JPH0279149A - 記録装置のデータ転送方式 - Google Patents

記録装置のデータ転送方式

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JPH0279149A
JPH0279149A JP22993488A JP22993488A JPH0279149A JP H0279149 A JPH0279149 A JP H0279149A JP 22993488 A JP22993488 A JP 22993488A JP 22993488 A JP22993488 A JP 22993488A JP H0279149 A JPH0279149 A JP H0279149A
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JP
Japan
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memory
recording device
address
host computer
data
Prior art date
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Application number
JP22993488A
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English (en)
Inventor
Shinichi Hisada
真一 久田
Toshiyuki Izeki
利之 井関
Shoichi Miyazawa
章一 宮沢
Hiroshi Kurihara
博司 栗原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は記録装置制御装置において、ホストコンピュー
タとメモリ間、記録装置とメモリ間の同時転送中に、M
PUがダイレクトにメモリをアクセスできる記録装置の
データ転送方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、アダブチツク社のAlC610マニユア
ルに記載のように、メモリを介してのホストコンピュー
タと記録装置のデータ転送において、ホストコンピュー
タとメモリ間、記録装置とメモリ間の同時転送が可能で
あるが、この転送中にMPUがメモリをダイレクトアク
セスすることはできなかった。また、と記聞時転送を行
うためにメモリとの間に2つのアドレスラッチ回路を設
けていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、ホストコンピュータとメモリ間、記録
装置とメモリ間の同時転送中に、MPUがメモリをダイ
レクトアクセスするという点について配慮がされておら
ず、MPUがメモリを高速にアクセスできない点に問題
があった。さらに、上記従来技術は、外付けのアドレス
ラッチ回路の数の点について配慮されておらず、外付は
部品点数が多くなる問題があった。
本発明は、外付は部品点数を削減し、ホストコンピュー
タとメモリ間、記録装置とメモリ間の同時転送中に、M
PUがメモリをダイレクトアクセスできることを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、記録装置制御装置にホスト
コンピュータとメモリ間のデータ転送におけるメモリア
ドレスと、記録装置とメモリ間のデータ転送におけるメ
モリアドレスと、MPUのアドレスバスを選択するセレ
クタと、メモリアドレスをマルチプレックスさせるセレ
クタと、MPUとメモリ間、記録装置とメモリ間のデー
タバスを選択するセレクタと、それらを制御する制御回
路を設けたものである。
また、記録装置制御装置にメモリの上位アドレスの比較
器を設けたものである。
〔作用〕
ホストコンピュータとメモリ間のデータ転送におけるメ
モリアドレスと、記録装置とメモリ間のデータ転送にお
けるメモリアドレスと、MPUのメモリアドレスを選択
するセレクタは、それら3つのメモリアドレスのいずれ
の内容を出力するかを切換える。メモリの上位アドレス
を比較する比較器は、新しく設定されたメモリの上位ア
ドレスとその前に設定されていたメモリの上位アドレス
を比較し、値が異なっていれば制御回路にメモリアドレ
スラッチ信号MASの出力を促す信号を出力する。メモ
リのアドレスをマルチプレックスさせるセレクタは、メ
モリの上位アドレスと下位アドレスの出力を切換える。
MPUとメモリ間のデータバスと、記録装置とメモリ間
