JPS61192774A - チキソトロピー性塗料 - Google Patents
チキソトロピー性塗料Info
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- JPS61192774A JPS61192774A JP61034015A JP3401586A JPS61192774A JP S61192774 A JPS61192774 A JP S61192774A JP 61034015 A JP61034015 A JP 61034015A JP 3401586 A JP3401586 A JP 3401586A JP S61192774 A JPS61192774 A JP S61192774A
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- diisocyanate
- sag
- thixotropic
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/2805—Compounds having only one group containing active hydrogen
- C08G18/285—Nitrogen containing compounds
- C08G18/2865—Compounds having only one primary or secondary amino group; Ammonia
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
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- C08G18/70—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the isocyanates or isothiocyanates used
- C08G18/72—Polyisocyanates or polyisothiocyanates
- C08G18/74—Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic
- C08G18/75—Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic cycloaliphatic
- C08G18/751—Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic cycloaliphatic containing only one cycloaliphatic ring
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D5/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
- C09D5/04—Thixotropic paints
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバインダーと、垂れ抑制剤としてジウレア化合
物を含むチキントロピー性塗料に関する。
物を含むチキントロピー性塗料に関する。
上記のタイプの塗料はとりわけベルギー特許明細書第8
0&4S5号および第808,466号に記載されてい
る。すなわちこれらの特許は、垂れ抑制剤としてモノイ
ソシアネートまたはジイソシアネートと、−級または二
級ボリアオン 。
0&4S5号および第808,466号に記載されてい
る。すなわちこれらの特許は、垂れ抑制剤としてモノイ
ソシアネートまたはジイソシアネートと、−級または二
級ボリアオン 。
との反応生成物を使用することを開示して^る。
英国特許明細書落1.584508号にはジイソシアネ
ートと、1〜5個の脂肪族炭素原子を有するモノアミン
またはヒドロキシモノアミンとの反応生成物を使用する
ことが記載されていも 。
ートと、1〜5個の脂肪族炭素原子を有するモノアミン
またはヒドロキシモノアミンとの反応生成物を使用する
ことが記載されていも 。
このような垂れ抑制剤を使用することの欠点は。
この塗料の流動性が満足すべきものでなく、特に比較的
硬化温度が低い場合には不満足であるということである
。その結果いわゆるオレンジの皮をむいたような外観が
得られる。さらにこれらの垂れ抑制剤は一般に水性塗料
に使用するよりも有機溶媒性塗料に使用するのに適切な
ものとなっている。
硬化温度が低い場合には不満足であるということである
。その結果いわゆるオレンジの皮をむいたような外観が
得られる。さらにこれらの垂れ抑制剤は一般に水性塗料
に使用するよりも有機溶媒性塗料に使用するのに適切な
ものとなっている。
本発明の目的はいかなる硬化温度においても。
例えば室温あるいは60℃〜260℃の温度において流
動性を損なうことなく満足すべきチキソト四ビー性を有
する塗料が得られるよう字普遍的に適用できる垂れ抑制
剤を提供することである。
動性を損なうことなく満足すべきチキソト四ビー性を有
する塗料が得られるよう字普遍的に適用できる垂れ抑制
剤を提供することである。
本発明の塗料は、!IIれ抑制剤が対称な脂肪族または
同素環ジイソシアネートと、少なくとも一般アミノ基お
よびエーテル基を含むモノアミンまたはジアミンとの反
応生成物であ)、前記垂れ抑制剤が固体粒子からなシ、
かつ塗料が前記垂れ抑制剤t−0,1〜50重量%含む
ことを特徴とするものである。一般に1このアミンは以
下、エーテルアミンと呼ばれる。
同素環ジイソシアネートと、少なくとも一般アミノ基お
よびエーテル基を含むモノアミンまたはジアミンとの反
応生成物であ)、前記垂れ抑制剤が固体粒子からなシ、
かつ塗料が前記垂れ抑制剤t−0,1〜50重量%含む
ことを特徴とするものである。一般に1このアミンは以
下、エーテルアミンと呼ばれる。
本発Ft1に従ってチャツトロビー性化することができ
るバインダーは一般に、・任意に選ばれたいかなるバイ
ンダーであってもよい。適切な例トシてはエステルジオ
ール:ポリエステル:ポリウレタン;アルキド樹脂(オ
イルで変性されていてもよく、されていなくてもよい)
;アクリレート樹脂またはメタクリレート樹脂;エポキ
シ樹脂(オイルで変性されていてもいなくてもよい):
(メタ)アクリレートモノマー、スチレンおよび/lた
は塩化ビニルのコポリマー;不飽和ポリエステル樹脂(
これは任意にスチレン訃よび/または一種以上の他のモ
ノマー性化合物例えば(メタ)アクリレートモノマーま
たはアリル化合物と混合されて−てもよい):水希釈性
アルキド樹脂:水希釈性ポリエステルまたはエステルジ
オール:水希釈性ポリフレタン;水希釈性アクリレート
樹脂:乾性油または不乾性油、スタンド油およびその他
の合成または天然の樹脂などをあげることができる。
るバインダーは一般に、・任意に選ばれたいかなるバイ
ンダーであってもよい。適切な例トシてはエステルジオ
ール:ポリエステル:ポリウレタン;アルキド樹脂(オ
イルで変性されていてもよく、されていなくてもよい)
;アクリレート樹脂またはメタクリレート樹脂;エポキ
シ樹脂(オイルで変性されていてもいなくてもよい):
(メタ)アクリレートモノマー、スチレンおよび/lた
は塩化ビニルのコポリマー;不飽和ポリエステル樹脂(
これは任意にスチレン訃よび/または一種以上の他のモ
ノマー性化合物例えば(メタ)アクリレートモノマーま
たはアリル化合物と混合されて−てもよい):水希釈性
アルキド樹脂:水希釈性ポリエステルまたはエステルジ
オール:水希釈性ポリフレタン;水希釈性アクリレート
樹脂:乾性油または不乾性油、スタンド油およびその他
の合成または天然の樹脂などをあげることができる。
この塗料はまた任意にバインダー用の硬化剤を含むこと
ができる。バインダーがヒドロキシル基を含んでいる場
