JP2000024587A - 擬木調模様の塗装方法 - Google Patents
擬木調模様の塗装方法Info
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- JP2000024587A JP2000024587A JP10192699A JP19269998A JP2000024587A JP 2000024587 A JP2000024587 A JP 2000024587A JP 10192699 A JP10192699 A JP 10192699A JP 19269998 A JP19269998 A JP 19269998A JP 2000024587 A JP2000024587 A JP 2000024587A
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Abstract
(57)【要約】
【課 題】屋外で使用され、太陽光に晒されて収縮、膨
張を繰り返すような環境下でも塗装面にひゞ割れや亀裂
を生ずることがなく、またローラのローリングによって
形成される擬木調模様の筋の頂部に丸みを持たせて、そ
の上にローラ掛けする必要をなくす塗装方法を提供す
る。 【解決手段】防護柵を構成する鉄パイプに下地処理した
のち、アクリル樹脂ワニスに炭酸カルシウムと沈降性硫
酸バリウムと粘土よりなる体質顔料を混合し、カップガ
ンを使い吹付け塗装する。
張を繰り返すような環境下でも塗装面にひゞ割れや亀裂
を生ずることがなく、またローラのローリングによって
形成される擬木調模様の筋の頂部に丸みを持たせて、そ
の上にローラ掛けする必要をなくす塗装方法を提供す
る。 【解決手段】防護柵を構成する鉄パイプに下地処理した
のち、アクリル樹脂ワニスに炭酸カルシウムと沈降性硫
酸バリウムと粘土よりなる体質顔料を混合し、カップガ
ンを使い吹付け塗装する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えば防護柵のよ
うに屋外において使用される金属材表面或いは、金属材
をメッキ処理したメッキ処理表面(以下、単に「金属下
地面」という)を擬木調模様に塗装する方法に関する。
うに屋外において使用される金属材表面或いは、金属材
をメッキ処理したメッキ処理表面(以下、単に「金属下
地面」という)を擬木調模様に塗装する方法に関する。
【0002】
【従来技術】特開平2−284679号には、立体模様
に仕上げる方法として、高粘度湿潤塗膜面に表面が平滑
なローラを当てがい、ロ−リングさせて塗面に凹凸模様
を形成し、硬化する前に更にローラ掛けして凸部の頂部
を押さえて平坦にしてから隠蔽性90〜100%の着色
塗料を塗装し、ついで隠蔽性20%以下の着色クリアー
塗料を塗装する方法が開示されている。
に仕上げる方法として、高粘度湿潤塗膜面に表面が平滑
なローラを当てがい、ロ−リングさせて塗面に凹凸模様
を形成し、硬化する前に更にローラ掛けして凸部の頂部
を押さえて平坦にしてから隠蔽性90〜100%の着色
塗料を塗装し、ついで隠蔽性20%以下の着色クリアー
塗料を塗装する方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】屋外において使用さ
れ、太陽光の熱による収縮、膨張を繰り返すような環境
に晒される金属材に塗装したものでは、塗装面にひゞ割
れや亀裂を生じ易い。本発明は、上記の問題を解消する
ことができる塗装方法を提供することを目的とする。
れ、太陽光の熱による収縮、膨張を繰り返すような環境
に晒される金属材に塗装したものでは、塗装面にひゞ割
れや亀裂を生じ易い。本発明は、上記の問題を解消する
ことができる塗装方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題の解決手段】本発明者らは、屋外において使用さ
れる鉄材への塗装方法について、種々検討を重ねた結
果、水系の塗材を用いて塗装した場合、ローラのローリ
ングによって擬木調模様を形成すると、表面の凹凸が激
しく、触れると危険であるため、乾燥前に更にローラ掛
けして凸部の頂部を平坦にする必要があること、有機系
溶剤型塗材を用いた場合、塗膜の強度が強く鉄との密着
性がよいため、下地の鉄材が収縮・膨張するときのひゞ
割れや亀裂が生じないこと、凹凸模様の凸部の先端が尖
ることなく、後からローラ掛けして凸部の頂部を押える
必要がないこと等を見出した。
れる鉄材への塗装方法について、種々検討を重ねた結
果、水系の塗材を用いて塗装した場合、ローラのローリ
ングによって擬木調模様を形成すると、表面の凹凸が激
