JPH05143524A - カウンタ制御方式 - Google Patents

カウンタ制御方式

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Publication number
JPH05143524A
JPH05143524A JP30221191A JP30221191A JPH05143524A JP H05143524 A JPH05143524 A JP H05143524A JP 30221191 A JP30221191 A JP 30221191A JP 30221191 A JP30221191 A JP 30221191A JP H05143524 A JPH05143524 A JP H05143524A
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JP
Japan
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data
counter
read
buffer
bus
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP30221191A
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English (en)
Inventor
Otoya Ishiwatari
音也 石渡
Toshiyuki Muta
俊之 牟田
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Fujitsu Ltd
PFU Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, PFU Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP30221191A priority Critical patent/JPH05143524A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、カウンタへのアクセスを制御するカ
ウンタ制御方式に関し、ハードウェア量の削減を実現す
ることを目的とする 【構成】カウンタ2に対応付けて備えられるバッファ3
の一部をデータバス4のバス長と同じ長さ削除するとと
もに、この削除部分に対応付けられるカウンタ部分9を
データバス4に直接接続する構成を採り、データを読み
出すときには、非削除部分に対応付けられるカウンタ部
分11のデータを非削除部分のバッファ部分10に読み
出すときに、削除部分に対応付けられるカウンタ部分9
のデータを同時にデータバス4を介して読み出していく
よう処理し、データを書き込むときには、非削除部分の
バッファ部分10に展開したデータを非削除部分に対応
付けられるカウンタ部分11に転送していくときに、削
除部分に対応付けられるカウンタ部分9に書き込むデー
タを同時に書き込んでいくように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カウンタからのデータ
の読み出しと、カウンタへのデータの書き込みを制御す
るカウンタ制御方式に関し、特に、ハードウェア量の削
減を実現するカウンタ制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイマーカウンタ等のように、カウンタ
は、逐次更新されていくデータを管理して、このデータ
をデータ処理機能に提供したり、データ処理機能から設
定されるデータを初期値として設定していく処理を実行
する。
【0003】このようなカウンタに対してアクセスする
場合、カウンタのビット数がデータバスの幅よりも多い
場合には、複数回に分けてカウンタをアクセスしていく
ことになる。このとき、カウンタのデータがアクセス中
に更新されてしまうことが起こると、カウンタから正し
いデータを読み出せなくなり、また、カウンタに所望の
データを書き込めなくなる。
【0004】これから、従来では、カウンタと同じビッ
ト数を持つリードライトバッファを用意して、データを
書き込むときには、データバスからのデータをリードラ
イトバッファに展開して、このリードライトバッファか
らカウンタに一度にロードしていくように制御するとと
もに、データを読み出すときには、カウンタからデータ
を一度にリードライトバッファに読み出して、このリー
ドライトバッファから順次データバスに転送していくよ
うに制御していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術では、カウンタと同じビット数を持つリー
ドライトバッファを用意する必要がある。これからハー
ドウェア量が多くなり、製品のコストアップをもたらす
とともに、製品の小型化を妨げるという問題点があった
のである。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、ハードウェア量の削減を実現する新たなカウ
