JPS61219457A - 連続鋳造装置の自動始動方法 - Google Patents
連続鋳造装置の自動始動方法Info
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- JPS61219457A JPS61219457A JP61058454A JP5845486A JPS61219457A JP S61219457 A JPS61219457 A JP S61219457A JP 61058454 A JP61058454 A JP 61058454A JP 5845486 A JP5845486 A JP 5845486A JP S61219457 A JPS61219457 A JP S61219457A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D2/00—Arrangement of indicating or measuring devices, e.g. for temperature or viscosity of the fused mass
- B22D2/006—Arrangement of indicating or measuring devices, e.g. for temperature or viscosity of the fused mass for the temperature of the molten metal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/16—Controlling or regulating processes or operations
- B22D11/20—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock
- B22D11/201—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock responsive to molten metal level or slag level
- B22D11/202—Controlling or regulating processes or operations for removing cast stock responsive to molten metal level or slag level by measuring temperature
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶湯特に溶鋼を中間容器から調整可能な出湯
[I閉鎖装置を経て連続鋳造ν!型へ充填し、この鋳型
内で上昇する実際充填レベルを所定の鋳込み開始曲線に
沿って、鋳造中測定装置および調整装置端により絹持さ
れる目標充填レベルに調整し、同時に所定の実際充填レ
ベルにおいて鋳造された11片の駆動′4A闇を接続す
る、連続鋳造装置の自動始動方法および装置に関する。
[I閉鎖装置を経て連続鋳造ν!型へ充填し、この鋳型
内で上昇する実際充填レベルを所定の鋳込み開始曲線に
沿って、鋳造中測定装置および調整装置端により絹持さ
れる目標充填レベルに調整し、同時に所定の実際充填レ
ベルにおいて鋳造された11片の駆動′4A闇を接続す
る、連続鋳造装置の自動始動方法および装置に関する。
ドイツ連邦共和国特許第3221708号明細書は、既
にこのような方法および装置を含んでいる。
にこのような方法および装置を含んでいる。
この場合擬似鋳片の上方にある空の鋳型への溶湯の充填
は、2つの段階しかも間欠充填段階A〜Bと連続充填段
階B−Dで行なわれる。段階A−Bでは充填は、中間容
器にあるストッパによる出湯口閉鎖装置の持続する開閉
により間欠的に行なわれ、これに反し段階B−Dは連続
的に経過する。両方の充填過程A−BおよびB −Dは
あらかじめプログラミングされた鋳込み開始曲線(時間
特性曲線)に沿って制御され、その際入力、された目標
充填レベルと光学的充填し・ベル測定装置により測定さ
れるそのつどの実際充填レベルとの比較が、出湯口閉鎖
装置を適当に補正しながら行なわれる。開放過程と共に
始まる充填段階A−Hの数回の完全な停止は、鋳造の間
に鋳型内のそのつとの実際充填レベルを検出するため溶
湯面を鎖静化するために行なわれる。これは烟雑な過程
