリBに手
で押圧力を加えて車体Vのエンジンルーム内に移動さ
せ、そこでバッテリBをアンクランプして自動重量コン
トロール装置Aから分離し、エンジンルーム内の所定位
置に固定することができる。
【0010】図2及び図3に示すように、自動重量コン
トロール装置Aは床面に立設した支柱1の上端に設けた
上下方向に延びる回動軸2回りに自由に回転し得るベー
スブラケット3を備える。ベースブラケット3に上下方
向に離間して設けられた一対の支点4,5に同長の第1
アーム6及びリンク7の基端が枢支されており、これら
第1アーム6及びリンク7の先端は中間ブラケット8に
上下方向に離間して設けられた一対の支点9,10に枢
支される。第1アーム6及びリンク7は平行リンク機構
の2辺を構成しており、第1アーム6が上下に揺動する
と、中間ブラケット8は一定姿勢を保ったまま上下に平
行移動する。
【0011】中間ブラケット8に設けた上下方向に延び
る回動軸11の下端に第2アーム12の基端が自由に回
転し得るように枢支され、この第2アーム12の先端に
重量を検出するロードセル13を介して第3アーム14
の基端が支持される。第3アーム14の先端に、バッテ
リBをクランプ及びアンクランプするバッテリクランプ
機構15が設けられる。
【0012】ベースブラケット3の後部には第1アーム
6を上下に駆動するモータ16と、このモータ16の作
動を制御する制御装置17とが設けられる。ロードセル
13でセンシングされた負荷(即ち、バッテリBをクラ
ンプしていないときには第3アーム14及びバッテリク
ランプ機構15の重量、またバッテリBをクランプして
いるときには第3アーム14、バッテリクランプ機構1
5及びバッテリBの重量)は制御装置17に入力され、
制御装置17はモータ16に所定のトルクを発生させて
バッテリクランプ機構15がフローティング状態となる
ように第1アーム6に所定のバランス力を発生させる。
バッテリクランプ機構15が前記フローティング状態に
あるとき、バッテリクランプ機構15は下向きの重力と
上向きのバランス力とが釣り合った無重量状態にあり、
各部の摩擦力によって発生する僅かな負荷を上回る外力
を加えるだけで任意の方向に移動させることができる。
【0013】図4〜図7に示すように、バッテリクラン
プ機構15は第3アーム14の先端に設けたブラケット
21の下部に自在継ぎ手22を備える。自在継ぎ手22
には基板23が揺動自在に支持されており、この基板2
3の一側縁が下向きに折り曲げられて固定クランプ爪2
4が一体に形成される。基板23の下面に設けたスライ
ドガイド25,25に摺動自在に係合するガイドレール
26,26に可動クランプ爪27が一体に形成されてお
り、固定クランプ爪24に固着されたシリンダ28の出
力ロッド29が可動クランプ爪27に連結される。従っ
て、シリンダ28を収縮駆動して可動クランプ爪27を
固定クランプ爪24に対して接近させることにより、両
クランプ爪24,27によってバッテリBの上縁に突設
したフランジ部B1 をクランプすることができる。
【0014】基板23の下面には第1ストッパ面301
及び第2ストッパ面302 を備えたストッパ部材30が
固着される。自在継ぎ手22の位置はバッテリクランプ
機構15の重心位置から偏倚しており、通常の状態にお
いて基板23の上面が前記ストッパ部材30の第1スト
ッパ面301 に当接することにより、バッテリクランプ
機構15は水平姿勢に保持される。
【0015】基板23の上面にはU字状の操作ハンドル
31の両端部が固着されており、この操作ハンドル31
を握って操作することにより、バッテリクランプ機構1
5を自在継ぎ手22回りに回動させるとともに、基板2
3の上面が第1ストッパ面301 に当接する位置と第2
ストッパ面302 に当接する位置との間で揺動させるこ
とができる。
【0016】操作ハンドル31には、シリンダ28を作
動させて可動クランプ爪27をクランプ方向に駆動する
クランプボタン32と、シリンダ28を作動させて可動
クランプ爪27をアンクランプ方向に駆動するアンクラ
ンプボタン33と、バッテリクランプ機構15を図1に
