JPS61161506A - プログラマブルコントロ−ラのリンク方式 - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラのリンク方式Info
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- JPS61161506A JPS61161506A JP60003045A JP304585A JPS61161506A JP S61161506 A JPS61161506 A JP S61161506A JP 60003045 A JP60003045 A JP 60003045A JP 304585 A JP304585 A JP 304585A JP S61161506 A JPS61161506 A JP S61161506A
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- programmable controller
- link
- controller
- programmable
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/052—Linking several PLC's
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、複数のプログラマブルコントローラをデー
タリンクするための方式に関する。
タリンクするための方式に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
プログラマブルコントローラ(シーケンス制御装M)は
コンピュータ技術の発展とあいまって、機械制御の加工
1組立、搬送等に広く利用されている。このような制御
に対して、従来は1台のプログラマブルコントローラで
システム全体を制御するようにしたが、システムが複雑
で大きくなると共に高機能化や高速化が要求されるに至
ると、1台のプログラマブルコントローラではシステム
全体についての制御に対処出来なくなってきた。このよ
うな事情から複雑で大型のシステム等に対しては近年プ
ログラマブルコントローラを複数台設け1群管理的に分
散型の制御を行なうようにしている。このような分散!
l!S御シスナシステム、各プログラマブルコントロー
ラの間でインタロックをとる必要があるので、各プログ
ラマブルコントローラを何らかの手段でデータリンクし
なければならない。
コンピュータ技術の発展とあいまって、機械制御の加工
1組立、搬送等に広く利用されている。このような制御
に対して、従来は1台のプログラマブルコントローラで
システム全体を制御するようにしたが、システムが複雑
で大きくなると共に高機能化や高速化が要求されるに至
ると、1台のプログラマブルコントローラではシステム
全体についての制御に対処出来なくなってきた。このよ
うな事情から複雑で大型のシステム等に対しては近年プ
ログラマブルコントローラを複数台設け1群管理的に分
散型の制御を行なうようにしている。このような分散!
l!S御シスナシステム、各プログラマブルコントロー
ラの間でインタロックをとる必要があるので、各プログ
ラマブルコントローラを何らかの手段でデータリンクし
なければならない。
・ 第8図及び第9図はそれぞれ従来のデータリンク
方式の例を示すもので、第8図では複数のプログラマブ
ルコントローラPC1,PO2,PO2・・・・・・、
PCNを相1に接続して並列リンクを行なうようにして
いる。この場合、任意のプログラマブルコントローラP
C1〜PCN間でリンクをとるために、各プログラマブ
ルコントローラPC1〜PCNはそれぞれ入出力エリア
又は内部リレー等のメモリエリア晃^l−に^Nを有し
、メモリエリアM^l−M轟NをN分割して各プログラ
マブルコントローラPC1〜PCHに割当て、メモリエ
リアに^1〜M^にが各プログラマブルコントローラに
おいて常に対応するように固定的にリンクをとっている
。しかしながら、このような各プログラマブルコントロ
ーラPC1〜PCNはそれぞれ同容量のメモリエリアを
割当てると、リンク頻度の多少に拘わらず全て同一の容
量が割当てられているのでハードウェア上不経済であり
、場合によってはリンク頻度が程とないにも拘わらず無
駄なメモリエリアを用意しなければならないといった問
題点がある。また、システムを構成するプログラマブル
コントローラの数が多い場合には、それに応じて全体の
メモリ容量が増加すると共に、実際には使用しないブラ
ンクのメモリエリアも増加してしまい、実際にシーケン
スプログラムで使用していないブランクのメモリエリア
までリンクするため、データ転送時間等で無駄が生じる
問題点がある。メモリエリアを小さくした場合には、各
プログラマブルコントローラ間のリンクが自由にとれな
くなる問題点がある。また固定エリア方式のリンクであ