合には通常の硬化剤として例えば、N−メチ田−ル基お
よび/またはN−メチロールエーテル基を含むアミノ樹
脂がある。
ができる。バインダーがヒドロキシル基を含んでいる場
合には通常の硬化剤として例えば、N−メチ田−ル基お
よび/またはN−メチロールエーテル基を含むアミノ樹
脂がある。
この樹脂はホルムアルデヒドのようなアルデヒドとメラ
ミン、ウレア、H、Hl−エチレンジウレア、ジシアン
ジアミド、およびベンゾグアナミンのよりなアミノ基ま
たはアミド基を含む化合物とを反応させるととKよシ得
られる。このような化合物の製法についてはホウベン−
フィル、有機化学の方法、(111ouben−Wey
l、 Methoden aerorganische
n C!hemie 、 Bana) 14/2巻、3
19〜371(1963)を参照されたい。
ミン、ウレア、H、Hl−エチレンジウレア、ジシアン
ジアミド、およびベンゾグアナミンのよりなアミノ基ま
たはアミド基を含む化合物とを反応させるととKよシ得
られる。このような化合物の製法についてはホウベン−
フィル、有機化学の方法、(111ouben−Wey
l、 Methoden aerorganische
n C!hemie 、 Bana) 14/2巻、3
19〜371(1963)を参照されたい。
上記化合物は1〜6個の炭素原子を有するアk コ−ル
例えば、エタノール、工//−ル、n−プロパツール、
イソプロパツール、n−ブタノ−、sz、4ソプタノー
ル、アミルアルコール、ヘキサノールi九は上記アルコ
ールの混金物によって完全にまたは部分的にエーテル化
されていることが好ましい。特にメラミン1分子当)4
〜6個のメチ四−ル基を含み、少なくとも3個のメチ四
−ル基がメタノール、エタノール、プロパツールまたは
ブタノールによってエーテル化されているメチロールメ
ラミンあるいはホルムアルデヒドとN、N’−エチレン
ジウレアとの締金生成物であってブタノールでエーテル
化されたものが使用される。さらに好ましくはアルコキ
シ基が1〜4個の炭素原子を有するヘキサアルコキシメ
チルメラミンが使用される。上記硬化剤の代わりにあゐ
いはこれに加えてその他の適当な試薬を使用することが
できる。例えば保護されたまたは保護されてい々いイソ
シアヌレート化合物または保護されたもしくは保護され
ていない脂肪族、脂環族、複素環または芳香族のジー、
トリーまたは多価イソシアネートがある。適当壜イソシ
アネートの例としてはへキサメチレン5.ジイソシアネ
ート、2,2.4−トリメチルヘキサン−1,4−ジイ
ソシアネート、2,4゜4−トリメチル−1,6−ジイ
ソシアネート、シクロヘキシル−1,4−ジイソシアネ
ート、インホーンジイソシアネート、1,4−ブタンジ
オール1分子とへキサメチレンジイソシアネート2分子
とのアダクト、ジシクロへキシルメタン−4,4′−ジ
イソシアネート、キシリレンシイフシアネート、1,5
.5−)ジメチル−2,4−ビス(イソシアナトメチル
)ベンゼン、トルエンジイソシアネート、ジフェニルメ
タン−4,4’−ジイソシアネート、ヘキサメチレンジ
イソシアネート3分子と水1分子とのアダクト、トリメ
チ田−ルプロパン1分子とイソホ四ンジイソシアネート
3分子とのアダクト、トリメチロールプロパン1分子と
トルエンジイソシアネート3分子とのアダクトおよびペ
ンタエリスリトール1分子とへキナメチレンジイソシア
ネート4分子とのアダクトが多げられる。このようなイ
ソシアネートまたはインシアヌレート化合物は通常のめ
るいは適切な保護剤によって保護されていてもよい。ヒ
ト胃キシル基を含むバインダーを使用する場合、硬化剤
は硬化剤の反応性基対tドロキシル基含有ポリ!−の反
応性基のモル比が0.6〜1.5好ましくは0.7〜1
.3となるような割合で塗料中に含まれる。
例えば、エタノール、工//−ル、n−プロパツール、
イソプロパツール、n−ブタノ−、sz、4ソプタノー
ル、アミルアルコール、ヘキサノールi九は上記アルコ
ールの混金物によって完全にまたは部分的にエーテル化
されていることが好ましい。特にメラミン1分子当)4
〜6個のメチ四−ル基を含み、少なくとも3個のメチ四
−ル基がメタノール、エタノール、プロパツールまたは
ブタノールによってエーテル化されているメチロールメ
ラミンあるいはホルムアルデヒドとN、N’−エチレン
ジウレアとの締金生成物であってブタノールでエーテル
化されたものが使用される。さらに好ましくはアルコキ
シ基が1〜4個の炭素原子を有するヘキサアルコキシメ
チルメラミンが使用される。上記硬化剤の代わりにあゐ
いはこれに加えてその他の適当な試薬を使用することが
できる。例えば保護されたまたは保護されてい々いイソ
シアヌレート化合物または保護されたもしくは保護され
ていない脂肪族、脂環族、複素環または芳香族のジー、
トリーまたは多価イソシアネートがある。適当壜イソシ
アネートの例としてはへキサメチレン5.ジイソシアネ
ート、2,2.4−トリメチルヘキサン−1,4−ジイ
ソシアネート、2,4゜4−トリメチル−1,6−ジイ
ソシアネート、シクロヘキシル−1,4−ジイソシアネ
ート、インホーンジイソシアネート、1,4−ブタンジ
オール1分子とへキサメチレンジイソシアネート2分子
とのアダクト、ジシクロへキシルメタン−4,4′−ジ
イソシアネート、キシリレンシイフシアネート、1,5
.5−)ジメチル−2,4−ビス(イソシアナトメチル
)ベンゼン、トルエンジイソシアネート、ジフェニルメ
タン−4,4’−ジイソシアネート、ヘキサメチレンジ
イソシアネート3分子と水1分子とのアダクト、トリメ
チ田−ルプロパン1分子とイソホ四ンジイソシアネート
3分子とのアダクト、トリメチロールプロパン1分子と
トルエンジイソシアネート3分子とのアダクトおよびペ
ンタエリスリトール1分子とへキナメチレンジイソシア
ネート4分子とのアダクトが多げられる。このようなイ
ソシアネートまたはインシアヌレート化合物は通常のめ
るいは適切な保護剤によって保護されていてもよい。ヒ
ト胃キシル基を含むバインダーを使用する場合、硬化剤
は硬化剤の反応性基対tドロキシル基含有ポリ!−の反
応性基のモル比が0.6〜1.5好ましくは0.7〜1
.3となるような割合で塗料中に含まれる。
本発明において垂れ抑制剤の製造に使用される対称ジイ
ソシアネートは脂肪族または同51!!13jlすなわ
ち脂環式、芳香族基含有脂肪族または芳香族の化合物で
あり、複素環の化合物ではない。
ソシアネートは脂肪族または同51!!13jlすなわ
ち脂環式、芳香族基含有脂肪族または芳香族の化合物で
あり、複素環の化合物ではない。
適切なジイソシアネートの例としてはトリメチレンジイ
ソシアネート、テトラメチレンジイソシアネート、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、ω、ω′−ジプロピルエ
ーテルジイソシアネート、チオジプロピルジイソシアネ
ート、シクロヘキシ/I/−1,4−ジイソシアネート
、ジシクロヘキシルメタン−4,4′−ジイソシアネー
ト、1,5−ジメチル−2,4−ビス(インシアナトメ
チル)ベンゼン、1.5−ジメチル−2,4−ビス(ω
−イソシアナトエチAI)−ベンゼン、1,5.5−ト
リメチ/l/−2,4−ビス(イソシアナトメチ、A/
)ベンゼン、1,5.5−トリエチル−2,4−ビス(
イソシアナトメチル)ベンゼン、ジシクロへキシルジメ
チルメタン−4,4′−ジイソシアネート、2.4−)
ルエンジイソシアネート、2,6−トルエンジイソシア
ネートおよびジフェニルメタン−4,4′−ジイソシア
ネートがあげられる。
ソシアネート、テトラメチレンジイソシアネート、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、ω、ω′−ジプロピルエ
ーテルジイソシアネート、チオジプロピルジイソシアネ
ート、シクロヘキシ/I/−1,4−ジイソシアネート