しく、触れると危険であるため、乾燥前に更にローラ掛
けして凸部の頂部を平坦にする必要があること、有機系
溶剤型塗材を用いた場合、塗膜の強度が強く鉄との密着
性がよいため、下地の鉄材が収縮・膨張するときのひゞ
割れや亀裂が生じないこと、凹凸模様の凸部の先端が尖
ることなく、後からローラ掛けして凸部の頂部を押える
必要がないこと等を見出した。
【0005】本発明は、この知見に基づいてなされたも
ので、金属下地面に有機溶剤型の樹脂塗材に体質顔料を
混ぜた塗料を塗布する第1の工程と、塗布面に表面が平
坦をなすローラをローリングさせて塗布面に凹凸模様を
形成する第2の工程と、凹凸模様に着色塗料を塗布して
擬木調に上塗りする第3の工程と、上塗り塗装の塗膜保
護と耐候性向上のためクリア塗装する第4の工程とから
なるものである。
ので、金属下地面に有機溶剤型の樹脂塗材に体質顔料を
混ぜた塗料を塗布する第1の工程と、塗布面に表面が平
坦をなすローラをローリングさせて塗布面に凹凸模様を
形成する第2の工程と、凹凸模様に着色塗料を塗布して
擬木調に上塗りする第3の工程と、上塗り塗装の塗膜保
護と耐候性向上のためクリア塗装する第4の工程とから
なるものである。
【0006】第1の工程に先立っては、金属下地面に溶
剤エポキシ樹脂の錆止め塗装する方法、或いはポリエス
テル粉体塗装を焼付乾燥する方法などで下地処理するの
が望ましい。この中で耐久性の面からは、ポリエステル
粉体塗装を焼付乾燥する方法が望ましい。第1の工程で
用いられる樹脂塗材としては、例えばエポキシ樹脂系、
ウレタン樹脂系、フッ素樹脂系、セラミック含有樹脂
系、アクリル樹脂系、シリコン樹脂系のものなどが挙げ
られる。
剤エポキシ樹脂の錆止め塗装する方法、或いはポリエス
テル粉体塗装を焼付乾燥する方法などで下地処理するの
が望ましい。この中で耐久性の面からは、ポリエステル
粉体塗装を焼付乾燥する方法が望ましい。第1の工程で
用いられる樹脂塗材としては、例えばエポキシ樹脂系、
ウレタン樹脂系、フッ素樹脂系、セラミック含有樹脂
系、アクリル樹脂系、シリコン樹脂系のものなどが挙げ
られる。
【0007】体質顔料としては、例えばアスベスチン
(石綿粉)、アルミナ、クレー、カオリン、けい藻土、
粘土、タルク、胡粉、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、
ベントナイト、ホワイトカーボン(シリカ)などが挙げ
られる。上述する樹脂塗材と体質顔料には有機溶剤、例
えばアルコール、アセトン、シンナー等が添加され、必
要によっては更に硬化剤、例えばイソシアネート樹脂ワ
ニスと少量の添加剤が添加される。
(石綿粉)、アルミナ、クレー、カオリン、けい藻土、
粘土、タルク、胡粉、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、
ベントナイト、ホワイトカーボン(シリカ)などが挙げ
られる。上述する樹脂塗材と体質顔料には有機溶剤、例
えばアルコール、アセトン、シンナー等が添加され、必
要によっては更に硬化剤、例えばイソシアネート樹脂ワ
ニスと少量の添加剤が添加される。
【0008】好ましい態様において、第1の工程で用い
られる塗料は、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、フッ素樹
脂、セラミック含有樹脂、アクリル樹脂、或いはシリコ
ン樹脂等の樹脂ワニスと、炭酸カルシウム、沈降性硫酸
バリウム、隣片粘土等を含有する体質顔料と、有機溶剤
に少量の添加剤を加えたものを主成分とし、これにイソ
シアネート樹脂ワニス等の硬化剤を配合した組成を有す
る。塗装は、吹付け塗装、ローラ塗装、静電塗装、浸漬
塗装、刷毛塗装、その他任意の方法によって行うことが
できる。
られる塗料は、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、フッ素樹
脂、セラミック含有樹脂、アクリル樹脂、或いはシリコ
ン樹脂等の樹脂ワニスと、炭酸カルシウム、沈降性硫酸
バリウム、隣片粘土等を含有する体質顔料と、有機溶剤
に少量の添加剤を加えたものを主成分とし、これにイソ
シアネート樹脂ワニス等の硬化剤を配合した組成を有す
る。塗装は、吹付け塗装、ローラ塗装、静電塗装、浸漬
塗装、刷毛塗装、その他任意の方法によって行うことが
できる。
【0009】第2の工程において、塗装表面をローリン
グさせることで塗料がローラにくっ付いて糸を引きなが
ら擬木調の筋を形成させるが、この筋は塗料の粘性によ
り先端が丸みを帯びたものとなる。ローリングによって
