JPS61233491A - 磁気バブルメモリ制御装置 - Google Patents

磁気バブルメモリ制御装置

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JPS61233491A
JPS61233491A JP60074725A JP7472585A JPS61233491A JP S61233491 A JPS61233491 A JP S61233491A JP 60074725 A JP60074725 A JP 60074725A JP 7472585 A JP7472585 A JP 7472585A JP S61233491 A JPS61233491 A JP S61233491A
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JP
Japan
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data
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JP60074725A
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Katsunori Tanaka
克憲 田中
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 本発明はホストから複数の磁気バブル制御手段の並列制
御を行う場合、各制御手段は同一の命令動作及びページ
アドレスを有するものとし、さらにホストとの間のデー
タ転送及び各制御レジスタの内容をホストに読出す場合
に、複数の制御手段の内いずれか1つの制御手段を順次
自動的に選択する選択手段を各制御手段内に設けること
によって、ホスト側は1つの制御手段を制御するのと同
様にして複数の制御手段を並列して制御することが可能
となる。これにより、並列制御を行う場合のホスト側の
負担を極力軽くすることができる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の磁気バブルメモリ制御装置のパラレル制
御方式に係り、特に複数であることを意識することなく
制御を行うことのできる磁気バブルメモリ制御装置に関
する。
〔従来の技術〕
磁気バブルメモリ装置は比較的大容量で機械的作動部分
がない補助記憶装置であり従来のディスクメモリ装置な
どに代るものとして有望である。
しかし、磁気バブルメモリ装置はデータ転送速度がディ
スクメモリ装置などに比べて遅く、また。
PO8端末や数値制御などの用途に用いるためには1台
の磁気バブルメモリ装置ではメモリ容量が不十分である
そこで複数の磁気バブルメモリディバイスを並列に制御
する方式が考えられる。この場合、第1の方式として1
つの磁気バブルメモリ制御装置を用いて複数の磁気バブ
ルメモリディバイスを並列に制御する方式が考えられる
。しかし、この方式だとメモリ容量はディバイスの数に
応じて増加させることができるが、制御装置が1つのた
め、Nパラレルの制御を行う場合、制御装置内部でのデ
ータの処理速度もN倍になってしまい、その処理能力を
越えるデータ転送速度を実現することはできない。
そこで、第2の方式として1つの磁気バブルメモリ制御
装置は1ないし2台程度の磁気バブルメモリディバイス
を制御するにとどめ、このような磁気バブルメモリ制御
装置とディバイスの組を複数台並列に制御する方式が考
えられる。その−例を第7図に示す。
第7図は装置番号#0〜#3の4台の磁気バブルメモリ
ディバイス(以下、単にディバイスと呼ぶ)を各々#0
〜#3のコントローラ(磁気バブルメモリ制御装置)で
制御し、それら4台の磁気バブルメモリ装置を並列に動
作させる方式の従来例である。この場合、各コントロー
ラは制御レジスタを有している。制御レジスタのうちデ
ータ転送レジスタDTRは、ホストからディバイスにデ
ータを書込む場合、又はディバイスからホストにデータ
を読出す場合に該データを所定バイト数だけ一時的に保
持しておくレジスタである。命令レジスタCMRはデー
タの書込み又は読出しを行う場合に、ホストからの対応
する命令を保持しておくレジスタである。状態レジスタ
STRはディバイスを動作させた場合の諸情報(エラー
発生etc、)を保持しておくレジスタである。ページ
アドレスレジスタPARはデータ転送を行う先頭のペー
ジアドレスを保持しておくレジスタである。この場合、
ディバイスに対するデータの書込み又は読出しは所定バ