、ジシクロヘキシルメタン−4,4′−ジイソシアネー
ト、1,5−ジメチル−2,4−ビス(インシアナトメ
チル)ベンゼン、1.5−ジメチル−2,4−ビス(ω
−イソシアナトエチAI)−ベンゼン、1,5.5−ト
リメチ/l/−2,4−ビス(イソシアナトメチ、A/
)ベンゼン、1,5.5−トリエチル−2,4−ビス(
イソシアナトメチル)ベンゼン、ジシクロへキシルジメ
チルメタン−4,4′−ジイソシアネート、2.4−)
ルエンジイソシアネート、2,6−トルエンジイソシア
ネートおよびジフェニルメタン−4,4′−ジイソシア
ネートがあげられる。
これらのジイソシアネートは一般に5〜24、好ましく
は6〜18個の炭素原子を含んでいる。
は6〜18個の炭素原子を含んでいる。
シクロヘキシル−1,4−ジイソシアネート、トルエン
ジイソシアネートおよびへ、キサメチレンジイソシアネ
ートのよりな6〜9個の炭素原子を含む脂肪族または同
素環ジイソシアネートを使用することが好ましい。これ
らの化合物の混食物も使用することができる。
ジイソシアネートおよびへ、キサメチレンジイソシアネ
ートのよりな6〜9個の炭素原子を含む脂肪族または同
素環ジイソシアネートを使用することが好ましい。これ
らの化合物の混食物も使用することができる。
本発明の垂れ抑制剤の製造に使用されゐ第2成分である
エーテルアミンの代表的な例としては(シクロ)アルコ
キシ(シクロ)アルキルモノアミン、モノ(シフ冨)ア
ルコキシアレンアミン、ポリ(シクロ)アルコキシアレ
ンアミン、アレネオキシ(シフcx)アルコキシアミン
、アリールオキシ(シクロ)アルキルアミン、アレネオ
キシアレンアミン、アリールオキシアリールアミンがあ
げられる。この出発物質のエーテルアミンは1個以上の
ヒト四キシル基を含んでいてもよ−。このエーテルアミ
ンは一般に55個以下、好ましくは1〜24個、さらに
好ましくは1〜12個の炭素原子を含んでいる。適切な
エーテルアミンの例としては2−メトキシエ?/I/ア
建ン、2−エトキシエチルアミン、3−メトキシ−1−
プロピルアミy、1−メトキシメチ〃プロピルアミン、
1,1−ジメトキシ−2−プpピルアくン、3−エトキ
シ−1−プ四ピルアミン、3−ブトキク−1−プ四ピル
アミン、5−(2−エチルへ今シルオキシ)−1−7’
aピルアミン、’ 5− )リゾシルオキシプロビルア
ミン、3−ステアリルオキシプロピルアミン、p−メト
キシベンジルアミン、3,4−ジメトキシベンジルアミ
ン、p−メトキシフェニルエチルアミン、3,4−ジメ
トキシフェニルーエチルアミン、9−フェノキシ−4,
7−シオキサノンー1−アミン、2−メチ、A/−4−
メト中ジアニリン、2,5−ジメトキシ−アニリン、フ
ルフリルアミン、テトラヒドロフルフリルアミン、2−
(4−モルホリニfi/)エチルアミン、4−(3−ア
ミノプロピル)モルホリン、2,2’−アミノエトキシ
エタノール、4,7−ジオキサデカンー1.10−ジア
ミン、4,9−ジオキナデカン−1,12−ジアミン、
7−メチ/L/−4,10−ジオキサトリデカン−1,
13−ジアミン、4,7.10− )ジオキサトリデカ
ン−1,13−ジアミンおよびビス(3−アミノプロピ
ル)ポリテト喪ヒ、ド四フラン(分子量約750)があ
げられる。エーテルアミンとしてはフルフリルアミンま
たはテトラヒドロフルフリルアミンを使用することが望
ましい。
エーテルアミンの代表的な例としては(シクロ)アルコ
キシ(シクロ)アルキルモノアミン、モノ(シフ冨)ア
ルコキシアレンアミン、ポリ(シクロ)アルコキシアレ
ンアミン、アレネオキシ(シフcx)アルコキシアミン
、アリールオキシ(シクロ)アルキルアミン、アレネオ
キシアレンアミン、アリールオキシアリールアミンがあ
げられる。この出発物質のエーテルアミンは1個以上の
ヒト四キシル基を含んでいてもよ−。このエーテルアミ
ンは一般に55個以下、好ましくは1〜24個、さらに
好ましくは1〜12個の炭素原子を含んでいる。適切な
エーテルアミンの例としては2−メトキシエ?/I/ア
建ン、2−エトキシエチルアミン、3−メトキシ−1−
プロピルアミy、1−メトキシメチ〃プロピルアミン、
1,1−ジメトキシ−2−プpピルアくン、3−エトキ
シ−1−プ四ピルアミン、3−ブトキク−1−プ四ピル
アミン、5−(2−エチルへ今シルオキシ)−1−7’
aピルアミン、’ 5− )リゾシルオキシプロビルア
ミン、3−ステアリルオキシプロピルアミン、p−メト
キシベンジルアミン、3,4−ジメトキシベンジルアミ
ン、p−メトキシフェニルエチルアミン、3,4−ジメ
トキシフェニルーエチルアミン、9−フェノキシ−4,
7−シオキサノンー1−アミン、2−メチ、A/−4−
メト中ジアニリン、2,5−ジメトキシ−アニリン、フ
ルフリルアミン、テトラヒドロフルフリルアミン、2−
(4−モルホリニfi/)エチルアミン、4−(3−ア
ミノプロピル)モルホリン、2,2’−アミノエトキシ
エタノール、4,7−ジオキサデカンー1.10−ジア
ミン、4,9−ジオキナデカン−1,12−ジアミン、
7−メチ/L/−4,10−ジオキサトリデカン−1,
13−ジアミン、4,7.10− )ジオキサトリデカ
ン−1,13−ジアミンおよびビス(3−アミノプロピ
ル)ポリテト喪ヒ、ド四フラン(分子量約750)があ
げられる。エーテルアミンとしてはフルフリルアミンま
たはテトラヒドロフルフリルアミンを使用することが望
ましい。
上記エーテルアミンの混合物も使用することができる。
ジイソシアネートとエーテルアミンとの反応において一
般にジイソシアネートまたはエーテルアミンのいずれか
一方を化学量論量よシ過剰に使用することができる。例
えばエーテルアミンのアミノ基数対ジイソシアネートの
イソシアネート基数の比は0.7〜1.5好ましくは0
.9〜1.1とすることがで睡る。
般にジイソシアネートまたはエーテルアミンのいずれか
一方を化学量論量よシ過剰に使用することができる。例
えばエーテルアミンのアミノ基数対ジイソシアネートの
イソシアネート基数の比は0.7〜1.5好ましくは0
.9〜1.1とすることがで睡る。
ジイソシアネートとエーテルアミンの反応は一般にこれ
らの反応成分を混合し、所望により温度を上げ、任意に
選ばれた方法で実施することができる。この反応は10
’〜150℃さらに好ましくは20″〜80℃の温度で
行うととが望ましい。一般に反応成分は任意に選ばれた
方法で混合することができるが、通常エーテルアミンに
ジイソシアネートを加えることが望ましく、この添加は
所望によシいくつかの段階に分けて行うことがで舞る。
らの反応成分を混合し、所望により温度を上げ、任意に
選ばれた方法で実施することができる。この反応は10
’〜150℃さらに好ましくは20″〜80℃の温度で
行うととが望ましい。一般に反応成分は任意に選ばれた
方法で混合することができるが、通常エーテルアミンに
ジイソシアネートを加えることが望ましく、この添加は
所望によシいくつかの段階に分けて行うことがで舞る。
一般にこの反応は溶剤例えばアセトン、メチルイソブチ
ルケトン、1−メトキシーフーハノール−2、ベンゼン
、トルエン、キシレンあるーは石油エーテルのような脂
肪族炭化水素の存在下で行われる。
ルケトン、1−メトキシーフーハノール−2、ベンゼン
、トルエン、キシレンあるーは石油エーテルのような脂
肪族炭化水素の存在下で行われる。
垂れ抑制剤の製造はまたバインダー、硬化剤(必要な場
合)および/iたはバインダーもしくは硬化剤のための
出発化合物や存在下で行うこともできる。この際エーテ
ルアミンおよびバインダーおよび/lたはそのための硬
化剤の混合物にジイソシアネートを混合することが好ま
しい。混合操作は任意の方法によって行うことができ、
反応体は激しく撹拌される。バインダー、ジイソシアネ
ートおよびエーテルアミンは、反応の結果、0.1〜3
0重量%、好ましくは1〜10重量−の垂れ抑制剤と、
70〜99.9重量%、好ましくは90〜99重量−の