示す原位置に復帰させる原位置復帰ボタン34とが設け
られる。原位置復帰ボタン34が押されるとバッテリク
ランプ機構15は所定の高さに上昇してフローティング
状態になるとともに、第1アーム6、第2アーム12及
び第3アーム14が前記原位置に向けて自重で復帰す
る。前記クランプボタン32、アンクランプボタン33
及び原位置復帰ボタン34は、操向ハンドル31上の任
意の位置に移動可能である。
【0017】第2アーム12の先端に固着された補助操
作ハンドル35は第3アーム14の左側面に沿って延
び、その先端に設けられたグリップ36はバッテリクラ
ンプ機構15の近傍に位置している。補助操作ハンドル
35は第2アーム12にのみ支持されており、グリップ
36に加えられた荷重がバッテリクランプ機構15及び
第3アーム14に伝達されないようになっている。
【0018】次に、前述の構成を備えた本発明の作用に
ついて説明する。
【0019】バッテリBを搭載すべき車両Vが組立ライ
ンL上の所定位置に搬入されたとき、自動重量コントロ
ール装置Aは図1に示す原位置に待機している。作業員
は操作ハンドル31を握ってバッテリクランプ機構15
をクランプ位置まで移動させ、そこで固定クランプ爪2
4及び可動クランプ爪27を所定のバッテリBのフラン
ジ部B1 に位置合わせした後、操作ハンドル31に設け
たクランプボタン32を押す。これにより、シリンダ2
8が収縮して可動クランプ爪27が固定クランプ爪24
に向かって移動し、両クランプ爪24,27によってバ
ッテリBがクランプされる。
【0020】続いて原位置復帰ボタン34を押すと、モ
ータ16によって第1アーム6が上方に揺動することに
よりバッテリクランプ機構15が所定高さまで上昇し、
その間に第3アーム14の基端に設けたロードセル13
によってバッテリBの重量をセンシングすることによ
り、モータ16が出力するトルクによりバッテリBを含
むバッテリクランプ機構15がフローティング状態に支
持される。
【0021】ところで、上述したバッテリクランプ機構
15の上昇中に操作ハンドル31に手を触れると、その
荷重によってロードセル13がセンシングするバッテリ
Bの重量に誤差が発生するため、バッテリBを含むバッ
テリクランプ機構15を正確にフローティング状態に支
持することができない。従って、操作ハンドル31に手
を触れない場合には、先ずバッテリクランプ機構15を
図8に矢印aで示すように上昇させながらロードセル1
3による重量のセンシングを行い、その上昇端でバッテ
リクランプ機構15がフローティング状態になった後
に、操作ハンドル31を握ってバッテリクランプ機構1
5を図8に矢印bで示すように車両Vのエンジンルーム
に向けて水平方向に移動させる必要がある。しかしなが
ら、上述したバッテリクランプ機構15を矢印a及び矢
印bの2方向に2段階に移動させると、矢印c方向に斜
め上方に移動させる場合に比べてロスタイムが大きくな
る問題がある。
【0022】そこで、本実施例のバッテリクランプ機構
15は、バッテリBがクランプされて上昇する間に、補
助操作ハンドル35のグリップ36を握って矢印c方向
に移動させ、前記ロスタイムを減少させることができ
る。バッテリクランプ機構15が前記矢印c方向に上昇
する間にロードセル13による重量のセンシングが行わ
れるが、補助操作ハンドル35は第2アーム12に連結
されているため、ロードセル13、第3アーム14及び
バッテリクランプ機構15には補助操作ハンドル35の
荷重が全く作用が作用せず、これによりロードセル13
による重量のセンシングが正確に行われ、ロスタイムを
減少させながらバッテリクランプ機構15を正しくフロ
ーティングさせることができる。
【0023】バッテリクランプ機構15が矢印cの末端
に達してフローティング状態になると、作業者は操作ハ
ンドル31を握ってバッテリクランプ機構15を車両V
のエンジンルームに向けて移動させ、バッテリBをエン
ジンルーム内の取付部に位置させる。このとき、バッテ
リクランプ機構15は自在継ぎ手22によって上下方向
に延びる軸線回りに回動可能であり、かつ基板23の上
面が第1ストッパ面301 に当接する位置から第2スト
