JPS61197079A - 耐チツピング性塗膜及びその形成方法 - Google Patents

耐チツピング性塗膜及びその形成方法

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JPS61197079A
JPS61197079A JP3764985A JP3764985A JPS61197079A JP S61197079 A JPS61197079 A JP S61197079A JP 3764985 A JP3764985 A JP 3764985A JP 3764985 A JP3764985 A JP 3764985A JP S61197079 A JPS61197079 A JP S61197079A
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chipping
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Yasuo Tanigawa
康夫 谷川
Akira Meguro
明 目黒
Hisami Iwata
岩田 久美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は塗装技術に関する。本発明は、さらに詳しくの
べると、特に北米やカナダ等の寒冷地の塩分の多い路面
の走行中、路面に散布されている砕石、岩塩などを不用
意に跳ね上げ、それらが自己の又は後続の車に当り、塗
膜が欠損、剥離し、素地が露出し、そこに塩泥が付着し
て腐食する現象である“チッピングを防止するための、
自動車車体の耐チッピング塗装技術に関する。
〔従来の技術〕
自動車車体の耐チッピング性を高めるために用いられる
チッピング塗料は公知である(例えば、防錆管理、第2
8巻、第2号、26頁、昭和59年2月1日発行、を参
照されたい)。この種の塗料を車体のチッピングを受け
易い部位に塗装すると、形成された耐チッピング性塗膜
の厚みやその弾力性により飛び石等のエネルギーを吸収
することができ、よって、傷が素地まで至らないように
することができる。ここで、車体のうちフロント、リヤ
ホイールハウス部、フロア下面などの発錆条件の厳しい
部位にはポリ塩化ビニル系塗料、例えハ塩化ビニルプラ
スチゾル(塩化ビニルペーストレジンに可塑剤を加えた
ものが主成分で、さらに種々の添加剤を含有する)が、
そしてドア下部、ロッカー、ホイルハウスフランジ、ク
ォータパネル部などの外板部位には塗装時の微粒化にす
ぐれた、換言すると、中塗り塗料の機能をもつポリウレ
タン系又はポリウレタン系塗料が、それぞれチッピング
塗料として用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ポリ塩化ビニル系のチッピング塗料は、入手が容易であ
りかつ比較的に安価であるので、美観が要求されないフ
ロア下面などの部位の塗装に広く用いられている。しか
し、このような部位の塗装では、塗装時に該チッピング
塗料が外板面にオーバースプレーし、その面に付着して
ブツ不良又は塗料中の可塑剤によるハシキネ良をひきお
こす。
このような塗装不良の防止のために従来用いられている
ものにマスキング法があるというものの、この方法は、
外板部位にマスキング手段、例えばマスキング紙を貼着
したり除去したりしなければならないので、例えば特開
昭58−273号公報のなかでも述べられているように
、作業員の熟練と工数を要し、また、一度使用したマス
キング手段は通常再使用不可能であるので不経済である
。さらに、もしも外板部位のマスキングを行わないなら
ば、塗装の完了した後に例えば5%エチルアルコールを
含浸させた布で外板面を拭き取る等の処置が必要である
以上が本発明が解決しようとする問題点である。
換言すると、本発明は、マスキングをせずに安価なチッ
ピング塗料の使用が可能でありかつチ・ノビフグ塗装後
のアルコール拭き取り作業を必要としないような、車体
の耐チッピング性と上塗り塗膜の仕上がり向上を同時に
満足させ得る耐チッピング性塗膜、そしてその形成方法
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した問題点は、本発明によれば、 チッピングを受け易い部位とチッピングを受けにくい部
位とが隣れる自動車車体の耐チッピング性塗膜であって
、該耐チッピング性塗膜は前記チッピングを受け易い部
位に形成されており、該部位のうち前記チッピングを受
けにくい部位に隣れる境界領域を除く主領域には第1の
チッピング塗料が塗装されており、そして前記境界領域
