JPS5884082A - 溶融亜鉛メツキ品の粉体塗装方法 - Google Patents
溶融亜鉛メツキ品の粉体塗装方法Info
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- JPS5884082A JPS5884082A JP18419181A JP18419181A JPS5884082A JP S5884082 A JPS5884082 A JP S5884082A JP 18419181 A JP18419181 A JP 18419181A JP 18419181 A JP18419181 A JP 18419181A JP S5884082 A JPS5884082 A JP S5884082A
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- coating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐食性、特に耐塩水性に優れ丸塗装体を得る大
めの溶融亜鉛メッキ品の粉体塗装方法に関する40eあ
る・ 従来、溶融亜鉛メッキ品の船体塗装方法#i溶融亜鉛メ
ッキが施された金属製被塗物O貴mtm脂、化威処履し
、該被塗物O麦mK粉体Ik装によって樹&IkllI
を影成していた。しかし、かかる方法による一装体は被
塗物の表1に直鎖粉体塗装によって樹脂塗illが形成
されているので、耐食性、特に耐塩水性に劣タ、樹脂塗
膜が剥離し中すい大息がありえ。
めの溶融亜鉛メッキ品の粉体塗装方法に関する40eあ
る・ 従来、溶融亜鉛メッキ品の船体塗装方法#i溶融亜鉛メ
ッキが施された金属製被塗物O貴mtm脂、化威処履し
、該被塗物O麦mK粉体Ik装によって樹&IkllI
を影成していた。しかし、かかる方法による一装体は被
塗物の表1に直鎖粉体塗装によって樹脂塗illが形成
されているので、耐食性、特に耐塩水性に劣タ、樹脂塗
膜が剥離し中すい大息がありえ。
又、一般に塗装体の耐食性を向上させる丸めに被塗物と
仕上げ塗装の樹&塗膜との11に各−プクイマーが塗!
されることが知られているが、これらのプクイマーは溶
融亜鉛メッキが施され大金属製被塗物に船体塗M&を施
すに腺し、速乾性、ia鋤力等に問題がTo)、特に粉
体塗装W#O加熱硬化過Iiにおいて劣化することから
粉体塗@に#jl1層されていないのが現状である。
仕上げ塗装の樹&塗膜との11に各−プクイマーが塗!
されることが知られているが、これらのプクイマーは溶
融亜鉛メッキが施され大金属製被塗物に船体塗M&を施
すに腺し、速乾性、ia鋤力等に問題がTo)、特に粉
体塗装W#O加熱硬化過Iiにおいて劣化することから
粉体塗@に#jl1層されていないのが現状である。
メッキ品の粉体塗装方法を完威しえものである。
以下、図mt*躍し1kから本発明について脱明する。
111tMFi本発明方泳による塗装体を示し、籠1)
は溶融亜鉛メッキが施纏れ九金属製被塗物であって、板
、管、棒等特にその形状を限定するも0てはない、該被
塗物(11の麦l1liはナンFグクスト、ショットプ
ラスト、デスクデンダー、ツィヤーナンダー等によel
l−化するか又tj/及び脱脂、化成処理によって前処
理しておく、又、化威昂理としてはam−…の麦#iを
脱脂、水洗し良彼、耐食性、付着性に優れた確ン噴塩、
特[1jン酸亜鉛被膜を被塗物(1)O麦−に形成する
。
は溶融亜鉛メッキが施纏れ九金属製被塗物であって、板
、管、棒等特にその形状を限定するも0てはない、該被
塗物(11の麦l1liはナンFグクスト、ショットプ
ラスト、デスクデンダー、ツィヤーナンダー等によel
l−化するか又tj/及び脱脂、化成処理によって前処
理しておく、又、化威昂理としてはam−…の麦#iを
脱脂、水洗し良彼、耐食性、付着性に優れた確ン噴塩、
特[1jン酸亜鉛被膜を被塗物(1)O麦−に形成する
。
(りにプライマ−1&JIIてTo−)て、被塗物11
