JPS61179671A - イメ−ジ情報の拡大縮小回路 - Google Patents

イメ−ジ情報の拡大縮小回路

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JPS61179671A
JPS61179671A JP60020632A JP2063285A JPS61179671A JP S61179671 A JPS61179671 A JP S61179671A JP 60020632 A JP60020632 A JP 60020632A JP 2063285 A JP2063285 A JP 2063285A JP S61179671 A JPS61179671 A JP S61179671A
Authority
JP
Japan
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parallel
circuit
serial
data
clock signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60020632A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Hotta
堀田 英児
Tetsukazu Emi
哲一 江見
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、イメージ情報の拡大縮小回路に間する。
(ロ) 従来の技術 一般に、文書ファイルシステム等のイメージ情報を扱う
装置にあっては、イメージ情報の量とこれを表示する媒
体(例えば、CRT画面や記録紙)の大きさとの相対関
係に応じて、イメージ情報を拡大または縮小し得ること
が好ましい。
こうした拡大または縮小回路としては、特開昭58−1
82366号公報に見られるように、イメージ情報の最
大拡大率をに%最小縮小率を1/nとするとき、並列n
ビットの入力データI I H−n−1,n−2、・・
・、0)の第1ピツト目の入力データIIをi・kビッ
ト目からにビットの入力とし、シフトクロックにより駆
動されるごとににビットのI n−+データから順次出
力するn−にビットの並−直列変換回路と、有効情報信
号が入力きれるごとに上記並−直列変換回路の出力を順
次シフトする直−並列変換回路と、上記シフトクロック
をn−kまで計数し、1/n−にごとに上記並−直列変
換回路に新たな入力データをとりこませるとともに、次
の入力データを要求する信号を出力する計数回路と、該
計数回路の出力と拡大、縮小の形式を指定するモード信
号とをうけて上記並−直列変換回路の出力が有効か無効
かを判断し、上記有効情報信号を出力する判別回路とを
備えたものがある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点ところで、上述
の拡大または縮小回路において、拡大及び縮小の可変範
囲を大とする場合、並−直列変換回路を大多数ビットの
ものとしなければならない。
(ニ)  問題点を解決するための手段本発明によるイ
メージ情報の拡大縮小回路は、任意ビット数の並列デー
タを入力して保持するラッチ回路と、第1シフトクロッ
クのタイミングにより上記ラッチ回路の並列データを直
列に出力する並−直列変換回路と、該並−直列変換回路
からの直列データを所定数入力し、その論理和演算を行
ない得る演算回路と、第2シフトクロックのタイミング
により上記演算回路からの直列データを取り込み、並列
に出力する直−並列変換回路と、基準クロックを発生す
る基準クロック発生回路と、上記基準クロックを入力し
て任意の変倍値に基く変倍クロックを発生する変倍クロ
ック発生回路と、上記基準クロック及び変倍クロックの
夫々を上記第1シフトクロックまたは第2シフトクロッ
クのいずれとして出力するかを選択する選択回路とを備
えたことを特徴とする。
(ホ)作用 本発明は、並−直列変換回路及び直−並列変換回路の夫
々に付与する各シフトクロックのタイミングにより拡大
または縮小を行なうものであり、更に縮小時に必要な情
報を欠落せしめないように、論理和演算を行なう。
(へ) 実施例 第1図は本発明の一実施例を示すブロック回路図である
。(1)は!本のデータ線(I21)(122)・・・
から!ビットのデータを取込むクビットラッチ回路であ
り、端子(11)からのデータラッチ信号により入力デ
ータをラッチし、また端子(I2)からのクリア信号に
より内容をクリアする。(2)は!ビットラッチ回路(
1)の内容(即ち、!ビットの並列データ)を取込み直
列に出力するにビットの並−直列変換回路であり、端子
(I3)からのロード信号によりデータを取込み、第1
