JPS61200075A - 不整地走行用自動二輪車 - Google Patents
不整地走行用自動二輪車Info
- Publication number
- JPS61200075A JPS61200075A JP60041206A JP4120685A JPS61200075A JP S61200075 A JPS61200075 A JP S61200075A JP 60041206 A JP60041206 A JP 60041206A JP 4120685 A JP4120685 A JP 4120685A JP S61200075 A JPS61200075 A JP S61200075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear wheel
- drive shaft
- motorcycle
- shaft
- bevel gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M17/00—Transmissions characterised by use of rotary shaft, e.g. cardan shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、後輪に幅広超低圧タイヤ（いわゆるバルーン
タイヤ）が装着された不整地走行用自動二輪車に関する
ものである。
タイヤ）が装着された不整地走行用自動二輪車に関する
ものである。
（発明の背景）
前・後輪に幅広超低圧タイヤを装着した不整地走行用自
動二輪車が従来よりある。一般にこの種のタイヤは横幅
が広く外径が小さく作られている。このため後輪駆動系
の車体側方への突出量が、従来の通常のタイヤを装着し
た自動二輪車と同程度であっても、幅広超低圧タイヤを
用いた自動二輪車に同様な後輪駆動系をそのまま適用し
たのでは、車輌のバンク角が著しく小さくなり、不整地
での旋回走行時に路面の障害物が後輪駆動系に当たり易
くなるという問題があった。
動二輪車が従来よりある。一般にこの種のタイヤは横幅
が広く外径が小さく作られている。このため後輪駆動系
の車体側方への突出量が、従来の通常のタイヤを装着し
た自動二輪車と同程度であっても、幅広超低圧タイヤを
用いた自動二輪車に同様な後輪駆動系をそのまま適用し
たのでは、車輌のバンク角が著しく小さくなり、不整地
での旋回走行時に路面の障害物が後輪駆動系に当たり易
くなるという問題があった。
（発明の目的）
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、後
輪に幅広超低圧タイヤを装着したにもかかわらず車輌の
バンク角を太き（確保して不整地での走行時に障害物が
後輪駆動系に当たりに（くしだ不整地走行用自動二輪車
を提供することを目的とする。
輪に幅広超低圧タイヤを装着したにもかかわらず車輌の
バンク角を太き（確保して不整地での走行時に障害物が
後輪駆動系に当たりに（くしだ不整地走行用自動二輪車
を提供することを目的とする。
（発明の構成）
本発明によればこの目的は、後輪に幅広超低圧タイヤを
装着した不整地走行用自動二輪車において、後輪の側方
を前後方向に通るドライブ軸と、このドライブ軸の回転
を後輪に伝える傘歯車装置とを備え、前記傘歯車装置の
前記後輪側リングギヤを前記ドライブ軸より車体内側に
配設したことを特徴とする不整地走行用自動二輪車によ
り達成される。
装着した不整地走行用自動二輪車において、後輪の側方
を前後方向に通るドライブ軸と、このドライブ軸の回転
を後輪に伝える傘歯車装置とを備え、前記傘歯車装置の
前記後輪側リングギヤを前記ドライブ軸より車体内側に
配設したことを特徴とする不整地走行用自動二輪車によ
り達成される。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例の後輪駆動系を一部断面して
示す平面図、第２図はその自動二輪車の側面図、第３図
は同じく後面図である。
示す平面図、第２図はその自動二輪車の側面図、第３図
は同じく後面図である。
第２図において符号１０はダイヤモンド型車体フレーム
であり、操向軸筒１２、主チューブ１４、ダウンチュー
ブ１６、シートレール１８、シートピラーチューブ２０
、パックチューブ２２等を有する。ダウンチューブ１６
とシートピラーチューブ２０との下部に、エンジン２４
が剛直に結合されている。２５はシートピラーチューブ
２０の下端に固定された足置台、２６は気化器、２８は
エアクリーナである。
であり、操向軸筒１２、主チューブ１４、ダウンチュー
ブ１６、シートレール１８、シートピラーチューブ２０
、パックチューブ２２等を有する。ダウンチューブ１６
とシートピラーチューブ２０との下部に、エンジン２４
が剛直に結合されている。２５はシートピラーチューブ
２０の下端に固定された足置台、２６は気化器、２８は
エアクリーナである。
操向軸筒１２には前フオーク３０が左右へ回動自在に保
持され、その下端に前輪３２が、その上端に操向バーハ
ンドル３４がそれぞれ取付けられている。前輪３２には
幅広超低圧タイヤが取付けられている。３６および３８
は操向軸筒１２の後方に順次配設された燃料タンクと跨
座式運転シート、また３９は後フェンダである。
