JPS6123149A - ペルフルオロアルキル基を含有する1,2−ナフトキノン−2−ジアジドスルホン酸エステル、およびこれを含有する感光性複写材料 - Google Patents

ペルフルオロアルキル基を含有する1,2−ナフトキノン−2−ジアジドスルホン酸エステル、およびこれを含有する感光性複写材料

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JPS6123149A
JPS6123149A JP60122882A JP12288285A JPS6123149A JP S6123149 A JPS6123149 A JP S6123149A JP 60122882 A JP60122882 A JP 60122882A JP 12288285 A JP12288285 A JP 12288285A JP S6123149 A JPS6123149 A JP S6123149A
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mooc
carbon atoms
coo
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ヴエルナー・ハー・ミユラー
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Hoechst AG
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    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/0046Photosensitive materials with perfluoro compounds, e.g. for dry lithography
    • GPHYSICS
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ペルフルオロアルキル基を含有する、感光性
の1.2−ナフトキノンジアシド化合物、およびこれら
の化合物を含有し、水なしオフセット印刷用印刷板の製
造における使用に適している感光性複写材料に関する。
従来の技術 通常便用されるオンセット印刷法では、印刷中の両開部
分と邦画!J1部分との間の差別化が一方では水又は含
水液体、他方では印刷インキの同時の作用により実施さ
れる普通に使用されるオフセット印刷法とは異なり、水
なし平版印刷、特にオンセット印刷における差別化は通
常、印刷板表面上でのインキ受理性、すなわち親油性の
画歇部分およびインキ反発性、すなわち疎油性の邦画1
象部分(これは水で1m r+aしない)が印刷インキ
と異なる相互作用を示すという事実からもたらされる。
先行技丙から、この問題について次の刊行物が知られて
いる。
西ドイツ国特許第1571890号(米国特許第367
7178号に相当)明細蕾には、金属、プラスチック、
または樵よりなる支持物質が、疎水性および疎油性のシ
リコーンゴムの層および放射性感性複写層で、指示され
た順序または逆のl幀序で破覆される印刷板が記載され
ている。放射線感性化合物として、複写層は永クロム酸
アンモニウム、ジフェニルアミン−4−シア・ミニりム
塩のホルムアルデヒド縮合物、またはポリケイ皮酸ビニ
ル2含有する。印刷において、インキ受m部分は支持材
料の蕗呈部分であるか又は照射により硬化した複写層の
部分である。
西ドイツ国特許出願公舌第1671637号(米国%I
?!F第6511178号および米1囚″%許第368
2633号に相当)明la舊による印刷板においては、
支持材料はまず放射線感性複写層で破賭され、欠いで印
刷インキに関して支持材料よりも低い放出11区(減少
した付着相互作用)を有するコーティングで被覆される
。最後に挙げたコーティングは、ポリシロキサン(シリ
コーンエラストマー)が、またはフッ素含有有機化合?
I 、たとえばペルフルオロオクタツールのメタクリル
酸エステルのホモポリマーより成る。