形成される擬木調模様は、ローラ速度及び圧力によって
変化し、例えば杉や桂の木の模様にすることができる。
グさせることで塗料がローラにくっ付いて糸を引きなが
ら擬木調の筋を形成させるが、この筋は塗料の粘性によ
り先端が丸みを帯びたものとなる。ローリングによって
形成される擬木調模様は、ローラ速度及び圧力によって
変化し、例えば杉や桂の木の模様にすることができる。
【0010】この工程で用いられるローラとしては、例
えば特殊シリコンローラ、硬質ゴムローラが挙げられ
る。第2の工程後、擬木調模様の塗装面が自然乾燥され
る。第3の工程においては、フッ素樹脂系、ウレタン樹
脂系、シリコン樹脂系、アクリル樹脂系、セラミック含
有樹脂系等の着色樹脂が塗布され、好ましい態様におい
て先ず、茶色の着色樹脂が塗布されたのち、黒色の着色
樹脂が塗布され、その後直ちに布で拭き取られる。これ
によって凸部の着色樹脂が拭き取られ、擬木調の斑模様
が形成される。
えば特殊シリコンローラ、硬質ゴムローラが挙げられ
る。第2の工程後、擬木調模様の塗装面が自然乾燥され
る。第3の工程においては、フッ素樹脂系、ウレタン樹
脂系、シリコン樹脂系、アクリル樹脂系、セラミック含
有樹脂系等の着色樹脂が塗布され、好ましい態様におい
て先ず、茶色の着色樹脂が塗布されたのち、黒色の着色
樹脂が塗布され、その後直ちに布で拭き取られる。これ
によって凸部の着色樹脂が拭き取られ、擬木調の斑模様
が形成される。
【0011】第4の工程におけるクリア塗装により塗膜
保護、例えば紫外線がカットされると共に、耐候性が向
上されるが、このほか艶消しの機能を有するようにもな
る。クリア塗装で用いられる塗料は、上述の着色樹脂を
主成分とし、これに必要に応じて硬化剤、溶剤等が加え
られる。第4工程のクリア塗装は、第3の工程における
上塗り塗装の塗膜が硬化してから行うことが望ましい
が、未硬化であっても差し支えない。
保護、例えば紫外線がカットされると共に、耐候性が向
上されるが、このほか艶消しの機能を有するようにもな
る。クリア塗装で用いられる塗料は、上述の着色樹脂を
主成分とし、これに必要に応じて硬化剤、溶剤等が加え
られる。第4工程のクリア塗装は、第3の工程における
上塗り塗装の塗膜が硬化してから行うことが望ましい
が、未硬化であっても差し支えない。
【0012】第3及び第4の工程における塗装方法は、
第1の工程と同様、例えば吹付け塗装、ローラ塗装、静
電塗装、浸漬塗装、刷毛塗装等によって行われる。本発
明の塗装方法は、塗膜の強度が大で、金属面との密着性
がよく、屋外において太陽光に晒される金属下地面への
塗装に適するが、このほか耐腐食性、耐湿性、耐塩水噴
霧性がよいため、海岸や船舶、海洋構造物など塩害に晒
される金属面への塗装にも適する。 実施例 防護柵を構成する鉄パイプに下地処理としてポリエステ
ル粉体塗装を焼付乾燥する。その後、以下の表1に示す
主剤Aと、イソシアネート樹脂ワニスよりなる硬化剤B
をA:B=4:1の割合で混合し、カップガンを用いて
下地塗装上に吹付け塗装したのちに表面が平坦なゴムロ
ーラを用い、塗装表面を均一にローリングさせて擬木模
様を形成し、その後二日間自然乾燥させた。その後、茶
色のウレタン樹脂系塗料をカップガンを用いて吹付け塗
装し、乾燥後、黒色のウレタン樹脂系塗料を同じくカッ
プガンを用いて吹付け塗装した。そして直ちに布で拭き
取った。これにより凹部のみに塗料が残り、凸部は拭き
取られて斑模様が形成された。次にその上に同じくウレ
タン樹脂系塗料をカップガンを用いて吹付け塗装した。
第1の工程と同様、例えば吹付け塗装、ローラ塗装、静
電塗装、浸漬塗装、刷毛塗装等によって行われる。本発
明の塗装方法は、塗膜の強度が大で、金属面との密着性
がよく、屋外において太陽光に晒される金属下地面への
塗装に適するが、このほか耐腐食性、耐湿性、耐塩水噴
霧性がよいため、海岸や船舶、海洋構造物など塩害に晒
される金属面への塗装にも適する。 実施例 防護柵を構成する鉄パイプに下地処理としてポリエステ
ル粉体塗装を焼付乾燥する。その後、以下の表1に示す
主剤Aと、イソシアネート樹脂ワニスよりなる硬化剤B
をA:B=4:1の割合で混合し、カップガンを用いて
下地塗装上に吹付け塗装したのちに表面が平坦なゴムロ
ーラを用い、塗装表面を均一にローリングさせて擬木模
様を形成し、その後二日間自然乾燥させた。その後、茶
色のウレタン樹脂系塗料をカップガンを用いて吹付け塗
装し、乾燥後、黒色のウレタン樹脂系塗料を同じくカッ
プガンを用いて吹付け塗装した。そして直ちに布で拭き
取った。これにより凹部のみに塗料が残り、凸部は拭き
取られて斑模様が形成された。次にその上に同じくウレ
