JPS633667B2 - - Google Patents

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JPS633667B2
JPS633667B2 JP9667380A JP9667380A JPS633667B2 JP S633667 B2 JPS633667 B2 JP S633667B2 JP 9667380 A JP9667380 A JP 9667380A JP 9667380 A JP9667380 A JP 9667380A JP S633667 B2 JPS633667 B2 JP S633667B2
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JP
Japan
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paint
sanding
weight
pigment
adhesion
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JP9667380A
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English (en)
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JPS5721968A (en
Inventor
Tadamitsu Nakahama
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Matsuda KK
Original Assignee
Matsuda KK
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチツク製自動車外板の塗装方法
の改良に関するものである。 一般に、自動車においては、その軽量化を図る
ために耐強度性がさほど要求されない部分の外板
用部材をFRP等のプラスチツク材料によつて形
成することが行われている。このようなプラスチ
ツク製自動車外板用部材では、裏面に一体成型に
より突設された補強用リブやボス等の存在により
表面に凹み形状のひけが発生している。そのた
め、通常の鉄板製自動車外板と同様の塗装を行つ
たのではひけの部分に凹みが残存して平滑で美麗
な表面外観を得ることができない。その対策とし
て、先ず下塗用塗料を厚めに塗装し、該下塗用塗
料の乾燥後その表面を平滑にサンデイングして、
その上に上塗塗装を行う塗装方法が考えられる。 しかるに、このような塗装方法において、下塗
用塗料として通常のポリウレタン樹脂塗料(例え
ば特開昭51−69572号公報参照)を使用すると、
このポリウレタン樹脂塗料はプラスチツク材料に
対する密着性が優れている反面、サンデイング性
が悪いことにより、サンデイング加工作業が困難
でサンデイング加工時間が長くなるという問題が
生じていた。このため、サンデイング性を向上さ
せるべく適宜顔料成分を多量に配合せしめたポリ
ウレタン樹脂塗料を使用することが考えられる
が、その場合には、逆に本来のプラスチツク材料
に対する密着力の低下を来たして、プラスチツク
材料表面から剥離するという虞れが生じる。 そこで、本発明は、同一の樹脂成分からなる塗
料に異なつた機能をもつ顔料成分を添加すると
各々の機能が添加顔料の配合比率に応じて変化す
ることに着目し、その添加顔料の配合比率を実験
研究により考察してなされたもので、プラスチツ
ク製自動車外板用部材に対し、先ず該部材への密
着性の良い熱硬化型エポキシ変性ポリエステル樹
脂または二液ポリオール硬化型ポリウレタン樹脂
70〜85重量%およびカーボンブラツク15〜30重量
%からなる密着用塗料を塗装し、その上に、ウエ
ツトオンウエツト方式で、上記密着用塗料の樹脂
成分と同じ樹脂成分55〜76重量%、サンデイング
性を向上させるサンデイング性向上用顔料4〜10
重量%および塗膜を補強する塗膜補強用顔料20〜
35重量%からなり且つ上記サンデイング性向上用
顔料に対する塗膜補強用顔料の比が3〜6である
サンデイング用塗料を塗装し、乾燥後表面をサン
デイングして、その上に上塗塗装を行うことによ
り、上記密着用塗料によりプラスチツク製自動車
外板用部材に対する密着性を高めるとともに、サ
ンデイング用塗料によりサンデイング性を高める
ことができ、よつてサンデイング加工時間を短縮