ンタ制御方式の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、1は本発明を具備するデータ処理装
置、2はアクセス対象となるカウンタ、3はカウンタ2
からの読出データ又はカウンタ2への書込データを一時
的に保持するバッファ、4はデータの転送路となるデー
タバス、5はアドレスデータの転送路となるアドレスバ
ス、6は転送されてくるアドレスデータを解読するアド
レスデコーダ、7はカウンタ2へのアクセス制御を実行
するアクセス制御部である。
【0008】本発明のバッファ3は、データバス4のバ
ス長と同じ長さのバッファ部分8が削除される構成が採
られ、この削除部分に対応付けられるカウンタ部分9が
データバス4に直接接続される構成が採られる。ここ
で、図中、10は非削除部分となるバッファ部分、11
はこのバッファ部分10に対応付けられるカウンタ部分
である。
【0009】
【作用】本発明では、アクセス制御部7は、カウンタ2
からデータを読み出すときには、バッファ削除部分に対
応付けられるカウンタ部分9のデータをデータバス4を
介して読み出していくよう制御するとともに、この読出
処理と同時に、バッファ非削除部分に対応付けられるカ
ウンタ部分11のデータを対応のバッファ部分10に同
時に転送して、データバス4を介してこのバッファ部分
10から順次読み出していくように制御する。この制御
処理に従って、カウンタ2と同じビット長を持たないバ
ッファ3を備える場合にあっても、逐次更新されていく
カウンタ2から所望のデータを正確に読み出せるように
なる。
【0010】一方、カウンタ2にデータを書き込むとき
には、バッファ非削除部分に対応付けられるカウンタ部
分11に書き込むデータをデータバス4を介して対応の
バッファ部分10に順次転送して、このバッファ部分1
0からそのカウンタ部分11に同時に転送していくとと
もに、この転送処理と同時に、バッファ削除部分に対応
付けられるカウンタ部分9に書き込むデータをデータバ
ス4を介してそのカウンタ部分9に同時に書き込んでい
くように制御する。この制御処理に従って、カウンタ2
と同じビット長を持たないバッファ3を備える場合にあ
っても、逐次更新されていくカウンタ2に対して所望の
データを正確に書き込めるようになる。
【0011】このように、本発明によれば、カウンタ2
に対応付けて備えられるバッファ3のビット長をデータ
バス4のビット長分短くでき、ハードウェア量の削減を
実現できるのである。
【0012】
【実施例】以下、実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。図2に、本発明の適用されるデータ処理装置1のシ
ステム構成を図示する。図中、20はCPU、21はキ
ャッシュメモリ/アドレス変換部(双方が備えられると
きもあるし、いずれか一方が備えられるときもある)、
22はRAM、23はROM、24は例えば64ビット
長を持つ高速バス、25は例えば16ビット長を持つ中
速バス、26は例えば8ビット長を持つ低速バス、27
は高速バス24と中速バス25との間のバス変換を実行
するバス変換部、28は高速バス24と低速バス26と
の間のバス変換を実行するバス変換部、29は中速バス
25に接続されて入出力制御を実行する高速入出力制御
部、30は低速バス26に接続されて入出力制御を実行
する低速入出力制御部、31は低速バス26に接続され
て計時処理を実行するタイマーカウンタである。このタ
イマーカウンタ31は、例えば32ビットで構成される
というように、低速バス26のバス長よりも大きなビッ
ト数で構成されることになる。
【0013】図3に、本発明のタイマーカウンタ31の
周辺回路の一実施例を図示する。図中、32はタイマー
カウンタ31へのアクセス処理のために用意されるリー
ドライトバッファ、33は転送されてくるアドレスデー
タを解読するアドレスデコーダ33である。なお、この
実施例では、低速バス26のバス長を8ビットで想定し
ている。
【0014】この実施例のタイマーカウンタ31は、3
2ビットで構成されていて、説明の便宜上、最下位バイ
トをTC0、それに続く上位の1バイトをTC1、それ
に続く上位の1バイトをTC2、それに続く最上位バイ
トをTC3と記述してある。一方、リードライトバッフ
ァ32は、タイマーカウンタ31のビット数である32
ビットよりも低速バス26のバス長の8ビット分少ない
24ビットで構成されていて、タイマーカウンタ31の
TC1部分に対応付けられる最下位バイトのRWB1
と、タイマーカウンタ31のTC2部分に対応付けられ
るRWB2と、タイマーカウンタ31のTC3部分に対
応付けられる最上位バイトのRWB3とから構成される
ものである。そして、リードライトバッファ32に対応
部分のないタイマーカウンタ31の最下位バイトである
TC0は、直接低速バス26に接続される構成が採られ
ることになる。
【0015】このように、本発明では、リードライトバ
ッファ32のバッファ長をタイマーカウンタ31のビッ
ト数よりも低速バス26のバス長分小さくなるように構