るため、実際に入出力したいメモリエリアに入出力され
るようにシーケンスプログラムを組む必要があるため、
プログラムに無駄が生じる問題点もある。
方式の例を示すもので、第8図では複数のプログラマブ
ルコントローラPC1,PO2,PO2・・・・・・、
PCNを相1に接続して並列リンクを行なうようにして
いる。この場合、任意のプログラマブルコントローラP
C1〜PCN間でリンクをとるために、各プログラマブ
ルコントローラPC1〜PCNはそれぞれ入出力エリア
又は内部リレー等のメモリエリア晃^l−に^Nを有し
、メモリエリアM^l−M轟NをN分割して各プログラ
マブルコントローラPC1〜PCHに割当て、メモリエ
リアに^1〜M^にが各プログラマブルコントローラに
おいて常に対応するように固定的にリンクをとっている
。しかしながら、このような各プログラマブルコントロ
ーラPC1〜PCNはそれぞれ同容量のメモリエリアを
割当てると、リンク頻度の多少に拘わらず全て同一の容
量が割当てられているのでハードウェア上不経済であり
、場合によってはリンク頻度が程とないにも拘わらず無
駄なメモリエリアを用意しなければならないといった問
題点がある。また、システムを構成するプログラマブル
コントローラの数が多い場合には、それに応じて全体の
メモリ容量が増加すると共に、実際には使用しないブラ
ンクのメモリエリアも増加してしまい、実際にシーケン
スプログラムで使用していないブランクのメモリエリア
までリンクするため、データ転送時間等で無駄が生じる
問題点がある。メモリエリアを小さくした場合には、各
プログラマブルコントローラ間のリンクが自由にとれな
くなる問題点がある。また固定エリア方式のリンクであ
るため、実際に入出力したいメモリエリアに入出力され
るようにシーケンスプログラムを組む必要があるため、
プログラムに無駄が生じる問題点もある。
一方、第9図の例は複数のプログラマブルコントローラ
PCI−PCNを1台のマスタコントローラ)ICに接
続したものであり、マスタコントローラIICは各プロ
グラムメモリのリンクエリアを全て有するメモリエリア
)IAを備え、メモリエリアM硅4プログラマブルコン
トローラpat −pcにのリンクエリアに割当ててい
る。このため、各プログラマブルコントローラPct−
PCIはマスタコントローラMCを介してリンクするこ
とはできるが、プログラマブルコントローラ同士が直接
リンクできないといった問題点がある。また、マスタコ
ントローラMC内のメモリエリアを介してリンクを行な
うので、リンク台数やリンク点数に制限があるといった
問題点もある。
PCI−PCNを1台のマスタコントローラ)ICに接
続したものであり、マスタコントローラIICは各プロ
グラムメモリのリンクエリアを全て有するメモリエリア
)IAを備え、メモリエリアM硅4プログラマブルコン
トローラpat −pcにのリンクエリアに割当ててい
る。このため、各プログラマブルコントローラPct−
PCIはマスタコントローラMCを介してリンクするこ
とはできるが、プログラマブルコントローラ同士が直接
リンクできないといった問題点がある。また、マスタコ
ントローラMC内のメモリエリアを介してリンクを行な
うので、リンク台数やリンク点数に制限があるといった
問題点もある。
(発明の目的)
この発明は上述のような事情からなされたものであり1
台数に制限なく任意のプログラマブルコントローラの、
任、αのメモリエリアをリンでき、また、実際にシーケ
ンスプログラムで使用しているメモリエリアのみをリン
クすることによって、データ転送時間を節約できるプロ
グラマブルコントローラのリンク方式を提供することを
目的としている。
台数に制限なく任意のプログラマブルコントローラの、
任、αのメモリエリアをリンでき、また、実際にシーケ
ンスプログラムで使用しているメモリエリアのみをリン
クすることによって、データ転送時間を節約できるプロ
グラマブルコントローラのリンク方式を提供することを
目的としている。
(発明の概要)
この発明はプログラマブルコントローラのすンタ方式に
関するもので、プログラマブルコントローラを統轄する
プログラマブルコントローラに複数台のプログラマブル
コントローラを光ループで接続し、各プログラマブルコ
ントローラに必要なシーケンスを任意のプログラマブル
コントローラの任意の入出カメモリエリアを使用してプ
ログラミングし、プログラマブルコントローラが自分以
外のアドレスに対してプログラマブルコントローラの入
出カメモリエリアをリンク用の内部リレーに自動的に割
振ってリンクテーブルを作成してマスタコントa−ラに
登録し、マスタコントローラがリンク開始時に各プログ
ラマブルコントローラからリンクテーブルを集め、これ
らリンクテーブルの共通部分をまとめた!I!リンクテ
ーブルを作成し、リンク時にはデータだけのやり取りだ
けで済むように入力側及び出力側アドレステーブルをマ
