JPH0254621A - リングカウンタ - Google Patents
リングカウンタInfo
- Publication number
- JPH0254621A JPH0254621A JP63205826A JP20582688A JPH0254621A JP H0254621 A JPH0254621 A JP H0254621A JP 63205826 A JP63205826 A JP 63205826A JP 20582688 A JP20582688 A JP 20582688A JP H0254621 A JPH0254621 A JP H0254621A
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- JP
- Japan
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- output
- stage
- flip
- flop
- signal
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- Granted
Links
- 102100040844 Dual specificity protein kinase CLK2 Human genes 0.000 abstract description 4
- 101000749291 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK2 Proteins 0.000 abstract description 4
- 101100328957 Caenorhabditis elegans clk-1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 102100040862 Dual specificity protein kinase CLK1 Human genes 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101000749294 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK1 Proteins 0.000 description 2
- 102100040858 Dual specificity protein kinase CLK4 Human genes 0.000 description 1
- 101000749298 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK4 Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Shift Register Type Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシリアルアクセスi能を有する半導体メモリに
用いられるリングカウンタに関する。
用いられるリングカウンタに関する。
(従来の技術)
第4図はこの種のN段のリングカウンタの従来例を示す
構成図、第5図は第4図の従来例をさらに詳しく示す回
路図、第6図は第4図の従来例の動作を示すタイムチャ
ートである。
構成図、第5図は第4図の従来例をさらに詳しく示す回
路図、第6図は第4図の従来例の動作を示すタイムチャ
ートである。
N段のリングカウンタは、制御信号である4相のクロッ
クCLK1.C1,に2.C1K3.CLK4に制御さ
れ、N段のパルス出力φ1.φ2゜へ・、φNを一定間
隔の時系列に並べてシリアルに出力する。バッファ40
はシフトレジスタのffl96段の出力φNを入力する
。オア回路20は、セット信号SETとバッファ40の
出力とのオアをとり、シフトレジスタ10に出力する。
クCLK1.C1,に2.C1K3.CLK4に制御さ
れ、N段のパルス出力φ1.φ2゜へ・、φNを一定間
隔の時系列に並べてシリアルに出力する。バッファ40
はシフトレジスタのffl96段の出力φNを入力する
。オア回路20は、セット信号SETとバッファ40の
出力とのオアをとり、シフトレジスタ10に出力する。
シフトレジスタ10は、S Rフリップフロップ11+
112、〜11Nとアンド回路121122、〜.
12Nとを有する3、SRフリップフロップ111はク
ロックCL K 3でリセットされ、オア回路20の出
力でセットされる。アンド回路121は、クロックc
l−K 1とSRフリップフロップ111の出力とのア
ンドをとり、結果を出力信号φ1として出力する。SR
フリツプフ[1ツブ112とアンド回路122とは出力
信号φ1をとり込み、Ct、 K 2に同期して出力信
号φ2として出力する。以降の段でも同様に前段の出力
をとり込んで、入力するり[lツク信号に同期して出力
信号を出力する。最終段の出力φNはバッファ40接続
ライン60.オア回路20を介して初段のSRフリップ
フロップ111に帰還される。
112、〜11Nとアンド回路121122、〜.
12Nとを有する3、SRフリップフロップ111はク
ロックCL K 3でリセットされ、オア回路20の出
力でセットされる。アンド回路121は、クロックc
l−K 1とSRフリップフロップ111の出力とのア
ンドをとり、結果を出力信号φ1として出力する。SR
フリツプフ[1ツブ112とアンド回路122とは出力
信号φ1をとり込み、Ct、 K 2に同期して出力信
号φ2として出力する。以降の段でも同様に前段の出力
をとり込んで、入力するり[lツク信号に同期して出力
信号を出力する。最終段の出力φNはバッファ40接続
ライン60.オア回路20を介して初段のSRフリップ
フロップ111に帰還される。
次に第4図、第5図で示される従来例の動作について第
6図を参照して説明する。
6図を参照して説明する。
時刻jo、11+間にクロックC1,に3.CI−に4
が論理レベルハイ(以降パ1」”と記す)となるのでR
Sフリップフロップ−111,112はリセットされる
。時刻し1,13間にセット信号SETがII HII
となり、時111t2.’j3間にり[lツクCLKi