イト数を1単位とするページ単位で行われるため、前記
データアドレスはページ単位で表現される。ページカウ
ントレジスタはデータ転送を何ページ分行うかを保持し
ておくレジスタである。
このような並列制御方式において1例えばデータの書込
み動作を行う場合、ホストはまず#0〜#3のコントロ
ーラを順次選択し各ページアドレスレジスタPARo〜
PAR3に書込みアドレスを転送し、さらに、書込みデ
ータのページ数を各ページカウントレジスタPCRo〜
PCR3に転送するとともに各命令レジスタCMRo 
”CMR3に書込み命令を転送する。続いて、ホストは
再び#0〜#3のコントローラを順次選択し各データ転
送レジスタDTRo〜D T R3に所定ページずつ8
例えば1ページずつのデータを転送する。それに続き、
#0〜#3の各コントローラは各命令レジスタCMRo
 NCMR3に格納された書込み命令を解読し、各デー
タ転送レジスタDTRo〜DTR3に格納された各デー
タを各ページアドレスレジスタP A Ro = P 
A R3の内容に従って#O〜#3の各ディバイスの所
定ページアドレスに書込む。1ペ一ジ分の書込みが終了
したら、ホストは次のページ分のデータを各データ転送
レジスタDTRo NDTR3に書込み、各ページカウ
ントレジスタPCRo”PCR3に格納されたページ数
分だけ同様の動作を繰り返す。
前記並列制御方式によると、ホストから各コントローラ
内の各レジスタへのデータ又は他の情報の転送速度は、
各コントローラと各ディバイス間のデータ転送速度に比
較して非常に速い。従って。
前記動作例の場合、ホストから各データ転送レジスタD
TRo=DTR3へのデータ転送は非常に短時間で行わ
れ、そのためそれに続く各データ転送レジスタDTRo
=DTR3から各ディバイスへの書込み動作は4台はぼ
同時に行われる。従って、はぼ1台のディバイスへのデ
ータの書込み動作時間で、4台のディバイスへのデータ
の書込みを行うことができ、実質的にメモリ容量及びデ
ータ転送速度がほぼ4倍に向上したのと等価になる。
このような効果は各ディバイスからホストへのデータの
読出し動作を行う場合も同様である。
〔発明が解決しようとする問題〕
前記並列制御方式において、ホストと各コントローラと
の間の主な接続関係を第8図に示す。同図において、リ
ードパルスは第7図に示したような各コントローラ内の
各レジスタからホストにデータ又は他の情報を読出すた
めの信号であり、ライトパルスは逆に各レジスタにホス
トからのデータ又は他の情報を書込むための信号である
。また。
チップセレクト信号は各コントローラを選択するための
信号である。第8図より1例えば、#0のチップセレク
ト信号をアクティブにしてコントローラ#Oを選択し、
コマンドレジスタ(第7図参照)に対してライトパルス
を与えると、ホストからの命令情報(データ書込み命令
、データ読出し命令etc、)がコントローラ内O内の
コマンドレジスタCMRoに書込まれる。また、データ
転送レジスタに対してライトパルスを与えると、ホスト
からの例えば、1ペ一ジ分のデータがコントローラ内0
内のデータ転送レジスタDTRoに書込まれる。このよ
うにして、チップセレクト信号#0〜#3のうちいずれ
か1つを順次アクティブにしてリードパルス又はライト
パルスを与えることにより、前記従来方式の動作が実現
される。
この場合、#O〜#4の各コントローラ内の各レジスタ
(第7図参照)に対するホストから見たアドレス割当て
は、第9図に示すようにコントローラ毎に異なったアド
レスを割当てる必要がある。
そしてホストは前記のような各コントローラ内の各レジ
スタ間とのデータ転送を行う場合、前記のようなチップ
セレクト信号によるコントローラの順次選択動作に応じ
て第9図に基づく各レジスタのアドレスの指定をプログ
ラムによって行い、所定の動作を行わなければならない
従って、並列制御を行うためのコントローラの数が増加
した場合、各コントローラ内の各レジスタの占有するア
ドレス空間が増加してしまい、それに従って各レジスタ
のアドレスの割当ても異なってくるため、ホスト側の制
御プログラムを変更しなければならず、複雑になってし
まうという問題点を有していた。
本発明は前記問題点を除くために、ホストから複数の制
御手段(コントローラ)の並列制御を行う場合、いずれ
か1つの制御手段を順次自動的に選択する選択手段を有
することにより、ホスト側は1つの制御手段を制御する
のと同様に並列制御を行うことのできる磁気バブルメモ
リ制御装置を提供することを目的とする。