するとともに、塗膜の密着力が大きく、しかも平
滑で美麗な表面外観を呈し得るようにしたプラス
チツク製自動車外板の塗装方法を提供せんとする
ものである。 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。 第1図において、1はFRP等のプラスチツク
製自動車外板用部材であつて、該自動車外板用部
材1の裏面には補強用リブ1aやボス1bが一体
成型により突設され、その結果、表面には上記リ
ブ1aやボス1bと対応する位置に凹み形状のひ
け2,2が発生している。 このようなひけ2,2を有するプラスチツク製
自動車外板用部材1の表面に、先ず、第2図に示
すように、熱硬化型エポキシ変性ポリエステル樹
脂またはポリオール化合物とイソシアネート化合
物とで構成される二液ポリオール硬化型ポリウレ
タン樹脂70〜85重量%、および導電用顔料として
のカーボンブラツク15〜30重量%からなる密着用
塗料を薄膜塗装して(塗装膜厚10〜20μ)、密着
用塗料層3を形成する。 ここにおいて、上記熱硬化型エポキシ変性ポリ
エステル樹脂または二液ポリオール硬化型ポリウ
レタン樹脂は研磨しないプラスチツク製自動車外
板用部材1表面への密着性を確保するためのもの
で、その含有量が70重量%未満では密着性を充分
に確保することができず、一方85重量%を越える
と上記密着性効果が飽和するので、70〜85重量%
に設定されている。また、カーボンブラツクの含
有量は、15重量%未満では後述の静電塗装の際の
上塗塗料の塗着性を確保するのに不足する一方、
30重量%を越えると密着性を充分に確保できない
ので、15〜30重量%に設定されている。さらに、
上記密着用塗料にチタン白等の顔料を5重量%以
下の範囲であれば添加しても差支えない。 次いで、第3図に示すように、上記密着用塗料
層3の上に、ウエツトオンウエツト方式で、密着
用塗料に配合した樹脂と同一の樹脂(熱硬化型エ
ポキシ変性ポリエステル樹脂または二液ポリオー
ル硬化型ポリウレタン樹脂)55〜76重量%と、鱗
片アルミニウム粉末およびタルクの少なくとも一
種類で構成されるサンデイング性向上用顔料4〜
10重量%と、チタン白および亜鉛華の少なくとも
一種類で構成される塗膜補強用顔料20〜35重量%
とからなり且つ上記サンデイング性向上用顔料に
対する塗膜補強用顔料の重量比が3〜6であるサ
ンデイング用塗料を厚膜塗装して(塗装膜厚30μ
以上)、サンデイング用塗料層4を形成する。 ここにおいて、サンデイング用塗料層4は密着
用塗料層3の上からウエツトオンウエツト方式で
サンデイング用塗料を塗装してなるため、その塗
装工程時間を短縮化することができるとともに、
該密着用塗料の樹脂成分とサンデイング用塗料の
樹脂成分とが同一であることにより、両塗料層
3,4の境界部分の塗料は渾然一体に混ざり合
い、両塗料層3,4の密着力を高めることができ
る。 また、上記サンデイング用塗料における樹脂は
密着用塗料層3とのウエツトオンウエツト塗装を
可能とするためのもので、その含有量が55重量%
未満では密着用塗料層3への密着力が不足する一
方、76重量%を越えると上記密着性効果が飽和す
るので、55〜76重量%に設定されている。また、
サンデイング性向上用顔料の含有量は、4重量%
未満では後述のサンデイング時のサンデイング性
が悪く、10重量%を越えると塗膜凝集力が低下し
て脆化するので、4〜10重量%に設定されてい
る。さらに、塗膜補強用顔料は厚膜塗装における
塗膜強度を確保するためのもので、その含有量が
20重量%未満では後述の上塗塗料との間にちぢみ
が生じる一方、35重量%を越えると吹込みを生じ
るので、20〜35重量%に設定されている。また、
サンデイング性向上用顔料に対して塗膜補強用顔
料は、3倍未満では塗膜が脆化し、6倍を越える
とサンデイング性が低下するので、3〜6倍に設
定されている。さらにまた、上記サンデイング用
塗料にカーボンブラツク等の着色用顔料を6重量
%以下の範囲であれば添加しても差支えない。 そして、上記密着用塗料層3およびサンデイン
グ用塗料層4を乾燥させた後、サンデイング用塗
料層4の表面を適宜サンデイング装置で第3図破
線に示す位置まで平滑にサンデイングする。その
際、サンデイング用塗料層4を構成するサンデイ
ング用塗料には、サンデイング性向上用顔料が4
〜10重量%および塗膜補強用顔料が20〜35重量%
且つサンデイング性向上用顔料に対して3〜6倍
