JPS61172515A - ワ−クチエア - Google Patents

ワ−クチエア

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JPS61172515A
JPS61172515A JP60239272A JP23927285A JPS61172515A JP S61172515 A JPS61172515 A JP S61172515A JP 60239272 A JP60239272 A JP 60239272A JP 23927285 A JP23927285 A JP 23927285A JP S61172515 A JPS61172515 A JP S61172515A
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carrier
seat
backrest
shaft
lever
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ヨアヒム シユタインマン
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    • A47C1/03261Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means
    • A47C1/03272Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means with coil springs

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1東上り皿皿方1 本発明はワークチエアに関する。
従来の技術 びその問題点 ワークチエアとしては西ドイツ国特許公告第27333
22号明細書記載のものが知られている。このワークチ
エアは、シートキャリア部分における可能な限り小さな
スペースに比較的強い荷重支持エレメントを配設したも
のであり、バックレスト及びクッション性シートを後方
に傾斜させる際に極めて強い反力を得られるように起立
位置においてバックレストに強いスプリング力を付与す
ることを可能にしたものである。
この公知の椅子においては、圧縮スプリングはロック可
能なガススプリング支柱と平行に結合されている。ガス
スプリング支柱のバルブセツティングの調節により、ク
ッション性シート及びバンクレストキャリアの角度は所
望の位置で保持可能となっている。
しかしながらガススプリング支柱を使用しており、該ガ
ススプリング支柱は圧縮コイルスプリングの約1/3程
度のスプリング力しか得られないため、強いスプリング
支持力は得られない。ガススプリング支柱において強い
スプリング力を得るのは技術的に困難である。ガススプ
リング支柱に平行に結合された圧縮コイルバネの併用に
より非対称な力がクッション性シート及びバックレスト
に作用し、これによりベアリング部の摩耗が助長される
。この平行配置により、必要な最小限のスペース内にお
いて極めて高い反力を得ることは不可能である。
1更Ω見ヱ 本発明は、このようなチェアを改良し、同様のスペース
に基づいてより強いスプリング力が得られるワークチエ
アを提供することを目的とする。
この目的達成のため本発明は、相互に平行な2つの圧縮
スプリングと、これらの圧縮スプリング間に結合された
流体圧ロッキングエレメントとを備えた荷重支持エレメ
ントを有し、該荷重支持エレメントの一端部は、バック
レストキャリアの一部を形成するレバーアームの自由旋
回部分に回動可能に結合されていることを特徴とするワ
ークチエアを提供する。
本発明の特徴はまた、相互に平行な2つの圧縮スプリン
グを用いることにより対称な力を付与し、前記ガススプ
リング支柱の代わりに公知の流体圧ロッキングエレメン
トを使用する点にある。この種の流体圧ロッキングエレ
メントは、例えば米国特許出願第2507601@明細
書及びドイツ国特許公開第22235558明細書記載
のものとして知られている。本発明の特徴は、このよう
な流体圧ロッキングエレメントを以下に説明する他のエ
レメントに結合して使用する点におる。
前記流体圧ロッキングエレメントを相互に平行な2つの
圧縮スプリング間に結合するときは、傾斜の調節可能な
シート、及び該シートに伴った傾斜の調節が可能なバッ
クレストキャリア上に完全に対称に支持力を作用させる
ことができ、装着部における応力は低減され、これによ