であり、中間容器の出濃口閉鎖装置特にその耐穴糸耗部
分を酷使するのみならす、時間をとる。さらに特に出湯
口閉鎖装置として摺動閉鎖装置を使用すると、一定の開
度でただし完全に開くことなしに行なオつれる間欠的開
放中に、中間容器および出湯口閉鎖装置を予熱するにも
かかわらず、鋳込み開始の際流通路がつまるおそれが大
きい。これについて指摘すべきことは、中間容器への溶
湯の充填の際出湯口閉鎖装置が閉じられた駅部にあるこ
とである。さらに光学的測定装置はWg造運転の実際に
おいてよくなかった。
は、2つの段階しかも間欠充填段階A〜Bと連続充填段
階B−Dで行なわれる。段階A−Bでは充填は、中間容
器にあるストッパによる出湯口閉鎖装置の持続する開閉
により間欠的に行なわれ、これに反し段階B−Dは連続
的に経過する。両方の充填過程A−BおよびB −Dは
あらかじめプログラミングされた鋳込み開始曲線(時間
特性曲線)に沿って制御され、その際入力、された目標
充填レベルと光学的充填し・ベル測定装置により測定さ
れるそのつどの実際充填レベルとの比較が、出湯口閉鎖
装置を適当に補正しながら行なわれる。開放過程と共に
始まる充填段階A−Hの数回の完全な停止は、鋳造の間
に鋳型内のそのつとの実際充填レベルを検出するため溶
湯面を鎖静化するために行なわれる。これは烟雑な過程
であり、中間容器の出濃口閉鎖装置特にその耐穴糸耗部
分を酷使するのみならす、時間をとる。さらに特に出湯
口閉鎖装置として摺動閉鎖装置を使用すると、一定の開
度でただし完全に開くことなしに行なオつれる間欠的開
放中に、中間容器および出湯口閉鎖装置を予熱するにも
かかわらず、鋳込み開始の際流通路がつまるおそれが大
きい。これについて指摘すべきことは、中間容器への溶
湯の充填の際出湯口閉鎖装置が閉じられた駅部にあるこ
とである。さらに光学的測定装置はWg造運転の実際に
おいてよくなかった。
本発明の課題は、鋳込み開始過程とそのための装置を改
善された運転信頼度で簡単化することである。
善された運転信頼度で簡単化することである。
この課題を解決するため本発明によれば、中間容器への
溶湯の鋳込み開始の際完全に開かれた出湯口閉鎖装置を
、鋳型内で上昇する目標充填レベルから、第1の信号面
において所定の絞り位置へもたらし、それから実際充填
レベルの引続く上昇を、所定の時間特性曲線の第2の信
号面で監視し、場合によっては出湯口I!)]鎖装置の
前記の絞り位置の変化により補正する。
溶湯の鋳込み開始の際完全に開かれた出湯口閉鎖装置を
、鋳型内で上昇する目標充填レベルから、第1の信号面
において所定の絞り位置へもたらし、それから実際充填
レベルの引続く上昇を、所定の時間特性曲線の第2の信
号面で監視し、場合によっては出湯口I!)]鎖装置の
前記の絞り位置の変化により補正する。
それにより中間容器への供給の際直ちに溶湯が出湯口閉
鎖装置を通って鋳型へ流れ、上昇する溶湯面が測定値に
悪影響を及ぼすおそれがない。溶湯面は、ただ1つの簡
単な信号面による1回のみの監視と修正で、おだやかに
かつ直ちに目標充填レベルへ移行せしめられる。この場
合新しい鋳片は凝固するのに充分な時間をとるが、充分
に流通する浴湯により出湯口閉鎖装置が運転温度に充分
合わされる。したがって剥離による鋳片の損傷や、溶湯
の凝固による出湯口閉鎖装置の流通断面の閉塞が大幅に
防止されるか、または最適始動運転の条件が満たされる
。
鎖装置を通って鋳型へ流れ、上昇する溶湯面が測定値に
悪影響を及ぼすおそれがない。溶湯面は、ただ1つの簡
単な信号面による1回のみの監視と修正で、おだやかに
かつ直ちに目標充填レベルへ移行せしめられる。この場
合新しい鋳片は凝固するのに充分な時間をとるが、充分
に流通する浴湯により出湯口閉鎖装置が運転温度に充分
合わされる。したがって剥離による鋳片の損傷や、溶湯
の凝固による出湯口閉鎖装置の流通断面の閉塞が大幅に
防止されるか、または最適始動運転の条件が満たされる
。
摺動閉鎖装置の絞り位置、それと共に始まる実際充填レ
ベルの上昇、および鋳片引抜き開始の時点は、鋳片断面
積および溶湯の物理的性質に関係する鋳型内の鋳片凝固
過程と摺動閉鎖装置の温度」二昇過程の関数である。そ
れに応して各寸法のν1片に対して方法段階の時間経過
または時間特性曲線が定められ、出湯口閉鎖装置のでき
るだけ長時間の完全な開放と鋳型の過充填の回避とが、
限定基車とみなされる。