クロツク信号CKIに同期して出力端子5OtlTより
直列データを出力する。〈3)は上記直列データを所定
数入力し、その論理和演算を行なう演算回路であり、第
1Dフリツプフロツプ(4)とオアゲート(5)とから
なる、直列データはオアゲート(5)を経て第1Dフリ
ツププロツプ(4)のD端子に印加ξれ、第1Dフリツ
プフロツプ(4)のQ出力はオアゲート(5)に印加さ
れている。また、第1Dフリツプフロツプ(4)のCK
端子には、第1クロツク信号が印加されている。(6)
は第2クロツク信号CK2の立上りより若干遅延したパ
ルス信号を出力する第2Dフリツプフロツプであり、そ
のD入力には+5vの電圧が印加されている。第2クロ
ツク信号CK2はGK端子に印加され、第2Dフリツプ
フロツプ(6)のQ出力は、第1及び第2Dフリツププ
ロツプ<4)(6)のCLR端子に印加されている。な
お、この第2Dフリツプフロツプ(6)は上述のように
第2クロツク信号の立上りより若干遅延したパルス信号
を出力せしめるものであり、斯る動作を行なう他の回路
を用いてもよい、(7)はオアゲート(5)が出力する
直列データを第2クロツク信号CK2に同期して端子S
INより取込み、mビットの並列データを出力するmビ
ットの直−並列変換回路、(8)は該直−並列変換回路
の内容(即ち、mビットの並列データ)を取込むmビッ
トラッチ回路であり、信号により並列データをラッチす
る。
(9)は端子(I4)にスタート信号が入力されること
によって端子(Ts)に印加されるクロックを基準クロ
ック信号として出力するクロック制御回路、(10)は
加算値が値N以上となるキャリー信号CYを出力するよ
うに構成されている加算回路、(11)は端子(Tg)
から入力される(例えば、図示しないキーボードから入
力される)値n(ただし、n<N)を保持する第1ラッ
チ回路、(12)は基準クロック信号CKoに基いて加
算回路(10)の内容を一時的に保持する第2ラッチ回
路、(13)は基準クロック信号CKo及びキャリー信
号CYを入力して変倍クロック信号CKを出力するアン
ドゲートである。
加算回路(10)は第1ラッチ回路(11)及び第2ラ
ッチ回路(12)の内容を加算して上記値Nを越えた場
合にキャリー信号CYを出力すると共に値Nを越えた分
の内容を保持する。
(14)は端子(T7)から入力されるモード選択信号
に基いて、端子A及びBに印加される基準クロック信号
CKo及び変倍クロック信号CKを出力端子Cもしくは
Dのいずれの端子から出力するかを選択する選択回路、
(15)は第1クロツク信号CKIを計数し、!パルス
計数すると信号を出力する!パルスカウンタ、(16)
は第2クロツク信号CK2を計数し、mパルス計数する
と信号を出力するmパルスカウンタである。
以下、本実施例の動作について、まず、拡大処理を行な
う場合について説明する。なお、初期状態において、本
実施例の各回路及び各カウンタはクリアされているもの
とする。
斯る拡大処理の場合、端子(T7)から拡大モード選択
信号を入力することにより、選択回路(14)は夫々端
子BとD及び端子AとCを接続し、基準クロック信号C
Ko及び変倍クロック信号CKを、夫々第2クロツク信
号CK2及び第1クロツク信号CKIとして出力する。
拡大せんとする!ビットの並列データは、2本のデータ
線(j!1)(12)・・・を経て!ピットラッチ回路
〈1)にラッチされた後、端子(T3)からロード信号
が入力されることによって並−直列変換回路(2)に取
込まれ、そしてその先頭の1ピツトのデータDOが5O
UT端子から出力きれている。
任意の拡大率に基いて決められる値nが端子(T6)か
ら入力されて第1ラッチ回路(11)に保持される6例
えば、2倍に拡大せんとする場合、値nはN/2とする
以後、第2図のタイミングチャートを参照して、2倍拡
大について説明する。
上記状態において、端子(T4)にスタート信号が印加
され、クロック制御回路(9)が第1番目の基準クロッ
ク信号CKoを出力すると、斯る基準クロック信号CK
oは第2ラッチ回路(12)に印加される。第2ラッチ
回路〈12〉は斯る信号CKoに基いて加算回路(10
)内の値(この時は0である)をラッチする。加算回路
(10)は直ちに第1ラッチ回路(11)及び第2ラッ
チ回路(12)の各値を加算する。今の場合、各ラッチ
回路(11)(12)の値はN/2及びOであるので、
加算回路(10)における加算結果はN/2となる。
続いて、クロック制御回路(9)が第2番目の基準クロ
ック信号CKoを出力すると、上述と同様にして第2ラ
ッチ回路(12)は加算回路(10)の内容をラッチし
、そして加算回路(10)は第1ラッチ回路(11)及