の重量で含有されているため、サンデイング用塗
料層4をスムーズにサンデイングすることができ
るとともに、該塗料層4のサンデイング時におけ
る塗膜強度を確保することができる。 このようなサンデイングを行つた後、第4図に
示すようにサンデイング用塗料層4の平滑表面上
に通常の鉄板製自動車外板の場合と同様に上塗塗
装を行つて上塗塗料層5を形成する。ここで、上
記密着用塗料層3を構成する密着用塗料には導電
用顔料であるカーボンブラツクが15〜30重量%含
有されているため、該カーボンブラツクを導電剤
として静電塗装を行うことが可能である。 このようにして得られた上塗塗料層5の塗装面
は、プラスチツク製自動車外板用部材1表面のひ
け2,2に対する密着用塗料層3およびサンデイ
ング用塗料層4の充填作用により、ひけ2,2に
よる凹みが残らない平滑で美麗な表面外観に形成
されることになる。 次に、具体例について説明すれば、先ず、縦
465mm、横820mm、厚さ4mmの板状であつて、表面
に、補強リブによる深さ20μのひけおよびボスに
よる深さ30μのひけを有するSMC成型品の表面を
脱脂した後、該表面に対し、下記表1に示すよう
に各含有成分の配合比率が各々異なり、塗料粘度
がフオードカツプNo.4で14秒(20℃)である密着
用塗料を、スプレーガン(岩田塗装機製「ワイダ
ー70」)により塗装圧力3.5Kg/cm2、塗料吐出量
250c.c./分の塗装条件でエアスプレー塗装し、塗
装膜厚10〜15μの密着用塗料層を形成した。
【表】 〓樹脂ワニスの配合割合は固形分での割合である。

次いで、上記密着用塗料の塗装終了から3分間
経過後(室温20℃)にウエツトオンウエツト方式
で、各密着用塗料層の表面に、下記表2に示すよ
うに各含有成分の配合比率が各々異なり、塗料粘
度がフオードカツプNo.4で24秒(20℃)である6
種類のサンデイング用塗料を、その樹脂成分が密
着用塗料の樹脂成分と同じとなるように組合わせ
て、上記密着用塗料塗装と同じスプレーガンによ
り、塗装圧力3.5Kg/cm2、塗料吐出量400c.c./分の
塗装条件で2回(フラツシユタイム3分)エアス
プレー塗装し、熱分循環式電気炉において150℃
で30分間保持することにより焼付けして、塗装膜
厚55〜65μのサンデイング用塗料層を形成した。
【表】 〓 る。

しかる後、上記サンデイング用塗料層の表面
を、No.320の耐水ペーパー(三共理化製)を取付
けた回転サンダー(日東工器製「オービタルマイ
トン」)により、デイスク回転数550〜650rpm、
ペーパー押え圧力約50g/cm2のサンデイング条件
で水量1/分の水をかけながらサンデイング
し、乾燥後、サンデイング表面をオートマチツク
REAガン(日本ランズバーグ社製)により通常
の自動車ボデイに準ずる静電塗装方式に基づいて
中塗塗装および上塗塗装を行つた。以上の実験過
程におけるウエツトオンウエツト塗装性および静
電塗装性ならびに得られた総合塗膜(密着用塗料
層、サンデイング用塗料層、中塗塗料層および上
塗塗料層の全体)のJIS規格(JISK5400)に基づ
く密着性および外観を表3に示す。
【表】 (実験例No.2、3、7、8は本発明例である。)
また、このような実験に並行して、上記サンデ
イング用塗料層に対し上記したサンデイング条件
と同じ条件でサンデイングを行い、サンデイング
塗料層が表面から40μの寸法までとぎ落とすのに
要した所要回数を比較することによりサンデイン
グ性の難易度を判断するというサンデイング性難
易度試験の試験結果を表4に示す。
【表】 (実験例No.2、3、7、8は本発明例である。)
上記表3から明らかなように、本発明例である
実験例No.2、3、7、8では密着用塗料の各含有
成分の配合比率を、熱硬化型エポキシ変性ポリエ
ステル樹脂または二液ポリオール硬化型ポリウレ
タン樹脂70〜85重量%、カーボンブラツク15〜30
重量%の各範囲内に設定するとともに、サンデイ
ング用塗料の含有成分の配合比率を、上記密着用
塗料の樹脂と同じ樹脂55〜76重量%、サンデイン
グ性向上用顔料4〜10重量%、塗膜補強用顔料20
〜35重量%、かつ上記サンデイング性向上用顔料
に対する塗膜補強用顔料の比3〜6の各範囲内に
設定したので、各塗装性ならびに総合塗膜の密着
性および外観に優れていることが判る。しかも表
4から明らかなように、下塗塗料層のサンデイン
グ性の容易なプラスチツク製自動車外板に対する
塗装を行うことのできることが判る。 以上述べたように、本発明によれば、プラスチ