り摩耗を減少させ得る。2つの圧縮スプリングを相互に
平行に結合することにより、1つの圧縮スプリングを比
較的力の弱いガススプリング支柱に非平行に結合する場
合よりも、前記公知のワークチエアにおいても実質上よ
り強い力が得られる。
前述の荷重支持構造は、前記クッション性シートがその
前端部に最も近い第1回動軸を介して前記シートキャリ
アに対し回動可能に結合されており、前記バックレスト
キャリアはその前端部を第2回動軸を介して前記シート
キャリアに回動可能に結合されており、前記クッション
性シートはその後端部に最も近い部分を第3回動軸を介
して前記バックレストキャリアに結合され、前記第3回
動軸は長孔に遊びをもって支持され前記第2回動軸から
離れて配置されているものとすることができる。
この特徴的な傾斜メカニズムが勝っている点は、従来の
傾斜メカニズムにおいては、シートとバックレストとの
同時傾斜を得るためにバックレストキャリアとシートキ
ャリアとの間に独立した数個の中間レバーを必要とする
点にある。
前述の西ドイツ国特許公告第2733322号明細書記
載のチェアにおいては複数の折れ曲がりを有したエルボ
ウレバーシステムが採用されており、西ドイツ国実用新
案登録第8417429号明細書記載のものにおいては
両端部に回動部を有する中間レバーが採用されており、
本発明に係る構造より1つ多いベアリングポイントを備
えているため製造コストはより高価となり摩耗はより早
く生じる。
本発明に係る傾斜メカニズムは次の点において優れてい
る。バックレストキャリアはレバーアームに直接且つ一
体的に結合されており、該レバーアームの自由に旋回す
る端部はシートキャリア内へ突出し前述の荷重支持エレ
メントのスプリング力付与ポイントとして作用する。バ
ックレストキャリアの一体的構成及びこれに結合された
レバーアームにより、前述の如き中間レバーは省略され
システム全体はより簡素となりより経済的となる。
この構造の前提として、クッション性シートの後部は、
第3回動軸により半径方向の遊びをもって回動可能に支
持されたバックレストキャリアに結合される。
本発明はまた、前記荷重支持エレメントが、一端部を前
記第1回動軸に結合し、他端部を前記バックレストキャ
リアのレバーアームにおけるシャフト上に装着されてい
ることを特徴とするワークチエアとすることもできる。
バックレストキャリアが回動する際、レバーアームは第
2回動軸を支点として回動し、荷重支持エレメントはこ
れに伴って大きく又は小ざく圧縮される。
荷重支持エレメントは常に、相互に平行に結合された少
なくとも2つの圧縮スプリング及びこれらの間に結合さ
れた流体圧ロッキングエレメントを備える。
荷重支持エレメントを前述の如く装着することにより、
最小限のスペースにおいてかなり強いスプリング力を得
ることができる。
同じ大きざの荷重支持エレメントを用いて同じ大きざス
ペースにおいてより強いスプリング力を必要とする場合
は、本発明は、前記荷重支持エレメントが、一端部を前
記クッション性シートの第1回動軸から離れた位置にお
いて前記クッション性シートに結合され、他端部を前記
バックレストキャリアのレバーアームにおけるシャフト
に結合されていることを特徴とするワークチエアとする
のが望ましい。
これにより、クッション性シート及びバックレストキャ
リアがバックレスト正常位置から後方へ同時に傾斜する
際に、前記荷重支持エレメントは両側から圧縮される。
即ち、一方ではバックレストキャリアが後方へ傾斜する
のに伴って荷重支持エレメントの上端部は該荷重支持エ
レメントの長手方向軸線に沿う方向に回動し、他方では
荷重支持エレメントの他端部が同時に該荷重支持エレメ
ントの長手方向軸線に沿い且つ反対の方向に移動し、そ
の結果荷重支持エレメントは両側から圧縮される。この
ようにして、荷重支持エレメントの大きさ及びその組立
て関係を同一に保って、スプリングのより大きな変形が
得られ、これにより荷重支持エレメントのより大きなス
プリング力が得られる。
本発明は更に、前記荷重支持エレメントの支持力の調部
のために、該荷重支持エレメントにおける前記シャフト
への結合が、ウェイト調節レバーの自由旋回部分に取付
けた回動軸を介してなされており、該ウェイト調節レバ
ーは前記バックレストキャリアのレバーアーム上の前記
シャフトに回動可能に装着されており、前記ウェイト調
節レバーの回動は操作されるウオームドライブにより調
節可能となっていることを特徴とするワークチエアとす
ることができる。