C問題を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、少なくとも1つ
の磁気バブルメモリ素子に対するデータの書込み及び読
出しの制御を行い少なくとも前記データの転送時に前記
データを一時的に保持するデータ転送レジスタと前記デ
ータの書込み又は読出しのための命令情報を保持する命
令レジスタと内部状態の情報を保持する状態レジスタと
を有する複数の制御手段を有し。
前記データ転送レジスタ以外の前記各レジスタへの情報
の書込み時には前記複数の制御手段の対応する各レジス
タを同時に選択し前記データ転送レジスタ以外の前記各
レジスタからの情報の読出し時及び前記データ転送レジ
スタに対するデータの書込み及び読出し時には前記複数
の制御手段のうちいずれか1つの制御手段の対応するレ
ジスタを選択しその場合前記データ転送レジスタに対す
るデータの書込み又は読出し動作を所定単位数行う毎に
前記複数の制御手段のうちいずれか1つの対応するレジ
スタを順次選択する選択手段を前記各制御手段内に有す
る ことを特徴とする磁気バブルメモリ制御装置を提供する
ものである。
〔作  用〕
前記手段において、まず外部ホストシステムから前記複
数の制御手段を見た場合、それらは1つのまとまった制
御手段とみなされる。そのため。
ホストから前記複数の制御手段に書込み命令又は読出し
命令を与える場合には、ホストから前記複数の制御手段
内の各命令レジスタに対して同時に同じ命令情報が書込
まれる。そして、この動作は前記各制御手段内の各選択
手段によって行われる。
また、その場合の各制御手段へのページアドレス指定(
これは各制御手段内のページアドレスレジスタなどに対
して行われる)も同時に同じ指定が行われる。すなわち
、各制御手段に対しては全て同一ページアドレスが割当
られる。
その後、ホストと各制御手段内のデータ転送レジスタと
の間のデータ転送は前記各選択手段が自動的に前記複数
の制御手段のうちいずれか1つのデータ転送レジスタを
順次選択することによって行われる。すなわち9例えば
ホストからデータを書込む場合1例えばまず1番目の制
御手段内のデータ転送レジスタが該1番目の制御手段内
の選択手段によって自動的に選択され、所定単位数2例
えば1ペ一ジ分のデータが書込まれる。所定単位数のデ
ータの書込みが終了すると、2番目の制御手段内の選択
手段が自動的に2番目の制御手段内のデータ転送レジス
タを選択し、所定単位数のデータが書込まれる。以上の
動作を全ての制御手段に対して全て行う、この場合、ホ
ストは同時に前記各選択手段によって選択された制御手
段内の状態レジスタの内容を読出し、所定の処理(エラ
ー検出など)を行う。
これらの動作が行われると、各制御手段は各命令レジス
タ内の書込み命令を解読し、各磁気バブルメモリ素子の
所定ページアドレス(これは各ページアドレスレジスタ
などに同一ページアドレスが記憶されている)に各デー
タ転送レジスタに格納されている所定単位数のデータを
書込む。この場合、ホストから全てのデータ転送レジス
タへのデータ転送速度は、各制御手段内のデータ転送レ
ジスタから各磁気バブルメモリ素子へのデータ転送速度
に比較して十分に速いため、前記各データ転送レジスタ
から各磁気バブルメモリ素子へのデータの書込みはほぼ
同時に並列して行われる。
これらの動作は、各磁気バブルメモリ素子から各データ
転送レジスタを介して、ホストにデータを読出す場合に
も全く同様に行われる。
以上の動作において、ホストシステムは磁気バブルメモ
リ素子の制御手段が1つしかないとみなして、各命令及
びページアドレス指定などを行っており、このためホス
ト側から前記複数の制御手段を見た場合、1ページ当り
のデータ数(バイト数)がL倍(Lは並列処理を行う制
御手段の数)の磁気バブルメモリ素子を制御する1つの
制御手段に等価に見える。しかも、その場合の全体のデ
ータ転送速度は各制御手段が並列に動作を行うため1つ
の制御手段によって制御を行う場合とほぼ同じである。
また、前記各制御手段が各々選択手段を有しているため
、新たに制御手段を追加した場合でも。
各々の制御手段を追加して接続するだけでよ(。
ホスト側のプログラムを大幅に変更する必要はない。
〔概念説明〕
以下1本発明の実施例につき詳細に説明を行う。
まず9本発明による磁気バブルメモリ制御装置の概略の
動作について説明を行う。本発明によるコントローラ(
磁気バブルメモリ制御装置)は。
第7図の従来例と同様に各々内部にデータ転送レジスタ
DTR,命令レジスタCMR,状態レジスタSTR,ペ