水なしオフセット印刷用印刷板およびこの極の印刷板で
使用するのに適当な化合物の実施態様は、たとえば次の
刊行物に明らかである:西ドイツ国特許出願公開第25
24562号(英国特許第15(J1128号に相当)
明細書には、芳香族シア・戸ニウム關イオン、ペルフル
オロアルキル基を含有するカルボン酸またはスルホン酸
の隙イオン、および場合によりポリマーの有機バインダ
ーを含仔する放射線感性コーティングが記載されている
。これらの層は照射後直接に印刷に使用することができ
る、テなわち現慮工程は盛装ないことが述べられている
欧州特f!F機構出願公表第0037094号明細誉に
よれば、a)アクリル又はメタクリル酸ペルフルオロア
ルキルエステルおよびb)アクリル又はメタクリル酸ア
ゾrベンゾイルオキシアルキルエステルのコポリマ7全
含有する放射耐感性ポリマー(とりわけ、印刷板用のコ
ーティングとして使用するために)全製造することがで
きる。これらのコポリマーに〃nえて、放射線感性複写
層はアルカリ現IJ!’ oJ能な有機バインバーおよ
び通常の脩加物r含有することもできる。照射および現
隊後、a支持材料上にレリーフ家かつ(られる。
これらの従来技術の平版印刷板の、芙除に全てのインキ
反発性部分は、ポリシロキサンが、または高度にフッ素
化された有機化合物を含有する。ボリシ員キサンはすぐ
れたインキ反発性を示すが\この魂の物質+C含有する
印刷板は、これら印刷板の製造のために使用される装置
および材料が、永久に汚され、このようにしてほとんと
他の目的のためにもはや使用できないという欠点を有す
る。
少数の例外を除いては、これらが光硬化可能の)fIま
たは化合物を用いて作業し、即ちこれらがボジチデプリ
ントを生じることもこれ丈で利用しうる水なし印刷用の
オフセット印刷板の1つの欠点である。反転歇は、大体
において、現隊後に露光部分か上置されたインキ反発注
層とともに支持体上に残り、印刷は蕗呈された支持体ま
たはインキ受理柱下ノーから行なわれるという#I実に
より#られる。
公仰穐類の水なしオフセット印刷用のいくつかのネガチ
ブ印刷板の1つは、西ドイツ国持許出願公開第2943
379号明細1−に記載されテL/x ル。この#:J
J刷板は支持体およびフェノール樹脂の1,2−キノン
ジアシドスルホン酸エステルケ含有する感光l−から成
り、この場合層の20%より多(は、エタノールに俗解
し7よい。シリコーンゴム層は感光性層の上部に存在(
る。
印刷板は、インキ反発性flli棟層が現像剤水浴液に
より湿潤されないので、エタノールで現鐵しなければな
らない。
本発明の1つり課題は、湿潤することなしに1原図のネ
ガチデ画慮を印刷する平版印刷板を形成するため水浴液
で処理するのに適した予備センシタイジングされた印刷
板を提供することである。また、予備センシタイジング
された印刷板における使用に適当である新規感光性化合
物を従来することも本発明の課題である。
不発明により、一般式■: ζ (RBpW)p−−−−Ar (−−−−OD )n 
     (1)K−攻jる、ペルフルオロアルキル基
含有1゜2−ナンド牛ノンー2−シアシトスルホン酸エ
ステルが提供される〇 式中、Arは単核ないし三核の芳香族4を表わDは1,
2−ナフトキノン−2−シアシト−4−スルホニル基ま
たは1.2−ナフトキノン−2−ジアジド−5−スルホ
ニル基であり、今は5〜15の炭素原子を有するペルフ
ルオロアルキル基であり、 Wは単結合であるかまたは次の基の1つニー(CH2)
mCOO−−(CH2輻00C’−C’HR2−0−−
(CH2)、fO−CoHzo−C(X)−−(CH2
) 。100C−−(CE(2)mOOC−C□H2o
−COD−−(CH2) エSo 2NH−−(CH2
)讃oc’−c試H−惠一  −C’6H,809NH
−−(CH2)[nC○−−(CH2) mC0NH−
一(CH2)S03−一(CH2)mO美−COH2゜
−CONH−一06H4So s−−(CHJ♂ニーC
H=CH−C0NH−であり、 R1は水素またはへロデン原子、1〜5の炭素原子を有