ベルの上昇、および鋳片引抜き開始の時点は、鋳片断面
積および溶湯の物理的性質に関係する鋳型内の鋳片凝固
過程と摺動閉鎖装置の温度」二昇過程の関数である。そ
れに応して各寸法のν1片に対して方法段階の時間経過
または時間特性曲線が定められ、出湯口閉鎖装置のでき
るだけ長時間の完全な開放と鋳型の過充填の回避とが、
限定基車とみなされる。
際充填しベルの調整を、測定区間内で行なわれる目標充
填レベルの調整へ移行させ、出湯口閉鎖装置の引続く絞
りによって測定区間の信号面にある運転位置への移行を
行なう。ただ1つの監視信号面をもつ時間特性曲線に沿
う調整と、これに続いて目標充填レベル範囲で出湯口閉
鎖装置の運転位置への引続く絞りにより開始される測定
区間調整とのこの組合わせは、ii/1込み開始過程の
確実な経過に著しく寄与する。運転位置で出湯口閉鎖装
置は、目標充填レベルを維持する開閉指令を同様に考慮
できる位置をとる。
填レベルの調整へ移行させ、出湯口閉鎖装置の引続く絞
りによって測定区間の信号面にある運転位置への移行を
行なう。ただ1つの監視信号面をもつ時間特性曲線に沿
う調整と、これに続いて目標充填レベル範囲で出湯口閉
鎖装置の運転位置への引続く絞りにより開始される測定
区間調整とのこの組合わせは、ii/1込み開始過程の
確実な経過に著しく寄与する。運転位置で出湯口閉鎖装
置は、目標充填レベルを維持する開閉指令を同様に考慮
できる位置をとる。
本発明の別の特徴によれば、特に大きい断面積の鋳片の
鋳造において、運転位置へ出湯口閉鎖装置を絞る際、同
時に鋳片引抜き装置の始動を行なうのに反し、小さい断
面積をもつ切片では、鋳片引抜き装置の始動を時間特性
曲線の終端範囲で行ない、この時間特性曲線の引続く経
過において、鋳片引抜き装置の速度の影響を考慮する。
鋳造において、運転位置へ出湯口閉鎖装置を絞る際、同
時に鋳片引抜き装置の始動を行なうのに反し、小さい断
面積をもつ切片では、鋳片引抜き装置の始動を時間特性
曲線の終端範囲で行ない、この時間特性曲線の引続く経
過において、鋳片引抜き装置の速度の影響を考慮する。
さらに時間特性曲線の始端にある出湯口閉鎖装置の絞り
位置を、鋳型の充填レベルの25ないし65%の範囲で
開始し、ビレット鋳型または小さい分塊鋳型の場合全開
度の5ないし30%、大きいスラブ鋳型または分塊鋳型
の場合15ないし50%とするのがよい。これらの範囲
により、すべての通常寸法の鋳片を得ることができる。
位置を、鋳型の充填レベルの25ないし65%の範囲で
開始し、ビレット鋳型または小さい分塊鋳型の場合全開
度の5ないし30%、大きいスラブ鋳型または分塊鋳型
の場合15ないし50%とするのがよい。これらの範囲
により、すべての通常寸法の鋳片を得ることができる。
本方法を実施する有利な測定装置は、目標充填レベルの
監視に用いられる測定装置より下において鋳型壁に、点
状測定個所として作用する信号面用熱雷素子をもってい
る。このような装置は、鋳型の周囲では通常であるきわ
めてせまい場所にも適している。
監視に用いられる測定装置より下において鋳型壁に、点
状測定個所として作用する信号面用熱雷素子をもってい
る。このような装置は、鋳型の周囲では通常であるきわ
めてせまい場所にも適している。
本発明を図面に基いて以下に説明する。
第1図において、1は溶温流1aにより満たされる中間
容器を意味し、この中間容器から溶鋼が、摺動閉鎖装置
2の形の調整可能な出湯口閉鎖装置とそれに続く注入管
3とを経て、水冷連続鋳造鋳型4へ訃指して供給される
。このため摺動閉鎖装置2の摺動板5は操作装置6に機
械的に遊隙なく連結され、この操作装置のそのつどの運
転位置が位N測定器7により記録される。注入管3の自
由端は鋳型4へ入り込み、その測定、区間9内にある目
標充填レベル8は、棒放射器10と計数器11から成る
iI]lI定装置に主装置視される。装@+(1,11
より下において鋳型4には、互いに垂直間隔をおいて点
状測定個所12および13が設けられている。第2図か
られかるように、これらの測定個所はvi型4の壁へ交
換可能に取付けられる温度検知器14をもち、この温度
検知器は、大体においてなるべく′「1℃気加熱の熱電
素子15またはPTC抵抗、圧縮ばねの荷重を受ける検
知器スリーブ16、ニップル17および電気接続部18
から成る。
容器を意味し、この中間容器から溶鋼が、摺動閉鎖装置
2の形の調整可能な出湯口閉鎖装置とそれに続く注入管