この場合、荷重支持エレメントの一端部は、バックレス
トキャリアのレバーアームに直接結合されるのではなく
、ウェイト調節レバーを介して間接的に結合される。こ
のウェイト調節レバーは手操作されるウオームドライブ
により回動せしめられる。これにより、荷重支持エレメ
ントのスプリング力は、バックレストキャリアに対して
寄り掛る使用者の体重に合わせて前もって調節しておく
ことができる。
本発明は、次に述べるオーバー・デッド・センター構造
を備えたものとすることができる。シートキャリア上で
同方向に且つ相互に関連して回動可能なクツシヨン性シ
ート及びバックレストを備え、前記シートキャリア内に
は荷重支持として少なくとも1つの圧縮スプリングが備
えられ、該圧縮スプリングはロッキングエレメントによ
り伸縮の調節が可能となっており、前記荷重支持エレメ
ントはスプリング力下に前記クッション製シート及びバ
ックレストを正常位置に回動せしめるようにされている
ワークチエアについての従来の傾斜メカニズムにおって
は、バックレストキャリアカ起立姿勢においてその荷重
支持システムにより座者の背中に対して与えられる圧力
はかなり低いという欠点が存した。このような公知のワ
ークチエアにおいて座者が起立姿勢のバックレストキャ
リアに対し軽くよりかかる場合は、バックレストキャリ
アが起立位置から傾斜した位置へ傾く際の比較的小さい
反力は十分である。このバックレストキャリアの傾斜に
伴ってクッション性シートキャリアは同時に傾斜する(
但し傾斜速度は異なる)。
しかしながらある種の用途(特に事務用椅子)において
は、バックレストキャリアは背中の弱い圧力によっては
移動しない。即ち後方へ傾斜しないことが必要とされる
。従来は手操作される機械的なロック機構が備えられ、
バックレストキャリアの正常位置は座者のその操作によ
り保たれていた。バックレストキャリアを傾斜位置に回
動させるだめには、該機械的ロック機構を継続的に解除
する手操作を維持する必要があった。本発明は、バック
レストキャリアの起立位置からの解除を自動的に行なう
ことを可能にするものである。
この自動的なロック解除は座者が背中でかなりの力をも
ってバックレストを押すことにより常に得られ、このと
き前述の構造におけるオーバ・デツド・センターポイン
トが乗越えられる。このオーバ・デツド・センターポイ
ント機能は、回動範囲全体の約10%の範囲について適
用され、前述の如き荷重支持システムとしての作動は残
りの90%の範囲で得られる。
このオーバ・デツド・センター構造は基本的に、若干、
折り曲げられた一対のエルボウレバーを備え、これらの
エルボウレバーは圧縮スプリングのスプリング力に抗し
て曲げられることが可能となっている。バックレストキ
ャリアが起立位置にあるときは、該エルボウレバーの対
は若干折れ曲がった状態となっており、従って該エルボ
ウレバーの対をコイルスプリングの力に抗して折り曲げ
位置(非作用位置)に至らしめるにはバックレストに対
しかなり大きな力を与えることが必要となる。
しかしエルボウレバーの対が一旦折り曲げられると、バ
ンクレストキャリアを更に傾斜させる際の抵抗力は極め
て小さくなる。
!−匹−1 以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づきより詳細
に説明する。
第1図、第2図及び第7図に示すワークチエアーのクッ
ション性シート(1)は、シートキャリア(3)上の軸
受部(2)に装着されている。該シートキャリア(3)
は、第1回動軸(4)回りに回動可能となっている。バ
ックレスト(13)を支持するバックレストキャリア(
5)は、同様に第2回動軸(6)を介してシートキャリ
ア(3)上に装着されている。バックレストキャリア(
5)はまた、軸受部(7)及び第3回動軸(8)により
クッション性シート(1)に対し回動可能に結合されて
いる。第3回動軸(8)は長孔内(27〉に支持され半
径方向に遊びをもって嵌められている。
流体圧ロッキングエレメント(9)が、第1回動軸(4
)上に回動可能に取付けられている(第1図及び第7図
参照)。該ロッキングエレメント(9)のピストンロン
ド(28)は、シフト(11)を介して軸受部によりレ
バーアーム(12)に対し回動可能に結合されている。
レバーアーム(12)はバックレストキャリア(5)の
一部を成す。
この構成により、第1図に破線で示すように、クッショ
ン性シート(1)及びバックレスト(13)の相互に関
連し且つ角度の異なる運動が得られる。該運動の速度は
