JPS61127053A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS61127053A JPS61127053A JP59250130A JP25013084A JPS61127053A JP S61127053 A JPS61127053 A JP S61127053A JP 59250130 A JP59250130 A JP 59250130A JP 25013084 A JP25013084 A JP 25013084A JP S61127053 A JPS61127053 A JP S61127053A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control program
- control device
- communication control
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/177—Initialisation or configuration control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)産業上の利用分野
本発明は1通信制御装置、特にコントロールプログラム
をロードす4ためのファイルを内部にもうけると共に該
ファイルからローディングされたコントロールプログラ
ムにおける計時機構に計時情報をホスト・データ処理装
置の介在なしに与えるようにした通信制御装置に関する
ものである。
をロードす4ためのファイルを内部にもうけると共に該
ファイルからローディングされたコントロールプログラ
ムにおける計時機構に計時情報をホスト・データ処理装
置の介在なしに与えるようにした通信制御装置に関する
ものである。
(B)従来の技術と発明が解決しようとする問題点主記
憶装置と中央制御装置と監視装置と複数台のチャネル・
アダプタをそなえた如き通信制御装置(CCP)が考慮
される。このような通信制御・装置(CCP)において
も、従来、当該通信制御装置がホスト・データ処理装置
と連繋して用いられることから、当該通信制御装置に対
してプログラム・ローディングが行われ、当1亥ローデ
ィングが行われたときに、ホスト・データ処理装置側か
ら計時情報を設定され1両者がいわば同一の計時の下で
動作するようにされていた。
憶装置と中央制御装置と監視装置と複数台のチャネル・
アダプタをそなえた如き通信制御装置(CCP)が考慮
される。このような通信制御・装置(CCP)において
も、従来、当該通信制御装置がホスト・データ処理装置
と連繋して用いられることから、当該通信制御装置に対
してプログラム・ローディングが行われ、当1亥ローデ
ィングが行われたときに、ホスト・データ処理装置側か
ら計時情報を設定され1両者がいわば同一の計時の下で
動作するようにされていた。
しかし、最近次の如きシステム構成が考慮されるように
なり9通信制御装置への計時情報の設定をホスト・デー
タ処理装置から行うことが困難になってきた。即ち2例
えば成る1つの地域に複数の端末が集中的に存在してお
り、当該地域から遠隔地にあるセンタ・ホストと交信す
るような場合に、センタ・ホストの近傍に1つの通信制
御装置(A)を設備すると共に上記当該地域に1つの通
信制御装置(B)を設備し1両者通信制御装置(A)(
B)間を高速多重回線で連繋するデータ伝送システムが
考慮されている。このような場合には、上記通信制御装
置(B)に対しては、ホスト側からプログラム・ローデ
ィングを行いかつ計時情報を設定するようなことがむづ
かり、 くなる。このために、ホスト側からの援助なし
にプログラム・ローディングされたプログラムについて
、当該プログラムの計時情報を設定できるようにするこ
とが望まれる。従来の場合のままでは、上記の如きデー
タ伝送システムにおいては、正確な時刻情報を欠除した
ままで通信制御装置(B)を運用しなければならなかっ
た。
なり9通信制御装置への計時情報の設定をホスト・デー
タ処理装置から行うことが困難になってきた。即ち2例
えば成る1つの地域に複数の端末が集中的に存在してお
り、当該地域から遠隔地にあるセンタ・ホストと交信す
るような場合に、センタ・ホストの近傍に1つの通信制
御装置(A)を設備すると共に上記当該地域に1つの通
信制御装置(B)を設備し1両者通信制御装置(A)(
B)間を高速多重回線で連繋するデータ伝送システムが
考慮されている。このような場合には、上記通信制御装
置(B)に対しては、ホスト側からプログラム・ローデ
ィングを行いかつ計時情報を設定するようなことがむづ
かり、 くなる。このために、ホスト側からの援助なし
にプログラム・ローディングされたプログラムについて
、当該プログラムの計時情報を設定できるようにするこ
とが望まれる。従来の場合のままでは、上記の如きデー
タ伝送システムにおいては、正確な時刻情報を欠除した
ままで通信制御装置(B)を運用しなければならなかっ
た。
(C)問題点を解決するための手段
本発明は上記の点を解決するようにしており。
通信制御装置自体で、コントロール・プログラムに対し
て計時情報を初期化できる手段をもうけるようにしてい
る。そしてそのため1本発明の通信制御装置は、主記憶
装置、中央制御装置、監視装置、システム・バス、およ
び該システム・パスに接続された複数台のチャネル・ア
ダプタをそなえ。
て計時情報を初期化できる手段をもうけるようにしてい
る。そしてそのため1本発明の通信制御装置は、主記憶
装置、中央制御装置、監視装置、システム・バス、およ
び該システム・パスに接続された複数台のチャネル・ア
ダプタをそなえ。
上記中央制御装置におけるコントロールプログラムが外
部からローディングされ、その後当該ローディング経路
を用いて当該コントロールプログラムの計時機構に計時
情報を初期化するようにされる通信制御装置において、