が” H”となるので、アンド回路121の2つの入力
は、時刻t2.t3間11 HIIになり、初段の出力
信号φ1は時刻j2.j3間“H”になる。この出力信
号φ1の“H″はRSフリップフロップ112にとり込
まれる。時刻t3にセット信MSETおよびクロックC
LK1は論理レベルロウ(以降# L IIと記す)に
なるので出力信号φ1もL″になる。時刻t3.t4間
にクロックに3が“H11になるのでRSフリップフロ
ップ111はリセットされる。時刻ta、t5間にりO
ツクCLK2が“HIIになると、RSフリップフロッ
プ112はH″を出力しているのでアンド回路122は
出力信号φ2を“H”にする。このように出力信号φ1
.φ2.〜φNはパルス幅T、周期2Tで出力される。
が論理レベルハイ(以降パ1」”と記す)となるのでR
Sフリップフロップ−111,112はリセットされる
。時刻し1,13間にセット信号SETがII HII
となり、時111t2.’j3間にり[lツクCLKi
が” H”となるので、アンド回路121の2つの入力
は、時刻t2.t3間11 HIIになり、初段の出力
信号φ1は時刻j2.j3間“H”になる。この出力信
号φ1の“H″はRSフリップフロップ112にとり込
まれる。時刻t3にセット信MSETおよびクロックC
LK1は論理レベルロウ(以降# L IIと記す)に
なるので出力信号φ1もL″になる。時刻t3.t4間
にクロックに3が“H11になるのでRSフリップフロ
ップ111はリセットされる。時刻ta、t5間にりO
ツクCLK2が“HIIになると、RSフリップフロッ
プ112はH″を出力しているのでアンド回路122は
出力信号φ2を“H”にする。このように出力信号φ1
.φ2.〜φNはパルス幅T、周期2Tで出力される。
そして最終段の出力信号φNは、バッフ7740.接続
ライン60.オア回路20を介してRSフリップフロッ
プ111に帰還され、再度出力信号φ1.φ2.〜.φ
Nの順に出力される。
ライン60.オア回路20を介してRSフリップフロッ
プ111に帰還され、再度出力信号φ1.φ2.〜.φ
Nの順に出力される。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のリングカウンタは、最終段の出力信号φ
Nの帰還を接続ライン60を介して行っており、この接
続ライン60はチップ全長にほぼ等しいほどに長く、大
きな負荷古本を有するので、帰還のために大きなN流能
力を持つバッファ40を設けねばならずこのバッファ4
0のために、動作遅延が発生し、高速サイクル動作が出
来ないという欠点がある。
Nの帰還を接続ライン60を介して行っており、この接
続ライン60はチップ全長にほぼ等しいほどに長く、大
きな負荷古本を有するので、帰還のために大きなN流能
力を持つバッファ40を設けねばならずこのバッファ4
0のために、動作遅延が発生し、高速サイクル動作が出
来ないという欠点がある。
本発明のリングカウンタは、
N(Nは2以上の整数)個のS Rフリップフロップと
、各SRフリップフロップの出力と制御信号とのアンド
をそれぞれとり、その結果を出力ラインにシリアルに出
力するN個のアンド回路とから成るN段のシフトレジス
タと、 制御信号を出力してN段のシフトレジスタの各段に順次
出力信号を出力させ、(N−1)段目の出力信号が出力
された後、停止された時からN段目の出力信号が停止さ
れるまで、初段のRSフリップフロップにセット信号を
送るtII!御手段とを有する。
、各SRフリップフロップの出力と制御信号とのアンド
をそれぞれとり、その結果を出力ラインにシリアルに出
力するN個のアンド回路とから成るN段のシフトレジス
タと、 制御信号を出力してN段のシフトレジスタの各段に順次
出力信号を出力させ、(N−1)段目の出力信号が出力
された後、停止された時からN段目の出力信号が停止さ
れるまで、初段のRSフリップフロップにセット信号を
送るtII!御手段とを有する。
制御手段によって、N段のシフトレジスタの(N−1)
段目の出力信号の立下りにからN段目の出力信号の立下
りまで、帰還セット信号をN段のシフトレジスタの初段
に与えているので、(N−1)段目の出力信号立下りか
らN段目の出力信号信号の立上りまでの時間が動作遅延
をカバーするために用いることができ、バッファ等の回
路遅延があったとしても高速動作が可能である。
段目の出力信号の立下りにからN段目の出力信号の立下
りまで、帰還セット信号をN段のシフトレジスタの初段
に与えているので、(N−1)段目の出力信号立下りか
らN段目の出力信号信号の立上りまでの時間が動作遅延
をカバーするために用いることができ、バッファ等の回
路遅延があったとしても高速動作が可能である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のリングカウンタの一実施例を示す構成
図、第2図は第1図の実施例をさらに詳しく示す回路図
、第3図は第1図、第2図で示される実施例の動作を示
すタイムチャートである。
図、第2図は第1図の実施例をさらに詳しく示す回路図
、第3図は第1図、第2図で示される実施例の動作を示
すタイムチャートである。
本実施例は、第4図の従来例にDフリップフロップ30
とノア回路50とを追加したものである。
とノア回路50とを追加したものである。
Dフリップフロップ30は、入力端りがシフトレジスタ
10のアンド回路12N−1の出力端に、出力端Qがバ
ッファ40の入力端にそれぞれ接続されている。ノア回
路50はクロックCLK1.CLK2のノアをとり出力
をDフリップフロップ30のクロック端Cに印加してい
る。
10のアンド回路12N−1の出力端に、出力端Qがバ
ッファ40の入力端にそれぞれ接続されている。ノア回
路50はクロックCLK1.CLK2のノアをとり出力
をDフリップフロップ30のクロック端Cに印加してい
る。
次に本実施例の動作について第3図を参照して説明する
。
。
帰還セット信号φFBについて以外は第4図の従来例と
同様なので説明を省略する。
同様なので説明を省略する。
時刻tn、t12間では、クロックCLKIはIt H
11,クロックCLK2は゛[″であり、時刻t12.