成して、このリードライトバッファ32が小さくなるこ
とで受け皿のなくなるタイマーカウンタ31の例えば最
下位バイトTC0を、直接低速バス26に接続する構成
を採るものである。
【0016】図4及び図5に、タイマーカウンタ31の
具体的な実装例を図示する。この図4(a)に示す8ビ
ットカウンタがTC0部分を構成するタイマーカウンタ
部分であって、の接続ラインは低速バス26からのデ
ータを受け取る信号ラインであり、の接続ラインは低
速バス26の図示しない入力マルチプレクサにデータを
受け渡す信号ラインである。一方、図4(b)に示す8
ビットカウンタがTC1を構成するタイマーカウンタ部
分であって、の接続ラインはリードライトバッファ3
2からのデータを受け取る信号ラインであり、の接続
ラインはリードライトバッファ32の図示しないマルチ
プレクサにデータを受け渡す信号ラインである。そし
て、図5(a)に示す8ビットカウンタがTC2を構成
するタイマーカウンタ部分であり、図5(b)に示す8
ビットカウンタがTC3を構成するタイマーカウンタ部
分である。上述のように、この図5中のの接続ライン
はリードライトバッファ32からのデータを受け取る信
号ラインであり、の接続ラインはリードライトバッフ
ァ32の図示しないマルチプレクサにデータを受け渡す
信号ラインである。
【0017】次に、本発明のデータ処理装置1がタイマ
ーカウンタ31へのデータの書き込み時に実行する図6
に示す処理フローと、タイマーカウンタ31からのデー
タの読み出し時に実行する図7に示す処理フローに従っ
て、このように構成されるカウンタ31へのアクセス処
理について詳細に説明する。ここで、これらの処理フロ
ーは、アクセス要求元からアクセス要求があるときに起
動されるプログラムに従って、CPU20が実行するこ
とになる。
【0018】CPU20は、タイマーカウンタ31への
データの書込要求があると、図6の処理フローに示すよ
うに、先ず最初に、ステップ1で、低速バス26を介し
て、リードライトバッファ32のRWB3部分に書込デ
ータAを書き込み、次に、ステップ2で、RWB2部分
に書込データBを書き込み、続いて、ステップ3で、R
WB1部分に書込データCを書き込む。そして、続くス
テップ4で、低速バス26から直接タイマーカウンタ3
1のTC0部分に書込データDを書き込むとともに、こ
の書込処理と同期させて、リードライトバッファ32の
RWB1部分に展開した書込データCをタイマーカウン
タ31のTC1部分に、RWB2部分に展開した書込デ
ータBをTC2部分に、RWB3部分に展開した書込デ
ータAをTC3部分に同時転送して書込処理を終了す
る。
【0019】このようにして、タイマーカウンタ31に
データを書き込むときには、リードライトバッファ32
に展開したデータをタイマーカウンタ31に転送してい
くときに、リードライトバッファ32に対応部分を持た
ないタイマーカウンタ31部分に書き込むデータを同時
にそのカウンタ部分に書き込んでいくよう制御するもの
であることから、タイマーカウンタ31と同じビット数
を持たないリードライトバッファ32を備える場合にあ
っても、逐次更新されていくタイマーカウンタ31に対
して所望の書込データを正確に書き込めるようになるの
である。
【0020】一方、CPU20は、タイマーカウンタ3
1からのデータの読出要求があると、図7の処理フロー
に示すように、先ず最初に、ステップ10で、タイマー
カウンタ31のTC0部分にラッチされている読出デー
タDを低速バス26から直接読み出すとともに、この読
出処理と同期させて、タイマーカウンタ31のTC1部
分にラッチされている読出データCをリードライトバッ
ファ32のRWB1部分に、TC2部分にラッチされて
いる読出データBをRWB2部分に、TC3部分にラッ
チされている読出データAをRWB3部分に同時転送す
る。そして、次に、ステップ11で、低速バス26を介
して、リードライトバッファ32のRWB1部分から展
開した読出データCを読み出し、続いて、ステップ12
で、RWB2部分から展開した読出データBを読み出
し、続いて、ステップ13で、RWB3部分から展開し
た読出データAを読み出して読出処理を終了する。図8
に、この読出処理のタイムチャートを図示する。
【0021】このようにして、タイマーカウンタ31か
らデータを読み出すときには、リードライトバッファ3
2に対応付けられるタイマーカウンタ31部分のデータ
をリードライトバッファ32に同時転送していくとき
に、リードライトバッファ32に対応部分を持たないタ
イマーカウンタ31部分のラッチデータを同時にそのカ
ウンタ部分から読み出していくよう制御するものである
ことから、タイマーカウンタ31と同じビット数を持た
ないリードライトバッファ32を備える場合にあって
も、逐次更新されていくタイマーカウンタ31から所望
のデータを正確に読み出せるようになるのである。
【0022】図示実施例について説明したが、本発明は
これに限定されるものではない。例えば、実施例では、
タイマーカウンタ31の最下位バイトを低速バス26に