、軸受部(4)、(6)及び(8)の間隔に依存して決
められる。この選択により、シート(1)とバックレス
ト(13〉との間の相対的な動作速度は1:2とするこ
とができる。即ちシートが下方に10’傾斜する時にバ
ックレスト(13)は後方に20’傾斜する。
回動軸(4)、(6)、(8)の前述のような配置によ
り、後方への傾斜に伴ってバックレスト(13)はシー
ト(1)に対し下方へ移動する。
この動作の速度は、バックレストキャリア(5)及びシ
ート(1)の後方への傾斜の間、使用者の背中及びバッ
クレスト(13)間に相対運動が生じないように選ばれ
る。これにより、使用者の衣服が持上げられ使用者に不
快感を与えるということが防止される。
第1図と第7図とを合わせ参照することによりこの支持
構造が理解されよう。図に示す支持構造においては、相
互に平行な2つの圧縮スプリング(14)が装着されて
おり(第7図参照)、これらの間には流体圧ロッキング
エレメント(9)が結合されている。シート(1)及び
バックレスト(13)に負荷される座者の体重に対向す
る力は、流体圧ロッキングエレメント(9)の両側に配
置されたこれらの2つの圧縮スプリング(14)により
生ぜしめられる。各圧縮スプリング(14)は、第7図
に示すようにローラ(19)上に支持されている。ロー
ラ(19)は前部回動軸(4)上に回動可能に支持され
ている。第7図に示すように流体圧ロッキングエレメン
ト(9)は、第1回動軸(4)に係合しており、該ロッ
キングエレメント(9)のバルブステム(35)は図に
は示さないレバーにより操作可能とされ、2つの平行な
圧縮スプリング(14)は所望の中間位置で固定可能と
なっている。これにより、所望の位置でのシート及びバ
ックレストの固定が可能となる。
流体圧ロッキングエレメント(9)のピストンロッド(
28)は、これに対応するベースプレート(29>(第
7図参照)の孔を貫通し、該ベースプレート(29)の
外側に配置されたナツトによりその雄ねじ部分を固定さ
れる。バルブステム(35〉における前記ナツトとは反
対側の部分は、図には示さないレバーにより操作可能と
なっている。スプリングガイド(24)として示された
圧縮スプリング(14)のヘッドは、対応するベアリン
グブツシュの孔に通されて支持されている。
該ベアリングブツシュは対応する脚部(34)により回
動可能に支持されている。脚部(34)は、第7図に示
すようにミドルピラー(25)の領域まで延び該ミドル
ピラー(25)に結合されている各圧縮スプリング(1
4)のガイドロッド(20)は、スプリングガイド(2
4)によりベアリングブツシュの外側面に支持され、断
面を細くされたカラーはベアリングブツシュの8孔を貫
通する。このような構成により、シートキャリア(3)
の外側からの取扱いが可能なシャフトのベアリングボル
トが、その軸線方向に容易にねじにより取外され、ロッ
キングエレメント(9)及びベースプレート(29)は
取外されるので、容易に解体することができるという利
点が得られる。
前述の如く、流体圧ロッキングエレメント(9)は、シ
ートキャリア(3)に強固に固着されたシャフト(26
)に対し直接結合される。
第1図及び第7図に基づいて説明した第1実施例の動作
をより明確にするために、第2図を参照して更に説明す
る。
バックレスト(13)はバックレストキャリア(5)を
介して、シートキャリア(3〉内の第2回動軸(6)上
に装着され、矢印(96)の方向に回動可能となってい
る。シート(1)は、第3回動軸(8)を介して回動自
在なバックレストキャリア(5)にその軸受部(7)を
結合されているので、シート(1)は、バックレストキ
ャリア(5)と同時に下方に傾斜する。
レバーアーム(12〉は、バックレストキャリア(5)
の一部を成しており、従ってバンクレスト(5)が下方
に傾斜する時にシャフト(11)はレバーアーム(12
)により第2回動軸(6〉を支点として時計方向に回転
する。
この第1実施例にあける支持構造は一方をシャフト(1
1)に結合され、他方を第シャフト(11)から離れて
固着されたシャフト、例えば第1回動軸(4)に結合さ
れているので、支持構造〔流体圧ロッキングエレメント
(9〉、圧縮スプリング(14))は、バックレストキ
ャリアが後方に回動する際にこれに抗する力を発生する
・次に本発明の第2実施例を第3図及び第6図に基づき
説明する。第2実施例は、第1実施例の支持構造におけ
るのと同様のスペースにおいて、より強いスプリング力