ッパ面302 に当接する位置まで揺動可能であるため、
バッテリBの姿勢を適宜調整することにより、狭隘なエ
ンジンルーム内でボンネットや他の部材との干渉を避け
ながらバッテリBを目的の姿勢で目的の位置に位置決め
することができる。クランプ機構15の移動中に、該ク
ランプ機構15は自己の重量によって基板23の上面が
第1ストッパ面301 に当接する水平姿勢に付勢されて
おり、これによりバッテリBの振れが防止される。
【0024】而して、バッテリBがエンジンルーム内の
アンクランプ位置に達すると、操作ハンドル31に設け
たアンクランプボタン33を押すことにより、可動クラ
ンプ爪27は固定クランプ爪24から離間する方向に駆
動されてバッテリBがアンクランプされる。バッテリB
がアンクランプされると、バッテリクランプ機構15に
加わる負荷が減少するが、モータ16の出力トルクが自
動的に変化してバッテリクランプ機構15はフローティ
ング状態に保持される。続いて、操作ハンドル31に設
けた原位置ボタン34を押すと、自動重量コントロール
装置Aは図1の原位置に自動的に復帰する。
【0025】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0026】例えば、本発明の自動重量コントロール装
置Aは車体Vに対するバッテリBの搭載以外の任意の用
途に適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、一端が荷
重検出手段よりも基端寄りの位置でアームに片持ち支持
され、他端がクランプ機構の近傍に延びる補助操作ハン
ドルを備えているので、クランプ機構が物品をクランプ
して所定位置まで上昇する間に補助操作ハンドルを握っ
てクランプ機構を目的位置に向けて水平方向に移動させ
ても荷重検出手段の出力に誤差が生じることがなく、駆
動源に正確なバランス力を発生させて物品をフローティ
ング支持することができる。これにより、物品をクラン
プしたクランプ機構を上昇させた後に水平方向に移動さ
せるのではなく、クランプ機構を目的位置に向けて斜め
に上昇させることが可能となり、サイクルタイムの短縮
に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動重量コントロール装置の使用状態を示す平
面図
【図2】図1の要部拡大図
【図3】図2の3方向矢視図
【図4】図3の要部拡大図
【図5】図4の5方向矢視図
【図6】図4の6方向矢視図
【図7】図6の7−7線断面図
【図8】作用の説明図
【符号の説明】
6 第1アーム(アーム) 12 第2アーム(アーム) 13 ロードセル(荷重検出手段) 14 第3アーム(アーム) 15 バッテリクランプ機構(クランプ機構) 16 モータ(駆動源) 31 操作ハンドル 35 補助操作ハンドル B バッテリ(物品)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品(B)をクランプ可能なクランプ機
    構(15)と、クランプ機構(15)に設けられた操作
    ハンドル(31)と、先端にクランプ機構(15)を支
    持して上下方向及び水平方向に移動可能なアーム(6,
    12,14)と、アーム(6,12,14)の基端に接
    続されて物品(B)の重量に対抗するバランス力を発生
    する駆動源(16)と、アーム(6,12,14)の中
    間部に設けられた荷重検出手段(13)とを備えてな
    り、クランプ機構(15)が物品(B)をクランプして
    所定位置まで上昇する間に荷重検出手段(13)の出力
    に基づいて駆動源(16)が前記バランス力を発生する
    自動重量コントロール装置において、 一端が荷重検出手段(13)よりも基端寄りの位置でア
    ーム(6,12,14)に片持ち支持され、他端がクラ
    ンプ機構(15)の近傍に延びる補助操作ハンドル(3
    5)を備えたことを特徴とする自動重量コントロール装
    置。
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