持され、その下端に前輪３２が、その上端に操向バーハ
ンドル３４がそれぞれ取付けられている。前輪３２には
幅広超低圧タイヤが取付けられている。３６および３８
は操向軸筒１２の後方に順次配設された燃料タンクと跨
座式運転シート、また３９は後フェンダである。
４０は片痔ちのリヤアームである。このリヤアーム４０
は、前部材４２と、終減速機ケース４４と、両者を結合
する連結筒４６とを備える。前部材４２の前端は、前記
シートピラーチューブ２０の下端に固着された左右一対
のピボットブラケット４８．４８ヘビポツト軸５０によ
って上下に揺動自在に軸着されている。終減速機ケース
４４には後輪軸５２が回転自在に保持され、その車体内
側の一端には後輪５４のリム５６が固定されている。こ
のリム５６には幅広超低圧タイヤが取り付けられている
。
は、前部材４２と、終減速機ケース４４と、両者を結合
する連結筒４６とを備える。前部材４２の前端は、前記
シートピラーチューブ２０の下端に固着された左右一対
のピボットブラケット４８．４８ヘビポツト軸５０によ
って上下に揺動自在に軸着されている。終減速機ケース
４４には後輪軸５２が回転自在に保持され、その車体内
側の一端には後輪５４のリム５６が固定されている。こ
のリム５６には幅広超低圧タイヤが取り付けられている
。
前記前部材４２には、ピボット軸５０と後輪５４との間
の位置に中間軸５８が横向きに保持されている。この中
間軸５８は、その車体内側の端部すなわち内端が車体幅
の中心よりも連結筒４６ｆｌｌｌに位置するように短く
作られている。中間軸５８の内端にはスプロケット６０
が固定され、このスプロケット６０とエンジン２４のス
プロケット６２とにはチェ゛−ン６４が巻掛けられてい
る。
の位置に中間軸５８が横向きに保持されている。この中
間軸５８は、その車体内側の端部すなわち内端が車体幅
の中心よりも連結筒４６ｆｌｌｌに位置するように短く
作られている。中間軸５８の内端にはスプロケット６０
が固定され、このスプロケット６０とエンジン２４のス
プロケット６２とにはチェ゛−ン６４が巻掛けられてい
る。
６８は後輪５４の側方を前後方向に通るドライブ軸であ
り、前記連結筒４６内に液密かつ回転自在に保持されて
いる。前記中間軸５８の車体外側の端部すなわち外端の
回転は傘歯車装置７０によってドライブ軸６８に伝えら
れる。このドライブ軸６８の回転はさらに傘歯車装置７
２を介して後輪軸５２に伝えられる。なおドライブ軸６
８の途中にはすべり継手７４が装着され、２つの傘歯車
装置７０．７２のバックラッシュ調整のためにドライブ
軸６８の全長を調整できるように構成されている。また
傘歯車装置７０．７２はそれぞれ前部材４２．終減速機
ケース４４内に液密に収容されている。
り、前記連結筒４６内に液密かつ回転自在に保持されて
いる。前記中間軸５８の車体外側の端部すなわち外端の
回転は傘歯車装置７０によってドライブ軸６８に伝えら
れる。このドライブ軸６８の回転はさらに傘歯車装置７
２を介して後輪軸５２に伝えられる。なおドライブ軸６
８の途中にはすべり継手７４が装着され、２つの傘歯車
装置７０．７２のバックラッシュ調整のためにドライブ
軸６８の全長を調整できるように構成されている。また
傘歯車装置７０．７２はそれぞれ前部材４２．終減速機
ケース４４内に液密に収容されている。
前記傘歯車装置７２は第１図に示すように、ドライブ軸
６８の後端に固定されたピニオンギヤ７６と、後輪軸５
２に固定されたリングギヤ７８とで構成されている。リ
ングギヤ７８はその歯面の一部が後輪５４の幅内に入る
ように配置されている。
６８の後端に固定されたピニオンギヤ７６と、後輪軸５
２に固定されたリングギヤ７８とで構成されている。リ
ングギヤ７８はその歯面の一部が後輪５４の幅内に入る
ように配置されている。
８０は緩衝器であり、その下端はリヤアーム４０の前部
材４２に固定したブラケット８２に軸支され、その上端
はパックチューブ２２を補強するチューブ８４に固定し
たブラケット８６に軸支されている（第２図）。
材４２に固定したブラケット８２に軸支され、その上端
はパックチューブ２２を補強するチューブ８４に固定し
たブラケット８６に軸支されている（第２図）。
この実施例においてはエンジン２４の回転はチェーン６
４により中間軸５８に伝えられ、この中間軸５８の回転
はさらに傘歯車装置７０．ドライブ軸６８、傘歯車装置
７２、後輪軸５２を介して後輪５４に伝えられる。
４により中間軸５８に伝えられ、この中間軸５８の回転
はさらに傘歯車装置７０．ドライブ軸６８、傘歯車装置
７２、後輪軸５２を介して後輪５４に伝えられる。
傘歯車装置７２のリングギヤ７８は、ドライブ軸６８よ
りも車体の内側に配設されているので、終減速機ケース
４４の下部の車体側方への突出量が少なくなり、車輌の
バンク角が増大する。特にこの実施例では、リングギヤ
７８の歯面の一部が後輪５４の幅内に入っているので終
減速機ケース４４下部の側方への突出量は一層小さくな
り、バンク角は一層増大する（第３図参照）。
りも車体の内側に配設されているので、終減速機ケース
４４の下部の車体側方への突出量が少なくなり、車輌の
バンク角が増大する。特にこの実施例では、リングギヤ
７８の歯面の一部が後輪５４の幅内に入っているので終
減速機ケース４４下部の側方への突出量は一層小さくな
