JPS61211322A - ポリウレタン組成物 - Google Patents
ポリウレタン組成物Info
- Publication number
- JPS61211322A JPS61211322A JP60052043A JP5204385A JPS61211322A JP S61211322 A JPS61211322 A JP S61211322A JP 60052043 A JP60052043 A JP 60052043A JP 5204385 A JP5204385 A JP 5204385A JP S61211322 A JPS61211322 A JP S61211322A
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- Japan
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- polycarboxylic acid
- equivalent
- acid
- polyisocyanate
- examples
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、接着剤、塗料として有用なポリウレタン組成
物に関する。詳しくは、本発明は可撓性、接着性に優れ
たポリウレタン組成物に関するものである。
物に関する。詳しくは、本発明は可撓性、接着性に優れ
たポリウレタン組成物に関するものである。
更に詳しくは、本発明は可撓性に優れ、特に、ポリエチ
レンテレフタレート樹脂(以下PETと略す)との密着
性、接着性に優れたポリウレタン組成物に関するもので
ある。
レンテレフタレート樹脂(以下PETと略す)との密着
性、接着性に優れたポリウレタン組成物に関するもので
ある。
PET樹脂は、現在、各種電気、電子部品、磁気テープ
、自動車部品、食品(ボトル、包装用)用途等に幅広く
使用されミ一般機械物性、耐熱性、電気特性、衛生性、
価格等より、用途及び使用量が着実に伸長している。
、自動車部品、食品(ボトル、包装用)用途等に幅広く
使用されミ一般機械物性、耐熱性、電気特性、衛生性、
価格等より、用途及び使用量が着実に伸長している。
しかし、電子部品用途では、特にフレキシブルプリント
配線板(以下、FPCと略す)への用途が拡大している
ものの、導電性塗料としてPETに良(接着し、かつP
UTフィルムの屈曲に対しても接着層が破断や剥離しな
い導電性塗料ベース樹脂が無(、これらの問題を改善す
る接着剤の出現が待たれていた。
配線板(以下、FPCと略す)への用途が拡大している
ものの、導電性塗料としてPETに良(接着し、かつP
UTフィルムの屈曲に対しても接着層が破断や剥離しな
い導電性塗料ベース樹脂が無(、これらの問題を改善す
る接着剤の出現が待たれていた。
又、食品、例えばボトル用途に関しては、本来PET自
体の接着性が良くないため、良好な接着剤や塗料、イン
キが無く、PET自体の着色性の問題もあって、印刷物
を粘着剤にて、ボトル表面に密着させ、商品外観に変化
をもたせている。
体の接着性が良くないため、良好な接着剤や塗料、イン
キが無く、PET自体の着色性の問題もあって、印刷物
を粘着剤にて、ボトル表面に密着させ、商品外観に変化
をもたせている。
本発明の目的は、特にPETとの密着性、接着性に優れ
、PETとの追従性がある、可撓性良好なポリウレタン
組成物を提供することにある。
、PETとの追従性がある、可撓性良好なポリウレタン
組成物を提供することにある。
本発明のポリウレタン組成物は、ポリエステルを構成す
るポリカルボン酸成分の10重量%以上が芳香族ポリカ
ルボン酸であり、゛分子量が300〜4000であるポ
リエステルポリオール〔A〕と鎖伸長剤〔B〕とポリイ
ソシアネート〔C〕を必須の構成成分とし、〔A〕:
〔B〕: 〔C〕の当量化が1:0.01〜9.0
:0.95〜10.0であり、活性水素とイソシア
ネート基の当量化がio、as〜1.10であるポリウ
レタン樹脂を必須の構成成分とするものである。
るポリカルボン酸成分の10重量%以上が芳香族ポリカ
ルボン酸であり、゛分子量が300〜4000であるポ
リエステルポリオール〔A〕と鎖伸長剤〔B〕とポリイ
ソシアネート〔C〕を必須の構成成分とし、〔A〕:
〔B〕: 〔C〕の当量化が1:0.01〜9.0
:0.95〜10.0であり、活性水素とイソシア
ネート基の当量化がio、as〜1.10であるポリウ