)の麦画く次の如きプツィマーt−塗装して形成する。
)の麦画く次の如きプツィマーt−塗装して形成する。
該ブライ賃−塗1III偉)を形成するプライマーはリ
ン酸及びりwA11塩顛粁を含み、ビニル系合g謝旨0
1にコー#tg渡【ピζり〜とした塗料である。上記プ
ライマーは主剤と硬化剤とからなる溶剤型であって、た
とえば下記のような配合Oものが速乾性、肪麺力、付着
性に優れた息から好適に使用される。
ン酸及びりwA11塩顛粁を含み、ビニル系合g謝旨0
1にコー#tg渡【ピζり〜とした塗料である。上記プ
ライマーは主剤と硬化剤とからなる溶剤型であって、た
とえば下記のような配合Oものが速乾性、肪麺力、付着
性に優れた息から好適に使用される。
主 剤
ポリビニルグチクー〃樹−7,2重量滲ジンクテト田キ
シクーメート 19重量%タ 〃 り
L 1重量%イフ
プロ/<ノーk又はエタノ−に4亀1重量%1(LO電
鳳% 硬化剤 幇 ン 酸 亀・電量%水
亀翼重量%イソプa/嘴ノール又はエ
タノ−A/1亀2重量%2a・重量% 叉、プライマー塗膜(創を形威する方決は上述0プツイ
w −fスプレー塗装、は轄塗多、浸漬塗参等適宜の方
決によ)被塗物(1)の衰−に塗装すれによ<、m装後
自然11t皺等によってプライマーをT14tさせるも
のである。上述aiixのプライマーでは塗装置10分
税度て乾做硬化してプライ−t −LI11談(1)を
形成することができる。又、プライマー塗膜(幻の厚み
は最小限その効果が俺揮できる5tlLの厚みであれは
よいと共に、h家か厚すぎると俺泡した;、粉体!II
II#彼O麦画状菖に悪影響を及ぼす丸め、5#!!0
声の厚みとする#)が好ましい、纒らに1プツイマ−1
1幻は被塗物(1)の表11iKプツイマ−を塗装した
際、プライマーが被塗物(1)O溶融亜鉛メッキと反応
して被塗物(1)の麦iiにリン酸亜鉛被at形成する
と^に、ビニル果合に樹脂、特にボ琴ビz〜グチラール
樹脂と上述の溶融亜鉛メッキとO反応によp安定し九m
smとなされるものである。
シクーメート 19重量%タ 〃 り
L 1重量%イフ
プロ/<ノーk又はエタノ−に4亀1重量%1(LO電
鳳% 硬化剤 幇 ン 酸 亀・電量%水
亀翼重量%イソプa/嘴ノール又はエ
タノ−A/1亀2重量%2a・重量% 叉、プライマー塗膜(創を形威する方決は上述0プツイ
w −fスプレー塗装、は轄塗多、浸漬塗参等適宜の方
決によ)被塗物(1)の衰−に塗装すれによ<、m装後
自然11t皺等によってプライマーをT14tさせるも
のである。上述aiixのプライマーでは塗装置10分
税度て乾做硬化してプライ−t −LI11談(1)を
形成することができる。又、プライマー塗膜(幻の厚み
は最小限その効果が俺揮できる5tlLの厚みであれは
よいと共に、h家か厚すぎると俺泡した;、粉体!II
II#彼O麦画状菖に悪影響を及ぼす丸め、5#!!0
声の厚みとする#)が好ましい、纒らに1プツイマ−1
1幻は被塗物(1)の表11iKプツイマ−を塗装した
際、プライマーが被塗物(1)O溶融亜鉛メッキと反応
して被塗物(1)の麦iiにリン酸亜鉛被at形成する
と^に、ビニル果合に樹脂、特にボ琴ビz〜グチラール
樹脂と上述の溶融亜鉛メッキとO反応によp安定し九m
smとなされるものである。
(1)は樹′#I塗膜であって、プライマー塗膜(りの
麦術− 自粉俸**によって粉体樹脂を塗装し加熱硬化して形威
する。該謝縮塗履(旬を形成する樹脂としてはWh硬化
性ボダエスP#樹脂が塗装体O屋外使用KIiして耐候
性、耐食@0自から好適に使用されるが、エポキシ樹脂
、アクダ〜4th111が使用されてもよい、又、樹&
1klll幻の焼付条*a謝脂O種娯中厚みによって異
なるが、酸膜不良、密着不良をなくす九めに通常焼付温
度1@0 #240℃、時1111〜10分SO加熱を
してlE膜するもOである。又、樹It ell IK
(11の厚みは静電粉体塗装では、20 #2007
a $ 1 x−ト、1ベークKA−)?得られ、20