スタコントローラ側及び各プログラマブルコントローラ
側でそれぞれ所持させ、プログラマブルコントローラを
動作させて入力側及び出力側アドレス子−プルに従って
、マスタコントローラと各プログラマブルコントローラ
との間でデータを定期的にアクセスしてリンクするよう
にしたものである。
関するもので、プログラマブルコントローラを統轄する
プログラマブルコントローラに複数台のプログラマブル
コントローラを光ループで接続し、各プログラマブルコ
ントローラに必要なシーケンスを任意のプログラマブル
コントローラの任意の入出カメモリエリアを使用してプ
ログラミングし、プログラマブルコントローラが自分以
外のアドレスに対してプログラマブルコントローラの入
出カメモリエリアをリンク用の内部リレーに自動的に割
振ってリンクテーブルを作成してマスタコントa−ラに
登録し、マスタコントローラがリンク開始時に各プログ
ラマブルコントローラからリンクテーブルを集め、これ
らリンクテーブルの共通部分をまとめた!I!リンクテ
ーブルを作成し、リンク時にはデータだけのやり取りだ
けで済むように入力側及び出力側アドレステーブルをマ
スタコントローラ側及び各プログラマブルコントローラ
側でそれぞれ所持させ、プログラマブルコントローラを
動作させて入力側及び出力側アドレス子−プルに従って
、マスタコントローラと各プログラマブルコントローラ
との間でデータを定期的にアクセスしてリンクするよう
にしたものである。
(発明の実施例)
以下にtJ41図〜第7図を参照して、この発明のプロ
グラマブルコントローラのリンク方式について詳細に説
明する。
グラマブルコントローラのリンク方式について詳細に説
明する。
第1図はこの発明における1台のマスタコントa−ラM
Cに、8台のプログラマブルコントローラPCI〜PC
Iを光ループで接続した様子を示している。各プログラ
マブルコントローラPC1〜PGMはシステム全体の中
の所定の被制御部を制御するようになっており、システ
ム全体の制御の流れが予め分っているので、このような
システム設計を合せて各プログラマブルコントローラP
ct−PCM間のデータリンクをプログラムすることが
できる。
Cに、8台のプログラマブルコントローラPCI〜PC
Iを光ループで接続した様子を示している。各プログラ
マブルコントローラPC1〜PGMはシステム全体の中
の所定の被制御部を制御するようになっており、システ
ム全体の制御の流れが予め分っているので、このような
システム設計を合せて各プログラマブルコントローラP
ct−PCM間のデータリンクをプログラムすることが
できる。
第2図はコントローラNGと3台のプログラマブルコン
トローラPCI NPC3とを、光ファイバlによって
ループ状に接続した例を示している。マスタコントロー
ラMCは後述する編集リンクテーブル2を有すると共に
、必要なデータ処理をでイクロコンピュータ等を用いて
行なう処理部3を有し、光ファイバlからの転送情報は
レシーバ4で電気信号に変換されて処理部3に入力され
、処理部3からの情報はトランスミッタ5で光信号に変
換され光ファイアバlに送られるようになっている、ま
た、プログラマブルコントローラPC1〜PC3は全て
同一構成となっているので、ここではプログラマブルコ
ントローラPCIについての構成を述べる。プログラマ
ブルコントローラPctは第3図に詳細を示すような構
成の処理部10を有し、光ファイバlからの転送情報は
レシーバ12で電気信号に変換されて処理atOに入力
され、処理部10からの情報はトランスミッタ13で光
信号に変換されて出力される。また、プログラマブルコ
ントローラPC1の光ファイバ1の接続部には接点a及
びbを有するスイッチ部11が設けられており、通常は
図。
トローラPCI NPC3とを、光ファイバlによって
ループ状に接続した例を示している。マスタコントロー
ラMCは後述する編集リンクテーブル2を有すると共に
、必要なデータ処理をでイクロコンピュータ等を用いて
行なう処理部3を有し、光ファイバlからの転送情報は
レシーバ4で電気信号に変換されて処理部3に入力され
、処理部3からの情報はトランスミッタ5で光信号に変
換され光ファイアバlに送られるようになっている、ま
た、プログラマブルコントローラPC1〜PC3は全て
同一構成となっているので、ここではプログラマブルコ
ントローラPCIについての構成を述べる。プログラマ
ブルコントローラPctは第3図に詳細を示すような構
成の処理部10を有し、光ファイバlからの転送情報は
レシーバ12で電気信号に変換されて処理atOに入力
され、処理部10からの情報はトランスミッタ13で光
信号に変換されて出力される。また、プログラマブルコ
ントローラPC1の光ファイバ1の接続部には接点a及
びbを有するスイッチ部11が設けられており、通常は
図。
示のように接点aに接続されており、光ファイバ1の情
報はレシーバ12に送られると共に後段のプログラマブ