及び該領域に隣れる前記主領域の一部には前記第1のチ
ッピング塗料とは異なる塗装時の微粒化にすぐれた第2
のチッピング塗料が塗装されている、自動車車体の耐チ
ッピング性塗膜;そして チッピングを受け易い部位とチッピングを受けにくい部
位とが隣れる自動車車体に耐チッピング性塗膜を形成す
る方法であって、 前記チッピングを受け易い部位のうち前記チ・ソピング
を受けにくい部位に隣れる境界領域を除く主領域に先ず
第1のチッピング塗料を塗装し、次いで、前記第1のチ
ッピング塗料の塗膜を硬化させないで、前記境界領域及
び該領域に隣れる前記主領域の一部に前記第1のチ・ノ
ピング塗料とは異なる塗装時の微粒化にすぐれた第2の
チ・ノピング塗料を塗装し、 次いで、前記第1及び第2のチッピング塗料の塗膜を硬
化させて複合せるチ・ノピング性塗膜を形成することを
含んでなる、耐チッピング性塗膜の形成方法; によって解決することができる。
本発明は、自動車車体のフロント、リヤホイールハウス
部、フロア下面等、従来から耐チ・ノピング塗装が行わ
れている部位に有利に適用することができる。
本発明の実施において有用な第1のチ・ノピング塗料は
ポリ塩化ビニル系塗料、例えば前記した塩化ビニルプラ
スチゾル等であり、また、有用な第2のチッピング塗料
はポリウレタン系塗料、ポリエステル系塗料等である。
本発明により自動車車体のフロア下面に耐チッピング塗
装する一例を示すと、次の通りである:車体全体を洗浄
した後、化成処理剤を用いてその皮膜を形成される。化
成処理後、下塗り塗膜形成のためのカチオン電着塗装を
行なう。形成された下塗り塗膜を乾燥させ、フロア下面
のうち外板面から離れた部位に塩化ビニルプラスチゾル
をスプレーで塗装し、次いで、塩化ビニルプラスチゾル
を乾燥させないうち、外板面と外板面に近いフロア下面
とにポリウレタン樹脂塗料をスプレーで塗装する。この
塗装時、塩化ビニルプラスチゾルの塗膜上にポリウレタ
ン樹脂塗膜が重なり合った部分ができるであろう。形成
された複合耐チッピング性塗膜を予備乾燥した後、外板
面のみに中塗り塗装及び上塗り塗装を順次常法に従って
実施する。上塗り塗膜の乾燥によって一連の塗装工程が
完了する。
〔実施例〕
本発明の耐チッピング塗装は例えば、第1図に示される
ようにして実施することができる:第1図において、車
両を構成する鋼板が参照番号1,2及び3で指示されて
いる。すなわち、図中の1はフロアパン、2は口・7カ
ーインナ、そして3はロラーアウタである。また、図中
の4はドアアウタである。最初、エアレススプレーガン
Aを用いて、カチオン電着塗装した鋼板の所定領域に第
1のチッピング塗料、例えば塩化ビニルプラスチゾルを
噴霧塗装する。この場合、使用する塗料の粘度のバラツ
キにより、塗装領域は最大ノぐターンAmaxから最小
パターンAm1nの範囲で変化するであろう。この塗装
時、最大パターンA maxにおいて外板面へのオーバ
ースプレーがないように調整されていることが必要であ
る。第2図に参照記号aで示される第1耐チ・ノピング
性塗膜が形成される。次いで、第1図に示されるように
、エアレススプレーガンBを用いて、先に塗装した第1
耐チッピング性塗膜の一部を含む残りの鋼板部骨上に微
粒化の良い第2のチッピング塗料、例えばポリウレタン
樹脂塗料を噴霧塗装する。第2図に参照記号すで示され
る第2耐チフピング性塗膜が形成される。この塗装の場
合にも、先の塗装工程と同様、使用する塗料の粘度のバ
ラツキに原因して、最大パターンBmaxから最小パタ
ーンB akinの範囲となるように塗装領域が調整し
である。さらに、前記した第1チッピング塗料の塗装時
の最小パターンAn+inにこの第2チッピング塗料の
塗装時の最小パターンB minがオーバーラツプする
ようにも調整されている(第1図参照)。
上記した本発明の塗装方法に従うと、第1チフピング塗
料の最小塗装パターンが第1図のAmaxに対応した従
来の塗装方法とは異なって、第1チッピング塗料がロッ
カーアウタ3やドアアウタ4の外板面にオーバースプレ
ーすることがない。さらに、耐チッピング性能に関して
みた場合第1チッピング塗料が塗装されていない領域で
も必ず第2チフピング塗料が塗装されているので、満足
し得る程度にチッピングを防止することができる。
なお、第2チッピング塗料は、ローカーアウタ3やドア
アウタ4の外板面にオーバースプレーする可能性が大で
あるというものの、微粒化が良くかつ記載の塗装工程順
では中塗り塗膜とのなじみが良いので、従来の技術の問
題点としてあったブツやハジキをひきおこすことがない