を得る点で第1実施例と区別される。
これを説明するために第3図を参照するが、ここでは第
1実施例におけるのと同一の部分は同一番号で示されて
いる。第2図について示した第1実施例と異なり、支持
構造(9)、(78)の上端部は、シートキャリア(3
)における固定された個所ではなくシート(1)の軸受
部におけるベアリングボルト(84)上に回動可能に装
着されている。
ベアリングボルト(84)は、第1回動軸(4)から離
れた位置にあるので、シート(1)及びバックレストキ
ャリア(5)が後方に回動する際に第1回動軸(4)を
始点として矢印の方向に回動する。このようにして支持
構造(9)、(78)の上端部は圧縮され、これと共に
支持構造(9)、(78)の他方の端部も同様に反対方
向に圧縮される。第2図は、支持構造の下端部がバック
レストキャリア(5)のレバーアーム(12)内におい
て十分に回動し得るように装着されている状態を示して
いる。しかしながら第3図は、支持構造(9)、(7B
)のスプリング力の調節が可能なことを示している。
第3図における支持構造の下端部は、シャフト(11)
に直接装着されるのではなく、ウェイト調節レバー(7
5)の自由旋回部分に装着されている。ウェイト調節レ
バー(75)は、シャフト(11)に対し回動可能に装
着されている。シャフト(11)を始点とする矢印の方
向へのウェイト調節レバー(75)の回転は、ウオーム
ドライブ(76)により手操作に基づいて行なわれる。
ウオームドライブ(76)の一端部はウェイト調節レバ
ー(75)の自由旋回部における軸(99)上に装着さ
れ、他端はレバーアーム(12)の結合地点(77)上
に固定されている。
本発明ワークチエアの動作メカニズムを構成する基本的
な部分の例を、第4図から第6図を参照しつつ説明する
これらの図において、周辺部分は参考のためその断面を
もって示されている。
2つの相平行する圧縮スプリングは、シートキャリア(
3)内に収められるように配置されており、作動スプリ
ング(78)として示されている。
作動スプリング(78)の上端部にはベアリングボルト
(84)が備えられており、該ベアリングボルト(84
)はシート(1)に回動可能に装着されている。ベアリ
ングボルト(84)はまた、バックレストキャリア(5
)及びシート(1)の後方への傾動に伴って軸(4)回
りに矢印(90)、(91)で示す方向に回動する。
2つの作動スプリング(78)は、ベアリングボルト(
84)を通すスプリングヘッド(92)を備えている。
作動スプリング(78)は、テレスコ−ピック(伸縮嵌
合〉なスプリングガイド(93)上に装着され、その他
端もスプリングヘッド(94)に結合されている。スプ
リングヘッド(94)はウェイト調節レバー(75)の
自由旋回部分上に取付けられている。その取付けは軸(
95)を介して成され、これによりU字状(第6図参照
)のウェイト調節レバー(75〉はレバーアーム(12
)の軸(6)回りに回動可能となっている。
レバーアーム(12)は、相互に離反して配置されたト
ラバースアーム(88)と結合して内部ベアリング(7
4)を構成している。この内部ベアリング(74)は、
ウェイト調節レバー(75)の回動始点を形成するシャ
フト(11)を支持している。
第5図に示すようにレバーアーム(12)は上方位置か
ら下方位置へ矢印(96)で示すように回動する。これ
と同時に、上部にある第3回動軸(8)は(8′)で示
す位置に移動し、シャフト(11)は(11’)で示す
位置に移動し、各作動スプリング(78)の支持点であ
る軸(95)は(95’  )の位置に移動する。
これから理解されるように作動スプリング(78)は二
重の圧縮を受ける。即ち第1に軸(95)が範囲(97
)で示す移動量をもって前方に移動することに基づく圧
縮であり、第2に作動スプリング(78)の上端部が範
囲(98)で示す移動に基づいて受ける圧縮である。こ
の独特の構成により、スプリング力は二重に活用される
言替えればある角度の調節によりスプリングはより大き
な圧縮力を発生する。これにより、スプリングの配置に
必要なスペースを代えることなく、強いスプリング力を
発生させることができる。
次に前述したスプリング力の調節のための構成について
詳述する。
この構成は、ウェイト調節レバー(75)に基づいてお
り、該レバー(75)の上端部は、自由に回動し軸(9
9)と結合されており、ボールベアリング(100)が
備えられている。ボールベアリング(100)は、ウオ