ルコントローラPC2,PO2に送られ、マスタコント
ローラMCのレシーバ4に返送されるようになっている
。そして、スイッチ部11は処理fileによって切換
えられ、接点すに切換えられる時はプログラマブルコン
トローラPCIへの入力情報が遮断され、トランスミッ
タ13から出力される情報が光ファイバlに送られる。
報はレシーバ12に送られると共に後段のプログラマブ
ルコントローラPC2,PO2に送られ、マスタコント
ローラMCのレシーバ4に返送されるようになっている
。そして、スイッチ部11は処理fileによって切換
えられ、接点すに切換えられる時はプログラマブルコン
トローラPCIへの入力情報が遮断され、トランスミッ
タ13から出力される情報が光ファイバlに送られる。
プログラマブルコントローラPctは被Ml1部20に
接続され、被@御部20の電磁弁、リレー接触器9表示
灯等に信号を送ったり、被制御部20の押ボタン、リミ
ットスイッチ、リレー等からの信号を受けたりするよう
になっている。
接続され、被@御部20の電磁弁、リレー接触器9表示
灯等に信号を送ったり、被制御部20の押ボタン、リミ
ットスイッチ、リレー等からの信号を受けたりするよう
になっている。
ここで、PJ3図に示す処理部10の概略構成を説明す
ると、処理部lOはマスタコントローラMCとの間にお
けるデータの転送を制御するcpu (マイクロプロセ
、す等) 101と、被制御部20との間におけるデー
タの転送を制御するCPt1102とをイ(しており、
cputot及び102はバ、ctイytoeを介し
て共通のRAM103に接続されている。また、GP0
102には被制御部20に対するプログラムを格納して
いるシーケンスメモリ104が接続されており、 CP
t1103は被制御部20との間でバッファメモリ10
5を介してデータや指令等の送受信を行なうようになっ
ている。さらに、RAM103はデータリンクされた他
のプログラマブルコントローラから転送されて来た情報
を記憶する領域(入力)と、当該プログラマブルコント
ローラPctの情報をマスタコントローラNCを介して
他のプログラマブルコントローラへ転送するために記憶
しておく領域(出力)とを有しており。
ると、処理部lOはマスタコントローラMCとの間にお
けるデータの転送を制御するcpu (マイクロプロセ
、す等) 101と、被制御部20との間におけるデー
タの転送を制御するCPt1102とをイ(しており、
cputot及び102はバ、ctイytoeを介し
て共通のRAM103に接続されている。また、GP0
102には被制御部20に対するプログラムを格納して
いるシーケンスメモリ104が接続されており、 CP
t1103は被制御部20との間でバッファメモリ10
5を介してデータや指令等の送受信を行なうようになっ
ている。さらに、RAM103はデータリンクされた他
のプログラマブルコントローラから転送されて来た情報
を記憶する領域(入力)と、当該プログラマブルコント
ローラPctの情報をマスタコントローラNCを介して
他のプログラマブルコントローラへ転送するために記憶
しておく領域(出力)とを有しており。
バッファメモリ105との間の転送をCP0102が制
御し、他のプログラマブルコントローラとの間の転送は
cputotが制御するようになっている。
御し、他のプログラマブルコントローラとの間の転送は
cputotが制御するようになっている。
第4図はこの発明における任意のプログラマブルコント
ローラPCの任意の入出力エリア、又は内部リレー等の
メモリエリアを用いたデータリンク用のシーケンスプロ
グラムを示している。先ず、各プログラマブルコントロ
ーラPC(F)動作に必要なシーケンスを、任意のプロ
グラマブルコントローラPCの任意の入出カメモリエリ
アを使用して各プログラマブルコントローラPCについ
てプログラムする3次に、リンクテーブルを作成する準
備として、データ転送元である各プログラマブルコント
ローラPCは、自分以外のプログラマブルコントローラ
PCの入出カメモリエリアを第4図に矢印で示すように
リンク用内部リレーに自動的に割振る。第4図にはプロ
グラマブルコントローラPCOとPctとに対してリン
クすべき各プログラマブルコントローラの番号、処理内
容及び処理アドレスを示すシーケンスプログラムが例示
されており、各シーケンスについてリンク用内部リレー
が割振られている。ここで、“x”は人力、”Y”は出
力、”R″は内部リレー、”E”はリンク用内部リレー
をそれぞれ表わしている0例えば、プログラマブルコン
トローラPCOにあっては、 ”lX0OO″はプロ
グラマブルコントローラPctの人力のアドレスOOO
を表わし、リンク用内部リレーのアドレス“000”に
割振られており、’TO50″はプログラマブルコント
ローラPCO自体の出力のアドレス“05G ”を表わ
し、リンク用内部リレーには割振られず、 ”3RO