3とを経て、水冷連続鋳造鋳型4へ訃指して供給される
。このため摺動閉鎖装置2の摺動板5は操作装置6に機
械的に遊隙なく連結され、この操作装置のそのつどの運
転位置が位N測定器7により記録される。注入管3の自
由端は鋳型4へ入り込み、その測定、区間9内にある目
標充填レベル8は、棒放射器10と計数器11から成る
iI]lI定装置に主装置視される。装@+(1,11
より下において鋳型4には、互いに垂直間隔をおいて点
状測定個所12および13が設けられている。第2図か
られかるように、これらの測定個所はvi型4の壁へ交
換可能に取付けられる温度検知器14をもち、この温度
検知器は、大体においてなるべく′「1℃気加熱の熱電
素子15またはPTC抵抗、圧縮ばねの荷重を受ける検
知器スリーブ16、ニップル17および電気接続部18
から成る。
vJ型4の彷には、簡屯にするため図示してない二次冷
却装置と、それから常温切片1つをつかむν1片引抜き
装置20が設けられ、引抜き装置は駆動ロール21、そ
の駆動装置22、駆動調整器23および回転引24をも
っている。@転引24はその測定イ[Oを駆動調整器2
3に与え、またプロセス計算機25へも与え、この計算
機はさらに摺動閉鎖装置2の開度を監視する位置測定器
7、測定装置10.11の計数器]】、および測定個所
12.13の測定値を受けて処理し、制御指令を摺動閉
鎖装置2の操作装置7と鋳片引抜き装置20の調整器2
3へ与える。この調整器には引抜き速度が定数として規
定され、すなわち常温v1片1つより上で鋳造されるν
1片の引抜き速度が不変な場合、鋳型4内の目標充填レ
ベル8が主として流入側からのみ摺動閉鎖装置2により
調整されるが、摺動閉鎖装置2の調整範囲を越える鋳造
条件では、鋳片引抜き装置itj 20の駆動調整器2
3を介して引抜き速IWに影響を受ける。
却装置と、それから常温切片1つをつかむν1片引抜き
装置20が設けられ、引抜き装置は駆動ロール21、そ
の駆動装置22、駆動調整器23および回転引24をも
っている。@転引24はその測定イ[Oを駆動調整器2
3に与え、またプロセス計算機25へも与え、この計算
機はさらに摺動閉鎖装置2の開度を監視する位置測定器
7、測定装置10.11の計数器]】、および測定個所
12.13の測定値を受けて処理し、制御指令を摺動閉
鎖装置2の操作装置7と鋳片引抜き装置20の調整器2
3へ与える。この調整器には引抜き速度が定数として規
定され、すなわち常温v1片1つより上で鋳造されるν
1片の引抜き速度が不変な場合、鋳型4内の目標充填レ
ベル8が主として流入側からのみ摺動閉鎖装置2により
調整されるが、摺動閉鎖装置2の調整範囲を越える鋳造
条件では、鋳片引抜き装置itj 20の駆動調整器2
3を介して引抜き速IWに影響を受ける。
第3図には、230 X 230 mmの辺長をもつ分
塊の例について、装置にIの始動が示されている。lJ
i造開始の際常温ν)片1つが入れられ、引抜き駆動装
置20が動作停止され、摺動閉鎖装置2かg4a図によ
る完全に聞いた位置へもたらされるので、常温個片19
より上に第1図の目標充填レベル26が形成されて、迅
速にill定個所12の信号面と同しレベルまで上昇し
、摺動閉鎖装置2を第01図の絞り位fmへ動かし始め
る。それにより実際充填レベル26の上昇速度が減少し
、同時にプロセス引算機25に規定された時間特性曲線
27に沿って、測定個所9の下の信号面28まで導かれ
る。ここで鋳片引抜き20の開始29が行なわれ、同時
に目標充填レベル8を測定区間9内に調整するため第4
C図による連軸位置へ摺動閉鎖装置2を動かして鋳造運
転の開始が行なわれる。目標充填レベル8には約30秒
後に達し、引抜き駆動装置22の始動29は20秒の経
過後に行なわれ、実際充填レベル26の」―昇速度の減
少は5秒後に始まる。その際重要な個所2つおよび12
は、鋳型4内の常温鋳片19」二で利用可能な充填レベ
ル範囲(100%)の約81%および35%である。
塊の例について、装置にIの始動が示されている。lJ
i造開始の際常温ν)片1つが入れられ、引抜き駆動装
置20が動作停止され、摺動閉鎖装置2かg4a図によ
る完全に聞いた位置へもたらされるので、常温個片19
より上に第1図の目標充填レベル26が形成されて、迅
速にill定個所12の信号面と同しレベルまで上昇し
、摺動閉鎖装置2を第01図の絞り位fmへ動かし始め
