JPS61197571A - 2−フエニルベンゾトリアゾ−ル−n−オキシド類の製造法 - Google Patents

2−フエニルベンゾトリアゾ−ル−n−オキシド類の製造法

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JPS61197571A
JPS61197571A JP60038218A JP3821885A JPS61197571A JP S61197571 A JPS61197571 A JP S61197571A JP 60038218 A JP60038218 A JP 60038218A JP 3821885 A JP3821885 A JP 3821885A JP S61197571 A JPS61197571 A JP S61197571A
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  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紫外線吸収剤として有用な2−フェニルベンゾ
トリアゾール類の中間体である下記−fd弐1で示され
る2−フェニルベンゾトリアゾール−N−オキシド類の
製造法に関する。
一般式B (但しR1は水系又は塩素原子、炭素数1〜4の低級ア
ルキル基、炭素数1〜4の低級アルコキシル基、カルl
キシル基又はスルホン酸基を表わし、島は水素又は塩″
Jg原子原子木炭素数1〜40低 級アルコキシル基を表わし、R8は水素又は塩素原子、
炭素数1〜12のアルキル基、炭素数1〜4の低級アル
コキシル基、フェニル基、炭素数1〜8のアルキル基で
置換されたフェニル基、フェノキシ基又はアルキル部分
の炭素数が1〜4のフェニルアルキル基を表わし、R4
は水系又は塩素原子,ヒドロキシル基又は炭素数1〜4
のフェノキシ基を表わしs R5は水素原子,炭素数1
″−12のアルキル基又はアルキル部分の炭素数が1〜
4のフェニルアルキル基を表わす。) で示される2−フェニルベンゾトリアゾール−N−オキ
シド類はプラスチック、塗料、油等に添加される′京外
線吸収剤の重要な中間体として知られている。
従来,これらの2−フェニルベンゾトリアゾール−N−
オキシド類は一般式l (但しR1 s R1 + R, l a4y g,は
一般式]に同じ)で示される0−ニトロアゾベンゼン誘
導体を化学的又は寛解的に還元して製造されている。し
かし従莱法は夫々一長一短があって充分満足し得る方法
でを1ない。
例えば特公昭37 − 5934号公報及び米国特許第
3,7 7 3,7 5 1号明細書では。−ニトロア
ゾベンゼン誘導体をアルコール性水酸化ナトリウム溶液
中、亜鉛末で化学的に還元して相当する2−フェニルベ
ンゾトリアゾール−N−オキシド類を良好な収率で得て
いるが、この水酸化ナトリウム−亜鉛系は亜鉛スラッジ
を生じる点で排水汚染の問題を含んでいる。
硫化アンモニウム、アルカリスルフィド、亜鉛−アンモ
ニア系、硫化水素ーナトリウム系及び亜鉛−塩酸基も米
国特許第2,3 6 2,9 8 8号明細書に開示さ
れるように前記還元反応の化学的還元剤として使用され
ているが,この方法は多量の亜硫酸塩又は亜鉛塩を生成
するため,排水汚染の問題を生じるし、更に亜硫酸塩か
らは亜硫酸ガスか、また使用した懺化系還元剤からは有
毒な硫化水系が発生するため、大気汚染の問題にもつな
がる。
特開昭51−138679号公報及び同51−t38g
80号公報には加圧水素のみ加による還元法が、また特
開昭50−88072号公報にはヒドラジンによる還元
法が記載されているが、これらの方法は収率及び経済の
面で不満足であり。
しかも反応中、副反応が起こる等の理由で目的物を高純
度で得ることは不可能であり、特にこの傾向は塩素原子
を含む目的物全書る場合(この場合は脱塩素反応等の副
反応が起こる)に強(1。
本発明の目的は以上の従来技術が内包していた問題を全
て解消し得る2−フェニルベンゾトリアゾール−N−オ
キシド類の製造法を提供することである。
本発明者は従来の2−フェニルベンゾトリアゾール−N
−オキシド類の製造法における前述のような問題を解消
するため,樵々検討した結果、一般式Iのo−ニトロア
ゾベンゼン誘導体を水素移動触媒及び埴基の存在下に抛
類で塩元すれば,一般式10目的物が技術的にも経済的