上記監視装置が上記コントロールプログラムを当該監視
装置内部のファイルから上記主記憶装置上にローディン
グする手段と計時情報を該コントロールプログラムに与
える手段とを有し、当該通信制御装置がホスト・データ
処理装置からの介在なしに上記コントロールプログラム
への計時情報の初期化に構成し、上記内部のファイルか
らローディングされたコントロールプログラムがあたか
も外部のファイルからローディングされたものと全く同
一条件で計時情報のアクセスを行うようにしたことを特
徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。
部からローディングされ、その後当該ローディング経路
を用いて当該コントロールプログラムの計時機構に計時
情報を初期化するようにされる通信制御装置において、
上記監視装置が上記コントロールプログラムを当該監視
装置内部のファイルから上記主記憶装置上にローディン
グする手段と計時情報を該コントロールプログラムに与
える手段とを有し、当該通信制御装置がホスト・データ
処理装置からの介在なしに上記コントロールプログラム
への計時情報の初期化に構成し、上記内部のファイルか
らローディングされたコントロールプログラムがあたか
も外部のファイルからローディングされたものと全く同
一条件で計時情報のアクセスを行うようにしたことを特
徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。
(D)実施例
第1図は本発明の通信制御装置の一実施例を示し、第2
図は本発明の一実施例要部構成を示す。
図は本発明の一実施例要部構成を示す。
第1図において、1は通信制御装置(CCP)を構成し
ているデータ処理装置、2は中央制御装置、3は主記憶
装置、4は監視装置、5−1ないし5−nは夫々チャネ
ル・アダプタ、6−1ないし6−mは夫に回線走査機構
、7はシステム・バス、8はスキャン・パスを表してい
る。また9−1ないし9−mは夫々回線を表している。
ているデータ処理装置、2は中央制御装置、3は主記憶
装置、4は監視装置、5−1ないし5−nは夫々チャネ
ル・アダプタ、6−1ないし6−mは夫に回線走査機構
、7はシステム・バス、8はスキャン・パスを表してい
る。また9−1ないし9−mは夫々回線を表している。
図示各回線に対応して夫々端末が接続される形となるが
1例えばこれら複数の端末がいわば成る1つの地域に集
中的に存在しており、これら端末と遠隔地のセンタ・ホ
ストを交信する如きシステムが考慮される。このような
システムの場合、各端末と遠隔地のセンタ・ホストとの
間に夫々個別の回線を用意することは回線効率上好まし
くない。
1例えばこれら複数の端末がいわば成る1つの地域に集
中的に存在しており、これら端末と遠隔地のセンタ・ホ
ストを交信する如きシステムが考慮される。このような
システムの場合、各端末と遠隔地のセンタ・ホストとの
間に夫々個別の回線を用意することは回線効率上好まし
くない。
このため、1つの地域に集中的に存在する上記複数の端
末を、第1図図示の如き通信制御装置(CCP)1にて
集約し、第1図図示の例えばチャネル・アダプタ(CA
#1)5−1を介して上記遠隔地のセンタ・ホスト側に
存在する相手方通信制御装置(図示せず)と高速多重回
線で連繋するようにすることが考慮されている。
末を、第1図図示の如き通信制御装置(CCP)1にて
集約し、第1図図示の例えばチャネル・アダプタ(CA
#1)5−1を介して上記遠隔地のセンタ・ホスト側に
存在する相手方通信制御装置(図示せず)と高速多重回
線で連繋するようにすることが考慮されている。
本発明は、第1図図示の如く、いわばホスト・データ処
理装置が存在しない通信制御装置において1通信制御装
置内における例えば監視装置4が中央制御装置2におけ
るコントロール・プログラムを主記憶装置3上にロード
し、あわせて監視袋W4などから計時情報を設定するよ
うにしている。
理装置が存在しない通信制御装置において1通信制御装
置内における例えば監視装置4が中央制御装置2におけ
るコントロール・プログラムを主記憶装置3上にロード
し、あわせて監視袋W4などから計時情報を設定するよ
うにしている。
第2図において、符号2,3.4は第1図に対応し、1
0はファイルであって例えばフロッピィ・ディスクなど
で構成されコントロール・プログラムが格納されている
もの、11は入力手段であって計時情報を入力できるも
の、12はコントロール・プログラム、13は計時機構
、14はアドレス制fi1回路部を表している。
0はファイルであって例えばフロッピィ・ディスクなど
で構成されコントロール・プログラムが格納されている
もの、11は入力手段であって計時情報を入力できるも
の、12はコントロール・プログラム、13は計時機構
、14はアドレス制fi1回路部を表している。
監視装置4は、ファイル10上に存在するコントロール
・プログラムを主記憶装置3上にプログラム12として
ロードする。即ち例えば監視装置4は当該ローディング
を行うべき旨の指示を検出すると、ファイル10から必
要な情報を読み出し。
・プログラムを主記憶装置3上にプログラム12として
ロードする。即ち例えば監視装置4は当該ローディング
を行うべき旨の指示を検出すると、ファイル10から必
要な情報を読み出し。
アドレス制御回路部14を経由して、主記憶装置3上に
格納する。
格納する。
図示コントロール・プログラム12の如(ローディング
が完了すると、監視装置4は1人力手段11からオペレ
ータによって入力された計時情報を取得し、コントロー
ル・プログラム12内の計時機構13に当該計時情報を
設定する。このようにして、監視装置4は、コントロー
ル・プログラム12の処理に必要な各種初期化処理を実
施した後に、コントロール・プログラム12に制御を移
す。即ち、中央制御装置2がコントロール・プログラム