ージアドレスレジスタPAR,及びページカウントレジ
スタPCRを有する。次に。
本発明によるコントローラ(磁気バブルメモリ制御装置
)とホストとの接続関係を示したのが第4図である。同
図において、リードパルス及びライトパルスが各コント
ローラ#0〜#3に与えられることは第8図の従来例と
同様であるが、ホストカ各コントローラを選択するチッ
プセレクト171号は、各コントローラに対して常に同
様に与えられている。即ち、常に各コントローラ#O〜
#3が選択される。
以上のような接続関係を有するため、ホストから#O〜
#3のコントローラを見た場合、これら4つのコントロ
ーラは1つのまとまったコントローラとみなされる。そ
のため、ホストからこれら4つのコントローラに書込み
又は読出し命令を与える場合、ホストから各コントロー
ラ内の各命令レジスタCMRo =CMRs 、各ペー
ジアドレスレジスタPARO”PAR3,及び各ページ
カウントレジスタPCRo〜PCR3に対して同時に各
々同一の命令情報、ページアドレス情報、及びページカ
ウント情報が書込まれる。この場合、各レジスタへの書
込み動作は第5図の期間T+に示すようにホストからチ
ップセレクト信号σ瓦ゴ及びライト信号WRを与えるこ
とによって、各コントローラ#0〜#3のチップセレク
ト信号C3゜〜C83,及びライトパルスWRo −W
R3が立上がり、各々の書込み動作が各コントローラに
対して同時に行われる。この場合、前記のように4つの
コントローラに対しては同一の、命令、ページアドレス
及びページカウントが書込まれる。
その後、ホストと各コントローラ内のデータ転送レジス
タD T Ro〜DTR3との間のデータ転送は各コン
トローラ内の選択回路が自動的に4つのコントローラの
うちいずれか1つのデータ転送レジスタを順次選択する
ことによって行われる。
すなわち0例えば、ホストからデータを書込む場合、第
5図に示すように例えば期間T2おいてホストからチッ
プセレクト信号でIおよびライトパルスWRを与えた場
合、#0のコントローラ内の選択回路によって#0のコ
ントローラのみのチップセレクト信号C3o及びライト
パルスWRoが立上がり、それによって該コントローラ
内のデータ転送レジスタDTRoが自動的に選択され8
例えば1ペ一ジ分のデータが書込まれる。この場合。
ホストからのリードパルスRDに従い、前記選択回路に
よって#Oのコントローラのみのリードパルス■下]が
立上がる。これによって、#Oのコントローラ内の状態
レジスタS T Roの内容がホストに読出され、所定
の処理(エラー検出など)を行う。データ転送レジスタ
DTRoに対して1ペ一ジ分のデータの書込みが終了し
1期間T3(第5図)において、再びホストからチップ
セレクト信号で1.リードパルス1下及びライトパルス
WTが与えられると1次に#1のコントローラ内の選択
回路によって#1のコントローラのみのチップセレクト
信号で下ゴ、リードパルス下1]及びライトパルスWR
+が立上がり、それによって該コントローラ内のデータ
転送レジスタDTR+及び状態レジスタSTR+が自動
的に選択され。
1ペ一ジ分のデータが書込まれると共に状態レジスタS
TR+の内容がホストに読出される。この動作を#3の
コントローラまで順次行う(第5図の期間T3〜T a
 )。
以上の動作が行われると、各コントローラは各命令レジ
スタCMRo=CMR3に格納されている書込み命令を
解読し、各磁気バブルメモリ素子の所定ページアドレス
(各ページアドレスレジスタPARo=PAR3によっ
て同一ページアドレスが指定される)に各データ転送レ
ジスタDTR。
〜DTR3に格納さている1ペ一ジ分をデータを書込む
書込みが終了した後、各ページカウントレジスタPCR
o=PCR3(同一値が格納されている)の内容が0で
なければ、再び#0のコントローラから順に選択され(
第5図の期間T6)、同様の動作が繰り返される。
以上の動作において、ホストから全てのデータ転送レジ
スタDTRo〜DTR3へのデータ転送速度は、各デー
タ転送レジスタDTRo =DTR3から各磁気バブル
メモリ素子へのデータ転送速度に比較して十分に速いた
め、前記各データ転送レジスタDTR11NDTR3か
ら各磁気バブルメモリ素子へのデータの書込みはほぼ同
時に並列して行われる。
これらの動作は、各磁気バブルメモリ素子から各データ
転送レジスタDTRo=DTR3を介して、ホストにデ
ータを読出す場合にも全く同様に行われる。
以上の動作において、ホストシステムは磁気バブルメモ
リ素子のコントローラが1つしかないとみなして、各情