接続する構成でもって開示したが、どのバイト部分を低
速バス26に接続してもよいのである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データ処理装置の備えるカウンタのアクセス処理のため
に用意されるバッファのビット長を短くできるので、デ
ータ処理装置のハードウェア量の削減を実現できること
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の適用されるデータ処理装置のシステム
構成図である。
【図3】タイマーカウンタの周辺回路の一実施例であ
る。
【図4】タイマーカウンタの具体的な実装例の説明図で
ある。
【図5】タイマーカウンタの具体的な実装例の説明図で
ある。
【図6】タイマーカウンタへのデータの書き込み時に実
行する処理フローの一実施例である。
【図7】タイマーカウンタからのデータの読み出し時に
実行する処理フローの一実施例である。
【図8】読み出し処理時のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 データ処理装置 2 カウンタ 3 バッファ 4 データバス 5 アドレスバス 6 アドレスデコーダ 7 アクセス制御部 8 バッファ部分 9 カウンタ部分 10 バッファ部分 11 カウンタ部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 逐次更新されるデータを管理するカウン
    タ(2) と、データバス(4) に接続されて、該カウンタ
    (2) から読み出すデータ又は該カウンタ(2) に書き込む
    データを一時的に保持するバッファ(3) とから構成され
    るカウンタ装置において、 上記バッファ(3) の一部分であって、上記データバス
    (4) のバス長と同じ長さのバッファ部分(8) を削除する
    とともに、該削除部分に対応付けられるカウンタ部分
    (9) を上記データバス(4) に直接接続する構成を採り、 カウンタ(2) からデータを読み出すときには、非削除部
    分のバッファ部分(10)に対応付けられるカウンタ部分(1
    1)のデータを該バッファ部分(10)に読み出すときに、削
    除部分のバッファ部分(8) に対応付けられるカウンタ部
    分(9) のデータを同時にデータバス(4)を介して読み出
    していくよう処理し、 一方、カウンタ(2) にデータを書き込むときには、非削
    除部分のバッファ部分(10)に展開したデータを該非削除
    部分に対応付けられるカウンタ部分(11)に転送していく
    ときに、削除部分のバッファ部分(8)に対応付けられる
    カウンタ部分(9) に書き込むデータを同時に該カウンタ
    部分(9) に書き込んでいくよう処理することを、 特徴とするカウンタ制御方式。
JP30221191A 1991-11-19 1991-11-19 カウンタ制御方式 Withdrawn JPH05143524A (ja)

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JP30221191A JPH05143524A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 カウンタ制御方式

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JP30221191A JPH05143524A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 カウンタ制御方式

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JPH05143524A true JPH05143524A (ja) 1993-06-11

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JP30221191A Withdrawn JPH05143524A (ja) 1991-11-19 1991-11-19 カウンタ制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006277025A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Fujitsu Ltd 半導体集積回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006277025A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Fujitsu Ltd 半導体集積回路
JP4750446B2 (ja) * 2005-03-28 2011-08-17 富士通セミコンダクター株式会社 半導体集積回路

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204