り、バンク角は一層増大する（第３図参照）。
第４図は他の実施例の後輪駆動系を一部断面して示す平
面図、第５図はその後面図である。
面図、第５図はその後面図である。
この実施例ではリヤアーム１００は二叉状に形成されて
いる。このリヤアーム１００の一方のアーム部１０２は
筒状に形成され、その後端が終減速機ケース１０４とな
っている。エンジン２４Ａの出力軸の回転は、自在継手
１０６を介し第１のドライブ軸１０８に伝えられ、この
第１のドライブ軸１０８の回転は自在継手１１０を介し
て後輪５４Ａの側方を前後方向に通る第２のドライブ軸
１１２に伝えられる。終減速機ケース１０４には第２の
ドライブ軸１１２の車体内側にビニオン軸１１４が保持
されている。第２のドライブ軸１１２の回転は平歯車１
１６，１１８によってビニオン軸１１４に伝えられる。
いる。このリヤアーム１００の一方のアーム部１０２は
筒状に形成され、その後端が終減速機ケース１０４とな
っている。エンジン２４Ａの出力軸の回転は、自在継手
１０６を介し第１のドライブ軸１０８に伝えられ、この
第１のドライブ軸１０８の回転は自在継手１１０を介し
て後輪５４Ａの側方を前後方向に通る第２のドライブ軸
１１２に伝えられる。終減速機ケース１０４には第２の
ドライブ軸１１２の車体内側にビニオン軸１１４が保持
されている。第２のドライブ軸１１２の回転は平歯車１
１６，１１８によってビニオン軸１１４に伝えられる。
第２のドライブ軸１１２の回転は、本実施例ではビニオ
ン軸１１４と傘歯車装置１２０とを介して後輪５４Ａに
伝えられる。傘歯車装置１２０はビニオン軸１１４に固
定されたピニオンギヤ１２２、後輪５４Ａに結合された
リングギヤ１２４とで形成されている。
ン軸１１４と傘歯車装置１２０とを介して後輪５４Ａに
伝えられる。傘歯車装置１２０はビニオン軸１１４に固
定されたピニオンギヤ１２２、後輪５４Ａに結合された
リングギヤ１２４とで形成されている。
なお第４，５図において８０Ａ、８０Ａは左右一対の緩
衝器であり、その上端はシートレール１８Ａの補強デユ
ープ８４Ａ、８４Ａに軸着され、その下端はリヤアーム
１００に固着したブラケット８２Ａ、８２Ａに軸着され
ている。これらの図では前記第１．３図と同一部分には
同一符号を付したので、その説明は繰り返さない。
衝器であり、その上端はシートレール１８Ａの補強デユ
ープ８４Ａ、８４Ａに軸着され、その下端はリヤアーム
１００に固着したブラケット８２Ａ、８２Ａに軸着され
ている。これらの図では前記第１．３図と同一部分には
同一符号を付したので、その説明は繰り返さない。
この第４，５図の実施例では、第２のドライブ軸１１２
の回転をビニオン軸１１４を介して傘歯車装置１２０に
伝えるので、後輪５４Ａ側のリングギヤ１２４は後輪５
４Ａの幅内に一層深く入ることになる。このためバンク
角は非常に大きくなる。
の回転をビニオン軸１１４を介して傘歯車装置１２０に
伝えるので、後輪５４Ａ側のリングギヤ１２４は後輪５
４Ａの幅内に一層深く入ることになる。このためバンク
角は非常に大きくなる。
（発明の効果）
本発明は以上のように、ドライブ軸の回転を傘歯車装置
を介して後−に伝えると共に、この傘歯車装置の後輪側
リングギヤをドライブ軸より車体内側に配置したもので
ある。このため幅広超低圧タイヤ付の後輪が小径でかつ
幅広であっても十分なバンク角を得ることができ、不整
地走行時に路面の障害物が後輪駆動系に当たりにくくな
る。
を介して後−に伝えると共に、この傘歯車装置の後輪側
リングギヤをドライブ軸より車体内側に配置したもので
ある。このため幅広超低圧タイヤ付の後輪が小径でかつ
幅広であっても十分なバンク角を得ることができ、不整
地走行時に路面の障害物が後輪駆動系に当たりにくくな
る。
第１図は本発明の一実施例の後輪駆動系を一部断面して
示す平面図、第２図はその自動二輪車の側面図、第３図
は同じく後面図であり、また第４図は他の実施例の後輪
駆動系を一部断面して示す平面図、第５図はその後面図
である。 ５４．５４Ａ・・・後輪、 ６８．１１２・・・ドライブ軸、 ７２．１２０・・・傘歯車装置、 ７８．１２４・・・リングギヤ。
示す平面図、第２図はその自動二輪車の側面図、第３図
は同じく後面図であり、また第４図は他の実施例の後輪
駆動系を一部断面して示す平面図、第５図はその後面図
である。 ５４．５４Ａ・・・後輪、 ６８．１１２・・・ドライブ軸、 ７２．１２０・・・傘歯車装置、 ７８．１２４・・・リングギヤ。
Claims (2)
- （１）後輪に幅広超低圧タイヤを装着した不整地走行用
自動二輪車において、 後輪の側方を前後方向に通るドライブ軸と、このドライ
ブ軸の回転を後輪に伝える傘歯車装置とを備え、前記傘
歯車装置の前記後輪側リングギヤを前記ドライブ軸より
車体内側に配設したことを特徴とする不整地走行用自動
二輪車。 - （２）リングギヤの歯面の少なくとも一部が後輪の幅内
に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の不整地走行用自動二輪車。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041206A JPS61200075A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 不整地走行用自動二輪車 |