にも有利に、また公害的にも問題なく得られることを見
出した。
本発明方法は下記反応式によって示される。
この反応は触媒によって異なるが通常20〜8。
℃の温度で急速、且つ発熱的に進行する。
本発明方法は反応を円滑にするため、通常、水溶液又は
アルコ、−ル類、トルエン、アセト/、ジメタルスルホ
キシド、アセトニトリルのような不活性溶媒或いは前記
不活性溶媒と水との混合物中で行なわれる。また必要に
応じて更に界面活性剤、相間移動触媒等を添加してもよ
い。
本発明方法で原料として用いられる一般式Iの化合物の
具体例としては下記のものが挙げられる。
2−ニトロ−4−クロル−7−ヒドロキシ−y−t−ジ
チル−5′−メチルアゾベンセン2−ニトロ−27−ヒ
ドロキシ−5′−メチルアゾベンゼン 2−ニトロ−27−ヒドロキシ−5′−t−オクチルア
ゾベンゼン 2−ニトロ−27−ヒドロキシ−5′−1−ブチルアゾ
ベンゼン 2−ニトロ−4−クロル−2′−ヒドロキシ−3′、5
/−ジ−t−ブチルアゾベンゼン 2−ニトロ−2′−ヒドロキシーイ、5′−ジーを一ア
ミルアゾベンゼン 2−ニトロ−2′−ヒドロキシ−3/ 、 5/−ジー
を一ブチルアゾベンセン 2−ニトロ−7−ヒドロキシ−37−t−ブチル−5′
−メチルアゾベンゼン 2−ニトロ−2′、4′−ジヒトロキシアゾペンゼ/2
−ニトロ−4−クロル−z/ 、 47−ジヒトロキシ
アゾペンセン 2−ニトロ−1−ヒドロキシ−47−メチルアゾベンセ
ン 2−ニトロ−4−クロル−27−ヒドロキシ−3′。
5′−ジ−t−アミルアゾベンゼン 2−二トロー2′−ヒドロキシ−5′−t−アミルアゾ
ベンゼン 2−二トロー4−クロル−7−ヒドロキシ−5′−t−
アミルアゾペンセン 2−ニトロ−2′−ヒドロキシ−3/ 、 5/−ジ(
α。
α−ジメチルベンジル)アゾベンゼン 2−ニトロ−4−クロル−2′−ヒドロキシ−3′。
5′−シー(α、α−ジメチルベンジル)7/ベンゼン 2−ニトロ−l−ヒドロキシ−3′−α−メチルベンジ
ル−5′−メチルアゾヘンセン 2−ニトロ−4−クロル−2′−ヒドロキシ−3′−α
−メチルベンジル−5′−メチルアゾベンセン2−ニト
ロ−7−ヒドロキシ−5′−n−ドデシルアゾベンゼン 2−ニトロ−4−クロル−27−ヒドロキシ−5′−n
−ドデシルアゾベンゼン 2−ニトロ−7−ヒドロキシ−37−5/−ジーを一オ
クチルアゾペンゼ/ 2−ニトロ−4−クロル−7−ヒドロギシー3′。
5′−ジ−t−オクチルアゾベンゼン 2−二トロー4−クロル−2′−ヒドロキシ−5′−t
−オクチルアゾベンゼン 2−ニトロ−4−メチル−7−ヒドロキシ−5′−メチ
ルアゾベンゼン 2−ニトロ−4−メチル−27−ヒドロキシ−3′−1
−ブチル−5−メチルアゾペンセン 2−ニトロ−4−fi−ブチル−7−ヒドロキシ−3/
 、 5/−ジ−t−ブチルアゾベンゼン2−ニトロ−
4−n−ブチル−7−ヒドロキシ−3′一式−ブチル−
5′−t−ブチルアゾベンゼン2−二トロー4−t−ブ
チル−7−ヒドロキシ−3′一式−ブチルーダ−t−ブ
チルアゾベンゼン2−ニトロ−4,6−ジクロル−7−
ヒドロキシ−s’−t−ブチルアゾベンゼン 2−ニトロ−4,6−ジクロル−2′−ヒドロキシ−3
1、5/−ジ−t−ブチルアゾベン2−ニトロ−4−カ
ルボキシ−2′−ヒドロキシ−5−メチルアゾベンゼン 本発明の還元剤、即ち水素原子供与体である糖類の具体
例としてはブドウ糖、果糖、蔗糖。
乳糖、麦芽糖等か挙げられるが、中でも7ドウ糖が好ま
しい。その使用量は一般式Iの化付物1モル分子当り0
.5〜0.8モル分子が過白である。
水素移動触媒は還元剤の水素を受は入れて更に値這元物
負に水素を与えるか、或いは被還元物質に水素を与え、
次に還元剤により水素を受け取って触媒的に作用する・
白質である。その具体例としては2,3−ジクロル−1
,4−ナフトキノン;l、4−ナフトキノ7;l、2−
ナフトキノン;2,6−ナフドキノン;核にアルキル基
又はアルコキシル基を持つナフトキノン;1,4−ベン
ゾキノン;2−クロル−1,4−ベンゾキノン;2,3
−ジクロル−5,6−ジシアツペンゾキノン;クロルア
ニル;テトラクロル−1,2−ベンゾキノン; 4 、
4’−ジフェノキノン;3,3’、5.5’−テトラク
ロル−4゜4′−ジフェノキノン;フェナントレンキノ
ン;アントラキン;アルキル基、アルコキシル基、ハロ
ゲン原子、アミン基、カルメキシル基又はスルホン酸基