声以下では樹脂のl蔽力が劣夕、toe5− 戸以上になると樹脂が静電反発を起こして麦−が凹凸に
なるので好ましくない。しかし%22−)、2ベーク等
によって樹脂塗II(糾の厚みt増大させてもよい。な
お、1/II&艙績(1) T3表−にさらに1り’J
#11111i1塗料等の麦自保護用塗料を鎗輪して
もよい− 次に本発明J法によるm装体の耐塩水性管調べる丸めK
NL下(述べる秀施例1〜3、比較例1〜601111
装体t−奉慟し、それぞれの塗装体の樹−塗IHcスク
ツッチを形威し、塩水噴霧試験(JIS−2−2371
)#Cより1#i装体に塩水噴霧し鬼毅。
麦術− 自粉俸**によって粉体樹脂を塗装し加熱硬化して形威
する。該謝縮塗履(旬を形成する樹脂としてはWh硬化
性ボダエスP#樹脂が塗装体O屋外使用KIiして耐候
性、耐食@0自から好適に使用されるが、エポキシ樹脂
、アクダ〜4th111が使用されてもよい、又、樹&
1klll幻の焼付条*a謝脂O種娯中厚みによって異
なるが、酸膜不良、密着不良をなくす九めに通常焼付温
度1@0 #240℃、時1111〜10分SO加熱を
してlE膜するもOである。又、樹It ell IK
(11の厚みは静電粉体塗装では、20 #2007
a $ 1 x−ト、1ベークKA−)?得られ、20
声以下では樹脂のl蔽力が劣夕、toe5− 戸以上になると樹脂が静電反発を起こして麦−が凹凸に
なるので好ましくない。しかし%22−)、2ベーク等
によって樹脂塗II(糾の厚みt増大させてもよい。な
お、1/II&艙績(1) T3表−にさらに1り’J
#11111i1塗料等の麦自保護用塗料を鎗輪して
もよい− 次に本発明J法によるm装体の耐塩水性管調べる丸めK
NL下(述べる秀施例1〜3、比較例1〜601111
装体t−奉慟し、それぞれの塗装体の樹−塗IHcスク
ツッチを形威し、塩水噴霧試験(JIS−2−2371
)#Cより1#i装体に塩水噴霧し鬼毅。
スクラッチからのツクレ暢t11定しそO結St第1景
に示した・ 〔実施例1〕 溶融亜鉛メッキ(J I 5ill@ 41K ! 4
1 mRhA’)が施された被塗物の麦1Iit脱−1
水洗した後、化mJ611によって麦mKIJン験亜鉛
被膜を形成し。
に示した・ 〔実施例1〕 溶融亜鉛メッキ(J I 5ill@ 41K ! 4
1 mRhA’)が施された被塗物の麦1Iit脱−1
水洗した後、化mJ611によって麦mKIJン験亜鉛
被膜を形成し。
該被塗物にプライマ−(8本論m社製クオッシエプツイ
マー)を塗装して厚み1 opoプクイ!−塗1IIl
t形区し、*Ill談【嘗温乾燥によ)意時−肱一・− 置し、mi**o麦−に熱硬化性ボダエステ〃樹智(8
本論1iii1&II:1+2り&15 G OS )
を静電塗装によp粉体塗装し、210℃で20分陶加熱
して阜み6s声のamk**を形成した塗装体。
マー)を塗装して厚み1 opoプクイ!−塗1IIl
t形区し、*Ill談【嘗温乾燥によ)意時−肱一・− 置し、mi**o麦−に熱硬化性ボダエステ〃樹智(8
本論1iii1&II:1+2り&15 G OS )
を静電塗装によp粉体塗装し、210℃で20分陶加熱
して阜み6s声のamk**を形成した塗装体。
〔実施例2〕
実施例1と同様の塗装体であって、被塗物の衰幽腕処1
1において化FiL高理の代豹りにサンドグツストを用
い九塗輌体。
1において化FiL高理の代豹りにサンドグツストを用
い九塗輌体。
〔夷j11例3〕
実施例1と同様csm*体であって、被塗物の表自前処
Hにおいて、サンドグツストと化成処理とt*J@し次
塗装体。
Hにおいて、サンドグツストと化成処理とt*J@し次
塗装体。
〔比較例1〕
実施例1と同様に被塗物の衰−に化成処理によりて前処
理した後、プライマーを使用せず直後熱硬化性ボ啼エス
テル樹Jl&(日本油&社製コナククN&15095)
を実施例1と同条件で塗装し九塗装体。
理した後、プライマーを使用せず直後熱硬化性ボ啼エス
テル樹Jl&(日本油&社製コナククN&15095)