バインダーおよび/または硬化剤とからなる垂れ抑制剤
のマスターバッチとして使用し得るような混合物が得ら
れるような割合で混合される。上記の重量比は一般に粘
稠な混合物を与え、この混合物はチキン)ト01ピー性
の塗料の製造に使用されるバインダーあるいは任意に使
用される硬化剤と極めて速やかに均質に混合され得る。
合)および/iたはバインダーもしくは硬化剤のための
出発化合物や存在下で行うこともできる。この際エーテ
ルアミンおよびバインダーおよび/lたはそのための硬
化剤の混合物にジイソシアネートを混合することが好ま
しい。混合操作は任意の方法によって行うことができ、
反応体は激しく撹拌される。バインダー、ジイソシアネ
ートおよびエーテルアミンは、反応の結果、0.1〜3
0重量%、好ましくは1〜10重量−の垂れ抑制剤と、
70〜99.9重量%、好ましくは90〜99重量−の
バインダーおよび/または硬化剤とからなる垂れ抑制剤
のマスターバッチとして使用し得るような混合物が得ら
れるような割合で混合される。上記の重量比は一般に粘
稠な混合物を与え、この混合物はチキン)ト01ピー性
の塗料の製造に使用されるバインダーあるいは任意に使
用される硬化剤と極めて速やかに均質に混合され得る。
チキン、トービー性塗料およびマスターバッチ中のバイ
ンダー訃よび/または任意的外硬化剤は同一組成のもの
でも異なる組成のものでもよい。特にほんの少量のマス
ターバッチを塗料に添加する必要がある場合には、それ
ぞれのバインダーおよび/lたは硬化剤は異表って−る
。このインサイツ(1n 51tu)製造におiては反
応は不活性ガス雰囲気中20@〜80℃の温度で行われ
ることが好ましく、その場合先ずバインダーにエーテル
アミンを加え、この混合物が均質化された後に、この混
合物に撹拌しながらジイソシアネートを加える。垂れ抑
制剤がバインダー中でインサイクに調製されない場合に
はチキソトロピー性塗料のとの2つの成分はバインダー
の存在下において垂れ抑制剤を80℃〜200℃の温度
で溶融し混合することによって混合することができ、そ
の結果均一な混合物が得られる。この混合物を室温に冷
却した後、垂れ抑制剤がバインダー中の分散物を形成し
、得られたチキン)aピー性塗料は垂れ抑制剤の分散粒
子の大きさおよび屈折率に依存して不透明、乳白色、ま
たは透明な外観を有するようになる。
ンダー訃よび/または任意的外硬化剤は同一組成のもの
でも異なる組成のものでもよい。特にほんの少量のマス
ターバッチを塗料に添加する必要がある場合には、それ
ぞれのバインダーおよび/lたは硬化剤は異表って−る
。このインサイツ(1n 51tu)製造におiては反
応は不活性ガス雰囲気中20@〜80℃の温度で行われ
ることが好ましく、その場合先ずバインダーにエーテル
アミンを加え、この混合物が均質化された後に、この混
合物に撹拌しながらジイソシアネートを加える。垂れ抑
制剤がバインダー中でインサイクに調製されない場合に
はチキソトロピー性塗料のとの2つの成分はバインダー
の存在下において垂れ抑制剤を80℃〜200℃の温度
で溶融し混合することによって混合することができ、そ
の結果均一な混合物が得られる。この混合物を室温に冷
却した後、垂れ抑制剤がバインダー中の分散物を形成し
、得られたチキン)aピー性塗料は垂れ抑制剤の分散粒
子の大きさおよび屈折率に依存して不透明、乳白色、ま
たは透明な外観を有するようになる。
この塗料のチキソトロピー性の程度は垂れ抑制剤の比率
、垂れ抑制剤およびバインダーの性質によって変化する
。一般に所望のチキン)aピー性はこの垂れ抑制剤を塗
料の全量に対して0゜1〜SO1好ましくは1〜10重
量−用いることによって達成される。
、垂れ抑制剤およびバインダーの性質によって変化する
。一般に所望のチキン)aピー性はこの垂れ抑制剤を塗
料の全量に対して0゜1〜SO1好ましくは1〜10重
量−用いることによって達成される。
本発明の垂れ抑制剤の作用はチキソトロピー性塗料中に
含まれる水および/lたは有機溶媒とよって全くあるい
は殆ど影響を受けない。従って本発明の垂れ抑制剤はあ
らゆる用途に適用することかで1分散剤として水性塗料
中でおよび主として有機溶剤を含む塗料の両者で有利に
用いることかで色る。チキソトロピー性は高温において
も影響を受けないので本発明の垂れ抑制剤は60″〜2
60℃の温度で一般に硬化される焼付は塗料用として極
めて適切である。
含まれる水および/lたは有機溶媒とよって全くあるい
は殆ど影響を受けない。従って本発明の垂れ抑制剤はあ
らゆる用途に適用することかで1分散剤として水性塗料
中でおよび主として有機溶剤を含む塗料の両者で有利に
用いることかで色る。チキソトロピー性は高温において
も影響を受けないので本発明の垂れ抑制剤は60″〜2
60℃の温度で一般に硬化される焼付は塗料用として極
めて適切である。
本発明の塗料中の垂れ抑制剤は一般に0゜01〜50μ
m好ましくは0゜1〜20 /Imの粒子サイズを持っ
ている。この粒子サイズはヘゲマン(HsgmafL
)のグラインドゲージによって測定される。
m好ましくは0゜1〜20 /Imの粒子サイズを持っ
ている。この粒子サイズはヘゲマン(HsgmafL
)のグラインドゲージによって測定される。
本発明の垂れ抑制剤は固体含有量の高い塗料に!#に好
適に使用される。というのは本発明の抑制剤は使用条件
において塗料の粘度を殆どまたは全く増大することがな
く、従って塗料を適用可能な状11にするのく溶媒を全
く使用する必要かがいか、あるいはほんの少量だけ使用
すればよいからである。ここで固体含有量が高い塗料と
は少なくとも60重量慢の固体含有量を有する塗料を意
味するものである。固体含有量は105℃において1時
間加熱し、ムS?M方法D1644−59に従って測定
される。
適に使用される。というのは本発明の抑制剤は使用条件
において塗料の粘度を殆どまたは全く増大することがな
く、従って塗料を適用可能な状11にするのく溶媒を全
く使用する必要かがいか、あるいはほんの少量だけ使用
すればよいからである。ここで固体含有量が高い塗料と
は少なくとも60重量慢の固体含有量を有する塗料を意
味するものである。固体含有量は105℃において1時
間加熱し、ムS?M方法D1644−59に従って測定
される。
本発明の垂れ抑制剤はさらに塗料の光沢を全くあるいは
殆ど低下させな−とりう優れた効果を持って埴る。とれ
はムero811(商標)やその他のシリフートのよう
な他の垂れ抑制剤によって得られる効果と比べて極めて
対照的である。
殆ど低下させな−とりう優れた効果を持って埴る。とれ
はムero811(商標)やその他のシリフートのよう
な他の垂れ抑制剤によって得られる効果と比べて極めて
対照的である。
使用されるバインダーによって、適当な通常の化合物が
硬化剤として使用される。この塗料はさらに普通の助剤
および添加剤、例えば顔料分散剤、着色剤、金属または
非金属顔料、溶媒および硬化反応のための促進剤例えば
パラトルエンスルホン酸もしくはその保護生成物のよう
表酸化合物を含むことかで籾る。
硬化剤として使用される。この塗料はさらに普通の助剤
および添加剤、例えば顔料分散剤、着色剤、金属または
非金属顔料、溶媒および硬化反応のための促進剤例えば
パラトルエンスルホン酸もしくはその保護生成物のよう
表酸化合物を含むことかで籾る。
とのチキソトロピー性塗料は任意の所望の方法例えばロ
ーラーコーテング、スプレー、刷毛1!!+、ふ夛かけ
、フ四−コーテング、ディッピングまたは静電スプレー
などくよシ基体に適用することがで舞る。
ーラーコーテング、スプレー、刷毛1!!+、ふ夛かけ
、フ四−コーテング、ディッピングまたは静電スプレー
などくよシ基体に適用することがで舞る。
適当な基体としては木、合成材料および予備処理したも
しくは無処理の金属が挙げられる。
しくは無処理の金属が挙げられる。
このチキソトロピー性塗料はさらに通常の方法、例えば