本発明の塗装方法は、前記した通り、先ず第1のチッピ
ング塗料を塗装し、その塗装後に第2のチッピング塗料
を塗装する塗装工程順を必須とする。もしもこの順序を
逆にすると、引き続く予備乾燥時、第2のチッピング塗
料の溶剤の蒸発により、その第2の耐チッピング性塗膜
と該塗膜上の第1の耐チッピング性塗膜との眉間に溶剤
蒸気がたまり、塗膜のフクレ不良や第1の耐チッピング
性塗膜の剥離、脱落が発生する。これとは対照的に、本
発明方法における例えば塩化ビニルプラスチゾル(第1
チッピング塗料)の硬化は、塗料に含まれる可塑剤を塩
化ビニルが吸収してゲル化する反応にもとづくため、ガ
スの発生を伴なわず、したがって、塩化ビニルプラスチ
ゾル上にポリウレタン樹脂塗料(第2チフピング塗料)
を塗装しても両者間の密着性に不都合な問題が発生する
ようなことはない。
なお、第1図では図示されていないけれども、フロアパ
ン1の矢印Cで示される領域は別の第1のチッピング塗
料用エアレススプレーガンでオーバーラツプ塗装され、
したがって、フロアパン1の下面のほぼ大部分について
第1耐チッピング性塗膜が形成される。
また、本発明の耐チッピング塗装は、例えば、第3図に
示されるようにして車体のりャホイールハウス部にも適
用することができる: 図示のりャホイールハウス部において、5はホイールハ
ウスインナ、6はホイールハウスアウタ、そして7はク
ォータパネルである。先ず最初に、点りからエアレスス
プレーガン(図示せず)で図示の塗装パターンにより第
1のチッピング塗料を塗装し、第1耐チッピング性塗膜
dを得る。次いで、点Eから先の工程と同様にして第2
のチッピング塗料を塗装し、第2耐チフビング性塗膜e
を得る。このようにして複合せる耐チッピング性塗膜を
形成した後、これを予備乾燥に供し、さらに引き続く工
程を実施する。得られる効果は、第1図及び第2図を参
照しながら前記した実施例の効果に同様であり、もちろ
ん塗装の不良も発生しない。
実際、本発明の塗装方法に従い自動車車体のフロア下面
に先ず第1チッピング塗料としての塩化ビニルプラスチ
ゾルを膜厚0.5 fiで、そして次に第2チッピング
塗料としてのポリウレタン樹脂又はポリエステル樹脂塗
料を膜厚0.25n+でそれぞれ塗装し、予備乾燥の後
に得られた複合耐チッピング性塗膜を規定の耐チッピン
グ性評価試験(塩泥路走行試験)に供したところ、この
本発明による塗膜は従来方法によりフロア下面の全面に
塩化ビニルプラスチゾルを膜厚0.5鰭で塗装したもの
と大差のない耐チッピング性能を有することが確認され
た。第2耐チッピング性塗膜の膜厚を0.25mとした
のは、そのような外板面に近い領域ではさほど顕著にチ
ッピングを受けず、したがって、第1耐チッピング性塗
膜のようなエネルギー吸収は不要であったからである。
本例では、従来塩化ビニルプラスチゾルの外板面へのオ
ーバースプレー拭き取りのために必要であった約2分/
台の工数が不要となった。ましてや、オバースプレー防
止のための外板面のマスキングは不要であった。なぜな
ら、本例でオーバースプレーにより外板面に付着する塗
料は第2チッピング塗料であるので微粒化が良く、加え
てこの上に塗装する中塗り塗料とのなじみも良いため、
ブッ、ハジキ等にならないからである。また、第2チッ
ピング塗料をフロア下面の全体に膜厚0.5mmで塗装
しても所望の耐チッピング性能を得ることができたとい
うものの、これは、塗料単価が高いので、本例の約4倍
のコストとなった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、2種類のチッピング塗料を組み合わせ
て塗装して複合せる耐チッピング性塗膜を形成すること
の結果、安価な塩化ビニルプラスチゾル・チッピング塗
料を車体全面に塗装した場合と同等の耐チッピング性能
を、オーバースプレー防止のための外板面のマスキング
を行なわずかつオーバースプレーが不存在であるので外
板面のブツ、ハジキとその拭き取りを行なわずに、容易
に、そして経済的に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好ましい1実施例を示した略示図、 第2図は、第1図に示した方法により得られる耐チッピ
ング性塗膜を示した略示図、そして第3図は、本発明の
もう1つの好ましい実施例を示した略示図である。 図中、■はフロアパン、2はロッカーインナ、3はロッ
カーアウタ、4はドアアウタ、そしてA及びBはそれぞ
れエアレススプレーガンである。 1フロアパフ 20ツカーイ/す 30ツカ−アウタ 4ドアアウタ A、Bスプレーガン 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チッピングを受け易い部位とチッピングを受けにく