のデータバスを選択するセレクタは、MPUとメモリ間
、記録装置とメモリ間のデータ転送において、いずれの
データバスを選択するかを切換える。制御回路は、前述
した全てのセレクタと、メモリアドレスラッチ信号MA
Sを制御する。
以上のような回路を、ホストコンピュータと記録装置と
の間に設けられる記録装置制御装置に設けることにより
、メモリを介してのホストコンピュータと記録装置間の
データ転送において、ホストコンピュータとメモリ間、
記録装置とメモリ間の同時転送が可能となり、さらに、
その転送中にMPUがメモリをダイレクトアクセスする
ことも可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図によ
り説明する。
第1図は、本発明を適用する記録装置制御装置のブロッ
ク図である。
MPUIは、マイクロプロセッサであり、第1図に示す
ようなシステムの制御を司る。ホストアドレス下位レジ
スタ2及びホストアドレス上位レジスタ3はそれぞれ図
示していないホストコンピュータとメモリ14間のデー
タ転送におけるメモリ14の下位アドレス、上位アドレ
スを格納する。
ドライブアドレス下位レジスタ4及びドライブアドレス
上位レジスタ5は、それぞれ記録装置とメモリ14間の
データ転送におけるメモリ14の下位アドレス、上位ア
ドレスを格納する。A−1バスは16ビツトバスでMP
UIのアドレスバスである。セレクタ6はホストアドレ
ス下位レジスタ2の内容と、ドライブアドレス下位レジ
スタ4の内容と、A−1バスの下位アドレスのいずれか
を選択する回路である。セレクタはホストアドレス上位
レジスタ3の内容と、ドライブアドレス上位レジスタ5
の内容と、A−1バスの上位アドレス争いずれかを選択
し、さらに、その選択されたち・、・・) のを後に記す比較器10のレジスタに格納する。
セレクタ8はセレクタ6より出力されるメモリ14の下
位アドレスと、セレクタより出力されるメモリ14の上
位アドレスの出力を選択する回路である。セレクタ9は
MPUIとメモリ14間のデータ転送におけるデータバ
スと、記録装置とメモリ14間のデータ転送におけるデ
ータバスを選択するための回路である。もし、どちらも
選択されない場合、ホストコンピュータとメモリ14間
のデータバスが選択される。比較器10は2つのレジス
タを用いて、新しく設定されたメモリ14の上位アドレ
スとその前に設定されていたメモリ14の上位アドレス
を比較し、そし、それらの値が異なっていれば後に記す
制御回路12に対して信号を出力する。S/P変換器1
1は記録装置とメモリ14間のデータ転送において、記
録装置側からのシリアルデータをパラレルデータに、メ
モリ14側からのパラレルデータをシリアルデータに変
換する回路である。制御回路12はセレクタ6.7,8
,9.S/P変換器11を制御し、メモリ14をリード
・ライトするためのリード・ライ1−信号−MRD、−
MWRを出力し、記録装置制御装置15の外部でメモリ
14の上位アドレスをラッチするためのアドレスラッチ
信号MASを出力する回路である。ラッチ回路】3はセ
レクタ8より出力されるメモリ14の上位アドレスを制
御回路12により出力されるMAS信号によりラッチす
る回路である。
第2図及び第3図は、ホストコンピュータとメモリ14
間、記録装置とメモリ14間の同時転送と、その転送中
にMPU1がメモリ14をダイレクトアクセスするとき
のタイミングチャートである。
以下に、具体的な動作について説明する。
第1図のような記録装置制御装置15はホストコンピュ
ータが要求したコマンドMPUIが解読した後、MPU
Iの指示により記録装置に対し、読取り書込みを行うも
のである。
ホストコンピュータが記録装置制御装置15に対し、複
数セクタの読取り要求を出し、記録装置制御装置15の
制御により記録装置側からメモリ]4へ1セクタ目のデ
ータが格納された後、2セクタ目のデータがメモリ14
に格納される間にホストコンピュータとメモリ14間の
転送が行われ、その転送中にMPUIがメモリ14をダ
イレクトアクセスする時の同時転送動作を第1図、第2
図を用いて説明する。
第1図において、ホストコンピュータが読取り要求を出
すと、MPUIはそれを解読し、まずデータ転送におけ
る総セクタ数と、セクタを構成するデータ部のバイト長
を制御回路12のレジスタに設定する。これらレジスタ
は、データが転送される毎にデクリメントし、設定セク
タ数分のデータ転送を終了すると、ホストコンピュータ
に対し制御回路12が転送終了信号を出す。また、MP
UIは記録装置からのデータをメモリ14に格納するた