ームドライブ(76)の軸線方向に作用する軸荷重を支
持する。
軸(99)は、ウェイト調節レバー(75)の自由旋回
部分に対し回動可能に装着されており、更にトラバース
アーム(101)に結合されている。該トラバースアー
ム(101)は、U字状ウェイト調節レバー(75)の
一端部を同様の軸(99〉を介して他端部と結合してい
る。
フレキシブルシャフト(103)の結合状態は、第4図
から第6図に概略的に示されている。フレキシブルシャ
フト(103)はウオームドライブ(76)の一端とね
じり力の伝達が可能なように結合されている。ウオーム
ドライド(76)の他端は、そこに設けられた雄ねじを
、結合地点(77)に形成された雌ねじ(104)に螺
合させている。
この結合地点(77)は内部ベアリング(74)、即ち
相離反して設けられたトラバースアーム(88)の間に
回動可能に装着されている。
フレキシブルシャフト(103)の端部は、シートキャ
リアから外に存し、手操作のためのホイールを備えてい
る。このフレキシブルシャフト(103)を回転させる
ことにより、ウオームドライブ(76)の長さが代えら
れ、ベアリング(100)は雌ねじ(104)に対し接
近又は離反せしめられる。この調節状態は第4図に例示
されており、軸(99)はウオームドライブ(76)の
調節による移動後の位置を(99’ >の位置で示され
ている。
第5図は、バックレストキャリア(12)の傾斜に伴っ
てボールベアリング(100)に結合されたウオームド
ライブ(76)が、破線で示す位置に回動することを示
している。第5図には、バックレストキャリア(12)
が矢印(96)の方向に傾斜した時の他の部分の位置が
破線で示されている。
第4図はクッション性シートが、シートキャリア(3)
を上方から覆うベアリングハウジング(71)を伴って
形成されていることを示している。第4図はまた、第2
回動軸(6)が、シートキャリア(3)に装着され該回
動軸(6)に対向するトラニオン(81)に支持されて
いることを示している。
流体圧ロッキングエレメントが、シャフト(11)上の
トラニオン(82)(第6図参照)及びトラニオン(8
1)上に装着されており、これによりトラニオン(81
)、(82)は各々トラバースアーム(88)として作
用する。
ロッキングエレメントの前端部(第6図参照)は、ピボ
ットブロック(87)に装着されている。
ピボットブロック(87)は細長いトラバースアーム(
32)によりベアリングボルト(4)に結合されている
第4図は、第3回動軸(8)がブラケットキャリア(5
)の長孔(27)内のピボットブロック(87)に装着
されていることを示している。
第6図は、セントラルピラー(25)がシートキャリア
(3)を貫通し、その個所においてリフトスプリングを
支持する円錐状チューブ(86)を形成していることを
示している。
次に、オーバー・デッド・センター構造について説明す
る。ブラケットキャリアが上方位置に必るときには、作
動スプリング(78)のスプリング力は、このオーバ・
デツド・センター構造により、該上方位置にあるバック
レストキャリア(12)が座者の該バックレストキャリ
アへのよりかかりの際に座者の身体に特別な力を及ぼす
というように、強められる。
バックレストキャリア(12)の上方位置におけるこの
安定性は、作動スプリングがロッキングエレメント(9
)によりロックされていないとき、又は流体圧ロッキン
グエレメントがこれに対向するメカニカルロッキングに
より置換えられているときにのみ有効に作用する。
このロックが解除されていれば、前記オーバー、デッド
、センター構造はレバーアーム(12)を、これに結合
されたバックレストキャリア(5)及びバックレスト(
13)と共に上方位置に安定させる役割をなす。
オーバー・デッド・センター構造は、ニルポウジヨイン
ト(80)を備えている。ニルボウジヨイント(80)
は回動可能なジヨイントにより結合された2つのエルボ
ウレバー(105>、(106)から成っている。
上部エルボウレバー(105)は、平面状態を示す第6
図から理解されるように、内部ベアリング(74)にお
けるトラバースアーム(88)に対向する位置にあるベ
アリングボルト(111)対して回動可能に装着されて
いる。
ニルポウレバー(105)の他端部は、ベアリングボル
ト(108)により第2のより大きなエルボウレバー(
106)に結合されている。エルボウレバー(106)
の他端部はベアリングボルト(107)によりシートキ
ャリア(3)上に回動可能に装着されている。