OO″はプログラマブルコントローラPC3の内部リレ
ーのアドレス”ooo ”を表わし、リンク用内部リレ
ーのアドレス”002 ”に割振られているという具合
である。
ローラPCの任意の入出力エリア、又は内部リレー等の
メモリエリアを用いたデータリンク用のシーケンスプロ
グラムを示している。先ず、各プログラマブルコントロ
ーラPC(F)動作に必要なシーケンスを、任意のプロ
グラマブルコントローラPCの任意の入出カメモリエリ
アを使用して各プログラマブルコントローラPCについ
てプログラムする3次に、リンクテーブルを作成する準
備として、データ転送元である各プログラマブルコント
ローラPCは、自分以外のプログラマブルコントローラ
PCの入出カメモリエリアを第4図に矢印で示すように
リンク用内部リレーに自動的に割振る。第4図にはプロ
グラマブルコントローラPCOとPctとに対してリン
クすべき各プログラマブルコントローラの番号、処理内
容及び処理アドレスを示すシーケンスプログラムが例示
されており、各シーケンスについてリンク用内部リレー
が割振られている。ここで、“x”は人力、”Y”は出
力、”R″は内部リレー、”E”はリンク用内部リレー
をそれぞれ表わしている0例えば、プログラマブルコン
トローラPCOにあっては、 ”lX0OO″はプロ
グラマブルコントローラPctの人力のアドレスOOO
を表わし、リンク用内部リレーのアドレス“000”に
割振られており、’TO50″はプログラマブルコント
ローラPCO自体の出力のアドレス“05G ”を表わ
し、リンク用内部リレーには割振られず、 ”3RO
OO″はプログラマブルコントローラPC3の内部リレ
ーのアドレス”ooo ”を表わし、リンク用内部リレ
ーのアドレス”002 ”に割振られているという具合
である。
第5図は各プログラマブルコントローラにおけるリンク
テーブルを示す図である。このリンクテーブルは、マス
タコントローラにおける最終的なリンクテーブルを編集
する準備段階としてリンク開始前に作成されるものであ
って、入力側と出力側とに分けて転送元及び転送先を明
確にしたものである。各プログラマブルコントローラに
ついてのこのリンクテーブルは1作成後にマスタコント
ローラ中に登録される。このリンクテーブルの入力側に
あっては、データ転送先のそのプログラマブルコントロ
ーラ毎にリンク用内部リレーのアドレスの順番に従って
転送元のプログラマブルコントローラの番号、処理内容
及びアドレスがテーブルにまとめられ。
テーブルを示す図である。このリンクテーブルは、マス
タコントローラにおける最終的なリンクテーブルを編集
する準備段階としてリンク開始前に作成されるものであ
って、入力側と出力側とに分けて転送元及び転送先を明
確にしたものである。各プログラマブルコントローラに
ついてのこのリンクテーブルは1作成後にマスタコント
ローラ中に登録される。このリンクテーブルの入力側に
あっては、データ転送先のそのプログラマブルコントロ
ーラ毎にリンク用内部リレーのアドレスの順番に従って
転送元のプログラマブルコントローラの番号、処理内容
及びアドレスがテーブルにまとめられ。
出力側にあっては、データ転送元のそのプログラマブル
コントローラ毎にリンク用内部リレーのアドレスの順番
に従って、転送先のプログラマブルコントローラのアド
レスがテーブルにまとめられている。
コントローラ毎にリンク用内部リレーのアドレスの順番
に従って、転送先のプログラマブルコントローラのアド
レスがテーブルにまとめられている。
第6FBはマスタコントローラにおける編集リンクテー
ブルを示す図である、マスタコントローラは、データリ
ンク開始時に内部に既に格納されている前述の各プログ
ラマブルコントローラにおいて作成されたリンクテーブ
ルを集めて、転送元である各プログラマブルコントロー
ラのアドレスの順番に、そのアドレスを共通的に転送元
として有している転送先のプログラマブルコントローラ
のアドレスを1つにまとめてmIJリンクテーブルを作
成する。このm集すンクテーブルを用いれば、マスタコ
ントローラをモニタしていれば、各プログラマブルコン
トローラ間のデータリンクの状態を直ちに認識すること
ができる0例えば、第6図では転送元のプログラマブル
コントローラC1のアドレスx000が、同時に転送先
であるプログラマブルコントローラPCOのアドレスE
OOOとプログラマブルコントローラPC3のアドレス
E004とにリンクされている。
ブルを示す図である、マスタコントローラは、データリ
ンク開始時に内部に既に格納されている前述の各プログ
ラマブルコントローラにおいて作成されたリンクテーブ
ルを集めて、転送元である各プログラマブルコントロー
ラのアドレスの順番に、そのアドレスを共通的に転送元
として有している転送先のプログラマブルコントローラ
のアドレスを1つにまとめてmIJリンクテーブルを作
成する。このm集すンクテーブルを用いれば、マスタコ