めに、データバスD−1によりドライブアドレス下位レ
ジスタ4.ドライブアドレス上位レジスタ5にメモリ1
4のアドレスを格納する。
これらの値は、それぞれD−2,D−3によりセレクタ
6,7に入力される。次に、記録装置制御装置15はホ
ストコンピュータの指定するセクタを検出し、そのセク
タのデータ部をS/P変換器1】でシリアルデータから
パラレルデータに変換する。次に制御回路12は、まず
記録装置からシリアルデータであるリードデータRDT
が8ビツト蓄積され、1回のデータ転送に必要なパラレ
ルデータが溜まっていることをC−1信号により認識す
ると、セレクタ6.7よりそれぞれドライブアドレス下
位レジスタ4及びドライブアドレス上位レジスタ5の内
容をC−2,C−3信号により出力する。出力された内
容は、D−4,D−5によりセレクタ8に入力される。
また、セレクタ7の内容はD−5により比較器10に入
力される。
比較器10では、新しく設定されたメモリ14の上位ア
ドレスとその前に設定されていたメモリ14の上位アド
レスを比較し、値が異なっていれば、MAS信号の出力
を促すために制御回路12にC−6信号を出力する。続
いて、セレクタ8において制御回路12からのC−4信
号により、ドライブアドレス上位レジスタ5の内容を出
力し、その内容を記り装置制御装置15の外部でラッチ
させるために制御回路12はアドレスラッチ信号MAS
を出力する。この処理は比較器10によりメモリ14に
出力する上位アドレスを変更する指示があった場合に行
う。上位アドレスを変更する必要のない場合は行わない
。従って、この処理を行う必要のない時はセレクタ8よ
り出力される内容は、メモリ14の下位アドレスだけで
ある。なお、データ転送起動直後は、外部のランチ回路
13の出力を確定するためにこの処理は必ず行う。
次にドライブアドレス上位レジスタ5の内容がラッチ回
路13より出力され、続いてセレクタ8よリドライブア
ドレス下位レジスタ4の内容が出力される。このように
、記録装置側がアクセスするメモリ14のアドレスがメ
モリ14に人力される。
さらに、制御回路12はセレクタ9において、C−5信
号により記録装置とメモリ14間のデータバスを選択す
る。続いて制御回路12は、メモリ14ヘライトイネー
ブル信号−MWRを出力することによりデータがメモリ
14へ書込まれる。
以上のような動作を重ね、記録装置側からの1セクタ目
の最後のデータがメモリ14に書込まれると、第2図に
示すように1次の2セクタ目の最初のデータがメモリ1
4に書込まれる間の時間及び2セクタ目のデータ転送に
おいて、記録装置側からのデータがメモリ14に書込ま
れ、次の記録装置側からのデータがメモリ14に書込ま
れる間の時間を、ホストコンピュータとメモリ間のデー
タ転送に利用すわば、ホストコンピュータとメモリ14
間、記録装置とメモリ14間の同時転送が可能となる。
この時、ホストコンピュータとメモリ14のデータ転送
は1セクタ目の最初のデータから送る。このホストコン
ピュータとメモリ14間の転送は、第1図に示すように
ホストアドレス下位レジスタ2.ホストアドレス上位レ
ジスタ3に、ホストコンピュータとメモリ14間のデー
タ転送におけるメモリ14の下位アドレス、上位アドレ
スを格納し、これらの値をD−6,D−7によりセレク
タ6,7に入力し、さらに、ホストコンピュータとメモ
リ14間のデータバスを選択し、メモリ14へ−MRD
を出力することにより、後は記録装置とメモリ14間の
データ転送と同様に行われる。さらにこの時間を、MP
U1とメモリ14間のデータ転送にも利用できる。この
転送はMPUIのA−1バスによりダイレクトにメモリ
14のアドレスをセレクタ6.7に入力し、MPUIと
メモリ14間のデータバスを選択することにより、後は
記録装置とメモリ14間のデータ転送と同様に行われる
ところで本発明では、MAS信号は最高でもメモリコ4
の連続した領域に対し、256バイト単位で1回出力す
ることにより、1セクタが512バイトであれば、デー
タ転送起動後1セクタ転送するのにM、AS信号を2回
出力することになる。
このことから、メモリに対するアドレスバス幅を拡張し
、上位アドレス幅を8ビツト、下位アドレス幅を16ビ
ツトにすれば、1セクタが512バイトであっても、M
AS信号の出力はデータ転送起動直後の1−回だけで済
み、また同時転送においても、ホストコンピュータとメ
モリ間、記録装置とメモリ間、MPUとメモリ間のデー
タ転送におけるメモリアクセス空間が同ページであれば
、各データ転送間の切換え時にMAS信号を出力せずに