第5図は、バックレストキャリア(5)が最上方位置か
ら下方位置へ傾斜した際にこれらのベアリングポイント
がどのように移動するかを示している。
エルポウジヨイント(80)は、そのときにシートの前
端部に向けて前方へ折れ曲がり、旋回自由なベアリング
ボルト(108)は(108’ )で示す位置に移動し
、同時に下部エルボウレバー(106)はより下方の固
定されたベアリングボルト(107)回りに反時計方向
に回転する。
ベアリングボルト(110)に対するスプリングの固定
点もまた椅子の前端に向けて移動して(110’)に示
す位置を取り、スプリング(79)を圧縮する。スプリ
ング(79)の他端部はシートキャリア(3)のサポー
ト(112>上に支持されている。
第4図及び第5図から理解されるように、上方位置から
下方位置への傾斜は、スプリングヘッド(109)をベ
アリングボルト(110)に支持されたスプリング(7
9)の力に抗して、エルポウジヨイント(80〉が移動
するときにのみ生じる。
第6図から理解されるように、スプリング(79)は相
互に平行に2本装着されており、これらはベアリングボ
ルト(110)に対し平行に作用する。
この構造は次の点においてオーバー・デッド・センター
ポイントに関連する。第4図に示すように上方位置状態
においては、エルボウレバー(105)、(106)は
共に比較的外側に偏って延びた姿勢を取る。スプリング
(79)の力に抗してこの外側寄りの延びた姿勢からこ
れらの2つのエルボウレバーを屈曲させるのはかなり困
難を伴う。このような屈曲の防止は、スプリング(79
〉の比較的小さな力で十分である。
これは次のような作動を意味する。上方位置状態から傾
斜位置への遷移点においてはニルボウジヨイントは大き
な力をもって傾斜力に対抗し、バックレスト及びバンク
レストキャリア(5)の傾斜角が増加するとこの抵抗力
はより小さくなり、第5図に破線で示す位置においては
最も小さくなる。これに伴って作動スプリング(78)
はバックレストに対し最も大きな抵抗力を与える。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図はワークチエ
アの1実施例の要部を示す側面図、第2図は第1図の例
の作動の説明図、第3図はワークチエアの他の例の作動
の説明図、第4図は第3図のワークチエアの要部を示す
縦断側面図(第6図IV −IV線に沿う断面図〉、第
5図は第4図の内の更に要部を動作位置(破線)と共に
示す縦断側面図、第6図は第4図を矢印VJの方向から
見た破砕図、第7図は第1図の例の要部を取出して示す
平面図である。 (1)・・・クッション性シート。 (3)・・・シートキャリア。 (4)・・・第1回動軸。 (5)・・・バックレストキャリア。 (6)・・・第2回動軸。 (8)・・・第3回動軸。 (9)・・・流体圧ロッキングエレメント。 (11)・・・シャフト。 (12)・・・レバーアーム。 (13)・・・バックレスト。 (14)・・・圧縮スプリング。 (27)・・・長 孔。 (75)・・・ウェイト調節レバー。 (76)・・・ウオームドライブ。 (78)・・・作動スプリング。 (79)・・・圧縮スプリング。 (80)・・・ニルボウジヨイント。 (84)・・・ベアリングボルト。 (105)、(106)・・・エルボウレバー。 (107>、(108)、(111) ・・・ベアリングボルト (以 上) Fl(y 2 ICt 3 手続ネ甫正書(自発) 昭和60年12月20日 特許庁長官  宇 賀 道 部 殿 昭和60年特許願第239272号 2 発明の名称 ワークチエア 3 補正をする者 ラント コンパニ 4代理人 自  発 6 補正の対象 願書中特許出願人の「代表者」の項、 代理権を証明する書面及び図面 7 補正の内容

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シートキヤリア上で同方向に且つ相互に関連して
    回動可能なクツシヨン性シート及びバツクレストを備え
    、前記シートキヤリア内には荷重支持エレメントとして
    少なくとも1つの圧縮スプリングが備えられ、該圧縮ス
    プリングはロツキングエレメントにより伸縮の調節が可
    能となつており、前記荷重支持エレメントはスプリング
    力下に前記クツシヨン製シート及びバツクレストを正常
    位置に回動せしめるようにされているワークチエアであ
    つて、前記荷重支持エレメントは2つの相互に平行な圧