を実施例1と同条件で塗装し九塗装体。
〔比較例2〕
溶融亜鉛グツ4(JISil@@41に!!I@35A
)が施され次彼塗物の麦自蔚娼履を行なわず、被塗物O
表向に実施例1と同様にプライマー11!膜、熱硬化性
ポリエステル樹脂w!L1illIt形成した塗装体。
)が施され次彼塗物の麦自蔚娼履を行なわず、被塗物O
表向に実施例1と同様にプライマー11!膜、熱硬化性
ポリエステル樹脂w!L1illIt形成した塗装体。
〔比較例3〕
実施例1と同様な塗装体であって、プライマーとしてI
t製NP−11Bエボキシグクイマーを&用した塗装体
。
t製NP−11Bエボキシグクイマーを&用した塗装体
。
〔比較例4〕
実施例1とhalに塗装体でるって、プライマーとして
に社製アロンプツィマーf:&用し九塗装体。
に社製アロンプツィマーf:&用し九塗装体。
〔比較例5〕
実施例1と同様な塗装体であって、プライマーとしてD
社製エボエックスSHプツィ嘴−t&地し九mlk装体
。
社製エボエックスSHプツィ嘴−t&地し九mlk装体
。
〔比較例6〕
宍”細例1とv4m1に塗i!に俸であって、プライマ
ーとしてT社製YPX−’$sエボキシプツィ賃−を4
!!眉した塗装体。
ーとしてT社製YPX−’$sエボキシプツィ賃−を4
!!眉した塗装体。
第 1 麦
第1麦かられかるようKm施例1〜3は少くと一塩水噴
HsooIIl調以上の優れた耐塩水性含有することが
確認でき、又、塩水噴S*の熱硬化性ポリエステル樹l
1i11!111[が被塗物に密着していることが確認
できた。
HsooIIl調以上の優れた耐塩水性含有することが
確認でき、又、塩水噴S*の熱硬化性ポリエステル樹l
1i11!111[が被塗物に密着していることが確認
できた。
以上#述した如く、本発明方法は溶融亜鉛メッキが施さ
れた被塗物のム画を前処理し、該被塗物9− O置市に1ダン酸及びクロム酸塩顔Pr【含み、ビニ声
系舎区樹脂の1〃コ一#jllf會ビ区クルとしたプラ
イマーを塗装し、ブライマー塗@0衰面に粉体塗装によ
りて樹Wl塗談を形成するので、被塗物の溶融亜鉛メッ
キとプライマーとの反応による安定m#を形成すると共
に樹脂塗膜と被塗物を強1iitc*看した塗装体を得
ることができる。従って、糞とえ水分、塩分が塗装体O
樹喧塗麟を透過しても、i[接値塗物の溶融亜鉛メツキ
ーに到達するのを防ぐことができ、耐食性%41#に耐
塩水性に優れた塗装体を得るCとができる。
れた被塗物のム画を前処理し、該被塗物9− O置市に1ダン酸及びクロム酸塩顔Pr【含み、ビニ声
系舎区樹脂の1〃コ一#jllf會ビ区クルとしたプラ
イマーを塗装し、ブライマー塗@0衰面に粉体塗装によ
りて樹Wl塗談を形成するので、被塗物の溶融亜鉛メッ
キとプライマーとの反応による安定m#を形成すると共
に樹脂塗膜と被塗物を強1iitc*看した塗装体を得
ることができる。従って、糞とえ水分、塩分が塗装体O
樹喧塗麟を透過しても、i[接値塗物の溶融亜鉛メツキ
ーに到達するのを防ぐことができ、耐食性%41#に耐
塩水性に優れた塗装体を得るCとができる。
叉、上述Oプライマーt41!用し、粉体塗装によって
樹&塗膜を形成するので、粉体塗装の加熱硬化によるプ
ライマーの劣化が欧<、プライマー04′)速乾性、防
錆力、付着力によって工場円てプライマー塗装から粉体
樹−塗装まで一貫生慮システムに乗せて塗装することが
できる。
樹&塗膜を形成するので、粉体塗装の加熱硬化によるプ
ライマーの劣化が欧<、プライマー04′)速乾性、防
錆力、付着力によって工場円てプライマー塗装から粉体
樹−塗装まで一貫生慮システムに乗せて塗装することが
できる。
鵠l−に本発明方法による塗装体の一実施例を示す断血
図である。 10− 11)−金属部被塗物、 悸)−・プライマー911膜
、(ml−・・樹脂塗膜。 特許出願人の名称 11− 才 1 区
図である。 10− 11)−金属部被塗物、 悸)−・プライマー911膜
、(ml−・・樹脂塗膜。 特許出願人の名称 11− 才 1 区