するアルキルまたはアルコキシ基、アセチルまたはプロ
ピオニル基であり、R2は1〜12の炭素原子を有する
′アルキル基であり、 mは0または1〜6の故であり、 nは1〜乙の数であり、 0は1〜12の故であり、かつ pは1〜6の数である。
また本発明によれば、支持体および1,2−ナフトキノ
ンゾアジドを含有する感光層からなる、水なし印刷用の
平版印刷板の製造において便用するための感光性?74
材料であって、1゜2−ナフトキノンジアシドが一般式
I:i (RFW)p−m−Ar(−一−oD札(I)に一致す
る化合物であること葡狩徴とする、感元性汲写材料も提
供され、上記式中Arは単核ないし三核の芳香族基を表
わし、 Dは1.2−ナフトキノン−2−ソアクドー4−スルホ
ニル!tたは1,2−ナフトキノン−2−シアシト−5
〜スルホニル基テあり、顯は5〜15の炭素原子合音す
るペルフルオロアルキル基であり、 Wは単結合であるかまたは次の基ニ ー (CHg ) mCOO−−(CH2)mOOC−
CHR”0−−(CH2!O−[:’QF(2o−CO
O−−(C’H2)mOOC−−(CF(2)rffx
)c−CO”2O−C(X)−−(C1(2)、5O2
NH−−CCT−12)rfPUC−CH−=CH−C
OO−−C’6F(、SO,NH−−(CH2)rnC
O−−(CF(2)[nCONH−−CCHa)m80
.5−    −CCE12)ユ魚−CoHzo−CO
NH−−C6H+5C)s−−(CHa)mCCC−C
B−CH−CONH−の7つであり、 Rλは水素またはハロゲン原子、1〜5の炭素原子を有
するアルキルまたはアルコキシ基、アセチルまたはプロ
ピオニル基であり、 R2は1〜12の炭素原子を有するアルキル基であり、 WはD筐たは1〜6の数であり、 nは1〜6の数であり、 0は1〜12の数であり、および pは1〜6の故である。
本発明による化合物中で、ペルフルオロアルキル基R,
は飽オロまたは年始オロ、分枝または非分枝であり;こ
れらは有利に非分枝でありかつ分子基中に最高2つの二
重結合を有する。
基Arはベンゼン、ナフタレン、アントラセンまたはフ
ェナントレンかも誘導される基會旭含しうる。これは有
利に、単結合または基−0−1−S−1−CrH2r−
(rは1〜10である)、−CO−1または−802−
により結合されている2つのベンゼン環を仔することも
できる。一般に、Arが縮合ベンゼン環を言付しない化
合物が有利である。殊に有利な化合物では、Arはベン
ゾフェノン基である。
7ツ索置換基のうち、Wが基: −(C[(?福0oO
−1−(CH2)mOOC−1CH=CE(−COO−
1−C6H,5O3−1−(CH2)[nC0−および
・(CH2)[[1OOC−の1つであるようなものが
有利である。
さらに、p−1または2、林にp=1であり、n=2ま
たは6であり、m”’ 0%  1または2であり、0
が1〜4の数であり;R2か有利に6より多くの炭素原
子r有しない化合物カー有利である。
公知化置物と同様に、本発明による化合物は仄のように
して製造することができる:1)段階的にまたは同時に
、少なくとも1つのペルフルオロアルキル基および少な
くトも1つのナフトキノンジアシドスルホニル基を芳香
族ポリヒドロキシ化合物に導入する。この方法において
は、ポリヒドロキシ化合物R” −Ar (OH)n+
pを、化合物RFWXおよび1,2−す7トキノンー 
2−’77ゾt’−4−スルホニルノ\ロデニトマたは
1,2−ナフトキノン−2−ジアジド−5−スルホニル
基・ロrニトト反応すセル。X ハノ九ロrン原子?f
−表わし、@オUなノ・ロゲンは一般に塩素である。
2)フェノールR’ −Ar (OH) n k % 
 フリーデル・クラフッ反応の条件下に、フルオロアル
キルノ島ロケ9ニドまたはフルオロアルカン戚ノ・ロブ
ニドRFWXと反応させる。Wは−(CH2)ln−C
OO−5−(CH2)[no−CoH2o−COO−1
−(OH2)tl]ooc−c)(u−c○〇−1また
は=(CH2)111CO−を表わすが、単結合であっ
てよい。