で置換されたアントラキノン;ベンゾフェノン;アルキ
ル基、アルコキシル基。
ハロゲン原子又は水酸基で置換されたベンゾフェノ/;
ヘンズアントロン;アントロン;9−フルオレノン;9
−キサンテノン、更ニは上Weキノンに対応するハイド
ロキノ/(例えは2゜3−ジクロル−1,4−す7トキ
ノ/の場合は2.3−ジクロル−1,4−ジオキシナフ
タレン)′f?が挙げられるか、中でも2,3−ジクロ
ル−1、4−ナフトキノン、ベンゾキノン、アントラキ
ノン、9−フルオレノ/、ベンズアント07、ハイl’
ロー11’/ン、l、4−ジヒドロキシナフタレンが好
ましい。以上の水素移動触媒は2種以上混合して使用し
てもよ(、むしろ好ましい場合がある。
以上のような本発明方法において水素移動触媒の使用1
1r、は一般式■の0−ニトロアゾベンゼンfjlhl
l一体の産量に対し0.2〜30%が適当であり、好ま
しくは2〜20チである。
塩基としては水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムが好
ましい。その使用量は一般式Iの0−ニトロアゾベンゼ
ン初導体1モル分子に対し。
1〜12モル分子が過当であり、好ましくは2〜8モル
分子である。
以下に本発BAx実施例によって説明する。
実施例1 メタノール10 ONに97%苛性ソーダ!L2Iを加
え、65℃で30分間攪拌後、50℃に冷却L、2−ニ
トロ−4−クロル−7−ヒドロキシ−3′−t−ブチル
−5′−メデルアゾペンゼ;/11.6.9を30分間
に亘って加えた後、2゜3−ジクロル−1,4−す7ト
キノ70.7 j’及びついで40〜45℃の温度でブ
ドウ[4II′Ik1時間に亘って加え、更に40〜4
5℃で1時間攪拌すると、アゾベンゼンの殆んどが消失
して2−(2−ヒドロキシ−3−t−ブチル−5−メチ
ルフェニル)−S−クロルベンゾトリアソール−N−オ
キシドが生成する。反応終了後水50Mを加え62チ硫
酸10.9で中和し、析出した結晶をC過により分離し
、60〜70℃の温水で充分洗浄後、更に少量のメタノ
ールで洗沖して乾燥すると、10.6 gの収車でz−
(z−ヒドロキシ−3−t−ブチル−5−メチルフェニ
ル)−5−クロルベンゾトリマゾール−N−オキシドか
得られた。収$96.0%、融点161〜163℃。
実施例2 2−ニトロ−4−クロル−7−ヒドロキシ−3′−t−
ブチル−5′−メチルアゾベンゼン11,61の代りに
イ)2−ニトロ−4−クロル−2′−ヒドロキシ−37
、5/−ジ−t−ブチルアゾベンゼンlλoII及び口
)2−二トロー2′−ヒドロキシ−3/ 、 5/−ジ
−t−アミルアゾベンゼン1189を夫々便用した他は
実施例1と同じ方法を繰返し、夫々下記結果を得た。
イ)  z−(z’−ヒドロキシ−3/ 、 5/−ジ
−t−ブチルフェニル)−5−クロルペンツトリアゾー
ル−N−オキシド:収量11.8.p、収率95.0%
、融点178〜180℃。
口)  2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジ−t−アミ
ルフェニル)ヘンジトリアゾール−N−オキシド:収量
11.4.9.収率93.5チ、融点110〜113℃
実施例3 メタノール60凝及び水201の混合物に97チ苛性ソ
ーダ&2.9t−加えて溶解後、50〜60℃で2−二
トロー4−クロル−2′−ヒドロキシ−3′−t−プデ
ルー5′−メチルアゾベンゼン11.6Jを攪拌下に3
0分間に亘って加え。
丈に2,3−ジクロル−1,4−す7トキノン0、3 
p及び9−フルオレノン064Iを加えた後。
40〜50℃の温度でブドウ糖411を2時間に亘って
加え、同鐘度で1時間攪拌すると、アゾベンゼンの殆ん
どが消失して2−(2−ヒドロキシ−3−t−ブチル−
5−メチルフェニル)−5−クロルベンゾトリアゾール
−N−オキシドが生成する。反応終了後、水50Mを加
え。
62%硫r!RIONで中和し、析出した結晶をr過に
より分離し、60〜70℃の温水で充分洗浄後、少量の
メタノールで洗浄して乾燥すると、10、7 、Ii’
の収量で2−(2−ヒドロキシ−3−t−fデル−5−
メチルフェニル)−5−クロルベンゾトリアゾール−N
−オキシドが得られた。収$96.8%、融点162〜
163℃。
実施例4 水70酊、97%苛性ソーダaz、p、z−二トロー2