室温もしくは通常の温度、例えば60℃〜260℃の温
度のオープシで1〜120分間硬化もしくは焼付けされ
る。
室温もしくは通常の温度、例えば60℃〜260℃の温
度のオープシで1〜120分間硬化もしくは焼付けされ
る。
本発明をさらに非限定的な実施例によシ説明する。実施
■中に示した粘度の値はフォードカップ肩4を用いて2
0℃で測定されたものであシ、流出時間(秒)で示され
ている。
■中に示した粘度の値はフォードカップ肩4を用いて2
0℃で測定されたものであシ、流出時間(秒)で示され
ている。
ポリエステルムは無水フタル酸、2,2−ジメチル−1
,3−プロパンジオールおよびトリメチo−7yプレパ
ンからつくられ、25の酸価と3000の分子量をもっ
ている。このポリエステルはジメチルエタノールアミン
によシ中和される。塗膜め厚さは硬化された状態におけ
る塗膜において測定される。「部」は他に明記しない隈
シ「重量部」をおよび「チ」は「重量−」を示すものと
する。
,3−プロパンジオールおよびトリメチo−7yプレパ
ンからつくられ、25の酸価と3000の分子量をもっ
ている。このポリエステルはジメチルエタノールアミン
によシ中和される。塗膜め厚さは硬化された状態におけ
る塗膜において測定される。「部」は他に明記しない隈
シ「重量部」をおよび「チ」は「重量−」を示すものと
する。
実施例1
(、)固体含有量の高い明澄な水希釈性焼付は塗料の調
製 次の成分を均質に混合した。
製 次の成分を均質に混合した。
ジ(ネオペンチルグリコ−fiy)アジベ−)
700fl
ヘキサメトキシメチルメラミン 300 .9
プロピレングリコ−〃モノメチルエー テル 77 p
□水
154 gジェタノールアミンで中和したパラ
ト ルエンスルホン酸のインプmAノール 中の20チ溶液 25 9この
スプレー可能な組成物は約0.1 Pa、s(流出時間
30秒)の粘度を持っていた。
700fl
ヘキサメトキシメチルメラミン 300 .9
プロピレングリコ−〃モノメチルエー テル 77 p
□水
154 gジェタノールアミンで中和したパラ
ト ルエンスルホン酸のインプmAノール 中の20チ溶液 25 9この
スプレー可能な組成物は約0.1 Pa、s(流出時間
30秒)の粘度を持っていた。
(1))固体含有量の高i、チキソトロピー性の、明澄
な、水希釈性焼付は塗料の調製 次の成分を均搬に混合した。
な、水希釈性焼付は塗料の調製 次の成分を均搬に混合した。
ジ(ネオペンチルグリコール→アジ
ベー) 7
00 J3−エトキシ−1−プロピルアミン 22
.2 gこの混合物に窒素雰囲気下、撹拌しながら17
.89の溶融したシクロヘキシル−1,4−ジイソシア
ネートを30分かけて加えた。反応混合物の温度は60
℃に上昇し、その後撹拌を30分間継続した。
00 J3−エトキシ−1−プロピルアミン 22
.2 gこの混合物に窒素雰囲気下、撹拌しながら17
.89の溶融したシクロヘキシル−1,4−ジイソシア
ネートを30分かけて加えた。反応混合物の温度は60
℃に上昇し、その後撹拌を30分間継続した。
次に以下のものをさらに添加した。
ヘキサメトキシメチルメラミン 300 IIプ
ロピレングリコール七フッメチル エーテル 109 g水
219.9
ジエタノールアミンで中和したパラ トルエンスルホン醗のインプロパツ ール中20チ溶液 25 flそ
れぞれの添加の後、得られ九混合物を均質化した。との
スプレー可能な組成物は約0.1Pa、s(流出時間3
0秒)の粘度を持っていた。
ロピレングリコール七フッメチル エーテル 109 g水
219.9
ジエタノールアミンで中和したパラ トルエンスルホン醗のインプロパツ ール中20チ溶液 25 flそ
れぞれの添加の後、得られ九混合物を均質化した。との
スプレー可能な組成物は約0.1Pa、s(流出時間3
0秒)の粘度を持っていた。
この二種類の焼付は塗料(a)および(1))を乾燥し
ない状態で0μm〜150μmの種々の塗膜厚でスチー
ルパネル(ボンダー13z)に塗布し、次いでこれらを
オープン中に垂直位置に置き、150℃で、S Q分間
硬化させた。焼付は塗料(荀は20μmの硬化フィルム
の塗膜厚にお−てすでに垂れを示した。その最大塗膜厚
は25μmであった。
ない状態で0μm〜150μmの種々の塗膜厚でスチー
ルパネル(ボンダー13z)に塗布し、次いでこれらを
オープン中に垂直位置に置き、150℃で、S Q分間
硬化させた。焼付は塗料(荀は20μmの硬化フィルム
の塗膜厚にお−てすでに垂れを示した。その最大塗膜厚
は25μmであった。
しかし焼付は塗料(1))は塗膜厚55μmlcおいて
わずかな垂れを示し始め、最大塗膜厚は80μmであっ
た◎ 実施例2 22.29の3エトキシ−1−プロピルアミンの代わシ
に24.99のp−メトキシベンジルアミンヲ用い、か
つ17.8Nのシフ党へキシル−1,4−ジイソシアネ
ートの代わ夛にその15.1gを用へた他は実施例1の
操作を繰シ返した。
わずかな垂れを示し始め、最大塗膜厚は80μmであっ
た◎ 実施例2 22.29の3エトキシ−1−プロピルアミンの代わシ
に24.99のp−メトキシベンジルアミンヲ用い、か
つ17.8Nのシフ党へキシル−1,4−ジイソシアネ
ートの代わ夛にその15.1gを用へた他は実施例1の
操作を繰シ返した。
このスプレー可能な組成物は約0.I Pa、s (流
出時間30秒)の粘度を持っていた。この実施例で得ら
れた塗料を実施例1に記載した方法によシ適用し試験を
行った。この焼付は塗料は厚さ55μnon!!膜の時
にわずかに垂れを示し始め、最大の塗膜厚は8011m
であった。
出時間30秒)の粘度を持っていた。この実施例で得ら
れた塗料を実施例1に記載した方法によシ適用し試験を
行った。この焼付は塗料は厚さ55μnon!!膜の時
にわずかに垂れを示し始め、最大の塗膜厚は8011m
であった。
実施例5
(5L)・顔料分散液の調製
次の成分をRed−Devil震盪器(Red−Dev
ilは商標である)で摩砕し、次いでこれをp遇するこ
とによ)顔料分散液を調製した。
ilは商標である)で摩砕し、次いでこれをp遇するこ
とによ)顔料分散液を調製した。
二酸化チタン 515 g顔料分
散剤(高分子量の水希釈性 ポリエステル) so gへ
キサメトキシメチルメラミン 270 gプロピレ
ングリコールモノメfk− エーテル 7Q 7
7このスプレー可能な組成物は約0.I Pa、s(流
出時間30秒)の粘度を持っていた。
散剤(高分子量の水希釈性 ポリエステル) so gへ
キサメトキシメチルメラミン 270 gプロピレ
ングリコールモノメfk− エーテル 7Q 7
7このスプレー可能な組成物は約0.I Pa、s(流
出時間30秒)の粘度を持っていた。
(1))チキソトロピー性樹脂の調製
次の成分を均質に混合した。
ジ(ネオペンチルグリコール)アジベ
ヘキサメトキシメチルメラミン 173 gプロ
ピレングリコールモノメチルエー テル 43 gフル
フリルアミン IL8pこの
混合物に窒素雰囲気下、撹拌しなから2゜4−トルエン
ジイソシアネートと2.6−)ルエ □ンジイソ
クアネートの混合物(重量比で80:20)の12.4
gを30分かけて加えた。反応混合物の温度は35℃に
上昇しさらに30分間撹拌した。
ピレングリコールモノメチルエー テル 43 gフル
フリルアミン IL8pこの
混合物に窒素雰囲気下、撹拌しなから2゜4−トルエン
ジイソシアネートと2.6−)ルエ □ンジイソ
クアネートの混合物(重量比で80:20)の12.4
gを30分かけて加えた。反応混合物の温度は35℃に
上昇しさらに30分間撹拌した。
(C)固体含有量の高いスプレー可能な顔料を含めたチ
キソトロピー性焼付は塗料の調製 次の成分を均質に混合することによって顔料を含めた焼
付は塗料を得た。
キソトロピー性焼付は塗料の調製 次の成分を均質に混合することによって顔料を含めた焼
付は塗料を得た。
顔料分散液
((a)で調製したもの) 442.