これらの化合物は、また相当する化合物R1−Ar(O
WRF) (OH)、、から、フリース転位により得ら
れる。その後、OH基をナフトキノンジアシドスルホン
酸りロリドと反応させる。
5)  芳香NヒFロキシカルボン酸勿ペルフルオロア
ルキルアルコールでエステル化し、ヒドロキシル基を、
ナフトキノンジアジドスルホンばクロリドと反応させる
。ヒドロキシナフトエ酸は、芳香族とrロキシカルボン
駿として使用するのにも適している0 4)アミノフェノールR’ −Ar (NH2(OH)
nr %ノ1o y ン化7 クルRpWXと反Lad
、 Aせ、7i1.1’+ 1−るアシルアミノ化合物
?形成し、その後OH基奮ナフトキノンゾアゾドスルホ
ン鍍ハライドでエステル化する。
本発明によるフッ素化ナフトキノンジアジドは、通常支
持体および感光性層から成る1盛元注複写材料中で使用
される。
感光性7mは、単に新規ナンドキノンジアシドから成っ
ていてよい。しかし有利に、これは、池の常用の成分、
殊にポリマーバインダーをも含有づ−る。逸したバイン
ダーは、まず第一に、水に不俗で、アルカリ性水浴液中
に町mのポリマーで包含する。
M″4したバインダーは、セラックおよび松やにのよう
な天然何脂、およびスチレンおよび無水マレインばのコ
ポリマーまたはアクリル酸またはメタクリル酸と、妹に
アクリルまたはメタクリルエステルとのコポリマーのよ
うな合成ポリマーである。肩利なバインダーは、ボゾテ
プ印刷板における使用に適当であることの立証されたノ
ボラック、殊に直換フェノール、たとえばブレ・戸−ル
とホルムアルデヒドからの比較的尚度に媚付された両脂
である。ポリビニルフェノールもまた何才0に使用する
ことができる。
ペルフルオロアルキル[鎖基を有する単U”k何するバ
インダーは、本発明による化合物と組合せるのに殊に有
利であることが立証された。
この種のバインダーは有利に、最初に同日付出願(西ド
イツ国°持許出願第P3421526゜6号および同第
1? 3421448.8号)明fL州百に記載された
ものを包含する。これらは、′持に、ペルフルオロアル
キルアクリレートおよび少なくと61樺のフェノール注
OH基を有するアクリL/ −)のコポリマー、または
ペルフルオロアルキル基を含有するフェノール成分と稲
鋒iiJ能な化合物から形成される共稲合物である。
本発明による複写材料の感光性層は、一般に本発明のナ
フトキノンジアジド5〜65框慮%、有利に10〜50
β【緻%葡言付す゛る。ポリマーバインダーは、通常層
中に、谷々の場合不渾元憔成分を基礎として、65〜9
0重討矛、殊に5LI”85m!%のdで含有される。
アルカリ0工浴性ti力ぽの1已に、多数の′1巴の催
I刀d1有利にエポキシド1.!6よびポリビニルアセ
テート、ポリアクリレート、ポリビニルアセタール、ポ
リビニルエーテル、ポリビニルピロリドンのようなビニ
ルポリマー、およびこれらの餌h*e構成するモノマー
から形成されたコポリマーτ付加的に使用することがで
きる。このような田脂の最も有利な割合は、適用に関す
る要求および現1埃粂件に対するその影響に依存し、一
般にアルカリ117T浴性屑脂の20取献%を越えない
たわみ注、接層性、光沢、着色および変色等のような特
別な蒸水に合致するために、感光性層は付加的に、ポリ
グリコール、エチルセルロースのようなセルロース訪導
体、湿潤剤、染料、付治助触媒および細分された顔料お
よび場合により票外様吸収剤のような物質の小歌を言付
していてよ囚。
ta当な支持体全所望するためには、組成物?通常d剤
中にm博する。浴剤の選択は、意因された仮イ衰方法、
層厚および乾燥条件に依存する。
本ゾロ明の組成9勿に睡した浴剤は、メチルエチルケト
ンのようなケトン;トリクロロエチレンおよび1 、1
 、1−1−リクロロエタンのよ5な塩素化炭化水系;
n−グロパノールのようなアルコール;エトラヒドロフ
ランのようなエーテル;工fVングリコールモノエチル
エーテルマタハ1−メトキシルプロパン−2−オールの
ようなアルコールエーテル;および酸1腹グチルのよう
なエステルを包含する。特殊な目的のためにアセトニト