レタン樹脂を必須の構成成分とするものである。
本発明のポリエステルポリオール〔A〕を構成するポリ
カルボン酸成分として用いられる芳香族ポリカルボン酸
としては、オルソフタル酸、イソフタル酸、テレフタル
酸、トリメリット酸などが挙げられる。又、脂肪族カル
ボン酸、脂環族カルボン酸も使用できる。脂肪族カルボ
ン酸としては、アジピン酸、ゲルタール酸、コハク酸、
アゼライン酸、セバシン酸、ドデヵン二酸などが、脂環
族カルボン酸としては、シクロへキシルジカルボン酸な
どが挙げられる。又、上記カルボン酸の反応性誘導体、
例えば酸無水物、酸ハライド等も同様に使用できる。
カルボン酸成分として用いられる芳香族ポリカルボン酸
としては、オルソフタル酸、イソフタル酸、テレフタル
酸、トリメリット酸などが挙げられる。又、脂肪族カル
ボン酸、脂環族カルボン酸も使用できる。脂肪族カルボ
ン酸としては、アジピン酸、ゲルタール酸、コハク酸、
アゼライン酸、セバシン酸、ドデヵン二酸などが、脂環
族カルボン酸としては、シクロへキシルジカルボン酸な
どが挙げられる。又、上記カルボン酸の反応性誘導体、
例えば酸無水物、酸ハライド等も同様に使用できる。
ポリカルボン酸成分と反応させるポリオール成分として
は、エチレングリコール、1,4−ブタンジオール、1
,6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、l、3−ブチレングリコールなどが
好ましい。
は、エチレングリコール、1,4−ブタンジオール、1
,6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、l、3−ブチレングリコールなどが
好ましい。
ポリエステルポリオール〔A〕は上記のポリカルボン酸
成分の1種又は2種以上とポリオール成分の1種又は2
種以上とを公知の方法により脱水重縮合反応させて得ら
れる。
成分の1種又は2種以上とポリオール成分の1種又は2
種以上とを公知の方法により脱水重縮合反応させて得ら
れる。
本発明に用いられる鎖伸長剤〔B〕としては、活性水素
原子を有する短分子のグリコール、短分子−級ジアミン
等が挙げられる。短分子グリコールとしては、従来公知
の1,4−ブタンジオール、エチレングリコール、ジエ
チレングリコール等を挙げることができる。又、短分子
−級ジアミンとしては、イソホロンジアミン、4.4’
−ジシクロヘキシルメタンジアミン、エチレンジアミン
、ジアミノジフェニルメタン等を挙げることができる。
原子を有する短分子のグリコール、短分子−級ジアミン
等が挙げられる。短分子グリコールとしては、従来公知
の1,4−ブタンジオール、エチレングリコール、ジエ
チレングリコール等を挙げることができる。又、短分子
−級ジアミンとしては、イソホロンジアミン、4.4’
−ジシクロヘキシルメタンジアミン、エチレンジアミン
、ジアミノジフェニルメタン等を挙げることができる。
鎖伸長剤〔B〕がないとポリウレタンの特色である可撓
性が低下し、又、密着性が劣る。
性が低下し、又、密着性が劣る。
本発明に用いられるポリイソシアネート〔c〕としては
脂肪族、脂環族及び芳香族等のポリイソシアネートが挙
げられる。脂肪族、脂環族及び芳香族イソシアネートと
しては、従来より知られているものを用いることができ
、代表例としては、1.6−ヘキサメチレンジイソシア
ネート、1.10−デカメチレンジイソシアネート、2
.2.4−トリメチルヘキサン−1,6−ジイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネート、4,4゛−ジシク
ロヘキシルメタンジイソシアネート、トルエンジイソシ
アネート、4.4°−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト等を挙げることができる。
脂肪族、脂環族及び芳香族等のポリイソシアネートが挙
げられる。脂肪族、脂環族及び芳香族イソシアネートと
しては、従来より知られているものを用いることができ
、代表例としては、1.6−ヘキサメチレンジイソシア
ネート、1.10−デカメチレンジイソシアネート、2
.2.4−トリメチルヘキサン−1,6−ジイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネート、4,4゛−ジシク
ロヘキシルメタンジイソシアネート、トルエンジイソシ