12の制御の下で処理を開始する。
が完了すると、監視装置4は1人力手段11からオペレ
ータによって入力された計時情報を取得し、コントロー
ル・プログラム12内の計時機構13に当該計時情報を
設定する。このようにして、監視装置4は、コントロー
ル・プログラム12の処理に必要な各種初期化処理を実
施した後に、コントロール・プログラム12に制御を移
す。即ち、中央制御装置2がコントロール・プログラム
12の制御の下で処理を開始する。
以上のようにして通信制御装置1独自で計時情報を設定
することが可能となるが、ホスト・データ処理装置(図
示せず)からプログラム・コーディングされた場合とい
わば全く同じ条件で上記設定が行われる。
することが可能となるが、ホスト・データ処理装置(図
示せず)からプログラム・コーディングされた場合とい
わば全く同じ条件で上記設定が行われる。
なお、上記本発明の実施例とは別な方法1例えば計時機
構13を監視装置4内にもち、これを中央制御装置2の
標準時計とする方法も考えられる。
構13を監視装置4内にもち、これを中央制御装置2の
標準時計とする方法も考えられる。
しかし、この方法の場合には、コントロール・プログラ
ム12が計時情報を必要とするとき監視装置4が介在す
る形となる。このため、コントロール・プログラム12
をホスト・データ処理装置などの外部からローディング
されたときと1通信制御装置1内で単独にローディング
が行われたときとで、計時情報をチェックする処理が異
なり、コントロール・プログラム12の制御が複雑とな
る。
ム12が計時情報を必要とするとき監視装置4が介在す
る形となる。このため、コントロール・プログラム12
をホスト・データ処理装置などの外部からローディング
されたときと1通信制御装置1内で単独にローディング
が行われたときとで、計時情報をチェックする処理が異
なり、コントロール・プログラム12の制御が複雑とな
る。
またこの場合には、監視装置4が計時情報を必要とする
場合にも、上記ローディングの相違にもとづいて制御態
様を異ならしめる必要が生じる。
場合にも、上記ローディングの相違にもとづいて制御態
様を異ならしめる必要が生じる。
(E)発明の詳細
な説明した如く1本発明によれば、ホスト・データ処理
装置などからローディングする場合といわば全く同一態
様で、計時情報を設定することが可能となる。なお1本
発明による場合には、ホスト・データ処理装置側の計時
情報と本発明によって設定された計時情報とが晧密には
一致しないことが生じる。しかし、このような場合でも
1個々の通信制御装置内での統一された計時情報が存在
すれば、格別問題となることはない。
装置などからローディングする場合といわば全く同一態
様で、計時情報を設定することが可能となる。なお1本
発明による場合には、ホスト・データ処理装置側の計時
情報と本発明によって設定された計時情報とが晧密には
一致しないことが生じる。しかし、このような場合でも
1個々の通信制御装置内での統一された計時情報が存在
すれば、格別問題となることはない。
第1図は本発明の通信制御装置の一実施例を示し、第2
図は本発明の一実施例要部構成を示す。 図中、1は通信制御装置、2は中央制御装置。 3は主記憶装置、4は監視装置、10はファイル。 11は入力手段、12はコントロール・プログラム、1
3ば計時機構を表す。
図は本発明の一実施例要部構成を示す。 図中、1は通信制御装置、2は中央制御装置。 3は主記憶装置、4は監視装置、10はファイル。 11は入力手段、12はコントロール・プログラム、1
3ば計時機構を表す。
Claims (1)
- 主記憶装置、中央制御装置、監視装置、システム・バス
、および該システム・バスに接続された複数台のチャネ
ル・アダプタをそなえ、上記中央制御装置におけるコン
トロールプログラムが外部からローディングされ、その
後当該ローディング経路を用いて当該コントロールプロ
グラムの計時機構に計時情報を初期化するようにされる
通信制御装置において、上記監視装置が上記コントロー
ルプログラムを当該監視装置内部のファイルから上記主
記憶装置上にローディングする手段と計時情報を該コン
トロールプログラムに与える手段とを有し、当該通信制
御装置がホスト・データ処理装置からの介在なしに上記
コントロールプログラムへの計時情報の初期化に構成し
、上記内部のファイルからローディングされたコントロ
ールプログラムがあたかも外部のファイルからローディ
ングされたものと全く同一条件で計時情報のアクセスを
行うようにしたことを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59250130A JPS61127053A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59250130A JPS61127053A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61127053A true JPS61127053A (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=17203271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59250130A Pending JPS61127053A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61127053A (ja) |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP59250130A patent/JPS61127053A/ja active Pending
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