JPS6116357A - デ−タ転送装置 - Google Patents

デ−タ転送装置

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JPS6116357A
JPS6116357A JP13524684A JP13524684A JPS6116357A JP S6116357 A JPS6116357 A JP S6116357A JP 13524684 A JP13524684 A JP 13524684A JP 13524684 A JP13524684 A JP 13524684A JP S6116357 A JPS6116357 A JP S6116357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
bits
microprocessor
interface circuit
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP13524684A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunaaki Shidei
四手井 綱章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP13524684A priority Critical patent/JPS6116357A/ja
Publication of JPS6116357A publication Critical patent/JPS6116357A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4009Coupling between buses with data restructuring
    • G06F13/4018Coupling between buses with data restructuring with data-width conversion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の第1j用分野) この発明は、16ピツト、32ピツトなど8)<n(n
は2以上の整数)ピットのマイクロプロセッサと8ビッ
ト単位にデータの処理を行う周辺装置との間に介在され
るデータ転送装置に関する。
(従来の技術) 従来、マイクロプロセッサの分野は8ビット処理が中心
であ勺、またキャラクタなどのコードが8ビット、すな
わち1バイトであるため、コンピュータシステムとプリ
ンタとのインターフェースの主流であるセントロニクス
インターフェースは信号線が8ビットとなっている。ま
た、他の主な周辺装置についても1バイトが基本単位と
なっている場合が多い。
一方、マイクロプロセッサの機能向上などによシ、最近
では16ビットマイクロプロセツサが用いられる場合が
多くなってきており、内部処理は、−4に扱うことので
さるデータのビット数の増加によ多処理速度が速くなっ
ているが、周辺装置との間のデータ転送については、第
3図に示すように、16ピツトマイクロプロセツサ1に
接続される16ビットデータパス2のうち8ビットのみ
を8ピツトデータバス3によシ周辺装置4に接続して、
8ビット単位に行われている、すなわち、一度に扱うこ
とのできるデータが16ビットにもがかわらず、転送す
るデータをプログラムにょカ8ビットに分割してマイク
ロプロセラ?がら周辺装置へ、また周辺装置から8ビッ
ト単位のデータを受は取りプログラムにょシ合成して1
6ビットのデータにすることでデータの転送が行われる
(発明が解決しようとする問題点) そのため、16ビットのパスラインを持ちながら、半分
のパスラインを用いた転送を行うため、パスの使用効率
が悪く、さらにプログラムにょシ8ピットデータと16
ビットデータの変換を行うとbうようにプログラムの負
担が大となシ、プログラムステップ数の増大、プログラ
ムの実行時間が長いという欠点があった。
(問題点を解決するための手段) そこで、この発明では、8×nビットのマイクロプロ、
セッサに接続され、8xhビットのデータ幅を有する第
1のデータバスと、8ビット単位にr−タを処理する周
辺装置に接続され、8ビットのデータ幅を有する第2の
データバスとの間に、第1のデータバス側から8xHビ
ット単位のデータを受は取って8ビット毎に第2のデー
タバス側に転送する。さらには第2のデータバス側から
8ピツト毎に受は取ったデータを8×nビット単位で第
1のデータバス側に転送するインターフェース回!’&
介在させる。
(作用、) このようにすれば、マイクロプロセッサ側では8×nビ
ット単位のデータ転送が可能となる。
(実施例) 第1図および第2図はこの発明の一実施例を示し、第1
図は全体の概略的構成図、第2図は第1図中のインター
フェース回路の具体的構成図である。これらの図にょシ
、この発明の一実施例を説明する。
第1図において、12は16ビットの第1のデータバス
で、16ビットのマイクロプロセッサ11に接続される
。一方、13は8ビットの第2のデータバスで、8ビッ
ト単位にデータを処理する周辺装置14に接続される。
そして、この第2のデータバス13と前記第1のデータ
バス121’5731CUインターフエース回路15が
接続されている。このインターフェース回路15を第2
図にょシ詳述する。
第2図において、17は16ビット幅の第1のレジスタ
であシ、入力が前記第1のデータバス12に第1のパス
インターフェース回路19を経て接続される。また、第
1のレジスタ17は出力が前記第2のデータバス13に
第2のパスインターフェース回路20を経て接続される
。18は同じく16ビット幅の第2のレジスタであシ、
入力が第2のデータバス13に前記第2のパスインター
フェース回路20を経て接続され、さらに出力が、第1
のデータバス12に前記第1のパスインターフェース回
路19を経て接続される。21は第1の制御回路であ勺
、第1の制御信゛号WRIにょシ第1のパスインターフ
ェース回路19および第1のレジスタ17を制御する。
22は第2の制御回路で、第2の制御信号百方]にょシ
第2のパスインターフェース回路20および第1のレジ
スタ17を制御する。23は第3の制御回路で、第3の
制御信号WR2によ#)第2のパスインターフェース回
路20および第2のレジスタ18を制御する。
24は第4の制御回路で、第4の制御信号「買により第
1のパスインターフェース回路19および第2のレジス
タ18を制御する。なお、第1と第4の制御信号8Wπ
1とRDIは第1図のマイクロプロセッサ11によシ制
御され、このマイクロプロセッサ11側の第1のデータ