5.9テキソト癲ビー性樹脂 ((b)で調製したもの) ? 65
.2.9水 4
00 Iジェタノールアミンで中和したパラ トルエンスルホン酸のインプロパツ ール中2θ−溶液 25 1このス
プレー可能な塗料は約0.1 Pa、s (流出時間3
0秒)の粘度を持っていた。
5.9テキソト癲ビー性樹脂 ((b)で調製したもの) ? 65
.2.9水 4
00 Iジェタノールアミンで中和したパラ トルエンスルホン酸のインプロパツ ール中2θ−溶液 25 1このス
プレー可能な塗料は約0.1 Pa、s (流出時間3
0秒)の粘度を持っていた。
(イ)比較実験として次の混合物を用いた。
顔料分散液
((a)で調製したもの) 442.
’4ジ(ネオペンチルグリーー、xJ7ジベート720
1ヘキサメトキシメチルメラミン 1759)
冒ピレングリコールモノメチルエー テル 45 1水
300 1
ジエタノールアミンで中和したパラトルエンスルホン酸
のイソプ胃パノール中201溶液 25 gこのス
プレー可能な塗料は0.1 Pa、s(流出時間30秒
)の粘度を持っていた。この例で得られた塗料を実施例
1に記載した方法で塗装し試験した。
’4ジ(ネオペンチルグリーー、xJ7ジベート720
1ヘキサメトキシメチルメラミン 1759)
冒ピレングリコールモノメチルエー テル 45 1水
300 1
ジエタノールアミンで中和したパラトルエンスルホン酸
のイソプ胃パノール中201溶液 25 gこのス
プレー可能な塗料は0.1 Pa、s(流出時間30秒
)の粘度を持っていた。この例で得られた塗料を実施例
1に記載した方法で塗装し試験した。
非チキソトロピー性組成物3eLとは異なりチキソトロ
ピー性組成物3cOf1つたフィルムはスチールパネル
(ボンダー132)・を流れる傾向を全く示さなかった
。とのパネルを垂直に配置して150℃で50分間焼付
けた後、チキソトロピー性塗料5Cはパネルの上部と下
部で同じ塗膜厚を持って−るととがわかった。とれに対
して非チキン)Elピー性の対照塗料3との場合には上
部の厚さは50amであり、下部Q厚さは50μmであ
るととがわかった。
ピー性組成物3cOf1つたフィルムはスチールパネル
(ボンダー132)・を流れる傾向を全く示さなかった
。とのパネルを垂直に配置して150℃で50分間焼付
けた後、チキソトロピー性塗料5Cはパネルの上部と下
部で同じ塗膜厚を持って−るととがわかった。とれに対
して非チキン)Elピー性の対照塗料3との場合には上
部の厚さは50amであり、下部Q厚さは50μmであ
るととがわかった。
実施例 4
(〜固体含有量の高い明澄な焼付は塗料の有機溶媒中に
おける調製 次の成分を均質に混合した。
おける調製 次の成分を均質に混合した。
ジ(ネオペンチルグリコール)アジペート 700Iへ
中ナメトキシメチルメラミン 30GIio−
キシレン 2511ジエタノ
ールアミンで中和したパラト ルエンスルホン酸のインプロパノール 中20 SO浴溶液 25Ii
このスプレー可能な組成物は約0.1 Pa、s(流出
時間50秒)の粘度を持っていた。
中ナメトキシメチルメラミン 30GIio−
キシレン 2511ジエタノ
ールアミンで中和したパラト ルエンスルホン酸のインプロパノール 中20 SO浴溶液 25Ii
このスプレー可能な組成物は約0.1 Pa、s(流出
時間50秒)の粘度を持っていた。
(11)固体含有量の高い、チキントロピー性の、明澄
な焼付は塗料の有機溶媒中における調製次の成分を均質
に混合した。
な焼付は塗料の有機溶媒中における調製次の成分を均質
に混合した。
ジ(ネオペンチルグリコール)アジペー)700 g
o−キシレン 419 Iフ
lL/フリルアミン 10.7
1!窒素雰囲気下、攪拌しながらヘキサメチレンジイソ
シアネー)9.3i、!?!50分かけて加えた。
o−キシレン 419 Iフ
lL/フリルアミン 10.7
1!窒素雰囲気下、攪拌しながらヘキサメチレンジイソ
シアネー)9.3i、!?!50分かけて加えた。
反応混合物の温度は25@〜33℃に上昇した。
次いで撹拌をさらl’c513分継続した。次にヘキサ
メードキシメチルメラきンxooIit−加えた。
メードキシメチルメラきンxooIit−加えた。
このスプレー可能な組成物嬬約Q、I Pa、ss(流
出時間30秒)の粘度を持っていた。この二種類の焼付
は塗料を実施例1に記載したように塗装し試験した。焼
付は塗料4aは塗膜厚15μmですでに―れを示し、最
大の厚みは25μmであった。焼付は塗料4bは45μ
mにおいてわずかに垂れを生じ始め、最大の膜厚は50
μmであった。
出時間30秒)の粘度を持っていた。この二種類の焼付
は塗料を実施例1に記載したように塗装し試験した。焼
付は塗料4aは塗膜厚15μmですでに―れを示し、最
大の厚みは25μmであった。焼付は塗料4bは45μ
mにおいてわずかに垂れを生じ始め、最大の膜厚は50
μmであった。
実施例 5
(→固体含有量の高い明澄な水希釈性焼付は塗料の調製
次の成分を均質に混合した。
ジ(ネオペンチルグリコール)アジペー) 7
00gへキナメトキシメチルメラミン 30
0yプはビレングリコールモノメチルエーテ#
77、@水
154Iジエタノールアミンで中和したパラ
トルエンスルホン酸のイソプロパノール中2a%m液
251(1))固体含有量の高い透明な水希釈性チ
キソトロピー性焼付は塗料の調製 次の成分を均質に混合した。
00gへキナメトキシメチルメラミン 30
0yプはビレングリコールモノメチルエーテ#
77、@水
154Iジエタノールアミンで中和したパラ
トルエンスルホン酸のイソプロパノール中2a%m液
251(1))固体含有量の高い透明な水希釈性チ
キソトロピー性焼付は塗料の調製 次の成分を均質に混合した。
シ(ネオペンチルグリコール)アジベー) Zo
o、Sr4.9−ジオキナドデカン−1,12−ジアミ
ン s、sogテト2ヒドロフルフリルアミン
5.45.9この混合物に窒素雰囲気下撹拌しな
がらヘキサメチレンジイソシアネート9.049i30
分かけて加え良。反応混合物の温度が25℃から32℃
に上昇した後、撹拌t−30分続は九0次にさらに以下
のものを加えた。
o、Sr4.9−ジオキナドデカン−1,12−ジアミ
ン s、sogテト2ヒドロフルフリルアミン
5.45.9この混合物に窒素雰囲気下撹拌しな
がらヘキサメチレンジイソシアネート9.049i30
分かけて加え良。反応混合物の温度が25℃から32℃
に上昇した後、撹拌t−30分続は九0次にさらに以下
のものを加えた。
ヘキサメトキシメチルメラミン 300Iグ
ロビレングリコールモノメチルエーテル 84I
水
168Iジエタノールアミンで中和したパラトルエンス
ルホン酸のイソプロパツール中 20チ溶液 25,9こ
の二種類の焼付は塗料を実施例1に記載したように塗装
し試験した。焼付は塗料5aは20μmの塗膜厚ですで
に垂れを示し、最大膜厚は25μmであった。焼付は塗