リル、ジオキチンまたはジメチルホルムアミドのような
m剤ヶ付加的に旨有していてよい混合物を使用すること
も可能である。原則として、層成分と不可逆的に反らし
ない、浴剤が適している。グリコールの部分エーテルか
珠に有利である。
多くの場合に、金椙が支持体材料として使用される。オ
フセット印刷板には、欠の支持体材4”lit用1−る
ことができる:ミル仕上げされ、機械的または電気化学
的に粗面化されかつ場合により11#極酸化された、場
合によりまた、たとえはポリビニルホスホン酸、ケイ酸
塩、リン酸塩、ヘキテフルオロジルコンt11項または
〃nn水分式れたテトラエチルオルトケイ酸塩を用いて
化学的に前処理されたアルミニウム。池のd当な金橋は
、鋼およびクロムを包含する。通常の平板印刷板とはS
なり、支持体表面は親水性である盛装がなく、それによ
って、銅、黄銅および他の親油性金部も有利に支持体表
面として使用できる。ポリエステル、ボリカーヴネート
、ポリイミドのようなプラスチックフィルムまたは酢酸
セルロースフィルムを使用することもでき、その表面は
印刷インキによる湿@性紫壇加するために前処理される
。支持体全所望の一印刷インキの湿潤挙動に適合させる
ために、現織液に浴解しな^中間層を支持体に適用する
ことかでさる。
本発明のfJL!4.材料から製造される印刷板におけ
る支持体材料は、通常の印刷板とは異なり、インキ受理
性材料として役立つ。路光および現鐵後交付体上に残留
する感光・底層か画織バックグラウンドとして役立ち、
乾燥状態でインキ反発作用を灯する。印刷のために、油
主体の通常の印刷インキ、水なしオフセット印刷および
反!献オフセット印刷のために開発された市販ノインキ
のような特休の親水性印刷インキも使用することかでき
る。通常の支持体表部の多くは高置に親水性で、たとえ
ば、粗面化または一極酸化されたアルミニウムであるの
で、親水性印刷インキを使用するのが有利である。
支持体材料は、通常の方法で、回転4布、噴霧、浸漬、
ローラーかけ、スロットダイ、ドクタプレードまたはフ
ローコーターを用いる適用法により塗布される。常用の
元Wが露光のために使用される。電子側またはレーデ−
を用いる照射により画家をつ(ることもjjJ能である
現隊のために、有利に1υ〜74の範囲内のp)lを傅
する段階的アルカリ度のアルカリ゛注水浴液が使用され
、該溶液は少麓の有俄的剤または湿潤剤を言付していて
もよい。これらの現鍼液は、光の当たった感光性層の部
分?隙去し、このようにして印刷板上に原図のボゾチデ
幽1砿葡つくる。水なし印刷用のオフセット板の反転作
用のために、印刷工程で原図のネガチブ画慮が得られる
仄の実N例で、本発明の何才llな実施例r説明する。
ktvtに、本発明による化付物の製造のための一般的
教示を記載する。これに8つの付成レリおよび16の適
用列が続(。的中、量的割合1dよびバーセンテーゾは
、別記しないかぎり、里上段に関する。
実施例 ポリヒドロキシフェノールの、フッ素化付機暇J益化9
勿および1.2−ナフトキノン−2−ゾアシビスルホン
ばクロリドとの反応のための一般的指示 1.2−ナフトキノンー2−シアシトスルホン淑クロリ
ド0.1(n−1)モ/し、114曲フェノール0.1
モル、およびフッ系化成クロリド[J、1モルτゾオギ
丈ン350 mJ中にm解する。1時間円に、ゾオキサ
ンBQml中に浴解されたトリエチルアミンo、i i
 nモルを、攪拌および水冷しながら?画調する。(最
高温7f25℃)その後、反応混合物を呈己でさらに4
時間攪拌し、溶液を濾過して、沈殿したトリエチルアミ
ン塩酸塩領分離し、久^で塩酸により約6の−に維愕さ
1tた水水約41中へ攪拌注入する。沈殿物を濾別し、
7Xで洗浄し、60℃の循環空気乾燥棚中で一晩中乾燥
する。得られる化合物の構造は、各々の揚台、1Hおよ
び19F(1)核磁気共鳴スにクトル(NMR)により
確認する。
合成例1〜6 2.3.4−トリヒドロキシ−ベンゾフェノン1モルと
1+2−ナフトキノン−2−シアシトスルホン酸クロリ