    い部位とが隣れる自動車車体の耐チッピング性塗膜であ
    って、該耐チッピング性塗膜は前記チッピングを受け易
    い部位に形成されており、該部位のうち前記チッピング
    を受けにくい部位に隣れる境界領域を除く主領域には第
    1のチッピング塗料が塗装されており、そして前記境界
    領域及び該領域に隣れる前記主領域の一部には前記第1
    のチッピング塗料とは異なる塗装時の微粒化にすぐれた
    第2のチッピング塗料が塗装されている、自動車車体の
    耐チッピング性塗膜。 2、前記チッピングを受け易い部位がフロア下面であり
    、そして前記チッピングを受けにくい部位が外板面であ
    る、特許請求の範囲第1項に記載の耐チッピング性塗膜
    。 3、前記チッピングを受け易い部位がリヤホイールハウ
    ス部であり、そして前記チッピングを受けにくい部位が
    クオータパネル部である、特許請求の範囲第1項に記載
    の耐チッピング性塗膜。 4、前記第1のチッピング塗料がポリ塩化ビニル系塗料
    であり、そして前記第2のチッピング塗料がポリウレタ
    ン系又はポリエステル系塗料である、特許請求の範囲第
    1項〜第3項のいずれか1項に記載の耐チッピング性塗
    膜。 5、前記ポリ塩化ビニル系塗料が塩化ビニルプラスチゾ
    ルである、特許請求の範囲第4項に記載の耐チッピング
    性塗膜。 6、チッピングを受け易い部位とチッピングを受けにく
    い部位とが隣れる自動車車体に耐チッピング性塗膜を形
    成する方法であって、 前記チッピングを受け易い部位のうち前記チッピングを
    受けにくい部位に隣れる境界領域を除く主領域に先ず第
    1のチッピング塗料を塗装し、次いで、前記第1のチッ
    ピング塗料の塗膜を硬化させないで、前記境界領域及び
    該領域に隣れる前記主領域の一部に前記第1のチッピン
    グ塗料とは異なる塗装時の微粒化にすぐれた第2のチッ
    ピング塗料を塗装し、 次いで、前記第1及び第2のチッピング塗料の塗膜を硬
    化させて複合せる耐チッピング性塗膜を形成することを
    含んでなる、耐チッピング性塗膜の形成方法。 7、前記チッピングを受け易い部位がフロア下面であり
    、そして前記チッピングを受けにくい部位が外板面であ
    る、特許請求の範囲第6項に記載の塗膜形成方法。 8、前記チッピングを受け易い部位がリヤホイールハウ
    ス部であり、そして前記チッピングを受けにくい部位が
    クオータパネル部である、特許請求の範囲第6項に記載
    の塗膜形成方法。 9、前記第1のチッピング塗料がポリ塩化ビニル系塗料
    であり、そして前記第2のチッピング塗料がポリウレタ
    ン系又はポリエステル系塗料である、特許請求の範囲第
    6項〜第8項のいずれか1項に記載の塗膜形成方法。 10、前記ポリ塩化ビニル系塗料が塩化ビニルプラスチ
    ゾルである、特許請求の範囲第9項に記載の耐チッピン
    グ性塗膜。
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JPH0252548B2 JPH0252548B2 (ja) 1990-11-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02191560A (ja) * 1989-01-17 1990-07-27 Mazda Motor Corp 耐チッピング塗料塗装方法
US5314291A (en) * 1991-09-24 1994-05-24 Mitsui Engineering & Shipbuilding Co., Ltd. Load balancer
JP2004523729A (ja) * 2000-09-22 2004-08-05 インテスト アイピー コーポレイション テストヘッドのバランスをとり、順応範囲を供給するための装置および方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004523729A (ja) * 2000-09-22 2004-08-05 インテスト アイピー コーポレイション テストヘッドのバランスをとり、順応範囲を供給するための装置および方法

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