料5bは60μmでわずかに垂れを示し始め最大膜厚は
70μmであった。
ロビレングリコールモノメチルエーテル 84I
水
168Iジエタノールアミンで中和したパラトルエンス
ルホン酸のイソプロパツール中 20チ溶液 25,9こ
の二種類の焼付は塗料を実施例1に記載したように塗装
し試験した。焼付は塗料5aは20μmの塗膜厚ですで
に垂れを示し、最大膜厚は25μmであった。焼付は塗
料5bは60μmでわずかに垂れを示し始め最大膜厚は
70μmであった。
実施例 6
(a)垂れ抑制剤の調製
アセトン500d中のフルフリルアミン1モルK、窒素
雰囲気下、ヘキサメチレンジイソシアネート0.5モル
を滴下した0反応容器の温度を冷却して50℃に保った
。ヘキサノを冷却した後、濾過し減圧乾燥した。生成物
は198℃の融点を有する半結晶性化合物である。
雰囲気下、ヘキサメチレンジイソシアネート0.5モル
を滴下した0反応容器の温度を冷却して50℃に保った
。ヘキサノを冷却した後、濾過し減圧乾燥した。生成物
は198℃の融点を有する半結晶性化合物である。
(坤チキソトロピー性組成物の調製
700Iのジ(ネオペンチルグリコール)アジペートヲ
(〜で得られた生成物4011と混合し、攪拌しながら
窒素雰囲気中165℃に加熱した。この温度で混合物は
均質になIll澄になった。冷却するとチキソトロピー
性のポリエステルが得られた。次に以下の成分を加えた
。
(〜で得られた生成物4011と混合し、攪拌しながら
窒素雰囲気中165℃に加熱した。この温度で混合物は
均質になIll澄になった。冷却するとチキソトロピー
性のポリエステルが得られた。次に以下の成分を加えた
。
ヘキサメトキシメチルメラミン 500gプロピ
レングリコールモノメチルエーテル 140J水
25Qf
lジエタノールアミンで中和し九パット ルエンスルホン酸のイソプロパツール 中20チ溶液 25gとのスプ
レー可能な組成物は0.1Pa、s(流出時間30秒)
の粘度を持っていた。調製したチキソトロピー性組成物
を実施例1に示し友ように塗装し試験した。この組成物
は50μmのフィルムの膜厚の時にわずかKilれを示
し始め最大膜厚は70μmであつ九。
レングリコールモノメチルエーテル 140J水
25Qf
lジエタノールアミンで中和し九パット ルエンスルホン酸のイソプロパツール 中20チ溶液 25gとのスプ
レー可能な組成物は0.1Pa、s(流出時間30秒)
の粘度を持っていた。調製したチキソトロピー性組成物
を実施例1に示し友ように塗装し試験した。この組成物
は50μmのフィルムの膜厚の時にわずかKilれを示
し始め最大膜厚は70μmであつ九。
実施例 7
溶媒の混合物キシレン/エチレングリコールアセテ−)
(1:1)を基剤とする固体含有量50tsの一般的な
アルキドメラミン自動車用塗料2.ooO,!i’Kp
−メトキシベンジルアミン12.4.9t−加えた。次
に撹拌しながらヘキサメチレンジイソシアネート7.6
9t−滴下した。ヘキサメチレンジイソシアネートの全
部を加えた後、撹拌f:30分間続けた。チキソトロピ
ー性の焼付は塗料が得られた。
(1:1)を基剤とする固体含有量50tsの一般的な
アルキドメラミン自動車用塗料2.ooO,!i’Kp
−メトキシベンジルアミン12.4.9t−加えた。次
に撹拌しながらヘキサメチレンジイソシアネート7.6
9t−滴下した。ヘキサメチレンジイソシアネートの全
部を加えた後、撹拌f:30分間続けた。チキソトロピ
ー性の焼付は塗料が得られた。
実施例 8
(a)チキソトロピー性硬化剤の調製
ヘキサメトキシメチルメラミンaooIi中のフルフリ
ルアミン105.5.9に、窒素雰囲気下、2,4−ト
ルエンジイソシアネートと2゜6−トルエンジイソシア
ネートの混合物(重量比80:20)の94.5 ll
ft滴下した。反応容器は冷却し内容物の温度を約50
℃に保つ丸。トルエンジイソシアネートのナベてを加え
た侵、撹拌を50℃でさら4C15分続けた。混合物を
冷却し友後、チキソトロピー性の強い硬化剤が得られた
。
ルアミン105.5.9に、窒素雰囲気下、2,4−ト
ルエンジイソシアネートと2゜6−トルエンジイソシア
ネートの混合物(重量比80:20)の94.5 ll
ft滴下した。反応容器は冷却し内容物の温度を約50
℃に保つ丸。トルエンジイソシアネートのナベてを加え
た侵、撹拌を50℃でさら4C15分続けた。混合物を
冷却し友後、チキソトロピー性の強い硬化剤が得られた
。
(号金属様外観を有する水希釈性スプレー可能なチキソ
トロピー性焼付は塗料の調製 法の成分を均質に混合した。
トロピー性焼付は塗料の調製 法の成分を均質に混合した。
プロピレングリコールモノメチルエーテルと水の混合物
(1:S)中の水希釈性ポリエステルA(065tHI
I液 210Iチキン
トロピー性メラミン硬化剤 ((〜に示したように調製したもの) 40gア
ルミニウムペースト(シルバーライン(8txbar1
1na )の8p&rkla 5000ARという商標
で販売されている) 501グはピ
レングリコール七ツメチルエーテル 40I水
680
9それぞれを加えた後、混合物を均質化し九。
(1:S)中の水希釈性ポリエステルA(065tHI
I液 210Iチキン
トロピー性メラミン硬化剤 ((〜に示したように調製したもの) 40gア
ルミニウムペースト(シルバーライン(8txbar1
1na )の8p&rkla 5000ARという商標
で販売されている) 501グはピ
レングリコール七ツメチルエーテル 40I水
680
9それぞれを加えた後、混合物を均質化し九。
アルミニウムペーストを加えた後、混合物を30分間撹
拌した。このスプレー可能な組成物は約り、I Pa、
s (流出時間30秒)の粘度を持ってい九〇 (→ 比較実験として以下の混合物を使用した。
拌した。このスプレー可能な組成物は約り、I Pa、
s (流出時間30秒)の粘度を持ってい九〇 (→ 比較実験として以下の混合物を使用した。
プロビレyグリコー/L/−E:ノメチルエーテルと水
の混合物(1:5)中の水希釈性ポリエステルムの65
14溶液 210Iヘキテメトキシメチルメ
ラミン 529アルミニウムペースト(シ
ルバーラインの5park1e 5000 ARという
商標で販売されている)
311グロビレングリコールモノメチルエーテル
43I水
682gそれぞれを加えた後、混合物を均
質化した。
の混合物(1:5)中の水希釈性ポリエステルムの65
14溶液 210Iヘキテメトキシメチルメ
ラミン 529アルミニウムペースト(シ
ルバーラインの5park1e 5000 ARという
商標で販売されている)
311グロビレングリコールモノメチルエーテル
43I水
682gそれぞれを加えた後、混合物を均
質化した。
アルミニウムペーストを加えた後、混合物を30分間攪
拌した・このスプレー可能な組成物は約0、I Pa、
s (fil出時開時間30秒粘度を持っていえ。スチ
ールパネル(ボンダー101)ニスグレー塗装した後、