ツク製自動車外板用部材に、熱硬化型エポキシ変
性ポリエステル樹脂または二液ポリオール硬化型
ポリウレタン樹脂70〜85重量%およびカーボンブ
ラツク15〜30重量%からなる密着用塗料を塗装
し、その上に、ウエツトオンウエツト方式で、上
記密着用塗料の樹脂と同じ樹脂55〜76重量%、サ
ンデイング性向上用顔料4〜10重量%および塗膜
補強用顔料20〜35重量%且つ上記サンデイング性
向上用顔料に対する比3〜6からなるサンデイン
グ用塗料を塗装し、乾燥後表面をサンデイングし
て、その上に上塗塗装を行うものであるので、プ
ラスチツク製自動車外板用部材に対する塗料の密
着性が優れているとともに、下塗塗料のサンデイ
ングが容易でサンデイング加工時間を短縮するこ
とができ、しかも上塗塗装表面を平滑で美麗な外
観に形成することができるものである。 そして、上記サンデイング用塗料のサンデイン
グ性向上用顔料を鱗片アルミニウム粉末およびタ
ルクの少なくとも一種類から構成し、且つ塗膜補
強用顔料をチタン白および亜鉛華の少なくとも一
種類から構成すれば、上記塗料の密着性およびサ
ンデイング性をより一層向上させることができる
利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施態様を例示
し、それぞれプラスチツク製自動車外板用部材の
塗装前、密着用塗料塗装後、サンデイング用塗料
塗装後および上塗塗装後の状態を示す工程図であ
る。 1……プラスチツク製自動車外板用部材、1a
……補強リブ、1b……ボス、2……ヒケ、3…
…密着塗料層、4……サンデイング用塗料層、5
……上塗塗料層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プラスチツク製自動車外板用部材に、熱硬化
    型エポキシ変性ポリエステル樹脂または二液ポリ
    オール硬化型ポリウレタン樹脂70〜85重量%およ
    びカーボンブラツク15〜30重量%からなる密着用
    塗料を塗装し、その上に、ウエツトオンウエツト
    方式で、上記密着用塗料の樹脂と同じ樹脂55〜76
    重量%、サンデイング性向上用顔料4〜10重量%
    および塗膜補強用顔料20〜35重量%からなり且つ
    上記サンデイング性向上用顔料に対する塗膜補強
    用顔料の比が3〜6であるサンデイング用塗料を
    塗装し、乾燥後表面をサンデイングして、その上
    に上塗塗装を行うことを特徴とするプラスチツク
    製自動車外板の塗装方法。 2 サンデイング用塗料のサンデイング性向上用
    顔料が鱗片アルミニウム粉末およびタルクの少な
    くとも一種類からなり、且つ塗膜補強用顔料がチ
    タン白および亜鉛華の少なくとも一種類からなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプ
    ラスチツク製自動車外板の塗装方法。
JP9667380A 1980-07-14 1980-07-14 Coating method for outer sheet of automobile made of plastics Granted JPS5721968A (en)

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JPS5721968A JPS5721968A (en) 1982-02-04
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JPH0191765A (ja) * 1987-10-01 1989-04-11 Kikkoman Corp 調味料の防腐方法
JPH03240449A (ja) * 1990-02-16 1991-10-25 Meisei:Kk イオン化される動物性カルシウム食品保存,食品蛋白凝固剤の製法
US6534121B1 (en) * 2000-06-22 2003-03-18 Basf Corporation Method of coating bare, untreated metal substrates

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JPS5721968A (en) 1982-02-04

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