JPS6120422B2 - - Google Patents
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- JPS6120422B2 JPS6120422B2 JP53142908A JP14290878A JPS6120422B2 JP S6120422 B2 JPS6120422 B2 JP S6120422B2 JP 53142908 A JP53142908 A JP 53142908A JP 14290878 A JP14290878 A JP 14290878A JP S6120422 B2 JPS6120422 B2 JP S6120422B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙、布等からなる基材の表面上に発泡
剤含有合成樹脂層を積層し乾燥ゲル化させ、この
上に発泡抑制剤を含有する透明無着色又は着色印
刷インキで任意の模様を印刷した後、予備加熱を
し型押ロールを用いて細かい鋭角をもつ凹凸模様
を全面に形成し、次に加熱発泡させることによ
り、発泡抑制剤印刷部分は細かい鋭角凹凸模様の
ままで、他の部分は発泡し、細かい鋭角凹凸模様
が膨出して2〜3倍の丸みをおびた露玉状凹凸部
を形成することを特徴とする発泡装飾材の製造方
法に関するものである。
剤含有合成樹脂層を積層し乾燥ゲル化させ、この
上に発泡抑制剤を含有する透明無着色又は着色印
刷インキで任意の模様を印刷した後、予備加熱を
し型押ロールを用いて細かい鋭角をもつ凹凸模様
を全面に形成し、次に加熱発泡させることによ
り、発泡抑制剤印刷部分は細かい鋭角凹凸模様の
ままで、他の部分は発泡し、細かい鋭角凹凸模様
が膨出して2〜3倍の丸みをおびた露玉状凹凸部
を形成することを特徴とする発泡装飾材の製造方
法に関するものである。
従来凹凸模様を有する発泡装飾材の製造方法と
しては発泡剤を含む合成樹脂の塗膜を基材上に形
成し乾燥ゲル化した後、該塗膜の表面に発泡抑制
剤を含有する印刷インキを所望の模様に印刷し、
次に発泡剤の分解温度以上に加熱処理し、抑制剤
含有インキの施こされていない部分を発泡させる
ことにより印刷柄と一致した凹凸模様を有する発
泡装飾材の製造方法(ケミカルエンボス法)が知
られている。しかし、このいわゆるケミカルエン
ボス法による発泡装飾材は種々の模様をもつもの
を作り得るが外観上の深みがなかつた。特に鋭角
な細かい凹凸模様や凹部と凸部の境界を逆テーパ
ー型、直角型等にすることは不可能であつた。
しては発泡剤を含む合成樹脂の塗膜を基材上に形
成し乾燥ゲル化した後、該塗膜の表面に発泡抑制
剤を含有する印刷インキを所望の模様に印刷し、
次に発泡剤の分解温度以上に加熱処理し、抑制剤
含有インキの施こされていない部分を発泡させる
ことにより印刷柄と一致した凹凸模様を有する発
泡装飾材の製造方法(ケミカルエンボス法)が知
られている。しかし、このいわゆるケミカルエン
ボス法による発泡装飾材は種々の模様をもつもの
を作り得るが外観上の深みがなかつた。特に鋭角
な細かい凹凸模様や凹部と凸部の境界を逆テーパ
ー型、直角型等にすることは不可能であつた。
これは、発泡抑制剤はある一定量以上印刷しな
ければ抑制効果を発揮し得ないため、印刷面積が
微小だと加熱発泡の際、凹部となるべき部分が充
分に抑制されず発泡したり、なだらかな凹部しか
形成しえず、外観上装飾材として利用価値が低か
つた。
ければ抑制効果を発揮し得ないため、印刷面積が
微小だと加熱発泡の際、凹部となるべき部分が充
分に抑制されず発泡したり、なだらかな凹部しか
形成しえず、外観上装飾材として利用価値が低か
つた。
ケミカルエンボス法の他に従来凹凸模様を有す
る発泡装飾材の製造方法としては、発泡剤含有合
成樹脂の塗膜を基材上に形成、乾燥ゲル化し、こ
れを発泡剤分解温度以下で予備加熱し型押ロール
を介して細かい凹凸模様を付与し、次に加熱発泡
させ前記凹凸模様を2〜3倍に膨出させ、更に発
泡形成された凹凸模様が溶融消滅しない温度で再
び予備加熱し、型押ロール装置を用いて部分的に
発泡凹凸部分を押しつぶして平面を形成する方法
が知られている。
る発泡装飾材の製造方法としては、発泡剤含有合
成樹脂の塗膜を基材上に形成、乾燥ゲル化し、こ
れを発泡剤分解温度以下で予備加熱し型押ロール
を介して細かい凹凸模様を付与し、次に加熱発泡
させ前記凹凸模様を2〜3倍に膨出させ、更に発
泡形成された凹凸模様が溶融消滅しない温度で再
び予備加熱し、型押ロール装置を用いて部分的に
発泡凹凸部分を押しつぶして平面を形成する方法
が知られている。
この方法により製造された発泡装飾材は発泡し
て丸みをもつた露玉模様状の凹凸部分と、凹凸部
分が押しつぶされ平らになつた凹部とにより柄を
形成しているだけで外観上変化に乏しく、印刷イ