ントローラをモニタしていれば、各プログラマブルコン
トローラ間のデータリンクの状態を直ちに認識すること
ができる0例えば、第6図では転送元のプログラマブル
コントローラC1のアドレスx000が、同時に転送先
であるプログラマブルコントローラPCOのアドレスE
OOOとプログラマブルコントローラPC3のアドレス
E004とにリンクされている。
更に、各プログラマブルコントローラ間の1回のりンク
でデータ転送を完了させるために、マスタコントローラ
における前述の編集リンクテーブルには、アクセスすべ
きデータが格納されているエリアのアドレスを指定する
ポインタと、そのオン・オフ情報とから成るポインタテ
ーブルが設けられている。これに対応して各プログラマ
ブルコントローラ内にも第7図に示すようにマスタコン
トローラの入力側及び出力側ポインタチーカルに応じて
入力側及び出力側アドレステーブルが設けられる0例え
ば、入力側ポインタは第6図のポインタ0,1.2.4
であり、出力側はポインタ3である。つまり、ポインタ
を用いて真に使用しているプログラマブルコントローラ
のメモリエリアだけをリンクさせようとするものである
。
でデータ転送を完了させるために、マスタコントローラ
における前述の編集リンクテーブルには、アクセスすべ
きデータが格納されているエリアのアドレスを指定する
ポインタと、そのオン・オフ情報とから成るポインタテ
ーブルが設けられている。これに対応して各プログラマ
ブルコントローラ内にも第7図に示すようにマスタコン
トローラの入力側及び出力側ポインタチーカルに応じて
入力側及び出力側アドレステーブルが設けられる0例え
ば、入力側ポインタは第6図のポインタ0,1.2.4
であり、出力側はポインタ3である。つまり、ポインタ
を用いて真に使用しているプログラマブルコントローラ
のメモリエリアだけをリンクさせようとするものである
。
データリンク中には、マスクコントロールは入力側ポイ
ンタテーブルのポインタの順番でプログラマブルコント
ローラからの情報を第6図編集リンクテーブルのオン・
オフ情報エリアに書込み、出力側ポインタテーブルのポ
インタの順番で第6図の&I集リンクテーブルからデー
タを読取ってポインタでアドレス指定されているプログ
ラマブルコントローラのエリアに転送する。一方、各プ
ログラマブルコントローラは。
ンタテーブルのポインタの順番でプログラマブルコント
ローラからの情報を第6図編集リンクテーブルのオン・
オフ情報エリアに書込み、出力側ポインタテーブルのポ
インタの順番で第6図の&I集リンクテーブルからデー
タを読取ってポインタでアドレス指定されているプログ
ラマブルコントローラのエリアに転送する。一方、各プ
ログラマブルコントローラは。
第754の入力側アドレステーブルの順番でデータを読
出してマスタコントローラに転送し、出力側アドレステ
ーブルのアドレス番号でマスタコントローラからのデー
タを入出カメモリエリアあるいは内部リレーに書込む、
マスクコントローチとプログラマブルコントローラとの
間のデータ転送にあたっては、プログラマブルコントロ
ーラの番号をデータ転送の前に送り、指定されたプログ
ラマブルコントローラだけに応答させる方式をとる。
出してマスタコントローラに転送し、出力側アドレステ
ーブルのアドレス番号でマスタコントローラからのデー
タを入出カメモリエリアあるいは内部リレーに書込む、
マスクコントローチとプログラマブルコントローラとの
間のデータ転送にあたっては、プログラマブルコントロ
ーラの番号をデータ転送の前に送り、指定されたプログ
ラマブルコントローラだけに応答させる方式をとる。
(発明の効果)
以上のようなリンクテーブルとポインタとを用いたリン
ク方式をとることによって、各プログラマブルコントロ
ーラにおいて任意のプログラマブルコントローラの入出
力エリアを使用してシーケンスをプログラムすることが
でき、真に必要なエリアだけがリンクされデータ転送時
間を節約できる。従って、プログラマブルコントローラ
のリンク台数の制限をなくすことができ、任意のプログ
ラマブルコントローラの任意のエリアを最小の転送時間
でリンクできる。また、プログラマブルコントローラの
り/りを必要とするシーケンスプログラムを、メモリエ
リアを気にせずに容易に組むことができる。
ク方式をとることによって、各プログラマブルコントロ
ーラにおいて任意のプログラマブルコントローラの入出
力エリアを使用してシーケンスをプログラムすることが
でき、真に必要なエリアだけがリンクされデータ転送時
間を節約できる。従って、プログラマブルコントローラ
のリンク台数の制限をなくすことができ、任意のプログ
ラマブルコントローラの任意のエリアを最小の転送時間
でリンクできる。また、プログラマブルコントローラの
り/りを必要とするシーケンスプログラムを、メモリエ
リアを気にせずに容易に組むことができる。
第1図はこの発明のマスタコントローラとプログラマブ