報転送を行っており、このため第6図に示すようにホス
ト側から見た各制御レジスタのアドレス割当は各コント
ローラ間で同一アドレスとみなされる。そして、ホスト
側から各コントローラを見た場合、1ページ当りのデー
タ数が4倍の磁気バブルメモリ素子を制御する1つのコ
ントローラに等価に見える。そして、この時の各データ
転送レジスタDTRO”DTR3,及び各状態レジスタ
S T Ro NS T R3の選択は各コントローラ
内の選択回路によって自動的に行われるため、ホストは
該選択動作を意識することなくメモリ容量が4倍の1つ
のコントローラを動作させるのと同じ動作を行えばよい
〔実 施 例〕
次に本発明の具体的な実施例につき説明を行う。
第1図は本発明による磁気バブルメモリ制御装置の全体
的な構成図である。コントローラ#0(制御手段)のマ
スクスレーブ入力端子M / S 。
にはハイレベル電圧■ccが抵抗Rを介して印加される
。コントローラ#1〜#3 (共に制御手段)の各マス
クスレーブ入力端子M/ S I=M/ S 3にはア
ースレベル電圧が印加される。コントローラ#Oのパラ
レル駆動制御出力信号PCOUT。
はコントローラ#1のパラレル駆動制御入力信号PCI
N+に入力し、コントローラ#1のパラレル駆動制御出
力信号PCOUT+はコントローラ#2のパラレル駆動
制御入力信号PCIN2に入力し、コントローラ#2の
パラレル駆動制御出力信号PCOUT2はコントローラ
#3のパラレル駆動制御入力信号PCIN3に入力し、
コントローラ#3のパラレル駆動制御出力信号PCOU
T3はコントローラ#0のパラレル駆動制御入力信号P
CINoに入力する。
次に第2図は第1図の各コントローラ内の選択回路(選
択手段)の具体的な回路構成図である。
ホストからのライトパルスWRは入力端子3からオア回
路OR+の第1の入力端子に入力すると共に出力端子8
からデータ転送レジスタDTR以外のレジスタのライト
回路に出力される。ホストからのリードパルス■は入力
端子4からオア回路OR2の第1の入力端子に入力する
。各コントローラ内部からの命令レジスタCMHのライ
トパルスCMRWRは入力端子11から入力し、オア回
路OR3,ノア回路NOR+、及びアンド回路AND2
の第1の入力端子に入力する。また、マスクスレーブ入
力端子5はインバータINVを介してオア回路OR3の
第2の入力端子に接続されると共に、ノア回路NOR+
の第2の入力端子に接続される。オア回路ORaの出力
端子はDフリップフロップ1のプリセント端子7丁に接
続される。
Dフリップフロップ1のD入力端子には+5ボルトの電
圧が抵抗R′を介して印加され、Dフリップフロップ1
のクロック入力端子には入力端子6からパラレル駆動制
御入力信号PCINが入力する。Dフリップフロップ1
の正論理出力端子Qはアンド回路AND2の第2の入力
端子に接続され。
負論理出力端子iは、出力端子7に接続されパラレル駆
動制御出力信号PCOUTとして出力されると共に、オ
ア回路OR+及びオア回路OR2の入力端子に接続され
る。オア回路OR+の出力は出力端子9からデータ転送
レジスタのライト回路に出力され、オア回路OR2の出
力は出力端子10から各レジスタのリード回路へ出力さ
れる。
各コントローラ内部からのデータ転送レジスタのライト
パルス及びリードパルスは入力端子12及び13から各
々アンド回路A N D Iの各入力に入力し、アンド
回路AND +の出力端子は1ページカウンタ2のクロ
ック入力端子CLK ’に接続される。また、アンド回
路AND2の出力端子は1ページカウンタ2のクリア端
子CLR’に接続される。
1ページカウンタ2のカウントアウトプットOcは、ノ
ア回路NOR2の第1の入力端子に入力する。また、ノ
ア回路N0R2の第1の入力端子にはノア回路NORI
の出力端子が接続される。ノア回路NOR2の出力端子
はDフリップフロップ1のクリア端子CLRに接続され
る。
以上のような構成の磁気バブルメモリ制御装置において
、各コントローラ内の命令レジスタCMR,ページアド
レスレジスタPAR,及びページカウントレジスタPC
Rへのホストからのデータの書込みは、前記概略で説明
したように同時に行われる。それに対して、データ転送
レジスタDTRの書込み又は読出し、及び状態レジスタ
STRの読出しは前記したように各コントローラ#O〜
#3が順次選択されて行われる。そのための選択回路が
第2図であり、この選択回路は各コントローラ内に具備
され、第1図に示すように各パラレル駆動制御入力信号