タン樹脂系塗料をカップガンを用いて吹付け塗装した。
【0013】
【表1】
【0014】
【発明の効果】本発明方法によると、塗膜の強度が大
で、金属下地面との密着性がよいため屋外で太陽光に晒
されて収縮・膨張を繰り返すような環境下でも塗装面に
ひゞ割れや亀裂を生ずることがないこと、ローラのロー
リングによって形成される擬木調模様は、筋の頂部が丸
みを帯び、触れても危険性がないため、その上を再度ロ
ーラ掛けする必要がなく、工程数をその分減らすことが
できること等の効果を奏する。
で、金属下地面との密着性がよいため屋外で太陽光に晒
されて収縮・膨張を繰り返すような環境下でも塗装面に
ひゞ割れや亀裂を生ずることがないこと、ローラのロー
リングによって形成される擬木調模様は、筋の頂部が丸
みを帯び、触れても危険性がないため、その上を再度ロ
ーラ掛けする必要がなく、工程数をその分減らすことが
できること等の効果を奏する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D075 AA01 AC21 AC29 AC54 AE03 CA03 CA13 CA32 CA33 CA40 CB12 DA06 DA15 DB01 DC03 DC05 DC06 EA02 EA07 EA43 EB05 EB16 EB22 EB33 EB35 EB38 EB43 EB45 EC01 EC05 EC11 EC13
Claims (2)
- 【請求項1】金属下地面に有機溶剤型の樹脂塗材に体質
顔料を混ぜた塗料を塗布する第1の工程と、塗布面に表
面が平坦をなすローラをローリングさせて塗布面に凹凸
模様を形成する第2の工程と、凹凸模様に着色塗料を塗
布して擬木調に上塗りする第3の工程と、上塗り塗装の
塗膜保護と耐候性向上のためクリア塗装する第4の工程
とからなる擬木調模様の塗装方法。 - 【請求項2】第1の工程で用いられる塗料は、エポキシ
樹脂、ウレタン樹脂、フッ素樹脂、セラミック含有樹
脂、アクリル樹脂、或いはシリコン樹脂等の樹脂ワニス
と、炭酸カルシウム、沈降性硫酸バリウム、隣片状粘土
等を含有する体質顔料と、有機溶剤に少量の添加剤を加
えた主剤を主成分とし、これにイソシアネート樹脂ワニ
ス等の硬化剤を配合した組成を有する請求項1記載の擬
木調模様の塗装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10192699A JP2000024587A (ja) | 1998-07-08 | 1998-07-08 | 擬木調模様の塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10192699A JP2000024587A (ja) | 1998-07-08 | 1998-07-08 | 擬木調模様の塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000024587A true JP2000024587A (ja) | 2000-01-25 |
Family
ID=16295587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10192699A Pending JP2000024587A (ja) | 1998-07-08 | 1998-07-08 | 擬木調模様の塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000024587A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014121310A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Kikuchi Seisakusho:Kk | 笹かまぼこ自動整形装置 |
-
1998
- 1998-07-08 JP JP10192699A patent/JP2000024587A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014121310A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Kikuchi Seisakusho:Kk | 笹かまぼこ自動整形装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060110 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061010 |