ド2モルおよびフッ素化酸クロリド1モルとの反応 合成例7 A)1.6−7ヒドロキシー4−ペルフルオロオクタノ
イルベンゼンの製造 し・戸ルシノール11.9 (0,1モル)金1,2−
ゾクロロエタン150M中で10分間還@する。久いで
、me、を水浴中で攪拌しなから0−Dに冷却し、無水
塩化アルミニタム32IIL−一度IC(42力IJ’
fる0 2時間の経過中に、ペルフルオロオクタン酸ク
ロリド46.29(0,1モル)?rO〜5 C’) 
IMr夏で礪加する。次いで、水浴を框除さ、反応混合
?Iを箋諷でさらに4時間撹拌する。
その鎌、混会吻?氷上に注ぎ、塩化メチレンで繰り返し
佃出し;合した佃出物を水で洗浄し\硫酸マグネシウム
上で乾燥し、その後回転蒸発器中で先金に乾燥する。
収  ハk :  4 5.911−埋調値の91 修
分子式: C1,F□5H503 裂 P゛ 計j!匝: り 6.5 夾1護りljL :  5 6.5 B)1,3−ジヒドロキシ−4−ペルフルオロオクチル
−ベンゼンと1,2−ナフトキノン−2−ジアゾにスル
ホン酸クロリドとの反応A″r:4Jられた反応生成物
25.6ソおよび1゜2−ナフトキノン−2−ゾアンド
ー5−スルホン酸クロリ)′26.8 g’!<アセト
ンi2t]0/ILI?中に醒解し、アセトン5υゴ中
に俗解したトリエチルアミン11.9を60分間内に浴
液にr4加し、反応温度を水冷により60℃より下に医
つ。反応混合物?!−屋隠でさらに6時間ノ苑拌し、そ
の後m液を濾過して沈殿したトリエチルアミン塩酸塩を
分離し、酸性にした氷水6〜41中に凋加する:方法中
に微細な沈殿物が生じる。−晩中放置した後、液相をデ
カントし、沈殿物倉遠心分離し、水で洗浄し、循環仝気
乾・擬棚中で、60″OK乾燥する。
収 献060・3.9=埋−1直の62.5饅分子式二
C34F1aH1sOoN4S2%  F : 計算I
直 :  2 9.4実測埴:28.6 % N:計算値:5.8 実(L(1〕1直 :   5.6 合成しll8 A) e食子$ヘルフルオロオクチルエチルエステルの
製造 没食子酸2.89 (0,0165モル)、ベルフルオ
ロオタチルエタノール14 & (0,05モル)およ
び酸性イオン交換体■アンバーリスト(Amberly
st 15 ) 211を6時間で、110〜160′
Cに加熱する。過剰のアルコールを真壁中で貿云し、欠
匹でフラスコ内容物をジイソノロビルエーテル60!9
および酢酸エチル5g中に俗解する。イオン交喚体tは
別した後、反応生成物音ガソリンの添加により保々に沈
殿させる。
収液:黄土色の粉末611=埋嗣埴の59%融点=17
0〜172C0 1Hおよび”FNHR−スペクトルは、仮定された・溝
造に一致する。
B)  ペルフルオロオクチルエチルエステルの、1゜
2−ナフトキノン−2−シアシトスルホン戚クロリドの
反応 Aで得られた没食子酸エステル5gを、合成例7Bに記
載された方法で、ジオキサン100〃d中のトリエチル
アミン4gの簡加により、ナフトキノンジアジドスルホ
ン1被クロリド8.75Iと反応させる。
収縦:1[J、5g=埋崗値の99楚 %F:計/A、凪:24.6 笑側イi  :  2 5.6 %N:計算1IIL:  6.4 実44す1i:    6.4 適用例1〜12 菫布浴液會電気化学的に粗m1化されたアルミニウム板
に適用し、−)虱で1M度に乾探し、100′Gの乾燥
器中で1分間後乾燥する。次いで、このようにして製造
された14J刷板を、具受俵与フレームからIULIL
mの距離に配瞳された5 KW金桶ハロrン化物ランプ
の元に100秒間、1騎段(ざびのネガチプ原図を通し
て蕗元し、その後矢の組成: メタケイ酸ナトリウムx9.H207,1i’脂肪アル
コールホリグリコールエーテルースルホン+1エステル
のナトリウムm   Ll、[J551市販り迎成剤 
         0.[Jl &水        
               92.9.9のm液で
現1象する。
久いで水ですすぎおよびioo’cで聞単に乾燥した後
、印刷板を、ローラーを用いて、市販の水なしオフセッ