び第2ラッチ回路(12)の各値を加算する。今、第2
番目の基準クロック信号CKoが出力された時の加算回
路(10)の値はN/2であり、従って、この値N/2
が第2ラッチ回路(12)にラッチされた後の加算回路
(10)における加算結果はNとなるので、加算回路(
10)は信号CYを出力する。また、これ以後の加算回
路(10)の内容はNより大きい分の値を、即ち0を保
持する。
更に続いて、クロック制御回路(9)が第3番目の基準
クロック信号CKoを出力すると、以後の動作は上述の
第1の基準クロック信号CKoが出力された場合と全く
同様に行なわれる。
以後、上述の動作が繰り返し行なわれ、基準クロック信
号CKoの2パルスに対して変倍クロック信号CKが1
パルス生成きれて出力される。
こうして出力きれる基準クロック信号CKo及び変倍ク
ロック信号CKは、選択回路(14)の端子B及びAに
印加され、選択回路(14)の端子り及びCから第2ク
ロツク信号CK2及び第1クロツク信号CKIとして出
力される。
第2クロツク信号CK2の出力が開始される前において
、並−直列変換回路(2)内の先頭データDOはSOυ
T端子から出力きれてオアゲート(5)を経て直−並列
変換回路(7)のSIN端子に印加されている、この状
態で、第1番目の第2クロツク信号CK2が直−並列変
換回路(7)のCK端子に印加されると、上記データD
Oは直−並列変換回路(7)に取り込まれる。この時、
変倍クロック信号CK(今の場合、第1クロツク信号C
KI)は出力されないので、並−直列変換回路(2)は
5OOT端子からデータDOを出力する状態を保つ。
次に第2番目の第2クロツク信号CK2が直−並列変換
回路〈7)に印加されると、並−直列変換回路(2)の
5OOT端子から出力されているデータDOが再び直−
並列変換回路(7)に取り込まれる。
一方、第1クロツク信号CKIが並−直列変換回路(2
)に印加されることにより、上述のようにデータDOが
直−並列変換回路(7)に取り込まれた直後から並−直
列変換回路(2)の5OUT端子の出力は、データD1
にシフトされる。
続いて、クロック制御回路(9)から発生される第3番
目の基準クロック信号CKoが第2クロツク信号CK2
として直−並列変換回路(7)に印加されることにより
、データD1が直−並列変換回路(7)に取り込まれる
。この時、変倍クロック信号CK(即ち、第1クロツク
信号CKI)は出力されず、従って、並−直列変換回路
(2)の5OUT端子の出力はデータD1に保持きれる
更に、クロック制御回路(9)から発生される第4番目
の基準クロック信号CKoが第2クロツク信号CK2と
して直−並列変換回路(7)に印加きれることにより、
データD1が再び直−並列変換回路(7)に取り込まれ
る。この時、変倍クロック信号CK(即ち、第1クロツ
ク信号CKI)が並−直列変換回路(2)に印加諮れる
ので、上述の如くデータD1が再度、直−並列変換回路
(7)に取り込まれた直後、並−直列変換回路(2)の
5OUT端子の出力はデータD2となる。
以後、上述と同様の動作が繰り返し行なわれ、イメージ
情報の2倍拡大が行なわれる。
なお、第1クロツク信号CKIはlパルスカウンタ(1
5)によりそのパルス数がカウントきれており、lパル
スカウンタ(15〉は2カウントを行なうと、信号を出
力する。これは並−直列変換回路(2)内の!ビットの
データの全てが5OUT端子から出力きれた時であり、
斯るlパルスカウンタ(15)の出力信号により、新た
な!ビットのデータが!ビットラッチ回路(1)に取り
込まれる。また、第2クロツク信号CK2はmパルスカ
ウンタ(16)によりそのパルス数がカウントされてお
り、mパルスカウンタ(16)はmカウントを行なうと
、信号を出力する。これは直−並列変換回路(7)がm
ビットのデータを取り込んだ時であり、斯るmパルスカ
ウンタ(16)の出力信号により、mビットラッチ回路
(8)はmビットのデータをラッチする。
次に、縮小処理を行なう場合について説明する。
斯る縮小処理の場合、端子(T7)から縮小モード選択
信号を入力することにより、選択回路(14)は夫々端
子BとC及び端子AとDを接続し、基準クロック信号C
Ko及び変倍クロック信号CKを、夫々第1クロツク信
号CKI及び第2クロツク信号CK2として出力する。
縮小せんとする2ビツトの並列データは、!ピットラッ
チ回路(1)にラッチされた後、並−直列変換回路(2
)に取り込まれる。この時、上記並列データの先頭デー
タDOは既に5OUT端子から出力される。
以後、第3図のタイミングチャートを参照して、に倍縮
率について説明する。斯る場合、第1ラッチ回路(11
)には端子(Ts)からN/2が入力されており、基準
クロック信号CKo及び変倍クロック信号CKの出力タ