PCIN及びパラレル駆動制御出力信号PCOUTが接
続されている。第1図において、マスクスレーブ入力端
子M/Sはどのコントローラ″からアクセスを行うかを
設定する端子であり、第1図の場合、#0のM/Soの
みが。
ハイレベルが印加されているので、#0のコントローラ
から順に#1.#2.#3とアクセスを行うことを示し
ている。まず、パラレル駆動制御出力信号PCOUTo
〜3は共に始めはハイレベルを出力している。そして、
第3図に示すように各コントローラに対して期間T+’
においてホストから各命令レジスタCMRにチップセレ
クト信号C3などにより命令が書込まれると、まず、#
0のコントローラ内の選択回路からのパラレル駆動制御
出力信号PCOUToがローレベルに立下がる(第3図
72’)、これによりホストから#0のコントローラに
対するライトパルスWR及びリードパルス■がオンとな
り、状態レジスタ5TRe及びデータ転送レジスタDT
Roに対するアクセスが行われる。これにより1ペ一ジ
分のデータが転送されると、#0のコントローラ内の選
択回路からのパラレル駆動制御出力信号PCOUT。
が再びハイレベルに立上がる。この信号は9次に#lの
コントローラ内の選択回路のパラレル駆動制御入力信号
PCIN+として入力し、・これにより同じくパラレル
駆動制御出力信号PCOUT’+がローレベルに立下が
り(第3図72’)、ホス□  トから#1のコントロ
ーラに対するライトパルスWR及びリードパルスRDが
オンとなり、状態レジスタSTR+及びデータ転送レジ
スタDTR+に対するアクセスが行われる。以上の動作
が。
#2.#3のコントローラに対して順次繰り返され(第
3図T4 ’、Ts ’)、#3のコントローラに対し
てアクセスが終った時点でアクセスすべきデータが残っ
ていれば、パラレル駆動制御出力信号PCOUT3の立
上がりの信号が、パラレル駆動制御入力信号PCINo
として入力し、#。
のコントローラから同様に繰り返される(第3図72’
)。
以上の動作をまとめると、各コントローラ内の選択は、
まず、マスクスレーブ入力端子M/Sにハイレベルが印
加されていれば、命令レジスタCMRへの書込み動作に
より、パラレル駆動制御出力信号PCOUTがローレベ
ルに立下がり、これによりホストからのライトパルスW
R及びリードパルスRDをコントローラ内に入力する。
そして、1ページ弁のデータがホストとデータ転送レジ
スタDTRとの間でやりとりされると2パラレル駆動制
御出力信号PCOUTは再びハイレベルに立上がる。一
方、マスクスレーブ入力端子M/Sにローレベルが印加
されていれば、パラレル駆動制御入力信号PCINが前
段のコントローラのパラレル駆動制御出力信号PCOU
Tが立上がるに従って立上がり、これによりパラレル駆
動制御出力信号PCOUTがローレベルに立下がる。
以下同様の動作を繰り返す。
次に、上記動作を第2図の回路を用いて具体的に説明す
る。第2図の選択回路において、Dフリップフロップ1
の各出力Q、 QがQ=1 (ハイレベル)、 Q−0
(ローレベル)の場合に、出力端子7からのパラレル駆
動制御出力信号PCOUTをローレベルにし、オア回路
OR+及びオア回路OR2をオンにすることよって、ホ
ストからのライトパルスWR及びリードパルスRDを出
力端子9及び10からコントローラ内に入力する。また
1ページカウンタ2はデータ転送レジスタに対する読出
し又は書込み動作において、そのバイト数を入力端子1
2及び13から入力する負論理のリードパルス又はライ
トパルスによって1ペ一ジ分計数するカウンタである。
まず、該コントローラがマスクであり(第1図の場合、
#0のコントローラ)、マスタスレーブ入力端子5にハ
イレベル信号が入力している場合。
命令レジスタCMRの負論理ローレベルライトパルスC
MRWRが入力端子11から入力することによって、オ
ア回路OR3の出力がローレベルとなり(インバータI
NVの出力はローレベルである)、その信号がDフリッ
プフロップ1の負論理プリセット端子PSに入力し、D
フリップフロップ1の出力はQ−1,Q−0となる。
これにより、パラレル駆動制御出力信号pc。
UTはローレベルに立下がり(第3図T+’→T2’)
、オア回路OR+及びオア回路OR2がオンとなる。こ
れにより、ホストからのライトパルスWR及びリ−ドパ
ルスRDを出力端子9及び10からコントローラ内に入
力する。これにより、ホストとコントローラ内のデータ
転送レジスタDTR及び状態レジスタSTRとが接続さ
れ。
データ転送レジスタDTRに対してデータの転送が開始