ルコントローラとの接続を示す図、第2図はこの発明の
マスタコントローラ及びプログラマブルコン)Q−ラの
構成を示ナブIff、り図、第3v4は第2図の処理部
1Gの構成を示すブロック図、第4図はこの発明のデー
タリンク用シーケンスプログラムの例な示す図、第5図
はプログラマブルコントローラにおけるリンクテーブル
の例を示す図、第6図はマスタコントローラにおける編
集リンクテーブルの例を示す図、第7図はプログラマブ
ルコントローラにおけるポインタテーブル及びアドレス
テーブルの例を示す図、第8図及び第9II4はそれぞ
れ従来のデータリンク方式の例を示す図である。 にC・・・マスタコントローラ、 pct〜PCN・・
・プログラマブルコントローラ、1・・・光ファイバ、
?・・・リンクテーブル、3.to・・・処理部、 4
.12・・・レシーバ、5.13・・・トランスミッタ
、11・・・スイッチ部、20−・・被制御部、 lo
t、102 ・GPtl 、 1103−11A 、
104・・・シーケンスメモリ、1a5・・・バッファ
メモリ、!06・・・共通バスティン。 箒7面 弔 6 目 第 9 図 A
ルコントローラとの接続を示す図、第2図はこの発明の
マスタコントローラ及びプログラマブルコン)Q−ラの
構成を示ナブIff、り図、第3v4は第2図の処理部
1Gの構成を示すブロック図、第4図はこの発明のデー
タリンク用シーケンスプログラムの例な示す図、第5図
はプログラマブルコントローラにおけるリンクテーブル
の例を示す図、第6図はマスタコントローラにおける編
集リンクテーブルの例を示す図、第7図はプログラマブ
ルコントローラにおけるポインタテーブル及びアドレス
テーブルの例を示す図、第8図及び第9II4はそれぞ
れ従来のデータリンク方式の例を示す図である。 にC・・・マスタコントローラ、 pct〜PCN・・
・プログラマブルコントローラ、1・・・光ファイバ、
?・・・リンクテーブル、3.to・・・処理部、 4
.12・・・レシーバ、5.13・・・トランスミッタ
、11・・・スイッチ部、20−・・被制御部、 lo
t、102 ・GPtl 、 1103−11A 、
104・・・シーケンスメモリ、1a5・・・バッファ
メモリ、!06・・・共通バスティン。 箒7面 弔 6 目 第 9 図 A
Claims (2)
- (1)複数のプログラマブルコントローラを1台のマス
タコントローラに接続し、各プログラマブルコントロー
ラのシーケンスを任意のプログラマブルコントローラの
任意の入出力エリアのアドレスを使用してプログラムし
、各プログラマブルコントローラがシーケンス中のその
プログラマブルコントローラ以外のアドレスに対してリ
ンク用内部素子を自動的に割振ると共に、入力側と出力
側とに分けて転送元と転送先とをまとめたリンクテーブ
ルを作成して前記マスタコントローラに登録し、マスタ
コントローラがリンク開始時に前記リンクテーブルの転
送元について共通する転送先をまとめた編集リンクテー
ブルを作成すると共に、転送元アドレスに対してポイン
タテーブルを作成し、各プログラマブルコントローラ内
に前記ポインタテーブルに対応した入力側及び出力側ア
ドレステーブルを設け、前記マスタコントローラと前記
プログラマブルコントローラとが前記ポインタテーブル
及びアドレステーブルに従って必要なエリアをリンクし
、データを転送するようにしたことを特徴とするプログ
ラマブルコントローラのリンク方式。 - (2)前記マスタコントローラとして、複数のプログラ
マブルコントローラのうちの特定の1台を使用する特許
請求の範囲第1項に記載のプログラマブルコントローラ
のリンク方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60003045A JPS61161506A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | プログラマブルコントロ−ラのリンク方式 |
DE8686100287T DE3686335T2 (de) | 1985-01-11 | 1986-01-10 | Verbindungsanlage fuer eine programmierbare steuerung. |
KR1019860000110A KR900003122B1 (ko) | 1985-01-11 | 1986-01-10 | 다수의 pc용 링크시스템 |
EP86100287A EP0187677B1 (en) | 1985-01-11 | 1986-01-10 | Linking system for programmable controller |
US06/817,912 US4754427A (en) | 1985-01-11 | 1986-01-10 | Linking system for programmable controller |