ト印刷用印刷インキでインキ層けする。
欠の表■には、植布浴液中に含有されているバインダー
および合成例1〜8の1つによるナフトギノンジアジド
化合物の麓が繊汝部で示されている。4亜溶液の各々は
、付加的に層を染色するための4−フェニルア1戸−ゾ
フェニルアミン0.02電源部、ならびに浴剤としてブ
タノン111部および1−メトキシ−プロパン−2−オ
ール5重速部を含有する〇 評価の結果とし又、路光前の乾燥感元性層の層品買およ
び現鐵およびインキ層は後の連続トーン(さび段の故を
記載する。0.15の缶度増加を有する16段連続トー
ン階段(さびが使用され、各々の場合、最初のクリーン
段および最後のペタ段の数を示1−0 さらに非画家部分(層)のインキ反発性および1隊部分
(支持体〕のインキ受理性の視覚的評価がボされる。層
のこれらの特性および現隊力も、ハーフトーン階段くさ
びの#9数の祝*叶11IIIによっても判定される。
使用されるノ・−フトーン階段くさびは、5%(12収
)から95%CI+!i)までの表面被覆範囲?付する
120投を付し;各々の場合、非ll!11鍼部分がイ
ンキ忙反発する葦での段の番号およびlI!11鍼部分
が酸部分インキを受理する段の許号も示されてい句。こ
レラの埴は、60i#/口のスクリンおよび1211緘
/αのスクリンに対し6己1成されていり。段1(5%
スクリンドツト)か既に艮gfなインク受理性を示しか
つ段12(ゾ5%スクリンドツト)か全表面のインキ層
け?!″幼げるのになお十分にインキ反発法である場合
、インキ反発ノ一部分とインキ受理性バックグラウンド
部分との間で最適の現1象および差別化が達成される。
B1のJA造 450口の平均分子量を有するポリビニルフェノール6
6屯量部を、当世のトリエチルアミンの存在で、アセト
ン中のマレイン酸モノクロリド−モノペルフルオロアル
キルエチルエステル30 M k部と反E6させる。ペ
ルフルオロアルキル基は分子式〇7.5F16を有する
。融点範囲=18Ll〜200’C。
B2のjA造 B1の方法を繰り返すが、・灰用されるポリビニルフェ
ノール盆10000の平均分子量を何する同社のポリビ
ニルフェノールに代える。融点範囲=170〜190℃
B6のA造 105N12Ll″Q(7)一点範囲(DIN5318
1による)を伺゛するタレ・t−ル・ホルムアルデヒド
ノボラツタ24.6hmsをB1に示されたマレイアm
−導体53.2服緻部と、アセトン中で当量のトリエチ
ルアミンの存在で反応させる。
1点範囲:100〜120℃。
B4の製造 B6の方法を繰り返すが、マレイン酸tfj 4体16
.6重吋部を使用する。融点範囲:160〜150℃。
B5の製造 エチレングリコール、アクリル酸および0−ヒドロキシ
安息香酸の混合エステル60也艙部を、07F、、C’
H2CH3OC0−CH=CI(240服を部と共重合
する。
適用例16 ―用例12に示したような、支持体および感光性層から
成る印刷板を、利用久12に記載したように露光し、次
いで12UCに4分間加熱し、現鐵することなしに、七
の後書び原図を用いることなしに100秒間蕗ツCする
。適用例1〜12に記載された現酸液【用^て現1象す
るd1画両開より露光されlよかった層部分は6汁間内
に分離して、印刷板tインキ層けする場合に原図のボゾ
チゾ幽1象が得られる。
連続トーン19段くさびは段6までクリーンであり、段
7からはベタである。
60線/ cmのスタリンノ・−フトーン階段(さびで
は、設置2の邦画1象部分はlよおインキ反発性であり
、設置の画家部分は既にインキ受理性である。
12 線/ crnスクリーンハーフトーンii<さび
では、1R12の非両開部分はなおインキ反発性であり
、段21の画家部分は既にインキ受理性である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中Arは単核ないし3核の芳香族基を表わし、 Dは1,2−ナフトキノン−2−ジアジド−4−スルホ
    ニル基または1,2−ナフトキノン−2−ジアジド−5
    −スルホニル基であり、R_Fは5〜15の炭素原子を