される。これに先立ち、負論理CMRWR信号によりア
ンド回路AND2の出力が一時的にローレベルになるた
め、1ページカウンタ2があらかじめクリアされる。こ
れは、エラーが発生し。
1ページカウンタ2が針数の途中で止ってしまった場合
で再びホストから命令を与えて動作を再開した場合にク
リアを行うためのものである。その後、CMRWR信号
がハイレベルにもどれば、Dフリップフロップ1の出力
Q−1なので1ページカウンタ2のクリアは解除される
。そして、データの転送に従って入力端子12又は13
から1バイト毎の負論理パルスが1ページカウンタ2の
入力端子CLK’に入力し、1ページカウンタ2が計数
を開始する。一方、ノア回路NORrの出力はマスクス
レーブ入力端子5にハイレベル信号が入力しているので
常にローレベルであり、従ってノア回路NOR2は、常
に1ページカウンタ2のカウントアウトプットOCから
の信号をDフリップフロップ■のクリア端子CLRに供
給する。そして、データ転送レジスタDTHに対してホ
ストとの間で1ペ一ジ分のデータ転送が行われると。
1ページカウンタ2のカウントアウトプットOcがハイ
レベルとなり、これによりDフリップフロップ1がクリ
アされ、その出力はQ−0,Q−1となる。従って、パ
ラレル駆動制御出力信号pcOUTはハイレベル立上が
り(第3図T2’→T3’)、オア回路OR+及びオア
回路OR2がオフとなり、同時にQ−0がアンド回路A
ND 2を介して1ページカウンタ2のクリア端子CL
Hに印加され1ページカウンタ2をクリアする。
次に、この状態からパラレル駆動制御入力信号PCIN
が立上がり信号として入力した状態(第3図Ta’→T
6′)においては、Dフリップフロップ亀のクロック入
力端子CLKに立上がり信号が入力する。このとき、D
フリップフロップ■のD入力端子にはハイレベルが印加
されているため、該クロック信号によりD入力端子のレ
ベルが出力Qに現れる。従って、Q−1,Q−0となり
再びオア回路OR+及びオア回路OR2をオンにし、コ
ントローラをアクティブにする。以下は前記と同様の動
作を行う。
続いて、コントローラがスレーブであり(第1図の場合
、#0〜#3のコントローラ)、マスクスレーブ入力端
子5にローレベル信号が入力している場合、負論理CM
RWR信号が入力端子11から入力することによって、
ノア回路NOR+の出力がハイレベルとなる。この時、
1ページカウンタ2からノア回路NOR2へはローレベ
ルが入力しているので、ノア回路NOR2の出力はロー
レベルとなりDフリップフロップ1をクリアする。
この場合、オア回路OR3の出力は常にハイレベルなの
で(インバータINVの出力がハイレベルであるから)
Dフリップフロップ1のプリセットは行われない。これ
により、Dフリップフロップ1の出力はQ−o、v=1
となり、パラレル駆動制御出力信号PCOUTがハイレ
ベルとなると共に。
オア回路OR+およびオア回路OR2をオフにする(第
3図T+’のパラレル駆動制御出力信号PCOUT+〜
パラレル駆動制御出力信号PCOUT 3 )。そのf
&、CMRWR信号がハイレベルにもどると、ノア回路
NOR+の出力はローレベルとなるためノア回路N0R
2の出力はハイレベルとなり、Dフリップフロップ1の
クリアは解除される。この時、Q=0なのでアンド回路
AND 2の出力はローレベルであり、1ページカウン
タ2を常にクリアしておく。以上の状態において、パラ
レル駆動制御入力信号PCINが立上がり信号として入
力する(第3図T2’→T3’、T3’→T、/ 、 
T、I→T s ’ )と、Dフリップフロップ1のク
ロック入力端子CLKに立上がり信号が入力し、D入力
端子のレベルが出力Qに現れる。
従って、Q−1,Q−0となり、パラレル駆動制御出力
信号PCOUTが口、−レベルに立下がると共に、オア
回路OR+及びオア回路OR2をオンにし、ホストから
のライトパルスWR及びリードパルスRDを出力端子9
及び10からコントローラ内に入力する。これにより、
ホストとコントローラ内のデータ転送レジスタDTR及
び状態レジスタSTRとが接続され、データ転送レジス
タDTRに対してデータの転送が開始される。また。
Q−1となることによりアンド回路AND 2の出力が
ハイレベルとなり(CMRWR信号はハイレベルとなっ
ている)、1ページカウンタ2のクリアが解除され入力
端子12及び13からのパルスにより計数が開始される
。以下は、マスクの場合の動作と同様に1ペ一ジ分のデ
ータ転送が行われることにより、1ページカウンタ2の