Claims (1)
- l)溶融亜鉛メッキが施され大金Ii4Im被愉物の麦
−を5uit化するか叉は/及びI!脂、化武処Mによ
りて前易履し、該被塗物O麦mtc、ダン酸及びクロ^
酸塩顔料を含み、cLk系会威樹@ 07 syフール
嬉液tビ区り〃とし大プツイマ−を塗装し、プクイマー
論IIO麦−に粉体塗装によって樹脂塗111It加熱
硬化させて形成すゐ溶融亜鉛メッキ品O粉体塗装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18419181A JPS5910276B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 溶融亜鉛メツキ品の粉体塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18419181A JPS5910276B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 溶融亜鉛メツキ品の粉体塗装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884082A true JPS5884082A (ja) | 1983-05-20 |
JPS5910276B2 JPS5910276B2 (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=16148942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18419181A Expired JPS5910276B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 溶融亜鉛メツキ品の粉体塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910276B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63179971A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-23 | Nippon Paint Co Ltd | 防錆顔料 |
CN100338159C (zh) * | 2003-07-21 | 2007-09-19 | 深圳市海川实业股份有限公司 | 高附着力金属涂覆用磷化底漆 |
JP2010126536A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 粉体塗料組成物、それを用いた塗膜および該塗膜の製造方法 |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP18419181A patent/JPS5910276B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63179971A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-23 | Nippon Paint Co Ltd | 防錆顔料 |
CN100338159C (zh) * | 2003-07-21 | 2007-09-19 | 深圳市海川实业股份有限公司 | 高附着力金属涂覆用磷化底漆 |
JP2010126536A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 粉体塗料組成物、それを用いた塗膜および該塗膜の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5910276B2 (ja) | 1984-03-07 |
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