済む。このようにすれば、メモリの上位アドレスを出力
する時間が不必要となり、高速アクセスが可能となる。
また、データ転送において優先順位が高いものは記録装
置とメモリ14間の転送で、これはS/P変換器11が
記録装置側から次々とシリアルデータが送られ、8ビッ
ト溜まった時には必ずそのパラレルデータをメモリ14
へ出力しないと、次のシリアルデータが入るレジスタが
なくなるためである。続いてはMPU1がメモリ14を
アクセスしたときであり、最も低いものはホストコンピ
ュータとメモリ14間のデータ転送である。
次に、ホストコンピュータが記録装置に対し、複数セク
タの書込み要求を出したときの動作については、データ
の転送方向は逆であるが、ホストコンピュータの読取り
要求時の動作と同様である。
このときのタイミングチャートを第3図に示す。
以上述べてきたように、本実施例によれば、メモリを介
してのホストコンピュータと記録装置間のデータ転送に
おいて、ホストコンピュータとメモリ間、記録装置とメ
モリ間の同時転送が可能となり、その転送中においてM
PUがメモリをダイレクトアクセスすることが可能とな
る。また、これらのデータ転送は、外部に1つのアドレ
スラッチ回路を設けることにより達成される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ホストコンピュータとメモリ間、記録
装置とメモリ間の同時転送中に、MPUがメモリをダイ
レクトアクセスすることが可能となり、MPUがメモリ
を高速にアクセスできる効果がある。また、上記の効果
は、外部にメモリの上位アドレスラッチ回路を1つ設け
ることにより達成されるので、外付は部品点数及び配線
面積が削減でき、その分、基板面積を縮小できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図及
び第3図は第1図におけるデータ転送の動作を示すタイ
ミングチャートである。 1・・・MPU、 2・・・ホストアドレス下位レジスタ、3・・・ホスト
アドレス上位レジスタ、4・・・ドライブアドレス下位
レジスタ、5・・・ドライブアドレス上位レジスタ、6
.7,8.9・・・セレクタ、 10・・・比較器、    11・・・S/P変換器、
12・・・制御回路、    13・・・ラッチ回路、
14・・メモリ、     15・・・記録装置制御装
置。 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホストコンピュータと記録装置との間に設けられる
    記録装置制御装置において、ホストコンピュータとメモ
    リ間、記録装置とメモリ間のデータ転送におけるそれぞ
    れのメモリアドレスとMPUのアドレスバスを選択する
    セレクタと、メモリアドレスをマルチプレックスさせる
    セレクタと、MPUとメモリ間、記録装置とメモリ間の
    データバスを選択するセレクタと、それらを制御する制
    御回路を設けることにより、メモリを介してのホストコ
    ンピュータと記録装置間のデータ転送において、ホスト
    コンピュータとメモリ間、記録装置とメモリ間の同時転
    送が可能であり、その転送中において、MPUがメモリ
    をダイレクトアクセスできることを特徴とする記録装置
    のデータ転送方式。 2、前記記録装置制御装置において、メモリの上位アド
    レスの比較器を設けることにより、メモリとの間の上位
    アドレスラッチ回路が1つであっても、メモリを介して
    のホストコンピュータと記録装置間のデータ転送におい
    て、ホストコンピュータとメモリ間、記録装置とメモリ
    間の転送及びMPUがメモリへダイレクトアクセスが高
    速に行えることを特徴とする請求項1記載の記録装置の
    データ転送方式。
JP22993488A 1988-09-16 1988-09-16 記録装置のデータ転送方式 Pending JPH0279149A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10258418B2 (en) 2017-06-29 2019-04-16 Ethicon Llc System for controlling articulation forces

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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