アウトプットOcがハイレベルとなり、ノア回路N0R
2の出力がローレベルとなるため、Dフリップフロップ
1がクリアされその出力はQ−0,Q−1となる。これ
により、パラレル駆動制御出力信号PCOUTは再びハ
イレベルに立上がり、オア回路OR+及びオア回路OR
2がオフとなる。
以上のようにして、第1図〜第3図、及び第4図〜第6
図で説明した本発明の動作が実現される。
なお9本実施例においては、コントローラは第1図のよ
うに4台としたが、他の場合でも当然よく、その場合、
第1図と同様にしてパラレル駆動制御出力信号PCOU
Tを次段のコントローラのパラレル駆動制御入力信号P
CINとて入力するだけで、同様の動作を行わせること
が可能となる。
また9本実施例においては1ペ一ジ分のデータ転送を行
う毎に他のコントローラを順次選択していたが、2ペ一
ジ分、3ページ分毎に行ってもよい。その場合、第2図
の1ページカウンタ2の計数出力値をそれに応じて変え
ればよい。
〔効 果〕
本発明によれば、ホスト側から複数の制御手段を見た場
合、1ページ当りのデータ数(バイト数)がL倍(Lは
並列処理を行う制御手段の数)の磁気バブルメモリ素子
を制御する1つの制御手段のみがあるとみなすことがで
き、その場合のホストとの間の全体のデータ転送速度は
各制御手段がほぼ並列に動作を行うため、1つの制御手
段によって制御を行う場合とほぼ同じにすることが可能
となる。
また9本発明によれば各制御手段が各々選択手段を有し
ているため、新たに制御手段を追加した場合でも、各々
の制御手段を追加して接続するだけでよく、ホスト側の
制御プログラムを大幅に変更しないですむ。
さらに新たに制御手段を追加した場合でも、ホスト側は
常に1台の制御手段のみが動いているとみなしているの
で、新たな制御手段を追加したことによる各制御レジス
タのアクセス割当を考慮する必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気バブルメモリ制御装置の全体
的な構成図。 第2図は第1図の各コントローラ内の選択回路の具体的
な回路構成図。 第3図は第1図及び第2図の動作を説明するための動作
タイミングチャート。 第4図は本発明による磁気バブルメモリ制御装置とホス
トとの接続図。 第5図は第4図の動作を説明するための動作りイミング
チヤード。 第6図は本発明による制御レジスタのアドレス割当ての
説明図。 第7図は従来の磁気バブルメモリ制御装置の全体的な構
成図。 第8図は従来の磁気バブルメモリ制御装置とホストとの
接続図。 第9図は従来の磁気バブルメモリ制御装置における制御
レジスタのアドレス割当ての説明図である。 1・・・Dフリップフロップ。 2・・・1ページカウンタ。 OR+〜OR3・・・オア回路。 AND I〜AND2・・・アンド回路。 NOR+〜NOR2・・・ノア回路。 INV・・・インバータ。 PCIN・・・パラレル駆動制御入力信号。 PCOUT・・・パラレル駆動制御出力信号。 184m 第6m 第9図 j−%

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも1つの磁気バブルメモリ素子に対するデータ
    の書込み及び読出しの制御を行い少なくとも前記データ
    の転送時に前記データを一時的に保持するデータ転送レ
    ジスタと前記データの書込み又は読出しのための命令情
    報を保持する命令レジスタと内部状態の情報を保持する
    状態レジスタとを有する複数の制御手段を有し、 前記データ転送レジスタ以外の前記各レジスタへの情報
    の書込み時には前記複数の制御手段の対応する各レジス
    タを同時に選択し前記データ転送レジスタ以外の前記各
    レジスタからの情報の読出し時及び前記データ転送レジ
    スタに対するデータの書込み及び読出し時には前記複数
    の制御手段のうちいずれか1つの制御手段の対応するレ
    ジスタを選択しその場合前記データ転送レジスタに対す
    るデータの書込み又は読出し動作を所定単位数行う毎に
    前記複数の制御手段のうちいずれか1つの対応するレジ
    スタを順次選択する選択手段を前記各制御手段内に有す
    る ことを特徴とする磁気バブルメモリ制御装置。
JP60074725A 1985-04-09 1985-04-09 磁気バブルメモリ制御装置 Pending JPS61233491A (ja)

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