バス12の制御にも用−られる。一方、第2と第3の制
御信号百■7とW玉1は周辺装置14により制御され、
この周辺装置140IIlの第2のデータバス13の制
御にも用いられる。
このように構成された装置の動作を説明する。
まず、マイクロプロセッサ11か周辺装置14に対して
データを書き込む場合を述べる。その場合は、インター
フェース回路15の第1の制御信号WRIがマイクロプ
ロセッサ11によりアクティブとされた上で、そのマイ
クロプロセッサ11から16ピツトのデータが第1のデ
ータバス12に出力されることによシ、その16ピツト
のデータが、インターフェース回路15中の第1のパス
インターフェース回路19を通して第1のレジスタ17
に書き込まれる。周辺装置14側は、これに応じて、イ
ンターフェース回路15の第2の制御信号1下]をアク
ティブとして、第1のレジスタ17の内容の上位または
下位8ビットを第2のパスインターフェース回路20を
通して第2のデータバス13に乗せて、周辺装置14が
それを読み込み、再び第2の制御信号RD2をアクティ
ブとして、第1のレジスタ17のもう一方の8ビットの
内容を第2のパスインターフェース回路20を通して第
2のデータバス13に乗せて、周辺装置14がこれを読
み込む。
次に、マイクロプロセッサ11が周辺装置14からデー
タを読み込む場合を述べる。その場合は、インターフェ
ース回路15の第3の制御信号WR2が周辺装置14に
よシアクチイブとされ、かつ第2のデータバス13に8
ビットのデータが周辺装置14から出力されることで、
その8ビットのデータが、インターフェース回路15の
第2のパスインターフェース回路20を通して第2のレ
ジスタ18の上位または下位8ビットに書き込まれる。
さらに、再び、第、3の制御信号WR2が周辺装置14
によルアクチイブとされ、かつ第2のデータバス13に
次の8ビットのデータが周辺装置14か−ら出力される
ことで、その8ビットのデータが、第2のパスインター
フェース回路20を通して第2のレジスタ18のもう一
方の8ビットに書き込まれる。この8ビットデータの2
回の書き込みに応じて、マイクロプロセッサ11側は、
インターフェース回路15の第4の制御信号RDIをア
クティブとして、第2のレジスタ18の内容を1回で第
1のパスインターフェース回路19を介して第1のデー
タバス12に読み出し、マイクロプロセッサ11がそれ
を読み込む。
以上この発明の一実施例を説明した。この一実施例では
、マイクロプロセッサが16ピツトであるが、第1のデ
ータバス12.第1および第2のレジスタ17.18の
ビット幅を32ピツト幅と置き換えることで、32ビッ
トのマイクロプロセッサと8ビット単位にデータを処理
する周辺装置間のデータの転送装置を構成できる。その
場合の動作も上記一実施例と同様であるが、1回のマイ
クロプロセッサからの書き込みに応じて周辺装置が4回
読み出す点と、4回の周辺装置からの書き込みに応じて
マイクロプロセッサが1回で読み出す点が一実施例と異
なる。
さらに、1マイクロプロセツサ側のビット数が24ピツ
トや64ビットなどの場合でも同様に構成することがで
きる。
(発明の効果) 以上詳述したようにこの発明の装置では、8×nビット
のマイクロプロセッサに接続され、8×nビットのデー
タ幅を有する第1のデータバス側ビット単位にデータを
処理する周辺装置に接続され、8ビットのデータ幅を有
する第2のデータバスとの間に、第1のデータバス側か
ら8×nピット単位のデータを受は取って8ビット毎に
第2のデータバス側に転送する。さらには第2のデータ
バス側から8ビット毎に受は取ったデータを8×nビッ
ト単位で第1のデータバス側に転送するインターフェー
ス回路を設けたので、マイクロプロセッサ側では8×n
ビット単位のデータ転送が可能になる。これによシ、デ
ータ転送でパスを占有する時間を、16ビットマイクロ
プロセツサの場合で”/2.32ビットマイクロプロセ
ツサの場合で14に削減することができる。さらに、マ
イクロプロセッサのプログラムステップ数についても従
来の偽以下のステップ+すむため、プログラム容量の削
減および実行時間の短縮という利点がある。
マタ、プログラムステップの削減により、プログラムデ
バッグ時間を減少できるという第1」点もある。
そして、これらの利点から、この究明の装置は、周辺装
置とマイクロプロセッサ間のデータ転送を多く有しなが
らリアルタイム性が1要なシステムの効率の向上に大き
く役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明のデータ転送装置の二実
細則を説明するための図で、第1図は概略的構成図、第
2図はインターフェース回路の具体的構成図、第3図は
16ビットマイクロプロセツサと8ビット単位に処理を
行う周辺装置との従来の接続図である。 11・・・マイクロプロセッサ、12・・・第1のデー
タバス、13・・・第2のデータバス、14・・・周辺
装[,15・・・インターフェース回路 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 !2第1のテ“−タ/ぐス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 8×n(nは2以上の整数)ビットのマイクロプロセッ
    サに接続され、8×nビットのデータ幅を有する第1の
    データバスと、8ビット単位にデータを処理する周辺装
    置に接続され、8ビットのデータ幅を有する第2のデー
    タバスと、この第2のデータバスと前記第1のデータバ
    ス間に接続され、第1のデータバスから8×nビット単
    位で転送されたデータを8ビット毎に第2のデータバス
    に転送する一方、第2のデータバスから8ビット毎に転
    送されたデータを8×nビット単位で第1のデータバス
    に転送するインターフェース回路とを具備してなるデー
    タ転送装置。
JP13524684A 1984-07-02 1984-07-02 デ−タ転送装置 Pending JPS6116357A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01124045A (ja) * 1987-11-10 1989-05-16 Pfu Ltd バス接続システム
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JP2011182216A (ja) * 2010-03-02 2011-09-15 Ricoh Co Ltd 通信制御装置及び通信制御方法

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