| US06/834,607 US4953656A (en) | 1985-03-04 | 1986-02-28 | Offset drive for balloon tired motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041206A JPS61200075A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 不整地走行用自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200075A true JPS61200075A (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=12601934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60041206A Pending JPS61200075A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 不整地走行用自動二輪車 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4953656A (ja) |
| JP (1) | JPS61200075A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3902385B2 (ja) * | 2000-06-27 | 2007-04-04 | 本田技研工業株式会社 | 車輌用スイングアーム |
| JP2002310269A (ja) | 2001-04-09 | 2002-10-23 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型車両の駆動力伝達構造 |
| EP1379428B1 (en) * | 2002-05-03 | 2006-12-13 | Moto Guzzi S.p.A. | Rear axle for motorcycles having a transmission cardan shaft |
| JP2005300481A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-10-27 | Honda Motor Co Ltd | 車速センサを備える自動二輪車 |
| US20070119645A1 (en) * | 2005-11-30 | 2007-05-31 | Michelotti William M | Motorcycle Drive Shaft Offset Assembly |
| JP5086855B2 (ja) * | 2008-03-18 | 2012-11-28 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
| JP2010221885A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| TWI408078B (zh) * | 2010-10-26 | 2013-09-11 | Kwang Yang Motor Co | Hybrid powertrain |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1385249A (en) * | 1918-11-04 | 1921-07-19 | Edward H Kramer | Tractor |
| US2316477A (en) * | 1941-08-18 | 1943-04-13 | Indian Motocycle Company | Shaft drive for motorcycles |
| JPS4927375A (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-11 | ||
| US4436173A (en) * | 1981-05-15 | 1984-03-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Shaft drive apparatus for motorized two-wheeled vehicle |
| JPS58131853A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | Nec Corp | 干渉波除去装置 |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP60041206A patent/JPS61200075A/ja active Pending
-
1986
- 1986-02-28 US US06/834,607 patent/US4953656A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4953656A (en) | 1990-09-04 |
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