ンキと凹凸を一致させることができない上、柄の
構成も単純なものしか製造し得なかつた。
て丸みをもつた露玉模様状の凹凸部分と、凹凸部
分が押しつぶされ平らになつた凹部とにより柄を
形成しているだけで外観上変化に乏しく、印刷イ
ンキと凹凸を一致させることができない上、柄の
構成も単純なものしか製造し得なかつた。
又、発泡加熱と予備加熱とを都合3回も繰り返
すため合成樹脂膜の熱劣化を生じ、装飾材として
の機能をそこなう欠点をもつていた。
すため合成樹脂膜の熱劣化を生じ、装飾材として
の機能をそこなう欠点をもつていた。
本発明の目的はこれら従来の欠点を解消し、外
観上深みを有し、しかも印刷柄と一致した未発泡
の細かい鋭角凹凸模様と丸みをおびた露玉状発泡
凹凸模様をあわせもつ発泡装飾材を提供すること
である。
観上深みを有し、しかも印刷柄と一致した未発泡
の細かい鋭角凹凸模様と丸みをおびた露玉状発泡
凹凸模様をあわせもつ発泡装飾材を提供すること
である。
以下、図面に基づきこの発明について詳述す
る。図―1において、紙製又は布製の基材1の表
面上に塗布ドクター3又はロールコーターにより
発泡剤を含有した所望色彩の合成樹脂ペースト2
を塗着させ乾燥炉4内を通過させ、合成樹脂ペー
ストを乾燥ゲル化させて被膜層5を全面に形成せ
しめる。次いで多色グラビア式プリント機6又は
ロータリースクリーン式プリント機等にて発泡抑
制剤含有印刷インキで所望の模様のプリントを
し、更に場合によつては表面処理機7にて表面の
艶を調節した後、遠赤外線加熱装置8下を通過せ
しめて発泡剤分解温度以下で予備加熱をおこない
型押ロール装置9により未発泡合成樹脂の被膜層
5にエンボス加工をし、鋭角を有する細かい凹凸
模様10を形成する。しかる後、約230℃前後の
温度に設定した発泡炉11内を通過させて含有発
泡剤を発泡させ、次に冷却ロール13にて冷却し
て発泡装飾材を製造する。この発泡加熱の結果、
発泡抑制剤含有印刷インキを施こしていない部分
の凹凸模様12は、型押加工による鋭角な細かい
凹凸模様10に比し、2〜3倍に体積が膨出発泡
したものになり、発泡前は鋭角な凹凸を有してい
たものが丸みをおびた露玉状凹凸模様を形成す
る。
る。図―1において、紙製又は布製の基材1の表
面上に塗布ドクター3又はロールコーターにより
発泡剤を含有した所望色彩の合成樹脂ペースト2
を塗着させ乾燥炉4内を通過させ、合成樹脂ペー
ストを乾燥ゲル化させて被膜層5を全面に形成せ
しめる。次いで多色グラビア式プリント機6又は
ロータリースクリーン式プリント機等にて発泡抑
制剤含有印刷インキで所望の模様のプリントを
し、更に場合によつては表面処理機7にて表面の
艶を調節した後、遠赤外線加熱装置8下を通過せ
しめて発泡剤分解温度以下で予備加熱をおこない
型押ロール装置9により未発泡合成樹脂の被膜層
5にエンボス加工をし、鋭角を有する細かい凹凸
模様10を形成する。しかる後、約230℃前後の
温度に設定した発泡炉11内を通過させて含有発
泡剤を発泡させ、次に冷却ロール13にて冷却し
て発泡装飾材を製造する。この発泡加熱の結果、
発泡抑制剤含有印刷インキを施こしていない部分
の凹凸模様12は、型押加工による鋭角な細かい
凹凸模様10に比し、2〜3倍に体積が膨出発泡
したものになり、発泡前は鋭角な凹凸を有してい
たものが丸みをおびた露玉状凹凸模様を形成す
る。
発泡抑制剤含有印刷インキを印刷した部分は発
泡加熱をしても発泡せず型押ロール加工による鋭
角な細かい凹凸模様10のまま残存する。
泡加熱をしても発泡せず型押ロール加工による鋭
角な細かい凹凸模様10のまま残存する。
このようにして得られた発泡装飾材は未発泡の
細かい鋭角凹凸模様部分10と発泡し丸みをおび
た露玉状凹凸模様部分12とが所望の柄に構成さ
れしかも印刷インキ柄と一致した発泡装飾材とな
る。
細かい鋭角凹凸模様部分10と発泡し丸みをおび
た露玉状凹凸模様部分12とが所望の柄に構成さ
れしかも印刷インキ柄と一致した発泡装飾材とな
る。
尚、本発明において発泡抑制剤と称するものは
発泡剤含有合成樹脂にあらかじめ混入されている
発泡促進作用をもつ安定剤の働きをさまたげる効
果をもつものである。
発泡剤含有合成樹脂にあらかじめ混入されている
発泡促進作用をもつ安定剤の働きをさまたげる効
果をもつものである。
発泡剤の分解温度を低下させる発泡促進安定剤
として有機亜鉛化合物を使用した場合の抑制剤は
ベンゾトリアゾールであり、これは発泡剤の分解
温度を下げる有機亜鉛化合物の触媒作用を抑制す
るものである。
として有機亜鉛化合物を使用した場合の抑制剤は
ベンゾトリアゾールであり、これは発泡剤の分解
温度を下げる有機亜鉛化合物の触媒作用を抑制す
るものである。
この発泡抑制剤は発泡促進剤の効果を実質的に
なくすため発泡剤の分解温度が高くなり、発泡加
熱処理の温度、時間等をコントロールすることに