る。それにより実際充填レベル26の上昇速度が減少し
、同時にプロセス引算機25に規定された時間特性曲線
27に沿って、測定個所9の下の信号面28まで導かれ
る。ここで鋳片引抜き20の開始29が行なわれ、同時
に目標充填レベル8を測定区間9内に調整するため第4
C図による連軸位置へ摺動閉鎖装置2を動かして鋳造運
転の開始が行なわれる。目標充填レベル8には約30秒
後に達し、引抜き駆動装置22の始動29は20秒の経
過後に行なわれ、実際充填レベル26の」―昇速度の減
少は5秒後に始まる。その際重要な個所2つおよび12
は、鋳型4内の常温鋳片19」二で利用可能な充填レベ
ル範囲(100%)の約81%および35%である。
所定の時間特性曲線27の経過の監視には、測定個所1
3の信号面が役立aこの測定個所において実際充填レベ
ル26への早すぎるかまたは浮すきる到達が監視される
。例えばtFまたはtSのような時間偏差が生ずると、
補正用摺動閉鎖装置2の操作装置6へ、適当な操作運動
が指令される。
3の信号面が役立aこの測定個所において実際充填レベ
ル26への早すぎるかまたは浮すきる到達が監視される
。例えばtFまたはtSのような時間偏差が生ずると、
補正用摺動閉鎖装置2の操作装置6へ、適当な操作運動
が指令される。
小さい切片断面では、鋳型4′内において鋳片がよく凝
固するため、第5図に示すように短い始動時間ですみ、
目標充填レベル8′への安定が20秒後既に終了する。
固するため、第5図に示すように短い始動時間ですみ、
目標充填レベル8′への安定が20秒後既に終了する。
この場合実際充填レベル26が測定区間9′の下の信号
面28′に達する前に、鋳片引抜き装fi!20用駆動
装置22の始動29′が行なわれる。これは、測定個所
12′および13′のように温度検知1器14から成る
別の点状測定個所31により行なわれる。
面28′に達する前に、鋳片引抜き装fi!20用駆動
装置22の始動29′が行なわれる。これは、測定個所
12′および13′のように温度検知1器14から成る
別の点状測定個所31により行なわれる。
第1図は連続鋳造装昨の原理的構成図、第2図は第1図
の測定個所の拡大図、第3図は装置の始動を示す線図、
第4図は摺動閉鎖装置として構成された出湯口開釦装置
の異なる位置における断面図、第5図は始動プログラム
の第2の実施例の線図である。 】・・・中間容器、2・・・出湯口閉鎖袋間、4・・・
鋳型、8・・・目標充填レベル、12.13・・・信号
面、22・・・引抜き駆動装置、26・・・実際充填レ
ベル、27・・・時間特性曲線。 二tシCノ 10. 中間臀オH 1a 溶ル1流 2、、、、出渇[1閉鎖装;1/1 3、 注入管 4 鋳型 5 、、、、、摺動板 6 、、、、、操作装!Mi 780. 位11〆+ ′A!II定器809.目標充
填レベル 9 、、、、、 ff!II定1イ゛間io 、、、、
、棒放射■ 11、、、、、 7H数閤 iz 、、、、、点状側疋個Tす「 13 、、、、、 点状れ1す冗個所 19 、、、、、 常 1八1(こ:〕げ20
、、、、、 i;It片引抜き装j1□/121、
駆動ロール 221.ルシ(動装置 23 、、、、、駆動1i17d整洲 24、、、、.0回’lf7; M1 25 、、、、、プ【コセス言1算機 ニクh〆2 4、、、、、め型 13 、、、、、 、ニジ状filり定例Jすr1/+
、、、、、 ?!u冒朝検知イ815 、、、、、熱
電素r 16 、、、、、 +灸知器スリーブ 17 、、、、、ニップル ia 、、、、、電気接続部 ネ 用 e ― で さ 圓 巨夕 戸 で ■ 菫 Δ 理 副 鐸 至 伎 保 毀 償 1× 居 C 副 届 整 品 ≦ 3 S 幻 面二判 g 疑 J−のかNm
の測定個所の拡大図、第3図は装置の始動を示す線図、
第4図は摺動閉鎖装置として構成された出湯口開釦装置
の異なる位置における断面図、第5図は始動プログラム
の第2の実施例の線図である。 】・・・中間容器、2・・・出湯口閉鎖袋間、4・・・
鋳型、8・・・目標充填レベル、12.13・・・信号
面、22・・・引抜き駆動装置、26・・・実際充填レ
ベル、27・・・時間特性曲線。 二tシCノ 10. 中間臀オH 1a 溶ル1流 2、、、、出渇[1閉鎖装;1/1 3、 注入管 4 鋳型 5 、、、、、摺動板 6 、、、、、操作装!Mi 780. 位11〆+ ′A!II定器809.目標充