t+3間ではクロックCLK又は“L”、り[1ツクC
L K 2はII c、 Itである。したがって、時
刻t 12においてノア回路50の出力は立上る。Dフ
リップフロップ30はノア回路50の出力の立上りエッ
チで出力信号φN−1の“H”をラッチする。
11,クロックCLK2は゛[″であり、時刻t12.
t+3間ではクロックCLK又は“L”、り[1ツクC
L K 2はII c、 Itである。したがって、時
刻t 12においてノア回路50の出力は立上る。Dフ
リップフロップ30はノア回路50の出力の立上りエッ
チで出力信号φN−1の“H”をラッチする。
同様に時刻t +、iで出力信号φN−1の1−11を
ラッチする。
ラッチする。
したがって、Dフリップノロツブ30の出力である帰還
セット信号φFBは従来より時間Tだけ早く上げられる
のでバッファ40を介して出力されても初段の出力φ1
に対応して、動作遅延を発生しない。
セット信号φFBは従来より時間Tだけ早く上げられる
のでバッファ40を介して出力されても初段の出力φ1
に対応して、動作遅延を発生しない。
以上説明したように本発明は、制御手段によって、N段
のシフトレジスタの(N−1)段目の出力信号の立下り
にからN段目の出力信号の立下りまで、帰還セット信号
をN段のシフトレジスタの初段に与えることにより、(
N−1)段目の出力信号立下りからN段目の出力信号の
立上りまでの時間で動作遅延をカバーでき高速サイクル
動作が可能となる効果がある。
のシフトレジスタの(N−1)段目の出力信号の立下り
にからN段目の出力信号の立下りまで、帰還セット信号
をN段のシフトレジスタの初段に与えることにより、(
N−1)段目の出力信号立下りからN段目の出力信号の
立上りまでの時間で動作遅延をカバーでき高速サイクル
動作が可能となる効果がある。
第1図は本発明のリングカウンタの一実施例を示す構成
図、第2図は第1図の実施例をざらに詳しく示す回路図
、第3図は第1図、第2図で示される実施例の動作を示
すタイムチャート、第4図はこの種のN段のリングカウ
ンタの従来例を示す構成図、第5図は第4図の従来例を
さらに詳しく示す回路図、第6図は第4図の従来例の動
作を示すタイムチャートである。 10・・・シフトレジスタ、 11+、112.〜,11N・・・RSフリップフロッ
プ、 121.122.〜,12N・・・アンド回路、20・
・・オア回路、 30・・・Dフリップフロップ、 40・・・バッファ、 50・・・ノア回路、 60・・・接続ライン。 特許出願人 1−]木′市気アイジ−マイコンシステム
株式会社 代 理 人 弁理士 内 1京 第1図 第2図 第 図
図、第2図は第1図の実施例をざらに詳しく示す回路図
、第3図は第1図、第2図で示される実施例の動作を示
すタイムチャート、第4図はこの種のN段のリングカウ
ンタの従来例を示す構成図、第5図は第4図の従来例を
さらに詳しく示す回路図、第6図は第4図の従来例の動
作を示すタイムチャートである。 10・・・シフトレジスタ、 11+、112.〜,11N・・・RSフリップフロッ
プ、 121.122.〜,12N・・・アンド回路、20・
・・オア回路、 30・・・Dフリップフロップ、 40・・・バッファ、 50・・・ノア回路、 60・・・接続ライン。 特許出願人 1−]木′市気アイジ−マイコンシステム
株式会社 代 理 人 弁理士 内 1京 第1図 第2図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、N(Nは2以上の整数)個のSRフリップフロップ
と、各SRフリップフロップの出力と制御信号とのアン
ドをそれぞれとり、その結果を出力ラインにシリアルに
出力するN個のアンド回路とから成るN段のシフトレジ
スタと、 制御信号を出力してN段のシフトレジスタの各段に順次
出力信号を出力させ、(N−1)段目の出力信号が出力
された後、停止された時からN段目の出力信号が停止さ
れるまで、初段のRSフリップフロップに帰還セット信
号を送る制御手段とを有するリングカウンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205826A JP2690516B2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | リングカウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205826A JP2690516B2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | リングカウンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0254621A true JPH0254621A (ja) | 1990-02-23 |
JP2690516B2 JP2690516B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16513349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63205826A Expired - Lifetime JP2690516B2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | リングカウンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2690516B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6724361B1 (en) | 1999-11-01 | 2004-04-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Shift register and image display device |
US6909417B2 (en) | 1999-05-28 | 2005-06-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Shift register and image display apparatus using the same |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP63205826A patent/JP2690516B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6909417B2 (en) | 1999-05-28 | 2005-06-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Shift register and image display apparatus using the same |
US6724361B1 (en) | 1999-11-01 | 2004-04-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Shift register and image display device |
US7212184B2 (en) | 1999-11-01 | 2007-05-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Shift register and image display device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2690516B2 (ja) | 1997-12-10 |
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