CA000499343A CA1253623A (en) | 1985-01-11 | 1986-01-10 | Linking system for programmable controller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60003045A JPS61161506A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | プログラマブルコントロ−ラのリンク方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61161506A true JPS61161506A (ja) | 1986-07-22 |
JPH0340402B2 JPH0340402B2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=11546339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60003045A Granted JPS61161506A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | プログラマブルコントロ−ラのリンク方式 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4754427A (ja) |
EP (1) | EP0187677B1 (ja) |
JP (1) | JPS61161506A (ja) |
KR (1) | KR900003122B1 (ja) |
CA (1) | CA1253623A (ja) |
DE (1) | DE3686335T2 (ja) |
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US5146587A (en) * | 1988-12-30 | 1992-09-08 | Pitney Bowes Inc. | System with simultaneous storage of multilingual error messages in plural loop connected processors for transmission automatic translation and message display |
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1985
- 1985-01-11 JP JP60003045A patent/JPS61161506A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-10 CA CA000499343A patent/CA1253623A/en not_active Expired
- 1986-01-10 US US06/817,912 patent/US4754427A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-10 KR KR1019860000110A patent/KR900003122B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-01-10 EP EP86100287A patent/EP0187677B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-10 DE DE8686100287T patent/DE3686335T2/de not_active Expired - Fee Related
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DE3686335T2 (de) | 1993-04-08 |
EP0187677A2 (en) | 1986-07-16 |
JPH0340402B2 (ja) | 1991-06-18 |
DE3686335D1 (de) | 1992-09-17 |
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US4754427A (en) | 1988-06-28 |
KR860006057A (ko) | 1986-08-16 |
EP0187677A3 (en) | 1988-08-17 |
EP0187677B1 (en) | 1992-08-12 |
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---|---|---|---|
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