アネート、4.4°−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト等を挙げることができる。
本発明のポリウレタン樹脂は、前述の通り、ポリカルボ
ン酸成分の10重量%以上、好ましくは20〜80重量
%が芳香族ポリカルボン酸であり、分子量が300〜4
000のポリエステルポリオール〔A〕と鎖伸長剤〔B
〕とポリイソシアネート〔C〕との当量化を〔A〕:
〔B〕:〔C〕 = 1 :o、ot 〜9.0 :
0.95〜10.0.好ましくは1:0.01〜6.0
:0.95〜7.0とし、活性水素とイソシアネー
ト基との当量化を1:0.85〜1.10好ましくは1
:0.90〜1.IOとして、溶剤を使用して合成する
か又は溶剤を使用せずに合成した後に溶剤希釈して得る
公知の方法により合成される。溶剤としては、トルエン
、キシレン等の芳香族炭化水素類、ヘキサン等の脂肪族
炭化水素類、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル類、
ジメチルホルムアミド、アノン類、酢酸カルピトール等
のカルピトール類等が用いられる。
ン酸成分の10重量%以上、好ましくは20〜80重量
%が芳香族ポリカルボン酸であり、分子量が300〜4
000のポリエステルポリオール〔A〕と鎖伸長剤〔B
〕とポリイソシアネート〔C〕との当量化を〔A〕:
〔B〕:〔C〕 = 1 :o、ot 〜9.0 :
0.95〜10.0.好ましくは1:0.01〜6.0
:0.95〜7.0とし、活性水素とイソシアネー
ト基との当量化を1:0.85〜1.10好ましくは1
:0.90〜1.IOとして、溶剤を使用して合成する
か又は溶剤を使用せずに合成した後に溶剤希釈して得る
公知の方法により合成される。溶剤としては、トルエン
、キシレン等の芳香族炭化水素類、ヘキサン等の脂肪族
炭化水素類、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル類、
ジメチルホルムアミド、アノン類、酢酸カルピトール等
のカルピトール類等が用いられる。
本発明の上記特定のポリウレタン樹脂を必須成分とする
ポリウレタン組成物は、可撓性を有し、特にPETとの
接着性に優れている。
ポリウレタン組成物は、可撓性を有し、特にPETとの
接着性に優れている。
本発明のポリウレタン組成物は、スプレー塗装、ハケ塗
り、ロール塗り等の塗装方法によりPETをはじめ、他
のプラスチ・ツク樹脂、例えばABS 、軟質塩化ビニ
ル、金属類、ゴム類、木材多種発泡体に接着剤又は導電
性顔料、磁性R#4一般顔料又は染料を添加することに
より塗料、インキ及び着色接着剤として使用可能である
。
り、ロール塗り等の塗装方法によりPETをはじめ、他
のプラスチ・ツク樹脂、例えばABS 、軟質塩化ビニ
ル、金属類、ゴム類、木材多種発泡体に接着剤又は導電
性顔料、磁性R#4一般顔料又は染料を添加することに
より塗料、インキ及び着色接着剤として使用可能である
。
具体的用途としては、電気、電子部品関係、食品関係、
建材関係、光学関係等に巾広く使用することができる。
建材関係、光学関係等に巾広く使用することができる。
以下、製造例、実施例及び比較例により本発明を更に詳
しく説明する。
しく説明する。
製造例1〜9
表1に示すポリカルボン酸とポリオールとから、公知の
脱水重縮合反応により、表1に示す平均分子量を有する
ポリエステルポリオールを得た。
脱水重縮合反応により、表1に示す平均分子量を有する
ポリエステルポリオールを得た。
得られたポリエステルポリオールのうち、製造例1〜6
のポリエステルポリオールは、実施例のポリウレタン樹
脂の製造に使用し、テスト、 に供した。又、製造
例7〜9のポリエステルポリオールは、比較例のポリウ
レタン樹脂の製造に使用し、テストに供した。
のポリエステルポリオールは、実施例のポリウレタン樹
脂の製造に使用し、テスト、 に供した。又、製造
例7〜9のポリエステルポリオールは、比較例のポリウ
レタン樹脂の製造に使用し、テストに供した。
表 1
(注)()内の数値は、二成分のモル比率IP^:イソ
フタル酸、OPA :無水フタル酸、TP^:テレフタ
ル酸、AA:アジピン酸1.6−1(D :C6−ヘキ
サンジオールEG:エチレングリコール 1.4−BD :1,4−ブタンジオール実施例1〜8
、比較例1〜6 表2に示すポリエステルポリオール〔A〕、鎖伸長剤(
BD及びポリイソシアネート〔C)を用いポリウレタン