イミングは、上述の2倍拡大の場合と全く同様に行なわ
れる。
まず、第1番目の第1クロツク信号CKIが出力される
と、第1Dフリツプフロツプ(4)は、そのD端子に印
加されている並−直列変換回路(2)の5OUT端子か
らのデータDOに基いて、Q出力がデータDOとなる。
この直後、並−直列変換回路(2)は第1クロツク信号
CKIに基いて、 5OUT端子からデータD1を出力
する。従って、オアゲート(5)はデータDO及びDl
を入力することとなり、その出力、即ちこれらデータD
O及びDlの論連相データ(DO+D1)が直−並列変
換回路(7)のSIN端子に印加される。
次に、斯る状態で第2クロツク信号CK2が直−並列変
換回路(7)に印加されると、直−並列変換回路(7)
はSIN端子に印加されている論理和データ(DO+D
I)を取り込む、同時に、第2クロツク信号CK2は第
2Dフリツプフロツプ(6)のCK端子に印加きれる。
これにより、第2Dフリツプフロツプ(6)は非常に短
いパルス信号を第2クロツク信号CK2の立上りより若
干遅延して出力し、この出力によって第1Dフリツプフ
ロツプ(4)の内容、今の場合、データDOに基くQ出
力がクリアきれる。
一方、上記第2クロツク信号CK2と同期して第2番目
の第1クロツク信号CKIが並−直列変換回路(2)に
印加されており、並−直列変換回路(2)は5OUT端
子からデータD2を出力する。
続いて、第3番目の第1クロツク信号CKIが出力され
ると、第1Dフリツプフロツプ(4)のQ出力はデータ
D2となる。また、並−直列変換回路(2)は5OUT
端子からデータD3を出力し、従って、オアゲート(5
)の出力はデータD2及びD3の論理和データ(D2+
D3)となり、このデータが直−並列変換回路(7)の
SIN端子に印加される。
この状態で、第2クロツク信号CK2が出力きれると、
直−並列変換回路(7)は上記論理和データ(D2+0
3)を取り込む。
以後、上述と同様の動作が繰り返し行なわれることによ
り、に倍縮小が行なわれる。即ち、順次、隣合う2ビツ
トのデータの論理和より1ビツトのデータが形成される
このに倍縮小の場合も、上述の2倍拡大の場合と同様に
!パルスカウンタ(15)及びmパルスカウンタ(16
)は動作する。
以上の記述は、2倍拡大及びに倍縮小についてであるが
、本発明、は、これらに限られるものではない、加算回
路(lO)の加算最大値がNである場合、端子(Ts)
からn(ただし、n<N)を入力せしめることによって
N/n倍拡大(またはn/N倍縮小〉を行ない得る。
(ト)発明の効果 本発明によれば、大多数ビットの並−直列変換回路を用
いることなく、簡単に任意の拡大及び縮小を行なうこと
ができ、また縮小時に必要な情報を欠落せしめることは
ない。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図はブロック回路図
、第2図及び第3図は異なる状態のタイミングチャート
である。 (2)・・・並−直列変換回路、(3〉・・・演算回路
、(7)・・・直−並列変換回路、(10)・・・加算
回路、(14)・・・選択回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)任意ビット数の並列データを入力して保持するラ
    ッチ回路と、第1シフトクロックのタイミングにより上
    記ラッチ回路の並列データを直列に出力する並−直列変
    換回路と、該並−直列変換回路からの直列データを所定
    数入力し、その論理和演算を行ない得る演算回路と、第
    2シフトクロックのタイミングにより上記演算回路から
    の直列データを取り込み、並列に出力する直−並列変換
    回路と、基準クロックを発生する基準クロック発生回路
    と、上記基準クロックを入力して任意の変倍値に基く変
    倍クロックを発生する変倍クロック発生回路と、上記基
    準クロック及び変倍クロックの夫々を上記第1シフトク
    ロックまたは第2シフトクロックのいずれとして出力す
    るかを選択する選択回路とを備えたことを特徴とするイ
    メージ情報の拡大縮小回路。
JP60020632A 1985-02-05 1985-02-05 イメ−ジ情報の拡大縮小回路 Pending JPS61179671A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62143561A (ja) * 1985-12-18 1987-06-26 Fujitsu Ltd 画像縮小回路
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