これらのパネルt−140℃の温度で30分間焼付けし
たところ、チキソトロピー性塗料はムラのない優れた金
属状の外観を示し友。これに対して対照のパネルは殆ど
金属状の効果はなく灰色の外観を示した。
拌した・このスプレー可能な組成物は約0、I Pa、
s (fil出時開時間30秒粘度を持っていえ。スチ
ールパネル(ボンダー101)ニスグレー塗装した後、
これらのパネルt−140℃の温度で30分間焼付けし
たところ、チキソトロピー性塗料はムラのない優れた金
属状の外観を示し友。これに対して対照のパネルは殆ど
金属状の効果はなく灰色の外観を示した。
実施例 タ
(a)固体含有量の高い明澄な焼付は塗料の有機溶媒中
K>ける調製 次の成分を均質に混合した。
K>ける調製 次の成分を均質に混合した。
ジ(ネオペンチルグリコール)アジペー) 70
0IIヘキテメトキシメチルメラミン 5o
apO−キシレン 125
Iエチルクリコールアセテート 125.
pジェタノールアミンで中和したパラトルエンスルホ/
酸のイソプロパツール中 20チ溶液 25,9こ
のスプレー可能な組成物は約0.1・Pa、s(l出時
間30秒)の粘閾を示した。
0IIヘキテメトキシメチルメラミン 5o
apO−キシレン 125
Iエチルクリコールアセテート 125.
pジェタノールアミンで中和したパラトルエンスルホ/
酸のイソプロパツール中 20チ溶液 25,9こ
のスプレー可能な組成物は約0.1・Pa、s(l出時
間30秒)の粘閾を示した。
(す固体含有量の高いチキソトロピー性の明澄な焼付は
塗料の有機溶媒中における調製 次の成分を均質に混合した。
塗料の有機溶媒中における調製 次の成分を均質に混合した。
シ(ネオペンチルグリコール)アジベー) 7
00!IO−キシレン 2
20Iエチ々グリコールアセテ−) 2
21p−メトキシベンジルアミン 12.2
41i窒素雰囲気下、攪拌しながらトルエンジイソシア
ネー) 7.769を30分間かけて加えた。
00!IO−キシレン 2
20Iエチ々グリコールアセテ−) 2
21p−メトキシベンジルアミン 12.2
41i窒素雰囲気下、攪拌しながらトルエンジイソシア
ネー) 7.769を30分間かけて加えた。
反応混合物の温度が25℃から34℃まで上昇し、続い
てさらに30分間撹拌を行った。次に3oapのへキサ
メトキシメチルメラミンを加えた。こ゛のスプレー可能
な組成物は約0.1 Pa、s(流出時間30秒)の粘
度をもっていた。
てさらに30分間撹拌を行った。次に3oapのへキサ
メトキシメチルメラミンを加えた。こ゛のスプレー可能
な組成物は約0.1 Pa、s(流出時間30秒)の粘
度をもっていた。
この二種類の焼付は塗料tr!il!施例1に示したよ
うに塗装し試験した。焼付は塗料9aは15μmのフィ
ルムの膜厚ですでに垂れを示した。その最大膜厚は25
μmであった。焼付は塗料9bは60μmの厚さでわず
かに垂れを示し始め、最大膜厚は75μmであった。
うに塗装し試験した。焼付は塗料9aは15μmのフィ
ルムの膜厚ですでに垂れを示した。その最大膜厚は25
μmであった。焼付は塗料9bは60μmの厚さでわず
かに垂れを示し始め、最大膜厚は75μmであった。
実施例 10
水230gの代わりにキシレン1g5.9とエチルグリ
コールアセテート135Iを使用した他は実施例6bを
繰ル返した。この焼付は塗料を実施例1に記載したよう
に塗装し試験した。
コールアセテート135Iを使用した他は実施例6bを
繰ル返した。この焼付は塗料を実施例1に記載したよう
に塗装し試験した。
この焼付は塗料は55μmo膜厚においてわずかに垂れ
を示し始め、最大膜厚は75μmであった。
を示し始め、最大膜厚は75μmであった。
このスプレー可能な組成物は約0.1 Pa、s (流
出時間30秒)の粘度を有していた。
出時間30秒)の粘度を有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、バインダーと、垂れ抑制剤としてのジウレア化合物
を含むチキソトロピー性塗料において、前記垂れ抑制剤
が対称な脂肪族または同素環ジイソシアネートと、少な
くとも一級アミノ基とエーテル基を含むモノアミンまた
はジアミンとの反応生成物であり、前記垂れ抑制剤が固
体粒子から成り、かつ塗料が0.1〜30重量%の垂れ
抑制剤を含んでいることを特徴とするチキソトロピー性
塗料。 2、垂れ抑制剤が3〜24個の炭素原子を有するジイソ
シアネートと、モノアミンまたはジアミンとの反応生成
物である特許請求の範囲第1項記載の塗料。 3、垂れ抑制剤が6〜9個の炭素原子を含む脂肪族また
は同素環ジイソシアネートと、モノアミンまたはジアミ
ンとの反応生成物である特許請求の範囲第1項記載の塗
料。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8500476 | 1985-02-20 | ||
NL8500476A NL8500476A (nl) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | Thixotrope bekledingssamenstelling. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61192774A true JPS61192774A (ja) | 1986-08-27 |
JPH0651851B2 JPH0651851B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=19845557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61034015A Expired - Lifetime JPH0651851B2 (ja) | 1985-02-20 | 1986-02-20 | チキソトロピー性塗料 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4851294A (ja) |
EP (1) | EP0198519B1 (ja) |
JP (1) | JPH0651851B2 (ja) |
KR (1) | KR860006516A (ja) |
CN (1) | CN1006712B (ja) |
AT (1) | ATE49415T1 (ja) |
AU (1) | AU572383B2 (ja) |
BR (1) | BR8600700A (ja) |
CA (1) | CA1282890C (ja) |
DE (1) | DE3668181D1 (ja) |
ES (1) | ES8802176A1 (ja) |
NL (1) | NL8500476A (ja) |
ZA (1) | ZA861280B (ja) |
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