填レベル 9 、、、、、 ff!II定1イ゛間io 、、、、
、棒放射■ 11、、、、、 7H数閤 iz 、、、、、点状側疋個Tす「 13 、、、、、 点状れ1す冗個所 19 、、、、、 常 1八1(こ:〕げ20
、、、、、 i;It片引抜き装j1□/121、
駆動ロール 221.ルシ(動装置 23 、、、、、駆動1i17d整洲 24、、、、.0回’lf7; M1 25 、、、、、プ【コセス言1算機 ニクh〆2 4、、、、、め型 13 、、、、、 、ニジ状filり定例Jすr1/+
、、、、、 ?!u冒朝検知イ815 、、、、、熱
電素r 16 、、、、、 +灸知器スリーブ 17 、、、、、ニップル ia 、、、、、電気接続部 ネ 用 e ― で さ 圓 巨夕 戸 で ■ 菫 Δ 理 副 鐸 至 伎 保 毀 償 1× 居 C 副 届 整 品 ≦ 3 S 幻 面二判 g 疑 J−のかNm
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶湯を中間容器から調整可能な出湯口閉鎖装置を経
て連続鋳造鋳型へ充填し、この鋳型内で上昇する実際充
填レベルを所定の鋳込み開始曲線に沿って、鋳造中測定
装置および調整装置により維持される目標充填レベルに
調整し、同時に所定の実際充填レベルにおい て鋳造された鋳片の駆動装置を接続する方法において、
中間容器(1)への溶湯の鋳込み開始の際完全に開かれ
た出湯口閉鎖装置(2)を、鋳型(4)内で上昇する目
標充填レベル(26)から、第1の信号面(12)にお
いて所定の絞り位置(第4b図)へもたらし、それから
実際充填レベル(26)の引続く上昇を、所定の時間特
性曲線(27)の第2の信号面(13)で監視し、場合
によっては出湯口閉鎖装置(2)の前記の絞り位置(第
4b図)の変化により補正することを特徴とする、連続
鋳造装置の自動始動方法。 2 時間特性曲線(27)に沿う信号面(12、13)
による実際充填レベル(26)の調整を、測定区間(9
)内で行なわれる目標充填レベル(8)の調整へ移行さ
せ、出湯口閉鎖装置 (2)の引続く絞りによって測定区間(9)の信号面(
28)にある運転位置(第4c図)への移行を行なうこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 運転位置(第4c図)へ出湯口閉鎖装置(2)を絞
る際、同時に鋳片引抜き装置(20)の始動(29)を
行なうことを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載
の方法。 4 鋳片引抜き装置(20)の始動(29′)を時間特
性曲線(27)の終端範囲で行ない、この時間特性曲線
の引続く経過において、鋳片引抜き装置(20)の速度
の影響を考慮することを特徴とする、特許請求の範囲第
3項に記載の方法。 5 出湯口閉鎖装置(2)の絞り位置(第4b図)を、
鋳型(4)の充填レベル(30、30′)の25ないし
65%の範囲で開始し、ビレット鋳型または小さい分塊
鋳型の場合全開度の5ないし30%、大きいスラブ鋳型
または分塊鋳型の場合15ないし50%とすることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 6 溶湯特に溶鋼を中間容器から調整可能な出湯口閉鎖
装置を経て連続鋳造鋳型へ充填し、この鋳型内で上昇す
る実際充填レベルを所定の鋳込み開始曲線に沿って、鋳
造中測定装置および調整装置により維持される目標充填
レベルに調整し、同時に所定の実際充填レベルにおいて
鋳造された鋳片の駆動装置を接続する際、中間容器への
溶湯の鋳込み開始の際完全に開かれた出湯口閉鎖装置を
、鋳型内で上昇する目標充填レベルから、第1の信号面
において所定の絞り位置へもたらし、それから実際充填
レベルの引続く上昇を、所定の時間特性曲線の第2の信
号面で監視し、場合によっては出湯口閉鎖装置の前記の
絞り位置の変化により補正する装置において、鋳型(4
)内の目標充填レベル(8)の監視に用いられかつ測定
区間(9)を介して直線的に作用する測定装置(10、
11)より下に、信号面(12、12′、13、13′
、31)用の点状測定個所として作用する温度検知器(
14)が設けられていることを特徴とする、連続鋳造装
置の自動始動装置。
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