より、発泡抑制剤のほどこされていない部分とほ
どこされている部分の厚みの段差が生じることに
なる。
なくすため発泡剤の分解温度が高くなり、発泡加
熱処理の温度、時間等をコントロールすることに
より、発泡抑制剤のほどこされていない部分とほ
どこされている部分の厚みの段差が生じることに
なる。
発泡促進剤と発泡抑制剤との組合せは種々あり
特公昭47―27794号等に詳述されている通りであ
る。
特公昭47―27794号等に詳述されている通りであ
る。
従来の方法と製品の断面図で比較すると次のよ
うになる。
うになる。
ケミカルエンボス法では、図―2のように発泡
部分は平凸面Aを有し未発泡部分Bは平凹面を有
しているものしか製造し得なかつた。
部分は平凸面Aを有し未発泡部分Bは平凹面を有
しているものしか製造し得なかつた。
発泡前に型押加工をおこない、発泡させ更に部
分的に再び型押加工をおこなう方法では図―3の
ように、発泡部分Aは丸みをおびた露玉状凹凸に
なるが再型押加工により押しつぶされた部分は平
凹面Bを有するにすぎず、又、印刷柄と凹凸模様
を一致させることはできなかつた。
分的に再び型押加工をおこなう方法では図―3の
ように、発泡部分Aは丸みをおびた露玉状凹凸に
なるが再型押加工により押しつぶされた部分は平
凹面Bを有するにすぎず、又、印刷柄と凹凸模様
を一致させることはできなかつた。
本発明による方法によつて得られた発泡装飾材
は図―4のように未発泡部分に鋭角な細かい凹凸
模様Bをもち、発泡部分には丸みをおびた露玉状
凹凸模様Aをもち、しかも印刷柄と一致した二種
類の凹凸模様が得られるため、外観上深みに富み
陰影感に優れたものである。
は図―4のように未発泡部分に鋭角な細かい凹凸
模様Bをもち、発泡部分には丸みをおびた露玉状
凹凸模様Aをもち、しかも印刷柄と一致した二種
類の凹凸模様が得られるため、外観上深みに富み
陰影感に優れたものである。
尚、本発明において型押加工をする際使用する
型押ロールの形状を逆テーパー状の細かい凹凸模
様にしておけば、ケミカルエンボス法では得られ
ない逆テーパー状の凹凸、即ち根元がくびれた凹
凸模様をもつ発泡装飾材を製造することができ
る。
型押ロールの形状を逆テーパー状の細かい凹凸模
様にしておけば、ケミカルエンボス法では得られ
ない逆テーパー状の凹凸、即ち根元がくびれた凹
凸模様をもつ発泡装飾材を製造することができ
る。
配 合 表 (部は重量部)
PVC 100部
DOP 50部
安定剤A(Zn系) 1.0部
安定剤B(有機亜鉛化合物) 1.5部
発泡剤(ADCA系) 5部
炭酸カルシウム 20部
上記の配合をもつ合成樹脂ペーストを基材に厚
み0.15mmで積層し乾燥ゲル化させた後、発泡抑制
剤ベンゾトリアゾールを5〜25%含有した印刷イ
ンキ及び、ベンゾトリアゾールを含有しない通常
の印刷インキを用いて前記合成樹脂層に多色模様
印刷をした。
み0.15mmで積層し乾燥ゲル化させた後、発泡抑制
剤ベンゾトリアゾールを5〜25%含有した印刷イ
ンキ及び、ベンゾトリアゾールを含有しない通常
の印刷インキを用いて前記合成樹脂層に多色模様
印刷をした。
次に発泡剤が分解しない程度の120℃〜140℃の
予備加熱をおこない、該合成樹脂層を軟化させ冷
エンボスロールを用いて細かい鋭角の凹凸模様を
全面に形成し、その後、約230℃に設定された発
泡炉に導びき加熱処理をし、冷却をしたところ、
発泡抑制剤含有印刷インキをほどこされた部分は
発泡せず、細かい鋭角な凹凸模様のまま残り、他
の部分は発泡し丸みをもつた露玉状凹凸模様とな
りしかも印刷柄と一致した発泡装飾材が得られ、
ケミカルエンボスや従来の加工法では製造できな
い二種の凹凸模様が印刷柄状に構成され優れた外
観をもつ製品となつた。
予備加熱をおこない、該合成樹脂層を軟化させ冷
エンボスロールを用いて細かい鋭角の凹凸模様を
全面に形成し、その後、約230℃に設定された発
泡炉に導びき加熱処理をし、冷却をしたところ、
発泡抑制剤含有印刷インキをほどこされた部分は
発泡せず、細かい鋭角な凹凸模様のまま残り、他
の部分は発泡し丸みをもつた露玉状凹凸模様とな
りしかも印刷柄と一致した発泡装飾材が得られ、
ケミカルエンボスや従来の加工法では製造できな
い二種の凹凸模様が印刷柄状に構成され優れた外
観をもつ製品となつた。
図―1は、本発明を実施する工程図である。図
―2は、ケミカルエンボス法により得られる凹凸
模様の拡大断面図である。図―3は、従来方法に
より得られる凹凸模様の拡大断面図である。図―
4は、本発明により得られる凹凸模様の拡大断面
図である。 1:基材、2:合成樹脂ペースト、3:塗布ド
クター、4:乾燥炉、5:被膜層、6:グラビア
プリント機、7:表面処理機、8:遠赤外線加熱
装置、9:型押ロール装置、10:細かい凹凸模
様、11:発泡炉、12:露玉状凹凸模様、1