    有するペルフルオロアルキル基であり、 Wは単結合または次の基: −(CH_2)_mCOO− −(CH_2)_mOO
    C−CHR^2−O− −(CH_2)_mO−C_0H_2_0−COO− 
    −(CH_2)_mOOC− −(CH_2)_mOOC−C_0H_2_0−COO
    − −(CH_2)_mSO_2NH− −(CH_2)_mOOC−CH=CH−COO− −
    C_6H_4SO_2NH− −(CH_2)_mCO− −(CH_2)_mCON
    H− −(CH_2)_mSO_3− −(CH_2)_mO
    OC−C_0H_2_0−CONH− −C_6H_4SO_3− −(CH_2)_mOOC
    −CH=CH−CONH−、 の1つであり、 R^1は水素またはハロゲン原子、1〜5の炭素原子を
    有するアルキルまたはアルコキシ基、アセチルまたはプ
    ロピオニル基であり、 R^2は1〜12の炭素原子を有するアルキル基であり
    、 mは0または1〜6の数であり、 nは1〜3の数であり、 oは1〜12の数でありかつ pは1〜3の数である〕で示されるペルフルオロアルキ
    ル基含有1,2−ナフトキノン−2−ジアジドスルホン
    酸エステル。 2、Arがベンゾフェノン基である、特許請求の範囲第
    1項記載のナフトキノンジアジドスルホン酸エステル。 3、支持体および1,2−ナフトキノンジアジドを含有
    する感光性複写層から成る、水なし印刷用の平版印刷板
    の製造において使用するための感光性複写材料において
    、1,2−ナフトキノンジアジドが、一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中Arは単核ないし3核の芳香族基を表わし、 Dは1,2−ナフトキノン−2−ジアジド−4−スルホ
    ニル基または1,2−ナフトキノン−2−ジアジド−5
    −スルホニル基であり、 R_Fは5〜15の炭素原子を有するペルフルオロアル
    キル基であり、 Wは単結合または次の基: −(CH_2)_mCOO− −(CH_2)_mOO
    C−CHR^2−O− −(CH_2)_mO−C_0H_2_0−COO− 
    −(CH_2)_mOOC− −(CH_2)_mOOC−C_0H_2_0−COO
    − −(CH_2)_mSO_2NH− −(CH_2)_mOOC−CH=CH−COO− −
    C_6H_4SO_2NH− −(CH_2)_mCO− −(CH_2)_mCON
    H− −(CH_2)_mSO_3− −(CH_2)_mO
    OC−C_0H_2_0−CONH− −C_6H_4SO_3− −(CH_2)_mOOC
    −CH=CH−CONH−、 の1つであり、 R^1は水素またはハロゲン原子、1〜5の炭素原子を
    有するアルキルまたはアルコキシ基、アセチルまたはプ
    ロピオニル基であり、 R^2は1〜12の炭素原子を有するアルキル基であり
    、 mは0または1〜6の数であり、 nは1〜3の数であり、 oは1〜12の数であり、および pは1〜3の数である〕 に一致する化合物であることを特徴とする、感光性複写
    材料。 4、付加的に、水に不溶であり、アルカリ性水溶液に可
    溶であるポリマーのバインダーを含有する、特許請求の
    範囲第3項記載の感光性複写材料。 5、バインダーが、各々の場合、5〜15の炭素原子を
    有するペルフルオロアルキル基少なくとも1つを含有す
    る単位を有する、特許請求の範囲第4項記載の感光性複
    写材料。
JP60122882A 1984-06-08 1985-06-07 ペルフルオロアルキル基を含有する1,2−ナフトキノン−2−ジアジドスルホン酸エステル、およびこれを含有する感光性複写材料 Pending JPS6123149A (ja)

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