    縮スプリングとこれらのスプリング間に配置された流体
    圧ロツキングエレメントとを備え、該荷重支持エレメン
    トの一端部は、バツクレストのためのバツクレストキヤ
    リアの一部をなすレバーアームにおける自由旋回部分に
    対し回動可能に装着されていることを特徴とする前記ワ
    ークチエア。
  2. (2)前記クツシヨン性シートがその前端部に最も近い
    第1回動軸を介して前記シートキヤリアに対し回動可能
    に結合されており、前記バツクレストキヤリアはその前
    端部を第2回動軸を介して前記シートキヤリアに回動可
    能に結合されており、前記クツシヨン性シートはその後
    端部に最も近い部分を第3回動軸を介して前記バツクレ
    ストキヤリアに結合され、前記第3回動軸は長孔に遊び
    をもつて支持され前記第2回動軸から離れて配置されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のワ
    ークチエア。
  3. (3)前記荷重支持エレメントが、一端部を前記第1回
    動軸に結合し、他端部を前記バツクレストキヤリアのレ
    バーアームにおけるシヤフト上に装着されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のワークチエア
  4. (4)前記荷重支持エレメントが、一端部を前記クツシ
    ヨン性シートの第1回動軸から離れた位置において前記
    クツシヨン性シートに結合され、他端部を前記バツクレ
    ストキヤリアのレバーアームにおけるシヤフトに結合さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
    のワークチエア。
  5. (5)前記荷重支持エレメントの支持力の調節のために
    、該荷重支持エレメントにおける前記シヤフトへの結合
    が、ウエイト調節レバーの自由旋回部分に取付けた回動
    軸を介してなされており、該ウエイト調節レバーは前記
    バツクレストキヤリアのレバーアーム上の前記シヤフト
    に回動可能に装着されており、前記ウエイト調節レバー
    の回動は操作されるウォームドライブにより調節可能と
    なつていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
    載のウオームチエア。
  6. (6)前記荷重支持エレメントがオーバ・デツド・セン
    ター機構と協働するようにされており、該オーバ・デツ
    ド・センター機構は、前記クツシヨン性シート及びバツ
    クレストキヤリアが正常位置にあるときに、前記バツク
    レストキヤリアの傾斜の開始の際に特に強い抵抗力を付
    与するようにされていることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載のワークチエア。
  7. (7)前記オーバ・デツド・センター機構が第1及び第
    2のエルボウレバーを備えており、これらのエルボウレ
    バーは前記正常位置状態において僅かに折れ曲がつた姿
    勢を取り、前記第1エルボウレバーは、前記バツクレス
    トキヤリア上に装着されたベアリングボルト上に回動可
    能に一端部を結合され、他端部を前記第2のエルボウレ
    バーの一端部のベアリングボルトに結合され、前記第2
    のエルボウレバーの他端部は前記シートキヤリア上のベ
    アリングボルトに結合されており、前記第2のエルボウ
    レバーの長手方向軸線に対して斜め方向に作用するよう
    に該第2のエルボウレバーに圧縮スプリングが結合され
    ており、該圧縮スプリングの他端部は前記シートキヤリ
    ア上に支持されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第6項に記載のワークチエア。
  8. (8)前記第1及び第2のエルボウレバーが相互に平行
    に対を成すように装着され、これらのエルボウレバーに
    対し協働する前記圧縮スプリングが2つの備えられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のワー
    クチエア。
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