3:冷却ロール、A:凸部模様、B:凹部模様。
―2は、ケミカルエンボス法により得られる凹凸
模様の拡大断面図である。図―3は、従来方法に
より得られる凹凸模様の拡大断面図である。図―
4は、本発明により得られる凹凸模様の拡大断面
図である。 1:基材、2:合成樹脂ペースト、3:塗布ド
クター、4:乾燥炉、5:被膜層、6:グラビア
プリント機、7:表面処理機、8:遠赤外線加熱
装置、9:型押ロール装置、10:細かい凹凸模
様、11:発泡炉、12:露玉状凹凸模様、1
3:冷却ロール、A:凸部模様、B:凹部模様。
Claims (1)
- 1 基材に積層された発泡剤含有合成樹脂層に発
泡抑制剤を含有する印刷インキで所望の模様を印
刷し、次に発泡剤の分解温度より低温で予備加熱
し型押ロール装置を介して凹凸模様を該合成樹脂
層に形成した後、発泡剤含有合成樹脂層を発泡さ
せることを特徴とした発泡装飾材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14290878A JPS5569425A (en) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | Production of forming decorative material having embossed pattern |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14290878A JPS5569425A (en) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | Production of forming decorative material having embossed pattern |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5569425A JPS5569425A (en) | 1980-05-26 |
JPS6120422B2 true JPS6120422B2 (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=15326404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14290878A Granted JPS5569425A (en) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | Production of forming decorative material having embossed pattern |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5569425A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200043894A (ko) | 2018-10-18 | 2020-04-28 | 벨페이스 가부시키가이샤 | 온라인 커뮤니케이션의 리뷰 시스템, 방법 및 컴퓨터 프로그램 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020175120A1 (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 発泡製品、及び、発泡製品の製造方法、並びに発泡装置 |
JP7240204B2 (ja) * | 2019-02-28 | 2023-03-15 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 発泡装置 |
JP7336213B2 (ja) * | 2019-02-28 | 2023-08-31 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 発泡製品、及び、発泡製品の製造方法 |
-
1978
- 1978-11-21 JP JP14290878A patent/JPS5569425A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200043894A (ko) | 2018-10-18 | 2020-04-28 | 벨페이스 가부시키가이샤 | 온라인 커뮤니케이션의 리뷰 시스템, 방법 및 컴퓨터 프로그램 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5569425A (en) | 1980-05-26 |
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