7−ヒドロキシ−5′−メチルアゾベンゼン12.9#
及びトルエン101dを混合して60℃に昇温、攪拌後
、ハイドロキノン0.6gを加えてから、40〜45°
Cの温度でブドウ糖5.0 IIを1時間で加え、更に
2時間攪拌すると、アゾベンゼンが消失し、工程すの反
応が終了した。
反応′tLを6zsa酸as、9で中@l、20℃に冷
却し析出した結晶をf3過により分離し、乾燥してz−
(z−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ヘンシトリア
ゾール−N−オキシド1O68I(収率90,0チ、融
点138〜140℃)′に得た。
実施例5 メタノール72ゴ及び水36祷の混合物に97チ苛注ソ
ーダ144.iil加えた後、2−ニトロ−7−ヒドロ
キシ−5’−t−メチルアゾベンゼンl&0IIを加え
、45〜50℃に昇温し、ハイドロキノン0.4 !i
及びついでブドウ糖s−ogを攪拌下に30分間に亘っ
て加え、更に1時間攪拌すると、アゾベンゼンが消失し
て2−(2−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)ベ
ンゾトリアゾール−N−オキシドが生成゛する。こOQ
に水50 m f加え、62°S硫&23Nで中和し、
析出した結晶を1過により分離、充分水洗後、メタノー
ルで洗浄して乾燥すると1199の収量で2−(z−ヒ
ドロキシ−5−t−ブチルフェニル)ヘンソトリアゾー
ルーN−オキクドが得られた。収率91.1%、融点7
3〜78℃。
実施例6 2−ニトロ−2′−ヒドロキシ−5′−t−メチルアゾ
ベンゼン15.0 #17)代’)K2−=)O−7−
ヒトロキシーダーt−オクチルアゾベンゼンl 7.7
 jlを用いた他は実施例6と同じ方法を繰返し、2−
(2′−ヒドロキシ−5′−2−オクチルフェニル)ぺ
/シトリアゾールーN−オキシドがt s、 z II
の収量で得られた。収率90.2チ、融点106.0〜
111.0℃。
実施例7 メタノール60a、水30M、97%苛性ソーダ12.
411及び2−ニトロ−2′−ヒドロキシ−s’−メ’
y−ルアゾベンゼンIZ9.9の混合物を45〜50℃
に昇温攪拌し、9−フルオレノン1、Olを加え、引続
きブドウ糖5.511を30分間に亘って加え、更に7
5℃(沸点)で7時間攪拌反応させると、アゾベンゼン
が消失して2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル
)ベンゾトリアゾール−N−オキシドが生成する。
水50111Jを加え62 %H,5o4191テ’P
相し、析出した結晶を吸引f過により分離し、充分水洗
後、メタノールで洗浄して乾燥すると、11.19の収
量で2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール−N−オキシドが得られた。収率9m1
%、融点138〜140℃。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ (但しR_1は水素又は塩素原子、炭素数1〜4の低級
    アルキル基、炭素数1〜4の低級ア ルコキシル基、カルボキシル基又はスルホ ン酸基を表わし、R_2は水素又は塩素原子、炭素数1
    〜4の低級アルキル基又は炭素数 1〜4の低級アルコキシル基を表わし、R_3は水素又
    は塩素原子、炭素数1〜12のア ルキル基、炭素数1〜4の低級アルコキシ ル基、フェニル基、炭素数1〜8のアルキ ル基で置換されたフェニル基、フェノキシ 基又はアルキル部分の炭素数が1〜4のフ ェエニルアルキル基を表わし、R_4は水素又は塩素原
    子、ヒドロキシル基又は炭素数1 〜4のアルコキシル基を表わし、R_5は水素原子、炭
    素数1〜12のアルキル基又はア ルキル部分の炭素数が1〜4のフェニルア ルキル基を表わす。) で示されるo−ニトロアゾベンゼン誘導体を水素移動触
    媒及び塩基の存在下、糖類で還元することを特徴とする
    一般式II ▲数式、化学式、表等があります▼ (但しR_1、R_2、R_3、R_4、R_5は一般
    式 I に同じ)で示される2−フェニルベンゾトリアゾ
    ール−N−オキシド類の製造法。
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