樹脂を製造した。尚、実施例1〜8及び比較例1. 2
. 4. 5のポリウレタン樹脂は、公知の合成方法で
あるポリエステルポリオール〔A〕とポリイソシアネー
ト(C1とで、80℃×2時間プレポリマー反応を行っ
た後、鎖伸長剤〔B〕を添加し、又、所定量のトルエン
及びDMFを添加し、120℃×8時間合成を行った後
、その他の低沸点溶剤を添加し得た。
フタル酸、OPA :無水フタル酸、TP^:テレフタ
ル酸、AA:アジピン酸1.6−1(D :C6−ヘキ
サンジオールEG:エチレングリコール 1.4−BD :1,4−ブタンジオール実施例1〜8
、比較例1〜6 表2に示すポリエステルポリオール〔A〕、鎖伸長剤(
BD及びポリイソシアネート〔C)を用いポリウレタン
樹脂を製造した。尚、実施例1〜8及び比較例1. 2
. 4. 5のポリウレタン樹脂は、公知の合成方法で
あるポリエステルポリオール〔A〕とポリイソシアネー
ト(C1とで、80℃×2時間プレポリマー反応を行っ
た後、鎖伸長剤〔B〕を添加し、又、所定量のトルエン
及びDMFを添加し、120℃×8時間合成を行った後
、その他の低沸点溶剤を添加し得た。
又、比較例3及び6はポリエステルポリオール〔A〕、
ポリイソシアネート〔C)及び所定量のトルエンを添加
し、120℃×8時間合成し、その他の溶剤を添加し得
た。
ポリイソシアネート〔C)及び所定量のトルエンを添加
し、120℃×8時間合成し、その他の溶剤を添加し得
た。
得られたポリウレタン樹脂を、表面未処理のPETフィ
ルム基剤に、フィルムアプリケーターを用いて塗布し、
試料を作成した。
ルム基剤に、フィルムアプリケーターを用いて塗布し、
試料を作成した。
得られた試料の屈曲性及び密着性を評価し、表2に示し
た。
た。
実施例及び比較例より明らかな如く、本発明のポリウレ
タン組成物はPET樹脂との接着性が良好であり、可撓
性も良好である。
タン組成物はPET樹脂との接着性が良好であり、可撓
性も良好である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ポリエステルを構成するポリカルボン酸成分の10重量
%以上が芳香族ポリカルボン酸であり、分子量が300
〜4000であるポリエステルポリオール〔A〕と鎖伸
長剤〔B〕とポリイソシアネート〔C〕を必須の構成成
分とし、〔A〕:〔B〕:〔C〕の当量化が1:0.0
1〜9.0:0.95〜10.0であり、活性水素とイ
ソシアネート基の当量化が1:0.85〜1.10であ
るポリウレタン樹脂を必須の構成成分とするポリウレタ
ン組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60052043A JPS61211322A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | ポリウレタン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60052043A JPS61211322A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | ポリウレタン組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61211322A true JPS61211322A (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=12903788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60052043A Pending JPS61211322A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | ポリウレタン組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61211322A (ja) |
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-
1985
- 1985-03-15 JP JP60052043A patent/JPS61211322A/ja active Pending
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